JPH0922580A - カメラ一体型vtr - Google Patents
カメラ一体型vtrInfo
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- JPH0922580A JPH0922580A JP7167763A JP16776395A JPH0922580A JP H0922580 A JPH0922580 A JP H0922580A JP 7167763 A JP7167763 A JP 7167763A JP 16776395 A JP16776395 A JP 16776395A JP H0922580 A JPH0922580 A JP H0922580A
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- JP
- Japan
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- camera
- lens
- microphone
- mechanism section
- integrated vtr
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズに対するビューファインダとマイクロ
ホンと三脚穴の配置を工夫し、カメラ撮りが容易であっ
て使い易いカメラ一体型VTRを提供する。 【解決手段】 カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメ
ラ垂直平面上に、レンズにより得られる像を目視するた
めのビューファインダとビデオ機構部のマイクロホンと
装置筐体を支持する三脚穴とをインラインに配置する。
ホンと三脚穴の配置を工夫し、カメラ撮りが容易であっ
て使い易いカメラ一体型VTRを提供する。 【解決手段】 カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメ
ラ垂直平面上に、レンズにより得られる像を目視するた
めのビューファインダとビデオ機構部のマイクロホンと
装置筐体を支持する三脚穴とをインラインに配置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像を光としてとら
えて電気信号に変換すると共に、この電気信号を処理し
て記録・再生を行うカメラ一体型VTR(ビデオテープ
レコーダ)に関するものである。
えて電気信号に変換すると共に、この電気信号を処理し
て記録・再生を行うカメラ一体型VTR(ビデオテープ
レコーダ)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、カメラ一体型VTRは、
像を光としてとらえるレンズと、このレンズでとらえた
光の像を電気信号に変換するカメラ機構部と、このカメ
ラ機構部から供給される電気信号を処理してテープ状記
録媒体に記録し又は予め記録された情報を再生するビデ
オ機構部等から構成されている。このうち、カメラ機構
部及びビデオ機構部は、レンズが着脱可能に装着される
装置筐体の内部に収容されて、装置筐体と一体的に構成
されている。
像を光としてとらえるレンズと、このレンズでとらえた
光の像を電気信号に変換するカメラ機構部と、このカメ
ラ機構部から供給される電気信号を処理してテープ状記
録媒体に記録し又は予め記録された情報を再生するビデ
オ機構部等から構成されている。このうち、カメラ機構
部及びビデオ機構部は、レンズが着脱可能に装着される
装置筐体の内部に収容されて、装置筐体と一体的に構成
されている。
【0003】また、装置筐体には、レンズでとらえた像
を目視するためのビューファインダと、周囲の音をとら
えるためのマイクロホンと、ストロボやサーチライト等
のアクセサリーを取り付けるためのアクセサリーシュー
等が設けられている。更に、撮影時のカメラブレ等を防
止するために、装置筐体の底面には、所定の撮影位置に
設置された三脚にカメラ一体型VTRを取り付けるため
の三脚穴が設けられている。
を目視するためのビューファインダと、周囲の音をとら
えるためのマイクロホンと、ストロボやサーチライト等
のアクセサリーを取り付けるためのアクセサリーシュー
等が設けられている。更に、撮影時のカメラブレ等を防
止するために、装置筐体の底面には、所定の撮影位置に
設置された三脚にカメラ一体型VTRを取り付けるため
の三脚穴が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のカメラ一体型VTRにおいては、ビュー
ファインダとマイクロホンと三脚穴とが互いに関連性な
