JPH09190078A - プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置 - Google Patents

プロセスカートリッジ、現像装置及び電子写真画像形成装置

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JPH09190078A
JPH09190078A JP8018089A JP1808996A JPH09190078A JP H09190078 A JPH09190078 A JP H09190078A JP 8018089 A JP8018089 A JP 8018089A JP 1808996 A JP1808996 A JP 1808996A JP H09190078 A JPH09190078 A JP H09190078A
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forming apparatus
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JP8018089A
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Seishi Yamaguchi
誠士 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像手段の使用初期やトナー補給時に、トナ
ーの帯電量を速やかに立ち上げることができ、常に安定
した濃度の画像を得る。 【解決手段】 装置本体に印字枚数を積算するカウント
手段を設け、プロセスカートリッジの現像装置内にトナ
ーを撹拌する撹拌棒7a、7b、及びトナーの残量を検
知するアンテナ8を設ける。総印字枚数及びトナー残量
検知信号の有無をNVram9に記憶させ、これらの情
報により、撹拌棒7a、7bを作動させる。例えば、装
置の使用初期の一定期間は撹拌棒7a、7bの作動を停
止する。残量検知信号が出ている間は、撹拌棒7a、7
bの動作速度を通常より速くする。残量検知信号がオン
からオフになった後の一定期間は、撹拌棒7a、7bの
動作動作速度を通常より速くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真画像形成
装置、プロセスカートリッジ、現像装置、及び前記プロ
セスカートリッジ又は現像装置を着脱可能な電子写真画
像形成装置に関する。
【0002】ここで電子写真画像形成装置としては、例
えば電子写真複写機、電子写真プリンター(例えば、L
EDプリンター、レーザービームプリンター等)、電子
写真ファクシミリ装置、及び、電子写真ワードプロセッ
サー等が含まれる。
【0003】またプロセスカートリッジとしては、帯電
手段、現像手段またはクリーニング手段と電子写真感光
体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを
電子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とするもの
であるか、又は帯電手段、現像手段、クリーニング手段
の少なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカート
リッジ化して電子写真画像形成装置本体に着脱可能とす
るものであるか、更に少なくとも現像手段と電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化して電子写真画像形成
装置本体に着脱可能とするものをいう。
【0004】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行なうことができるので、格段に操作性を向上させるこ
とができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、
画像形成装置において広く用いられている。
【0005】上記のような電子写真方式の画像形成装置
には、電子写真感光体である感光体ドラムの周りに、感
光体ドラムを一様に帯電するための帯電手段、感光体ド
ラム上に静電潜像を形成するための露光装置、静電潜像
を可視像とするための現像装置、可視像を記録媒体であ
る転写材に転写するための転写装置、及び感光体ドラム
上の残トナーを除去するためのクリーニング手段を備
え、又、記録媒体に転写された可視像を定着するための
定着装置を有している。
【0006】プロセスカートリッジの一例としては、上
記の感光体ドラム、帯電手段、現像装置、及びクリーニ
ング装置をユニット化し、装置本体に対して交換自在と
したものがある。
