JPH0918975A - 遠隔監視制御装置 - Google Patents

遠隔監視制御装置

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JPH0918975A
JPH0918975A JP16131195A JP16131195A JPH0918975A JP H0918975 A JPH0918975 A JP H0918975A JP 16131195 A JP16131195 A JP 16131195A JP 16131195 A JP16131195 A JP 16131195A JP H0918975 A JPH0918975 A JP H0918975A
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肇 藪
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進 中埜
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Abstract

(57)【要約】 【目的】制御ユニットの端末部の動作状態が視認でき
て、システム間の連動の流れの把握や、施工、メンテナ
ンスが容易となる遠隔監視制御装置を提供するにある。 【構成】制御ユニット6の各端末部30、401 …は接
続しているシステム側からアクセスされると対応して設
けてある発光ダイオード191 …を点灯させ、動作を表
示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時分割多重伝送を用い
た遠隔監視制御システムを複数統合した遠隔監視制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は時分割多重伝送を用いた遠隔監視
制御システムを示しており、この遠隔監視制御システム
は、具備している操作スイッチSの操作状態を監視する
入力用端末器1と、被制御用負荷である例えば照明負荷
2を制御する出力用端末器3とを2線式の伝送線4を介
して伝送ユニット5に接続した構成が基本的な構成であ
り、各端末器1、3は夫々固有のアドレスが設定され、
このアドレスを用いて伝送ユニット5が入力用端末器
1、出力用端末器3を個別に認識する。
【0003】伝送ユニット5は伝送線4に対して、図7
(a)(b)のようなフォーマットの伝送信号VS を送
出する。すなわち、伝送信号Vsは、信号送出開始を示
すスタートパルスST、信号モードを示すモードデータ
信号MD、各端末器1、3を各別に呼び出すためのアド
レスを伝送するアドレスデータ信号AD、被制御負荷5
を制御する制御データを伝送する制御データ信号CD、
伝送エラーを検出するためのチェックサムデータ信号C
S、入力用端末器1や出力用端末器3からの返信データ
信号を受信するタイムスロットである信号返信期間WT
よりなる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パ
ルス幅変調によってデータが伝送されるようになってい
る。
【0004】各入力用端末器1及び出力用端末器3で
は、伝送線4を介して受信した伝送信号VS により伝送
されたアドレスデータが予め設定されているアドレスに
一致すると、伝送信号VS から制御データを取り込むと
ともに、伝送信号Vsの信号返信期間WTに同期して返
信データを電流モード信号(伝送線4の線間を適当な低
インピーダンスを介して短絡することに送出される信
号)として返送する。
【0005】また伝送ユニット5には、ダミー信号送出
手段及び割り込み信号処理手段が設けられる。ダミー信
号送出手段は、モードデータ信号MDをダミーモードと
したダミー伝送信号を常時送出する。また割り込み信号
処理手段は、いずれからの入力用端末器1で操作スイッ
チSの操作に伴って発生した図7(c)に示す割り込み
信号Viを受信したときに、割り込み信号Viを発生し
た入力用端末器1を検索し、その入力用端末器1に設定
されているアドレスデータを返信データ(操作データ)
として返信させる。即ち、常時はダミー信号送信手段に
よってダミー伝送信号を伝送線4に送出し、操作スイッ
チSの操作に伴って入力用端末器1から発生した割り込
み信号Viをダミー伝送信号のスタートパルス信号ST
に同期して検出すると、伝送ユニット5から割り込み処
理手段によってモードデータ信号MDをアドレス確認モ
ードとした伝送信号Vsを伝送線4に送出する。各入力
用端末器1では、割り込み信号Viを発生すると割り込
みの要求を行う割り込みフラグを設定し、割り込みフラ
グが設定されている入力用端末器1ではモードデータ信
号MDがアドレス確認モードの伝送信号Vsを受信する
と、この伝送信号Vsの信号返信期間WTに同期して入
力用端末器1に設定されているアドレスを返信データ
〔監視データ(操作スイッチSの操作データ)〕として
返信する。このようにして伝送ユニット5では割り込み