くバラバラに配置されており、これらビューファインダ
とマイクロホンと三脚穴とがレンズの光軸を含むカメラ
垂直平面上に配置されるインライン構造となっていなか
ったため、カメラ撮りに際して使い難いという課題があ
った。
たような従来のカメラ一体型VTRにおいては、ビュー
ファインダとマイクロホンと三脚穴とが互いに関連性な
くバラバラに配置されており、これらビューファインダ
とマイクロホンと三脚穴とがレンズの光軸を含むカメラ
垂直平面上に配置されるインライン構造となっていなか
ったため、カメラ撮りに際して使い難いという課題があ
った。
【0005】例えば、ビューファインダの中心位置がレ
ンズの光軸を含むカメラ垂直平面から一側に偏倚してい
る場合には、実際の目の位置とレンズの光軸との間にズ
レが生じるため、レンズを通して見える被写体とレンズ
を通さないで直接肉眼で見える被写体との間に若干のズ
レが生じ、その被写体のズレによって違和感が感じられ
るようになる。また、マイクロホンの中心位置がカメラ
垂直平面から一側に偏倚している場合には、その偏倚し
ている側の音が反対側の音よりも細密にとらえられ、マ
イク特性が一側に片寄ることになり、特に、左右の音を
個別にとらえるステレオマイクを用いる場合には、その
マイクの特性がとり難くなるという課題があった。
ンズの光軸を含むカメラ垂直平面から一側に偏倚してい
る場合には、実際の目の位置とレンズの光軸との間にズ
レが生じるため、レンズを通して見える被写体とレンズ
を通さないで直接肉眼で見える被写体との間に若干のズ
レが生じ、その被写体のズレによって違和感が感じられ
るようになる。また、マイクロホンの中心位置がカメラ
垂直平面から一側に偏倚している場合には、その偏倚し
ている側の音が反対側の音よりも細密にとらえられ、マ
イク特性が一側に片寄ることになり、特に、左右の音を
個別にとらえるステレオマイクを用いる場合には、その
マイクの特性がとり難くなるという課題があった。
【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、レンズに対するビューファインダ
とマイクロホンと三脚穴の配置を工夫し、カメラ撮りが
容易であって使い易いカメラ一体型VTRを提供するこ
とを目的としている。
なされたものであり、レンズに対するビューファインダ
とマイクロホンと三脚穴の配置を工夫し、カメラ撮りが
容易であって使い易いカメラ一体型VTRを提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のカメラ一体型V
TRは、上述したような課題等を解決し、上記目的を達
成するために、カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメ
ラ垂直平面上に、レンズにより得られる像を目視するた
めのビューファインダとビデオ機構部のマイクロホンと
装置筐体を支持する三脚穴とをインラインに配置したこ
とを特徴としている。
TRは、上述したような課題等を解決し、上記目的を達
成するために、カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメ
ラ垂直平面上に、レンズにより得られる像を目視するた
めのビューファインダとビデオ機構部のマイクロホンと
装置筐体を支持する三脚穴とをインラインに配置したこ
とを特徴としている。
【0008】本発明は、上述のように構成したことによ
り、三脚穴を介してカメラ一体型VTRの中心を三脚で
支持して所定位置に設置することができると共に、肉眼
で見える被写体とズレのない被写体をビューファインダ
に見ることができ、更に、マイクロホンのマイク特性を
容易にとることができる。
り、三脚穴を介してカメラ一体型VTRの中心を三脚で
支持して所定位置に設置することができると共に、肉眼
で見える被写体とズレのない被写体をビューファインダ
に見ることができ、更に、マイクロホンのマイク特性を
容易にとることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の一実施例を
示すもので、図1は本発明が適用されたカメラ一体型V
TRの正面側の斜視図、図2は同じく背面側の斜視図、
図3は同じくバッテリー出し入れ用の蓋を開いた状態の
背面側の斜視図、図4はレンズの光軸を含むカメラ垂直
平面に対してビューファインダとマイクロホンと三脚穴
とアクセサリーシューの各中心がインラインにあること
を示す平面図、図5は同じくレンズの光軸を含むカメラ
垂直平面に対してビューファインダとマイクロホンと三