【0007】また、現像装置は、内部にマグネットロー
ラを具備し、マグネットローラの磁力により現像剤であ
るトナーを感光体ドラムに搬送するための現像剤担持体
である現像ローラ、現像ローラ上のトナー層厚を規制す
るための現像剤規制部材、トナーを貯蔵するためのホッ
パー、ホッパー内のトナーを撹拌・搬送するための撹拌
機構を備え、又、現像ローラにはバイアスを印加するた
めの高圧発生回路が接続されている。
【0008】上記のような概略構成において、露光装置
により感光体ドラム上に形成された静電潜像は現像装置
によりトナー像として可視像化され、転写装置により記
録媒体に転写され、その後定着装置に搬送される。そこ
でトナー像が記録媒体に定着されたのち、搬送手段によ
り装置外に排紙される。感光体ドラム上で転写されずに
残ったトナーは、クリーニングブレードで除去され、廃
トナー容器に貯留される。
【0009】また、上記の装置においては、ホッパー内
のトナーが消費されると、補給口よりトナーを補給し、
画像形成を継続することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述従来技
術をさらに発展させたものである。
【0011】そこで、本発明の目的は、装置の使用初期
やトナー補給時に、トナーの帯電量を速やかに立ち上げ
ることができ、常に安定した濃度の画像を得ることので
きるプロセスカートリッジ、現像装置、及び電子写真画
像形成装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
電子写真画像形成装置、プロセスカートリッジ及び現像
装置にて達成される。要約すれば、本発明は、電子写真
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに
おいて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に作用
する少なくとも現像手段を含むプロセス手段と、現像剤
を収容する現像剤収容部と、前記現像剤収容部内の現像
剤の残量を検知する手段と、前記現像剤収容部内の現像
剤の攪拌を行う攪拌機構と、情報の読み取り/書き込み
が可能な不揮発性記憶手段とを有し、前記電子写真画像
形成装置本体が、印字枚数を積算するカウント手段を有
し、前記不揮発性記憶手段に、電子写真画像形成装置の
総印字枚数と現像剤の残量検知信号の有無とを記憶さ
せ、前記不揮発性記憶手段の情報によって前記攪拌機構
の作動条件を変化させることを特徴とするプロセスカー
トリッジである。
【0013】電子写真画像形成装置の使用初期からの一
定期間は前記攪拌機構の動作を停止させることが好まし
い。前記残量検知信号が出力されている間は、前記攪拌
機構の動作速度を通常より速くすることが好ましい。前
記残量検知信号がオンからオフになった後の一定期間
は、前記攪拌機構の動作速度を通常より速くすることが
好ましい。
【0014】本発明による他の態様によれば、プロセス
カートリッジを着脱可能であって、記録媒体に画像を形
成する電子写真画像形成装置において、(a)電子写真
感光体と、前記電子写真感光体に作用する少なくとも現
像手段を含むプロセス手段と、現像剤を収容する現像剤
収容部と、前記現像剤収容部内の現像剤の残量を検知す
る手段と、前記現像剤収容部内の現像剤の攪拌を行う攪
拌機構と、情報の読み取り/書き込みが可能な不揮発性
記憶手段とを有し、前記電子写真画像形成装置本体が、
印字枚数を積算するカウント手段を有し、前記不揮発性
記憶手段に、総印字枚数と現像剤の残量検知信号の有無
を記憶させ、前記不揮発性記憶手段の情報によって前記
攪拌機構の作動条件を変化させるプロセスカートリッジ
を、装置本体に取外し可能に装着するための装着手段
と、(b)前記記録媒体を搬送する搬送手段と、を有す
ることを特徴とする電子写真画像形成装置が提供され
る。
【0015】又、本発明による他の態様によれば、現像
剤収容部を備えた現像手段を有し、電子写真画像形成装
置本体に脱着自在な現像装置において、前記現像剤収容
部内の現像剤の残量を検知する手段と、前記現像剤収容
部内の現像剤の攪拌を行う攪拌機構と、情報の読み取り
/書き込みが可能な不揮発性記憶手段とを有し、前記電
子写真画像形成装置本体が、印字枚数を積算するカウン
ト手段を有し、前記不揮発性記憶手段に、電子写真画像
形成装置の総印字枚数と現像剤の残量検知信号の有無と
を記憶させ、前記不揮発性記憶手段の情報によって前記
攪拌機構の作動条件を変化させることを特徴とする現像
装置が提供される。
【0016】更に、本発明による他の態様によれば、現
像剤を適時補給する方式の現像装置を備えた電子写真画
像形成装置において、印字枚数を積算するカウント手段
と、前記現像装置の現像剤収容部内の現像剤の残量を検
知する手段と、前記現像剤収容部内の現像剤の攪拌を行
う攪拌機構と、情報の読み取り/書き込みが可能な不揮
発性記憶手段とを有し、前記不揮発性記憶手段に、電子
写真画像形成装置の総印字枚数と現像剤の残量検知信号
の有無とを記憶させ、前記不揮発性記憶手段の情報によ
って前記攪拌機構の作動条件を変化させることを特徴と
する電子写真画像形成装置が提供される。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係るプロセスカートリッジ、
現像装置及び電子写真画像形成装置を図面に則して更に
詳しく説明する。
【0018】実施例1 本発明に係る現像装置を備えた電子写真画像形成装置の
実施例1について、図1〜図4により説明する。
【0019】図1において、上記のような電子写真方式
の画像形成装置は、電子写真感光体である感光体ドラム
20の周りに、感光体ドラム20を一様に帯電するため
の帯電手段21、感光体ドラム20上に静電潜像を形成
するための露光装置22、静電潜像を可視像とするため
の現像装置1、可視像を記録媒体である転写材25に転
写するための転写装置27、及び感光体ドラム30上の
残トナーを除去するためのクリーニング手段29を備
え、又、記録媒体25に転写された可視像を定着するた
めの定着装置28を有している。
【0020】上記のような概略構成において、露光装置
22により感光体ドラム21上に形成された静電潜像は
現像装置1によりトナー像として可視像化され、転写装
置27により転写材25に転写され、その後定着装置2
8に搬送される。そこでトナー像が転写材25に定着さ
れたのち、搬送手段50により装置外に排紙される。感
光体ドラム20上で転写されずに残ったトナーは、クリ
ーニング装置29のクリーニングブレード30で除去さ
れ、廃トナー容器31に貯留される。
【0021】また、上記の装置においては、現像剤収容
部であるホッパー3内のトナーが消費されると、補給口
よりトナーを補給し、画像形成を継続することができ
る。
【0022】次に、現像装置1について、図2及び図3
のブロック図により更に説明する。
【0023】現像装置1は、現像室2とトナーを貯蔵す
るホッパー3からなり、ホッパー3には、ホッパー3内
の現像剤6を現像室2に供給するための第1撹拌棒7
a、及びその上部に設けられた現像剤を補給するための
図に示さない補給口を備え、又、現像室2には、感光体
ドラム20に近接配置された現像剤担持体である現像ロ
ーラ4、現像ローラ4上のトナー層厚を規制する現像剤
規制部材である弾性ブレード5、現像室2内の現像剤6
を攪拌するための第2撹拌棒7b、及び静電容量検知方
式によって現像剤6の残量検知を行うための導電性検知
部材であるアンテナ8を具備している。尚、現像ローラ
23にはバイアスを印加するための高圧発生回路24が
接続されている。
【0024】現像剤の攪拌及び供給を行う2本の撹拌棒
のうち、第1撹拌棒7aは主にホッパー3から現像室2
へトナーを送り込む役目を有し、第2攪拌棒7bは現像
室2内のトナーを攪拌することによって、現像ローラ4
近傍のトナーが滞るのを防止する役目をする。又、第1
攪拌棒7aは、現像ローラ4と連動して常に等速で回転
し、第2攪拌棒7bは、モータにより第1攪拌棒7aと
は独立して回転することができる。
【0025】又、現像装置9には情報の読み取り/書き
込みが可能な不揮発性記憶媒体(以下NVRAMと称す
る)が付設されている。
【0026】図3のブロック図に示すように、本実施例
の画像形成装置には、前述のNVRAM9、画像形成装
置の印字枚数を積算するカウント回路10、アンテナ8
からの信号によって現像剤の残量検知を行う回路11、
第2攪拌棒7bを駆動するための撹拌駆動モータ12、
及びエンジンコントローラであるCPU13が設けられ
ている。CPU13は、カウント回路10より伝達され
る画像形成装置の印字枚数、及び現像剤の残量検知回路
11より伝達される残量検知信号の有無を逐次NVRA
M9に書き込み、またNVRAM9に記憶されている情
報によって、以下に説明するように攪拌駆動モータ12
を制御して、第2攪拌棒7bを作動させる。
【0027】図4の説明図には、本実施例による画像形
成装置の濃度推移及び攪拌機構の作動状態が示され、横
軸にプリント枚数が図示され、Aは画像濃度の推移、B
は残量検知信号のオン/オフ状態、Cは第2攪拌棒5b
の動作状態が示されている。
【0028】次に、図3を用いて、具体的な制御内容に
ついて説明する。
【0029】NVRAM9内に記憶されている総印字枚
数が例えば100枚以内の時は、CPU13は画像形成
