JPH09187073A - ページング受信機及びページング情報出力装置 - Google Patents
ページング受信機及びページング情報出力装置Info
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- JPH09187073A JPH09187073A JP7352270A JP35227095A JPH09187073A JP H09187073 A JPH09187073 A JP H09187073A JP 7352270 A JP7352270 A JP 7352270A JP 35227095 A JP35227095 A JP 35227095A JP H09187073 A JPH09187073 A JP H09187073A
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- JP
- Japan
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- paging
- paging information
- message
- unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 1回のメッセージの文字数制限以上の長いメ
ッセージを生成し、容易に確認できるページング情報出
力装置を実現する。 【解決手段】 ページング受信機から出力されたページ
ング情報を非接触方式で受け取るインタフェース部21
と、前記インタフェース部で受け取ったページング情報
に特定の認識符号が含まれている場合に、この特定の認
識符号が含まれたページング情報のメッセージ同士を連
結させる中央処理装置22と、中央処理装置で連結され
たメッセージを音声信号に変換する変換部23と、前記
変換部で変換された音声信号に応じて音声出力する音声
出力部24と、を備えたことを特徴とするページング情
報出力装置。
ッセージを生成し、容易に確認できるページング情報出
力装置を実現する。 【解決手段】 ページング受信機から出力されたページ
ング情報を非接触方式で受け取るインタフェース部21
と、前記インタフェース部で受け取ったページング情報
に特定の認識符号が含まれている場合に、この特定の認
識符号が含まれたページング情報のメッセージ同士を連
結させる中央処理装置22と、中央処理装置で連結され
たメッセージを音声信号に変換する変換部23と、前記
変換部で変換された音声信号に応じて音声出力する音声
出力部24と、を備えたことを特徴とするページング情
報出力装置。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、基地局からのペ
ージング呼出しを受けてページング情報に含まれるメッ
セージを表示するページング受信機と、このページング
受信機で受信したページング情報を音声として出力する
ページング情報出力装置とに関する。
ージング呼出しを受けてページング情報に含まれるメッ
セージを表示するページング受信機と、このページング
受信機で受信したページング情報を音声として出力する
ページング情報出力装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】基地局からのページング呼出しを受けて
ページング情報に含まれるメッセージを数字や文字で表
示するページャ(以下、これをページング受信機と言
う)が普及してきている。
ページング情報に含まれるメッセージを数字や文字で表
示するページャ(以下、これをページング受信機と言
う)が普及してきている。
【0003】このページング受信機は表示部に10文字
程度の表示部を有しており、呼出し音や振動と共に、ペ
ージング情報に含まれるメッセージを表示するようにな
っている。
程度の表示部を有しており、呼出し音や振動と共に、ペ
ージング情報に含まれるメッセージを表示するようにな
っている。
【0004】この場合、呼出しを行う側は、基地局に電
話をかけてメッセージに相当する数字を電話機のダイヤ
ルを介して入力するようになっている。
話をかけてメッセージに相当する数字を電話機のダイヤ
ルを介して入力するようになっている。
【0005】
(1)ところで、今までのページング受信機では、呼出
し音や振動は単にページング呼出しがあったことを伝え
るだけであり、メッセージの内容は液晶表示部に表示し
ているだけである。このため、ページング受信機が手元
に無い場合など、液晶表示部を確認しにくい状況ではメ
ッセージを内容を即座に確認することができない。ま
た、視覚障害者などもメッセージの内容を把握すること
ができない。このような問題に対して、プリンタ等にメ
ッセージを出力することも考えられているが、装置が大
型化したり、電気的接続が面倒になるといった不具合も
生じる。
し音や振動は単にページング呼出しがあったことを伝え
るだけであり、メッセージの内容は液晶表示部に表示し
ているだけである。このため、ページング受信機が手元