脚穴とアクセサリーシューの各中心がインラインにある
ことを示す正面図である。
に基づいて説明する。図1〜図5は本発明の一実施例を
示すもので、図1は本発明が適用されたカメラ一体型V
TRの正面側の斜視図、図2は同じく背面側の斜視図、
図3は同じくバッテリー出し入れ用の蓋を開いた状態の
背面側の斜視図、図4はレンズの光軸を含むカメラ垂直
平面に対してビューファインダとマイクロホンと三脚穴
とアクセサリーシューの各中心がインラインにあること
を示す平面図、図5は同じくレンズの光軸を含むカメラ
垂直平面に対してビューファインダとマイクロホンと三
脚穴とアクセサリーシューの各中心がインラインにある
ことを示す正面図である。
【0010】図1〜図3に示すように、カメラ一体型V
TR1は、被写体である像を光としてとらえて電気信号
に変換するカメラ機構部と、このカメラ機構部からの電
気信号を処理してテープ状記録媒体に情報として記録す
ると共に記録された情報を任意に再生することができる
ビデオ機構部と、これらカメラ機構部及びビデオ機構部
が収容されるキャビネットとしての装置筐体2とから構
成されている。
TR1は、被写体である像を光としてとらえて電気信号
に変換するカメラ機構部と、このカメラ機構部からの電
気信号を処理してテープ状記録媒体に情報として記録す
ると共に記録された情報を任意に再生することができる
ビデオ機構部と、これらカメラ機構部及びビデオ機構部
が収容されるキャビネットとしての装置筐体2とから構
成されている。
【0011】カメラ機構部は、像を光としてとらえるレ
ンズ3と、光の像を電気信号に変換するCCD撮像素子
等を有する光電変換部と、レンズ3でとらえた像を目で
見るためのビューファインダ4と、レンズ3のピント合
わせや絞り量の調整等を行うモータ等をコントロールす
る電子部品の組み合わせからなるカメラ回路等から構成
されている。尚、ビューファインダ4としては、一般的
に電子式ビューファインダが適用されるが、光学式ビュ
ーファインダを用いることもできる。
ンズ3と、光の像を電気信号に変換するCCD撮像素子
等を有する光電変換部と、レンズ3でとらえた像を目で
見るためのビューファインダ4と、レンズ3のピント合
わせや絞り量の調整等を行うモータ等をコントロールす
る電子部品の組み合わせからなるカメラ回路等から構成
されている。尚、ビューファインダ4としては、一般的
に電子式ビューファインダが適用されるが、光学式ビュ
ーファインダを用いることもできる。
【0012】また、ビデオ機構部は、テープ状記録媒体
の一具体例を示す磁気テープが収容されたカセットテー
プが着脱可能に装着されるメカデッキと、このメカデッ
キ等を駆動して磁気テープをローディングすると共に磁
気テープに対して情報を記録し、又は記録された情報を
再生する等のコントロールを行う電子部品の組み合わせ
からなるビデオ回路等から構成されている。尚、メカデ
ッキは、磁気ヘッド等を有する回転ドラムと、この回転
ドラムに磁気テープをローディングするテープローディ
ング機構と、このテープローディング機構及び回転ドラ
ム等を支持するシャーシ等を有している。
の一具体例を示す磁気テープが収容されたカセットテー
プが着脱可能に装着されるメカデッキと、このメカデッ
キ等を駆動して磁気テープをローディングすると共に磁
気テープに対して情報を記録し、又は記録された情報を
再生する等のコントロールを行う電子部品の組み合わせ
からなるビデオ回路等から構成されている。尚、メカデ
ッキは、磁気ヘッド等を有する回転ドラムと、この回転
ドラムに磁気テープをローディングするテープローディ
ング機構と、このテープローディング機構及び回転ドラ
ム等を支持するシャーシ等を有している。
【0013】このような構成を有するメカデッキは、装
置筐体3の一側部(図1において右側部)に設けたメカ
デッキ収容部7に収容されていると共に、他側部(図1
において右側部)に設けた基板収容部8には、カメラ機
構部及びビデオ機構部の各電子部品がプリント基板に搭
載されて収容されている。更に、メカデッキ収容部7に
は、側方に開閉可能な親蓋9と、その上部に設けられ且
つ同じく側方に開閉可能な子蓋10が設けられている。
そして、親蓋9には、内部に収容したメカデッキの駆動
ハブ等が透視できる透明部材からなる窓部11が設けら
れ、子蓋10にはLED等のバックライトを有するタッ
チパネル式の操作ボタン群12が設けられている。
置筐体3の一側部(図1において右側部)に設けたメカ
デッキ収容部7に収容されていると共に、他側部(図1
において右側部)に設けた基板収容部8には、カメラ機
構部及びビデオ機構部の各電子部品がプリント基板に搭
