JPH0918754A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
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- JPH0918754A JPH0918754A JP7167301A JP16730195A JPH0918754A JP H0918754 A JPH0918754 A JP H0918754A JP 7167301 A JP7167301 A JP 7167301A JP 16730195 A JP16730195 A JP 16730195A JP H0918754 A JPH0918754 A JP H0918754A
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- liquid crystal
- crystal panel
- mode
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 全体の大嵩化を招来することなくビューファ
インダとしての光路を確保し、且つ脱着ということでは
なく、モニタ用として兼用し得る十分な大きさの液晶を
有するビューファインダを具えたビデオカメラを提供す
る。 【解決手段】 液晶パネル3aの画像を接眼レンズ6に
導く光路である第1のミラー7a及び第2のミラー7b
を本体11の内部に配設するとともに、液晶パネル3a
を含む液晶パネル部3をヒンジ部4を回動中心として上
方に回動し得るように構成し、液晶パネル3aが本体1
1の後端面1aに当接した状態であるファインダモード
と、液晶パネル3aが上方に回動した状態であるモニタ
モードの2モードの何れかを選択し得るようにしたもの
である。
インダとしての光路を確保し、且つ脱着ということでは
なく、モニタ用として兼用し得る十分な大きさの液晶を
有するビューファインダを具えたビデオカメラを提供す
る。 【解決手段】 液晶パネル3aの画像を接眼レンズ6に
導く光路である第1のミラー7a及び第2のミラー7b
を本体11の内部に配設するとともに、液晶パネル3a
を含む液晶パネル部3をヒンジ部4を回動中心として上
方に回動し得るように構成し、液晶パネル3aが本体1
1の後端面1aに当接した状態であるファインダモード
と、液晶パネル3aが上方に回動した状態であるモニタ
モードの2モードの何れかを選択し得るようにしたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラに関
し、特に液晶パネルで構成したビューファインダを有す
るものに適用して有用なものである。
し、特に液晶パネルで構成したビューファインダを有す
るものに適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラのビューファインダとして
は種々のものが提案されているが、その一種として画像
再生装置としての液晶パネルを有するものがある。
は種々のものが提案されているが、その一種として画像
再生装置としての液晶パネルを有するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来技術に
係るビューファインダにおける液晶パネルは小形のもの
であるため、これを単純に外に出し、直接視認し得るモ
ニタとして使用する用途には適さない。
係るビューファインダにおける液晶パネルは小形のもの
であるため、これを単純に外に出し、直接視認し得るモ
ニタとして使用する用途には適さない。
【0004】一方、前記液晶パネルをモニタ用として直
接視認するのに耐える大きさとし、接眼レンズをビデオ
カメラの本体に脱着することによりビューファインダと
しても兼用し得るように構成することはできる。
接視認するのに耐える大きさとし、接眼レンズをビデオ
カメラの本体に脱着することによりビューファインダと
しても兼用し得るように構成することはできる。
【0005】しかし、この場合にビューファインダとし
ては大きいものを小さく見せる必要がある。このため光
路が長くなり、本体部分と比較して着脱部分が大きくな
ってしまい、最近のビデオカメラの小形化の趨勢に逆行
して全体の大嵩化を招来してしまうという問題がある。
ては大きいものを小さく見せる必要がある。このため光
路が長くなり、本体部分と比較して着脱部分が大きくな
ってしまい、最近のビデオカメラの小形化の趨勢に逆行
して全体の大嵩化を招来してしまうという問題がある。
【0006】本発明は、上記従来技術に鑑み、全体の大
嵩化を招来することなく、ビューファインダとしての光
路を確保し、且つ脱着ということではなく、モニタ用と
