JPH09189574A - 光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置 - Google Patents
光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置Info
- Publication number
- JPH09189574A JPH09189574A JP187496A JP187496A JPH09189574A JP H09189574 A JPH09189574 A JP H09189574A JP 187496 A JP187496 A JP 187496A JP 187496 A JP187496 A JP 187496A JP H09189574 A JPH09189574 A JP H09189574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- linear
- carriage
- linear encoder
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
- B41J19/205—Position or speed detectors therefor
- B41J19/207—Encoding along a bar
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/26—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
- G01D5/32—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
- G01D5/34—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
- G01D5/347—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
- G01D5/34746—Linear encoders
- G01D5/34753—Carriages; Driving or coupling means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学式リニアエンコーダのリニアスケール表
面の汚れによる誤信号の発生、信号出力の低下を防止す
る。 【解決手段】 リニアスケール2に沿って移動するキャ
リッジ5の背面には、スケール2を介してキャリッジ5
の位置を光学的に検出する検出部4が固定されており、
検出部4に清掃部材として液体を吸収可能な吸収体1が
固定されている。キャリッジ5の移動にともなって吸収
体1が移動してスケール2に対し摺動し、スケール2の
表面に付着したインクや水滴等の液体の汚れを吸収して
除去する。これにより、スケール表面の汚れによる誤信
号の発生、信号出力の低下を防止し、高分解能、高精度
で位置検出を行なえる。また、検出誤差の積み重なりに
よるキャリッジ5の暴走、衝突、破損を防止できる。
面の汚れによる誤信号の発生、信号出力の低下を防止す
る。 【解決手段】 リニアスケール2に沿って移動するキャ
リッジ5の背面には、スケール2を介してキャリッジ5
の位置を光学的に検出する検出部4が固定されており、
検出部4に清掃部材として液体を吸収可能な吸収体1が
固定されている。キャリッジ5の移動にともなって吸収
体1が移動してスケール2に対し摺動し、スケール2の
表面に付着したインクや水滴等の液体の汚れを吸収して
除去する。これにより、スケール表面の汚れによる誤信
号の発生、信号出力の低下を防止し、高分解能、高精度
で位置検出を行なえる。また、検出誤差の積み重なりに
よるキャリッジ5の暴走、衝突、破損を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば記録装置に
おいて記録ヘッドを搭載して往復移動するキャリッジの
位置を検出する高精度位置検出手段として使用される光
学式リニアエンコーダ、及びこれを用いる電子装置、特
に記録装置に関するものである。
おいて記録ヘッドを搭載して往復移動するキャリッジの
位置を検出する高精度位置検出手段として使用される光
学式リニアエンコーダ、及びこれを用いる電子装置、特
に記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば記録装置において往復
移動するキャリッジの位置を高精度に検出する高精度位
置検出手段には、様々な方式のリニアエンコーダが用い
られてきた。中でも光学式のエンコーダは検出部がリニ
アスケールに非接触で検知可能で耐久性に優れ、磁界の
変化などの外乱に強く、安価であり、また高精度、高分
解能の位置検出に向いており、高性能記録装置において
は主流となっている。
移動するキャリッジの位置を高精度に検出する高精度位
置検出手段には、様々な方式のリニアエンコーダが用い
られてきた。中でも光学式のエンコーダは検出部がリニ
アスケールに非接触で検知可能で耐久性に優れ、磁界の
変化などの外乱に強く、安価であり、また高精度、高分
解能の位置検出に向いており、高性能記録装置において
は主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最近で
は、装置の高性能化の要求とともに、光学式リニアエン
コーダに更なる高精度、高分解能が要求されており、そ
れによって以下のような欠点が問題視されている。
は、装置の高性能化の要求とともに、光学式リニアエン
コーダに更なる高精度、高分解能が要求されており、そ
れによって以下のような欠点が問題視されている。
【0004】記録装置内部はインク、紙紛、トナー等汚
れの原因となるものが多く、リニアスケールの表面にこ
れが付着すると透過光が減少し、リニアエンコーダの信
号出力を低下させる。特開平1−221271号には、
リニアスケールを走査した際のフォトインタラプタ出力
に応じてフォトインタラプタの総合感度を所定値に制御
する手段が提案されているが、これは若干の信号変化を
補正するもので、スケール表面の汚れによる出力低下を
解決できるものではない。同じ汚れでも、特に高分解能
エンコーダでは、鋭敏化した感度上、この影響が大き
い。
れの原因となるものが多く、リニアスケールの表面にこ
れが付着すると透過光が減少し、リニアエンコーダの信
号出力を低下させる。特開平1−221271号には、
リニアスケールを走査した際のフォトインタラプタ出力
に応じてフォトインタラプタの総合感度を所定値に制御
する手段が提案されているが、これは若干の信号変化を
補正するもので、スケール表面の汚れによる出力低下を
解決できるものではない。同じ汚れでも、特に高分解能
エンコーダでは、鋭敏化した感度上、この影響が大き
い。
【0005】また、特にインクジェット方式の記録装置
においては、記録ヘッドからのインク吐出時に微少のイ
ンクが霧状に空間に散乱する現象(以下、ミストと記
す)が起こり、装置内部の部品にインクが付着しやす
く、リニアスケール表面にも付着しやすい。
においては、記録ヘッドからのインク吐出時に微少のイ
ンクが霧状に空間に散乱する現象(以下、ミストと記
す)が起こり、装置内部の部品にインクが付着しやす
く、リニアスケール表面にも付着しやすい。
【0006】また、光学式リニアエンコーダにおいて、
単に明暗スリットの本数を受光素子によって単純にカウ
ントする方式に対し、反射、屈折等の光学現象を組み合
わせて利用して高分解能、高精度で検知する方式が登場
しているが、このような方式では、水滴等の透過性をも
ちリニアスケール表面の曲率を変える汚れに対してスケ
ールの透過光が正常な光路からはずれるため、ゲイン調
整では修正できない誤信号が発生する。