載されて収容されている。更に、メカデッキ収容部7に
は、側方に開閉可能な親蓋9と、その上部に設けられ且
つ同じく側方に開閉可能な子蓋10が設けられている。
そして、親蓋9には、内部に収容したメカデッキの駆動
ハブ等が透視できる透明部材からなる窓部11が設けら
れ、子蓋10にはLED等のバックライトを有するタッ
チパネル式の操作ボタン群12が設けられている。
【0014】また、装置筐体3の前部には、自動的にピ
ント合わせが可能なオートフォーカス機構や自動的に像
の拡大・縮小調節が可能なズーム機構等を備えたレンズ
3が取り付けられている。このレンズ3の先端には、先
端が四角形の枠状に形成されたレンズフード13が着脱
可能に取り付けられている。このレンズフード13の光
を通す開口部は、横と縦の長さの比がテレビジョンの画
面の大きさに合わせて4:3(16:9としても良い)
となるように設定されており、これにより光の入射範囲
を制限して余分な光が入射するのを抑制している。尚、
図1に示す14はフォーカスリングであり、このフォー
カスリング14は手動によっても操作できるように構成
されている。
ント合わせが可能なオートフォーカス機構や自動的に像
の拡大・縮小調節が可能なズーム機構等を備えたレンズ
3が取り付けられている。このレンズ3の先端には、先
端が四角形の枠状に形成されたレンズフード13が着脱
可能に取り付けられている。このレンズフード13の光
を通す開口部は、横と縦の長さの比がテレビジョンの画
面の大きさに合わせて4:3(16:9としても良い)
となるように設定されており、これにより光の入射範囲
を制限して余分な光が入射するのを抑制している。尚、
図1に示す14はフォーカスリングであり、このフォー
カスリング14は手動によっても操作できるように構成
されている。
【0015】更に、レンズ3の後部の固定部上面には把
手16の前部下端が固定され、この把手16の後部下端
は後方に延びて装置筐体3の上面に固定されている。把
手16の先端には、ステレオ特性を有するステレオマイ
クロホン17が前方に突出するように取り付けられてい
る。このステレオマイク17は仕切り部18によって左
右に仕切られており、この仕切り部18の一側部(図1
において左側部)には半円筒状の右マイク17aが設け
られ、他側部(図1において右側部)には同じく半円筒
状の左マイク17bが設けられている。尚、仕切り部1
8の前面にはリモコン受光部37が設けられている。
手16の前部下端が固定され、この把手16の後部下端
は後方に延びて装置筐体3の上面に固定されている。把
手16の先端には、ステレオ特性を有するステレオマイ
クロホン17が前方に突出するように取り付けられてい
る。このステレオマイク17は仕切り部18によって左
右に仕切られており、この仕切り部18の一側部(図1
において左側部)には半円筒状の右マイク17aが設け
られ、他側部(図1において右側部)には同じく半円筒
状の左マイク17bが設けられている。尚、仕切り部1
8の前面にはリモコン受光部37が設けられている。
【0016】更に又、把手16の前部上面には、ストロ
ボやサーチライト等の発光装置或いは集音マイクその他
のクセサリーを着脱可能に取り付けるためのアクセサリ
ーシュー19が設けられている。そして、把手16の後
方の装置筐体2の上部には、ビューファインダ4が上下
方向へ姿勢変化可能に取り付けられている。
ボやサーチライト等の発光装置或いは集音マイクその他
のクセサリーを着脱可能に取り付けるためのアクセサリ
ーシュー19が設けられている。そして、把手16の後
方の装置筐体2の上部には、ビューファインダ4が上下
方向へ姿勢変化可能に取り付けられている。
【0017】また、図2に示すように、装置筐体2の基
板収容部8には、ズームイン及びズームアウトを自動的
に行うことができるズームスイッチ20と、所望の画像
を取り込んでRAM等の記憶装置に記憶することができ
るフォトスイッチ21と、カメラ撮影を可能とするスタ
ンバイスイッチ22と、撮影の開始及び停止を選択的に
行うスタート/ストップボタン23等が設けられてい
る。24は、装置筐体2を片手で持つためのハンドベル
トである。
板収容部8には、ズームイン及びズームアウトを自動的
に行うことができるズームスイッチ20と、所望の画像
を取り込んでRAM等の記憶装置に記憶することができ
るフォトスイッチ21と、カメラ撮影を可能とするスタ
ンバイスイッチ22と、撮影の開始及び停止を選択的に
行うスタート/ストップボタン23等が設けられてい
る。24は、装置筐体2を片手で持つためのハンドベル
トである。
【0018】更に、図3等に示すように、装置筐体2の
