JPH09190018A - 電子写真現像剤用キャリア - Google Patents
電子写真現像剤用キャリアInfo
- Publication number
- JPH09190018A JPH09190018A JP1704396A JP1704396A JPH09190018A JP H09190018 A JPH09190018 A JP H09190018A JP 1704396 A JP1704396 A JP 1704396A JP 1704396 A JP1704396 A JP 1704396A JP H09190018 A JPH09190018 A JP H09190018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- carrier
- resin
- org
- acids
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期に亘り安定した帯電特性を有し、高品質
の画像を得ることができる電子写真現像剤用キャリアを
提供することにある。 【解決手段】 キャリア粒子表面を、第1解離定数が1
×10-3以下の範囲にある有機酸を含有する硬化型シリ
コーン樹脂で被覆してなることを特徴とする電子写真現
像剤用キャリアに関する。
の画像を得ることができる電子写真現像剤用キャリアを
提供することにある。 【解決手段】 キャリア粒子表面を、第1解離定数が1
×10-3以下の範囲にある有機酸を含有する硬化型シリ
コーン樹脂で被覆してなることを特徴とする電子写真現
像剤用キャリアに関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法あるい
は静電印刷法などにおいて電気的潜像または磁気的潜像
を現像するのに用いられる現像剤中のキャリアに関し、
とりわけ耐久性と画質を著しく改良した電子写真現像剤
用キャリアに関する。
は静電印刷法などにおいて電気的潜像または磁気的潜像
を現像するのに用いられる現像剤中のキャリアに関し、
とりわけ耐久性と画質を著しく改良した電子写真現像剤
用キャリアに関する。
【0002】
【従来の技術】二成分系現像剤を構成するキャリアは、
導電性キャリアと絶縁性キャリアに大別され、導電性キ
ャリアとしては通常酸化又は未酸化の鉄粉が用いられる
が、この鉄粉キャリアを成分とする現像剤においては、
トナーに対する摩擦帯電性が不安定であり、また現像剤
により形成される可視像にカブリが発生する欠点があ
る。即ち現像剤の使用に伴ない、鉄粉キャリア粒子の表
面にトナー粒子が付着、蓄積(スペント・トナー)する
為、キャリア粒子の電気抵抗が増大して、バイアス電流
が低下し、しかも摩擦帯電性が不安定となり、この結果
形成される可視像の画像濃度が低下しカブリが増大す
る。従って鉄粉キャリアを含有する現像剤を用いて電子
複写装置により連続的に複写を行なうと、少数回で現像
剤が劣化する為、現像剤を早期に交換することが必要と
なり、結局コストが高いものとなる。
導電性キャリアと絶縁性キャリアに大別され、導電性キ
ャリアとしては通常酸化又は未酸化の鉄粉が用いられる
が、この鉄粉キャリアを成分とする現像剤においては、
トナーに対する摩擦帯電性が不安定であり、また現像剤
により形成される可視像にカブリが発生する欠点があ
る。即ち現像剤の使用に伴ない、鉄粉キャリア粒子の表
面にトナー粒子が付着、蓄積(スペント・トナー)する
為、キャリア粒子の電気抵抗が増大して、バイアス電流
が低下し、しかも摩擦帯電性が不安定となり、この結果
形成される可視像の画像濃度が低下しカブリが増大す
る。従って鉄粉キャリアを含有する現像剤を用いて電子
複写装置により連続的に複写を行なうと、少数回で現像
剤が劣化する為、現像剤を早期に交換することが必要と
なり、結局コストが高いものとなる。
【0003】また絶縁性キャリアとしては一般に鉄,ニ
ッケル,フェライト等の強磁性体より成るキャリア芯材
の表面を絶縁性樹脂により均一に被覆したキャリアが代
表的なものである。例えば、スチレン・メタクリレート
共重合体,スチレン重合体,シリコーン樹脂,フッ素樹
脂等の樹脂で被覆されたものが知られている。
ッケル,フェライト等の強磁性体より成るキャリア芯材
の表面を絶縁性樹脂により均一に被覆したキャリアが代
表的なものである。例えば、スチレン・メタクリレート
共重合体,スチレン重合体,シリコーン樹脂,フッ素樹
脂等の樹脂で被覆されたものが知られている。
【0004】しかしながら、帯電特性においては優れる
スチレン・メタクリレート共重合体,スチレン重合体か
らなるコートキャリアもキャリア表面の臨界表面張力が
比較的高いため、連続的に複写を行なううちにスペント
が起こり現像剤が劣化してしまう。
スチレン・メタクリレート共重合体,スチレン重合体か
らなるコートキャリアもキャリア表面の臨界表面張力が
比較的高いため、連続的に複写を行なううちにスペント
が起こり現像剤が劣化してしまう。
【0005】これに対し、シリコーン樹脂及びフッ素樹