に無い場合など、液晶表示部を確認しにくい状況ではメ
ッセージを内容を即座に確認することができない。ま
た、視覚障害者などもメッセージの内容を把握すること
ができない。このような問題に対して、プリンタ等にメ
ッセージを出力することも考えられているが、装置が大
型化したり、電気的接続が面倒になるといった不具合も
生じる。
【0006】(2)また、今までのページングシステム
においては、1回の呼出しにおいて基地局から送信でき
るメッセージの文字数が一定以下に制限されている。例
えば、図7に示すように、電話機のダイヤル押下のトー
ン・データで20桁(9文字)というようになってい
る。このような文字数の制限については、基地局からペ
ージング受信機を呼出す際の電波の有効利用の観点から
見るとやむをえない問題である。
においては、1回の呼出しにおいて基地局から送信でき
るメッセージの文字数が一定以下に制限されている。例
えば、図7に示すように、電話機のダイヤル押下のトー
ン・データで20桁(9文字)というようになってい
る。このような文字数の制限については、基地局からペ
ージング受信機を呼出す際の電波の有効利用の観点から
見るとやむをえない問題である。
【0007】(3)ページング受信機は携帯に便利なよ
うに小型軽量に作られているため、液晶表示部の面積に
も限界がある。このため、1度に表示できる文字数は1
2文字程度になっている。従って、予め定めておいた所
定の定型メッセージが12文字以上である場合には、順
送りのキー操作を行うことで、長いメッセージを1文字
ずつ順送りして表示しなければならない。
うに小型軽量に作られているため、液晶表示部の面積に
も限界がある。このため、1度に表示できる文字数は1
2文字程度になっている。従って、予め定めておいた所
定の定型メッセージが12文字以上である場合には、順
送りのキー操作を行うことで、長いメッセージを1文字
ずつ順送りして表示しなければならない。
【0008】以上の(1)〜(3)に述べたように、今
までのページング受信機ではメッセージの表示内容やそ
の確認方法に制限を有していた。
までのページング受信機ではメッセージの表示内容やそ
の確認方法に制限を有していた。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、第1の目的は、外部のページング情報出力装置等に
対してページング情報を出力する際にデータ授受が容易
に行えるページング受信機を実現することである。
で、第1の目的は、外部のページング情報出力装置等に
対してページング情報を出力する際にデータ授受が容易
に行えるページング受信機を実現することである。
【0010】また、第2の目的は、ページング受信機か
らのページング情報を容易に確認できるページング情報
出力装置を実現することである。
らのページング情報を容易に確認できるページング情報
出力装置を実現することである。
【0011】また、第3の目的は、メッセージの文字数
制限以上の長いメッセージを生成することが可能なペー
ジング情報出力装置を実現することである。
制限以上の長いメッセージを生成することが可能なペー
ジング情報出力装置を実現することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】従って、上記の課題を解
決する本発明は以下の(1)〜(3)に説明するように
構成されたものである。
決する本発明は以下の(1)〜(3)に説明するように
構成されたものである。
【0013】(1)第1の発明は、基地局からのページ
ング呼出しを受けてページング情報に含まれるメッセー
ジを表示するページング受信機において、基地局から送
られてきたページング情報を外部機器に対して非接触方
式で出力するインタフェース部を備えたことを特徴とす
るページング受信機である。
ング呼出しを受けてページング情報に含まれるメッセー
ジを表示するページング受信機において、基地局から送
られてきたページング情報を外部機器に対して非接触方
式で出力するインタフェース部を備えたことを特徴とす
るページング受信機である。
【0014】このページング受信機では、外部機器に対
してページング情報を出力する際に非接触方式の出力を
行うインタフェース部を備えたことにより、データ授受
のための機器接続等が極めて容易に行える。この結果、
外部のページング情報出力装置等に対してページング情
報を出力する際にデータ授受が容易に行えるページング
受信機を実現できる。尚、非接触方式でページング情報
を出力するとは、赤外線や電波のような電磁波,磁界,
超音波等を用いてデータを出力することを言う。
してページング情報を出力する際に非接触方式の出力を
行うインタフェース部を備えたことにより、データ授受
のための機器接続等が極めて容易に行える。この結果、
外部のページング情報出力装置等に対してページング情
報を出力する際にデータ授受が容易に行えるページング
受信機を実現できる。尚、非接触方式でページング情報