背面部には、カメラ機構部及びビデオ機構部等に駆動電
流を供給する電源スイッチ30と、オートロックスイッ
チ31とコントロールダイヤル32と蓋開放スイッチ3
3とゼロセットメモリーボタン34とセルフタイマボタ
ン35とワンプッシュホワイトバランスボタン36等の
操作スイッチ群25が設けられている。37はDV端子
である。
背面部には、カメラ機構部及びビデオ機構部等に駆動電
流を供給する電源スイッチ30と、オートロックスイッ
チ31とコントロールダイヤル32と蓋開放スイッチ3
3とゼロセットメモリーボタン34とセルフタイマボタ
ン35とワンプッシュホワイトバランスボタン36等の
操作スイッチ群25が設けられている。37はDV端子
である。
【0019】この装置筐体2の背面部には、バッテリー
電源26が挿入されるバッテリー収容部27が開口して
いる。このバッテリー収容部27は、装置筐体2にヒン
ジ止めされた開閉蓋28によって開閉可能に構成されて
いる。開閉蓋28は蓋ロック機構29によってロックさ
れると共に、蓋開放スイッチ33の操作によって蓋ロッ
ク機構29のロックが解除され、開閉蓋28を開くこと
によってバッテリー電源26の交換等の作業が可能にな
る。そして、バッテリー収容部27にバッテリー電源2
6を差し込んで開閉蓋28を閉じることにより、バッテ
リー電源26の装着が完了し、カメラ機構部及びビデオ
機構部の各種モータや電子部品等への電力の供給が可能
になる。
電源26が挿入されるバッテリー収容部27が開口して
いる。このバッテリー収容部27は、装置筐体2にヒン
ジ止めされた開閉蓋28によって開閉可能に構成されて
いる。開閉蓋28は蓋ロック機構29によってロックさ
れると共に、蓋開放スイッチ33の操作によって蓋ロッ
ク機構29のロックが解除され、開閉蓋28を開くこと
によってバッテリー電源26の交換等の作業が可能にな
る。そして、バッテリー収容部27にバッテリー電源2
6を差し込んで開閉蓋28を閉じることにより、バッテ
リー電源26の装着が完了し、カメラ機構部及びビデオ
機構部の各種モータや電子部品等への電力の供給が可能
になる。
【0020】また、開閉蓋28には表示窓40が設けら
れていると共に、この表示窓40の下にはプログラムA
Eボタン41とシャッタスピードボタン42とホワイト
バランスボタン43と録音レベルボタン44とが設けら
れている。尚、表示窓40には、バッテリー電源26の
電圧残量、磁気テープの残量、音量の大小、入力情報等
の各種の情報が表示される。
れていると共に、この表示窓40の下にはプログラムA
Eボタン41とシャッタスピードボタン42とホワイト
バランスボタン43と録音レベルボタン44とが設けら
れている。尚、表示窓40には、バッテリー電源26の
電圧残量、磁気テープの残量、音量の大小、入力情報等
の各種の情報が表示される。
【0021】更に、装置筐体2の下面の中央部には、こ
のカメラ一体型VTR1を三脚に固定するための三脚穴
45が設けられている。
のカメラ一体型VTR1を三脚に固定するための三脚穴
45が設けられている。
【0022】このような構成を有する本カメラ一体型V
TRにおいて、ビューファインダ4の中心C2とステレ
オマイクロホン17の中心C3とアクセサリーシュー1
9の中心C4と三脚穴45の中心C5とは、図4及び図
5に示すように、レンズ3の中心C1を通る光軸Lを含
むカメラ垂直平面VS上に位置するようインラインに配
置されている。
TRにおいて、ビューファインダ4の中心C2とステレ
オマイクロホン17の中心C3とアクセサリーシュー1
9の中心C4と三脚穴45の中心C5とは、図4及び図
5に示すように、レンズ3の中心C1を通る光軸Lを含
むカメラ垂直平面VS上に位置するようインラインに配
置されている。
【0023】ここで、レンズ3の中心C1を通る光軸L
を含むカメラ垂直平面VSとは、レンズ3の中心C1を
なす光軸Lを通り、且つ装置筐体2を左右方向に2分割
する垂直方向の平面を言うものとする。また、ビューフ
ァインダ4の中心C2とは、例えば電子式ビューファイ
ンダの場合には、ブラウン管の表示面の中心部分を言う
ものとする。そして、ステレオマイクロホン17の中心
C3とは、左右のマイク17a,17bの中間部分を言
うものとする。更に、アクセサリーシュー19の中心C
4とは、アクセサリーシュー19を左右対称とする中間
部分を言うものとする。そして、三脚穴45の中心C5
とは、三脚穴45のねじ穴中心を言うものとする。
を含むカメラ垂直平面VSとは、レンズ3の中心C1を
なす光軸Lを通り、且つ装置筐体2を左右方向に2分割
する垂直方向の平面を言うものとする。また、ビューフ