脂を被覆してなるコートキャリアは、表面張力が低いた
めスペントはかなり起き難い。反面、特にフッ素樹脂を
被覆材として用いた場合、キャリアコアとの接着性が悪
いため剥離し易いという欠点を持つ。
脂を被覆してなるコートキャリアは、表面張力が低いた
めスペントはかなり起き難い。反面、特にフッ素樹脂を
被覆材として用いた場合、キャリアコアとの接着性が悪
いため剥離し易いという欠点を持つ。
【0006】そこで、シリコーン樹脂では有機錫及びコ
バルト等の有機金属化合物を硬化触媒として用いること
により、キャリアコアとの接着性を高めることが一般的
に知られている。
バルト等の有機金属化合物を硬化触媒として用いること
により、キャリアコアとの接着性を高めることが一般的
に知られている。
【0007】しかしながら、上記の硬化触媒を用いるこ
とで長寿命化は達成されたものの、帯電性、特に立ち上
がりが不十分であり、飛散の原因となっている。
とで長寿命化は達成されたものの、帯電性、特に立ち上
がりが不十分であり、飛散の原因となっている。
【0008】この帯電特性を改善する為に、例えばアミ
ノシランカップリング剤を添加する方法(特開平1−1
47478号公報)が提案されているが、長期使用のう
ち帯電量が徐々に大きくなる現象が新たな弊害として持
ち上がってくる。
ノシランカップリング剤を添加する方法(特開平1−1
47478号公報)が提案されているが、長期使用のう
ち帯電量が徐々に大きくなる現象が新たな弊害として持
ち上がってくる。
【0009】このようにキャリア芯材の表面を絶縁性樹
脂により均一に被覆してなるキャリアにおいて、十分な
帯電性及び耐久性を持たせる為には、未だ満足のゆくも
のがないのが現状である。
脂により均一に被覆してなるキャリアにおいて、十分な
帯電性及び耐久性を持たせる為には、未だ満足のゆくも
のがないのが現状である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
上記従来の諸欠点、特に種々の環境下での帯電性、機械
的強度、芯材との密着性において改善された耐久性の良
い電子写真現像剤用キャリアを提供することにある。
上記従来の諸欠点、特に種々の環境下での帯電性、機械
的強度、芯材との密着性において改善された耐久性の良
い電子写真現像剤用キャリアを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、キャリア粒子
表面を、第1解離定数が1×10-3以下の範囲にある有
機酸を含有する硬化型シリコーン樹脂で被覆してなるこ
とを特徴とする電子写真現像剤用キャリアに関する。
表面を、第1解離定数が1×10-3以下の範囲にある有
機酸を含有する硬化型シリコーン樹脂で被覆してなるこ
とを特徴とする電子写真現像剤用キャリアに関する。
【0012】
【発明の実施の形態】一般にシリコーン樹脂(硬化物)
は、シリコーンワニスを必要あれば硬化触媒の存在下で
常温又は加熱硬化させて作られる。硬化触媒を用いずに
硬化させたシリコーン樹脂で被覆したキャリアの場合、
被覆層の強靭性が不十分であるため、長期間に亘り使用
を繰り返すうちに被覆層の摩耗及び現像部内での強い長
時間の撹拌によりキャリア粒子が現像部内壁や感光体表
面に衝突したり、又は粒子同士が衝突すると、シリコー
ン樹脂被覆層が時間とともに摩損、剥離して、摩擦帯電
がトナーとシリコーン樹脂間の帯電から、トナーとキャ
リア芯材の帯電へと変化するため、現像剤の帯電量が一
定に保たれず、画像品質の劣化を来すものであった。
は、シリコーンワニスを必要あれば硬化触媒の存在下で
常温又は加熱硬化させて作られる。硬化触媒を用いずに
硬化させたシリコーン樹脂で被覆したキャリアの場合、
被覆層の強靭性が不十分であるため、長期間に亘り使用
を繰り返すうちに被覆層の摩耗及び現像部内での強い長
時間の撹拌によりキャリア粒子が現像部内壁や感光体表
面に衝突したり、又は粒子同士が衝突すると、シリコー
ン樹脂被覆層が時間とともに摩損、剥離して、摩擦帯電
がトナーとシリコーン樹脂間の帯電から、トナーとキャ
リア芯材の帯電へと変化するため、現像剤の帯電量が一
定に保たれず、画像品質の劣化を来すものであった。
【0013】また上記硬化触媒として一般に知られてい
る有機錫またはコバルト化合物など有機金属化合物を用
いることにより(特開昭60−76754号公報)、被
覆層の機械的強度は向上するのだが帯電性の上では十分
なものではなかった。特にトナー・キャリア間に生ずる
接触帯電において所望すべき帯電量まで到達するのが長
いために生ずる飛散等の諸問題を生じ易いものであっ
た。
る有機錫またはコバルト化合物など有機金属化合物を用
いることにより(特開昭60−76754号公報)、被
覆層の機械的強度は向上するのだが帯電性の上では十分
なものではなかった。特にトナー・キャリア間に生ずる
接触帯電において所望すべき帯電量まで到達するのが長
いために生ずる飛散等の諸問題を生じ易いものであっ
た。
【0014】そこで、本発明者等が鋭意検討した結果、
硬化触媒として解離定数が1×10-3以下、好ましくは
1×10-4以下であり、沸点が150℃以上、好ましく
は200℃以上の範囲にある化合物を用いることによ
り、十分な機械的強度を持つ被覆層で長寿命化を達成で
き、更に該有機酸を用いることにより速やかな帯電とキ
ャリアのポジ性を強めるためにトナーとの摩擦帯電量の
絶対値を高めることができ、長時間使用しても現像剤特
性を殆ど劣化させない樹脂コートキャリアが得られるこ
とを見い出した。
硬化触媒として解離定数が1×10-3以下、好ましくは
1×10-4以下であり、沸点が150℃以上、好ましく
は200℃以上の範囲にある化合物を用いることによ
り、十分な機械的強度を持つ被覆層で長寿命化を達成で
き、更に該有機酸を用いることにより速やかな帯電とキ
ャリアのポジ性を強めるためにトナーとの摩擦帯電量の
絶対値を高めることができ、長時間使用しても現像剤特
性を殆ど劣化させない樹脂コートキャリアが得られるこ
とを見い出した。
【0015】また、上記有機酸触媒存在下でアミノシラ
ンカップリング剤、特にアミノ基が三級アミンから成る
アミノシランカップリング剤を用いることにより、更に
帯電量の絶対値を高めたまま長期間に亘り殆ど現像剤特
性を劣化させない安定した樹脂被覆キャリアを得ること
ができた。
ンカップリング剤、特にアミノ基が三級アミンから成る
アミノシランカップリング剤を用いることにより、更に
帯電量の絶対値を高めたまま長期間に亘り殆ど現像剤特
性を劣化させない安定した樹脂被覆キャリアを得ること
ができた。
【0016】本発明者らが種々の有機酸を硬化触媒とし
て検討した結果、第1解離定数が5×10-5より大きい
有機酸を用いてシリコーンコートキャリアを作製し長期
耐久を行なったところ、環境差、特に湿度によって帯電
付与能が大きく左右され現像剤特性としては好ましくな
いものであった。おそらく水分子との親和性が第1解離
定数と密接な関係にあるためと思われる。
て検討した結果、第1解離定数が5×10-5より大きい
有機酸を用いてシリコーンコートキャリアを作製し長期
耐久を行なったところ、環境差、特に湿度によって帯電
付与能が大きく左右され現像剤特性としては好ましくな
いものであった。おそらく水分子との親和性が第1解離
定数と密接な関係にあるためと思われる。
【0017】また、沸点が150℃未満の有機酸を用い
てシリコーンコートキャリアを作製し同様に繰り返し使
用すると、耐久初期のうちからカブリ,飛散等を生じる
ものとなった。これは加熱硬化する際、硬化反応を促進
させるための十分な効果が得られなかったと考えられ
る。
てシリコーンコートキャリアを作製し同様に繰り返し使
用すると、耐久初期のうちからカブリ,飛散等を生じる
ものとなった。これは加熱硬化する際、硬化反応を促進
させるための十分な効果が得られなかったと考えられ
る。
【0018】以上のことから上記硬化触媒用の有機酸の
例を挙げれば、酪酸,吉草酸,カプロン酸,エナント
酸,カプリル酸,ペラルゴン酸,カプリン酸,n−ウン
デシレン酸,ラウリン酸,n−トリデシレン酸,ミリス
チン酸,n−ペンタデシレン酸,パルミチン酸,マーガ
リン酸,ステアリン酸等の飽和直鎖脂肪酸;コハク酸,
グルタル酸,アジピン酸,ピメリン酸,コルク酸,アゼ
ライン酸,セバシン酸,ブラシリン酸,タプシン酸等の
飽和ジカルボン酸;クロトン酸,イソクロトン酸,ビニ
ル酢酸,メタクリル酸,アンゲリカ酸,チグリン酸,ペ
ンテン酸,ヘキセン酸,メチルペンテン酸,ヘプテン
酸,オクテン酸,デセン酸,ウンデセン酸等のオレフィ
ンモノカルボン酸;ステアロール酸,タリリ酸,ベヘノ
ール酸等のアセチレンモノカルボン酸;ソルビン酸,ジ
アリル酢酸,ゲラニウム酸等のジオレフィンカルボン
酸;β−クロル酪酸やγ−クロル酪酸等のハロゲン置換
体;シクロペンタンカルボン酸,シクロヘキサンカルボ
ン酸等の飽和環状カルボン酸;更に安息香酸等の不飽和
環状カルボン酸等が挙げられるが、好ましくは酪酸,エ
ナント酸,ラウリン酸,アジピン酸,コルク酸,ヘプテ
ン酸,オクテン酸,安息香酸などが挙げられる。
例を挙げれば、酪酸,吉草酸,カプロン酸,エナント
酸,カプリル酸,ペラルゴン酸,カプリン酸,n−ウン
デシレン酸,ラウリン酸,n−トリデシレン酸,ミリス
チン酸,n−ペンタデシレン酸,パルミチン酸,マーガ
リン酸,ステアリン酸等の飽和直鎖脂肪酸;コハク酸,
グルタル酸,アジピン酸,ピメリン酸,コルク酸,アゼ
ライン酸,セバシン酸,ブラシリン酸,タプシン酸等の
飽和ジカルボン酸;クロトン酸,イソクロトン酸,ビニ
ル酢酸,メタクリル酸,アンゲリカ酸,チグリン酸,ペ
ンテン酸,ヘキセン酸,メチルペンテン酸,ヘプテン
酸,オクテン酸,デセン酸,ウンデセン酸等のオレフィ
ンモノカルボン酸;ステアロール酸,タリリ酸,ベヘノ
ール酸等のアセチレンモノカルボン酸;ソルビン酸,ジ
アリル酢酸,ゲラニウム酸等のジオレフィンカルボン
酸;β−クロル酪酸やγ−クロル酪酸等のハロゲン置換
体;シクロペンタンカルボン酸,シクロヘキサンカルボ
ン酸等の飽和環状カルボン酸;更に安息香酸等の不飽和
環状カルボン酸等が挙げられるが、好ましくは酪酸,エ
ナント酸,ラウリン酸,アジピン酸,コルク酸,ヘプテ
ン酸,オクテン酸,安息香酸などが挙げられる。
【0019】これらの有機酸は、シリコーン樹脂100
重量部当り0.1〜10重量部、好ましくは1〜5重量
部用いるのが好ましい。
重量部当り0.1〜10重量部、好ましくは1〜5重量
部用いるのが好ましい。
【0020】また、本発明において好ましく用いられる
アミノシランカップリング剤として、N,N−ジメチル
アミノトリメトキシシラン、N,N−ジエチルアミノト
リメトキシシラン等が挙げられ、シリコーン樹脂100
重量部当り0.1〜10重量部、好ましくは1〜5重量
部用いるのが好ましい。
アミノシランカップリング剤として、N,N−ジメチル
アミノトリメトキシシラン、N,N−ジエチルアミノト
リメトキシシラン等が挙げられ、シリコーン樹脂100
重量部当り0.1〜10重量部、好ましくは1〜5重量
部用いるのが好ましい。
【0021】本発明の適性なキャリア粒度としては特に
限定されるものではないが、10〜200μmのものが
良く、好ましくは10〜100μm、特に好ましくは1
5〜50μmである。
限定されるものではないが、10〜200μmのものが
良く、好ましくは10〜100μm、特に好ましくは1
5〜50μmである。
【0022】また本発明による被覆樹脂のキャリア芯材
に対する塗布量は、樹脂固形分が0.05重量%〜10
重量%、好ましくは0.1重量%〜5重量%である。
0.05重量%未満では、キャリア芯材の樹脂による被
覆効果が十分でなく、10重量%を超える塗布量は無意
味であり、また製造上からも過剰な樹脂が単独で存在す
る場合もあり、好ましくない。
に対する塗布量は、樹脂固形分が0.05重量%〜10
重量%、好ましくは0.1重量%〜5重量%である。
0.05重量%未満では、キャリア芯材の樹脂による被
覆効果が十分でなく、10重量%を超える塗布量は無意
味であり、また製造上からも過剰な樹脂が単独で存在す
る場合もあり、好ましくない。
【0023】また、キャリアの粒度分布の測定装置とし
ては、マイクロトラック粒度分析計(日機装株式会社)
のSRAタイプを使用し、0.7〜125μmのレンジ
設定で行った。
ては、マイクロトラック粒度分析計(日機装株式会社)
のSRAタイプを使用し、0.7〜125μmのレンジ
設定で行った。
【0024】本発明キャリアの芯材に用いられる磁性粒
子の材質としては、特に限定されず、扁平状,海綿状,
コイン状,球状,真球状等種々の形状の酸化鉄粉,銅,
マンガン,コバルト,ニッケル,亜鉛,スズ,マグネシ
ウム,鉛,ストロンチウム,バリウム,リチウム等の中
から一つ又は複数含有して成るフェライト、種々の樹脂
と磁性粉との混合物からなる粒子等を使用することがで
きる。リチウム,マグネシウム,コバルト,ストロンチ
ウム,マンガン,アルミニウム,ケイ素の金属の1種ま
たは2種以上含むフェライトが好ましい。
子の材質としては、特に限定されず、扁平状,海綿状,
コイン状,球状,真球状等種々の形状の酸化鉄粉,銅,
マンガン,コバルト,ニッケル,亜鉛,スズ,マグネシ
ウム,鉛,ストロンチウム,バリウム,リチウム等の中
から一つ又は複数含有して成るフェライト、種々の樹脂
と磁性粉との混合物からなる粒子等を使用することがで
きる。リチウム,マグネシウム,コバルト,ストロンチ
ウム,マンガン,アルミニウム,ケイ素の金属の1種ま
たは2種以上含むフェライトが好ましい。
【0025】芯材料への樹脂被覆のためには、上述の硬
化型シリコーン樹脂を適当な溶媒に溶解し得られる溶液
中に芯材料を浸漬し、しかる後に脱溶媒・乾燥・高温焼
付けする方法、あるいは芯材料を流動化床中で浮遊さ
せ、前記硬化型シリコーン樹脂溶液を噴霧塗布し、乾燥
・高温焼付する方法等を利用することができる。
化型シリコーン樹脂を適当な溶媒に溶解し得られる溶液
中に芯材料を浸漬し、しかる後に脱溶媒・乾燥・高温焼
付けする方法、あるいは芯材料を流動化床中で浮遊さ
せ、前記硬化型シリコーン樹脂溶液を噴霧塗布し、乾燥
・高温焼付する方法等を利用することができる。
【0026】かくして得られる本発明のキャリアはトナ
ーと混合して静電潜像現像用の現像剤として使用され
る。
ーと混合して静電潜像現像用の現像剤として使用され
る。
【0027】トナーとしては結着樹脂中に着色剤を分散
させた、通常電子写真法で使用されているいかなるトナ
ーを使用することもでき、特に制限されない。
させた、通常電子写真法で使用されているいかなるトナ
ーを使用することもでき、特に制限されない。
【0028】トナーの結着樹脂としては、例えば、ポリ
エチレン,エチレン・酢酸ビニル共重合体,エチレン・
ビニルアルコール共重合体の様なエチレン系共重合体;
フェノール系樹脂,エポキシ系樹脂,アクリルフタレー
ト樹脂,ポリアミド樹脂,ポリエステル樹脂,マレイン
酸系樹脂等が挙げられる。また、いずれの樹脂もその製
造方法等は特に制約されるものではない。
エチレン,エチレン・酢酸ビニル共重合体,エチレン・
ビニルアルコール共重合体の様なエチレン系共重合体;
フェノール系樹脂,エポキシ系樹脂,アクリルフタレー
ト樹脂,ポリアミド樹脂,ポリエステル樹脂,マレイン
酸系樹脂等が挙げられる。また、いずれの樹脂もその製
造方法等は特に制約されるものではない。
【0029】トナー中の流動性向上剤としては、流動性
が添加前後を比較すると増加しうるものであれば使用可
能である。例えば、疎水性コロイダルシリカ微粉体,コ
ロイダルシリカ微粉体,疎水性酸化チタン微粉体,酸化
チタン微粉体,疎水性アルミナ微粉体,アルミナ微粉
体,それらの混合粉体等が挙げられる。
が添加前後を比較すると増加しうるものであれば使用可
能である。例えば、疎水性コロイダルシリカ微粉体,コ
ロイダルシリカ微粉体,疎水性酸化チタン微粉体,酸化
チタン微粉体,疎水性アルミナ微粉体,アルミナ微粉
体,それらの混合粉体等が挙げられる。
【0030】更に必要に応じて、滑剤としての脂肪酸金
属塩、例えばステアリン酸亜鉛,ステアリン酸アルミ
等;又はフッ素含有重合体微粉末、例えばポリテトラフ
ルオロエチレン,ポリビニルデンフルオライド等及びテ
トラフルオロエチレン−ビニリデンフルオライド共重合
体の微粉末、或いは酸化スズ,酸化亜鉛等の導電性付与
剤を添加しても良い。
属塩、例えばステアリン酸亜鉛,ステアリン酸アルミ
等;又はフッ素含有重合体微粉末、例えばポリテトラフ
ルオロエチレン,ポリビニルデンフルオライド等及びテ
トラフルオロエチレン−ビニリデンフルオライド共重合
体の微粉末、或いは酸化スズ,酸化亜鉛等の導電性付与
剤を添加しても良い。
【0031】また、更に定着助剤として離型剤を含有し
ても構わない。例えば、脂肪酸炭化水素系ワックス,脂
肪族炭化水素系ワックスの酸化物,脂肪酸エステルを主
成分とするワックス類,飽和直鎖脂肪酸類,不飽和脂肪
酸類,飽和アルコール類,多価アルコール類,脂肪酸ア
ミド類,飽和脂肪酸ビスアミド類,不飽和脂肪酸アミド
類,芳香族系ビスアミド類等が挙げられる。
ても構わない。例えば、脂肪酸炭化水素系ワックス,脂
肪族炭化水素系ワックスの酸化物,脂肪酸エステルを主
成分とするワックス類,飽和直鎖脂肪酸類,不飽和脂肪
酸類,飽和アルコール類,多価アルコール類,脂肪酸ア
ミド類,飽和脂肪酸ビスアミド類,不飽和脂肪酸アミド
類,芳香族系ビスアミド類等が挙げられる。
【0032】また、本発明に係るキャリアとトナーを混
合して二成分現像剤を調製する場合、その混合比率は現
像剤中のトナー濃度として、1重量%〜12重量%、好
ましくは2重量%〜9重量%にすると通常良好な結果が
得られる。トナー濃度が1重量%未満では画像濃度が低
く実用不可となり、12重量%を超える場合ではカブリ
や機内飛散を増加せしめ、現像剤の寿命を短くする。
合して二成分現像剤を調製する場合、その混合比率は現
像剤中のトナー濃度として、1重量%〜12重量%、好
ましくは2重量%〜9重量%にすると通常良好な結果が
得られる。トナー濃度が1重量%未満では画像濃度が低
く実用不可となり、12重量%を超える場合ではカブリ
や機内飛散を増加せしめ、現像剤の寿命を短くする。
【0033】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明をするが、本発明は、これらに何ら限定されるもので
はない。「部」は「重量部」を意味する。
明をするが、本発明は、これらに何ら限定されるもので
はない。「部」は「重量部」を意味する。
【0034】[樹脂コートキャリア製造例1]出発物質
として(CH3)2SiCl2を用い、加水分解,縮合反
応により、樹脂Aを合成した。
として(CH3)2SiCl2を用い、加水分解,縮合反
応により、樹脂Aを合成した。
【0035】次に、出発物質として、 (CH3)2SiCl2 50部 CH3SiCl3 50部 の混合物から同様の手順で樹脂Bを合成した。
【0036】その後、CH3SiCl3を用い、同様の手
順で樹脂Cを合成した。
順で樹脂Cを合成した。
【0037】得られた樹脂A,B,Cを 樹脂A 10部 樹脂B 80部 樹脂C 10部 の比で混合し、樹脂1を合成した。
【0038】この樹脂1の固形分が10部となるようキ
シレンで希釈した。硬化剤としてのアジピン酸をMEK
/BuOHに溶解させた後、樹脂1の固形分に対して5
部加え、更に添加剤(カップリング剤)としてN,N−
ジメチルアミノトリメトキシシランを樹脂1の固形分に
対して5部添加して塗布溶液とした。そして、球形フェ
ライト粒子に樹脂コート量が0.5部となるよう塗布し
た。
シレンで希釈した。硬化剤としてのアジピン酸をMEK
/BuOHに溶解させた後、樹脂1の固形分に対して5
部加え、更に添加剤(カップリング剤)としてN,N−
ジメチルアミノトリメトキシシランを樹脂1の固形分に
対して5部添加して塗布溶液とした。そして、球形フェ
ライト粒子に樹脂コート量が0.5部となるよう塗布し
た。
【0039】得られた塗布後のキャリアを60℃,1時
間乾燥して溶剤を除去後、さらに180℃,1時間加熱
して樹脂コートキャリア1を得た。
間乾燥して溶剤を除去後、さらに180℃,1時間加熱
して樹脂コートキャリア1を得た。
【0040】[樹脂コートキャリア製造例2〜11]樹
脂コートキャリア製造例1において硬化触媒と添加剤を
変えて表1に示すような樹脂コートキャリア2〜11を
得た。
脂コートキャリア製造例1において硬化触媒と添加剤を
変えて表1に示すような樹脂コートキャリア2〜11を
得た。
【0041】
【表2】
【0042】 [トナー製造例] プロポキシ化ビスフェノールとフマル酸を縮合 100部 して得られたポリエステル樹脂 フタロシアニン顔料 4部 ジ−tert−ブチルサリチル酸のクロム錯体 4部 をヘンシェルミキサーにより十分予備混合を行い、二軸
押出式混練機により溶融混練し、冷却後ハンマーミルを
用いて約1〜2mm程度に粗粉砕し、次いでエアージェ
ット方式による微粉砕機で微粉砕した。さらに得られた
微粉砕物を分級して、重量平均粒径が8.3μmである
負摩擦帯電性のシアン色の粉体を得た。
押出式混練機により溶融混練し、冷却後ハンマーミルを
用いて約1〜2mm程度に粗粉砕し、次いでエアージェ
ット方式による微粉砕機で微粉砕した。さらに得られた
微粉砕物を分級して、重量平均粒径が8.3μmである
負摩擦帯電性のシアン色の粉体を得た。
【0043】上記着色粉体100部と、酸化チタン微粉
末1.0部とをヘンシェルミキサーで混合し、シアント
ナーを得た。
末1.0部とをヘンシェルミキサーで混合し、シアント
ナーを得た。
【0044】実施例1 前述のシアントナーとキャリア1とをトナー濃度8%で
混合して現像剤を作製し、カラー複写機CLC−500
(キヤノン製)を用い画像面積比率25%のオリジナル
原稿を用いて30℃/90%下、5000枚の画出しを
した結果を表2に示した。表2より上述の現像剤は、耐
刷試験における変動も小さく、5000枚後の画質も問
題無く、非常に良好であることがわかる。
混合して現像剤を作製し、カラー複写機CLC−500
(キヤノン製)を用い画像面積比率25%のオリジナル
原稿を用いて30℃/90%下、5000枚の画出しを
した結果を表2に示した。表2より上述の現像剤は、耐
刷試験における変動も小さく、5000枚後の画質も問
題無く、非常に良好であることがわかる。
【0045】実施例2 キャリア2を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
【0046】実施例3 キャリア3を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
【0047】実施例4 キャリア4を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
【0048】実施例5 キャリア5を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
ろ、表2に示すように良好な結果が得られた。
【0049】実施例6 キャリア6を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、表2に示すように画像濃度劣化が見られたものの、
実用上問題ないレベルであった。
ろ、表2に示すように画像濃度劣化が見られたものの、
実用上問題ないレベルであった。
【0050】比較例1 キャリア7を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカブ
リ共に高く、飛散レベルも悪かった。硬化触媒、更に添
加剤が含有されていないことから被覆層の強靭性及び帯
電速度が不十分であるため、耐久中でのハガレの発生や
帯電の不安定さが原因と思われる。
ろ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカブ
リ共に高く、飛散レベルも悪かった。硬化触媒、更に添
加剤が含有されていないことから被覆層の強靭性及び帯
電速度が不十分であるため、耐久中でのハガレの発生や
帯電の不安定さが原因と思われる。
【0051】比較例2 キャリア8を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカブ
リ共に高く、飛散レベルも悪かった。添加剤だけでは被
覆層の強靭性が不足し、その結果、耐久中にハガレの発
生を来したことが原因と思われる。
ろ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカブ
リ共に高く、飛散レベルも悪かった。添加剤だけでは被
覆層の強靭性が不足し、その結果、耐久中にハガレの発
生を来したことが原因と思われる。
【0052】比較例3 キャリア9を用い実施例1と同様の実験を行なったとこ
ろ、5000枚後に画像濃度及びカブリの増加が見ら
れ、飛散もかなり見られた。被覆層中に残存する無機酸
である硫酸のために硬化後も被覆層が化学的に安定せ
ず、帯電性が安定しなかったことが原因と思われる。
ろ、5000枚後に画像濃度及びカブリの増加が見ら
れ、飛散もかなり見られた。被覆層中に残存する無機酸
である硫酸のために硬化後も被覆層が化学的に安定せ
ず、帯電性が安定しなかったことが原因と思われる。
【0053】比較例4 キャリア10を用い実施例1と同様の実験を行なったと
ころ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカ
ブリ共に高く、飛散も見られた。硬化触媒としての酢酸
が低沸点物質であることから十分な硬化作用が及ぼせな
いため、被覆層の強靭性が不足して耐久中にハガレ等が
生じたことが原因と思われる。
ころ、初期から耐久5000枚を通して画像濃度及びカ
ブリ共に高く、飛散も見られた。硬化触媒としての酢酸
が低沸点物質であることから十分な硬化作用が及ぼせな
いため、被覆層の強靭性が不足して耐久中にハガレ等が
生じたことが原因と思われる。
【0054】比較例5 キャリア11を用い実施例1と同様の実験を行なったと
ころ、耐久5000枚後には画像濃度及びカブリ共に高
く、飛散も見られた。環境差が大きく特に高湿下におい
ては飛散レベルは悪く、硬化触媒として用いた有機酸の
解離定数が大きいことが何らかの影響を及ぼしたと思わ
れる。
ころ、耐久5000枚後には画像濃度及びカブリ共に高
く、飛散も見られた。環境差が大きく特に高湿下におい
ては飛散レベルは悪く、硬化触媒として用いた有機酸の
解離定数が大きいことが何らかの影響を及ぼしたと思わ
れる。
【0055】
【表2】 ◎ :非常に良い(飛散はほとんどなし) ○ :良好 ○△:実用上問題なし △ :実用上問題あり × :非常に悪い(飛散がかなり多い)
【0056】
【発明の効果】本発明のキャリアは、特定の有機酸を含
有する硬化型シリコーン樹脂で被覆することにより、被
膜の強靭性が高まり、長期的に亘り安定した帯電特性を
持つ。被膜の強靭性が高まり、常温常湿下で優れた耐久
性を持つ。
有する硬化型シリコーン樹脂で被覆することにより、被
膜の強靭性が高まり、長期的に亘り安定した帯電特性を
持つ。被膜の強靭性が高まり、常温常湿下で優れた耐久
性を持つ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田谷 真明 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 キャリア粒子表面を、第1解離定数が1
×10-3以下の範囲にある有機酸を含有する硬化型シリ
コーン樹脂で被覆してなることを特徴とする電子写真現
像剤用キャリア。 - 【請求項2】 該有機酸の沸点が150℃以上であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の電子写真現像剤用キャ
リア。 - 【請求項3】 シリコーン樹脂中にアミノシランカップ
リング剤を含有することを特徴とする請求項1又は2に
記載の電子写真現像剤用キャリア。 - 【請求項4】 アミノシランカップリング剤のアミノ基
が三級アミンであることを特徴とする請求項3に記載の
電子写真現像剤用キャリア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704396A JPH09190018A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 電子写真現像剤用キャリア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1704396A JPH09190018A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 電子写真現像剤用キャリア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190018A true JPH09190018A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11932977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1704396A Withdrawn JPH09190018A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 電子写真現像剤用キャリア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190018A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284769A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Murata Mfg Co Ltd | 回路パターン形成方法及びそれによって形成された配線基板 |
| JP2003280287A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像用キャリア、それを用いた静電潜像現像剤および静電潜像現像方法 |
| WO2012074035A1 (en) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Two-component developer |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP1704396A patent/JPH09190018A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284769A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Murata Mfg Co Ltd | 回路パターン形成方法及びそれによって形成された配線基板 |
| JP2003280287A (ja) * | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Ricoh Co Ltd | 静電潜像現像用キャリア、それを用いた静電潜像現像剤および静電潜像現像方法 |
| US7320852B2 (en) | 2002-03-22 | 2008-01-22 | Ricoh Company, Ltd. | Carrier for developer for developing electrostatic latent image, developer using same and image forming method using same |
| WO2012074035A1 (en) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Two-component developer |
| JP2012133347A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-07-12 | Canon Inc | 二成分系現像剤 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4477683B2 (ja) | 磁性キャリア | |
| EP0800118B1 (en) | Carrier for developer of electrostatic latent image, method for making said carrier, developer of electrostatic latent image and method for forming image | |
| CN100388126C (zh) | 用于电子照相术的载体 | |
| JPS6048050A (ja) | フツ素化炭素を含む新規な電子写真用キヤリヤ−およびその使用法 | |
| JPH09160304A (ja) | 静電潜像現像剤用キャリア及びそれを用いた静電潜像現像剤並びに画像形成方法 | |
| JP2006267297A (ja) | 静電潜像現像用キャリア、静電潜像現像用現像剤、及び画像形成方法 | |
| JP2625281B2 (ja) | 正帯電性キャリア | |
| JPH09190018A (ja) | 電子写真現像剤用キャリア | |
| JP4176934B2 (ja) | 磁性キャリア | |
| JP4027707B2 (ja) | 二成分現像方法 | |
| JPH09319157A (ja) | 静電潜像現像用キャリア、静電潜像現像剤、画像形成方法及び画像形成装置 | |
| JP3122233B2 (ja) | 電子写真用キャリア | |
| JPS58117554A (ja) | 電子写真用キヤリア− | |
| US5100753A (en) | Processes for coated carrier particles | |
| JPH04198946A (ja) | 静電潜像現像用キャリア | |
| JP2003131437A (ja) | 電子写真用現像剤及び画像形成方法と装置 | |
| JP4103517B2 (ja) | 静電潜像現像用キャリア、静電潜像現像剤、及び画像形成方法 | |
| JPH0764330A (ja) | 電子写真用トナー及び静電荷像現像剤組成物 | |
| JP3610540B2 (ja) | 静電荷像現像用キャリアとその製造方法及び該キャリアを用いた現像剤と画像形成方法 | |
| JP3069937B2 (ja) | 電子写真用キャリア | |
| JP2004170714A (ja) | 静電潜像現像用キャリア、静電潜像現像剤及び画像形成方法 | |
| JPH05100498A (ja) | 電子写真用キヤリヤ | |
| JP2005345999A (ja) | キャリアおよび二成分現像剤 | |
| JPH09152749A (ja) | 静電潜像現像剤用キャリア、静電潜像現像剤及び画像形成方法 | |
| JP2002207324A (ja) | 電子写真用キャリアとその製造方法、電子写真用現像剤及び画像形成方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |