JPH0918759A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
- Publication number
- JPH0918759A JPH0918759A JP7167762A JP16776295A JPH0918759A JP H0918759 A JPH0918759 A JP H0918759A JP 7167762 A JP7167762 A JP 7167762A JP 16776295 A JP16776295 A JP 16776295A JP H0918759 A JPH0918759 A JP H0918759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- unit
- video
- mechanical deck
- battery
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビデオ機構部のメカデッキとビデオ機構部及
びカメラ機構部の電子部品が搭載されたプリント基板と
の間にバッテリー電源を介在させ、電子部品から発生す
る熱がメカデッキ側に伝わらないようにする。 【解決手段】 カメラ機構部の電気信号に発生する光電
変換部の電子部品が搭載されたプリント基板及びビデオ
機構部の電気信号を処理する信号処理部の電子部品が搭
載されたプリント基板と、信号処理部で処理された情報
を記録するテープ状記録媒体のテープローディング機構
を有するメカデッキとの間に、熱を伝え難い断熱層とし
てバッテリー電源を介在させる。
びカメラ機構部の電子部品が搭載されたプリント基板と
の間にバッテリー電源を介在させ、電子部品から発生す
る熱がメカデッキ側に伝わらないようにする。 【解決手段】 カメラ機構部の電気信号に発生する光電
変換部の電子部品が搭載されたプリント基板及びビデオ
機構部の電気信号を処理する信号処理部の電子部品が搭
載されたプリント基板と、信号処理部で処理された情報
を記録するテープ状記録媒体のテープローディング機構
を有するメカデッキとの間に、熱を伝え難い断熱層とし
てバッテリー電源を介在させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像を光としてとら
えて電気信号に変換すると共に、この電気信号を処理し
て記録・再生を行うカメラ一体型VTR(ビデオテープ
レコーダ)に関するものである。
えて電気信号に変換すると共に、この電気信号を処理し
て記録・再生を行うカメラ一体型VTR(ビデオテープ
レコーダ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、カメラ一体型VTRは、
像を光としてとらえるレンズと、このレンズでとらえた
光の像を電気信号に変換するカメラ機構部と、このカメ
ラ機構部から供給される電気信号を処理してテープ状記
録媒体に記録し又は予め記録された情報を再生するビデ
オ機構部等から構成されている。このうち、カメラ機構
部及びビデオ機構部は、レンズが着脱可能に装着される
装置筐体の内部に収容されて、装置筐体と一体的に構成
されている。更に、装置筐体には、カメラ機構部の光電
変換部やビデオ機構部の信号処理部等に駆動電流を供給
するバッテリー電源が着脱可能に取り付けられている。
像を光としてとらえるレンズと、このレンズでとらえた
光の像を電気信号に変換するカメラ機構部と、このカメ
ラ機構部から供給される電気信号を処理してテープ状記
録媒体に記録し又は予め記録された情報を再生するビデ
オ機構部等から構成されている。このうち、カメラ機構
部及びビデオ機構部は、レンズが着脱可能に装着される
装置筐体の内部に収容されて、装置筐体と一体的に構成
されている。更に、装置筐体には、カメラ機構部の光電
変換部やビデオ機構部の信号処理部等に駆動電流を供給
するバッテリー電源が着脱可能に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のカメラ一体型VTRにおいては、カメラ
機構部の光電変換部の一部をなす多数の電子部品が搭載
されたプリント基板及びビデオ機構部の信号処理部の一
部をなす多数の電子部品が搭載されたプリント基板の近
傍に、カメラ機構部のテープローディング機構を有する
メカデッキを隣接させて設置する構成となっていた。そ
のため、プリント基板に搭載された電子部品の動作によ
