JPH091889A - 通帳記帳装置 - Google Patents
通帳記帳装置Info
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- JPH091889A JPH091889A JP15144095A JP15144095A JPH091889A JP H091889 A JPH091889 A JP H091889A JP 15144095 A JP15144095 A JP 15144095A JP 15144095 A JP15144095 A JP 15144095A JP H091889 A JPH091889 A JP H091889A
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Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通帳の正当性を高い精度で判別可能な通帳記
帳装置を提供する。 【構成】 通帳印字面から最終残高をイメージデータと
して読み取るイメージセンサ7と、このイメージデータ
を文字データとして認識する文字認識部17と、磁気ス
トライプから得た最終残高と文字データとして得た最終
残高とを照合し、合致しているか否か判別して、合致し
ている場合は通帳記帳取引を続行させるホスト42とを
備える。
帳装置を提供する。 【構成】 通帳印字面から最終残高をイメージデータと
して読み取るイメージセンサ7と、このイメージデータ
を文字データとして認識する文字認識部17と、磁気ス
トライプから得た最終残高と文字データとして得た最終
残高とを照合し、合致しているか否か判別して、合致し
ている場合は通帳記帳取引を続行させるホスト42とを
備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等で使用さ
れ、通帳を取り込んで印字を行う通帳記帳装置に関する
ものである。
れ、通帳を取り込んで印字を行う通帳記帳装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通帳記帳装置は、例えば金融機関に設置
される自動取引装置に組み込まれ、顧客が挿入した通帳
を取り込んで、残高等の取引データの印字を行うもので
ある。従来の通帳記帳装置では、通帳の正当性を判別す
るために、挿入された通帳に貼り付けられている磁気ス
トライプのデータを読み取り、該データの中の顧客情報
より顧客を特定し、さらに、磁気ストライプのデータも
しくはホストの管理情報中の通帳印字済行数情報と、光
学式頁行読み取りユニットにて読み取った印字済行数と
を比較して、合致していれば正当な通帳であると判別し
ていた。
される自動取引装置に組み込まれ、顧客が挿入した通帳
を取り込んで、残高等の取引データの印字を行うもので
ある。従来の通帳記帳装置では、通帳の正当性を判別す
るために、挿入された通帳に貼り付けられている磁気ス
トライプのデータを読み取り、該データの中の顧客情報
より顧客を特定し、さらに、磁気ストライプのデータも
しくはホストの管理情報中の通帳印字済行数情報と、光
学式頁行読み取りユニットにて読み取った印字済行数と
を比較して、合致していれば正当な通帳であると判別し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通帳記帳装置であると、通帳を2冊重ねて挿入した場
合、2冊とも同じ印字済行数であれば下側の通帳の磁気
ストライプデータによる顧客情報に従って上側の通帳に
印字を行うことになり、結果として誤印字となり顧客に
迷惑をかけたり、トラブルのもとになるという問題があ
る。
通帳記帳装置であると、通帳を2冊重ねて挿入した場
合、2冊とも同じ印字済行数であれば下側の通帳の磁気
ストライプデータによる顧客情報に従って上側の通帳に
印字を行うことになり、結果として誤印字となり顧客に
迷惑をかけたり、トラブルのもとになるという問題があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、通帳印字面にて最終残高欄を光学的に
読み取る手段と、読み取ったデータを文字認識する手段
と、通帳の磁気ストライプから読み取った最終残高デー
タと前記文字認識したデータを照合し、合致しているか
否かを判別する手段と、合致している場合には通帳記帳
取引を続行する手段を設けたものである。
ため、本発明は、通帳印字面にて最終残高欄を光学的に
読み取る手段と、読み取ったデータを文字認識する手段
と、通帳の磁気ストライプから読み取った最終残高デー
タと前記文字認識したデータを照合し、合致しているか
否かを判別する手段と、合致している場合には通帳記帳
取引を続行する手段を設けたものである。
【0005】
【作用】上述した構成を有する本発明は、通帳に印字を
行う場合、最終残高欄を光学的に読み取り、これを文字
データとして認識するとともに、前回の取引時に通帳の
磁気ストライプに記録された最終残高データを該磁気ス
トライプから読み取り、両者を照合して合致しているか
否か判別する。合致していれば、通帳の正当性が確認さ
れ、通帳記帳取引を続行する。
行う場合、最終残高欄を光学的に読み取り、これを文字
データとして認識するとともに、前回の取引時に通帳の
磁気ストライプに記録された最終残高データを該磁気ス
トライプから読み取り、両者を照合して合致しているか
否か判別する。合致していれば、通帳の正当性が確認さ
れ、通帳記帳取引を続行する。
【0006】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例における通帳記
帳装置の要部構成を表すブロック図、図2は本発明の第
1の実施例における通帳記帳装置の全体構成を表す構造
図である。図において、1は通帳の走行路である。2は
インサータユニットで、顧客が通帳を挿入する挿入口3
と、通帳に設けてある磁気ストライプにデータを書き込
んだり、データを読み取ったりする磁気ヘッド4を有す
る磁気ストライプユニット5で構成されている。
帳装置の要部構成を表すブロック図、図2は本発明の第
1の実施例における通帳記帳装置の全体構成を表す構造
図である。図において、1は通帳の走行路である。2は
インサータユニットで、顧客が通帳を挿入する挿入口3
と、通帳に設けてある磁気ストライプにデータを書き込
んだり、データを読み取ったりする磁気ヘッド4を有す
る磁気ストライプユニット5で構成されている。
【0007】6はイメージリーダ部で、通帳印字面に印
字されているデータをイメージデータとして光学的に読
み取るものである。次に図1を用いてイメージリーダ部
の詳細を説明する。7はイメージセンサ、8は光源であ
り、光源8が発光すると、その光が通帳9の表面に反射
し、レンズ10を介してイメージセンサ7上に通帳表面
反射光が結像される。
字されているデータをイメージデータとして光学的に読
み取るものである。次に図1を用いてイメージリーダ部
の詳細を説明する。7はイメージセンサ、8は光源であ
り、光源8が発光すると、その光が通帳9の表面に反射
し、レンズ10を介してイメージセンサ7上に通帳表面
反射光が結像される。
【0008】イメージセンサ7の出力は前処理部11に
入力され、この前処理部11では、イメージセンサ7の
出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部11の出力
は補正部12と記憶部13を有する後処理部14に入力
され、データ補正およびデータの一時記憶が行われる。
後処理部14は通帳記帳装置全体を制御する制御部15
に接続される。この制御部15は通帳の搬送制御、印字
制御、磁気データのライト/リード制御、イメージリー
ダ部への指示伝達等による制御、自動取引装置の主制御
部16への情報伝達、イメージデータの転送等を行う。
入力され、この前処理部11では、イメージセンサ7の
出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部11の出力
は補正部12と記憶部13を有する後処理部14に入力
され、データ補正およびデータの一時記憶が行われる。
後処理部14は通帳記帳装置全体を制御する制御部15
に接続される。この制御部15は通帳の搬送制御、印字
制御、磁気データのライト/リード制御、イメージリー
ダ部への指示伝達等による制御、自動取引装置の主制御
