JPH09189105A - 軒樋支持具 - Google Patents
軒樋支持具Info
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- JPH09189105A JPH09189105A JP303396A JP303396A JPH09189105A JP H09189105 A JPH09189105 A JP H09189105A JP 303396 A JP303396 A JP 303396A JP 303396 A JP303396 A JP 303396A JP H09189105 A JPH09189105 A JP H09189105A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 垂直になった軒先面、傾斜した軒先面に
取り付けることができ、取付が、強固で、簡単にでき、
積雪等の荷重でも、破損しない軒樋支持具を提供するも
のである。 【解決手段】 支持体1と固定部2から構成される軒樋
支持具Aであって、支持体1は固定部2から屋外側に向
けて突出し、固定部2の屋内面には固定板4の上端部が
回動自在に取り付けられ、固定板4の下方に複数個の嵌
合穴7が設けられ、固定板4の下端部には支持棒5が回
動自在に取り付けられ、支持棒5の先端を複数個の嵌合
穴7のいずれかに挿入することによって固定板4と固定
部2の角度が、軒先の勾配に適応可能になされている。
取り付けることができ、取付が、強固で、簡単にでき、
積雪等の荷重でも、破損しない軒樋支持具を提供するも
のである。 【解決手段】 支持体1と固定部2から構成される軒樋
支持具Aであって、支持体1は固定部2から屋外側に向
けて突出し、固定部2の屋内面には固定板4の上端部が
回動自在に取り付けられ、固定板4の下方に複数個の嵌
合穴7が設けられ、固定板4の下端部には支持棒5が回
動自在に取り付けられ、支持棒5の先端を複数個の嵌合
穴7のいずれかに挿入することによって固定板4と固定
部2の角度が、軒先の勾配に適応可能になされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒樋を軒先に保持
する軒樋支持具に関する。
する軒樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋を保持する軒樋支持具には種
々な構造のものがある。この軒樋支持具を取り付ける軒
先は垂直な場合もあり、傾斜した屋根にほぼ直角に取り
付けられて、垂直面に対して屋根の傾斜だけ傾いた場合
もある。従って、同じ軒樋支持具をこの垂直面にも、
又、傾斜面にも取り付けることができる構造になすこと
が望ましい。かかる軒樋支持具としては実開平1−11
4733号公報に記載の軒樋支持具が知られている。こ
の実開平1−114733号公報に記載の軒樋支持具
は、軒先に取り付けられる取付部と、この取付部から屋
外側に突出した軒樋が取り付けられる支持体と、軒先に
固定される角度調整固定具と、からなり、前記取付部に
は通孔が設けられ、前記角度調整固定具は屋内側面と屋
外側面とのなす角が軒先の取付面と垂直面とのなる角と
ほぼ同じのブロックであり、角度調整固定具の屋外側面
には、前記取付部の通孔に相対する位置に嵌挿係止片が
立設され、この嵌挿係止片の先端部にはほぼ直角に曲げ
られた鍔が形成された軒樋支持具である。
々な構造のものがある。この軒樋支持具を取り付ける軒
先は垂直な場合もあり、傾斜した屋根にほぼ直角に取り
付けられて、垂直面に対して屋根の傾斜だけ傾いた場合
もある。従って、同じ軒樋支持具をこの垂直面にも、
又、傾斜面にも取り付けることができる構造になすこと
が望ましい。かかる軒樋支持具としては実開平1−11
4733号公報に記載の軒樋支持具が知られている。こ
の実開平1−114733号公報に記載の軒樋支持具
は、軒先に取り付けられる取付部と、この取付部から屋
外側に突出した軒樋が取り付けられる支持体と、軒先に
固定される角度調整固定具と、からなり、前記取付部に
は通孔が設けられ、前記角度調整固定具は屋内側面と屋
外側面とのなす角が軒先の取付面と垂直面とのなる角と
ほぼ同じのブロックであり、角度調整固定具の屋外側面
には、前記取付部の通孔に相対する位置に嵌挿係止片が
立設され、この嵌挿係止片の先端部にはほぼ直角に曲げ
られた鍔が形成された軒樋支持具である。
【0003】この軒樋支持具を垂直面に取り付けるとき
は、角度調整固定具を使用せず、直接軒樋支持具の取付
部を軒先に取り付ける。又、傾斜している軒先に取り付
ける場合には、角度調整固定具を軒先に取り付け、この
角度調整固定具の嵌挿係止片を取付部の通孔に挿入し
て、取付部を取り付けるというように、角度調整固定具
を介し 軒樋支持具の取付部を軒先に取り付ける。
は、角度調整固定具を使用せず、直接軒樋支持具の取付
部を軒先に取り付ける。又、傾斜している軒先に取り付
ける場合には、角度調整固定具を軒先に取り付け、この
角度調整固定具の嵌挿係止片を取付部の通孔に挿入し
て、取付部を取り付けるというように、角度調整固定具
を介し 軒樋支持具の取付部を軒先に取り付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、軒樋支
持具を取り付ける軒先は、垂直面に対して種々傾斜角度
を持った構造のものがあり、実開平1−114733号
公報に記載の軒樋支持具では、垂直面に取り付けるとき
以外で、種々傾斜角度を持った軒先に対応するには、そ
れぞれの傾斜角度に合わせた角度調整固定具が必要とな
る。このため、常に、多種類の角度調整固定具及び支持
体を多種類用意しておかねばならず、持ち運んだり、保
管にも、非常に手間が掛かり、コストもアップし、効率
が悪いという問題がある。又、垂直面に取り付けるとき
は、角度調整固定具を必要としないが、軒先に取り付け
られる取付部と支持体とが一体となっているため、この
取付部を直接軒先に取り付けるとき、高所の狭い場所
で、取付部の通孔に釘を差し込み、ハンマ−で釘を鼻隠
し板に打ちつける際、支持体が邪魔になって、作業がや
りにくく、施工性が悪い。その上、ハンマ−で無理に強
打していると、水切りを破損させるという問題がある。
持具を取り付ける軒先は、垂直面に対して種々傾斜角度
を持った構造のものがあり、実開平1−114733号
公報に記載の軒樋支持具では、垂直面に取り付けるとき
以外で、種々傾斜角度を持った軒先に対応するには、そ
れぞれの傾斜角度に合わせた角度調整固定具が必要とな
る。このため、常に、多種類の角度調整固定具及び支持
体を多種類用意しておかねばならず、持ち運んだり、保
管にも、非常に手間が掛かり、コストもアップし、効率
が悪いという問題がある。又、垂直面に取り付けるとき
は、角度調整固定具を必要としないが、軒先に取り付け
られる取付部と支持体とが一体となっているため、この
取付部を直接軒先に取り付けるとき、高所の狭い場所
で、取付部の通孔に釘を差し込み、ハンマ−で釘を鼻隠
し板に打ちつける際、支持体が邪魔になって、作業がや
りにくく、施工性が悪い。その上、ハンマ−で無理に強
打していると、水切りを破損させるという問題がある。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記問題に着目
してなされたもので、垂直になった軒先の面にも、取り
付けることができ、傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜
面にも取り付けることができ、しかも、軒先への取付
が、強固で、簡単にでき、積雪等の荷重が掛かっても、
破損しない軒樋支持具を提供するものである。
してなされたもので、垂直になった軒先の面にも、取り
付けることができ、傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜
面にも取り付けることができ、しかも、軒先への取付
が、強固で、簡単にでき、積雪等の荷重が掛かっても、
破損しない軒樋支持具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、請求項1記載の発明は、
軒樋を取り付ける支持体と、この支持体を軒先に取り付
ける固定部と、から構成される軒樋支持具であって、前
記支持体は固定部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出
して設けられ、前記固定部には、支持体を挟んで両端部
に固定部を取付面に取り付ける第1取付孔が設けられ、
固定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付
けられ、この固定板が嵌まる窪み部が設けられ、固定板
の取付箇所より下方に複数個の嵌合穴が設けられ、固定
板の下端部には支持棒が回動自在に取り付けられ、支持
棒の先端を前記複数個の嵌合穴のいずれかに挿入するこ
とによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応
可能になされ、固定板には屋外側面に支持棒が嵌まる嵌
合凹部と、固定部の両端部の第1取付孔に対応する位置
の固定板に第2取付孔とが設けられているものである。
成するためになされたもので、請求項1記載の発明は、
軒樋を取り付ける支持体と、この支持体を軒先に取り付
ける固定部と、から構成される軒樋支持具であって、前
記支持体は固定部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出
して設けられ、前記固定部には、支持体を挟んで両端部
に固定部を取付面に取り付ける第1取付孔が設けられ、
固定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付
けられ、この固定板が嵌まる窪み部が設けられ、固定板
の取付箇所より下方に複数個の嵌合穴が設けられ、固定