単に明暗スリットの本数を受光素子によって単純にカウ
ントする方式に対し、反射、屈折等の光学現象を組み合
わせて利用して高分解能、高精度で検知する方式が登場
しているが、このような方式では、水滴等の透過性をも
ちリニアスケール表面の曲率を変える汚れに対してスケ
ールの透過光が正常な光路からはずれるため、ゲイン調
整では修正できない誤信号が発生する。
【0007】上記の誤信号による誤差は、例えばリニア
エンコーダを用いる記録装置の印字性能を左右すること
は言うまでもなく、誤信号による誤差の積み重なりは停
止位置を狂わせ、最悪の場合、高速で駆動されるキャリ
ッジの他部品への衝突による機械破損、暴走等が生じ、
信頼性、耐久性の低下につながる問題を招く。
エンコーダを用いる記録装置の印字性能を左右すること
は言うまでもなく、誤信号による誤差の積み重なりは停
止位置を狂わせ、最悪の場合、高速で駆動されるキャリ
ッジの他部品への衝突による機械破損、暴走等が生じ、
信頼性、耐久性の低下につながる問題を招く。
【0008】そこで本発明の課題は、上述したスケール
表面の汚れの問題を解決し、高分解能、高精度で位置検
出を行なえる光学式リニアエンコーダ、及びこれを用い
て移動部材の位置検出を高分解能、高精度で行なえる電
子装置、特に記録ヘッドを搭載したキャリッジの位置検
出を高分解能、高精度に行なって高密度記録が可能で信
頼性、耐久性の高い記録装置を提供することにある。
表面の汚れの問題を解決し、高分解能、高精度で位置検
出を行なえる光学式リニアエンコーダ、及びこれを用い
て移動部材の位置検出を高分解能、高精度で行なえる電
子装置、特に記録ヘッドを搭載したキャリッジの位置検
出を高分解能、高精度に行なって高密度記録が可能で信
頼性、耐久性の高い記録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、リニアスケールと、このリニアス
ケールに沿って移動する移動部材に固定されリニアスケ
ールを介して前記移動部材の位置を光学的に検出する検
出部とからなる光学式リニアエンコーダにおいて、前記
移動部材とともに移動して前記リニアスケールに対し摺
動し、該リニアスケールの表面に付着した汚れを除去す
る清掃部材を設けた構成を採用した。
め、本発明によれば、リニアスケールと、このリニアス
ケールに沿って移動する移動部材に固定されリニアスケ
ールを介して前記移動部材の位置を光学的に検出する検
出部とからなる光学式リニアエンコーダにおいて、前記
移動部材とともに移動して前記リニアスケールに対し摺
動し、該リニアスケールの表面に付着した汚れを除去す
る清掃部材を設けた構成を採用した。
【0010】このような構成によれば清掃部材によりリ
ニアスケール表面の汚れを除去し、この汚れによる誤信
号の発生、信号出力の低下を未然に防止し、高分解能、
高精度で位置検出を行なうことができる。
ニアスケール表面の汚れを除去し、この汚れによる誤信
号の発生、信号出力の低下を未然に防止し、高分解能、
高精度で位置検出を行なうことができる。
【0011】清掃部材は移動部材に固定された検出部に
固定してもよいし、移動部材に固定しても良い。
固定してもよいし、移動部材に固定しても良い。
【0012】また、清掃部材として液体を吸収可能な吸
収体を設ければ、インクや水滴等の液体の汚れを効率良
く除去できる。
収体を設ければ、インクや水滴等の液体の汚れを効率良
く除去できる。
【0013】また、リニアスケールに摺動する位置決め
摺動部材を検出部に設けるとともに、清掃部材として弾
性的な清掃部材を設け、清掃部材がリニアスケールを弾
性的に押圧し、位置決め摺動部材に押し付けて位置決め
する構成とすれば、リニアスケールを検出部に対して正
確に位置決めできる。
摺動部材を検出部に設けるとともに、清掃部材として弾
性的な清掃部材を設け、清掃部材がリニアスケールを弾
性的に押圧し、位置決め摺動部材に押し付けて位置決め
する構成とすれば、リニアスケールを検出部に対して正
確に位置決めできる。
【0014】また、リニアスケールが該スケールを引張
する張力により清掃部材に押し付けられて位置決めされ
る構成とすれば、同様にリニアスケールを正確に位置決
めできる。
する張力により清掃部材に押し付けられて位置決めされ
る構成とすれば、同様にリニアスケールを正確に位置決
めできる。
【0015】なお、上記の光学式リニアエンコーダは単
にリニアスケールのスリットの透過光により位置検出を
行なう方式に限らず、光の反射、屈折現象を利用して位
置検出を行なう方式のものでも良い。
にリニアスケールのスリットの透過光により位置検出を
行なう方式に限らず、光の反射、屈折現象を利用して位
置検出を行なう方式のものでも良い。
【0016】また、上記の本発明に係る光学式リニアエ
ンコーダを電子装置に設け、このエンコーダにより所定
の移動部材の位置検出を行なうようにすれば、その移動
部材の位置検出を高分解能、高精度に行なえ、その電子
装置の性能を向上できる。
ンコーダを電子装置に設け、このエンコーダにより所定
の移動部材の位置検出を行なうようにすれば、その移動
部材の位置検出を高分解能、高精度に行なえ、その電子
装置の性能を向上できる。
【0017】特に本発明に係る光学式リニアエンコーダ
を記録装置に設け、移動部材として記録ヘッドを搭載し
て移動するキャリッジの位置検出を光学式リニアエンコ
ーダにより行なう構成とすれば、キャリッジの位置検出
を高分解能、高精度に行なえ、高密度記録が可能にな
る。また、リニアスケール表面の汚れによるキャリッジ
位置検出の誤差の積み重なりによるキャリッジの衝突、
暴走等を防止でき、記録装置の信頼性、耐久性を向上で
きる。
を記録装置に設け、移動部材として記録ヘッドを搭載し
て移動するキャリッジの位置検出を光学式リニアエンコ
ーダにより行なう構成とすれば、キャリッジの位置検出
を高分解能、高精度に行なえ、高密度記録が可能にな
る。また、リニアスケール表面の汚れによるキャリッジ
位置検出の誤差の積み重なりによるキャリッジの衝突、
暴走等を防止でき、記録装置の信頼性、耐久性を向上で
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。ここでは第1〜第4の実施形態を説
明する。第2〜第4の実施形態を示す図4〜図10にお
いて第1の実施形態を示す図1〜図3中と共通する部分
には共通の符号が付してあり、第2〜第4の実施形態の
説明において第1の実施形態と共通の部分の説明は省略
する。
の形態を説明する。ここでは第1〜第4の実施形態を説
明する。第2〜第4の実施形態を示す図4〜図10にお
いて第1の実施形態を示す図1〜図3中と共通する部分
には共通の符号が付してあり、第2〜第4の実施形態の
説明において第1の実施形態と共通の部分の説明は省略
する。
【0019】[第1の実施形態]図1〜図3は本発明の
第1の実施形態を説明するもので、記録装置においてリ
ニアエンコーダを設けたキャリッジ周辺部を示してい
る。
第1の実施形態を説明するもので、記録装置においてリ
ニアエンコーダを設けたキャリッジ周辺部を示してい
る。
【0020】図1〜図3において、1は清掃部材であっ
てインクや水滴等の液体を吸収可能な吸収体、2はリニ
アエンコーダを構成する真っ直ぐなリニアスケール、3
はスケール2上の汚れ(インクや水滴、トナー、紙紛等
が考えられる)、4はスケール2とともにリニアエンコ
ーダを構成するリニアエンコーダ検出部である。この検
出部4には光信号発生素子4aと受光素子4bが設けら
れている。5はリニアスケール2に沿って往復移動する
キャリッジ、6はキャリッジ5上に固定された記録ヘッ
ド、7はキャリッジ5を摺動可能に支持するガイド軸で
ある。
てインクや水滴等の液体を吸収可能な吸収体、2はリニ
アエンコーダを構成する真っ直ぐなリニアスケール、3
はスケール2上の汚れ(インクや水滴、トナー、紙紛等
