JPH10314014A - レール取付け具 - Google Patents

レール取付け具

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JPH10314014A
JPH10314014A JP14730897A JP14730897A JPH10314014A JP H10314014 A JPH10314014 A JP H10314014A JP 14730897 A JP14730897 A JP 14730897A JP 14730897 A JP14730897 A JP 14730897A JP H10314014 A JPH10314014 A JP H10314014A
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JP
Japan
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rail
mounting
fixed
fixing
mounting portion
Prior art date
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Application number
JP14730897A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Ueda
清 植田
Nobuyuki Nishi
延之 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SM IND CO Ltd
Original Assignee
SM IND CO Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10314014A publication Critical patent/JPH10314014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レールの取付け作業が正確且つ確実に行え、取
付け時の作業性及び精度の向上を図ることができるレー
ル取付け具を提供する。 【解決手段】レール取付け具を構成する装着部をレール
の後面側に固定した状態のままで、その装着部に連設さ
れた固定部を取付け部に対して固定するので、レールの
全長に沿って固定部を直列且つ所定間隔に隔てて固定す
ることができる。且つ、固定部の位置及び間隔が変位す
るのを確実に防止することができ、取付け部に対して固
定部を所定間隔に隔てて固定することができる。例え
ば、自動車内部に設けられた窓部等の曲面形状を有する
取付け部に対してレールを正確且つ確実に固定すること
ができ、取付け時の作業性及び取付け精度の向上を図る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、自動
車、列車、船舶、飛行機、建物を構成する窓部、壁部、
天井部等の取付け部に対して、幕体やフック、ネット、
飾り等の吊下げ物を吊設するためのレールを取付けると
きに用いられるレール取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のような取付け部に対して
レールを取付けるための取付け具としては、例えば、図
17に示すように、自動車に設けられた窓部等の取付け
部Aに対して楕円形の固定部42を押付けた後、固定部
42に形成した孔部42aに固定部材10を挿通して、
固定部42が押付けられた取付け部Aに対して固定部材
10を螺合又は打込み、取付け部Aに対して固定部42
…を所定間隔に隔てて固定する。レール43の後面側に
形成した縁部43a,43aを弾性に抗して拡張しなが
ら、その縁部43a,43a間に対して固定部42…を
強制的に嵌込み、取付け部Aに対してレール43を一体
的に固定する取付け具41がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したレー
ル43を、例えば、自動車に設けられた窓部等の曲面形
状に形成された取付け部Aに対して固定する場合、曲面
形状に形成された取付け部Aに対して複数又は多数の固
定部42…を独立して固定するので、固定部42…が上
下段違い配列されたり、その取付け間隔が不規則になっ
たりするため、取付け部Aに沿って固定部42…を一列
に整列且つ同等間隔に取付けることが難しく、固定部4
2…に対してレール43を真っ直ぐに嵌込み固定するこ
とが困難である。
【0004】また、曲面形状に形成された取付け部Aに
対してレール43を押付けたとき、その取付け部Aの曲
面に沿ってレール43が湾曲するため、固定部42…
と、レール43との相対位置が長さ方向に変位しやす
く、固定部42…を、レール43の縁部43a,43a
間に対して等間隔に隔てて嵌込み固定することが困難で
ある。且つ、固定部42…の位置及び間隔を個々に調節
しなければならず、その作業に手間及び時間が掛かるた
め、取付け時の作業性が悪くなるという問題点を有して
いる。
【0005】この発明は上記問題に鑑み、レール全長に
対して所定間隔に隔てて配列された固定部を取付け部に
固定するので、レールの取付け作業が正確且つ確実に行
えると共に、取付け時の作業性及び精度の向上を図るこ
とができるレール取付け具の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
取付け部に固定される固定部と、レールに固定される装
着部とを互いに対接される方向に対して回動可能に連設
し、上記固定部を、上記装着部又はレールに対して固定
可能に設けたレール取付け具であることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、取付け部に固定さ
れる固定部と、レールとを互いに対接される方向に対し
て回動可能に連設し、上記固定部を、上記レールに対し
て固定可能に設けたレール取付け具であることを特徴と
する。
【0008】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の構成と併せて、上記レールの側部に、上記固定
部及び又は装着部を嵌込み固定するための嵌込み部を形
成したレール取付け具であることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記固定部と装着部との対接面に、互
いに係止される凹部と凸部とを形成したレール取付け具
であることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、上記請求項1,2
又は3記載の構成と併せて、上記固定部及び装着部とレ
ールとの対接面に、互いに係止される凹部と凸部とを形
成したレール取付け具であることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記装着部を、上記レールの全長に対
して移動可能に設けたレール取付け具であることを特徴
とする。
【0012】
【作用】請求項1記載のレール取付け具は、一方の装着
部をレールに固定した後、そのレールに沿って他方の固
定部を取付け部に固定するので、固定部が互い違い又は
段違いに固定されたり、固定部の位置及び間隔が変位す
るのを確実に防止することができる。この後、固定部に
対して装着部が対接される方向にレールを回動して、固
定部を、装着部又はレールに対して合致された状態に固
定するので、レールの全長に沿って固定部を一列に整列
した状態に固定することができる。且つ、取付け部に対
して固定部を所定間隔に隔てて固定するので、取付け部
に対してレールを正確且つ確実に固定することができ
る。
【0013】請求項2記載のレール取付け具は、レール
に連設された固定部を取付け部に固定し、その固定部に
対して対接される方向にレールを回動して、固定部をレ
ールに対して合致された状態に固定するので、取付け部
に対して固定部を所定間隔に隔てて固定することがで
き、レールの取付け作業が正確且つ確実に行える。
【0014】請求項3記載のレール取付け具は、上記請
求項1又は2記載の作用と併せて、固定部及び又は装着
部を、レール側部に形成した嵌込み部に対して嵌込み固
定するので、例えば、ネジ、ボルト等で固定する必要が
無く、相互の取付け作業及び取外し作業が容易に行え
る。
【0015】請求項4記載のレール取付け具は、上記請
求項1記載の作用と併せて、固定部と装着部とを対接し
て、固定部及び装着部に形成した凹部と凸部とを互いに
係止固定するので、相互を確実に固定することができ、
レールの取付け作業が簡単且つ容易に行える。
【0016】請求項5記載のレール取付け具は、上記請
求項1,2又は3記載の作用と併せて、固定部及び装着