ァインダ4の中心C2とは、例えば電子式ビューファイ
ンダの場合には、ブラウン管の表示面の中心部分を言う
ものとする。そして、ステレオマイクロホン17の中心
C3とは、左右のマイク17a,17bの中間部分を言
うものとする。更に、アクセサリーシュー19の中心C
4とは、アクセサリーシュー19を左右対称とする中間
部分を言うものとする。そして、三脚穴45の中心C5
とは、三脚穴45のねじ穴中心を言うものとする。
【0024】かくして、本カメラ一体型VTR1のカメ
ラ垂直平面VS上に、ビューファインダ4の中心C2と
ステレオマイクロホン17の中心C3とアクセサリーシ
ュー19の中心C4と三脚穴45の中心C5とがインラ
インに配置されているため、カメラ撮影時においては、
レンズを通して見える被写体とレンズを通さないで直接
肉眼で見える被写体との間に左右方向のズレを生ずるこ
とがなく、従って、被写体のズレに基づく違和感を感じ
こともない。また、ステレオマイクロホン17の一対の
マイク17a,17bがカメラ一体型VTR1の中心部
分において左右対称に配置されているため、左右の音を
同一レベルによって細密にとらえることができ、従っ
て、マイクの特性がとり易いという効果が得られる。同
様に、アクセサリーシュー19に、例えばストロボやサ
ーチライト等を取付けた場合には、被写体に対して光を
真正面から当てることができる。更に、三脚穴45の中
心C5がインラインにあるため、カメラ一体型VTR1
を三脚に固定するだけでカメラ中心が三脚上に設定され
ることから、カメラ撮影が容易となり、使い易さを向上
させることができる。
ラ垂直平面VS上に、ビューファインダ4の中心C2と
ステレオマイクロホン17の中心C3とアクセサリーシ
ュー19の中心C4と三脚穴45の中心C5とがインラ
インに配置されているため、カメラ撮影時においては、
レンズを通して見える被写体とレンズを通さないで直接
肉眼で見える被写体との間に左右方向のズレを生ずるこ
とがなく、従って、被写体のズレに基づく違和感を感じ
こともない。また、ステレオマイクロホン17の一対の
マイク17a,17bがカメラ一体型VTR1の中心部
分において左右対称に配置されているため、左右の音を
同一レベルによって細密にとらえることができ、従っ
て、マイクの特性がとり易いという効果が得られる。同
様に、アクセサリーシュー19に、例えばストロボやサ
ーチライト等を取付けた場合には、被写体に対して光を
真正面から当てることができる。更に、三脚穴45の中
心C5がインラインにあるため、カメラ一体型VTR1
を三脚に固定するだけでカメラ中心が三脚上に設定され
ることから、カメラ撮影が容易となり、使い易さを向上
させることができる。
【0025】以上説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、レンズ3の上方にマイクロホン17を配設した例に
ついて説明したが、レンズ3の下方にマイクロホンを設
ける構成とすることもできる。このように、本発明は、
その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、レンズ3の上方にマイクロホン17を配設した例に
ついて説明したが、レンズ3の下方にマイクロホンを設
ける構成とすることもできる。このように、本発明は、
その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更できるものであ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメラ垂直平面上
に、ビューファインダとマイクロホンと三脚穴とをイン
ラインに配置する構成としたため、レンズを通して見え
る被写体とレンズを通さないで直接肉眼で見える被写体
との間に左右方向のズレを生ずることがなく、肉眼で見
える被写体をレンズを通してもそのまま見ることができ
ると共に、左右の音を同一レベルによって細密にとらえ
ることができ、マイクの特性がとり易いカメラ一体型V
TRを提供することができるという効果が得られる。し
かも、三脚穴の中心がインラインにあるため、カメラ一
体型VTRを三脚に固定するだけでカメラ中心を三脚上
に設定することができ、従って、カメラ撮影が容易とな
り、使い易さの優れたカメラ一体型VTRを提供するこ
とができる。
カメラ機構部のレンズの光軸を含むカメラ垂直平面上
に、ビューファインダとマイクロホンと三脚穴とをイン
ラインに配置する構成としたため、レンズを通して見え
る被写体とレンズを通さないで直接肉眼で見える被写体
との間に左右方向のズレを生ずることがなく、肉眼で見
える被写体をレンズを通してもそのまま見ることができ
ると共に、左右の音を同一レベルによって細密にとらえ
ることができ、マイクの特性がとり易いカメラ一体型V
TRを提供することができるという効果が得られる。し
かも、三脚穴の中心がインラインにあるため、カメラ一
体型VTRを三脚に固定するだけでカメラ中心を三脚上
に設定することができ、従って、カメラ撮影が容易とな
り、使い易さの優れたカメラ一体型VTRを提供するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示すカメラ一体型VTRの
正面側の斜視図である。
正面側の斜視図である。
【図2】図1のカメラ一体型VTRの背面側の斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1のカメラ一体型VTRのバッテリー出し入
れ用の蓋を開いた状態の背面側の斜視図である。
れ用の蓋を開いた状態の背面側の斜視図である。
【図4】レンズの光軸を含むカメラ垂直平面に対してビ
ューファインダとマイクロホンと三脚穴とアクセサリー
シューの各中心がインラインにあることを示す平面図で
ある。
ューファインダとマイクロホンと三脚穴とアクセサリー
シューの各中心がインラインにあることを示す平面図で
ある。
【図5】レンズの光軸を含むカメラ垂直平面に対してビ
ューファインダとマイクロホンと三脚穴とアクセサリー
シューの各中心がインラインにあることを示す正面図で
ある。
ューファインダとマイクロホンと三脚穴とアクセサリー
シューの各中心がインラインにあることを示す正面図で
ある。
1 カメラ一体型VTR 2 装置筐体 3 レンズ 4 ビューファインダ 16 把手 17 ステレオマイクロホン(マイクロホン) 19 アクセサリーシュー 45 三脚穴 C1 レンズ3の中心 C2 ビューファインダ4の中心 C3 マイクロホン17の中心 C4 アクセサリーシュー19の中心 C5 三脚穴45の中心 L レンズ3の光軸 VS カメラ垂直平面
Claims (3)
- 【請求項1】 レンズにより像を光としてとらえて電気
信号に変換するカメラ機構部と、 上記カメラ機構部から供給される電気信号及び上記像に
関連してマイクロホンから得られる電気信号を処理して
記録及び/又は再生を行うビデオ機構部と、 上記カメラ機構部及び上記ビデオ機構部が収容される装
置筐体とを備えたカメラ一体型VTRにおいて、 上記カメラ機構部の上記レンズの光軸を含むカメラ垂直
平面上に、上記レンズにより得られる像を目視するため
のビューファインダと上記ビデオ機構部の上記マイクロ
ホンと上記装置筐体を支持する三脚穴とをインラインに
配置したことを特徴とするカメラ一体型VTR。 - 【請求項2】 請求項1記載のカメラ一体型VTRにお
いて、 上記インラインには、発光装置等のアクセサリーを装置
筐体に取り付けるためのアクセサリーシューが含まれて
いることを特徴とするカメラ一体型VTR。 - 【請求項3】 請求項1記載のカメラ一体型VTRにお
いて、 上記マイクロホンは、音を個別にとらえることができる
一対のマイクを有するステレオマイクロホンからなり、
一対の上記マイクを上記カメラ垂直平面上において左右
対象に配置したことを特徴とするカメラ一体型VTR。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167763A JPH0922580A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167763A JPH0922580A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0922580A true JPH0922580A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15855651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167763A Pending JPH0922580A (ja) | 1995-07-03 | 1995-07-03 | カメラ一体型vtr |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0922580A (ja) |
-
1995
- 1995-07-03 JP JP7167763A patent/JPH0922580A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031224 |