して兼用し得る十分な大きさの液晶パネルを有するビュ
ーファインダを具えたビデオカメラを提供することを目
的とする。
嵩化を招来することなく、ビューファインダとしての光
路を確保し、且つ脱着ということではなく、モニタ用と
して兼用し得る十分な大きさの液晶パネルを有するビュ
ーファインダを具えたビデオカメラを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、次の点を特徴とする。
明の構成は、次の点を特徴とする。
【0008】(1) 画像を再生する液晶パネル及び反
射板、バックライト等の付属部分を含む液晶パネル部
と、前記液晶パネルの画像を接眼レンズに導く光学系等
とで構成したビューファインダを有するビデオカメラに
おいて、被写体の像を結像させるためのレンズ系、ビデ
オテープレコーダとして機能するVTR等を収納する筐
体である本体内に、前記光学系を収納するとともに前記
液晶パネル部の一端部を回動可能に上記本体に取付けた
こと。
射板、バックライト等の付属部分を含む液晶パネル部
と、前記液晶パネルの画像を接眼レンズに導く光学系等
とで構成したビューファインダを有するビデオカメラに
おいて、被写体の像を結像させるためのレンズ系、ビデ
オテープレコーダとして機能するVTR等を収納する筐
体である本体内に、前記光学系を収納するとともに前記
液晶パネル部の一端部を回動可能に上記本体に取付けた
こと。
【0009】(2) (1)のビデオカメラにおいて、
前記液晶パネルの画像を直接視認するモードであるモニ
タモードでは、前記液晶パネルが、前記本体の両側面の
上部に形成したヒンジ部を回動中心として上方に回動さ
せる一方、ビューファインダとして使用するモードであ
るファインダモードでは前記液晶パネルを前記本体の反
レンズ系側の端面である後端面に当接させるように構成
したこと。
前記液晶パネルの画像を直接視認するモードであるモニ
タモードでは、前記液晶パネルが、前記本体の両側面の
上部に形成したヒンジ部を回動中心として上方に回動さ
せる一方、ビューファインダとして使用するモードであ
るファインダモードでは前記液晶パネルを前記本体の反
レンズ系側の端面である後端面に当接させるように構成
したこと。
【0010】(3) (1)のビデオカメラにおいて、
前記液晶パネルの画像を直接視認するモードであるモニ
タモードでは、前記液晶パネルが、前記本体の両側面の
上部に形成したヒンジ部を回動中心として上方に回動さ
せる一方、ビューファインダとして使用するモードであ
るファインダモードでは前記液晶パネルを前記本体の上
面に当接させるように構成したこと。
前記液晶パネルの画像を直接視認するモードであるモニ
タモードでは、前記液晶パネルが、前記本体の両側面の
上部に形成したヒンジ部を回動中心として上方に回動さ
せる一方、ビューファインダとして使用するモードであ
るファインダモードでは前記液晶パネルを前記本体の上
面に当接させるように構成したこと。
【0011】(4) (1)〜(3)の何れか1つのビ
デオカメラにおいて、前記光学系は、前記ファインダモ
ード時の前記液晶パネルと相対向する第1のミラーと、
この第1のミラー及び接眼レンズと相対向する第2のミ
ラーと、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接眼
レンズとを有すること。
デオカメラにおいて、前記光学系は、前記ファインダモ
ード時の前記液晶パネルと相対向する第1のミラーと、
この第1のミラー及び接眼レンズと相対向する第2のミ
ラーと、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接眼
レンズとを有すること。
【0012】(5) (1)又は(3)の何れか1つの
ビデオカメラにおいて、前記光学系は、前記ファインダ
モード時の前記液晶パネル及び接眼レンズと相対向する
ミラーと、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接
眼レンズとを有するとともに、ファインダモード時とモ
ニタモード時とでは、液晶パネルに再生される画像の上
下が反転するように構成したこと。
ビデオカメラにおいて、前記光学系は、前記ファインダ
モード時の前記液晶パネル及び接眼レンズと相対向する
ミラーと、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接
眼レンズとを有するとともに、ファインダモード時とモ
ニタモード時とでは、液晶パネルに再生される画像の上
下が反転するように構成したこと。
【0013】(6) (3)〜(5)の何れか1つのビ
デオカメラにおいて、前記ファインダモード時の前記液
晶パネル部の上面と前記本体の上面とが面一になるよう
に構成したこと。
デオカメラにおいて、前記ファインダモード時の前記液
晶パネル部の上面と前記本体の上面とが面一になるよう
に構成したこと。
【0014】(7) (1)〜(6)の何れか1つのビ
デオカメラにおいて、前記ヒンジ部は、モニタモード時
の前記液晶パネル部の回動角度を調整する角度調整用の
ヒンジ部と兼用したこと。
デオカメラにおいて、前記ヒンジ部は、モニタモード時
の前記液晶パネル部の回動角度を調整する角度調整用の
ヒンジ部と兼用したこと。
【0015】上記構成の本発明によれば、液晶パネル
は、この液晶パネルを含む液晶パネル部を回動すること
でモニタモード時とファインダモード時の2つの位置を
確保することができ、モニタモード時には液晶パネルの
画像を直接、またファインダモード時には同画像を光学
系を介してそれぞれ視認する。
は、この液晶パネルを含む液晶パネル部を回動すること
でモニタモード時とファインダモード時の2つの位置を
確保することができ、モニタモード時には液晶パネルの
画像を直接、またファインダモード時には同画像を光学
系を介してそれぞれ視認する。
【0016】このとき、液晶パネルは、モニタモード時
に配慮した十分な大きさを確保した場合でもファインダ
モード時に必要な光路は、本体内に形成したので、外形
形状を大嵩化させることなく確保することができる。
に配慮した十分な大きさを確保した場合でもファインダ
モード時に必要な光路は、本体内に形成したので、外形
形状を大嵩化させることなく確保することができる。
【0017】また、ファインダモード時には、液晶パネ
ル部が本体の上面又は後端面に当接するように構成して
あるので、当該ファインダモード時の操作性に悪影響を
与える不必要な突起部を可及的に除去し得る。
ル部が本体の上面又は後端面に当接するように構成して
あるので、当該ファインダモード時の操作性に悪影響を
与える不必要な突起部を可及的に除去し得る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施例を示す側面図
である。同図に示すように、1は本体、2はレンズ系、
3は液晶パネル部である。
である。同図に示すように、1は本体、2はレンズ系、
3は液晶パネル部である。
【0020】これらのうち本体1は、カメラのレンズ系
2及び液晶パネル部3が配設されるとともに、テープレ
コーダとして機能するVTR等を内部に収納する筐体で
ある。レンズ系2は被写体の像を結像させるためのもの
である。液晶パネル部3は画像を再生する液晶パネル3
aと反射板、バックライト等の付属部分とを含み、アー
ム部3bの端部及びヒンジ部4を介して本体1の両側面
の上部に回動可能に取付けてある。
2及び液晶パネル部3が配設されるとともに、テープレ
コーダとして機能するVTR等を内部に収納する筐体で
ある。レンズ系2は被写体の像を結像させるためのもの
である。液晶パネル部3は画像を再生する液晶パネル3
aと反射板、バックライト等の付属部分とを含み、アー
ム部3bの端部及びヒンジ部4を介して本体1の両側面
の上部に回動可能に取付けてある。
【0021】かくして、図に実線で示すファインダモー
ドでは、液晶パネル3aが本体1のレンズ系と反対側の
端面である後端面1aに当接するように構成するととも
に、図に二点鎖線で示すモニタモードではヒンジ部4を
回動中心として液晶パネル部3を上方に回動させて液晶
パネル3aを直接視認し得るように構成してある。ここ
で、ファインダモードとは、液晶パネル3aをビューフ
ァインダの構成要素として使用するモードであり、また
モニタモードとは、液晶パネル3aの画像を直接視認す
ることができるモードである。
ドでは、液晶パネル3aが本体1のレンズ系と反対側の
端面である後端面1aに当接するように構成するととも
に、図に二点鎖線で示すモニタモードではヒンジ部4を
回動中心として液晶パネル部3を上方に回動させて液晶
パネル3aを直接視認し得るように構成してある。ここ
で、ファインダモードとは、液晶パネル3aをビューフ
ァインダの構成要素として使用するモードであり、また
モニタモードとは、液晶パネル3aの画像を直接視認す
ることができるモードである。
【0022】ビューファインダ5は、液晶パネル3a、
この液晶パネル3aの画像を接眼レンズ6に導く光学系
及びレンズ系2の光軸l1 と平行な光軸l2 を有する接
眼レンズ6で構成してある。このとき、光学系は、ファ
インダモード時の液晶パネル3aと相対向する第1のミ
ラー7aと、この第1のミラー7a及び接眼レンズ6と
相対向する第2のミラー7bとで形成してあり、何れも