板の下端部には支持棒が回動自在に取り付けられ、支持
棒の先端を前記複数個の嵌合穴のいずれかに挿入するこ
とによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応
可能になされ、固定板には屋外側面に支持棒が嵌まる嵌
合凹部と、固定部の両端部の第1取付孔に対応する位置
の固定板に第2取付孔とが設けられているものである。
【0007】請求項2記載の発明は、軒樋を取り付ける
支持体と、この支持体を軒先に取り付ける固定部材と、
から構成される軒樋支持具であって、前記支持体と前記
固定部材とが分離されており、支持体は取付部とこの取
付部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕と
からなり、支持体の取付部の左右端には、固定部材の係
止孔に対応する位置に左右方向に、それぞれ突出してい
る。第3突出片が設けられ、固定部材は、取付部が挿入
できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、ほぼ平行な屋
外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であり、この屋外側
壁には上端が開口している切欠部が設けられ、左右壁に
は上部に支持体の第3突出片に対応する位置にそれぞれ
係止孔が設けられ、屋内側壁の屋内面には固定板の上端
部が回動自在に取り付けられ、この固定板が嵌まる窪み
部が設けられ、固定板の取付箇所より下方に複数個の嵌
合穴が設けられ、固定板の下端部には支持棒が回動自在
に取り付けられ、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいず
れかに挿入することによって固定板と固定部の角度が、
軒先の勾配に適応可能になされ、固定板には屋外側面に
支持棒が嵌まる嵌合凹部と、固定板を取付面に取り付け
る第2取付孔とが設けられているものである。
支持体と、この支持体を軒先に取り付ける固定部材と、
から構成される軒樋支持具であって、前記支持体と前記
固定部材とが分離されており、支持体は取付部とこの取
付部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕と
からなり、支持体の取付部の左右端には、固定部材の係
止孔に対応する位置に左右方向に、それぞれ突出してい
る。第3突出片が設けられ、固定部材は、取付部が挿入
できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、ほぼ平行な屋
外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であり、この屋外側
壁には上端が開口している切欠部が設けられ、左右壁に
は上部に支持体の第3突出片に対応する位置にそれぞれ
係止孔が設けられ、屋内側壁の屋内面には固定板の上端
部が回動自在に取り付けられ、この固定板が嵌まる窪み
部が設けられ、固定板の取付箇所より下方に複数個の嵌
合穴が設けられ、固定板の下端部には支持棒が回動自在
に取り付けられ、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいず
れかに挿入することによって固定板と固定部の角度が、
軒先の勾配に適応可能になされ、固定板には屋外側面に
支持棒が嵌まる嵌合凹部と、固定板を取付面に取り付け
る第2取付孔とが設けられているものである。
【0008】請求項3記載の発明は、軒樋を取り付ける
支持体と、この支持体を軒先に取り付ける固定部材と、
から構成される軒樋支持具であって、前記支持体は取付
部とこの取付部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出し
た支持腕とからなり、支持体の取付部の左右端には、固
定部材の係止孔に対応する位置に左右方向に、それぞれ
突出している。第3突出片が設けられ、固定部材は、取
付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、ほ
ぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であり、
この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、左右壁には上部に支持体の第3突出片に対応する位
置にそれぞれ係止孔が設けられ、屋内側壁の屋内面には
固定板の上端部が回動自在に取り付けられ、この固定板
が嵌まる窪み部が設けられ、固定板の取付箇所より下方
に複数個の嵌合穴が設けられ、固定板の下端部には支持
棒が回動自在に取り付けられ、支持棒の先端を複数個の
嵌合穴のいずれかに挿入することによって固定板と固定
部の角度が、軒先の勾配に適応可能になされ、固定板に
は屋外側面に支持棒が嵌まる嵌合凹部と、固定板を取付
面に取り付ける第2取付孔とが設けられ、屋内側壁の屋
外側面には、複数個の上向きの円弧状の易折性の仮止め
突出片と、この円弧状の内側に釘が通過できる通孔とが
設けられ、支持体の取付部の屋内面には、固定部材の通
孔に対応する位置から下端に開口しているT字形のあり
溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸体が通過する
大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさであるもので
ある。
支持体と、この支持体を軒先に取り付ける固定部材と、
から構成される軒樋支持具であって、前記支持体は取付
部とこの取付部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出し
た支持腕とからなり、支持体の取付部の左右端には、固
定部材の係止孔に対応する位置に左右方向に、それぞれ
突出している。第3突出片が設けられ、固定部材は、取
付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、ほ
ぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であり、
この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、左右壁には上部に支持体の第3突出片に対応する位
置にそれぞれ係止孔が設けられ、屋内側壁の屋内面には
固定板の上端部が回動自在に取り付けられ、この固定板
が嵌まる窪み部が設けられ、固定板の取付箇所より下方
に複数個の嵌合穴が設けられ、固定板の下端部には支持
棒が回動自在に取り付けられ、支持棒の先端を複数個の
嵌合穴のいずれかに挿入することによって固定板と固定
部の角度が、軒先の勾配に適応可能になされ、固定板に
は屋外側面に支持棒が嵌まる嵌合凹部と、固定板を取付
面に取り付ける第2取付孔とが設けられ、屋内側壁の屋
外側面には、複数個の上向きの円弧状の易折性の仮止め
突出片と、この円弧状の内側に釘が通過できる通孔とが
設けられ、支持体の取付部の屋内面には、固定部材の通
孔に対応する位置から下端に開口しているT字形のあり
溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸体が通過する
大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさであるもので
ある。
【0009】(作用)請求項1記載の本発明では、傾斜
している軒先に取り付ける場合には、固定板に第1取付
孔が設けられているから、先ず、この第1取付孔に固着
具(以下釘、又は、ネジ等を指す)を挿入して、固定部
を軒先に取り付ける。すると、固定部の屋内面には固定
板の上端部が回動自在に取り付けられ、固定板の下端部
には支持棒が回動自在に取り付けられ、支持棒の先端を
複数個の嵌合穴のいずれかに挿入することによって固定
板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応可能になされて
いるから、固定板を屋根の勾配とほぼ同じだけ傾いて取
り付けることができる。このように、支持棒の先端を複
数個の嵌合穴のいずれかに挿入することによって、軒樋
支持具を傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜面に取り付
けることができる。
している軒先に取り付ける場合には、固定板に第1取付
孔が設けられているから、先ず、この第1取付孔に固着
具(以下釘、又は、ネジ等を指す)を挿入して、固定部
を軒先に取り付ける。すると、固定部の屋内面には固定
板の上端部が回動自在に取り付けられ、固定板の下端部
には支持棒が回動自在に取り付けられ、支持棒の先端を
複数個の嵌合穴のいずれかに挿入することによって固定
板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応可能になされて
いるから、固定板を屋根の勾配とほぼ同じだけ傾いて取
り付けることができる。このように、支持棒の先端を複
数個の嵌合穴のいずれかに挿入することによって、軒樋
支持具を傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜面に取り付
けることができる。
【0010】又、垂直面に取り付ける場合には、固定部
の屋内面の窪み部に固定板を嵌めて、固定部の屋内面を
面一にして、固着具を固定部の両端部の第1取付孔とこ
の第1取付孔に対応した固定板の第2取付孔に差し込
み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、螺
入させて、固定部を鼻隠し板に取り付ける。すると、固
定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付け
られ、固定板の屋外側面には支持棒が嵌まる嵌合凹部が