装置の使用初期と判断して、第2攪拌棒7bの回転を停
止させる(状態1)。
【0030】このような制御を行うことで、現像室2内
のトナーの動きが一時的に滞り、現像ローラ4近傍のト
ナーが集中的に帯電付与されることになるため、現像ロ
ーラ4上のトナーの帯電量を速やかに上げることができ
る。従って、画像形成装置の使用初期での濃度の立ち上
がりを早めることができる。
【0031】総印字枚数が100枚以上となった後は、
現像装置の安定状態と判定して、第2攪拌棒7bは通常
に設定された回転動作を行わせる(状態2)。
【0032】画像形成装置の使用が進んで残量検知信号
がオンになったときに、CPU13は現像装置内の残ト
ナーが少量であると判断して、第2攪拌棒7bの回転速
度を通常より速くする(状態3)。
【0033】このような制御を行うことで、第2攪拌棒
7bのトナーの供給能力が上がり、少なくなったトナー
を効果的に現像ローラ4に搬送することができるため、
トナー残量が少なくなった状態でも濃度低下等を防止す
ることができる。
【0034】トナー残量信号の報知によりユーザがトナ
ーを新たに補給した場合には、残量検知信号がオフにな
る。残量検知信号がオンの状態からオフの状態になった
ことによってCPU13はトナーの補給が行われたと判
断し、その後のプリント100枚の間は、第2攪拌棒7
bの回転速度を通常より速くする(状態4)。
【0035】このような制御を行うことで、第2攪拌棒
7bのトナーの攪拌能力が上がり、機械的な摩擦等で帯
電性能の低下した古いトナーと、補給された新トナーが
速やかに混ざるため、濃度が不安定になりがちなトナー
補給後でも、安定した濃度の画像を出力することができ
る。
【0036】以上説明したように、本実施例における電
子写真画像形成装置では、画像形成装置の総印字枚数と
現像剤の残量検知信号の有無をNVRAMに記憶させ、
その情報によって現像装置の攪拌機構の作動条件を変化
させることによって、常に適切な攪拌動作を行わせるこ
とが可能となり、濃度の安定性が向上する。
【0037】本実施例では、使用初期状態として第2攪
拌棒7bの回転を停止させる期間をプリント100枚分
としたが、この期間は現像装置の大きさ、形状によって
適当に決定させるものであり、今回使用した値に特に制
限されるものではない。
【0038】また本実施例では、2本の攪拌棒がある現
像装置で、第2攪拌棒7bのみを制御する例を示した
が、本発明はこの構成に限定させるものではなく、第1
攪拌棒7aを同様に制御しても構わない。また、攪拌棒
が1本の現像装置においても同様の制御を行うことによ
り、本実施例で説明した効果が得られる。
【0039】なお、本実施例の説明においては、現像装
置を装置本体に固定した状態のものとして説明したが、
現像ローラ等の構成部品が寿命に達したときに、現像装
置を装置本体に対して脱着自在としたカートリッジとす
ることもできるのはもちろんである。
【0040】実施例2 次に、本発明に係る電子写真画像形成装置及びプロセス
カートリッジの実施例2について図5及び図6により説
明する。本実施例は、電子写真感光体である感光体ドラ
ムと、現像手段と、画像形成装置の印字枚数及び現像剤
の残量検知信号の出力状態を記憶するNVRAMと、感
光体ドラムに作用するプロセス手段としての帯電装置又
はクリーニング装置とをプロセスカートリッジとして電
子写真画像形成装置本体に着脱可能としたことを特徴と
する。
【0041】なお、本実施例の説明においては、前出の
部材と同一部材については同一符号を付し、実施例1の
説明と重複する部分についてはそれを援用する。
【0042】図5及び図6に示すように、本実施例のプ
ロセスカートリッジCは、実施例1の現像装置1に、感
光体ドラム20、帯電装置21、クリーニング装置29
を一体型プロセスカートリッジとした例である。プロセ
スカートリッジには、このプロセスカートリッジ自身の
総印字枚数と現像剤の残量検知信号の出力状態を記憶す
る不揮発性記憶手段(NVRAM)9が取付けられてい
る。
【0043】プロセスカートリッジを装着手段40によ
り画像形成装置に装着することによって、プロセスカー
トリッジCのNVRAM9は画像形成装置のCPUと接
続され、CPUはNVRAMの情報の書き込み読み取り
ができるようになる。そして、実施例1で説明したとき
と同様に、その情報を基に第2攪拌棒7bの制御を行
う。
【0044】上記の構成をとることによって、実施例1
で説明した効果が得られることに加えて、これらの構成
部品の交換及び廃トナーの処理をトナーで周りを汚すこ
となく容易に行うことができるようになる。従って、画
像形成装置のメンテナンス性が格段に向上する。また、
カートリッジを交換することで、電子写真の重要な構成