部とレールとを対接して、固定部及び装着部とレールと
に形成した凹部と凸部とを互いに係止固定するので、相
互を確実に固定することができ、レールの取付け作業が
簡単且つ容易に行える。
【0017】請求項6記載のレール取付け具は、上記請
求項1記載の作用と併せて、レールの全長に沿って装着
部を任意方向に移動することで、レールの長さに応じて
取付け部に固定される固定部の位置及び間隔を任意に可
変調節することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、レール取付け具を構
成する装着部をレールに固定した状態ままで、その装着
部に連設された固定部を取付け部に対して固定するの
で、固定部が互い違い又は段違いに固定されたり、その
位置及び間隔が変位したりするのを確実に防止すること
ができ、レールの全長に沿って固定部を一列に整列且つ
所定間隔に隔てて固定することができる。しかも、一方
の装着部をレールに固定した状態のままで、他方の固定
部を取付け部に固定するので、例えば、自動車内部に設
けられた窓部等の曲面形状を有する取付け部に対してレ
ールを正確且つ確実に固定することができ、取付け時の
作業性及び取付け精度の向上を図ることができる。
【0019】さらに、レールに連設された固定部を取付
け部に固定することで、上述と同様に、固定部の位置及
び間隔が変位するのを確実に防止することができ、レー
ルに沿って固定部を所定間隔に隔てて正確に固定するこ
とができる。また、固定部及び又は装着部をレールに形
成した嵌込み部に対して嵌込み固定することで、例え
ば、ネジ、ボルト等で固定する手間及び作業が省け、相
互の取付け作業及び取外し作業が容易に行える。加え
て、固定部と、装着部と、レールとを夫々対接して凹部
と凸部とを互いに係止固定するので、相互を確実に固定
することができ、レールの取付け作業が簡単且つ容易に
行える。加えて、レールの全長に沿って装着部を任意方
向に移動することで、レールの長さに応じて固定部の位
置及び間隔を任意に可変調節することができ、最適な位
置及び間隔にスライド調節することができる。
【0020】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は吊下げ物の一例として、幕体を吊設する
ためのレールを取付け部に取付けるときに用いられる第
1実施例のレール取付け具を示し、図1、図2、図3に
於いて、このレール取付け具1は、例えば、自動車内部
に設けられた窓部等の取付け部Aに固定される固定部2
と、レール5の後面側に固定される装着部3とをヒンジ
4で一体的に連結し、一方の装着部3をレール5の後面
側に嵌込み固定し、他方の固定部2を取付け部Aに固定
した後、図4に示すように、取付け部Aに固定された複
数個の固定部2…と、レール5の後面側に固定された装
着部3…とを互いに係合して、取付け部Aに対してレー
ル5を取付けるものである。
【0021】上述したレール取付け具1は、例えば、ポ
リカーボネート、ポリアセタール、ポリ塩化ビニル等の
合成樹脂により固定部2及び装着部3を形成している。
固定部2は、後述する装着部3の端部3a,3a間に対
して嵌込み可能であって、レール5の縁部5b,5b間
に対して嵌込み可能な大きさ及び形状に形成し、その部
本体2aの両側面に、レール5の縁部5b,5bに対し
て係止される爪部2b,2bを形成している。且つ、中
央面に、例えば、ネジ、釘、ボルト、楔形アンカー等の
固定部材10を挿通するための挿通孔2cを形成してい
る。
【0022】装着部3は、後述するレール5の縁部5
b,5b間に対して嵌込み可能な大きさ及び形状に部本
体3aを形成し、その部本体3aの端部3b,3bを、
上述した固定部2の嵌込みが許容される間隔であって、
レール5の縁部5b,5b間に対して嵌込み可能な大き
さ及び形状に形成している。且つ、端部3bの前後端
に、レール5の縁部5b,5bに対して係止される爪部
3c,3cを形成し、固定部2と装着部3との一側縁部
を可撓可能に形成したヒンジ4により回動可能に連結し
ている。ヒンジ4は、固定部2と装着部3との間に対し
て折込み可能であって、一方の装着部3をレール5の縁
部5b,5b間に嵌込み固定した状態のままで、他方の
固定部2を取付け部Aに対して押付け可能に設けてい
る。また、連結ピン、連結具等により固定部2と装着部
3とを回動可能に連結してもよい。