が考えられる)、4はスケール2とともにリニアエンコ
ーダを構成するリニアエンコーダ検出部である。この検
出部4には光信号発生素子4aと受光素子4bが設けら
れている。5はリニアスケール2に沿って往復移動する
キャリッジ、6はキャリッジ5上に固定された記録ヘッ
ド、7はキャリッジ5を摺動可能に支持するガイド軸で
ある。
【0021】上記構成において、ガイド軸7とリニアス
ケール2は記録装置本体に固定されて互いに平行に横架
されており、そのガイド軸7上で記録ヘッド6を搭載し
たキャリッジ5が記録時に走行し、図1に矢印で示すよ
うにリニアスケール2に沿って往復移動する。
ケール2は記録装置本体に固定されて互いに平行に横架
されており、そのガイド軸7上で記録ヘッド6を搭載し
たキャリッジ5が記録時に走行し、図1に矢印で示すよ
うにリニアスケール2に沿って往復移動する。
【0022】キャリッジ5の背面側にリニアエンコーダ
検出部4が固定されている。この検出部4は断面がU字
形に形成されており、そのU字の内側の対向し合う面の
それぞれに光信号発生素子4aと受光素子4bが設けら
れており、そのU字の内側にリニアスケール2を挟み込
むような状態でキャリッジ5とともに移動する。
検出部4が固定されている。この検出部4は断面がU字
形に形成されており、そのU字の内側の対向し合う面の
それぞれに光信号発生素子4aと受光素子4bが設けら
れており、そのU字の内側にリニアスケール2を挟み込
むような状態でキャリッジ5とともに移動する。
【0023】ここに示したリニアスケール2と検出部4
からなるリニアエンコーダは、キャリッジ5の移動とと
もに、光信号発生素子4aから発生した光が受光素子4
bに到達するのをリニアスケール2に所定ピッチで設け
られたスリット2aの暗部が断続的に遮断することでパ
ルス状の信号を位置信号として出力する仕組になってい
る。この位置信号に同期して記録ヘッド6が駆動され記
録が行なわれる。本実施形態の記録装置がインクジェッ
ト記録装置である場合、記録ヘッド6の不図示のノズル
からインク滴が吐出され、キャリッジ6に対向して配置
された不図示のプラテン上に支持された記録用紙にイン
ク滴が付着して記録がなされる。
からなるリニアエンコーダは、キャリッジ5の移動とと
もに、光信号発生素子4aから発生した光が受光素子4
bに到達するのをリニアスケール2に所定ピッチで設け
られたスリット2aの暗部が断続的に遮断することでパ
ルス状の信号を位置信号として出力する仕組になってい
る。この位置信号に同期して記録ヘッド6が駆動され記
録が行なわれる。本実施形態の記録装置がインクジェッ
ト記録装置である場合、記録ヘッド6の不図示のノズル
からインク滴が吐出され、キャリッジ6に対向して配置
された不図示のプラテン上に支持された記録用紙にイン
ク滴が付着して記録がなされる。
【0024】ところで従来の構成では、ここで記録の際
に発生したインクのミストなどによって、リニアスケー
ル2の表面に付着した汚れ3は、スケール2のスリット
2aの暗部と同じく光信号発生素子4aからの光が受光
素子4bに到達するのを遮断してしまう。
に発生したインクのミストなどによって、リニアスケー
ル2の表面に付着した汚れ3は、スケール2のスリット
2aの暗部と同じく光信号発生素子4aからの光が受光
素子4bに到達するのを遮断してしまう。
【0025】そこで本実施形態では、リニアスケール2
に対し往復移動するリニアエンコーダ検出部4の側面に
清掃部材として吸収体1を固定して付設してあり、吸収
体1は記録の際にキャリッジ5とともにスケール2に対
して往復移動して摺動接触し、図3に示すようにスケー
ル2表面の汚れ3上に移動した際に、誤信号、信号出力
低下の原因となる汚れ3を吸収体1内部に吸収して除去
する。
に対し往復移動するリニアエンコーダ検出部4の側面に
清掃部材として吸収体1を固定して付設してあり、吸収
体1は記録の際にキャリッジ5とともにスケール2に対
して往復移動して摺動接触し、図3に示すようにスケー
ル2表面の汚れ3上に移動した際に、誤信号、信号出力
低下の原因となる汚れ3を吸収体1内部に吸収して除去
する。
【0026】このように、本実施形態では、キャリッジ
5とともに移動する吸収体1がリニアスケール2に対し
摺動接触してその表面3の汚れを吸収して除去し、リニ
アスケール2の表面を清掃するので、前記汚れによる誤
信号の発生、信号出力の低下を未然に防止でき、キャリ
ッジ5の位置検出を高分解能、高精度に行なうことがで
き、高密度記録が可能となる。また、リニアスケール2
表面の汚れによるキャリッジ位置検出誤差の積み重なり
によるキャリッジ5の衝突、暴走等を防止でき、記録装
置の信頼性、安全性を向上できる。
5とともに移動する吸収体1がリニアスケール2に対し
摺動接触してその表面3の汚れを吸収して除去し、リニ
アスケール2の表面を清掃するので、前記汚れによる誤
信号の発生、信号出力の低下を未然に防止でき、キャリ
ッジ5の位置検出を高分解能、高精度に行なうことがで
き、高密度記録が可能となる。また、リニアスケール2
表面の汚れによるキャリッジ位置検出誤差の積み重なり
によるキャリッジ5の衝突、暴走等を防止でき、記録装
置の信頼性、安全性を向上できる。
【0027】なお、上記構成では吸収体1はリニアエン
コーダ検出部4の側面に固定するものとしたが、キャリ
ッジ5の背面に固定して検出部4の近傍に設けても良
い。
コーダ検出部4の側面に固定するものとしたが、キャリ
ッジ5の背面に固定して検出部4の近傍に設けても良
い。
【0028】また、吸収体1は検出部4もしくはキャリ
ッジ5に対して着脱可能で交換可能なものとした方が良
い。こうすれば、交換するかぎりいつまでも清掃を良好
に行なえ、エンコーダないし記録装置の耐久性を向上す
ることができる。また、吸収体1を小型化できる。
ッジ5に対して着脱可能で交換可能なものとした方が良
い。こうすれば、交換するかぎりいつまでも清掃を良好
に行なえ、エンコーダないし記録装置の耐久性を向上す
ることができる。また、吸収体1を小型化できる。
【0029】また、吸収体1は記録時のキャリッジ5の
移動方向が一方向に限られている場合は、検出部4ない
しキャリッジ5に対して前記一方向の上流側に一個だけ
設ければ良いが、検出部4ないしキャリッジ5に対して
往復移動方向の両側に複数個設けるのが好ましい。
移動方向が一方向に限られている場合は、検出部4ない
しキャリッジ5に対して前記一方向の上流側に一個だけ
設ければ良いが、検出部4ないしキャリッジ5に対して
往復移動方向の両側に複数個設けるのが好ましい。
【0030】また、上記構成では、リニアスケール2の
片面側のみに吸収体1を配置したが、リニアスケール2
の両面側に配置して両面とも清掃することも考えられ
る。
片面側のみに吸収体1を配置したが、リニアスケール2
の両面側に配置して両面とも清掃することも考えられ
る。
【0031】さらに、上記構成では清掃部材としてイン
ク等の液体を吸収する吸収体1を示したが、これをゴ
ム、ブラシ等の弾性部材に置き換え、これによりリニア
スケール2表面の汚れ3を払い落とすことも考えられ
る。この場合、液状の汚れはもちろん、その他の部分で
発生した磨耗紛等固体のごみも同様に払い落とし取り除
ける。
ク等の液体を吸収する吸収体1を示したが、これをゴ
ム、ブラシ等の弾性部材に置き換え、これによりリニア
スケール2表面の汚れ3を払い落とすことも考えられ
る。この場合、液状の汚れはもちろん、その他の部分で
発生した磨耗紛等固体のごみも同様に払い落とし取り除
ける。
【0032】[第2の実施形態]次に、図4は本発明の
第2の実施形態を示している。図4に示すように、本実
施形態は基本的には第1の実施形態の図2に示す構成と
同様であるが、リニアエンコーダ検出部4の構成が若干
異なり、検出部4のU字形の内側で光信号発生素子4a
が設けられた面の図中左右方向(キャリッジ5の移動方
法)の両端部のそれぞれに、断面が半円形の位置決め摺
動部材4c,4cが突設されている。
第2の実施形態を示している。図4に示すように、本実
施形態は基本的には第1の実施形態の図2に示す構成と
同様であるが、リニアエンコーダ検出部4の構成が若干
異なり、検出部4のU字形の内側で光信号発生素子4a
が設けられた面の図中左右方向(キャリッジ5の移動方
法)の両端部のそれぞれに、断面が半円形の位置決め摺
動部材4c,4cが突設されている。
【0033】また、第1の実施形態の吸収体1の代わり
に、弾性的な清掃部材9が検出部4の図中左右方向の両
側面のそれぞれにおいてリニアスケール2を挟んで位置
決め摺動部材4c,4cと反対側に固定されている。
に、弾性的な清掃部材9が検出部4の図中左右方向の両
側面のそれぞれにおいてリニアスケール2を挟んで位置
決め摺動部材4c,4cと反対側に固定されている。
【0034】このような構成において、キャリッジ5の
移動にともなって清掃部材9,9がリニアスケール2に
対して摺動し、スケール2の表面に付着した汚れ3を除
去して第1の実施形態と同様の作用効果が得られる。さ
らに、本実施形態では、弾性的な清掃部材9,9がリニ
アスケール2を弾性的に押圧し、位置決め摺動部材4
c,4cに押し付ける。これにより、リニアスケール2
が受光素子4bから一定距離の位置に位置決めされ、受
光素子4bとリニアスケール2表面の距離を高精度に一
定に保つことができる。
移動にともなって清掃部材9,9がリニアスケール2に
対して摺動し、スケール2の表面に付着した汚れ3を除
去して第1の実施形態と同様の作用効果が得られる。さ
らに、本実施形態では、弾性的な清掃部材9,9がリニ
アスケール2を弾性的に押圧し、位置決め摺動部材4
c,4cに押し付ける。これにより、リニアスケール2
が受光素子4bから一定距離の位置に位置決めされ、受
光素子4bとリニアスケール2表面の距離を高精度に一
定に保つことができる。
【0035】このように本実施形態では、受光素子4b
とリニアスケール2表面の距離を精度良く一定に保つこ
とができ、リニアエンコーダが高分解能にシフトしてい
くことによるリニアスケール2と検出部4間のギャップ
特性の鋭敏化に対応し、位置検出性能を安定化すること
ができる。
とリニアスケール2表面の距離を精度良く一定に保つこ
とができ、リニアエンコーダが高分解能にシフトしてい
くことによるリニアスケール2と検出部4間のギャップ
特性の鋭敏化に対応し、位置検出性能を安定化すること
ができる。
【0036】なお、上記構成において位置決め摺動部材
4c,4cの一方または両方、及び清掃部材9,9の一
方または両方の配置を逆にし、位置決め摺動部材4cを
受光素子4b側、清掃部材9を光信号発生素子4a側に
配置してもよい。それぞれの両方の配置を逆にすればス
ケール2の反対側の表面を清掃でき、それぞれの一方の
配置を逆にすればスケール2の両側の表面を清掃でき
る。
4c,4cの一方または両方、及び清掃部材9,9の一
方または両方の配置を逆にし、位置決め摺動部材4cを
受光素子4b側、清掃部材9を光信号発生素子4a側に
配置してもよい。それぞれの両方の配置を逆にすればス
ケール2の反対側の表面を清掃でき、それぞれの一方の
配置を逆にすればスケール2の両側の表面を清掃でき
る。
【0037】また、清掃部材9,9は、第1の実施形態
の変形例における吸収体1と同様に、キャリッジ5に固
定しても良い。また、検出部4ないしキャリッジ5に対
し着脱可能で交換可能とするのが良い。
の変形例における吸収体1と同様に、キャリッジ5に固
定しても良い。また、検出部4ないしキャリッジ5に対
し着脱可能で交換可能とするのが良い。
【0038】[第3の実施形態]次に、図5は本発明の
第3の実施形態を示している。図5に示すように、本実
施形態の構成は基本的には第1の実施形態の図2に示し
た構成と同様であるが、異なる点として、第1の実施形
態の吸収体1の代わりに、検出部4に対してリニアスケ
ール2を位置決めする位置決め部材を兼ねた一対の清掃
部材10,10がエンコーダ検出部4の図中左右方向の
両側面のそれぞれに固定されている。また、本実施形態
では、リニアスケール2はごく僅か撓まされ、それを一
直線状にしようと引張する張力によって清掃部材10,
10に押し付けられている。
第3の実施形態を示している。図5に示すように、本実
施形態の構成は基本的には第1の実施形態の図2に示し
た構成と同様であるが、異なる点として、第1の実施形
態の吸収体1の代わりに、検出部4に対してリニアスケ
ール2を位置決めする位置決め部材を兼ねた一対の清掃
部材10,10がエンコーダ検出部4の図中左右方向の
両側面のそれぞれに固定されている。また、本実施形態
では、リニアスケール2はごく僅か撓まされ、それを一
直線状にしようと引張する張力によって清掃部材10,
10に押し付けられている。
【0039】このような構成によれば、キャリッジ5の
移動とともに清掃部材10,10がリニアスケール2に
対し摺動してその表面の汚れ3を除去して清掃し、第1
の実施形態と同様の作用効果が得られる。更に、本実施
例では、上記のようにリニアスケール2が清掃部材1
0,10に押し付けられることにより、リニアスケール
2が位置決めされ、受光素子4bとスケール2表面の間
隔が精度良く一定に保たれる。これにより第2の実施形
態と同様に、高分解能化によるリニアスケール2と検出
部4間のギャップ特性の鋭敏化に対応することができ、
位置検出性能を安定化することができる。
移動とともに清掃部材10,10がリニアスケール2に
対し摺動してその表面の汚れ3を除去して清掃し、第1
の実施形態と同様の作用効果が得られる。更に、本実施
例では、上記のようにリニアスケール2が清掃部材1
0,10に押し付けられることにより、リニアスケール
2が位置決めされ、受光素子4bとスケール2表面の間
隔が精度良く一定に保たれる。これにより第2の実施形
態と同様に、高分解能化によるリニアスケール2と検出
部4間のギャップ特性の鋭敏化に対応することができ、
位置検出性能を安定化することができる。
【0040】なお、図5の構成では清掃部材10,10
を受光素子4b側に配置したが、光信号発生素子4a側
に配置しても良い。
を受光素子4b側に配置したが、光信号発生素子4a側
に配置しても良い。
【0041】また清掃部材10,10は、第1と第2の
実施形態の変形例と同様に、キャリッジ5に固定しても
良い。また、検出部4ないしキャリッジ5に対し着脱可
能で交換可能とするのが良い。
実施形態の変形例と同様に、キャリッジ5に固定しても
良い。また、検出部4ないしキャリッジ5に対し着脱可
能で交換可能とするのが良い。
【0042】[第4の実施形態]次に、本発明の第4の
実施形態を図6〜図10により説明する。
実施形態を図6〜図10により説明する。
【0043】図6は、本実施形態の構成を示している。
本実施形態ではリニアエンコーダが光の反射、屈折を利
用したもので、エンコーダ検出部11とリニアスケール
12の構成が他の実施形態と異なっている。
本実施形態ではリニアエンコーダが光の反射、屈折を利
用したもので、エンコーダ検出部11とリニアスケール
12の構成が他の実施形態と異なっている。
【0044】エンコーダ検出部11は全体として断面形
状がU字形であるが、そのU字の内側の一方の面に光信
号発生素子11aと受光素子11bが並設されている。
また、U字の内側の前記一方の面と反対側の面には凹面
反射ミラー11cが設けられ、光信号発生素子11aと
受光素子11bに対向している。
状がU字形であるが、そのU字の内側の一方の面に光信
号発生素子11aと受光素子11bが並設されている。
また、U字の内側の前記一方の面と反対側の面には凹面
反射ミラー11cが設けられ、光信号発生素子11aと
受光素子11bに対向している。
【0045】また、リニアスケール12は、一方の面に
長手方向に所定間隔で断面がV字形の溝12aが形成さ
れており、さらに両面に表面保護用フィルム13,13
が貼り付けられている。
長手方向に所定間隔で断面がV字形の溝12aが形成さ
れており、さらに両面に表面保護用フィルム13,13
が貼り付けられている。
【0046】この他の構成は第1の実施形態と同様であ
り、エンコーダ検出部11の一方の側面に清掃部材とし
ての吸収体1が固定されている。なお、スケール12上
の符号14で示した汚れは光透過性を持ちスケール12
表面の曲率を変える汚れとし、ここでは特に水滴とす
る。
り、エンコーダ検出部11の一方の側面に清掃部材とし
ての吸収体1が固定されている。なお、スケール12上
の符号14で示した汚れは光透過性を持ちスケール12
表面の曲率を変える汚れとし、ここでは特に水滴とす
る。
【0047】上記構成において、キャリッジ5の移動に
ともなって吸収体1がリニアスケール12に対し摺動
し、第1の実施形態の場合と同様にリニアスケール12
の清掃が行なわれる。
ともなって吸収体1がリニアスケール12に対し摺動
し、第1の実施形態の場合と同様にリニアスケール12
の清掃が行なわれる。
【0048】ここで本実施形態では反射、屈折を利用し
たエンコーダの位置検出の原理が異なる。その原理を簡
単に説明すると、まず図6において光信号発生素子11
aから発生した光が矢印で示すようにフィルム13,ス
ケール12の本体,フィルム13を通過し、凹面反射ミ
ラー11cで2度反射されて逆進し、またフィルム1
3,スケール12の本体,フィルム13を通過して受光
素子11bに到達する。
たエンコーダの位置検出の原理が異なる。その原理を簡
単に説明すると、まず図6において光信号発生素子11
aから発生した光が矢印で示すようにフィルム13,ス
ケール12の本体,フィルム13を通過し、凹面反射ミ
ラー11cで2度反射されて逆進し、またフィルム1
3,スケール12の本体,フィルム13を通過して受光
素子11bに到達する。
【0049】この際に、図7に矢印で示すように、光信
号発生素子11aからの光の往路でリニアスケール12
に設けられたV字形の溝12aに到達した光は全反射に
よってスケール12を通過できないようになっており、
また溝12a以外の平面部に到達した光は素通りする。
号発生素子11aからの光の往路でリニアスケール12
に設けられたV字形の溝12aに到達した光は全反射に
よってスケール12を通過できないようになっており、
また溝12a以外の平面部に到達した光は素通りする。
【0050】このように、光信号発生素子11aからの
光の往路における反射を利用してスリットの格子状の明
暗をつくる。また格子状に明暗をもってスケール12を
通過した光は、図8に矢印で示すように凹面反射ミラー
11cで2度反射され、スケール12に再度入射する。
その際に溝12aによって屈折する光、平面部で直進す
る光を作りだし、その組み合わせによって分解能を高め
る。
光の往路における反射を利用してスリットの格子状の明
暗をつくる。また格子状に明暗をもってスケール12を
通過した光は、図8に矢印で示すように凹面反射ミラー
11cで2度反射され、スケール12に再度入射する。
その際に溝12aによって屈折する光、平面部で直進す
る光を作りだし、その組み合わせによって分解能を高め
る。
【0051】このような原理のため、リニアスケール1
2の表面に付着した汚れ14が光透過性のもので、例え
ばスケール12表面にドーム状に付着した水滴の場合、
図9,10に示すように、スケール12表面の曲率を変
化させ、上記の検出光の往路と復路の光路を矢印で示す
ように変えて乱してしまい、これにより誤信号が発生し
てしまう。
2の表面に付着した汚れ14が光透過性のもので、例え
ばスケール12表面にドーム状に付着した水滴の場合、
図9,10に示すように、スケール12表面の曲率を変
化させ、上記の検出光の往路と復路の光路を矢印で示す
ように変えて乱してしまい、これにより誤信号が発生し
てしまう。
【0052】これに対してキャリッジ5とともに往復移
動する吸収体1で汚れ14を吸収して除去することによ
り、誤信号の発生を防止し、位置検出性能の劣化を防ぐ
ことができる。
動する吸収体1で汚れ14を吸収して除去することによ
り、誤信号の発生を防止し、位置検出性能の劣化を防ぐ
ことができる。
【0053】ここでは、光が往復して2回リニアスケー
ルを通過する方式を挙げたが、もちろん他の光学現象を
利用したリニアエンコーダでもスケールの清掃により同
様の効果が得られる。
ルを通過する方式を挙げたが、もちろん他の光学現象を
利用したリニアエンコーダでもスケールの清掃により同
様の効果が得られる。
【0054】なお、上記構成において、第1の実施形態
の変形例と同様に吸収体1をゴム、ブラシ等の弾性部材
に置き換えても良い。また、吸収体1をキャリッジ5に
固定しても良く、着脱可能で交換可能なものとしても良
く、複数設けても良く、スケール12の両側に設けても
良い。
の変形例と同様に吸収体1をゴム、ブラシ等の弾性部材
に置き換えても良い。また、吸収体1をキャリッジ5に
固定しても良く、着脱可能で交換可能なものとしても良
く、複数設けても良く、スケール12の両側に設けても
良い。
【0055】ところで、以上では本発明に係る光学式リ
ニアエンコーダを記録装置に設けた実施形態を示した
が、本発明に係る光学式リニアエンコーダを記録装置以
外の各種の電子装置に設け、一直線上を移動する所定の
移動部材の位置を検出するのに用いることができるのは
勿論である。また、以上の実施形態において記録装置と
してインクジェット記録装置を挙げたが、サーマル記録
方式など他の方式の記録装置でも本発明に係る光学式リ
ニアエンコーダを設けて同様の効果が得られることは勿
論である。
ニアエンコーダを記録装置に設けた実施形態を示した
が、本発明に係る光学式リニアエンコーダを記録装置以
外の各種の電子装置に設け、一直線上を移動する所定の
移動部材の位置を検出するのに用いることができるのは
勿論である。また、以上の実施形態において記録装置と
してインクジェット記録装置を挙げたが、サーマル記録
方式など他の方式の記録装置でも本発明に係る光学式リ
ニアエンコーダを設けて同様の効果が得られることは勿
論である。
【0056】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、リニアスケールと、このリニアスケールに沿
って移動する移動部材に固定されリニアスケールを介し
て前記移動部材の位置を光学的に検出する検出部とから
なる光学式リニアエンコーダにおいて、前記移動部材と
ともに移動して前記リニアスケールに対し摺動し、該リ
ニアスケールの表面に付着した汚れを除去する清掃部材
を設けた構成を採用したので、移動部材の移動にともな
い清掃部材によりリニアスケール表面を清掃することが
でき、リニアスケール表面の汚れによる誤信号の発生、
信号出力の低下という位置検出性能の劣化を防止でき、
高分解能、高精度で位置検出を行なうことができる。ま
た、清掃部材を利用してリニアスケールを検出部に対し
位置決めすることにより、位置検出の高分解能化に応じ
たリニアスケール,検出部間のギャップ特性の鋭敏化に
対応し、位置検出性能を安定化することができる。ま
た、このような本発明の光学式リニアエンコーダを電子
装置に設けて所定の移動部材の位置検出を行なうことに
より、その電子装置の性能を向上できる。特に本発明の
光学式リニアエンコーダを記録装置に設け、移動部材と
して記録ヘッドを搭載して移動するキャリッジの位置検
出を光学式リニアエンコーダにより行なう構成とすれ
ば、キャリッジの位置検出を高分解能、高精度に行な
え、高密度記録が可能になる。また、リニアスケール表
面の汚れによるキャリッジ位置検出の誤差の積み重なり
によるキャリッジの他部品への衝突、暴走等を防止で
き、記録装置の信頼性、耐久性を向上できる。
によれば、リニアスケールと、このリニアスケールに沿
って移動する移動部材に固定されリニアスケールを介し
て前記移動部材の位置を光学的に検出する検出部とから
なる光学式リニアエンコーダにおいて、前記移動部材と
ともに移動して前記リニアスケールに対し摺動し、該リ
ニアスケールの表面に付着した汚れを除去する清掃部材
を設けた構成を採用したので、移動部材の移動にともな
い清掃部材によりリニアスケール表面を清掃することが
でき、リニアスケール表面の汚れによる誤信号の発生、
信号出力の低下という位置検出性能の劣化を防止でき、
高分解能、高精度で位置検出を行なうことができる。ま
た、清掃部材を利用してリニアスケールを検出部に対し
位置決めすることにより、位置検出の高分解能化に応じ
たリニアスケール,検出部間のギャップ特性の鋭敏化に
対応し、位置検出性能を安定化することができる。ま
た、このような本発明の光学式リニアエンコーダを電子
装置に設けて所定の移動部材の位置検出を行なうことに
より、その電子装置の性能を向上できる。特に本発明の
光学式リニアエンコーダを記録装置に設け、移動部材と
して記録ヘッドを搭載して移動するキャリッジの位置検
出を光学式リニアエンコーダにより行なう構成とすれ
ば、キャリッジの位置検出を高分解能、高精度に行な
え、高密度記録が可能になる。また、リニアスケール表
面の汚れによるキャリッジ位置検出の誤差の積み重なり
によるキャリッジの他部品への衝突、暴走等を防止で
き、記録装置の信頼性、耐久性を向上できる。
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するもので、光
学式リニアエンコーダを設けた記録装置のキャリッジ周
辺の斜視図である。
学式リニアエンコーダを設けた記録装置のキャリッジ周
辺の斜視図である。
【図2】同キャリッジ周辺の上面図である。
【図3】同実施形態で清掃部材の吸収体がリニアスケー
ル表面の汚れを吸収した様子を示す上面図である。
ル表面の汚れを吸収した様子を示す上面図である。
【図4】第2の実施形態を示すキャリッジ周辺の上面図
である。
である。
【図5】第3の実施形態を示すキャリッジ周辺の上面図
である。
である。
【図6】第4の実施形態を示すキャリッジ周辺の上面図
である。
である。
【図7】同実施形態における位置検出の原理を説明する
説明図である。
説明図である。
【図8】同位置検出の原理を説明する説明図である。
【図9】同位置検出におけるスケール表面の汚れによる
検出光の往路の乱れを示す説明図である。
検出光の往路の乱れを示す説明図である。
【図10】同位置検出におけるスケール表面の汚れによ
る検出光の復路の乱れを示す説明図である。
る検出光の復路の乱れを示す説明図である。
1 清掃部材である吸収体 2 リニアスケール 3 スケール上の汚れ 4 リニアエンコーダ検出部 4a 光信号発生素子 4b 受光素子 4c 位置決め摺動部材 5 キャリッジ 6 記録ヘッド 7 ガイド軸 9 弾性的な清掃部材 10 位置決め部材を兼ねた清掃部材 11 リニアエンコーダ検出部 11a 光信号発生素子 11b 受光素子 11c 凹面反射ミラー 12 リニアスケール 12a 溝 13 表面保護用フイルム 14 スケール上の汚れ(水滴)
Claims (9)
- 【請求項1】 リニアスケールと、このリニアスケール
に沿って移動する移動部材に固定されリニアスケールを
介して前記移動部材の位置を光学的に検出する検出部と
からなる光学式リニアエンコーダにおいて、 前記移動部材とともに移動して前記リニアスケールに対
し摺動し、該リニアスケールの表面に付着した汚れを除
去する清掃部材を設けたことを特徴とする光学式リニア
エンコーダ。 - 【請求項2】 前記清掃部材を前記検出部に固定したこ
とを特徴とする請求項1に記載の光学式リニアエンコー
ダ。 - 【請求項3】 前記清掃部材を前記移動部材に固定した
ことを特徴とする請求項1に記載の光学式リニアエンコ
ーダ。 - 【請求項4】 前記清掃部材として液体を吸収可能な吸
収体を設けたことを特徴とする請求項1から3までのい
ずれか1項に記載の光学式リニアエンコーダ。 - 【請求項5】 前記リニアスケールに摺動する位置決め
摺動部材を前記検出部に設けるとともに、前記清掃部材
として弾性的な清掃部材を設け、該清掃部材が前記リニ
アスケールを弾性的に押圧し、前記位置決め摺動部材に
押し付けて位置決めするようにしたことを特徴とする請
求項1から3までのいずれか1項に記載の光学式リニア
エンコーダ。 - 【請求項6】 前記リニアスケールが該スケールを引張
する張力により前記清掃部材に押し付けられて位置決め
されるようにしたことを特徴とする請求項1から3まで
のいずれか1項に記載の光学式リニアエンコーダ。 - 【請求項7】 光の反射、屈折現象を利用して位置検出
を行なうことを特徴とする請求項1から6までのいずれ
か1項に記載の光学式リニアエンコーダ。 - 【請求項8】 請求項1から7までのいずれか1項に記
載の光学式リニアエンコーダを設け、該エンコーダによ
り所定の移動部材の位置検出を行なうことを特徴とする
電子装置。 - 【請求項9】 請求項1から7までのいずれか1項に記
載の光学式リニアエンコーダを設け、前記移動部材とし
て記録ヘッドを搭載して移動するキャリッジの位置検出
を前記光学式リニアエンコーダにより行なうことを特徴
とする記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP187496A JPH09189574A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置 |
| US08/774,878 US6264303B1 (en) | 1996-01-10 | 1996-12-27 | Optical linear encoder and recording apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP187496A JPH09189574A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09189574A true JPH09189574A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11513710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP187496A Pending JPH09189574A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | 光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6264303B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09189574A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189449A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Agilent Technol Inc | 光学エンコーダ |
| US7103987B2 (en) | 2003-04-23 | 2006-09-12 | Mitutoyo Corporation | Length measuring apparatus |
| JP2007050561A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Merutekku:Kk | インクジェットプリンタにおけるインクミストの処理装置 |
| JP2009128383A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-11 | Ricoh Co Ltd | 相対位置検知装置、光学式リニアエンコーダ、ロータリーエンコーダ、回転駆動装置、ベルト搬送装置、画像形成装置 |
| JP2009156862A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-07-16 | Asml Netherlands Bv | 位置測定システムおよびリソグラフィ装置 |
| JP2010214835A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Brother Ind Ltd | 清掃部材および清掃部材を着脱可能な記録装置 |
| JP2012210781A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mimaki Engineering Co Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2013007676A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Mitsutoyo Corp | スケールの目盛保護構造 |
| JP2013130468A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Iai:Kk | アクチュエータ |
| CN105531120A (zh) * | 2013-09-17 | 2016-04-27 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 清洁垫 |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6318839B1 (en) * | 2000-10-16 | 2001-11-20 | Hewlett-Packard Company | Apparatus and method of compensating for print engine and encoder expansion or contraction in a printing device |
| US6371593B1 (en) * | 2001-01-05 | 2002-04-16 | Acer Communication And Multimedia Inc. | Error detection and correction for printer positioning logic |
| US6454374B1 (en) * | 2001-01-31 | 2002-09-24 | Hewlett-Packard Company | Uni-directional waste ink removal system |
| US6454373B1 (en) * | 2001-01-31 | 2002-09-24 | Hewlett-Packard Company | Ink drop detector waste ink removal system |
| US6779868B2 (en) * | 2001-07-06 | 2004-08-24 | Benq Corporation | Printer with a calibration position positioned within a printing range |
| JP4508549B2 (ja) | 2002-06-19 | 2010-07-21 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置及びその制御方法 |
| US6951335B2 (en) | 2002-10-29 | 2005-10-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Reciprocating linear encoder |
| JP4533109B2 (ja) * | 2004-11-26 | 2010-09-01 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド、液体収納容器及びインクジェット記録装置 |
| EP1674278B1 (en) * | 2004-12-22 | 2009-07-15 | Océ-Technologies B.V. | Printer with reciprocating printhead carriage |
| DE602005015412D1 (de) * | 2004-12-22 | 2009-08-27 | Oce Tech Bv | Drucker mit hin- und herbewegbarem Druckwagen |
| JP2007076027A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Seiko Epson Corp | 位置検出装置およびこの位置検出装置を備える液体吐出装置 |
| US7483154B2 (en) * | 2005-10-04 | 2009-01-27 | Seiko Epson Corporation | Position detecting device, liquid ejecting apparatus and method of cleaning smear of scale |
| JP4872336B2 (ja) * | 2005-12-19 | 2012-02-08 | ブラザー工業株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2010214608A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| TWI354625B (en) * | 2009-06-12 | 2011-12-21 | Kinpo Elect Inc | Aerosol clearing apparatus of inkjet printer |
| US9421802B2 (en) * | 2010-05-26 | 2016-08-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Reference strip |
| JP5780448B2 (ja) * | 2011-02-21 | 2015-09-16 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| DE102017220733A1 (de) | 2017-11-21 | 2019-05-23 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Optische Positionsmesseinrichtung |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2626805B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1997-07-02 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JPH01221271A (ja) | 1988-03-01 | 1989-09-04 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH0798413B2 (ja) * | 1989-06-09 | 1995-10-25 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
| DE69220114T2 (de) * | 1991-03-20 | 1998-01-15 | Canon Kk | Bildaufzeichnungsvorrichtung |
| JPH06340148A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Canon Inc | 記録装置 |
| US5573236A (en) * | 1994-08-05 | 1996-11-12 | Xerox Corporation | Variable sheet guide position sensor |
| US5627571A (en) * | 1994-10-13 | 1997-05-06 | Xerox Corporation | Drop sensing and recovery system for an ink jet printer |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP187496A patent/JPH09189574A/ja active Pending
- 1996-12-27 US US08/774,878 patent/US6264303B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7103987B2 (en) | 2003-04-23 | 2006-09-12 | Mitutoyo Corporation | Length measuring apparatus |
| JP2006189449A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Agilent Technol Inc | 光学エンコーダ |
| JP2007050561A (ja) * | 2005-08-16 | 2007-03-01 | Merutekku:Kk | インクジェットプリンタにおけるインクミストの処理装置 |
| JP2009156862A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-07-16 | Asml Netherlands Bv | 位置測定システムおよびリソグラフィ装置 |
| JP2009128383A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-11 | Ricoh Co Ltd | 相対位置検知装置、光学式リニアエンコーダ、ロータリーエンコーダ、回転駆動装置、ベルト搬送装置、画像形成装置 |
| JP2010214835A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Brother Ind Ltd | 清掃部材および清掃部材を着脱可能な記録装置 |
| JP2012210781A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mimaki Engineering Co Ltd | インクジェット記録装置 |
| JP2013007676A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Mitsutoyo Corp | スケールの目盛保護構造 |
| JP2013130468A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Iai:Kk | アクチュエータ |
| CN105531120A (zh) * | 2013-09-17 | 2016-04-27 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 清洁垫 |
| US9744770B2 (en) | 2013-09-17 | 2017-08-29 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Cleaning pads |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6264303B1 (en) | 2001-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09189574A (ja) | 光学式リニアエンコーダ、及びこれを用いた電子装置、記録装置 | |
| JP5192717B2 (ja) | フラットトップ反射型光エンコーダ | |
| EP0664640B1 (en) | Image reading and printing unit | |
| US8967759B2 (en) | Image forming apparatus | |
| US8550583B2 (en) | Image forming apparatus, method of controlling carriage travel, and computer-readable storage medium | |
| JP2001121721A (ja) | 記録装置 | |
| US20140132668A1 (en) | Image forming apparatus | |
| JP2012210781A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| US8870335B2 (en) | Liquid discharge state detection device and image forming apparatus | |
| JP2004160871A (ja) | 記録装置 | |
| KR20060071336A (ko) | 프린터 및 프린트 방법 | |
| JP2005081714A (ja) | インク滴の吐出速度検出方法及びインクジェット記録装置 | |
| JP4533109B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド、液体収納容器及びインクジェット記録装置 | |
| JP4652929B2 (ja) | インクジェットプリンタ | |
| JP7379978B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2005297514A (ja) | 画像形成装置 | |
| US20070086820A1 (en) | System and method for indicating position of a moveable mechanism | |
| JP2010194827A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002225374A (ja) | 電子装置および記録装置 | |
| US6851789B2 (en) | Position measurement system and method | |
| US7402828B2 (en) | Position detector that prevents erroneous detection of a scale and liquid ejecting apparatus incorporating the same | |
| EP3216614B1 (en) | Liquid ejection device, liquid ejection system, and liquid ejection method | |
| JP2010214835A (ja) | 清掃部材および清掃部材を着脱可能な記録装置 | |
| JP2012250499A (ja) | インクジェット装置 | |
| JP2004130699A (ja) | インクジェット記録装置 |