設けられているから、支持棒を折り畳んで嵌合凹部に入
れ、固定部を閉じて、固定板と固定部とを合わせること
により、固定部をほぼ垂直にして垂直な軒先面に取り付
けることができる。このように、軒先が傾斜面でも、垂
直面でも、又、種々の勾配にあわせて、固定部をほぼ垂
直にして取り付けることができるから、この垂直な固定
部のほぼ中央部に屋外側に向けて突出して設けられてい
る支持体に軒樋を一定方向に取り付けることができる。
の屋内面の窪み部に固定板を嵌めて、固定部の屋内面を
面一にして、固着具を固定部の両端部の第1取付孔とこ
の第1取付孔に対応した固定板の第2取付孔に差し込
み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、螺
入させて、固定部を鼻隠し板に取り付ける。すると、固
定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付け
られ、固定板の屋外側面には支持棒が嵌まる嵌合凹部が
設けられているから、支持棒を折り畳んで嵌合凹部に入
れ、固定部を閉じて、固定板と固定部とを合わせること
により、固定部をほぼ垂直にして垂直な軒先面に取り付
けることができる。このように、軒先が傾斜面でも、垂
直面でも、又、種々の勾配にあわせて、固定部をほぼ垂
直にして取り付けることができるから、この垂直な固定
部のほぼ中央部に屋外側に向けて突出して設けられてい
る支持体に軒樋を一定方向に取り付けることができる。
【0011】請求項2記載の本発明では、固定部材の屋
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する作用は同じであるので省略
する。
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する作用は同じであるので省略
する。
【0012】更に、請求項2記載の本発明では、支持体
と固定部材とが分離されているから、先ず、固定部材だ
けを軒先に取り付け、次に、軒先に取り付けられた固定
部材に、支持体の取付部を固定部材の筒状体に、支持腕
を固定部材の切欠部に挿入する。すると、支持体の取付
部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕が邪
魔にならず、固定部材だけを軒先に取り付けることがで
きるので、高所での取付作業がやりやすい。
と固定部材とが分離されているから、先ず、固定部材だ
けを軒先に取り付け、次に、軒先に取り付けられた固定
部材に、支持体の取付部を固定部材の筒状体に、支持腕
を固定部材の切欠部に挿入する。すると、支持体の取付
部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕が邪
魔にならず、固定部材だけを軒先に取り付けることがで
きるので、高所での取付作業がやりやすい。
【0013】又、請求項2記載の本発明では、支持体の
取付部の左右端には、突出片が設けられ、固定部材は、
取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、
ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であ
り、この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設け
られ、左右壁には上部に支持体の突出片に対応する位置
にそれぞれ係止孔が設けられているから、支持体の取付
部を固定部材の筒状体に差し込んでゆくと、固定部材の
左右壁の上部の係止孔に、支持体の取付部の上部左右端
の突出片が嵌合し、固定部材と支持体の取付部とがしっ
かりと固定される。従って、積雪荷重により支持体が固
定部材から引き抜かれたり、強風による風圧で支持体が
固定部材から抜けることはない。
取付部の左右端には、突出片が設けられ、固定部材は、
取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、
ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であ
り、この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設け
られ、左右壁には上部に支持体の突出片に対応する位置
にそれぞれ係止孔が設けられているから、支持体の取付
部を固定部材の筒状体に差し込んでゆくと、固定部材の
左右壁の上部の係止孔に、支持体の取付部の上部左右端
の突出片が嵌合し、固定部材と支持体の取付部とがしっ
かりと固定される。従って、積雪荷重により支持体が固
定部材から引き抜かれたり、強風による風圧で支持体が
固定部材から抜けることはない。
【0014】請求項3記載の本発明では、固定部材の屋
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する作用は同じであるので省略
する。
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する作用は同じであるので省略
する。
【0015】更に、請求項3記載の支持体と固定部材と
が分離している構造についても、請求項2の構造と同じ
であり、固定部材の軒先への取付に関する作用は同じで
あるので省略する。
が分離している構造についても、請求項2の構造と同じ
であり、固定部材の軒先への取付に関する作用は同じで
あるので省略する。
【0016】又、請求項3記載の本発明では、固定部材
は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁
と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体で
あり、屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、屋内側壁には複数個の易折性の上向きの内弧状の仮
止め突出片が設けられ、支持体の取付部の屋内面には、
固定部材の通孔に対応する位置から下端に開口している
T字形のあり溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸
体が通過する大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさ
であるから、取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、固定部材の屋内側壁に設けられている易折性の
仮止め突出片と、この仮止め突出片の内側の通孔に差し
込まれている釘とに当て、釘の軸体があり溝の入口に、
釘の頭があり溝の内部にくるようにして、図5に示す如
く、あり溝に沿って、易折性の仮止め突出片の両側を折
りながら、支持体の取付部を固定部材の切欠部に差し込
むことができる。
は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁
と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体で
あり、屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、屋内側壁には複数個の易折性の上向きの内弧状の仮
止め突出片が設けられ、支持体の取付部の屋内面には、
固定部材の通孔に対応する位置から下端に開口している
T字形のあり溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸
体が通過する大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさ
であるから、取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、固定部材の屋内側壁に設けられている易折性の
仮止め突出片と、この仮止め突出片の内側の通孔に差し
込まれている釘とに当て、釘の軸体があり溝の入口に、
釘の頭があり溝の内部にくるようにして、図5に示す如
く、あり溝に沿って、易折性の仮止め突出片の両側を折
りながら、支持体の取付部を固定部材の切欠部に差し込
むことができる。
【0017】すると、折れた仮止め突出片は固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に挟まれ、支
持体が固定部材に取り付けられると同時に、固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に、折れた複
数個の仮止め突出片が挟まれることによって、支持体の
取付部の屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体の取付
部が固定部材の中で、固定部材が動かないように、しっ
かりと鼻隠し板に取り付けることができる。
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に挟まれ、支
持体が固定部材に取り付けられると同時に、固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に、折れた複
数個の仮止め突出片が挟まれることによって、支持体の
取付部の屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体の取付
部が固定部材の中で、固定部材が動かないように、しっ
かりと鼻隠し板に取り付けることができる。
【0018】又、請求項3記載の本発明では、固定部材
の左右壁には上部に係止孔と支持体の取付部の左右端の
突出片の構造は、請求項2の固定部材の左右壁には上部
に係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片の構造と同
じであり、係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片と