って発生した熱がメカデッキに伝達され、テープローデ
ィング機構やこのテープローディング機構によって保持
された磁気テープが加熱されて、情報の記録不良や再生
不良等を生じることがあるという課題があった。
たような従来のカメラ一体型VTRにおいては、カメラ
機構部の光電変換部の一部をなす多数の電子部品が搭載
されたプリント基板及びビデオ機構部の信号処理部の一
部をなす多数の電子部品が搭載されたプリント基板の近
傍に、カメラ機構部のテープローディング機構を有する
メカデッキを隣接させて設置する構成となっていた。そ
のため、プリント基板に搭載された電子部品の動作によ
って発生した熱がメカデッキに伝達され、テープローデ
ィング機構やこのテープローディング機構によって保持
された磁気テープが加熱されて、情報の記録不良や再生
不良等を生じることがあるという課題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、ビデオ機構部のメカデッキとビデ
オ機構部及びカメラ機構部の電子部品が搭載されたプリ
ント基板との間に断熱層としてバッテリー電源を介在さ
せ、電子部品から発生する熱がメカデッキ側に伝わらな
いようにすることを目的としている。
なされたものであり、ビデオ機構部のメカデッキとビデ
オ機構部及びカメラ機構部の電子部品が搭載されたプリ
ント基板との間に断熱層としてバッテリー電源を介在さ
せ、電子部品から発生する熱がメカデッキ側に伝わらな
いようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラ一体型V
TRは、上述したような課題等を解決し、上記目的を達
成するために、カメラ機構部の電気信号に発生する光電
変換部の電子部品が搭載されたプリント基板及びビデオ
機構部の電気信号を処理する信号処理部の電子部品が搭
載されたプリント基板と、信号処理部で処理された情報
を記録するテープ状記録媒体のテープローディング機構
を有するメカデッキとの間に、熱を伝え難い断熱層とし
てバッテリー電源を介在させたことを特徴としている。
TRは、上述したような課題等を解決し、上記目的を達
成するために、カメラ機構部の電気信号に発生する光電
変換部の電子部品が搭載されたプリント基板及びビデオ
機構部の電気信号を処理する信号処理部の電子部品が搭
載されたプリント基板と、信号処理部で処理された情報
を記録するテープ状記録媒体のテープローディング機構
を有するメカデッキとの間に、熱を伝え難い断熱層とし
てバッテリー電源を介在させたことを特徴としている。
【0006】本発明は、上述のように構成したことによ
り、バッテリー電源内の空気層又はバッテリー電源回り
の空気層が断熱層を形成するため、この断熱層によって
カメラ機構部及びビデオ機構部のプリント基板に搭載さ
れた電子部品から発生する熱が遮られ、その熱がメカデ
ッキを介してテープローディング機構やテープ状記録媒
体に伝達されるのを防止することができる。
り、バッテリー電源内の空気層又はバッテリー電源回り
の空気層が断熱層を形成するため、この断熱層によって
カメラ機構部及びビデオ機構部のプリント基板に搭載さ
れた電子部品から発生する熱が遮られ、その熱がメカデ
ッキを介してテープローディング機構やテープ状記録媒
体に伝達されるのを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を
示すもので、図1は本発明が適用されたカメラ一体型V
TRの正面側の斜視図、図2は同じく背面側の斜視図、
図3は同じくバッテリー出し入れ用の蓋を開いた状態の
背面側の斜視図、図4はカメラ一体型VTRの縦断面図
である。
に基づいて説明する。図1〜図4は本発明の一実施例を
示すもので、図1は本発明が適用されたカメラ一体型V
TRの正面側の斜視図、図2は同じく背面側の斜視図、
図3は同じくバッテリー出し入れ用の蓋を開いた状態の
背面側の斜視図、図4はカメラ一体型VTRの縦断面図
である。
【0008】図1〜図4に示すように、カメラ一体型V
TR1は、被写体である像を光としてとらえて電気信号
に変換するカメラ機構部と、このカメラ機構部からの電
気信号を処理してテープ状記録媒体に情報として記録す
ると共に記録された情報を任意に再生することができる
ビデオ機構部と、これらカメラ機構部及びビデオ機構部
が収容されるキャビネットとしての装置筐体2とから構
成されている。
TR1は、被写体である像を光としてとらえて電気信号