信号Viを発生した入力用端末器1のアドレスを獲得す
ることができる。
【0006】伝送ユニット5では、割り込み信号Viを
発生した入力用端末器1のアドレスを獲得すると、操作
スイッチSに対する対応関係が予め設定されている照明
負荷2を接続している出力用端末器3に伝送する制御デ
ータを生成するとともに、その制御データを含む伝送信
号Vsを伝送線4に送出し、対応する出力用端末器3に
制御データを伝送し,出力用端末器3は制御データに基
づいて負荷制御出力を発生して被制御用の照明負荷2を
制御する。また返信待機期間WTに負荷状態を示す監視
データを伝送ユニット5へ返信する。
【0007】伝送ユニット5はこの返信された監視デー
タに基づいて動作表示用の制御データを作成して対応す
る入力用端末器1へ伝送信号Vsにより送る。入力用端
末器1ではこの伝送信号Vsの制御データに基づいて対
応する操作スイッチSに付設してある表示ランプ(図示
せず)を点灯又は消灯することにより対応する照明負荷
2の動作状態を表示する。
【0008】尚入力用端末器4は例えば4つの入力があ
り、この4つの入力に対応して出力用端末器3は4つの
負荷制御出力を発生することができるようになってい
る。尚入力用端末器1や出力用端末器3では、夫々伝送
線4上を伝送されている伝送信号Vsを全波整流し安定
化することによって内部回路の動作用電源を得るように
なっている。出力用端末器3に接続される被制御用照明
負荷2については別途に交流電源を設けている。
【0009】上述した遠隔監視制御システムにおいて
は、操作スイッチSが複数あってもまたそれを監視する
入力用端末器1が複数が備わっていても、2線の伝送線
4にて配線ができるため、テナントビル、オフィスビル
等、照明負荷2の点滅回路数が多いものでも、省施工と
することができるという特徴がある。更に一つの操作ス
イッチSで複数の照明負荷2を一括でオン/オフするパ
ターン制御を行うことが簡易に行えまたその対象とする
照明負荷2を自由に組み換えることもできるという特徴
がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記のような遠隔監視
制御システムではアドレスの数はアドレスデータのビッ
ト数で決まり、例えば8ビットであれば256と限定さ
れるため、接続可能な端末器数に限界があり、また複数
の系に亘って連携したシステムを組む場合、各システム
の伝送ユニット同士を通信線にて接続し、全体を統合管
理するような複雑なシステム構成を必要とし、しかも伝
送ユニットにはそれ専用のものを準備しなければならな
かった。
【0011】また結合するシステム間では同期した動作
を行わないため、同期を行う必要があったが、連動処理
に時間がかかり、応答速度が遅くなる等の問題があっっ
た。そこで発明者らは複数のシステム系の間でデータの
授受をシステムからみて他の端末器と同様に扱える端末
部を結合するシステムに対応して備え、上位システムの
端末部と下位システムの同士の間で監視入力或いは制御
出力の受渡しを行うようにしてシステム間での監視制御
を行うことを可能とする制御ユニットを提案している。
【0012】しかし、この制御ユニットでは内部の端末
部の動作状態が分からなければ、施工時やメンテナンス
時に不便であるという課題があった。本発明は上記の問
題点に鑑みて為されたもので、請求項1の発明の目的と
するところは制御ユニットの端末部の動作状態が視認で
きて、システム間の連動の流れの把握や、施工、メンテ
ナンスが容易となる遠隔監視制御装置を提供するにあ
る。
【0013】請求項2の発明の目的とするところは、上
記請求項1の発明の目的に加えて、上位システムの一つ
の第1の端末器の監視データに基づいて複数の下位シス
テムの端末器を制御することができる遠隔監視制御装置
を提供するにある。請求項3の発明の目的とするところ
は、上記請求項1の発明の目的に加えて、結合するシス
テム間の連動動作を非同期で行えて、応答速度を早くす
ることができる遠隔監視制御装置を提供するにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、複数の端末器を2線式の伝送線
を介して伝送ユニットに接続し、この伝送ユニットから
は各端末器を個別にアクセスしてアドレスデータを含む
伝送信号を伝送線に時分割多重で送出することによって
各端末器を個別にアクセスし、伝送信号に同期して設定
した信号返信期間に端末器から送信された監視入力に基
づく監視データを受信すると、監視データに基づいて制
御データを作成し、監視データを発生した端末器に対応
した端末器に対して制御データを上記伝送信号により伝
送し、当該端末器では受信した制御データにより被制御
負荷の動作を制御する出力を発生する遠隔監視制御シス
テム系を複数設けるとともにその内の一つのシステム系
を上位システムとし、その他のシステム系を下位システ
ムとして上位システムの伝送線に接続される第1の端末
部と、下位システムの伝送線に接続される第2の端末部
とを有する制御ユニットを備え、両端末部は接続された
システムにおいて夫々個別のアドレスが設定され、接続
されたシステムの伝送ユニットから伝送される制御デー
タに基づいて出力を発生して他方の端末部の監視入力と
して与え、監視入力の変化があると、接続されたシステ
ムの信号返信期間に監視データを伝送ユニットに対して
送信する機能を備え、各システムの伝送ユニットでは対
応する端末部からの監視データを受け取ると、同一シス
テム内の対応する端末器に伝送信号により制御データを
伝送する遠隔監視制御装置であって、上記制御ユニット
に、各端末部に対応して夫々の端末部がアクセスされる
と表示するする表示素子を備えて成る。
【0015】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、制御ユニットは1つの第1の端末部に対して複数
の第2の端末部とを1組として複数組み設け、各第2の
端末部は夫々別個の下位システムの伝送線に接続して成
る。請求項3の発明では、請求項1の発明において、第
1の端末部と第2の端末部との間の入出力の授受を、デ
ュアルポートのRAMを通じて行うことを特徴とする。
【0016】
【作用】請求項1の発明によれば、制御ユニットの各端
末部がアクセスされると対応する表示素子が表示するた
め、各端末部の動作状態が視認でき、そのため連動の流
れの把握が容易となり、また施工時や、メンテナンス時
の動作チェックが容易となる。
【0017】請求項2の発明によれば、上位システムの
端末器の監視データに基づいて複数の下位システムの端
末器を一度に制御することができる。請求項3の発明に
よれば、第1の端末部と第2の端末部との間の入出力の
授受を、デュアルポートのRAMを通じて行うので、結
合するシステムの間で同期をとる必要がなく、そのため
応答速度の早い連動動作が行える。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)図2は本発明の一実施例の全体構成を示し
ており、本実施例では、上記従来例で説明した遠隔監視
制御システムを一つのシステム系とし、これらシステム
系を複数設けて、その内の一つを上位システムA、その
他を下位システムB1 …とし、上位システムAと、各下
位システムB1 …は制御ユニット6を通じて連動動作を
可能としている。
【0019】上位システムAは、伝送ユニット5Aと、
負荷の状態を表示する表示ランプと負荷操作用の操作ス
イッチSを備えた複数の入力用端末器1と、液晶表示器
とタッチスイッチと入力用端末器とからなる液晶スイッ
チ装置7とを接続するとともに、制御ユニット6を接続
してシステムを構築している。同様に各下位システムB
1 …では、伝送ユニット5B1 …と、照明負荷を制御す
る複数の出力用端末器3…と、操作スイッチS及び負荷
の状態を表示する表示ランプを備えた複数の入力用端末
器1…とを伝送線4B1 …に接続するとともに、制御ユ
ニット6を接続してシステムを構築している。
【0020】尚各下位シスムテB1 …の伝送ユニット5
1 …と、出力用端末器3…は制御盤8内に配設されて
いる。制御ユニット6は、図1に示すように絶縁インタ
ーフェース部10を通じて上位システムAの伝送線4A
に接続される第1の端末部30と、各下位シスムテB 1
…の伝送線4B1 …に絶縁インターフェース部111
を通じて接続される第2の端末部401 …とを備えると
ともに、端末部30と端末部401 …との間での入出力
をインターフェースする信号インターフェース部12
と、各端末部30、401 …の個別アドレスを設定する
ための設定器50からの光ワイヤレス信号の受信し、ま
た設定されたアドレスデータを設定器50へ光ワイヤレ
ス信号で送信する光ワイヤレス信号送受信回路部13
と、設定アドレスやその他データを格納するデータバッ
クアップ部14と、光ワイヤレス信号でのアドレス設定
時の動作を表示する発光表示部15と、スイッチ操作で
アドレス設定を行うための外部設定スイッチ部16と、
商用電源を降圧し且つ所定電圧の直流に変換して各部に
電源供給を行う電源部17と、端末部30、401 …を
電源立ち上がり時に端末部30、401 …をリセットす
るためのリセット部18等を備え、また各端末部30、
401 …に対応して夫々がアクセスされた時に点灯表示
する表示素子たる発光ダイオード191 …を付設してあ
る。
【0021】図3は制御ユニット6の外観を示す上面図
であり、片側には、下位システムB 1 …の伝送線4B1
…を接続するための接続端子201 …と、上位システム
Aの伝送線4A1 …を接続するための接続端子200
を設け、反対側には商用電源を接続する電源端子21を
設け、中央部には、端末部30のアドレスを光ワイヤレ
ス信号で設定する際の動作表示を行う発光表示部15の
発光ダイオード15aと、端末部401 …のアドレスを
光ワイヤレス信号で設定する際の動作表示を行う発光表
示部15の発光ダイオード15bと、アクセス時に点灯
する発光ダイオード191 …を露設し、また下部には外
部設定スイッチ部16のスイッチ操作部を露設してあ
る。
【0022】而して各システムA、B1 …は夫々に設け
た伝送ユニット5A、5B1 …を中心として、図6のシ
ステムと同様に時分割多重の伝送信号Vsによる監視制
御が行われる。今例えば上位システムAにおいて、下位
システム、例えばB1 のシステムに設けた所定の出力用
端末器3に対応する入力用端末器1の操作スイッチSが
操作されると、図3に示すように上位システムAでは、
上述した割り込み処理を経て、当該入力用端末器1から
操作スイッチSの監視データを取り込むとともに、端末
部30の監視入力状態得るために端末部30に対して監
視データを返信せる制御データを送り、この制御データ
に対応して送られてきた負荷状態の監視データに基づい
て操作スイッチSに併設してある表示ランプ(図示せ
ず)の点灯/消灯を制御する制御データを当該入力端末
器1へ送り表示制御を行う。この後当該入力端末器から
送られてきた監視データに基づいて制御データを作成し
て端末部30へ伝送する。
【0023】端末部30はこの制御データを受信すると
制御データに基づいた出力を信号インターフェース部1
2に送る。信号インターフェース部12はデュアルポー
トRAMからなり、この出力内容を端末部401 に対応
する所定アドレスに書き込む。この書き込みにより端末
部401 は入力状態に変化があると判断して割り込み信
号Viを発生する。この割り込み信号Viが発生する
と、割り込み処理後下位システムB1 の伝送ユニット5
1 は端末部40より監視データ、つまり入力状態を返
信させる。
【0024】更にこの返信された監視データに基づいて
対応する出力用端末器3に対して制御データを送り当該
出力用端末器3に接続されている照明負荷を点灯/消灯
させる。伝送ユニット5B1 は次に下位システム5B1
に設けてある当該出力用端末器3に対応する入力用端末
器1に対して負荷状態の表示を行わせる制御データを送
るとともに、上記入力用端末部401 にも同様に負荷状
態の表示を行わせる制御データを送る。
【0025】端末部401 ではこの制御データを受信す
ると、表示制御のための監視データを信号インターフェ
ース部12のデュアルポートRAMに書き込む。端末部
30ではデュアルポートRAMに監視データが書き込ま
れることにより監視入力変化ありと判定して割り込み信
号V1 を発生する。上位システムAの伝送ユニット5A
はこの割り込み信号V1 が発生すると割り込み処理を経
た後、端末部30より監視データを返信させ、この監視
データに基づいて対応する入力用端末器1に表示制御の
ための制御データを送り操作スイッチSに対応して設け
てある表示ランプを消灯又は点灯させ、対応する照明負
荷の状態を表示する。
【0026】このようにして上位システムAで操作スイ
ッチSを操作すると割り込みポーリングにより対応する
下位システムB1 …の照明負荷2を点灯又は消灯させる
ことができ、同時に負荷状態の変化に応じて操作スイッ
チSに対応して設けてある表示ランプを制御して負荷状
態を表示する。また通常時には負荷状態を監視表示する
通常ポーリングが行われており、この通常ポーリングで
は下位システムB1 …において、伝送ユニット5B1
が夫々制御用端末器3…に対して負荷状態の監視データ
を順次返信させ、この返信に基づいて下位システム5B
1 …に設けてある当該出力用端末器3…に対応する入力
用端末器1…に対して負荷状態の表示を行わせる制御デ
ータを順次送るとともに、上記端末部401 …にも同様
に負荷状態の表示を行わせる制御データを順次送る。
【0027】端末部401 …ではこの制御データを受信
すると、表示制御のための監視データをデュアルポート
RAMに書き込み、端末部30ではデュアルポートRA
Mより書き込まれた監視データを取り込む。一方上位シ
ステムAでは、端末部30に対して表示制御のための監
視データを返信させるアクセスを行うとともに対応する
入力用端末器1に表示制御のための制御データを順次送
り操作スイッチSに対応して設けてある表示ランプを消
灯又は点灯させ、対応する照明負荷の状態を表示する。
【0028】以上のように上位システムAと、下位シス
テムB1 …とが制御ユニット6を介してデータの授受を
行うのであるが、制御ユニット6は夫々のシステムA、
1…からみて端末器として扱えるため、特別な伝送ユ
ニットや、複雑な処理を必要としないのである。そして
上位システムAの伝送ユニット5Aが端末部30をアク
セスして制御データを伝送すると、図5(a)に示すよ
うに端末部30は対応して設けてある発光ダイオード1
1 を点灯する。またこの制御データに対応して端末部
30の出力が変化し、この変化に応じた監視データを端
末部401 …が、割り込み処理後伝送ユニット5B1
のアクセスに応じて下位システムB1 …の伝送ユニット
5B1 …に送る際に端末部401 …は図5(b)に示す
ように対応して設けてある発光ダイオード192 …を点
灯する。
【0029】また下位システムB1 …において負荷動作
表示のための制御データが対応する伝送ユニット5B1
…によりアクセスされて伝送されてきた時にも端末部4
1…は図5(c)に示すように対応して設けてある発
光ダイオード192 …を点灯させる。またこの制御デー
タに基づいて端末部401 …の出力が変化し、その変化
に応じた監視データを端末部30が割り込み処理後伝送
ユニット5B1 …のアクセスに応じて上位システムAの
伝送ユニット5Aに送る際に端末部30は図5(d)に
示すように対応して設けてある発光ダイオード191
点灯する。
【0030】このように各端末部30、401 …はアク
セスされると対応して設けてある発光ダイオード191
…を点灯させるため、ユーザーは端末部30、401
の動作状態を知ることができるのは勿論のこと、上位シ
ステムAと下位システムB1…との間の連動動作の把握
ができる。
【0031】
【発明の効果】請求項1の発明は、制御ユニットの各端
末部がアクセスされると対応する表示素子が表示するた
め、各端末部の動作状態が視認でき、そのため連動の流
れの把握が容易となり、また施工時や、メンテナンス時
の動作チェックが容易となるという効果がある。
【0032】請求項2の発明は、上位システムの端末器
の監視データに基づいて複数の下位システムの端末器を
一度に制御することができるという効果がある。請求項
3の発明は。第1の端末部と第2の端末部との間の入出
力の授受を、デュアルポートのRAMを通じて行うの
で、結合するシステムの間で同期をとる必要がなく、そ
のため応答速度の早い連動動作が行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の制御ユニットの回路ブロッ
ク図である。
【図2】同上の全体システム図である。
【図3】同上の制御ユニットの上面図である。
【図4】同上の動作説明図である。
【図5】同上の動作説明用タイミングチャートである。
【図6】従来例のシステム構成図である。
【図7】伝送信号の説明図である。
【符号の説明】
4A、4B1 … 伝送線 6 制御ユニット 191 … 発光ダイオード 30 端末部 401 … 端末部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒瀬川 伸二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端末器を2線式の伝送線を介して伝
    送ユニットに接続し、この伝送ユニットからは各端末器
    を個別にアクセスしてアドレスデータを含む伝送信号を
    伝送線に時分割多重で送出することによって各端末器を
    個別にアクセスし、伝送信号に同期して設定した信号返
    信期間に端末器から送信された監視入力に基づく監視デ
    ータを受信すると、監視データに基づいて制御データを
    作成し、監視データを発生した端末器に対応した端末器
    に対して制御データを上記伝送信号により伝送し、当該
    端末器では受信した制御データにより被制御負荷の動作
    を制御する出力を発生する遠隔監視制御システム系を複
    数設けるとともにその内の一つのシステム系を上位シス
    テムとし、その他のシステム系を下位システムとして上
    位システムの伝送線に接続される第1の端末部と、下位
    システムの伝送線に接続される第2の端末部とを有する
    制御ユニットを備え、両端末部は接続されたシステムに
    おいて夫々個別のアドレスが設定され、接続されたシス
    テムの伝送ユニットから伝送される制御データに基づい
    て出力を発生して他方の端末部の監視入力として与え、
    監視入力の変化があると、接続されたシステムの信号返
    信期間に監視データを伝送ユニットに対して送信する機
    能を備え、各システムの伝送ユニットでは対応する端末
    部からの監視データを受け取ると、同一システム内の対
    応する端末器に伝送信号により制御データを伝送する遠
    隔監視制御装置であって、上記制御ユニットに、各端末
    部に対応して夫々の端末部がアクセスされると表示する
    する表示素子を備えて成ることを特徴とする遠隔監視制
    御装置。
  2. 【請求項2】制御ユニットは1つの第1の端末部に対し
    て複数の第2の端末部を対応して設け、各第2の端末部
    は夫々別個の下位システムの伝送線に接続して成ること
    を特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御装置。
  3. 【請求項3】第1の端末部と第2の端末部との間の入出
    力の授受を、デュアルポートのRAMを通じて行うこと
    を特徴とする請求項1記載の遠隔監視制御装置。
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