の嵌合に関する作用は同じであるので省略する。
の左右壁には上部に係止孔と支持体の取付部の左右端の
突出片の構造は、請求項2の固定部材の左右壁には上部
に係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片の構造と同
じであり、係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片と
の嵌合に関する作用は同じであるので省略する。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の軒樋支持具は、吊具であ
ってもよいし、或いは受具であってもよい。軒樋支持具
が吊具の場合、固定部の屋外側に突出して設けられた支
持体の先端部、又は、固定部材の屋外側に突出して設け
られた支持腕の先端部に、軒樋の屋外側耳を保持する屋
外側耳保持部と、屋外側耳保持部の屋内側に屋内側耳保
持部が設け、この軒樋の屋外側耳と屋内側耳をそれぞれ
屋外側耳保持部と屋内側耳保持部に保持して使用する。
又、軒樋支持具が受具の場合、支持体、又は、支持腕
は、軒樋の外周面と略同じ形状になされ、軒樋の外周面
を支持体、又は、支持腕で下方から支持して使用する。
ってもよいし、或いは受具であってもよい。軒樋支持具
が吊具の場合、固定部の屋外側に突出して設けられた支
持体の先端部、又は、固定部材の屋外側に突出して設け
られた支持腕の先端部に、軒樋の屋外側耳を保持する屋
外側耳保持部と、屋外側耳保持部の屋内側に屋内側耳保
持部が設け、この軒樋の屋外側耳と屋内側耳をそれぞれ
屋外側耳保持部と屋内側耳保持部に保持して使用する。
又、軒樋支持具が受具の場合、支持体、又は、支持腕
は、軒樋の外周面と略同じ形状になされ、軒樋の外周面
を支持体、又は、支持腕で下方から支持して使用する。
【0020】本発明の軒樋支持具の材質は、合成樹脂や
金属等いずれでもよいが、合成樹脂を使用すると、軽量
で加工が容易であるから好適である。
金属等いずれでもよいが、合成樹脂を使用すると、軽量
で加工が容易であるから好適である。
【0021】又、本発明の請求項2及び請求項3記載の
軒樋支持具において、固定部材には、補強のために屋外
側壁表面上端近傍に沿って突設されるリブを設けてもよ
い。又、このリブは、固定部材の屋外側壁表面上縁部の
一端から他端まで連続して設けられていてもよいし、間
隔をあけて設けられていてもよく、リブの形状は特に限
定されない。
軒樋支持具において、固定部材には、補強のために屋外
側壁表面上端近傍に沿って突設されるリブを設けてもよ
い。又、このリブは、固定部材の屋外側壁表面上縁部の
一端から他端まで連続して設けられていてもよいし、間
隔をあけて設けられていてもよく、リブの形状は特に限
定されない。
【0022】本発明の実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例で、図1の
(イ)は軒樋支持具を屋外側より見た斜視説明図、
(ロ)は屋内側より見た斜視説明図、図2の(イ)は、
固定板の背面図、(ロ)は支持棒の斜視説明図、(ハ)
は固定部の屋内面に設けられた嵌合穴に支持棒が差し込
まれる状態を示す説明図である。
説明する。図1及び図2は本発明の一実施例で、図1の
(イ)は軒樋支持具を屋外側より見た斜視説明図、
(ロ)は屋内側より見た斜視説明図、図2の(イ)は、
固定板の背面図、(ロ)は支持棒の斜視説明図、(ハ)
は固定部の屋内面に設けられた嵌合穴に支持棒が差し込
まれる状態を示す説明図である。
【0023】図1及び図2において、Aは合成樹脂製の
軒樋支持具であり、この軒樋支持具Aは、支持体1と固
定部2とから構成されている。図1の(イ)に示す如
く、この支持体1は固定部2のほぼ中央部から屋外側に
向けて突出して設けられ、この支持体1を挟んで両端部
の上下部に4個の第1取付孔20が設けられている。支
持体1には、支持体1の先端部の屋外側に軒樋の屋外側
耳を保持する屋外側耳保持部21と、屋内側に屋内側耳
保持部22が設けられて、軒樋の屋外側耳を屋外側耳保
持部21に、屋内側耳を屋内側耳保持部22に保持させ
て、軒樋を取り付けることができる。
軒樋支持具であり、この軒樋支持具Aは、支持体1と固
定部2とから構成されている。図1の(イ)に示す如
く、この支持体1は固定部2のほぼ中央部から屋外側に
向けて突出して設けられ、この支持体1を挟んで両端部
の上下部に4個の第1取付孔20が設けられている。支
持体1には、支持体1の先端部の屋外側に軒樋の屋外側
耳を保持する屋外側耳保持部21と、屋内側に屋内側耳
保持部22が設けられて、軒樋の屋外側耳を屋外側耳保
持部21に、屋内側耳を屋内側耳保持部22に保持させ
て、軒樋を取り付けることができる。
【0024】図1の(ロ)に示す如く、固定部2の屋内
面には、固定板4(後述説明)の形に対応した形の窪み
部43が形成されている。この窪み部43の上端部両内
側壁に半丸形状の第1凹部44が設けられている。この
第1凹部44の大きさは固定板4の両側上端部の半丸形
状の第1突出片42(後述説明)が嵌合する大きさにさ
れている。固定部2の窪み部43の屋内面の左右両端部
には、左右が対応して垂直にそれぞれ3個づつ合計6個
の嵌合穴7が、屋根の勾配角度に対応して、設けられて
いる。嵌合穴7の大きさは支持棒5(後述説明)が入る
大きさとされている。この嵌合穴7の屋内側面には係止
片71が設けられている。
面には、固定板4(後述説明)の形に対応した形の窪み
部43が形成されている。この窪み部43の上端部両内
側壁に半丸形状の第1凹部44が設けられている。この
第1凹部44の大きさは固定板4の両側上端部の半丸形
状の第1突出片42(後述説明)が嵌合する大きさにさ
れている。固定部2の窪み部43の屋内面の左右両端部
には、左右が対応して垂直にそれぞれ3個づつ合計6個
の嵌合穴7が、屋根の勾配角度に対応して、設けられて
いる。嵌合穴7の大きさは支持棒5(後述説明)が入る
大きさとされている。この嵌合穴7の屋内側面には係止
片71が設けられている。
【0025】図1の(ロ)に示す如く、固定板4は板状
体で、両側上端部に左右方向に突き出た突出部41と、
この両端の突出部41の水平方向の端面中央部に左右方
向に突き出た半丸形状の第1突出片42が設けられてい
る。そして、固定部2の屋内面の上端部両内側壁の第1
凹部44に、固定板4の半丸形状の第1突出片42が嵌
め込まれ、固定板4の上端部の第1突出片42を軸にし
て、固定板4が固定部2に回動自在に取り付けられてい
る。
体で、両側上端部に左右方向に突き出た突出部41と、
この両端の突出部41の水平方向の端面中央部に左右方
向に突き出た半丸形状の第1突出片42が設けられてい
る。そして、固定部2の屋内面の上端部両内側壁の第1
凹部44に、固定板4の半丸形状の第1突出片42が嵌
め込まれ、固定板4の上端部の第1突出片42を軸にし
て、固定板4が固定部2に回動自在に取り付けられてい
る。
【0026】又、固定板4の両端部の上下部に4個の第
2取付孔6が設けられ、固定板4の屋外側面の両端部
に、第2取付孔6の外側に2個の嵌合凹部8が設けられ
ている。図2の(イ)及び(ロ)に示す如く、この嵌合
凹部8の下端部両内側壁には、それぞれ半丸形状の第2
凹部81が設けられている。この第2凹部81の大きさ
は支持棒5の両側下端部の半丸形状の第2突出片51
(後述説明)が嵌合する大きさにされている。又、この
嵌合凹部8の大きさは支持棒5(後述説明)が嵌まる大
きさとされ、固定板4を閉じるときは、支持棒5を回動
して、この嵌合凹部8に入れて、固定板4の屋外側面を
面一にして行う。
2取付孔6が設けられ、固定板4の屋外側面の両端部
に、第2取付孔6の外側に2個の嵌合凹部8が設けられ
ている。図2の(イ)及び(ロ)に示す如く、この嵌合
凹部8の下端部両内側壁には、それぞれ半丸形状の第2
凹部81が設けられている。この第2凹部81の大きさ
は支持棒5の両側下端部の半丸形状の第2突出片51
(後述説明)が嵌合する大きさにされている。又、この
嵌合凹部8の大きさは支持棒5(後述説明)が嵌まる大
きさとされ、固定板4を閉じるときは、支持棒5を回動
して、この嵌合凹部8に入れて、固定板4の屋外側面を
面一にして行う。
【0027】支持棒5は棒状体で、固定板4の下端部に
回動自在に取り付けられている。そして、支持棒5を回
転させて、支持棒5の先端部を嵌合穴7のいずれかに挿
入することによって固定板4と固定部2との角度が軒先
の勾配に合わせて固定できるようになっている。又、こ
の支持棒5の上端には、屋外方向に突き出た爪10が形
成され、下端部左右両側に左右方向に突き出た半丸形状
の第2突出片51が設けられて、支持棒5の先端部を嵌
合穴7に挿入すると、嵌合穴7の屋内側面に設けられて
いる係止片71と支持棒5の先端の爪10とで係止され
て抜けにくくなっている。
回動自在に取り付けられている。そして、支持棒5を回
転させて、支持棒5の先端部を嵌合穴7のいずれかに挿
入することによって固定板4と固定部2との角度が軒先
の勾配に合わせて固定できるようになっている。又、こ
の支持棒5の上端には、屋外方向に突き出た爪10が形
成され、下端部左右両側に左右方向に突き出た半丸形状
の第2突出片51が設けられて、支持棒5の先端部を嵌
合穴7に挿入すると、嵌合穴7の屋内側面に設けられて
いる係止片71と支持棒5の先端の爪10とで係止され
て抜けにくくなっている。
【0028】固定板4の屋外側面の嵌合凹部8の下端部
両内側壁の第2凹部81に、支持棒5の半丸形状の第2
突出片51が嵌め込まれ、支持棒5の下端部の第2突出
片51を軸にして、支持棒5が回動自在になされてい
る。
両内側壁の第2凹部81に、支持棒5の半丸形状の第2
突出片51が嵌め込まれ、支持棒5の下端部の第2突出
片51を軸にして、支持棒5が回動自在になされてい
る。
【0029】次に、本発明の一実施例の施工方法及び作