に変換するカメラ機構部と、このカメラ機構部からの電
気信号を処理してテープ状記録媒体に情報として記録す
ると共に記録された情報を任意に再生することができる
ビデオ機構部と、これらカメラ機構部及びビデオ機構部
が収容されるキャビネットとしての装置筐体2とから構
成されている。
【0009】カメラ機構部は、像を光として捕らえるレ
ンズ3と、光の像を電気信号に変換するCCD撮像素子
等を有する光電変換部と、レンズ3で捕らえた像を目で
見るためのビューファインダ4と、レンズ3のピント合
わせや絞り量の調整等を行うモータ等をコントロールす
る電子部品の組み合わせからなるカメラ回路等から構成
されている。そして、カメラ回路の電子部品は、主とし
てプリント基板5に搭載されている。
ンズ3と、光の像を電気信号に変換するCCD撮像素子
等を有する光電変換部と、レンズ3で捕らえた像を目で
見るためのビューファインダ4と、レンズ3のピント合
わせや絞り量の調整等を行うモータ等をコントロールす
る電子部品の組み合わせからなるカメラ回路等から構成
されている。そして、カメラ回路の電子部品は、主とし
てプリント基板5に搭載されている。
【0010】また、ビデオ機構部は、テープ状記録媒体
の一具体例を示す磁気テープが収容されたカセットテー
プが着脱可能に装着されるメカデッキ6と、このメカデ
ッキ6等を駆動して磁気テープをローディングすると共
に磁気テープに対して情報を記録し、又は記録された情
報を再生する等のコントロールを行うためのビデオ回路
等から構成されている。メカデッキ6は、磁気ヘッド等
を有する回転ドラムと、この回転ドラムに磁気テープを
ローディングするテープローディング機構と、このテー
プローディング機構等を支持するシャーシ等を有してい
る。そして、ビデオ回路の電子部品は、主としてプリン
ト基板5に搭載されている。
の一具体例を示す磁気テープが収容されたカセットテー
プが着脱可能に装着されるメカデッキ6と、このメカデ
ッキ6等を駆動して磁気テープをローディングすると共
に磁気テープに対して情報を記録し、又は記録された情
報を再生する等のコントロールを行うためのビデオ回路
等から構成されている。メカデッキ6は、磁気ヘッド等
を有する回転ドラムと、この回転ドラムに磁気テープを
ローディングするテープローディング機構と、このテー
プローディング機構等を支持するシャーシ等を有してい
る。そして、ビデオ回路の電子部品は、主としてプリン
ト基板5に搭載されている。
【0011】装置筐体3の一側部(図1において右側
部)には、ビデオ機構部のメカデッキ6を収容するメカ
デッキ収容部7が設けられていると共に、他側部(図1
において右側部)には、カメラ機構部及びビデオ機構部
のプリント基板5を収容する基板収容部8が設けられて
いる。メカデッキ収容部7には、側方に開閉可能な親蓋
9と、その上部に設けられ且つ同じく側方に開閉可能な
子蓋10が設けられている。そして、親蓋9には、内部
に収容したメカデッキ6の駆動ハブ等が透視できる透明
部材からなる窓部11が設けられ、子蓋10にはLED
等のバックライトを有するタッチパネル式の操作ボタン
群12が設けられている。
部)には、ビデオ機構部のメカデッキ6を収容するメカ
デッキ収容部7が設けられていると共に、他側部(図1
において右側部)には、カメラ機構部及びビデオ機構部
のプリント基板5を収容する基板収容部8が設けられて
いる。メカデッキ収容部7には、側方に開閉可能な親蓋
9と、その上部に設けられ且つ同じく側方に開閉可能な
子蓋10が設けられている。そして、親蓋9には、内部
に収容したメカデッキ6の駆動ハブ等が透視できる透明
部材からなる窓部11が設けられ、子蓋10にはLED
等のバックライトを有するタッチパネル式の操作ボタン
群12が設けられている。
【0012】また、装置筐体3の前部には、自動的にピ
ント合わせが可能なオートフォーカス機構や自動的に像
の拡大・縮小調節が可能なズーム機構等を備えたレンズ
3が取り付けられている。このレンズ3の先端には、先
端が四角形の枠状に形成されたレンズフード13が着脱
可能に取り付けられており、このレンズフード13の光
を通す開口部は、横と縦の長さの比がテレビジョンの画
面の大きさに合わせて4:3(16:9としてもよい)
となるように設定されており、これにより光の入射範囲
を制限して余分な光が入射するのを抑制している。尚、
図1に示す14はフォーカスリングであり、このフォー
カスリング14は手動によっても操作できるように構成
されている。
ント合わせが可能なオートフォーカス機構や自動的に像
の拡大・縮小調節が可能なズーム機構等を備えたレンズ
3が取り付けられている。このレンズ3の先端には、先
端が四角形の枠状に形成されたレンズフード13が着脱
可能に取り付けられており、このレンズフード13の光
を通す開口部は、横と縦の長さの比がテレビジョンの画
面の大きさに合わせて4:3(16:9としてもよい)
となるように設定されており、これにより光の入射範囲
を制限して余分な光が入射するのを抑制している。尚、
図1に示す14はフォーカスリングであり、このフォー
カスリング14は手動によっても操作できるように構成
されている。
【0013】更に、レンズ3の後部の固定部上面には把
手16の前部下端が固定され、この把手16の後部下端
は後方に延びて装置筐体3の上面に固定されている。把
手16の先端には、ステレオ特性を有するステレオマイ
クロホン17が前方に突出するように取り付けられてい
る。このステレオマイクロホン17は仕切り部18によ
って左右に仕切られており、この仕切り部18の一側部
(図1において左側部)には半円筒状の右マイク17a
が設けられ、他側部(図1において右側部)には同じく
半円筒状の左マイク17bが設けられている。尚、仕切
り部18の前面にはリモコン受光部37が設けられてい
る。
手16の前部下端が固定され、この把手16の後部下端
は後方に延びて装置筐体3の上面に固定されている。把
手16の先端には、ステレオ特性を有するステレオマイ
クロホン17が前方に突出するように取り付けられてい
る。このステレオマイクロホン17は仕切り部18によ
って左右に仕切られており、この仕切り部18の一側部
(図1において左側部)には半円筒状の右マイク17a
が設けられ、他側部(図1において右側部)には同じく
半円筒状の左マイク17bが設けられている。尚、仕切
り部18の前面にはリモコン受光部37が設けられてい
る。
【0014】更に又、把手16の前部上面には、ストロ
ボやサーチライト等の発光装置或いは集音マイクその他
のアクセサリーを着脱可能に取り付けることができるア
クセサリーシュー19が設けられている。そして、把手
16の後方の装置筐体2の上部には、ビューファインダ
4が上下方向へ姿勢変化可能に取り付けられている。
ボやサーチライト等の発光装置或いは集音マイクその他
のアクセサリーを着脱可能に取り付けることができるア
クセサリーシュー19が設けられている。そして、把手
16の後方の装置筐体2の上部には、ビューファインダ
4が上下方向へ姿勢変化可能に取り付けられている。
【0015】また、図2に示すように、装置筐体2の基
板収容部8には、ズームイン及びズームアウトを自動的
に行うことができるズームスイッチ20と、所望の画像
を取り込んでRAM等の記憶装置に記憶することができ
るフォトスイッチ21と、カメラ撮影を可能とするスタ
ンバイスイッチ22と、撮影の開始及び停止を選択的に
行うスタート/ストップボタン23等が設けられてい
る。24は、装置筐体2を片手で持つためのハンドベル
トである。
板収容部8には、ズームイン及びズームアウトを自動的
に行うことができるズームスイッチ20と、所望の画像
を取り込んでRAM等の記憶装置に記憶することができ
るフォトスイッチ21と、カメラ撮影を可能とするスタ
ンバイスイッチ22と、撮影の開始及び停止を選択的に
行うスタート/ストップボタン23等が設けられてい
る。24は、装置筐体2を片手で持つためのハンドベル
トである。
【0016】更に、図3等に示すように、装置筐体2の
背面部には、カメラ機構部及びビデオ機構部等に駆動電
流を供給する電源スイッチ30と、オートロックスイッ
チ31とコントロールダイヤル32と蓋開放スイッチ3
3とゼロセットメモリーボタン34とセルフタイマボタ
ン35とワンプッシュホワイトバランスボタン36等の
操作スイッチ群25が設けられている。37はDV端子
である。
背面部には、カメラ機構部及びビデオ機構部等に駆動電
流を供給する電源スイッチ30と、オートロックスイッ
チ31とコントロールダイヤル32と蓋開放スイッチ3
3とゼロセットメモリーボタン34とセルフタイマボタ
ン35とワンプッシュホワイトバランスボタン36等の
操作スイッチ群25が設けられている。37はDV端子
である。
【0017】この装置筐体2の背面部には、バッテリー
電源26が挿入されるバッテリー収容部27が開口して
いる。このバッテリー収容部27は、装置筐体2にヒン
ジ止めされた開閉蓋28によって開閉可能に構成されて
いる。開閉蓋28は蓋ロック機構29によってロックさ
れると共に、蓋開放スイッチ33の操作によって蓋ロッ
ク機構29のロックが解除され、開閉蓋28を開くこと
によってバッテリー電源26の交換等の作業が可能にな
る。そして、バッテリー収容部27にバッテリー電源2
6を差し込んで開閉蓋28を閉じることにより、バッテ
リー電源26の装着が完了し、カメラ機構部及びビデオ
機構部の各種モータや電子部品への電力の供給が可能に
なる。
電源26が挿入されるバッテリー収容部27が開口して
いる。このバッテリー収容部27は、装置筐体2にヒン
ジ止めされた開閉蓋28によって開閉可能に構成されて
いる。開閉蓋28は蓋ロック機構29によってロックさ
れると共に、蓋開放スイッチ33の操作によって蓋ロッ
ク機構29のロックが解除され、開閉蓋28を開くこと
によってバッテリー電源26の交換等の作業が可能にな
る。そして、バッテリー収容部27にバッテリー電源2
6を差し込んで開閉蓋28を閉じることにより、バッテ
リー電源26の装着が完了し、カメラ機構部及びビデオ
機構部の各種モータや電子部品への電力の供給が可能に
なる。
【0018】また、開閉蓋28には表示窓40が設けら
れていると共に、この表示窓40の下にはプログラムA
Eボタン41とシャッタスピードボタン42とホワイト
バランスボタン43と録音レベルボタン44とが設けら
れている。尚、表示窓40には、バッテリー電源26の
電圧残量、磁気テープの残量、音量の大小、入力情報等
の各種の情報が表示される。
れていると共に、この表示窓40の下にはプログラムA
Eボタン41とシャッタスピードボタン42とホワイト
バランスボタン43と録音レベルボタン44とが設けら
れている。尚、表示窓40には、バッテリー電源26の
電圧残量、磁気テープの残量、音量の大小、入力情報等
の各種の情報が表示される。
【0019】このような開閉蓋28によって開閉される
バッテリー収容部27は、図4に示すように、装置筐体
2のほぼ中央部に設けられており、このバッテリー収容
部27を挟むように装置筐体2の一側にメカデッキ収容
部7が形成され、その他側に基板収容部8が形成されて
いる。そして、メカデッキ収容部7にはメカデッキ6が
収容されている一方、基板収容部8にはカメラ機構部の
電子部品及びビデオ機構部の電子部品が搭載されたプリ
ント基板5が収容されている。
バッテリー収容部27は、図4に示すように、装置筐体
2のほぼ中央部に設けられており、このバッテリー収容
部27を挟むように装置筐体2の一側にメカデッキ収容
部7が形成され、その他側に基板収容部8が形成されて
いる。そして、メカデッキ収容部7にはメカデッキ6が
収容されている一方、基板収容部8にはカメラ機構部の
電子部品及びビデオ機構部の電子部品が搭載されたプリ
ント基板5が収容されている。
【0020】一般に、空気層は断熱層として機能するた
め、プリント基板5とメカデッキ6との間に介在された
バッテリー収容部27内のバッテリー電源26回りの空
気層、及びバッテリー電源26内に存在する空気層を、
プリント基板5とメカデッキ6との間の断熱層として用
いるようにする。これにより、本カメラ一体型VTRを
連続的に動作させることによってプリント基板5に搭載
された電子部品の発熱量が多くなり、それらの温度が高
温となった場合においても、その熱の伝達をバッテリー
収容部27内の空気層又はバッテリー電源26内の空気
層で遮断することができ、その熱がメカデッキ6側に伝
達するのを効果的に抑制することができる。
め、プリント基板5とメカデッキ6との間に介在された
バッテリー収容部27内のバッテリー電源26回りの空
気層、及びバッテリー電源26内に存在する空気層を、
プリント基板5とメカデッキ6との間の断熱層として用
いるようにする。これにより、本カメラ一体型VTRを
連続的に動作させることによってプリント基板5に搭載
された電子部品の発熱量が多くなり、それらの温度が高
温となった場合においても、その熱の伝達をバッテリー
収容部27内の空気層又はバッテリー電源26内の空気
層で遮断することができ、その熱がメカデッキ6側に伝
達するのを効果的に抑制することができる。
【0021】その結果、上記空気層からなる断熱層によ
り、メカデッキ6のテープローディング機構及びこれに
よって回転ドラムにローディングされた磁気テープの温
度上昇を防止し、メカデッキ6のスムーズな駆動を確保
することができると共に、磁気テープの延び等を防止し
て記録・再生の精度を高く保持することができる。
り、メカデッキ6のテープローディング機構及びこれに
よって回転ドラムにローディングされた磁気テープの温
度上昇を防止し、メカデッキ6のスムーズな駆動を確保
することができると共に、磁気テープの延び等を防止し
て記録・再生の精度を高く保持することができる。
【0022】以上説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、バッテリー収容部27を挟んで左右にプリント基板
5とメカデッキ6を配置する構成とした例について説明
したが、バッテリー収容部27を挟んでプリント基板5
とメカデッキ6を上下に配置する構成とすることができ
ることは勿論である。このように、本発明は、その趣旨
を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、バッテリー収容部27を挟んで左右にプリント基板
5とメカデッキ6を配置する構成とした例について説明
したが、バッテリー収容部27を挟んでプリント基板5
とメカデッキ6を上下に配置する構成とすることができ
ることは勿論である。このように、本発明は、その趣旨
を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビデオ機構部のメカデッキとビデオ機構部及びカメラ機
構部の電子部品が搭載されたプリント基板との間にバッ
テリー電源を介在させる構成としたため、プリント基板
に搭載された電子部品から発生する熱をバッテリー電源
回りの空気層又はバッテリー電源内の空気層からなる断
熱層によって遮断し、その熱がメカデッキ側に伝わらな
いようにすることができる。従って、本カメラ一体型V
TRを連続的に動作させることによってプリント基板に
搭載された電子部品の発熱量が多くなり、それらの温度
が高温となった場合においても、その熱がメカデッキ側
に伝達するのを効果的に抑制し、メカデッキ及びそのテ
ープローディング機構によってローディングされたテー
プ状記録媒体の温度上昇を防止して、メカデッキのスム
ーズな駆動を確保すると共に、テープ状記録媒体の延び
等を防止し、記録・再生の精度を高く保持することがで
きるという効果が得られる。
ビデオ機構部のメカデッキとビデオ機構部及びカメラ機
構部の電子部品が搭載されたプリント基板との間にバッ
テリー電源を介在させる構成としたため、プリント基板
に搭載された電子部品から発生する熱をバッテリー電源
回りの空気層又はバッテリー電源内の空気層からなる断
熱層によって遮断し、その熱がメカデッキ側に伝わらな
いようにすることができる。従って、本カメラ一体型V
TRを連続的に動作させることによってプリント基板に
搭載された電子部品の発熱量が多くなり、それらの温度
が高温となった場合においても、その熱がメカデッキ側
に伝達するのを効果的に抑制し、メカデッキ及びそのテ
ープローディング機構によってローディングされたテー
プ状記録媒体の温度上昇を防止して、メカデッキのスム
ーズな駆動を確保すると共に、テープ状記録媒体の延び
等を防止し、記録・再生の精度を高く保持することがで
きるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示すカメラ一体型VTRの
正面側の斜視図である。
正面側の斜視図である。
【図2】図1のカメラ一体型VTRの背面側の斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1のカメラ一体型VTRのバッテリー出し入
れ用の蓋を開いた状態の背面側の斜視図である。
れ用の蓋を開いた状態の背面側の斜視図である。
【図4】図1のカメラ一体型VTRの縦断面図である。
1 カメラ一体型VTR 2 装置筐体 3 レンズ 4 ビューファインダ 5 プリント基板 6 メカデッキ 7 メカデッキ収容部 8 基板収容部 26 バッテリー電源 27 バッテリー収容部 28 開閉蓋
Claims (2)
- 【請求項1】 像を光としてとらえて電気信号に変換す
るカメラ機構部と、 上記カメラ機構部から供給される電気信号を処理して記
録及び/又は再生を行うビデオ機構部と、 上記カメラ機構部及び上記ビデオ機構部が収容される装
置筐体内に着脱可能に装着され、且つ当該カメラ機構部
及びビデオ機構部に駆動電流を供給するバッテリー電源
とを備えたカメラ一体型VTRにおいて、 上記カメラ機構部の上記電気信号を発生する光電変換部
の電子部品が搭載されたプリント基板及び上記ビデオ機
構部の上記電気信号を処理する信号処理部の電子部品が
搭載されたプリント基板と、上記信号処理部で処理され
た情報を記録するテープ状記録媒体のテープローディン
グ機構を有するメカデッキとの間に、熱を伝え難い断熱
層として上記バッテリー電源を介在させたことを特徴と
するカメラ一体型VTR。 - 【請求項2】 請求項1記載のカメラ一体型VTRにお
いて、 上記装置筐体内の中央部に上記バッテリー電源が収容さ
れるバッテリー収容部を設けると共に、上記バッテリー
収容部の一側に基板収容部を設けて上記カメラ機構部及
び上記ビデオ機構部のプリント基板を配置し、当該バッ
テリー収容部の他側にメカデッキ収容部を設けて上記メ
カデッキを配置したことを特徴とするカメラ一体型VT
R。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167762A JPH0918759A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167762A JPH0918759A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918759A true JPH0918759A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=15855632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167762A Pending JPH0918759A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918759A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007074719A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Thomson Licensing | ハンドグリップ付きビデオ・システムのカメラ本体、およびビデオ・システム |
| EP1429339A3 (en) * | 2002-12-12 | 2007-05-09 | Quantum Corporation | Thermal insulator for protecting a storage tape in a tape drive |
| JP2007122132A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Sony Corp | 可搬型電子機器 |
| JP2012146388A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-08-02 | Sharp Corp | ディスクドライブ搭載型表示装置,表示ユニット及びテレビジョン受像機 |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7167762A patent/JPH0918759A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1429339A3 (en) * | 2002-12-12 | 2007-05-09 | Quantum Corporation | Thermal insulator for protecting a storage tape in a tape drive |
| JP2007074719A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Thomson Licensing | ハンドグリップ付きビデオ・システムのカメラ本体、およびビデオ・システム |
| JP2007122132A (ja) * | 2005-10-25 | 2007-05-17 | Sony Corp | 可搬型電子機器 |
| JP2012146388A (ja) * | 2012-02-20 | 2012-08-02 | Sharp Corp | ディスクドライブ搭載型表示装置,表示ユニット及びテレビジョン受像機 |
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