を出力するとは、赤外線や電波のような電磁波,磁界,
超音波等を用いてデータを出力することを言う。
【0015】(2)第2の発明は、ページング受信機か
ら出力されたページング情報を非接触方式で受け取るイ
ンタフェース部と、前記インタフェース部で受け取った
ページング情報に含まれるメッセージを音声信号に変換
する変換部と、前記変換部で変換された音声信号に応じ
て音声出力する音声出力部と、を備えたことを特徴とす
るページング情報出力装置である。
ら出力されたページング情報を非接触方式で受け取るイ
ンタフェース部と、前記インタフェース部で受け取った
ページング情報に含まれるメッセージを音声信号に変換
する変換部と、前記変換部で変換された音声信号に応じ
て音声出力する音声出力部と、を備えたことを特徴とす
るページング情報出力装置である。
【0016】このページング情報出力装置では、ページ
ング受信機からのページング情報をインタフェース部で
受け取り、このページング情報に含まれるメッセージを
音声として出力する。従って、ページング受信機からの
ページング情報を容易に確認できるページング情報出力
装置を実現できる。この結果、ページング受信機が手元
に無い場合や、視覚障害者などにあっても、ページング
受信機に表示されるメッセージの内容を容易に把握する
ことができるようになる。
ング受信機からのページング情報をインタフェース部で
受け取り、このページング情報に含まれるメッセージを
音声として出力する。従って、ページング受信機からの
ページング情報を容易に確認できるページング情報出力
装置を実現できる。この結果、ページング受信機が手元
に無い場合や、視覚障害者などにあっても、ページング
受信機に表示されるメッセージの内容を容易に把握する
ことができるようになる。
【0017】(3)第3の発明は、ページング受信機か
ら出力されたページング情報を非接触方式で受け取るイ
ンタフェース部と、前記インタフェース部で受け取った
ページング情報に特定の認識符号が含まれている場合
に、この特定の認識符号が含まれたページング情報のメ
ッセージ同士を連結させる中央処理装置と、中央処理装
置で連結されたメッセージを音声信号に変換する変換部
と、前記変換部で変換された音声信号に応じて音声出力
する音声出力部と、を備えたことを特徴とするページン
グ情報出力装置である。
ら出力されたページング情報を非接触方式で受け取るイ
ンタフェース部と、前記インタフェース部で受け取った
ページング情報に特定の認識符号が含まれている場合
に、この特定の認識符号が含まれたページング情報のメ
ッセージ同士を連結させる中央処理装置と、中央処理装
置で連結されたメッセージを音声信号に変換する変換部
と、前記変換部で変換された音声信号に応じて音声出力
する音声出力部と、を備えたことを特徴とするページン
グ情報出力装置である。
【0018】このページング情報出力装置では、ページ
ング情報に特定の認識符号が含まれた場合にメッセージ
を連結する処理を行うので、基地局からの1回のページ
ング情報のメッセージ長に制限がある場合であっても制
限以上の長文メッセージを生成することができる。ま
た、この長文メッセージを音声として出力するので、そ
の内容を容易に把握することができる。従って、メッセ
ージの文字数制限以上の長いメッセージを生成すること
が可能なページング情報出力装置を実現できる。
ング情報に特定の認識符号が含まれた場合にメッセージ
を連結する処理を行うので、基地局からの1回のページ
ング情報のメッセージ長に制限がある場合であっても制
限以上の長文メッセージを生成することができる。ま
た、この長文メッセージを音声として出力するので、そ
の内容を容易に把握することができる。従って、メッセ
ージの文字数制限以上の長いメッセージを生成すること
が可能なページング情報出力装置を実現できる。
【0019】(4)尚、以上の場合に、ページング情報
出力装置に大画面の表示部を設けることで、長文メッセ
ージを視覚的に確認することができるようになる。
出力装置に大画面の表示部を設けることで、長文メッセ
ージを視覚的に確認することができるようになる。
【0020】(5)また、以上のページング受信機のイ
ンタフェース部を双方向なものとしておくことで、検査
や調整を非接触で迅速に行うことが可能になる。
ンタフェース部を双方向なものとしておくことで、検査
や調整を非接触で迅速に行うことが可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を詳細に説明する。
施の形態例を詳細に説明する。
【0022】<第1の実施の形態>図1は本発明の第1
の実施の形態例におけるページング受信機10の主要部
及びページング情報出力装置(以下、単に出力装置と呼
ぶ)20の主要部の原理的構成を示す構成図である。
の実施の形態例におけるページング受信機10の主要部
及びページング情報出力装置(以下、単に出力装置と呼
ぶ)20の主要部の原理的構成を示す構成図である。
【0023】また、図2はページング受信機10と出力
装置20とを組合わせた状態を示す模式図である。ここ
では出力装置20の外観の一例を示しており、この例で
は、出力装置20の上面にページング受信機10を格納
可能な凹部が設けられている。
装置20とを組合わせた状態を示す模式図である。ここ
では出力装置20の外観の一例を示しており、この例で
は、出力装置20の上面にページング受信機10を格納
可能な凹部が設けられている。
【0024】この図1において、図示されていない基地
局からの電波を受信したページング受信機10は、受信
部11で受信データ内のID情報を調べ、ID情報が一
致した場合にはページング情報の内容(メッセージ,各
種符号等)を中央処理装置12に伝える。中央処理装置
12は複数のページング情報を記憶しておくことが可能
な記憶領域を備えていると共に、ページング情報に含ま
れるメッセージを所定の数字やかな文字に戻して表示部
13に表示する。また、中央処理装置12はページング
情報を受けた場合に、図示されていない圧電ブザーや振
動アクチュエータを駆動して呼出しがあったことを利用
者に伝達する。また、中央処理装置12は、ページング
受信機10に出力装置20が取り付けられている場合に
は、インタフェース部14からページング情報を出力装
置20に対して出力する。尚、インタフェース部14は
非接触方式で外部機器にページング情報を出力するもの
であり、例えば、赤外線や電波のような電磁波,磁界,
超音波等を用いてページング情報を出力する。
局からの電波を受信したページング受信機10は、受信
部11で受信データ内のID情報を調べ、ID情報が一
致した場合にはページング情報の内容(メッセージ,各
種符号等)を中央処理装置12に伝える。中央処理装置
12は複数のページング情報を記憶しておくことが可能
な記憶領域を備えていると共に、ページング情報に含ま
れるメッセージを所定の数字やかな文字に戻して表示部
13に表示する。また、中央処理装置12はページング
情報を受けた場合に、図示されていない圧電ブザーや振
動アクチュエータを駆動して呼出しがあったことを利用
者に伝達する。また、中央処理装置12は、ページング
受信機10に出力装置20が取り付けられている場合に
は、インタフェース部14からページング情報を出力装
置20に対して出力する。尚、インタフェース部14は
非接触方式で外部機器にページング情報を出力するもの
であり、例えば、赤外線や電波のような電磁波,磁界,
超音波等を用いてページング情報を出力する。
【0025】出力装置20は、インタフェース部21で
非接触方式で受けたページング情報を中央処理装置22
に伝える。中央処理装置22ではページング情報に特定
の認識符号が含まれている場合には、メッセージの連結
処理を実行処理を行うものであり、メッセージのデータ
を音声変換部23に伝える。音声変換部23ではメッセ
ージを音声合成プログラム等に従って合成音声で読み上
げて、音声信号を生成する。音声出力部24では音声変
換部で生成された音声信号を増幅しスピーカ26から出
力する。尚、中央処理装置22は操作部25からの各種
操作を受け付けるように構成されている。
非接触方式で受けたページング情報を中央処理装置22
に伝える。中央処理装置22ではページング情報に特定
の認識符号が含まれている場合には、メッセージの連結
処理を実行処理を行うものであり、メッセージのデータ
を音声変換部23に伝える。音声変換部23ではメッセ
ージを音声合成プログラム等に従って合成音声で読み上
げて、音声信号を生成する。音声出力部24では音声変
換部で生成された音声信号を増幅しスピーカ26から出
力する。尚、中央処理装置22は操作部25からの各種
操作を受け付けるように構成されている。
【0026】尚、ページング受信機10と出力装置20
とは図2に示す状態では互いのインタフェース部14,
21により非接触方式でページング情報の受け渡しをし
ており、コネクタ等により接続されているものではな
い。すなわち、図2の状態において互いのインタフェー
ス部14,21が向き合う位置に設けられている。ま
た、ページング受信機10は出力装置20から取り外し
て携帯可能なように構成されている。
とは図2に示す状態では互いのインタフェース部14,
21により非接触方式でページング情報の受け渡しをし
ており、コネクタ等により接続されているものではな
い。すなわち、図2の状態において互いのインタフェー
ス部14,21が向き合う位置に設けられている。ま
た、ページング受信機10は出力装置20から取り外し
て携帯可能なように構成されている。
【0027】以上のようなページング受信機10と出力
装置20との動作は以下の通りである。
装置20との動作は以下の通りである。
【0028】ページング受信機10が出力装置20から
取り外されて単体で存在しているときには、通常のペー
ジャとしての動作を行っている。すなわち、基地局から
のページング呼出しを受けた場合には、受信部11から
ページング情報を受けた中央処理装置12は、ページン
グ情報に含まれるメッセージを所定の数字やかな文字に
戻して表示部13に表示する。また、中央処理装置12
はページング情報を受けた場合に、図示されていない圧
電ブザーや振動アクチュエータを駆動して呼出しがあっ
たことを利用者に伝達する。尚、この状態でも中央処理
装置12は複数の呼出しのページング情報を記憶してい
る。
取り外されて単体で存在しているときには、通常のペー
ジャとしての動作を行っている。すなわち、基地局から
のページング呼出しを受けた場合には、受信部11から
ページング情報を受けた中央処理装置12は、ページン
グ情報に含まれるメッセージを所定の数字やかな文字に
戻して表示部13に表示する。また、中央処理装置12
はページング情報を受けた場合に、図示されていない圧
電ブザーや振動アクチュエータを駆動して呼出しがあっ
たことを利用者に伝達する。尚、この状態でも中央処理
装置12は複数の呼出しのページング情報を記憶してい
る。
【0029】また、図2に示すように、ページング受信
機10が出力装置20の凹部に置かれた場合には、中央
処理装置12は、それまでに記憶しているページング情
報をインタフェース部14から出力する。この記憶内容
の出力は、ページング受信機10側で出力装置20に載
置されたことを検知して行っても良いし、出力装置20
側から要求信号をインタフェース部21からインタフェ
ース部14に与えても良い。また、操作部25からの要
求操作に基づくものでも良い。
機10が出力装置20の凹部に置かれた場合には、中央
処理装置12は、それまでに記憶しているページング情
報をインタフェース部14から出力する。この記憶内容
の出力は、ページング受信機10側で出力装置20に載
置されたことを検知して行っても良いし、出力装置20
側から要求信号をインタフェース部21からインタフェ
ース部14に与えても良い。また、操作部25からの要
求操作に基づくものでも良い。
【0030】そして、ページング受信機10側からのペ
ージング情報を受けた中央処理装置22はページング情
報に含まれるメッセージを音声変換部23に供給する。
そして、音声変換部23ではメッセージを音声合成プロ
グラム等に従って合成音声で読み上げて音声信号を生成
し、この音声信号を音声出力部24が増幅しスピーカ2
6から出力する。
ージング情報を受けた中央処理装置22はページング情
報に含まれるメッセージを音声変換部23に供給する。
そして、音声変換部23ではメッセージを音声合成プロ
グラム等に従って合成音声で読み上げて音声信号を生成
し、この音声信号を音声出力部24が増幅しスピーカ2
6から出力する。
【0031】このようにページング情報に含まれるメッ
セージを音声として出力することで、利用者が確認を怠
っていた場合や気付かなかった場合のページング呼出し
を間違いなく把握することができる。特にページング受
信機10を鞄の中に放置していてページング呼出しに気
付かなかった場合にも、ページング受信機10を出力装
置20に載置した時点で確実にメッセージを理解でき
る。また、ページング呼出しが複数あった場合にも、自
動的に読み上げる音声によれば内容確認が容易に行なえ
る。
セージを音声として出力することで、利用者が確認を怠
っていた場合や気付かなかった場合のページング呼出し
を間違いなく把握することができる。特にページング受
信機10を鞄の中に放置していてページング呼出しに気
付かなかった場合にも、ページング受信機10を出力装
置20に載置した時点で確実にメッセージを理解でき
る。また、ページング呼出しが複数あった場合にも、自
動的に読み上げる音声によれば内容確認が容易に行なえ
る。
【0032】また、ページング受信機10と出力装置2
0とは非接触型のインタフェース部14,21によりデ
ータの授受を行っているため、コネクタの接続のような
面倒な操作は不要である。従って、ページング受信機1
0の外観や大きさは従来のページング受信機と何ら変わ
り無いものとすることができる。尚、図2のように出力
装置20の凹部にページング受信機10を載置する方法
以外にも各種の組合わせや取り付けが考えられる。
0とは非接触型のインタフェース部14,21によりデ
ータの授受を行っているため、コネクタの接続のような
面倒な操作は不要である。従って、ページング受信機1
0の外観や大きさは従来のページング受信機と何ら変わ
り無いものとすることができる。尚、図2のように出力
装置20の凹部にページング受信機10を載置する方法
以外にも各種の組合わせや取り付けが考えられる。
【0033】また、中央処理装置22は、メッセージの
先頭部若しくは最後部に特定の認識符号を検出した場合
には、メッセージの連結処理を行う。この特定の認識符
号とは、利用者側で定めたコードであっても良いし、ペ
ージング呼出しの役務を提供する事業者側が定めたコー
ドであっても良い。この認識符号(図3の認識符号B)
がメッセージの最後部に存在するとき、次に先頭部に認
識符号(図3の認識符号A)が存在するメッセージと連
結されることを希望するものとして、中央処理装置22
は連結処理を実行する。
先頭部若しくは最後部に特定の認識符号を検出した場合
には、メッセージの連結処理を行う。この特定の認識符
号とは、利用者側で定めたコードであっても良いし、ペ
ージング呼出しの役務を提供する事業者側が定めたコー
ドであっても良い。この認識符号(図3の認識符号B)
がメッセージの最後部に存在するとき、次に先頭部に認
識符号(図3の認識符号A)が存在するメッセージと連
結されることを希望するものとして、中央処理装置22
は連結処理を実行する。
【0034】従って、図3に示すように4つの認識符号
を有するメッセージについては、出力装置20側の中央
処理装置22が連結処理を実行する。この場合、認識符
号が存在していれば、中央処理装置22の処理可能な範
囲内であれば、連結するメッセージの個数はいくつであ
っても構わない。また、この認識符号を有するメッセー
ジの間に、他の単独のメッセージが入った場合にも中央
処理装置22は連結処理を行うことは可能である。
を有するメッセージについては、出力装置20側の中央
処理装置22が連結処理を実行する。この場合、認識符
号が存在していれば、中央処理装置22の処理可能な範
囲内であれば、連結するメッセージの個数はいくつであ
っても構わない。また、この認識符号を有するメッセー
ジの間に、他の単独のメッセージが入った場合にも中央
処理装置22は連結処理を行うことは可能である。
【0035】このような連結処理を実行することによ
り、1回の呼出しのメッセージ長に制限がある場合であ
っても制限以上の長文メッセージを生成することができ
る。
り、1回の呼出しのメッセージ長に制限がある場合であ
っても制限以上の長文メッセージを生成することができ
る。
【0036】また、この長文メッセージについても上述
したように音声として出力することで、そのメッセージ
全体の内容を容易に把握することができるようになる。
したように音声として出力することで、そのメッセージ
全体の内容を容易に把握することができるようになる。
【0037】<第2の実施の形態>図4は本発明の第2
の実施の形態例におけるページング受信機10及び出力
装置20の主要部の原理的構成を示す構成図であり、既
に説明した全体構成の図1に示したものには同一番号を
付してある。また、図5は外観構成を示す構成図であ
る。
の実施の形態例におけるページング受信機10及び出力
装置20の主要部の原理的構成を示す構成図であり、既
に説明した全体構成の図1に示したものには同一番号を
付してある。また、図5は外観構成を示す構成図であ
る。
【0038】上述の出力装置20ではメッセージを音声
としてスピーカ26から出力することと、連結処理をす
ることとを特徴としていた。このような連結処理により
生成された長文メッセージについては、音声による出力
以外に液晶表示部による数字や文字としての表示ができ
ると視認性も高まる。但し、ページング受信機10側に
は最小限の表示部しか存在していないため、出力装置2
0側に連結処理により生成された長文メッセージに対応
した大画面の表示部27を設けるようにする。
としてスピーカ26から出力することと、連結処理をす
ることとを特徴としていた。このような連結処理により
生成された長文メッセージについては、音声による出力
以外に液晶表示部による数字や文字としての表示ができ
ると視認性も高まる。但し、ページング受信機10側に
は最小限の表示部しか存在していないため、出力装置2
0側に連結処理により生成された長文メッセージに対応
した大画面の表示部27を設けるようにする。
【0039】この表示部27としては、1行あたりの表
示可能文字数を増やすと共に、複数行の表示が可能にな
るようにしておく。また、可能であれば、1文字に使用
するドット数を細かくすることも好ましい。このように
することで、長文メッセージの内容確認が更に確実なも
のとなる。
示可能文字数を増やすと共に、複数行の表示が可能にな
るようにしておく。また、可能であれば、1文字に使用
するドット数を細かくすることも好ましい。このように
することで、長文メッセージの内容確認が更に確実なも
のとなる。
【0040】<第3の実施の形態>図6は本発明の第3
の実施の形態を示す構成図である。ここでは、ページン
グ受信機10を調整する調整装置30側のインタフェー
ス部31からページング受信機10側のインタフェース
部14に非接触方式でデータを伝達するように構成され
ている。従って、前述の第1及び第2の実施の形態のペ
ージング受信機10の動作も行うのであればインタフェ
ース部14は双方向なものである。
の実施の形態を示す構成図である。ここでは、ページン
グ受信機10を調整する調整装置30側のインタフェー
ス部31からページング受信機10側のインタフェース
部14に非接触方式でデータを伝達するように構成され
ている。従って、前述の第1及び第2の実施の形態のペ
ージング受信機10の動作も行うのであればインタフェ
ース部14は双方向なものである。
【0041】従来は、ページング受信機10の出荷直前
の検査及び調整の工程において、検査員が1台ずつペー
ジング受信機10の操作スイッチの組合わせにより所定
のコマンドを入力して検査と調整を行っていた。この作
業は人手に頼らざるをえず、非常に面倒なものであっ
た。また、ページング受信機10は受信部11を備えて
いるために、電波による調整が可能にも思えるが、調整
工程には複数台のページング受信機10が存在している
ために、1台毎に調整を行うことができなくなってしま
う。
の検査及び調整の工程において、検査員が1台ずつペー
ジング受信機10の操作スイッチの組合わせにより所定
のコマンドを入力して検査と調整を行っていた。この作
業は人手に頼らざるをえず、非常に面倒なものであっ
た。また、ページング受信機10は受信部11を備えて
いるために、電波による調整が可能にも思えるが、調整
工程には複数台のページング受信機10が存在している
ために、1台毎に調整を行うことができなくなってしま
う。
【0042】このため、調整装置30の調整用制御部3
2からの調整用コマンドをインタフェース部31からイ
ンタフェース部14に送り、インタフェース部12内の
調整及び検査を行うことにする。この場合の調整用コマ
ンドは操作部34から予め入力しておき、また、調整結
果や検査結果は表示部33に表示する。
2からの調整用コマンドをインタフェース部31からイ
ンタフェース部14に送り、インタフェース部12内の
調整及び検査を行うことにする。この場合の調整用コマ
ンドは操作部34から予め入力しておき、また、調整結
果や検査結果は表示部33に表示する。
【0043】このような検査及び調整を行うことによ
り、人手で1台毎にページング受信機10を操作するの
に比較して格段に効率が向上する。また、上述した実施
の形態のために設けたインタフェース部14を用いるこ
とにより、ページング受信機10側では中央処理装置1
2内のソフトウェアの追加によるだけで、この検査及び
調整の機能を盛り込むことが可能になる。
り、人手で1台毎にページング受信機10を操作するの
に比較して格段に効率が向上する。また、上述した実施
の形態のために設けたインタフェース部14を用いるこ
とにより、ページング受信機10側では中央処理装置1
2内のソフトウェアの追加によるだけで、この検査及び
調整の機能を盛り込むことが可能になる。
【0044】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の目的
を達成する請求項1記載の発明では、基地局から送られ
てきたページング情報を外部機器に対して非接触方式で
出力するインタフェース部を備えたことにより、データ
授受のための機器接続等が極めて容易に行えるようにな
り、外部のページング情報出力装置等に対してページン
グ情報を出力する際にデータ授受が容易に行えるページ
ング受信機を実現できる。
を達成する請求項1記載の発明では、基地局から送られ
てきたページング情報を外部機器に対して非接触方式で
出力するインタフェース部を備えたことにより、データ
授受のための機器接続等が極めて容易に行えるようにな
り、外部のページング情報出力装置等に対してページン
グ情報を出力する際にデータ授受が容易に行えるページ
ング受信機を実現できる。
【0045】また、第2の目的を達成する請求項2記載
の発明によると、ページング受信機からのページング情
報をインタフェース部で受け取り、このページング情報
に含まれるメッセージを音声として出力することによ
り、ページング受信機からのページング情報を容易に確
認できるページング情報出力装置を実現できる。この結
果、ページング受信機に表示されるメッセージの内容を
容易に把握することができるようになる。
の発明によると、ページング受信機からのページング情
報をインタフェース部で受け取り、このページング情報
に含まれるメッセージを音声として出力することによ
り、ページング受信機からのページング情報を容易に確
認できるページング情報出力装置を実現できる。この結
果、ページング受信機に表示されるメッセージの内容を
容易に把握することができるようになる。
【0046】そして、第3の目的を達成する請求項3記
載の発明では、ページング情報に特定の認識符号が含ま
れた場合にメッセージを連結する処理を行うので、基地
局からの1回のページング情報のメッセージ長に制限が
ある場合であっても制限以上の長文メッセージを生成す
ることができる。また、この長文メッセージを音声とし
て出力するので、その内容を容易に把握することができ
る。従って、メッセージの文字数制限以上の長いメッセ
ージを生成することが可能なページング情報出力装置を
実現できる。
載の発明では、ページング情報に特定の認識符号が含ま
れた場合にメッセージを連結する処理を行うので、基地
局からの1回のページング情報のメッセージ長に制限が
ある場合であっても制限以上の長文メッセージを生成す
ることができる。また、この長文メッセージを音声とし
て出力するので、その内容を容易に把握することができ
る。従って、メッセージの文字数制限以上の長いメッセ
ージを生成することが可能なページング情報出力装置を
実現できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態例のページング受信
機10及び出力装置20の構成を示す構成図である。
機10及び出力装置20の構成を示す構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態例のページング受信
機10及び出力装置20の外観構成を示す構成図であ
る。
機10及び出力装置20の外観構成を示す構成図であ
る。
【図3】本発明の第1の実施の形態例における認識符号
を含むメッセージの様子を示す模式図である。
を含むメッセージの様子を示す模式図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態例のページング受信
機10及び出力装置20の構成を示す構成図である。
機10及び出力装置20の構成を示す構成図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態例のページング受信
機10及び出力装置20の外観構成を示す構成図であ
る。
機10及び出力装置20の外観構成を示す構成図であ
る。
【図6】本発明の第3の実施の形態例のページング受信
機10及び調整装置30の構成を示す構成図である。
機10及び調整装置30の構成を示す構成図である。
【図7】従来のメッセージの様子を示す模式図である。
10 ページング受信機 11 受信部 12 中央処理装置 13 表示部 14 インタフェース部 20 出力装置 21 インタフェース部 22 中央処理装置 23 音声変換部 24 音声出力部 25 操作部 26 スピーカ 27 表示部(大画面) 30 調整装置 31 インタフェース部 32 調整用制御部 33 表示部 34 操作部
Claims (3)
- 【請求項1】 基地局からのページング呼出しを受けて
ページング情報に含まれるメッセージを表示するページ
ング受信機において、 基地局から送られてきたページング情報を外部機器に対
して非接触方式で出力するインタフェース部を備えたこ
とを特徴とするページング受信機。 - 【請求項2】 ページング受信機から出力されたページ
ング情報を非接触方式で受け取るインタフェース部と、 前記インタフェース部で受け取ったページング情報に含
まれるメッセージを音声信号に変換する変換部と、 前記変換部で変換された音声信号に応じて音声出力する
音声出力部と、を備えたことを特徴とするページング情
報出力装置。 - 【請求項3】 ページング受信機から出力されたページ
ング情報を非接触方式で受け取るインタフェース部と、 前記インタフェース部で受け取ったページング情報に特
定の認識符号が含まれている場合に、この特定の認識符
号が含まれたページング情報のメッセージ同士を連結さ
せる中央処理装置と、 中央処理装置で連結されたメッセージを音声信号に変換
する変換部と、 前記変換部で変換された音声信号に応じて音声出力する
音声出力部と、を備えたことを特徴とするページング情
報出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352270A JPH09187073A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | ページング受信機及びページング情報出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352270A JPH09187073A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | ページング受信機及びページング情報出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09187073A true JPH09187073A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18422916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352270A Pending JPH09187073A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | ページング受信機及びページング情報出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09187073A (ja) |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7352270A patent/JPH09187073A/ja active Pending
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