部16への情報伝達、イメージデータの転送等を行う。
【0009】そして、自動取引装置の主制御部16には
文字認識部17が接続され、この文字認識部17で、イ
メージリーダ部6で読み取ったイメージデータを文字デ
ータとして認識するものである。図2を用いて通帳記帳
装置のその他の構成を説明すると、21は光学式の頁マ
ーク・行読み取りユニットで、通帳上の頁マークおよび
印字済行を読み取る。
文字認識部17が接続され、この文字認識部17で、イ
メージリーダ部6で読み取ったイメージデータを文字デ
ータとして認識するものである。図2を用いて通帳記帳
装置のその他の構成を説明すると、21は光学式の頁マ
ーク・行読み取りユニットで、通帳上の頁マークおよび
印字済行を読み取る。
【0010】22は印字ヘッド23とプラテン24を備
えたプリンタユニット、25は通帳の頁めくりを自動的
に行うターンページユニットである。26は挿入口3へ
排出した通帳を顧客が取り忘れた場合に、これを取り込
んで保管する通帳取り込み箱、27は通帳の全頁に印字
をして通帳繰越が発生した場合、新しい通帳を発行する
までの間、印字済の通帳を一時保留しておくための通帳
一時保留部、28は新しく発行する通帳を複数冊ストッ
クしておく通帳スタッカ、29は通帳スタッカ28から
通帳を繰り出すための繰り出しローラで、通帳一時保留
部27,通帳スタッカ28等より通帳発行ユニット30
が構成される。
えたプリンタユニット、25は通帳の頁めくりを自動的
に行うターンページユニットである。26は挿入口3へ
排出した通帳を顧客が取り忘れた場合に、これを取り込
んで保管する通帳取り込み箱、27は通帳の全頁に印字
をして通帳繰越が発生した場合、新しい通帳を発行する
までの間、印字済の通帳を一時保留しておくための通帳
一時保留部、28は新しく発行する通帳を複数冊ストッ
クしておく通帳スタッカ、29は通帳スタッカ28から
通帳を繰り出すための繰り出しローラで、通帳一時保留
部27,通帳スタッカ28等より通帳発行ユニット30
が構成される。
【0011】31は図示しないモータの駆動力が伝達さ
れて回転し、走行路1上の通帳を搬送する走行ローラで
ある。上記構成からなる通帳記帳装置は、図1で説明し
た制御部15により制御されるもので、制御部15は、
通帳の走行を制御したり、磁気ストライプユニット5で
リード/ライトするデータの編集,解析、頁マーク・行
読み取りユニット21で読み取ったデータの解析、プリ
ンタユニット22で印字するデータの編集等を行う。
れて回転し、走行路1上の通帳を搬送する走行ローラで
ある。上記構成からなる通帳記帳装置は、図1で説明し
た制御部15により制御されるもので、制御部15は、
通帳の走行を制御したり、磁気ストライプユニット5で
リード/ライトするデータの編集,解析、頁マーク・行
読み取りユニット21で読み取ったデータの解析、プリ
ンタユニット22で印字するデータの編集等を行う。
【0012】図3は上記構成の通帳記帳装置が搭載され
る自動取引装置のブロック図で、自動取引装置には、通
帳記帳装置32の他に、紙幣入出金装置33、硬貨入出
金装置34,ジャーナルプリンタ35,カードリーダプ
リンタ36,CRT37,タッチキー38,FDD3
9,HDD40等が備えられ、これら構成要素が、図1
で説明した主制御部16により制御される。また、自動
取引装置はインタフェース41を介して上位システムで
あるホスト42に接続されている。
る自動取引装置のブロック図で、自動取引装置には、通
帳記帳装置32の他に、紙幣入出金装置33、硬貨入出
金装置34,ジャーナルプリンタ35,カードリーダプ
リンタ36,CRT37,タッチキー38,FDD3
9,HDD40等が備えられ、これら構成要素が、図1
で説明した主制御部16により制御される。また、自動
取引装置はインタフェース41を介して上位システムで
あるホスト42に接続されている。
【0013】そして、主制御部16には文字認識部17
が接続され、通帳記帳装置32から通知されたデータに
基づいて文字認識部17でイメージデータを文字データ
として認識し、通帳の正当性の判別を行う制御が行える
ようになっている。以下に、第1の実施例の作用とし
て、通帳に印字を行う通帳記帳取引について説明する。
が接続され、通帳記帳装置32から通知されたデータに
基づいて文字認識部17でイメージデータを文字データ
として認識し、通帳の正当性の判別を行う制御が行える
ようになっている。以下に、第1の実施例の作用とし
て、通帳に印字を行う通帳記帳取引について説明する。
【0014】まず、顧客自身によりCRT37上に表示
されている取引選択表示の例えば「通帳記帳」等の文言
部分が押下されると、主制御部16はタッチキー38の
出力から「通帳記帳」取引が選択されたと認識する。す
ると、主制御部16はCRT37に例えば「通帳をお入
れ下さい」という文言を表示するとともに、通帳記帳装
置32の挿入口3近傍に設けられた図示しないフリッカ
ランプを点滅させ、顧客に対して通帳の挿入を促し、通
帳記帳装置32の制御部15に対して通帳吸入の指示を
出す。
されている取引選択表示の例えば「通帳記帳」等の文言
部分が押下されると、主制御部16はタッチキー38の
出力から「通帳記帳」取引が選択されたと認識する。す
ると、主制御部16はCRT37に例えば「通帳をお入
れ下さい」という文言を表示するとともに、通帳記帳装
置32の挿入口3近傍に設けられた図示しないフリッカ
ランプを点滅させ、顧客に対して通帳の挿入を促し、通
帳記帳装置32の制御部15に対して通帳吸入の指示を
出す。
【0015】顧客が通帳を挿入したことを図示しないセ
ンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置32の制御
部15は、その旨を主制御部16に通知し、この通知を
受けて主制御部15はフリッカランプの消灯およびCR
T37の表示文言の切り換えを行い、「しばらくお待ち
下さい」等の文言を表示する。また、制御部15に対し
て通帳の磁気ストライプのデータの読み取り指示を出
す。
ンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置32の制御
部15は、その旨を主制御部16に通知し、この通知を
受けて主制御部15はフリッカランプの消灯およびCR
T37の表示文言の切り換えを行い、「しばらくお待ち
下さい」等の文言を表示する。また、制御部15に対し
て通帳の磁気ストライプのデータの読み取り指示を出
す。
【0016】制御部15は走行ローラ31を制御して通
帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデー
タを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデータ
を主制御部16に通知する。ここで、通帳の磁気ストラ
イプには、顧客情報や最終残高情報等が記録され、最終
残高情報は、通帳記帳が行われる毎に、印字データに合
わせてその内容が更新されるものである。
帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデー
タを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデータ
を主制御部16に通知する。ここで、通帳の磁気ストラ
イプには、顧客情報や最終残高情報等が記録され、最終
残高情報は、通帳記帳が行われる毎に、印字データに合
わせてその内容が更新されるものである。
【0017】主制御部16は、磁気ストライプデータの
通知を受けると、これをホスト42に通知し、ホスト4
2では顧客情報の取り出しや、ホスト42で保有してい
る最終残高,印字済用数等の管理情報と磁気ストライプ
データとの照会等の処理を行う。また、磁気ストライプ
から得た最終残高情報を一時記憶する。次に、主制御部
16は制御部15に対して通帳中紙の頁マーク,印字済
行および印字済最終行の読み取り指示を出す。
通知を受けると、これをホスト42に通知し、ホスト4
2では顧客情報の取り出しや、ホスト42で保有してい
る最終残高,印字済用数等の管理情報と磁気ストライプ
データとの照会等の処理を行う。また、磁気ストライプ
から得た最終残高情報を一時記憶する。次に、主制御部
16は制御部15に対して通帳中紙の頁マーク,印字済
行および印字済最終行の読み取り指示を出す。
【0018】制御部15は、頁マーク・行読み取りユニ
ット21を制御して頁マークおよび印字済行の読み取り
・解析を行う。また、制御部15はイメージリーダ部6
を制御して、印字済最終行の残高欄に印字されている最
終残高印字文字をイメージデータとして読み取る。この
読み取り動作は、図示しないモータを制御して通帳を所
定の位置まで搬送するとともにイメージリーダ部6に対
してイメージリードに必要な諸設定を行う。通帳が所定
の位置に到達した時点から通帳を搬送させながら搬送ピ
ッチ毎にイメージデータの取り込みを行い、所定ピッチ
数分データを取り込んだ時点で通帳を停止させてイメー
ジデータ部の諸設定を解除する。取り込んだイメージデ
ータは前処理部11を介して後処理部2の記憶部13に
記憶され、このデータに対してエッジ強調等の補正を補
正部12で行う。
ット21を制御して頁マークおよび印字済行の読み取り
・解析を行う。また、制御部15はイメージリーダ部6
を制御して、印字済最終行の残高欄に印字されている最
終残高印字文字をイメージデータとして読み取る。この
読み取り動作は、図示しないモータを制御して通帳を所
定の位置まで搬送するとともにイメージリーダ部6に対
してイメージリードに必要な諸設定を行う。通帳が所定
の位置に到達した時点から通帳を搬送させながら搬送ピ
ッチ毎にイメージデータの取り込みを行い、所定ピッチ
数分データを取り込んだ時点で通帳を停止させてイメー
ジデータ部の諸設定を解除する。取り込んだイメージデ
ータは前処理部11を介して後処理部2の記憶部13に
記憶され、このデータに対してエッジ強調等の補正を補
正部12で行う。
【0019】制御部15は上記手順で得た最終印字済行
の最終残高イメージデータおよび頁マーク,印字済行読
み取り結果を主制御部16に通知する。主制御部16は
制御部15から通知を受けた最終残高イメージデータを
文字認識部17に送り、文字認識部17では、最終残高
イメージデータから、HDD40等の記憶装置にあらか
じめ記憶されている辞書ファイルを参照して最終残高イ
メージデータの文字データとしての認識を行い、認識し
た文字データを主制御部16からホスト42に通知す
る。ホスト42では磁気ストライプデータから識別した
顧客情報の残高情報と、通帳上に印字されている最終残
高イメージデータを文字データに変換したものとを比較
し、合致していれば正当な通帳であると判別して、主制
御部16に対して通帳への印字データとともに印字処理
実行指示の通知を行う。不一致であれば不当な通帳であ
ると判別して、主制御部16へ通帳返却指示の通知を行
う。
の最終残高イメージデータおよび頁マーク,印字済行読
み取り結果を主制御部16に通知する。主制御部16は
制御部15から通知を受けた最終残高イメージデータを
文字認識部17に送り、文字認識部17では、最終残高
イメージデータから、HDD40等の記憶装置にあらか
じめ記憶されている辞書ファイルを参照して最終残高イ
メージデータの文字データとしての認識を行い、認識し
た文字データを主制御部16からホスト42に通知す
る。ホスト42では磁気ストライプデータから識別した
顧客情報の残高情報と、通帳上に印字されている最終残
高イメージデータを文字データに変換したものとを比較
し、合致していれば正当な通帳であると判別して、主制
御部16に対して通帳への印字データとともに印字処理
実行指示の通知を行う。不一致であれば不当な通帳であ
ると判別して、主制御部16へ通帳返却指示の通知を行
う。
【0020】通帳が正当なもので、通帳への未記帳デー
タがホスト42から通知されると、主制御部16は、制
御部15への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
タがホスト42から通知されると、主制御部16は、制
御部15への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
【0021】顧客が通帳を受け取り、該取引が正常に終
了すると、主制御部16はその旨をジャーナルプリンタ
へ印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の
取引が終了する。通帳が不当なもので、返却指示がホス
ト42から通知されると、主制御部16は制御部15へ
通帳返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるとと
もに顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT3
7への表示を行う。
了すると、主制御部16はその旨をジャーナルプリンタ
へ印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の
取引が終了する。通帳が不当なもので、返却指示がホス
ト42から通知されると、主制御部16は制御部15へ
通帳返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるとと
もに顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT3
7への表示を行う。
【0022】顧客が通帳を受け取ると、主制御部16は
該取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示
するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了
する。なお、第1の実施例では、自動取引装置の主制御
部に文字認識部を接続して最終残高の認識を行うことと
したが、文字認識部を通帳記帳装置の制御部に接続して
も良く、また、ホストに持たせることとしてもよい。
該取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示
するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了
する。なお、第1の実施例では、自動取引装置の主制御
部に文字認識部を接続して最終残高の認識を行うことと
したが、文字認識部を通帳記帳装置の制御部に接続して
も良く、また、ホストに持たせることとしてもよい。
【0023】また、磁気ストライプデータと文字データ
の比較を主制御部で行ってもよい。これにより、ホスト
のシステム変更を少なくできる。さらに、イメージリー
ダ部と光学式頁・行読み取りユニットを、同一のユニッ
トとして両方の機能を持たせてもよい。また、通帳印字
面より得た文字データとホストで保有している最終残高
情報とを比較することとしてもよい。これにより、磁気
ストライプに最終残高データが記録されていなくても、
本実施例を適用できる。
の比較を主制御部で行ってもよい。これにより、ホスト
のシステム変更を少なくできる。さらに、イメージリー
ダ部と光学式頁・行読み取りユニットを、同一のユニッ
トとして両方の機能を持たせてもよい。また、通帳印字
面より得た文字データとホストで保有している最終残高
情報とを比較することとしてもよい。これにより、磁気
ストライプに最終残高データが記録されていなくても、
本実施例を適用できる。
【0024】以上説明した第1の実施例によれば、通帳
上に印字されている最終残高を読み取ってイメージデー
タを得、これを文字認識部で認識して、磁気ストライプ
に記録されている残高情報と実際に印字されている残高
情報との照合を行うこととしたので、通帳の正当性の判
別を高い精度で行え、通帳の2冊挿入による誤印字、印
字内容の改ざん等の不具合を排除できる。
上に印字されている最終残高を読み取ってイメージデー
タを得、これを文字認識部で認識して、磁気ストライプ
に記録されている残高情報と実際に印字されている残高
情報との照合を行うこととしたので、通帳の正当性の判
別を高い精度で行え、通帳の2冊挿入による誤印字、印
字内容の改ざん等の不具合を排除できる。
【0025】また、通帳上に印字されている最終残高を
利用するので、従来の通帳をそのまま利用できる。図4
は本発明の第2の実施例における通帳記帳装置の要部構
成を表すブロック図、図5は本発明の第2の実施例にお
ける通帳記帳装置の全体構成を表す構造図である。
利用するので、従来の通帳をそのまま利用できる。図4
は本発明の第2の実施例における通帳記帳装置の要部構
成を表すブロック図、図5は本発明の第2の実施例にお
ける通帳記帳装置の全体構成を表す構造図である。