用を説明する。この軒樋支持具Aを垂直な軒先面に取り
付けるときは、嵌合凹部8に支持棒5を嵌め込んで、固
定板4の上端部の第1突出片42を軸にして、固定板4
を回動させ、固定部2の屋内面の窪み部43に固定板4
を嵌めて、固定部2を閉じて、固定部2の屋内面を面一
にして、固着具を固定部2の両端部の第1取付孔20と
この第1取付孔20に対応した固定板4の第2取付孔6
に差し込み、固着具を軒先の垂直面に打ちつけたり、又
は、螺入させて、固定部2を鼻隠し板にしっかりと固定
させる。
用を説明する。この軒樋支持具Aを垂直な軒先面に取り
付けるときは、嵌合凹部8に支持棒5を嵌め込んで、固
定板4の上端部の第1突出片42を軸にして、固定板4
を回動させ、固定部2の屋内面の窪み部43に固定板4
を嵌めて、固定部2を閉じて、固定部2の屋内面を面一
にして、固着具を固定部2の両端部の第1取付孔20と
この第1取付孔20に対応した固定板4の第2取付孔6
に差し込み、固着具を軒先の垂直面に打ちつけたり、又
は、螺入させて、固定部2を鼻隠し板にしっかりと固定
させる。
【0030】このようにすると、固定板4の屋外側面に
は支持棒5が嵌まる嵌合凹部8が設けられているから、
支持棒5を嵌合凹部8に入れて、固定部2を閉じること
により、固定部2の屋内面は垂直になり、軒樋支持具A
を垂直な軒先面に取り付けることができる。
は支持棒5が嵌まる嵌合凹部8が設けられているから、
支持棒5を嵌合凹部8に入れて、固定部2を閉じること
により、固定部2の屋内面は垂直になり、軒樋支持具A
を垂直な軒先面に取り付けることができる。
【0031】次に、この軒樋支持具Aを傾斜している軒
先面に取り付けるときは、先ず、固定板4の第2取付孔
6に固着具を差し込んで、軒先の鼻隠し板に打ちつけた
り、螺入したりして、固定板4を鼻隠し板にしっかりと
固定させる。次に、固定部2を屋根の勾配角度に対応さ
せ、固定部2が垂直になるように調整しながら、支持棒
5の下端部の第2突出片51を軸にして、支持棒5を回
動して、支持棒5の上部先端部を固定部2の嵌合穴7に
差し込む。
先面に取り付けるときは、先ず、固定板4の第2取付孔
6に固着具を差し込んで、軒先の鼻隠し板に打ちつけた
り、螺入したりして、固定板4を鼻隠し板にしっかりと
固定させる。次に、固定部2を屋根の勾配角度に対応さ
せ、固定部2が垂直になるように調整しながら、支持棒
5の下端部の第2突出片51を軸にして、支持棒5を回
動して、支持棒5の上部先端部を固定部2の嵌合穴7に
差し込む。
【0032】すると、固定板4に第2取付孔6が設けら
れているから、固着具を固定板4の第2取付孔6に差し
込み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、
螺入することにより、しっかりと軒樋支持具Aを軒先に
取り付けることができる。又、固定板4の下端部には支
持棒5が回動自在に取り付けられ、固定板4の屋外側面
には支持棒5が嵌まる嵌合凹部8が設けられているか
ら、固定板4を傾斜角度が種々異なった軒先の勾配角度
に対応させながら、固定板4の屋外側面の支持棒5を固
定部2の屋内面の嵌合穴7に差し込んで、軒樋支持具A
を傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜面に取り付けるこ
とができる。
れているから、固着具を固定板4の第2取付孔6に差し
込み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、
螺入することにより、しっかりと軒樋支持具Aを軒先に
取り付けることができる。又、固定板4の下端部には支
持棒5が回動自在に取り付けられ、固定板4の屋外側面
には支持棒5が嵌まる嵌合凹部8が設けられているか
ら、固定板4を傾斜角度が種々異なった軒先の勾配角度
に対応させながら、固定板4の屋外側面の支持棒5を固
定部2の屋内面の嵌合穴7に差し込んで、軒樋支持具A
を傾斜角度が種々異なった軒先の傾斜面に取り付けるこ
とができる。
【0033】本発明の他の実施例を図3に基づいて説明
する。図3の(イ)は軒樋支持具を屋外側から見た斜視
説明図、(ロ)は支持体の側面図、(ハ)は固定部材の
屋外側より見た斜視説明図、(ニ)は固定部材の屋内側
より見た斜視説明図である。
する。図3の(イ)は軒樋支持具を屋外側から見た斜視
説明図、(ロ)は支持体の側面図、(ハ)は固定部材の
屋外側より見た斜視説明図、(ニ)は固定部材の屋内側
より見た斜視説明図である。
【0034】図1及び図2の一実施例と異なるところ
は、図3の(ロ)及び(ハ)に示す如く、本発明の軒樋
支持具Bは、支持体1aと固定部材2aとが分離されて
おり、支持体1aは支持腕11と取付部12とからな
り、この取付部12を固定部材2aに挿入して支持体1
aと固定部材2aとを固定するだけで、構造と取付方法
と下記の作用を除き、作用は殆ど同じであるので説明は
省略する。
は、図3の(ロ)及び(ハ)に示す如く、本発明の軒樋
支持具Bは、支持体1aと固定部材2aとが分離されて
おり、支持体1aは支持腕11と取付部12とからな
り、この取付部12を固定部材2aに挿入して支持体1
aと固定部材2aとを固定するだけで、構造と取付方法
と下記の作用を除き、作用は殆ど同じであるので説明は
省略する。
【0035】固定部材2aは、取付部12が挿入できる
距離を隔ててほぼ平行な左右壁16と、ほぼ平行な屋外
側壁14と屋内側壁15と、を有する筒状体である。こ
の左右壁16には、上部に係止孔17が設けられてい
る。この屋外側壁14には、上端が開口している切欠部
18と屋外側壁14の両側端部にリブ19が設けられて
いる。
距離を隔ててほぼ平行な左右壁16と、ほぼ平行な屋外
側壁14と屋内側壁15と、を有する筒状体である。こ
の左右壁16には、上部に係止孔17が設けられてい
る。この屋外側壁14には、上端が開口している切欠部
18と屋外側壁14の両側端部にリブ19が設けられて
いる。
【0036】支持体1aは、図3の(ロ)に示すよう
に、支持腕11と取付部12とからなっている。支持腕
11には、屋外側先端部に設けられた屋外側耳保持部2
3と、屋内側に設けられた屋内側耳保持部24とが設け
られている。取付部12は板状体で、この取付部12の
屋外側面には上端ほぼ中央部から屋外側に向けて支持腕
11が突出して設けられている。この取付部12の左右
端には、固定部材2aの係止孔17に対応する位置に左
右それぞれの方向に突出している第3突出片13が設け
られている。
に、支持腕11と取付部12とからなっている。支持腕
11には、屋外側先端部に設けられた屋外側耳保持部2
3と、屋内側に設けられた屋内側耳保持部24とが設け
られている。取付部12は板状体で、この取付部12の
屋外側面には上端ほぼ中央部から屋外側に向けて支持腕
11が突出して設けられている。この取付部12の左右
端には、固定部材2aの係止孔17に対応する位置に左
右それぞれの方向に突出している第3突出片13が設け
られている。
【0037】このようにすると、先ず、支持体1aと固
定部材2aとが分離されているから、固定部材2aだけ
を、図1及び図1に示す実施例と同様にして、屋根の勾
配角度に対応させながら、軒先面に取り付けることがで
き、支持体1aの取付部12のほぼ中央部から屋外側に
向けて突出した支持腕11が邪魔にならず、高所での取
付作業がやりやすい。次に、支持体1aの取付部12の
左右端には、第3突出片13が設けられ、固定部材2a
は、取付部12が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左
右壁16と、ほぼ平行な屋外側壁14と屋内側壁15と
を有する筒状体であり、この屋外側壁14には上端が開
口している切欠部18が設けられ、左右壁16には上部
に支持体1aの突出片13に対応する位置にそれぞれ係
止孔17が設けられているから、支持体1aの取付部1
2を固定部材2aの筒状体に差し込んでゆくと、固定部
材1aの左右壁16の上部の係止孔に、支持体1aの取
付部12の上部左右端の第3突出片13が嵌合し、固定
部材2aと支持体1aの取付部12とがしっかりと固定
される。
定部材2aとが分離されているから、固定部材2aだけ
を、図1及び図1に示す実施例と同様にして、屋根の勾
配角度に対応させながら、軒先面に取り付けることがで
き、支持体1aの取付部12のほぼ中央部から屋外側に
向けて突出した支持腕11が邪魔にならず、高所での取
付作業がやりやすい。次に、支持体1aの取付部12の
左右端には、第3突出片13が設けられ、固定部材2a
は、取付部12が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左
右壁16と、ほぼ平行な屋外側壁14と屋内側壁15と
を有する筒状体であり、この屋外側壁14には上端が開
口している切欠部18が設けられ、左右壁16には上部
に支持体1aの突出片13に対応する位置にそれぞれ係
止孔17が設けられているから、支持体1aの取付部1
2を固定部材2aの筒状体に差し込んでゆくと、固定部
材1aの左右壁16の上部の係止孔に、支持体1aの取
付部12の上部左右端の第3突出片13が嵌合し、固定
部材2aと支持体1aの取付部12とがしっかりと固定
される。
【0038】本発明の別の実施例を図4〜図5に基づい
て説明する。図4の(イ)は軒樋支持具の支持体の側面
図、(ロ)は支持体の背面図、(ハ)は(ロ)のA−A
線における切断端面図、(ニ)は固定部材の斜視説明
図、(ホ)は固定部材の屋内側より見た斜視説明図、図
5の(イ)は取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、仮止め突出片の内側の通孔に差し込まれている
釘に当てた状態を示す説明図、(ロ)は支持体の取付部
を固定部材の切欠部に差し込んだ状態を示す説明図であ
る。
て説明する。図4の(イ)は軒樋支持具の支持体の側面