本体1の内部に収納してある。すなわち、ビューファイ
ンダ5の光路は本体1内に形成してある。
この液晶パネル3aの画像を接眼レンズ6に導く光学系
及びレンズ系2の光軸l1 と平行な光軸l2 を有する接
眼レンズ6で構成してある。このとき、光学系は、ファ
インダモード時の液晶パネル3aと相対向する第1のミ
ラー7aと、この第1のミラー7a及び接眼レンズ6と
相対向する第2のミラー7bとで形成してあり、何れも
本体1の内部に収納してある。すなわち、ビューファイ
ンダ5の光路は本体1内に形成してある。
【0023】かかる本実施例においてファインダモード
時には、液晶パネル部3が図中に実線で示す状態となっ
ているので、液晶パネル3aの画像は第1のミラー7a
及び第2のミラー7bで反射され、接眼レンズ6を介し
て視認し得る。したがって、このときの接眼レンズ6
は、基本的には視度を合わせる機能を有するものであれ
ば良い。
時には、液晶パネル部3が図中に実線で示す状態となっ
ているので、液晶パネル3aの画像は第1のミラー7a
及び第2のミラー7bで反射され、接眼レンズ6を介し
て視認し得る。したがって、このときの接眼レンズ6
は、基本的には視度を合わせる機能を有するものであれ
ば良い。
【0024】一方、モニタモード時には、液晶パネル部
3をヒンジ部4を回動中心として上方に回動し、図中に
二点鎖線で示すような状態とする。この状態では液晶パ
ネル3aの画像を直接視認する。したがって、この液晶
パネル3aは直接視認しても十分な大きさのものを選定
してある。
3をヒンジ部4を回動中心として上方に回動し、図中に
二点鎖線で示すような状態とする。この状態では液晶パ
ネル3aの画像を直接視認する。したがって、この液晶
パネル3aは直接視認しても十分な大きさのものを選定
してある。
【0025】図2は本発明の第2の実施例を示す側面図
である。同図に示すように、11は本体、12はレンズ
系、13は液晶パネル部である。
である。同図に示すように、11は本体、12はレンズ
系、13は液晶パネル部である。
【0026】これらのうち本体11は、前記実施例の本
体1と同様に、カメラのレンズ系12及び液晶パネル部
13が配設されるとともに、テープレコーダとして機能
するVTR等を内部に収納する筐体である。レンズ系1
2は、前記実施例のレンズ系2と同様に、被写体の像を
結像させるためのものである。液晶パネル部13は、画
像を再生する液晶パネル13aと反射板、バックライト
等の付属部品とを含み、前記実施例の液晶パネル部3と
同様に、ヒンジ部14を介して本体11の両側面の上部
に回動可能に取付けてあるが、ファインダモードでは液
晶パネル13aが本体11の後部上面に当接するように
構成した点が異なる。したがって、ビューファインダ1
5の構成が前記実施例のビューファインダ5とは異なる
(機能は同様である)。
体1と同様に、カメラのレンズ系12及び液晶パネル部
13が配設されるとともに、テープレコーダとして機能
するVTR等を内部に収納する筐体である。レンズ系1
2は、前記実施例のレンズ系2と同様に、被写体の像を
結像させるためのものである。液晶パネル部13は、画
像を再生する液晶パネル13aと反射板、バックライト
等の付属部品とを含み、前記実施例の液晶パネル部3と
同様に、ヒンジ部14を介して本体11の両側面の上部
に回動可能に取付けてあるが、ファインダモードでは液
晶パネル13aが本体11の後部上面に当接するように
構成した点が異なる。したがって、ビューファインダ1
5の構成が前記実施例のビューファインダ5とは異なる
(機能は同様である)。
【0027】すなわち、ビューファインダ15は、液晶
パネル13a、この液晶パネル13aの画像を接眼レン
ズ16に導く光学系及びレンズ系12の光軸l3 と平行
な光軸l4 を有する接眼レンズ16で構成してある。こ
のとき、光学系は、ファインダモード時の液晶パネル1
3aと相対向する第1のミラー17aと、この第1のミ
ラー17a及び接眼レンズ16と相対向する第2のミラ
ー17bとで形成してあり、何れも本体11の内部に収
納してある。すなわち、ビューファインダ15の光路は
本体11内に形成してある。
パネル13a、この液晶パネル13aの画像を接眼レン
ズ16に導く光学系及びレンズ系12の光軸l3 と平行
な光軸l4 を有する接眼レンズ16で構成してある。こ
のとき、光学系は、ファインダモード時の液晶パネル1
3aと相対向する第1のミラー17aと、この第1のミ
ラー17a及び接眼レンズ16と相対向する第2のミラ
ー17bとで形成してあり、何れも本体11の内部に収
納してある。すなわち、ビューファインダ15の光路は
本体11内に形成してある。
【0028】かかる本実施例においてファインダモード