【0026】図において、1は通帳の走行路である。2
はインサータユニットで、顧客が通帳を挿入する挿入口
3と、通帳に設けてある磁気ストライプにデータを書き
込んだり、データを読み取ったりする磁気ヘッド4を有
する磁気ストライプユニット5で構成されている。41
は頁・顧客情報マーク・行読み取りユニットで、通帳上
のマークや印字済行を光学的に読み取るものである。
はインサータユニットで、顧客が通帳を挿入する挿入口
3と、通帳に設けてある磁気ストライプにデータを書き
込んだり、データを読み取ったりする磁気ヘッド4を有
する磁気ストライプユニット5で構成されている。41
は頁・顧客情報マーク・行読み取りユニットで、通帳上
のマークや印字済行を光学的に読み取るものである。
【0027】次に図4を用いて頁・顧客情報マーク・行
読み取りユニットの詳細を説明する。42はイメージセ
ンサ、43は光源であり、光源43が発光すると、その
光が通帳44の表面に反射し、レンズ45を介してイメ
ージセンサ42上に通帳表面反射光が結像される。
読み取りユニットの詳細を説明する。42はイメージセ
ンサ、43は光源であり、光源43が発光すると、その
光が通帳44の表面に反射し、レンズ45を介してイメ
ージセンサ42上に通帳表面反射光が結像される。
【0028】イメージセンサ42の出力は前処理部46
に入力され、この前処理部46では、イメージセンサ4
2の出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部46の
出力は切替え部47に接続され、制御部48の指示によ
りデータの出力先を切替え可能な構成となっている。こ
こで、切替え部47には、通帳上の頁マークの認識およ
び印字有無の認識に必要な解析を行う頁・行認識部49
と、通帳上の顧客情報マークの認識に必要な解析を行う
マーク解析部50が接続される。
に入力され、この前処理部46では、イメージセンサ4
2の出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部46の
出力は切替え部47に接続され、制御部48の指示によ
りデータの出力先を切替え可能な構成となっている。こ
こで、切替え部47には、通帳上の頁マークの認識およ
び印字有無の認識に必要な解析を行う頁・行認識部49
と、通帳上の顧客情報マークの認識に必要な解析を行う
マーク解析部50が接続される。
【0029】制御部48は、通帳記帳装置全体の制御を
行うもので、通帳の搬送制御、印字制御、磁気データの
ライト/リード制御、頁・行読み取りユニットへの指示
伝達等による制御、自動取引装置の主制御部51への情
報伝達、顧客情報マークデータの転送等を行う。図5を
用いて通帳記帳装置のその他の構成を説明すると、22
は印字ヘッド23とプラテン24を備えたプリンタユニ
ット、25は通帳の頁めくりを自動的に行うターンペー
ジユニットである。
行うもので、通帳の搬送制御、印字制御、磁気データの
ライト/リード制御、頁・行読み取りユニットへの指示
伝達等による制御、自動取引装置の主制御部51への情
報伝達、顧客情報マークデータの転送等を行う。図5を
用いて通帳記帳装置のその他の構成を説明すると、22
は印字ヘッド23とプラテン24を備えたプリンタユニ
ット、25は通帳の頁めくりを自動的に行うターンペー
ジユニットである。
【0030】26は挿入口3へ排出した通帳を顧客が取
り忘れた場合に、これを取り込んで保管する通帳取り込
み箱、27は通帳の全頁に印字をして通帳繰越が発生し
た場合、新しい通帳を発行するまでの間、印字済の通帳
を一時保留しておくための通帳一時保留部、28は新し
く発行する通帳を複数冊ストックしておく通帳スタッ
カ、29は通帳スタッカ28から通帳を繰り出すための
繰り出しローラで、通帳一時保留部27,通帳スタッカ
28等より通帳発行ユニット30が構成される。
り忘れた場合に、これを取り込んで保管する通帳取り込
み箱、27は通帳の全頁に印字をして通帳繰越が発生し
た場合、新しい通帳を発行するまでの間、印字済の通帳
を一時保留しておくための通帳一時保留部、28は新し
く発行する通帳を複数冊ストックしておく通帳スタッ
カ、29は通帳スタッカ28から通帳を繰り出すための
繰り出しローラで、通帳一時保留部27,通帳スタッカ
28等より通帳発行ユニット30が構成される。
【0031】31は図示しないモータの駆動力が伝達さ
れて回転し、走行路1上の通帳を搬送する走行ローラで
ある。上記構成からなる通帳記帳装置は、図4で説明し
た制御部48により制御されるもので、制御部48は、
通帳の走行を制御したり、磁気ストライプユニット5で
リード/ライトするデータの編集,解析、光学式頁・行
読み取りユニット21で読み取ったデータの解析、プリ
ンタユニット22で印字するデータの編集等を行う。
れて回転し、走行路1上の通帳を搬送する走行ローラで
ある。上記構成からなる通帳記帳装置は、図4で説明し
た制御部48により制御されるもので、制御部48は、
通帳の走行を制御したり、磁気ストライプユニット5で
リード/ライトするデータの編集,解析、光学式頁・行
読み取りユニット21で読み取ったデータの解析、プリ
ンタユニット22で印字するデータの編集等を行う。
【0032】図6は上記構成の通帳記帳装置が搭載され
る自動取引装置のブロック図で、自動取引装置には、通
帳記帳装置52の他に、紙幣入出金装置33、硬貨入出
金装置34,ジャーナルプリンタ35,カードリーダプ
リンタ36,CRT37,タッチキー38,FDD3
9,HDD40等が備えられ、これら構成要素が、図4
で説明した主制御部51により制御される。また、自動
取引装置はインタフェース41を介して上位システムで
あるホスト42に接続されている。
る自動取引装置のブロック図で、自動取引装置には、通
帳記帳装置52の他に、紙幣入出金装置33、硬貨入出
金装置34,ジャーナルプリンタ35,カードリーダプ
リンタ36,CRT37,タッチキー38,FDD3
9,HDD40等が備えられ、これら構成要素が、図4
で説明した主制御部51により制御される。また、自動
取引装置はインタフェース41を介して上位システムで
あるホスト42に接続されている。
【0033】図7は本実施例で使用される通帳の一例を
表す説明図で、53は頁マークで、各頁毎に決められた
頁マーク53が印字されており、この頁マーク53を読
み取って認識することで、どの頁が開かれているか判別
できる。また、各行において印字の有無を認識すること
で、どの行まで印字が成されているか判別できる。
表す説明図で、53は頁マークで、各頁毎に決められた
頁マーク53が印字されており、この頁マーク53を読
み取って認識することで、どの頁が開かれているか判別
できる。また、各行において印字の有無を認識すること
で、どの行まで印字が成されているか判別できる。
【0034】54は顧客情報マークで、この顧客情報マ
ーク54は顧客を特定する情報を例えばバーコード等に
よりコード化したもので、通帳中紙の欄外に印字される
ものである。この顧客情報マーク54の印字を行うタイ
ミングとしては、例えば新規に通帳を作成した場合に
は、取引を行う頁の第1頁目に新規発行時に行い、その
他の場合は通帳の頁繰越を行った際に印字を行う。
ーク54は顧客を特定する情報を例えばバーコード等に
よりコード化したもので、通帳中紙の欄外に印字される
ものである。この顧客情報マーク54の印字を行うタイ
ミングとしては、例えば新規に通帳を作成した場合に
は、取引を行う頁の第1頁目に新規発行時に行い、その
他の場合は通帳の頁繰越を行った際に印字を行う。
【0035】以下に、第2の実施例の作用として、通帳
に印字を行う通帳記帳取引について説明する。まず、顧
客自身によりCRT37上に表示されている取引選択表
示の例えば「通帳記帳」等の文言部分が押下されると、
主制御部51はタッチキー38の出力から「通帳記帳」
取引が選択されたと認識する。
に印字を行う通帳記帳取引について説明する。まず、顧
客自身によりCRT37上に表示されている取引選択表
示の例えば「通帳記帳」等の文言部分が押下されると、
主制御部51はタッチキー38の出力から「通帳記帳」
取引が選択されたと認識する。
【0036】すると、主制御部51はCRT37に例え
ば「通帳をお入れ下さい」という文言を表示するととも
に、通帳記帳装置32の挿入口3近傍に設けられた図示
しないフリッカランプを点滅させ、顧客に対して通帳の
挿入を促し、通帳記帳装置52の制御部48に対して通
帳吸入の指示を出す。顧客が通帳を挿入したことを図示
しないセンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置5
2の制御部48は、その旨を主制御部51に通知し、こ
の通知を受けて主制御部51はフリッカランプの消灯お
よびCRT37の表示文言の切り換えを行い、「しばら
くお待ち下さい」等の文言を表示する。また、制御部4
8に対して通帳の磁気ストライプのデータの読み取り指
示を出す。
ば「通帳をお入れ下さい」という文言を表示するととも
に、通帳記帳装置32の挿入口3近傍に設けられた図示
しないフリッカランプを点滅させ、顧客に対して通帳の
挿入を促し、通帳記帳装置52の制御部48に対して通
帳吸入の指示を出す。顧客が通帳を挿入したことを図示
しないセンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置5
2の制御部48は、その旨を主制御部51に通知し、こ
の通知を受けて主制御部51はフリッカランプの消灯お
よびCRT37の表示文言の切り換えを行い、「しばら
くお待ち下さい」等の文言を表示する。また、制御部4
8に対して通帳の磁気ストライプのデータの読み取り指
示を出す。
【0037】制御部48は図示しないモータを制御して
通帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデ
ータを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデー
タを主制御部51に通知する。主制御部51は、磁気ス
トライプデータの通知を受けると、これをホスト42に
通知し、ホスト42では顧客情報の取り出しや、ホスト
42で保有している最終残高,印字済用数等の管理情報
と磁気ストライプデータとの照会等の処理を行う。
通帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデ
ータを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデー
タを主制御部51に通知する。主制御部51は、磁気ス
トライプデータの通知を受けると、これをホスト42に
通知し、ホスト42では顧客情報の取り出しや、ホスト
42で保有している最終残高,印字済用数等の管理情報
と磁気ストライプデータとの照会等の処理を行う。
【0038】次に、主制御部51は制御部48に対して
通帳中紙の頁マーク,印字済行および顧客情報マークの
読み取り指示を出す。この読み取り動作は、制御部48
が図示しないモータを制御して通帳を所定の位置まで搬
送するとともに頁・行読み取りユニット41に対して頁
マークおよび印字済行の読み取りに必要な諸設定を行
う。このとき、制御部48は切替え部47に対してイメ
ージセンサ42の出力を頁・行解析部49に接続するよ
うに指示を出し、頁マーク・印字済行の読み取りを行
う。頁マーク・印字済行の読み取りが終了し、イメージ
センサ42による読み取り位置に顧客情報マーク54が
くるまで通帳が走行すると、制御部48は切替え部47
に対してイメージセンサ42の出力をマーク解析部50
に接続するように指示を出し、顧客情報マークの読み取
りを行う。制御部48では読み取った顧客情報マークか
らマークが示す数値を解析し、その判定結果と頁・行読
み取り結果を主制御部51に通知する。
通帳中紙の頁マーク,印字済行および顧客情報マークの
読み取り指示を出す。この読み取り動作は、制御部48
が図示しないモータを制御して通帳を所定の位置まで搬
送するとともに頁・行読み取りユニット41に対して頁
マークおよび印字済行の読み取りに必要な諸設定を行
う。このとき、制御部48は切替え部47に対してイメ
ージセンサ42の出力を頁・行解析部49に接続するよ
うに指示を出し、頁マーク・印字済行の読み取りを行
う。頁マーク・印字済行の読み取りが終了し、イメージ
センサ42による読み取り位置に顧客情報マーク54が
くるまで通帳が走行すると、制御部48は切替え部47
に対してイメージセンサ42の出力をマーク解析部50
に接続するように指示を出し、顧客情報マークの読み取
りを行う。制御部48では読み取った顧客情報マークか
らマークが示す数値を解析し、その判定結果と頁・行読
み取り結果を主制御部51に通知する。
【0039】主制御部51は制御部48から通知を受け
た顧客情報マークの解析結果、頁マークの解析結果、印
字済行の解析結果をホスト42に通知する。ホスト42
では磁気ストライプデータから識別した顧客情報と、通
帳上に印字されている顧客情報とを比較し、合致してい
れば正当な通帳であると判別して、主制御部51に対し
て通帳への印字データとともに印字処理実行指示の通知
を行う。不一致であれば不当な通帳であると判別して、
主制御部51へ通帳返却指示の通知を行う。
た顧客情報マークの解析結果、頁マークの解析結果、印
字済行の解析結果をホスト42に通知する。ホスト42
では磁気ストライプデータから識別した顧客情報と、通
帳上に印字されている顧客情報とを比較し、合致してい
れば正当な通帳であると判別して、主制御部51に対し
て通帳への印字データとともに印字処理実行指示の通知
を行う。不一致であれば不当な通帳であると判別して、
主制御部51へ通帳返却指示の通知を行う。
【0040】通帳が正当なもので、通帳への未記帳デー
タがホスト42から通知されると、主制御部51は、制
御部48への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
タがホスト42から通知されると、主制御部51は、制
御部48への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
【0041】顧客が通帳を受け取り、取引が正常に終了
すると、主制御部51はその旨をジャーナルプリンタへ
印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取
引が終了する。ここで、1頁の印字行全てに印字を行う
と、ターンページ部25においてページ繰越動作を行
い、正常にページ繰越動作が行われた場合は、プリンタ
ユニット22を制御して繰越金額の印字および顧客情報
マークの印字を行う。
すると、主制御部51はその旨をジャーナルプリンタへ
印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取
引が終了する。ここで、1頁の印字行全てに印字を行う
と、ターンページ部25においてページ繰越動作を行
い、正常にページ繰越動作が行われた場合は、プリンタ
ユニット22を制御して繰越金額の印字および顧客情報
マークの印字を行う。
【0042】通帳が不当なもので、返却指示がホスト4
2から通知されると、主制御部51は制御部48へ通帳
返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるとともに
顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT37へ
の表示を行う。顧客が通帳を受け取ると、主制御部51
は取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示
するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了
する。
2から通知されると、主制御部51は制御部48へ通帳
返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるとともに
顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT37へ
の表示を行う。顧客が通帳を受け取ると、主制御部51
は取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示
するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了
する。
【0043】なお、第2の実施例では、磁気ストライプ
データと顧客情報マークの比較をホストで行うこととし
たが、主制御部で比較を行って、判定結果をホストに通
知するようにしてもよい。また、頁マークおよび印字済
行の解析と顧客情報マークの解析を解析部を切り替えて
行うこととしたが、1つの解析部で同時に解析できるよ
うにしてもよい。
データと顧客情報マークの比較をホストで行うこととし
たが、主制御部で比較を行って、判定結果をホストに通
知するようにしてもよい。また、頁マークおよび印字済
行の解析と顧客情報マークの解析を解析部を切り替えて
行うこととしたが、1つの解析部で同時に解析できるよ
うにしてもよい。
【0044】さらに、通帳印字面より得た顧客情報とホ
ストで保有している顧客情報とを比較することとしても
よい。以上説明した第2の実施例によれば、通帳上に印
字されている顧客情報マークを読み取って解析し、磁気
ストライプに記録されている顧客情報との照合を行うこ
ととしたので、通帳の正当性の判別を高い精度で行え、
通帳の2冊挿入による誤印字、印字内容の改ざん等の不
具合を排除できる。また、文字認識部を用いないので、
比較的安価に実現できる。
ストで保有している顧客情報とを比較することとしても
よい。以上説明した第2の実施例によれば、通帳上に印
字されている顧客情報マークを読み取って解析し、磁気
ストライプに記録されている顧客情報との照合を行うこ
ととしたので、通帳の正当性の判別を高い精度で行え、
通帳の2冊挿入による誤印字、印字内容の改ざん等の不
具合を排除できる。また、文字認識部を用いないので、
比較的安価に実現できる。
【0045】なお、本実施例では、通帳の改頁毎に顧客
情報を印字することとしたが、新規通帳の発行時に全て
の頁に顧客情報を印字してもかまわない。また、本実施
例では、顧客情報としてコード化したデータを用いた
が、第1の実施例のように文字認識部を備えることとす
れば、顧客情報として数字を用いることができる。顧客
情報として数字を用いることとすれば、従来より通帳記
帳装置に備えられている印字ヘッドを用いて顧客情報の
印字が可能である。
情報を印字することとしたが、新規通帳の発行時に全て
の頁に顧客情報を印字してもかまわない。また、本実施
例では、顧客情報としてコード化したデータを用いた
が、第1の実施例のように文字認識部を備えることとす
れば、顧客情報として数字を用いることができる。顧客
情報として数字を用いることとすれば、従来より通帳記
帳装置に備えられている印字ヘッドを用いて顧客情報の
印字が可能である。
【0046】図8は本発明の第3の実施例における通帳
記帳装置の要部構成を表すブロック図である。なお、通
帳記帳装置の全体構成は、図5で説明したものと同様で
ある。61は頁・顧客情報マーク・行読み取りユニット
で、通帳上の頁マークや印字済行や顧客情報マークを光
学的に読み取るものである。
記帳装置の要部構成を表すブロック図である。なお、通
帳記帳装置の全体構成は、図5で説明したものと同様で
ある。61は頁・顧客情報マーク・行読み取りユニット
で、通帳上の頁マークや印字済行や顧客情報マークを光
学的に読み取るものである。
【0047】62はイメージセンサ、63は第1の光
源、64は第2の光源であり、どちらかの光源が発光す
ると、その光が通帳65の表面に反射し、レンズ66を
介してイメージセンサ62上に通帳表面反射光が結像さ
れる。第1の光源63は可視光等の光源で、第2の光源
64は紫外光等の特定波長の光源であり、これら光源は
光源切り替え部67に接続され、制御部68の指示によ
り光源の切り替えが可能となっている。
源、64は第2の光源であり、どちらかの光源が発光す
ると、その光が通帳65の表面に反射し、レンズ66を
介してイメージセンサ62上に通帳表面反射光が結像さ
れる。第1の光源63は可視光等の光源で、第2の光源
64は紫外光等の特定波長の光源であり、これら光源は
光源切り替え部67に接続され、制御部68の指示によ
り光源の切り替えが可能となっている。
【0048】前記イメージセンサ62の出力は前処理部
69に入力され、この前処理部69では、イメージセン
サ62の出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部6
9の出力は、通帳上の頁マークの認識、顧客情報マーク
の認識および印字有無の認識に必要な解析を行う頁・行
・マーク認識部70に接続される。制御部68は、通帳
記帳装置全体の制御を行うもので、通帳の搬送制御、印
字制御、磁気データのライト/リード制御、頁・行読み
取りユニットへの指示伝達等による制御、自動取引装置
の主制御部71への情報伝達、顧客情報マークデータの
転送等を行う。
69に入力され、この前処理部69では、イメージセン
サ62の出力の増幅や、波形の整形を行う。前処理部6
9の出力は、通帳上の頁マークの認識、顧客情報マーク
の認識および印字有無の認識に必要な解析を行う頁・行
・マーク認識部70に接続される。制御部68は、通帳
記帳装置全体の制御を行うもので、通帳の搬送制御、印
字制御、磁気データのライト/リード制御、頁・行読み
取りユニットへの指示伝達等による制御、自動取引装置
の主制御部71への情報伝達、顧客情報マークデータの
転送等を行う。
【0049】上述した頁・顧客情報マーク・行読み取り
ユニット61が搭載される通帳記帳装置は、図6で説明
したような自動取引装置に搭載される。図9は本実施例
で使用される通帳の一例を表す説明図で、72は頁マー
クで、各頁毎に決められた頁マーク72が印字されてお
り、この頁マーク72を読み取って認識することで、ど
の頁が開かれているか判別できる。
ユニット61が搭載される通帳記帳装置は、図6で説明
したような自動取引装置に搭載される。図9は本実施例
で使用される通帳の一例を表す説明図で、72は頁マー
クで、各頁毎に決められた頁マーク72が印字されてお
り、この頁マーク72を読み取って認識することで、ど
の頁が開かれているか判別できる。
【0050】また、各行において印字の有無を認識する
ことで、どの行まで印字が成されているか判別できる。
73は顧客情報マークで、この顧客情報マーク73は顧
客を特定する情報を例えばバーコード等によりコード化
したものを、紫外線等の特定の波長の光が照射された場
合のみ発光する特殊インクにて通帳中紙の欄外に印刷ま
たはスタンプ押下したものである。
ことで、どの行まで印字が成されているか判別できる。
73は顧客情報マークで、この顧客情報マーク73は顧
客を特定する情報を例えばバーコード等によりコード化
したものを、紫外線等の特定の波長の光が照射された場
合のみ発光する特殊インクにて通帳中紙の欄外に印刷ま
たはスタンプ押下したものである。
【0051】この顧客情報マーク73は、日常の状態で
人の目では確認できないマークであり、通帳の新規発行
時に各頁に印刷するものである。以下に、第3の実施例
の作用として、通帳に印字を行う通帳記帳取引について
説明する。なお、自動取引装置、通帳記帳装置について
は、図5および図6を用いて説明する。
人の目では確認できないマークであり、通帳の新規発行
時に各頁に印刷するものである。以下に、第3の実施例
の作用として、通帳に印字を行う通帳記帳取引について
説明する。なお、自動取引装置、通帳記帳装置について
は、図5および図6を用いて説明する。
【0052】まず、顧客自身によりCRT37上に表示
されている取引選択表示の例えば「通帳記帳」等の文言
部分が押下されると、主制御部71はタッチキー38の
出力から「通帳記帳」取引が選択されたと認識する。す
ると、主制御部71はCRT37に例えば「通帳をお入
れ下さい」という文言を表示するとともに、通帳記帳装
置32の挿入口3近傍に設けられた図示しないフリッカ
ランプを点滅させ、顧客に対して通帳の挿入を促し、制
御部68に対して通帳吸入の指示を出す。
されている取引選択表示の例えば「通帳記帳」等の文言
部分が押下されると、主制御部71はタッチキー38の
出力から「通帳記帳」取引が選択されたと認識する。す
ると、主制御部71はCRT37に例えば「通帳をお入
れ下さい」という文言を表示するとともに、通帳記帳装
置32の挿入口3近傍に設けられた図示しないフリッカ
ランプを点滅させ、顧客に対して通帳の挿入を促し、制
御部68に対して通帳吸入の指示を出す。
【0053】顧客が通帳を挿入したことを図示しないセ
ンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置の制御部6
8は、その旨を主制御部71に通知し、この通知を受け
て主制御部71はフリッカランプの消灯およびCRT3
7の表示文言の切り換えを行い、「しばらくお待ち下さ
い」等の文言を表示する。また、制御部68に対して通
帳の磁気ストライプのデータの読み取り指示を出す。
ンサの出力等から認識すると、通帳記帳装置の制御部6
8は、その旨を主制御部71に通知し、この通知を受け
て主制御部71はフリッカランプの消灯およびCRT3
7の表示文言の切り換えを行い、「しばらくお待ち下さ
い」等の文言を表示する。また、制御部68に対して通
帳の磁気ストライプのデータの読み取り指示を出す。
【0054】制御部68は図示しないモータを制御して
通帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデ
ータを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデー
タを主制御部71に通知する。主制御部71は、磁気ス
トライプデータの通知を受けると、これをホスト42に
通知し、ホスト42では顧客情報の取り出しや、ホスト
42で保有している最終残高,印字済用数等の管理情報
と磁気ストライプデータとの照会等の処理を行う。
通帳を搬送し、磁気ヘッド4により磁気ストライプのデ
ータを読み取り、磁気ストライプに記録されていたデー
タを主制御部71に通知する。主制御部71は、磁気ス
トライプデータの通知を受けると、これをホスト42に
通知し、ホスト42では顧客情報の取り出しや、ホスト
42で保有している最終残高,印字済用数等の管理情報
と磁気ストライプデータとの照会等の処理を行う。
【0055】次に、主制御部71は制御部68に対して
通帳中紙の頁マーク,印字済行および顧客情報マークの
読み取り指示を出す。この読み取り動作は、制御部68
が図示しないモータを制御して通帳を所定の位置まで搬
送するとともに頁・顧客情報マーク・行読み取りユニッ
ト61に対して頁マークおよび印字済行の読み取りに必
要な諸設定を行う。このとき、制御部68は光源切替え
部67に対して第1の光源63を発光させるように指示
を出し、可視光により頁マーク・印字済行の読み取りを
行う。頁マーク・印字済行の読み取りが終了し、イメー
ジセンサ62による読み取り位置に顧客情報マーク73
がくるまで通帳が走行すると、制御部68は光源切替え
部67に対して第2の光源64を発光させるように指示
を出し、特定波長光で顧客情報マークの読み取りを行
う。制御部68では読み取った顧客情報マークからマー
クが示す数値を解析し、その判定結果と頁・行読み取り
結果を主制御部71に通知する。
通帳中紙の頁マーク,印字済行および顧客情報マークの
読み取り指示を出す。この読み取り動作は、制御部68
が図示しないモータを制御して通帳を所定の位置まで搬
送するとともに頁・顧客情報マーク・行読み取りユニッ
ト61に対して頁マークおよび印字済行の読み取りに必
要な諸設定を行う。このとき、制御部68は光源切替え
部67に対して第1の光源63を発光させるように指示
を出し、可視光により頁マーク・印字済行の読み取りを
行う。頁マーク・印字済行の読み取りが終了し、イメー
ジセンサ62による読み取り位置に顧客情報マーク73
がくるまで通帳が走行すると、制御部68は光源切替え
部67に対して第2の光源64を発光させるように指示
を出し、特定波長光で顧客情報マークの読み取りを行
う。制御部68では読み取った顧客情報マークからマー
クが示す数値を解析し、その判定結果と頁・行読み取り
結果を主制御部71に通知する。
【0056】主制御部71は制御部68から通知を受け
た顧客情報マークの解析結果、頁マークの解析結果、印
字済行の解析結果をホスト42に通知する。ホスト42
では磁気ストライプデータから識別した顧客情報と、通
帳上に印字されている顧客情報とを比較し、合致してい
れば正当な通帳であると判別して、主制御部71に対し
て通帳への印字データとともに印字処理実行指示の通知
を行う。不一致であれば不当な通帳であると判別して、
主制御部71へ通帳返却指示の通知を行う。
た顧客情報マークの解析結果、頁マークの解析結果、印
字済行の解析結果をホスト42に通知する。ホスト42
では磁気ストライプデータから識別した顧客情報と、通
帳上に印字されている顧客情報とを比較し、合致してい
れば正当な通帳であると判別して、主制御部71に対し
て通帳への印字データとともに印字処理実行指示の通知
を行う。不一致であれば不当な通帳であると判別して、
主制御部71へ通帳返却指示の通知を行う。
【0057】通帳が正当なもので、通帳への未記帳デー
タがホスト42から通知されると、主制御部71は、制
御部68への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
タがホスト42から通知されると、主制御部71は、制
御部68への未記帳データの印字指示、磁気ストライプ
データの更新指示を出し、印字,更新が終了すると、通
帳の排出指示およびフリッカランプの点灯を行い、顧客
に対して通帳受け取りを促す文言のCRT37への表示
を行う。
【0058】顧客が通帳を受け取り、取引が正常に終了
すると、主制御部71はその旨をジャーナルプリンタへ
印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取
引が終了する。通帳が不当なもので、返却指示がホスト
42から通知されると、主制御部71は制御部68へ通
帳返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるととも
に顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT37
への表示を行う。
すると、主制御部71はその旨をジャーナルプリンタへ
印字指示するとともに、ホスト42へ通知し、一連の取
引が終了する。通帳が不当なもので、返却指示がホスト
42から通知されると、主制御部71は制御部68へ通
帳返却指示を出し、フリッカランプを点灯させるととも
に顧客に対して通帳の受け取りを促す文言のCRT37
への表示を行う。
【0059】顧客が通帳を受け取ると、主制御部71は
取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示す
るとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了す
る。なお、第3の実施例では、磁気ストライプデータと
顧客情報マークの比較をホストで行うこととしたが、主
制御部で比較を行って、判定結果をホストに通知するよ
うにしてもよい。
取引が成立しない旨をジャーナルプリンタへ印字指示す
るとともに、ホスト42へ通知し、一連の取引が終了す
る。なお、第3の実施例では、磁気ストライプデータと
顧客情報マークの比較をホストで行うこととしたが、主
制御部で比較を行って、判定結果をホストに通知するよ
うにしてもよい。
【0060】また、通帳印字面より得た顧客情報とホス
トで保有している顧客情報とを比較することとしてもよ
い。以上説明した第3の実施例によれば、通帳上に印字
されている顧客情報マークを読み取って解析し、磁気ス
トライプに記録されている顧客情報との照合を行うこと
としたので、通帳の正当性の判別を高い精度で行え、通
帳の2冊挿入による誤印字、印字内容の改ざん等の不具
合を排除できる。また、文字認識部を用いないので、比
較的安価に実現できる。
トで保有している顧客情報とを比較することとしてもよ
い。以上説明した第3の実施例によれば、通帳上に印字
されている顧客情報マークを読み取って解析し、磁気ス
トライプに記録されている顧客情報との照合を行うこと
としたので、通帳の正当性の判別を高い精度で行え、通
帳の2冊挿入による誤印字、印字内容の改ざん等の不具
合を排除できる。また、文字認識部を用いないので、比
較的安価に実現できる。
【0061】さらに、通常では人の目に見えないマーク
であるので、顧客に違和感を与えることがない。なお、
本実施例では、顧客情報としてコード化したデータを用
いたが、第1の実施例のように文字認識部を備えること
とすれば、顧客情報として数字を用いることができる。
であるので、顧客に違和感を与えることがない。なお、
本実施例では、顧客情報としてコード化したデータを用
いたが、第1の実施例のように文字認識部を備えること
とすれば、顧客情報として数字を用いることができる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、通帳印
字面に印刷された最終残高や顧客情報等のデータを読み
取るとともに、磁気ストライプから最終残高や顧客情報
等のデータを読み取り、両データを照合して合致してい
れば通帳記帳取引を続行することとしたので、通帳の正
当性の判別を高い精度で行え、通帳の2冊挿入による誤
印字、印字内容の改ざん等の不具合を排除できる。
字面に印刷された最終残高や顧客情報等のデータを読み
取るとともに、磁気ストライプから最終残高や顧客情報
等のデータを読み取り、両データを照合して合致してい
れば通帳記帳取引を続行することとしたので、通帳の正
当性の判別を高い精度で行え、通帳の2冊挿入による誤
印字、印字内容の改ざん等の不具合を排除できる。
【図1】本発明の第1の実施例における通帳記帳装置の
要部構成を表すブロック図である。
要部構成を表すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例における通帳記帳装置の
全体構成を表す構造図である。
全体構成を表す構造図である。
【図3】第1の実施例の自動取引装置のブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2の実施例における通帳記帳装置の
要部構成を表すブロック図である。
要部構成を表すブロック図である。
【図5】本発明の第2の実施例における通帳記帳装置の
全体構成を表す構造図である。
全体構成を表す構造図である。
【図6】第2の実施例の自動取引装置のブロック図であ
る。
る。
【図7】第2の実施例で使用される通帳の一例を表す説
明図である。
明図である。
【図8】本発明の第3の実施例における通帳記帳装置の
要部構成を表すブロック図である。
要部構成を表すブロック図である。
【図9】第3の実施例で使用される通帳の一例を表す説
明図である。
明図である。
6 イメージリード部 16 主制御部 17 文字認識部 42 ホスト
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (5)
- 【請求項1】 通帳印字面に記録されたデータを読み取
って認識する印刷データ認識手段と、 通帳に付けられた情報記録媒体からデータを読み取って
認識する記録データ認識手段と、 前記印刷データ認識手段で得た通帳印字面のデータと記
録データ認識手段で得た情報記録媒体のデータとを照合
し、合致しているか否かを判別する判別手段と、 前記両データが合致している場合に、取引を続行する手
段とを備えたことを特徴とする通帳記帳装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の通帳記帳装置において、 前記印刷データ認識手段として、通帳印字面から光学的
にデータを読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段で得たイメージデータを文字データと
して認識する文字認識手段とを備えたことを特徴とする
通帳記帳装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の通帳記帳装置において、 前記読み取り手段は、通帳印字面の最終残高の欄を読み
取り、前記文字認識手段は通帳上に印字された最終残高
を文字データとして認識するとともに、 前記記録データ認識手段は情報記録媒体から最終残高の
データを得、前記判別手段は通帳印字面の最終残高と情
報記録媒体に記録された最終残高を照合することを特徴
とする通帳記帳装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の通帳記帳装置において、 通帳印字面に、顧客情報をコード化したデータを印刷し
ておき、前記印刷データ認識手段として、通帳印字面か
ら光学的にデータを読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段で得たデータを解析する解析手段とを
備えたことを特徴とする通帳記帳装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の通帳記帳装置において、 通帳印字面に、顧客情報をコード化したデータを特定波
長の光でのみ発光するインクで印刷しておき、前記印刷
データ認識手段として、通帳印字面から特定波長の光源
を用いて光学的にデータを読み取る読み取り手段と、 前記読み取り手段で得たデータを解析する解析手段とを
備えたことを特徴とする通帳記帳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15144095A JPH091889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 通帳記帳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15144095A JPH091889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 通帳記帳装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091889A true JPH091889A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15518660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15144095A Pending JPH091889A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 通帳記帳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH091889A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071886A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Kyooei Business Kk | 隠蔽情報読取装置および隠蔽情報読取方法 |
| JP2007257665A (ja) * | 2007-06-12 | 2007-10-04 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 複数種類の通帳等の媒体を発行可能な媒体取扱装置 |
| JP2009104652A (ja) * | 2009-02-06 | 2009-05-14 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 複数種類の通帳等の媒体を発行可能な媒体取扱装置 |
| JP2011198297A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Fujitsu Frontech Ltd | 自動取引装置 |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP15144095A patent/JPH091889A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071886A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Kyooei Business Kk | 隠蔽情報読取装置および隠蔽情報読取方法 |
| JP2007257665A (ja) * | 2007-06-12 | 2007-10-04 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 複数種類の通帳等の媒体を発行可能な媒体取扱装置 |
| JP2009104652A (ja) * | 2009-02-06 | 2009-05-14 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 複数種類の通帳等の媒体を発行可能な媒体取扱装置 |
| JP2011198297A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Fujitsu Frontech Ltd | 自動取引装置 |
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