図、(ロ)は支持体の背面図、(ハ)は(ロ)のA−A
線における切断端面図、(ニ)は固定部材の斜視説明
図、(ホ)は固定部材の屋内側より見た斜視説明図、図
5の(イ)は取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、仮止め突出片の内側の通孔に差し込まれている
釘に当てた状態を示す説明図、(ロ)は支持体の取付部
を固定部材の切欠部に差し込んだ状態を示す説明図であ
る。
【0039】又、図3の別の実施例と異なるところは、
図4の(ロ)、(ハ)及び(ニ)に示す如く、本発明の
軒樋支持具Cは、屋内側壁15bの屋外側面には、4個
の上向きの円弧状の易折性の仮止め突出片26と、この
円弧状の内側に釘が通過できる通孔27とが設けられ、
支持体1bの取付部12bの屋内面には、固定部材2b
の通孔27に対応する位置から下端に開口しているT字
形のあり溝28が設けられ、このあり溝28は入口30
が釘29の軸体が通過する大きさで、内部31が釘29
の頭が通過する大きさだけである。従って、構造と取付
方法と下記の作用を除き、作用は殆ど同じであるので説
明は省略する。
図4の(ロ)、(ハ)及び(ニ)に示す如く、本発明の
軒樋支持具Cは、屋内側壁15bの屋外側面には、4個
の上向きの円弧状の易折性の仮止め突出片26と、この
円弧状の内側に釘が通過できる通孔27とが設けられ、
支持体1bの取付部12bの屋内面には、固定部材2b
の通孔27に対応する位置から下端に開口しているT字
形のあり溝28が設けられ、このあり溝28は入口30
が釘29の軸体が通過する大きさで、内部31が釘29
の頭が通過する大きさだけである。従って、構造と取付
方法と下記の作用を除き、作用は殆ど同じであるので説
明は省略する。
【0040】図4の(ニ)に示すように、固定部材2b
の屋内側壁15bには、4個の上向きの内弧状の易折性
の仮止め突出片26と、この円弧状の内側に釘29が通
過できる通孔27とが設けられている。
の屋内側壁15bには、4個の上向きの内弧状の易折性
の仮止め突出片26と、この円弧状の内側に釘29が通
過できる通孔27とが設けられている。
【0041】図4の(ロ)及び(ハ)に示すように、支
持体1bの取付部12bは板状体で、この取付部12b
の屋内面には、図1の(ロ)及び(ハ)に示すように、
固定部材2bの通孔27に対応する位置から下端に開口
しているT字形のあり溝28が設けられている。このT
字形のあり溝28の入口30は釘の軸体が通過する大き
さとなされており、内部31は釘の頭が通過する大きさ
となされている。
持体1bの取付部12bは板状体で、この取付部12b
の屋内面には、図1の(ロ)及び(ハ)に示すように、
固定部材2bの通孔27に対応する位置から下端に開口
しているT字形のあり溝28が設けられている。このT
字形のあり溝28の入口30は釘の軸体が通過する大き
さとなされており、内部31は釘の頭が通過する大きさ
となされている。
【0042】次に、本実施例の施工方法及び作用を説明
する。固定部材2bの屋内側壁15bの4個の通孔27
にそれぞれ釘29を差し込み、釘29の頭が、上向きの
内弧状の易折性の仮止め突出片26の上端とほぼ同じ高
さ迄、釘29を鼻隠し板(図示省略)に打ちつけて、固
定部材2bを鼻隠し板に固定する。次に、支持体1bの
取付部12bを、固定部材2bの筒状体に上方より差し
込み、取付部12bの屋内面のT字形のあり溝28の下
端の開口を、あり溝28の入口30に釘の軸体と内部3
1に釘の頭とがくるようにして、あり溝28に沿わせて
取付部12bを強く差し込む。
する。固定部材2bの屋内側壁15bの4個の通孔27
にそれぞれ釘29を差し込み、釘29の頭が、上向きの
内弧状の易折性の仮止め突出片26の上端とほぼ同じ高
さ迄、釘29を鼻隠し板(図示省略)に打ちつけて、固
定部材2bを鼻隠し板に固定する。次に、支持体1bの
取付部12bを、固定部材2bの筒状体に上方より差し
込み、取付部12bの屋内面のT字形のあり溝28の下
端の開口を、あり溝28の入口30に釘の軸体と内部3
1に釘の頭とがくるようにして、あり溝28に沿わせて
取付部12bを強く差し込む。
【0043】すると、T字形のあり溝28の内部31は
釘29の頭が通過する大きさとなされているから、釘2
9の頭はあり溝28の内部31に沿って下がるが、入口
30の下端は釘29の軸体が通過する大きさとなされて
いるため、釘29の軸体の外側にある上向きの円弧状の
易折性の仮止め突出片26に当たり、取付部12bを強
く差し込むことによって、易折性の仮止め突出片26の
両側が折れる。折れた仮止め突出片26は固定部材2b
の屋内側壁15bと支持体1bの取付部12bの屋内面
との間に挟まれる。固定部材2bの屋内側壁15bと支
持体1bの取付部12bの屋内面との間に、この折れた
仮止め突出片26が挟まれると、支持体1bの取付部1
2bの屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体1bの取
付部12bが固定部材2bの中に収まり、固定部材2b
が動かないように、しっかりと鼻隠し板に取り付けるこ
とができる。
釘29の頭が通過する大きさとなされているから、釘2
9の頭はあり溝28の内部31に沿って下がるが、入口
30の下端は釘29の軸体が通過する大きさとなされて
いるため、釘29の軸体の外側にある上向きの円弧状の
易折性の仮止め突出片26に当たり、取付部12bを強
く差し込むことによって、易折性の仮止め突出片26の
両側が折れる。折れた仮止め突出片26は固定部材2b
の屋内側壁15bと支持体1bの取付部12bの屋内面
との間に挟まれる。固定部材2bの屋内側壁15bと支
持体1bの取付部12bの屋内面との間に、この折れた
仮止め突出片26が挟まれると、支持体1bの取付部1
2bの屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体1bの取
付部12bが固定部材2bの中に収まり、固定部材2b
が動かないように、しっかりと鼻隠し板に取り付けるこ
とができる。
【0044】更に、あり溝28に沿わせて取付部12b
を強く差し込んでゆくと、固定部材2bの左右壁16b
には上部に係止孔17bが設けられ、支持体1bの取付
部12bの左右端には固定部材2bの係止孔17bに対
応する位置に左右それぞれの方向に突出している第3突
出片13bが設けられているから、固定部材2bの左右
壁16bの上部の係止孔17bに支持体1bの取付部1
2bの上部左右端の第3突出片13bが嵌合し、固定部
材2bと支持体1bの取付部12bとがしっかりと固定
される。従って、積雪荷重により支持体1bが固定部材
2bから引き抜かれたり、強風による風圧で支持体1b
が固定部材2bから抜けたり、破損したりしない。
を強く差し込んでゆくと、固定部材2bの左右壁16b
には上部に係止孔17bが設けられ、支持体1bの取付
部12bの左右端には固定部材2bの係止孔17bに対
応する位置に左右それぞれの方向に突出している第3突
出片13bが設けられているから、固定部材2bの左右
壁16bの上部の係止孔17bに支持体1bの取付部1
2bの上部左右端の第3突出片13bが嵌合し、固定部
材2bと支持体1bの取付部12bとがしっかりと固定
される。従って、積雪荷重により支持体1bが固定部材
2bから引き抜かれたり、強風による風圧で支持体1b
が固定部材2bから抜けたり、破損したりしない。
【0045】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。
【0046】
【発明の効果】以上、説明してきたように、請求項1記
載の本発明では、傾斜している軒先に取り付ける場合に
は、固定板に第1取付孔が設けられているから、先ず、
この第1取付孔に固着具(以下釘、又は、ネジ等を指
す)を挿入して、固定部を軒先に取り付ける。すると、
固定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付
けられ、固定板の下端部には支持棒が回動自在に取り付
けられ、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿
入することによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾
配に適応可能になされているから、固定板を屋根の勾配
とほぼ同じだけ傾いて取り付けることができる。このよ
うに、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿入
することによって、軒樋支持具を傾斜角度が種々異なっ
た軒先の傾斜面に取り付けることができる。
載の本発明では、傾斜している軒先に取り付ける場合に
は、固定板に第1取付孔が設けられているから、先ず、
この第1取付孔に固着具(以下釘、又は、ネジ等を指
す)を挿入して、固定部を軒先に取り付ける。すると、
固定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付
けられ、固定板の下端部には支持棒が回動自在に取り付
けられ、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿
入することによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾
配に適応可能になされているから、固定板を屋根の勾配
とほぼ同じだけ傾いて取り付けることができる。このよ
うに、支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿入
することによって、軒樋支持具を傾斜角度が種々異なっ
た軒先の傾斜面に取り付けることができる。
【0047】又、垂直面に取り付ける場合には、固定部
の屋内面の窪み部に固定板を嵌めて、固定部の屋内面を
面一にして、固着具を固定部の両端部の第1取付孔とこ
の第1取付孔に対応した固定板の第2取付孔に差し込
み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、螺
入させて、固定部を鼻隠し板に取り付ける。すると、固
定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付け
られ、固定板の屋外側面には支持棒が嵌まる嵌合凹部が
設けられているから、支持棒を折り畳んで嵌合凹部に入
れ、固定部を閉じて、固定板と固定部とを合わせること
により、固定部をほぼ垂直にして垂直な軒先面に取り付
けることができる。このように、軒先が傾斜面でも、垂
直面でも、又、種々の勾配にあわせて、固定部をほぼ垂
直にして取り付けることができるから、この垂直な固定
部のほぼ中央部に屋外側に向けて突出して設けられてい
る支持体に軒樋を一定方向に取り付けることができる。
の屋内面の窪み部に固定板を嵌めて、固定部の屋内面を
面一にして、固着具を固定部の両端部の第1取付孔とこ
の第1取付孔に対応した固定板の第2取付孔に差し込
み、固着具を軒先の鼻隠し板に打ちつけたり、又は、螺
入させて、固定部を鼻隠し板に取り付ける。すると、固
定部の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付け
られ、固定板の屋外側面には支持棒が嵌まる嵌合凹部が
設けられているから、支持棒を折り畳んで嵌合凹部に入
れ、固定部を閉じて、固定板と固定部とを合わせること
により、固定部をほぼ垂直にして垂直な軒先面に取り付
けることができる。このように、軒先が傾斜面でも、垂
直面でも、又、種々の勾配にあわせて、固定部をほぼ垂
直にして取り付けることができるから、この垂直な固定
部のほぼ中央部に屋外側に向けて突出して設けられてい
る支持体に軒樋を一定方向に取り付けることができる。
【0048】請求項2記載の本発明では、固定部材の屋
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する効果は同じであるので省略
する。
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する効果は同じであるので省略
する。
【0049】更に、請求項2記載の本発明では、支持体
と固定部材とが分離されているから、先ず、固定部材だ
けを軒先に取り付け、次に、軒先に取り付けられた固定
部材に、支持体の取付部を固定部材の筒状体に、支持腕
を固定部材の切欠部に挿入する。すると、支持体の取付
部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕が邪
魔にならず、固定部材だけを軒先に取り付けることがで
きるので、高所での取付作業がやりやすい。
と固定部材とが分離されているから、先ず、固定部材だ
けを軒先に取り付け、次に、軒先に取り付けられた固定
部材に、支持体の取付部を固定部材の筒状体に、支持腕
を固定部材の切欠部に挿入する。すると、支持体の取付
部のほぼ中央部から屋外側に向けて突出した支持腕が邪
魔にならず、固定部材だけを軒先に取り付けることがで
きるので、高所での取付作業がやりやすい。
【0050】又、請求項2記載の本発明では、支持体の
取付部の左右端には、突出片が設けられ、固定部材は、
取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、
ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であ
り、この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設け
られ、左右壁には上部に支持体の突出片に対応する位置
にそれぞれ係止孔が設けられているから、支持体の取付
部を固定部材の筒状体に差し込んでゆくと、固定部材の
左右壁の上部の係止孔に、支持体の取付部の上部左右端
の突出片が嵌合し、固定部材と支持体の取付部とがしっ
かりと固定される。従って、積雪荷重により支持体が固
定部材から引き抜かれたり、強風による風圧で支持体が
固定部材から抜けることはない。
取付部の左右端には、突出片が設けられ、固定部材は、
取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁と、
ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体であ
り、この屋外側壁には上端が開口している切欠部が設け
られ、左右壁には上部に支持体の突出片に対応する位置
にそれぞれ係止孔が設けられているから、支持体の取付
部を固定部材の筒状体に差し込んでゆくと、固定部材の
左右壁の上部の係止孔に、支持体の取付部の上部左右端
の突出片が嵌合し、固定部材と支持体の取付部とがしっ
かりと固定される。従って、積雪荷重により支持体が固
定部材から引き抜かれたり、強風による風圧で支持体が
固定部材から抜けることはない。
【0051】請求項3記載の本発明では、固定部材の屋
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する効果は同じであるので省略
する。
内側面の構造は、請求項1の固定部の屋内側面と同じで
あり、傾斜している軒先及び垂直面に取り付けるときの
固定部材の屋内側面に関する効果は同じであるので省略
する。
【0052】更に、請求項3記載の支持体と固定部材と
が分離している構造についても、請求項2の構造と同じ
であり、固定部材の軒先への取付に関する効果は同じで
あるので省略する。
が分離している構造についても、請求項2の構造と同じ
であり、固定部材の軒先への取付に関する効果は同じで
あるので省略する。
【0053】又、請求項3記載の本発明では、固定部材
は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁
と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体で
あり、屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、屋内側壁には複数個の易折性の上向きの内弧状の仮
止め突出片が設けられ、支持体の取付部の屋内面には、
固定部材の通孔に対応する位置から下端に開口している
T字形のあり溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸
体が通過する大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさ
であるから、取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、固定部材の屋内側壁に設けられている易折性の
仮止め突出片と、この仮止め突出片の内側の通孔に差し
込まれている釘とに当て、釘の軸体があり溝の入口に、
釘の頭があり溝の内部にくるようにして、図5に示す如
く、あり溝に沿って、易折性の仮止め突出片の両側を折
りながら、支持体の取付部を固定部材の切欠部に差し込
むことができる。
は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行な左右壁
と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する筒状体で
あり、屋外側壁には上端が開口している切欠部が設けら
れ、屋内側壁には複数個の易折性の上向きの内弧状の仮
止め突出片が設けられ、支持体の取付部の屋内面には、
固定部材の通孔に対応する位置から下端に開口している
T字形のあり溝が設けられ、このあり溝は入口が釘の軸
体が通過する大きさで、内部が釘の頭が通過する大きさ
であるから、取付部の屋内面のT字形のあり溝の下端の
開口を、固定部材の屋内側壁に設けられている易折性の
仮止め突出片と、この仮止め突出片の内側の通孔に差し
込まれている釘とに当て、釘の軸体があり溝の入口に、
釘の頭があり溝の内部にくるようにして、図5に示す如
く、あり溝に沿って、易折性の仮止め突出片の両側を折
りながら、支持体の取付部を固定部材の切欠部に差し込
むことができる。
【0054】すると、折れた仮止め突出片は固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に挟まれ、支
持体が固定部材に取り付けられると同時に、固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に、折れた複
数個の仮止め突出片が挟まれることによって、支持体の
取付部の屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体の取付
部が固定部材の中で、固定部材が動かないように、しっ
かりと鼻隠し板に取り付けることができる。
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に挟まれ、支
持体が固定部材に取り付けられると同時に、固定部材の
屋内側壁と支持体の取付部の屋内面との間に、折れた複
数個の仮止め突出片が挟まれることによって、支持体の
取付部の屋内面を屋外側に押す力が働き、支持体の取付
部が固定部材の中で、固定部材が動かないように、しっ
かりと鼻隠し板に取り付けることができる。
【0055】又、請求項3記載の本発明では、固定部材
の左右壁には上部に係止孔と支持体の取付部の左右端の
突出片の構造は、請求項2の固定部材の左右壁には上部
に係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片の構造と同
じであり、係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片と
の嵌合に関する効果は同じであるので省略する。
の左右壁には上部に係止孔と支持体の取付部の左右端の
突出片の構造は、請求項2の固定部材の左右壁には上部
に係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片の構造と同
じであり、係止孔と支持体の取付部の左右端の突出片と
の嵌合に関する効果は同じであるので省略する。
【図1】図1の(イ)は軒樋支持具を屋外側より見た斜
視説明図、(ロ)は屋内側より見た斜視説明図である。
視説明図、(ロ)は屋内側より見た斜視説明図である。
【図2】(イ)は、固定板の背面図、(ロ)は支持棒の
斜視説明図、(ハ)は固定部の屋内面に設けられた嵌合
穴に支持棒が差し込まれる状態を示す説明図である。
斜視説明図、(ハ)は固定部の屋内面に設けられた嵌合
穴に支持棒が差し込まれる状態を示す説明図である。
【図3】(イ)は軒樋支持具を屋外側から見た斜視説明
図、(ロ)は支持体の側面図、(ハ)は固定部材の屋外
側より見た斜視説明図、(ニ)は固定部材の屋内側より
見た斜視説明図である。
図、(ロ)は支持体の側面図、(ハ)は固定部材の屋外
側より見た斜視説明図、(ニ)は固定部材の屋内側より
見た斜視説明図である。
【図4】(イ)は軒樋支持具の支持体の側面図、(ロ)
は支持体の背面図、(ハ)は(ロ)のA−A線における
切断端面図、(ニ)は固定部材の斜視説明図、(ホ)は
固定部材の屋内側より見た斜視説明図である。
は支持体の背面図、(ハ)は(ロ)のA−A線における
切断端面図、(ニ)は固定部材の斜視説明図、(ホ)は
固定部材の屋内側より見た斜視説明図である。
【図5】(イ)は取付部の屋内面のT字形のあり溝の下
端の開口を、仮止め突出片の内側の通孔に差し込まれて
いる釘に当てた状態を示す説明図、(ロ)は支持体の取
付部を固定部材の切欠部に差し込んだ状態を示す説明図
である。
端の開口を、仮止め突出片の内側の通孔に差し込まれて
いる釘に当てた状態を示す説明図、(ロ)は支持体の取
付部を固定部材の切欠部に差し込んだ状態を示す説明図
である。
A、B、C 軒樋支持具 1、1a、1b 支持体 10 爪 11、11b 支持腕 12、12b 取付部 13、13b 第3突出片 14、14b 屋外側壁 15、15b 屋内側壁 16、16b 左右壁 17、17b 係止孔 18 切欠部 19 リブ 2 固定部 2a、2b 固定部材 20 第1取付孔 21 屋外耳保持部 22 屋内耳保持部 23 屋外耳保持部 24 屋内耳保持部 26 仮止め突出片 27 通孔 28 あり溝 29 釘 30 入口 31 内部 4、4a、4b 固定板 41 突出部 42 第1突出片 43 窪み部 44 第1凹部 5 支持棒 51 第2突出片 6 第2取付孔 7 嵌合穴 71 係止片 8 嵌合凹部 81 第2凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 軒樋を取り付ける支持体と、この支持体
を軒先に取り付ける固定部と、から構成される軒樋支持
具であって、 前記支持体は固定部のほぼ中央部から屋外側に向けて突
出して設けられ、 前記固定部には、支持体を挟んで両端部に固定部を取付
面に取り付ける第1取付孔が設けられ、固定部の屋内面
には固定板の上端部が回動自在に取り付けられ、この固
定板が嵌まる窪み部が設けられ、固定板の取付箇所より
下方に複数個の嵌合穴が設けられ、固定板の下端部には
支持棒が回動自在に取り付けられ、支持棒の先端を前記
複数個の嵌合穴のいずれかに挿入することによって固定
板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応可能になされ、
固定板には屋外側面に支持棒が嵌まる嵌合凹部と、固定
部の両端部の第1取付孔に対応する位置の固定板に第2
取付孔とが設けられていることを特徴とする軒樋支持
具。 - 【請求項2】 軒樋を取り付ける支持体と、この支持体
を軒先に取り付ける固定部材と、から構成される軒樋支
持具であって、 前記支持体と前記固定部材とが分離されており、支持体
は取付部とこの取付部のほぼ中央部から屋外側に向けて
突出した支持腕とからなり、支持体の取付部の左右端に
は、固定部材の係止孔に対応する位置に左右方向に、そ
れぞれ突出している。第3突出片が設けられ、 固定部材は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行
な左右壁と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する
筒状体であり、この屋外側壁には上端が開口している切
欠部が設けられ、左右壁には上部に支持体の第3突出片
に対応する位置にそれぞれ係止孔が設けられ、屋内側壁
の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付けら
れ、この固定板が嵌まる窪み部が設けられ、固定板の取
付箇所より下方に複数個の嵌合穴が設けられ、 固定板の下端部には支持棒が回動自在に取り付けられ、
支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿入するこ
とによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応
可能になされ、固定板には屋外側面に支持棒が嵌まる嵌
合凹部と、固定板を取付面に取り付ける第2取付孔とが
設けられていることを特徴とする軒樋支持具。 - 【請求項3】 軒樋を取り付ける支持体と、この支持体
を軒先に取り付ける固定部材と、から構成される軒樋支
持具であって、 前記支持体は取付部とこの取付部のほぼ中央部から屋外
側に向けて突出した支持腕とからなり、 支持体の取付部の左右端には、固定部材の係止孔に対応
する位置に左右方向に、それぞれ突出している。第3突
出片が設けられ、 固定部材は、取付部が挿入できる距離を隔ててほぼ平行
な左右壁と、ほぼ平行な屋外側壁と屋内側壁とを有する
筒状体であり、この屋外側壁には上端が開口している切
欠部が設けられ、左右壁には上部に支持体の第3突出片
に対応する位置にそれぞれ係止孔が設けられ、屋内側壁
の屋内面には固定板の上端部が回動自在に取り付けら
れ、この固定板が嵌まる窪み部が設けられ、固定板の取
付箇所より下方に複数個の嵌合穴が設けられ、 固定板の下端部には支持棒が回動自在に取り付けられ、
支持棒の先端を複数個の嵌合穴のいずれかに挿入するこ
とによって固定板と固定部の角度が、軒先の勾配に適応
可能になされ、固定板には屋外側面に支持棒が嵌まる嵌
合凹部と、固定板を取付面に取り付ける第2取付孔とが
設けられ、 屋内側壁の屋外側面には、複数個の上向きの円弧状の易
折性の仮止め突出片と、この円弧状の内側に釘が通過で
きる通孔とが設けられ、 支持体の取付部の屋内面には、固定部材の通孔に対応す
る位置から下端に開口しているT字形のあり溝が設けら
れ、このあり溝は入口が釘の軸体が通過する大きさで、
内部が釘の頭が通過する大きさであることを特徴とする
軒樋支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP303396A JPH09189105A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 軒樋支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP303396A JPH09189105A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 軒樋支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09189105A true JPH09189105A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11546011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP303396A Pending JPH09189105A (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 軒樋支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09189105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027681A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Otis:Kk | 軒樋支持具 |
| JP2011214279A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 軒樋吊具 |
| JP2019173286A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた建築物軒先の改修構造 |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP303396A patent/JPH09189105A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003027681A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Otis:Kk | 軒樋支持具 |
| JP2011214279A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 軒樋吊具 |
| JP2019173286A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 軒先支持材、及びそれを用いた建築物軒先の改修構造 |
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