【0023】前述したレール5は、例えば、ポリカーボ
ネート、ポリアセタール等の合成樹脂、或いは、アルミ
ニウム、ステンレス、スチール等の金属によりレール本
体5aを形成している。レール本体5aは、例えば、自
動車内部に設けられた窓部の幅又は高さよりも若干長尺
となる長さに形成され、そのレール本体5aの後面側縁
部5b,5bを、上述した固定部2及び装着部3の嵌込
みが許容される間隔であって、固定部2及び装着部3の
外周面に対して圧接される間隔に隔てて形成している。
その縁部5b,5bの開放側端部に、固定部2の爪部2
b及び装着部3の爪部3cに対して係止される突起5c
(例えば、爪状、鉤状、楔状等)を長さ方向に連続して
形成している。つまり、縁部5b,5b間に対して固定
部2及び装着部3を嵌込んだとき、縁部5b,5bとの
接触抵抗により固定部2及び装着部3の嵌込み位置が保
持される。
【0024】且つ、レール本体5aの前面側中央部に、
ランナー6…が走行移動可能に保持される間隔に隔てて
軌条5d,5dを長さ方向に連続して形成している。例
えば、レール5端部に固定した抜止め具7を取外して、
レール5の軌条5d,5d間に対してランナー6…を一
端側から挿入し、また、軌条5d,5d間に対してラン
ナー6…を開放側から強引に嵌込んで組付けた後、ラン
ナー6…に、幕体8の上端側縁部に取付けたフック9…
を夫々係止して、幕体8を左右開閉可能に吊設する。
【0025】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、上述したレール取付け具1により、例えば、
自動車内部に設けられた窓部等の取付け部Aにレール5
を取付けるときの取付け方法を説明する。先ず、図1、
図2に示すように、ヒンジ4を屈曲して、固定部2を略
直角に折曲げ、装着部3の端部3b,3bをレール5の
縁部5b,5b間に嵌込み、装着部3の端部3bに形成
した爪部3c,3cを、レール5の縁部5b,5bに形
成した突起5c,5cに係止して抜止めする。複数個の
レール取付け具1…をレール5の縁部5b,5b間に嵌
込んだ後、レール5の縁部5b,5bと固定部2及び装
着部3との対接面に生じる接触抵抗に抗して、レール取
付け具1…をレール5の縁部5b,5bに沿って任意方
向に移動させ、図4に示すように、レール取付け具1…
を任意の位置及び間隔にスライド調節する。
【0026】次に、レール取付け具1を構成する装着部
3をレール5の縁部5b,5b間に嵌込み固定した状態
ままで、その装着部3に連結された固定部2を、例え
ば、窓部上方の内装パネル等の取付け部Aに押付けた
後、固定部2に形成した挿通孔2cに固定部材10を挿
通し、固定部2が押付けられた取付け部Aに対して固定
部材10を螺合又は打込み、取付け部Aに対して固定部
2を移動不可に固定する。また、取付け部Aに対して固
定部2を固定する他の方法として、例えば、面ファスナ
ー、両面テープ、接着剤等の固定手段により固定しても
よい。
【0027】次に、ヒンジ4を屈曲して、取付け部Aに
固定された固定部2に対して装着部3が対接される方向
にレール5を回動させ、図3に示すように、固定部2を
装着部3の端部3b,3b間及びレール5の縁部5b,
5b間に嵌込むと共に、固定部2と装着部3との間にヒ
ンジ4を折込み、固定部2に形成した爪部2b,2b
を、レール5の縁部5b,5bに形成した突起5c,5
cに係止して抜止めするので、取付け部Aに対してレー
ル5を取付けることができる。一方、レール5の取付け
前又は取付け後に於いて、図5に示すように、レール5
の軌条5b,5b間にランナー6…を挿入し、そのラン
ナー6…に、幕体8の上端側縁部に取付けたフック9…
を夫々係止して、利用者の手で幕体8を牽引して左右方
向に開閉操作する。
【0028】次に、レール5を取外す場合、例えば、プ
ラス又はマイナスドライバー等の係止解除具(図示省
略)をレール5の端部に係止し、或いは、作業者の指を
レール5の端部に係止又は指で挾持して、レール5の端
部を牽引する。固定部2を装着部3の端部3b,3b間
及びレール5の縁部5b,5b間から抜取った後、固定
部材9を緩めて、取付け部Aから固定部2を取外す。或
いは、装着部3をレール5の縁部5b,5bから抜取る
ことで、取付け部Aからレール5を取外すことができ
る。また、レール5端部に固定された抜止め具7を取外
してから、上述した作業を行ってもよい。
【0029】以上のように、レール取付け具1を構成す
る装着部3をレール5に固定した状態ままで、その装着
部3に連結された固定部2を取付け部Aに固定するの
で、固定部2が互い違い又は段違いに固定されたり、そ
の位置及び間隔が変位したりするのを確実に防止するこ
とができ、レール5の全長に沿って固定部2を一列に整
列且つ所定間隔に隔てて固定することができる。しか
も、一方の装着部3をレール5に固定した状態のまま
で、他方の固定部2を取付け部Aに固定するので、例え
ば、自動車内部に設けられた窓部等の曲面形状を有する
取付け部Aに対してレール5を正確且つ確実に固定する
ことができ、取付け時の作業性及び取付け精度の向上を
図ることができる。
【0030】さらに、装着部3に形成した爪部3c,3
c及び固定部2に形成した爪部2b,2bを、レール5
の縁部5b,5bに形成した突起5c,5cに係止固定
するので、例えば、ネジ、ボルト等で固定する必要が無
く、相互を確実に固定することができると共に、レール
5の取付け作業が簡単且つ容易に行える。且つ、レール
5の全長に沿って装着部3を任意方向に移動すること
で、レール5の長さに応じて固定部2の位置及び間隔を
任意に可変調節することができ、最適な位置及び間隔に
スライド調節することができる。
【0031】図6、図7、図8は第2実施例のレール取
付け具11を示し、レール取付け具11を構成する固定
部12の両端部に対して装着部13,13を連結片1
4,14により一体的に連結している。取付け時に於い
て、固定部12の嵌込みが許容される間隔に隔てて、装
着部13,13をレール5の縁部5b,5b間に嵌込
み、装着部13に形成した爪部13c,13cを、レー
ル5の縁部5b,5bに形成した突起5c,5cに係止
固定する。
【0032】次に、連結片14,14を可撓して、固定
部12を取付け部Aに押付け、固定部12に形成した挿
通孔12cを介して、取付け部Aに対して固定部12を
固定部材10で固定した後、固定部12に対して装着部
13,13が対接される方向にレール5を回動して、固
定部12を、装着部13,13の間に嵌込むと共に、固
定部12と装着部13,13との間に連結片14,14
を折込みながら、レール5の縁部5b,5bを弾性に抗
して拡張し、その縁部5b,5b間に対して固定部12
を強引に嵌込み固定するので、上述と同様にレール5の
取付け作業が正確且つ確実に行え、第1実施例と同等の
作用効果を奏することができる。
【0033】図9、図10、図11は第3実施例のレー
ル取付け具21を示し、レール取付け具21を構成する
固定部22及び装着部23の両端部を連結片24,24
により一体的に連結している。取付け時に於いて、レー
ル5の縁部5b,5bを弾性に抗して拡張し、その縁部
5b,5b間に対して装着部23を強引に嵌込み、或い
は、レール5の一端側から装着部23を嵌込み固定す
る。
【0034】次に、連結片24,24を可撓して、固定
部22を取付け部Aに押付け、固定部22に形成した挿
通孔22cを介して、取付け部Aに対して固定部22を
固定部材10で固定した後、固定部22に対して装着部
23が対接される方向にレール5を回動して、楕円形又
は円形に形成した固定部22を、その固定部22が合致
固定される大きさ及び形状に形成した装着部23の凹部
23aに嵌込むと共に、装着部23の両端部に形成した
切欠き部23c,23cに連結片24,24を折込みな
がら、固定部22に形成した突起22b,22bを、装
着部23の凹部23aに形成した孔部23b,23bに
係止して、相互を一体的に嵌込み固定するので、上述と
同様にレール5の取付け作業が正確且つ確実に行え、第
1実施例と同等の作用効果を奏することができる。
【0035】図12は、角形(例えば、四角形、五角
形、六角形等の多角形)に形成された固定部22を、固
定部22が合致固定される大きさ及び形状に形成した装
着部23の凹部23aに対して嵌込み固定する第4実施
例のレール取付け具21を示し、固定部22と装着部2
3とを互いに合致固定するので、嵌込み時に於いて、向
き及び角度が変位するのを防止することができ、相互の
嵌込み作業が正確に行える。他の構成部分は、上述した
実施例と略同一の構成であるので、その詳細な説明を省
略する。なお、上述した第2、第3、第4実施例のレー
ル取付け具11,21を構成する固定部12,22と、
装着部13,23とを何れか1本の連結片14,24の
みで連結してもよい。
【0036】図13、図14は第5実施例のレール取付
け具31を示し、レール取付け具31を構成する固定部
32と装着部33との一側縁部をヒンジ34により一体
的に連結している。取付け時に於いて、一方の装着部3
3をレール5の縁部5b,5b間に嵌付け、装着部33
の縁部33a,33aに形成した爪部33b,33b
を、レール5の縁部5b,5bに形成した突起5e,5
eに係止固定する。
【0037】次に、ヒンジ34を屈曲して、装着部33
に連結された固定部32を取付け部Aに押付け、固定部
32に形成した挿通孔32cを介して、取付け部Aに対
して固定部32を固定部材10で固定した後、固定部3
2に対して装着部33が対接される方向にレール5を回
動して、固定部32を、レール5の縁部5b,5b間に
嵌込むと共に、固定部32の縁部32aに形成した爪部
32bを、レール5の縁部5bに形成した突起5eに係
止して、相互を一体的に固定するので、ヒンジ34が邪
魔にならず、取付け部Aに対してレール5を固定する作
業が容易に行え、第1実施例と同等の作用効果を奏する
ことができる。
【0038】図15は第6実施例のレール取付け具41
を示し、レール取付け具41を構成する固定部42と装
着部43との一側端部を連結片44により一体的に連結
している。取付け時に於いて、一方の装着部43をレー
ル5の縁部5b,5b間に嵌付け、装着部43の縁部4
3a,43aに形成した爪部43b,43bを、レール
5の縁部5b,5bに形成した突起5e,5eに係止固
定する。
【0039】次に、連結片44を可撓して、装着部43
に連結された固定部42を取付け部Aに押付け、固定部
42に形成した挿通孔42cを介して、取付け部Aに対
して固定部42を固定部材10により固定した後、固定
部42に対して装着部43が対接される方向にレール5
を回動して、固定部42を、装着部43に形成した縁部
43c,43c間に嵌込むと共に、固定部42の外周面
に、縁部43c,43cに形成した爪部43d,43d
を係止して、相互を一体的に固定するので、ヒンジ44
が邪魔にならず、取付け部Aに対してレール5を固定す
る作業が容易に行え、第1実施例と同等の作用効果を奏
することができる。
【0040】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の嵌込み部は、実施例のレール5の
縁部5b,5bと対応し、以下同様に、凹部は、固定部
12,23の外周面と、装着部23の凹部23a及び孔
部23bと、装着部33の縁部33a,33a間と、装
着部43の縁部43a,43a間及び縁部43c,43
c間とに対応し、凸部は、レール5の爪部5c,5e
と、固定部2,22,32,42の爪部2b,22b,
32bと、装着部3,13,23,33,43の爪部3
c,13c,33b,43b,43dとに対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
【0041】上述した第1実施例のレール取付け具1
は、固定部2と装着部3とをヒンジ4で連結している
が、例えば、図16に示すように、固定部2の側面とレ
ール5の縁部5bとをヒンジ4により一体的に連結して
第7実施例のレール取付け具1を構成するもよく、取付
け部Aに対して固定部2を固定した後、固定部2に対接
される方向にレール5を回動して、固定部2を、レール
5の縁部5b,5b間に対して嵌込み固定するので、取
付け部Aに対して固定部2を所定間隔に隔てて固定する
ことができ、レール5の取付け作業が正確且つ確実に行
え、第1実施例と同等の作用効果を奏することができ
る。なお、レール5の縁部5bに対して他の実施例の固
定部12,22,32,42を一体的に連結してもよ
い。
【0042】また、実施例では、1枚の幕体8を左右開
閉可能に吊設した例を説明したが、例えば、複数枚(2
枚、3枚等)の幕体8を左右開閉可能又は上下開閉可能
に吊設するもよく、2本のレール5,5に対して幕体8
を開閉可能に吊設したり、サンルーフ等の窓部に対して
幕体8を水平開閉可能に吊設してもよい。
【0043】さらに、レール5に吊設された幕体8を利
用者の手で左右開閉するが、例えば、レール5内部に対
してループ状の張架された開閉コードの一端を先頭のラ
ンナー4に固定し、レール5端部に固定した電動モータ
(図示省略)の駆動力により開閉コードを正逆回転して
幕体8を開閉するように設けてもよく、また、レール5
端部に垂下した操作コードを利用者の手で引下げ操作
し、その引下げ操作により開閉コードを正逆回転して幕
体8を開閉するように設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例のレール取付け具の取付け状態を
示す斜視図。
【図2】 固定部及び装着部の固定状態を示す縦断面
図。
【図3】 固定部及び装着部の嵌合状態を示す横断面
図。
【図4】 レール取付け具をレールの後面側に取付けた
状態を示す正面図。
【図5】 幕体をレールの前面側に吊設した状態を示す
正面図。
【図6】 第2実施例のレール取付け具の取付け状態を
示す斜視図。
【図7】 固定部及び装着部の固定状態を示す縦断面
図。
【図8】 固定部及び装着部の嵌合状態を示す横断面
図。
【図9】 第3実施例のレール取付け具の取付け状態を
示す斜視図。
【図10】 固定部及び装着部の固定状態を示す縦断面
図。
【図11】 固定部及び装着部の嵌合状態を示す横断面
図。
【図12】 第4実施例のレール取付け具の取付け状態
を示す斜視図。
【図13】 第5実施例のレール取付け具の取付け状態
を示す斜視図。
【図14】 固定部及び装着部の固定状態を示す縦断面
図。
【図15】 第6実施例のレール取付け具の取付け状態
を示す斜視図。
【図16】 第7実施例のレール取付け具の取付け状態
を示す縦断面図。
【図17】 従来例のレール取付け具の取付け状態を示
す斜視図。
【符号の説明】
A…取付け部 1…レール取付け具 2…固定部 2b…爪部 3…装着部 3c…爪部 4…ヒンジ 5…レール 5b…縁部 5c,5e…突起 6…ランナー 7…抜止め具 8…幕体 9…フック 10…固定部材 11…レール取付け具 12…固定部 13…装着部 13c…爪部 14…連結片 21…レール取付け具 22…固定部 22b…突起 23…装着部 23a…凹部 23b…孔部 23c…切欠き部 24…連結片 31…レール取付け具 32…固定部 32a…縁部 32b…爪部 33…装着部 33a…縁部 33b…爪部 34…ヒンジ 41…レール取付け具 42…固定部 43…装着部 43a…縁部 43b…爪部 43c…縁部 43d…爪部 44…連結片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付け部に固定される固定部と、レールに
    固定される装着部とを互いに対接される方向に対して回
    動可能に連設し、上記固定部を、上記装着部又はレール
    に対して固定可能に設けたレール取付け具。
  2. 【請求項2】取付け部に固定される固定部と、レールと
    を互いに対接される方向に対して回動可能に連設し、上
    記固定部を、上記レールに対して固定可能に設けたレー
    ル取付け具。
  3. 【請求項3】上記レールの側部に、上記固定部及び又は
    装着部を嵌込み固定するための嵌込み部を形成した請求
    項1又は2記載のレール取付け具。
  4. 【請求項4】上記固定部と装着部との対接面に、互いに
    係止される凹部と凸部とを形成した請求項1記載のレー
    ル取付け具。
  5. 【請求項5】上記固定部及び装着部とレールとの対接面
    に、互いに係止される凹部と凸部とを形成した請求項
    1,2又は3記載のレール取付け具。
  6. 【請求項6】上記装着部を、上記レールの全長に対して
    移動可能に設けた請求項1記載のレール取付け具。
JP14730897A 1997-05-20 1997-05-20 レール取付け具 Pending JPH10314014A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449596Y1 (ko) * 2007-11-26 2010-07-22 조정달 천장 설치용 조립형 커튼 레일
KR200449597Y1 (ko) 2007-11-26 2010-07-22 조정달 천장 설치형 커튼 레일용 고정구
KR101581939B1 (ko) * 2014-07-18 2015-12-31 손명관 커튼 레일 커넥터

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