時には、液晶パネル部13が図中に実線で示す状態とな
っているので、液晶パネル13aの画像は第1のミラー
17a及び第2のミラー17bで反射され、接眼レンズ
16を介して視認し得る。したがって、このときの接眼
レンズ16も前記実施例の接眼レンズ6と同様に、基本
的には視度を合わせる機能を有するものであれば良い。
時には、液晶パネル部13が図中に実線で示す状態とな
っているので、液晶パネル13aの画像は第1のミラー
17a及び第2のミラー17bで反射され、接眼レンズ
16を介して視認し得る。したがって、このときの接眼
レンズ16も前記実施例の接眼レンズ6と同様に、基本
的には視度を合わせる機能を有するものであれば良い。
【0029】一方、モニタモード時には、液晶パネル1
3をヒンジ部14を回動中心として上方に回動し、図中
に二点鎖線で示すような状態とする。この状態では液晶
パネル13aの画像を直接視認する。
3をヒンジ部14を回動中心として上方に回動し、図中
に二点鎖線で示すような状態とする。この状態では液晶
パネル13aの画像を直接視認する。
【0030】図2に示す第2の実施例においては、光学
系のミラーは1枚でも良い。すなわち、この1枚のミラ
ーをファインダモード時の液晶パネル13aの垂直下方
に45°傾斜させて配設することによりこのミラーによ
る反射光を接眼レンズ16に導くように構成しても良
い。ただし、この場合には液晶パネル13aの画像は反
転して視認されるので、当該ファインダモードのときに
は液晶パネル13aの再生画像が反転されるように構成
する必要がある。これは例えば液晶パネル部13の回動
位置を検出するセンサを設けておき、このセンサで当該
ファインダモードを検出してVTRの電気系統を制御す
るように構成することで容易に実現し得る。
系のミラーは1枚でも良い。すなわち、この1枚のミラ
ーをファインダモード時の液晶パネル13aの垂直下方
に45°傾斜させて配設することによりこのミラーによ
る反射光を接眼レンズ16に導くように構成しても良
い。ただし、この場合には液晶パネル13aの画像は反
転して視認されるので、当該ファインダモードのときに
は液晶パネル13aの再生画像が反転されるように構成
する必要がある。これは例えば液晶パネル部13の回動
位置を検出するセンサを設けておき、このセンサで当該
ファインダモードを検出してVTRの電気系統を制御す
るように構成することで容易に実現し得る。
【0031】なお、上記実施例においては、例えば第1
及び第2のミラー7a,17a,7b,17b間の距離
を可変とすることによりファインダモード時におけるズ
ーム機能をもたせることができる。また、モニタモード
とするためのヒンジ部4,14は、この種のヒンジ部と
して従来より使用させれている回動角度の調整機能を有
する角度調整用のヒンジ部を兼用することができる。
及び第2のミラー7a,17a,7b,17b間の距離
を可変とすることによりファインダモード時におけるズ
ーム機能をもたせることができる。また、モニタモード
とするためのヒンジ部4,14は、この種のヒンジ部と
して従来より使用させれている回動角度の調整機能を有
する角度調整用のヒンジ部を兼用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したよ
うに、本発明によれば、一個の液晶パネルで2箇所の位
置をとらせることができるので、この2箇所をモニタモ
ード時とファインダモード時の位置にそれぞれ対応させ
て使用することができ、しかもファインダモード時にお
いて液晶パネルから接眼レンズに至る光路は、本体の内
部に形成したので、本体の大嵩化を招来することなくモ
ニタモードと兼用し得るビューファインダを構成するこ
とができる。
うに、本発明によれば、一個の液晶パネルで2箇所の位
置をとらせることができるので、この2箇所をモニタモ
ード時とファインダモード時の位置にそれぞれ対応させ
て使用することができ、しかもファインダモード時にお
いて液晶パネルから接眼レンズに至る光路は、本体の内
部に形成したので、本体の大嵩化を招来することなくモ
ニタモードと兼用し得るビューファインダを構成するこ
とができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す側面図。
【図2】本発明の第2の実施例を示す側面図。
1,11 本体 1a 後端部 2,12 レンズ系 3,13 液晶パネル部 3a,13a 液晶パネル 4,14 ヒンジ部 5,15 ビューファインダ 6,16 接眼レンズ 7a 17a 第1のミラー 7b,17b 第2のミラー l1 ,l2 ,l3 ,l4 光軸
Claims (7)
- 【請求項1】 画像を再生する液晶パネル及び反射板、
バックライト等の付属部分を含む液晶パネル部と、前記
液晶パネルの画像を接眼レンズに導く光学系等とで構成
したビューファインダを有するビデオカメラにおいて、 被写体の像を結像させるためのレンズ系、ビデオテープ
レコーダとして機能するVTR等を収納する筐体である
本体内に、前記光学系を収納するとともに前記液晶パネ
ル部の一端部を回動可能に上記本体に取付けたことを特
徴とするビデオカメラ。 - 【請求項2】 前記液晶パネルの画像を直接視認するモ
ードであるモニタモードでは、前記液晶パネルが、前記
本体の両側面の上部に形成したヒンジ部を回動中心とし
て上方に回動させる一方、ビューファインダとして使用
するモードであるファインダモードでは前記液晶パネル
を前記本体の反レンズ系側の端面である後端面に当接さ
せるように構成したことを特徴とする[請求項1]に記
載するビデオカメラ。 - 【請求項3】 前記液晶パネルの画像を直接視認するモ
ードであるモニタモードでは、前記液晶パネルが、前記
本体の両側面の上部に形成したヒンジ部を回動中心とし
て上方に回動させる一方、ビューファインダとして使用
するモードであるファインダモードでは前記液晶パネル
を前記本体の上面に当接させるように構成したことを特
徴とする[請求項1]に記載するビデオカメラ。 - 【請求項4】 前記光学系は、前記ファインダモード時
の前記液晶パネルと相対向する第1のミラーと、この第
1のミラー及び接眼レンズと相対向する第2のミラー
と、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接眼レン
ズとを有することを特徴とする[請求項1]〜[請求項
3]の何れか1つに記載するビデオカメラ。 - 【請求項5】 前記光学系は、前記ファインダモード時
の前記液晶パネル及び接眼レンズと相対向するミラー
と、前記レンズ系の光軸と平行な光軸を有する接眼レン
ズとを有するとともに、ファインダモード時とモニタモ
ード時とでは、液晶パネルに再生される画像の上下が反
転するように構成したことを特徴とする[請求項1]又
は[請求項3]の何れか1つに記載するビデオカメラ。 - 【請求項6】 前記ファインダモード時の前記液晶パネ
ル部の上面と前記本体の上面とが面一になるように構成
したことを特徴とする[請求項1]、[請求項3]〜
[請求項5]の何れか1つに記載するビデオカメラ。 - 【請求項7】 前記ヒンジ部は、モニタモード時の前記
液晶パネル部の回動角度を調整する角度調整用のヒンジ
部と兼用したことを特徴とする[請求項1]〜[請求項
6]の何れか1つに記載するビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167301A JPH0918754A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167301A JPH0918754A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918754A true JPH0918754A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15847221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167301A Pending JPH0918754A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038725B2 (en) | 2003-02-27 | 2006-05-02 | Minolta Co., Ltd. | Camera having a single display device for both a viewfinder display and a monitor display |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7167301A patent/JPH0918754A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7038725B2 (en) | 2003-02-27 | 2006-05-02 | Minolta Co., Ltd. | Camera having a single display device for both a viewfinder display and a monitor display |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |