JPH09187253A - 食品の製造装置 - Google Patents
食品の製造装置Info
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- JPH09187253A JPH09187253A JP8019419A JP1941996A JPH09187253A JP H09187253 A JPH09187253 A JP H09187253A JP 8019419 A JP8019419 A JP 8019419A JP 1941996 A JP1941996 A JP 1941996A JP H09187253 A JPH09187253 A JP H09187253A
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Abstract
して焼き上がりが綺麗で食感のよい食品を能率的に製造
する装置を提供する。 【解決手段】 食品材料(11)を巻き付けた串(1
0)が傾斜面を有する搬送部材(2)で搬送され、次い
で串(10)を保持し搬送する手段であるチェーン(3
3)のフック(34)により修正ドラムの外周面(3
0)に送られ、食品材料(11)の修正を行う、回転ベ
ルト(36)で押さえられ鍔部(32)に接して回転す
る串(10)の食品材料(11)の修正、整形はドラム
外周面(30)行われ、修正が終った後、串(10)は
フック(34)から解放され送出しする傾斜面を有する
搬送部材(4)に送られる。
Description
関し、特に串に巻き付けた又は塗り付けた食品材料を修
正、整形する装置を有する食品の製造装置に関するもの
である。
状の型成溝を備えた型成ドラムと、この型成ドラムの型
成溝内に板状のすり身原料を供給し、型成ドラムの外周
上面に沿って串を一定間隔ごとに移送させて串を送り、
串を回転させるながら竹輪を製造するものは知られてい
る(例えば、実公平4−25992号)。
術の竹輪製造装置は、型成ドラムで串にすり身成形物を
巻き付けるもので、串に巻き付けたものを修正、整形す
ることについては示されていないものである。串に巻き
付けた又は塗り付けたすり身は、それを焼成等の処理を
して食品を製造するものであるが、すり身を串に巻き付
けた又は塗り付けただけのものでは、すり身が密に付い
ておらず、均一でなく、あるいは、その表面が整形され
ていないので、食感が劣り、焼き上げが綺麗にならず、
製品価値が低いものであった。
き付けた多層巻き食品、例えば多層巻き竹輪を成形する
場合、多層に巻かれている板状成形物同志が充分に接着
されないときがあり、それを焼成すると焼かれた食品が
数層に剥がれやすく、密に巻かれた食感のよい食品を得
ることができないという問題があった。さらに、例えば
竹輪製造工程において上述した問題に対応するために手
作業で修正、整形を行うのでは、能率的に竹輪の製造を
することができない。本発明は、すり身を均一で密でそ
の表面を整形し、そして焼き上がりが綺麗で食感のよい
竹輪を能率的に製造する装置を提供するものである。
に本発明は、串に形成された食品材料を修正、整形する
工程を有する食品の製造装置において、串に形成された
食品材料を保持搬送する手段、鍔部を有するドラム及び
串を回転させるベルトを備えていることを特徴とするも
のである。具体的にはは、食品材料を巻き付けた又は塗
り付けた串の移送手段、前記移送手段より串を保持し搬
送する手段、外周面で串に付けられたすり身を修正する
ドラム及び前記修正ドラムの両側に位置し串に接する鍔
部と串回転ベルトを備えた修正装置を有し、串に巻き付
けた又は塗り付けた食品材料を修正、整形することを特
徴とする食品の製造装置である。
搬送する手段、前記搬送手段の走行面上に串を回転かつ
上下動可能に支持する串支持手段を備え、食品材料の板
状成形物を前記搬送手段の走行面上を搬送しつつ串に板
状成形物を巻き付ける装置、並びに巻き付けた串の移送
手段、前記移送手段より串を保持し搬送する手段、外周
面で串に付けられた食品材料を修正するドラム及び前記
修正ドラムの両側に位置し串に接する鍔部と串回転ベル
トを備えた修正装置とを有し、串に巻き付けた食品材料
を修正、整形することを特徴とする食品の製造装置であ
る。
材料を巻き付けた又は塗り付けた串の移送手段が、串を
支持している両側下方に位置する串押し上げ手段と串を
搬送する傾斜面を有する搬送部材を備え、串を上方に押
し上げ、搬送部材の傾斜面で搬送する串送り機構である
ことを特徴とするものである。
を付けた串の移送手段、移送手段より串を保持し搬送す
る手段、鍔部と串回転ベルトを備えた修正装置を有し、
食品材料を修正、整形することにより、均一で密にしそ
の表面を整形することができ、そして焼き上がりが綺麗
で、また食感のよいものが製造できる。また、串に食品
材料の板状成形物を数層巻き付けた多層巻き食品の製造
では、多層に巻かれている板状成形物同志が充分に接着
され、、それを焼いたものが密で食感のよい食品を得る
ことができるものである。さらに、食品の製造装置にお
いては、搬送手段の走行面上を搬送しつつ串に板状成形
物を巻き付ける装置、串送り機構を有しているので能率
的に食品の製造をすることができるものである。
ば、食品材料としてすり身を巻き付けた又は塗り付けた
串の移送手段は、傾斜面を有する部材を転がしながら移
送する。串を保持し搬送する手段は、チェーンのフック
(34)で移送する。また、食品材料の板状成形物をほ
ぼ水平に搬送する手段は、ベルトコンベヤを用いる。串
に巻き付ける食品材料としては、例えば魚肉、畜肉、鶏
肉等のすりみを板状、矩形状に成形したもの、板状に成
形したものを串扞に巻き付け次いでチーズを巻き付けそ
の上にさらに板状矩形状の食品材料を巻き付けた多層に
巻きチーズ入り食品、ペースト状物を串扞に塗り付けた
もの等が挙げられる。さらに本発明の実施例ついて図面
を参照して詳細に説明する。
して説明する。図1は、本発明の第1の実施例の修正装
置を示す図、図2は図1のA方向からの斜視図、図3は
図1のB方向からの斜視図、図4は図1の一部拡大断面
図である。図1に示すように、すり身(11)を巻き付
けた又は塗り付けた串(10)が、傾斜面を有する搬送
部材(2)をころがって搬送される。次いで串(10)
を保持し搬送する手段であるチェーン(33)に設けら
れているフック(34)により修正ドラムの外周面(3
0)にに送られ、すり身(11)の修正を行う。修正の
終了後、送出しする傾斜面を有する搬送部材(4)に送
られる。
が修正段階への移送について図1及び図2に示す。食品
材料(11)を付けた串(10)は、傾斜面を有する搬
送部材(2)をころがり修正装置に搬送される。ここ
で、チェーン(33)に等間隔で設けているフック(3
4)で、串(10)の両側を保持し、修正装置のドラム
外周面の修正作動が行われる部分に搬送される。
3a)及びホイル(39)で駆動されている。またフッ
ク(34)はU字型で一方は長く、もう一方は短いもの
で搬送部材(2)より串(10)を持ち上げることがで
きるものである。次いで、ドラムの修正作動が行われる
部分では、修正ドラムの両側に設けられている鍔部(3
2)と駆動輪(37)で矢印方向に走行する回転ベルト
(36)により、串(10)は回転し、食品材料(1
1)の修正、整形が行われる。
ついて図1及び図4に示す。修正装置のドラムは、中心
の軸(35)にドラム外周面(30)、縁部(31)、
ギヤ(33a)及び鍔部(32)が設けられている。串
(10)は、ギヤ(33a)上のチェーン(33)のフ
ック(34)で移送され、回転ベルト(36)で押さえ
られ、縁部(31)には接らず鍔部(32)に接して回
転する。串(10)に適度の張力をかけるように駆動輪
(37)をばね(38)を設けている。この図では、食
品材料(11)が3層に巻かれたものである。外周面
(30)、縁部(31)では、食品材料(11)の修
正、整形が行われるものである。ドラムの外周面に布、
例えばさらしの層を設けてもよい。エンボス加工をして
もよい。これはドラムの外周面と食品材料のすべりを少
なくしてドラム外周面での修正、整形を良好にするもの
である。
段階を終了後、串(10)は、鍔部(32)と回転ベル
ト(36)から解放され、チェーン(33)のフック
(34)でさらに移送され、フック(34)から解放さ
れ、送出しする傾斜面を有する搬送部材(4)に送られ
る。なお、鍔部(32)と回転ベルト(36)から解放
され、チェーン(33)のフック(34)でさらに移送
される段階でブラシ(41)によって串(10)を清掃
する。これは修正段階で食品材料(11)が縁部(3
1)の横にはみ出し、その後の焼成で串(10)に焼き
付き、その後の串抜き作業が困難になるので、ブラシ
(41)で清掃することが好ましい。また、ドラムの外
周面を清掃することが好ましい。
照して説明する。図5は本発明の第2の実施例の竹輪の
製造装置を示す側面図、図6は図5の平面図、図7は図
5の一部拡大図である。まず、串に食品材料を巻き付け
ことについて図5及び図6で説明する。図5において、
(1)は板状成形物を搬送手段の走行面上を搬送しつつ
串に板状成形物を巻き付ける食品材料の巻き付け装置の
全体を示し、(3)は修正装置である。板状成形物(1
2)(13)(14)を走行しているベルトコンベア
(5)でほぼ水平に搬送し、U字状溝(21)に回転か
つ上下動可能に支持されている串(10)に板状成形物
(12)(13)(14)を搬送しつつ順次巻き付け
る。ベルトコンベア(5)はホイル(6)で駆動されて
いる。
巻き付け、次いで板状成形物(13)を巻き付け、さら
にその上に板状成形物(14)を巻き付けて3層に巻か
れた食品を形成する。例えば板状成形物(12)として
魚肉のすり身、板状成形物(13)としてやや巾の狭い
チーズ、板状成形物(14)としては魚肉のすり身を用
いチーズ入り食品を形成する。
(13)(14)が巻き付けられるのは、コンベア
(5)に載置され走行する板状成形物がスクレーパ手段
であるピアノ線(図示せず)によりベルトコンベア
(5)から剥離され、串(10)がU字状溝(21)で
回転しかつ上に動きながら巻き付けられる。なお、串
(10)に初めに巻き付けられる板状成形物の食品材料
は串と粘着性があることが好ましい。付着性がないとき
は食品用糊剤等を塗布して巻き付けを行ってもよい。
の支持手段であるU字状溝(21)の両側下方に位置す
るレバーの押し上げ部(15)で押し上げられ、U字状
溝(21)から押し上げられた串(10)は、傾斜面を
有する搬送部材(2)をころがって、次ぎのチェーン
(33)に設けているフック(34)で、串(10)の
両側を保持し、修正ドラムのギヤ(33a)及びホイル
(39)で駆動されているチェーン(33)によりドラ
ムの修正作動が行われる部分に搬送される。
に行われる。即ち、串(10)はチェーン(33)のフ
ック(34)で移送され、回転ベルト(36)で押さえ
られ鍔部(32)に接して回転し、ドラムの外周面(3
0)、縁部(31)ですり身(11)の修正、整形が行
われる。修正が終ると、串(10)は鍔部(32)と回
転ベルト(36)から解放され、さらに移送されてフッ
ク(34)から解放され、送出しする傾斜面を有する搬
送部材(4)に送られる。
上げ、串を搬送部材の傾斜面で搬送する串送り機構につ
いて説明する。レバーは串押し上げ部(15)、支点
(16)、作用部(17)をベルトコンベア(5)の両
側に位置しているフレーム(7)に設けられている。作
用部(17)の端部(18)が回転軸(20)に設けら
れたカム(19)の矢印方向の回転と連動し、レバーの
押し上げ部(15)を矢印方向に動かし、押し上げ部
(15)の曲線の先端部がU字状溝(21)の串(1
0)をで押し上げる。これにより串(10)をU字状溝
(21)より搬送部材(2)の傾斜面に載せ、傾斜面を
ころがして、次の修正工程、例えば焼成に搬送するもの
である。
品材料を修正、整形することによりすり身を均一で密に
しその表面を整形でき、焼き上がりが綺麗でまた食感の
よいものが製造できる。多層巻き食品の製造では多層に
巻かれている板状成形物同志が充分に接着され、焼いた
ものが密で食感のよい食品を得ることができるという効
果を有し、さらに搬送手段の走行面上を搬送しつつ串に
板状成形物を巻き付ける装置、串送り機構を有している
ので効率的に食品の製造をすることができるという効果
を奏するものである。
視図
視図
側面図
平面図
拡大図
Claims (1)
- 【請求項1】 串に形成された食品材料を修正する工程
を有する食品の製造装置において、串に形成された食品
材料を保持搬送する手段、鍔部を有するドラム及び串を
回転させるベルトを備えていることを特徴とする食品の
製造装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01941996A JP3560715B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 食品の製造装置 |
| TW085116343A TW328905B (en) | 1995-09-20 | 1996-12-31 | Cylindrical food consisting of plurality of concentric cylindrical layers of food material and method and apparatus for making the same |
| SG9700011A SG83659A1 (en) | 1996-01-10 | 1997-01-06 | Cylindrical food consisting of plurality of concentric cylindrical layers of food material and method and apparatus for making the same |
| GB9700196A GB2309003B (en) | 1996-01-10 | 1997-01-07 | Cylindrical food consisting of plurality of concentric cylindrical layers of food material and method and apparatus for making the same |
| US08/780,325 US5866174A (en) | 1996-01-10 | 1997-01-08 | Apparatus for making a cylindrical food consisting of a plurality of concentric cylinder layers |
| FR9700155A FR2744598B1 (fr) | 1996-01-10 | 1997-01-09 | Procede et appareil de production d'un aliment cylindrique, et aliment cylindrique |
| CN97102223A CN1116829C (zh) | 1996-01-10 | 1997-01-09 | 多层同心圆柱形食品层的圆柱形食品及其制造方法和设备 |
| DE19700663A DE19700663B4 (de) | 1996-01-10 | 1997-01-10 | Zylindrische Nahrung aus einer Vielzahl von zylindrischen Lagen von Nahrungsmaterial und Verfahren und Einrichtung zur Herstellung dieser |
| HK97102430.8A HK1001196B (en) | 1996-01-10 | 1997-12-15 | Cylindrical food consisting of plurality of concentric cylindrical layers of food material and method and apparatus for making the same |
| US09/181,991 US6165520A (en) | 1996-01-10 | 1998-10-29 | Cylindrical food consisting of a plurality of concentric cylindrical layers |
| US09/181,989 US6106880A (en) | 1996-01-10 | 1998-10-29 | Method for making a cylindrical food consisting of a plurality of concentric cylindrical layers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01941996A JP3560715B2 (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 食品の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09187253A true JPH09187253A (ja) | 1997-07-22 |
| JP3560715B2 JP3560715B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=11998750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01941996A Expired - Lifetime JP3560715B2 (ja) | 1995-09-20 | 1996-01-10 | 食品の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560715B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107114427A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-09-01 | 浙江瑞邦智能装备股份有限公司 | 自动翻串碳烤炉 |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP01941996A patent/JP3560715B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107114427A (zh) * | 2017-05-18 | 2017-09-01 | 浙江瑞邦智能装备股份有限公司 | 自动翻串碳烤炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3560715B2 (ja) | 2004-09-02 |
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