部品が新品に交換されるため、常に高品質な画像を維持
することができる。
【0045】また、本実施例による構成では、カートリ
ッジに搭載されたNVRAMにそのカートリッジ自身の
データが記憶されているため、例えば画像形成装置の使
用中に別のカートリッジと交換したような場合でも、常
に画像形成装置本体に装着されたカートリッジにとって
最適な攪拌の制御が行うことができる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、装置の使用初期やトナー補給時に、トナーの
帯電量を速やかに立ち上げることができ、常に安定した
濃度の画像の高品質画像を得ることができる電子写真画
像形成装置、プロセスカートリッジ、現像装置、前記プ
ロセスカートリッジ又は現像装置を備えた電子写真画像
形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の電子写真画像形成装置を示す構成図
である。
【図2】図1の電子写真画像形成装置の現像装置を示す
概略構成図である。
【図3】図1の電子写真画像形成装置のブロック図であ
る。
【図4】図1の電子写真画像形成装置の濃度推移及び攪
拌機構の作動状態を示す説明図である。
【図5】実施例2の電子写真画像形成装置を示す構成図
である。
【図6】図5の電子写真画像形成装置に着脱自在のプロ
セスカートリッジを示す構成図である。
【符号の説明】
1 現像装置 2 現像室 3 ホッパー(現像剤収容部) 6 トナー 7a 第1攪拌棒(撹拌機構) 7b 第2攪拌棒(撹拌機構) 8 アンテナ 9 NVRAM(不揮発性記憶手段) 10 カウント手段 11 現像剤残量検知装置 20 感光体ドラム(電子写真感光体) 21 帯電手段 29 クリーニング手段

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に着脱可能な
    プロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体と、前
    記電子写真感光体に作用する少なくとも現像手段を含む
    プロセス手段と、現像剤を収容する現像剤収容部と、前
    記現像剤収容部内の現像剤の残量を検知する手段と、前
    記現像剤収容部内の現像剤の攪拌を行う攪拌機構と、情
    報の読み取り/書き込みが可能な不揮発性記憶手段とを
    有し、前記電子写真画像形成装置本体が、印字枚数を積
    算するカウント手段を有し、前記不揮発性記憶手段に、
    電子写真画像形成装置の総印字枚数と現像剤の残量検知
    信号の有無とを記憶させ、前記不揮発性記憶手段の情報
    によって前記攪拌機構の作動条件を変化させることを特
    徴とするプロセスカートリッジ。
  2. 【請求項2】 電子写真画像形成装置の使用初期からの
    一定期間は前記攪拌機構の動作を停止させることを特徴
    とする請求項1のプロセスカートリッジ。
  3. 【請求項3】 前記残量検知信号が出力されている間
    は、前記攪拌機構の動作速度を通常より速くするように
    したことを特徴とする請求項1のプロセスカートリッ
    ジ。
  4. 【請求項4】 前記残量検知信号がオンからオフになっ
    た後の一定期間は、前記攪拌機構の動作速度を通常より
    速くするようにしたことを特徴とする請求項1のプロセ
    スカートリッジ。
  5. 【請求項5】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
    ロセス手段としての現像手段と、前記プロセス手段とし
    ての帯電手段又はクリーニング手段と、前記電子写真感
    光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
    を画像形成装置本体に対して着脱可能とするものである
    請求項1ないし4のうちいずれかひとつのプロセスカー
    トリッジ。
  6. 【請求項6】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
    ロセス手段としての現像手段、帯電手段及びクリーニン
    グ手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリッ
    ジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して
    着脱可能とするものである請求項1ないし4のうちいず
    れかひとつのプロセスカートリッジ。
  7. 【請求項7】 前記プロセスカートリッジとは、前記プ
    ロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体と
    を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
    形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求項
    1ないし4のうちいずれかひとつのプロセスカートリッ
    ジ。
  8. 【請求項8】 プロセスカートリッジを着脱可能であっ
    て、記録媒体に画像を形成する電子写真画像形成装置に
    おいて、(a)電子写真感光体と、前記電子写真感光体
    に作用する少なくとも現像手段を含むプロセス手段と、
    現像剤を収容する現像剤収容部と、前記現像剤収容部内
    の現像剤の残量を検知する手段と、前記現像剤収容部内
    の現像剤の攪拌を行う攪拌機構と、情報の読み取り/書
    き込みが可能な不揮発性記憶手段とを有し、電子写真画
    像形成装置本体が、印字枚数を積算するカウント手段を
    有し、前記不揮発性記憶手段に、総印字枚数と現像剤の
    残量検知信号の有無を記憶させ、前記不揮発性記憶手段
    の情報によって前記攪拌機構の作動条件を変化させるプ
    ロセスカートリッジを、装置本体に取外し可能に装着す
    るための装着手段と、(b)前記記録媒体を搬送する搬
    送手段と、を有することを特徴とする電子写真画像形成
    装置。
  9. 【請求項9】 使用初期からの一定期間は前記攪拌機構
    の動作を停止させることを特徴とする請求項8の電子写
    真画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記残量検知信号が出力されている間
    は、前記攪拌機構の動作速度を通常より速くするように
    したことを特徴とする請求項8の電子写真画像形成装
    置。
  11. 【請求項11】 前記残量検知信号がオンからオフにな
    った後の一定期間は、前記攪拌機構の動作速度を通常よ
    り速くするようにしたことを特徴とする請求項8の電子
    写真画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記プロセスカートリッジとは、前記
    プロセス手段として現像手段と、前記プロセス手段とし
    ての帯電手段又はクリーニング手段と、前記電子写真感
    光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
    を画像形成装置本体に対して着脱可能とするものである
    請求項8ないし11のうちいずれかひとつの電子写真画
    像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記プロセスカートリッジとは、前記
    プロセス手段としての現像手段、帯電手段及びクリーニ
    ング手段と、前記電子写真感光体とを一体的にカートリ
    ッジ化し、このカートリッジを画像形成装置本体に対し
    て着脱可能とするものである請求項8ないし11のうち
    いずれかひとつの電子写真画像形成装置。
  14. 【請求項14】 前記プロセスカートリッジとは、前記
    プロセス手段としての現像手段と、前記電子写真感光体
    とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画
    像形成装置本体に対して着脱可能とするものである請求
    項8ないし11のうちいずれかひとつの電子写真画像形
    成装置。
  15. 【請求項15】 現像剤収容部を備えた現像手段を有
    し、電子写真画像形成装置本体に脱着自在な現像装置に
    おいて、前記現像剤収容部内の現像剤の残量を検知する
    手段と、前記現像剤収容部内の現像剤の攪拌を行う攪拌
    機構と、情報の読み取り/書き込みが可能な不揮発性記
    憶手段とを有し、前記電子写真画像形成装置本体が、印
    字枚数を積算するカウント手段を有し、前記不揮発性記
    憶手段に、電子写真画像形成装置の総印字枚数と現像剤
    の残量検知信号の有無とを記憶させ、前記不揮発性記憶
    手段の情報によって前記攪拌機構の作動条件を変化させ
    ることを特徴とする現像装置。
  16. 【請求項16】 電子写真画像形成装置の使用初期から
    の一定期間は前記攪拌機構の動作を停止させることを特
    徴とする請求項15の現像装置。
  17. 【請求項17】 前記残量検知信号が出力されている間
    は、前記攪拌機構の動作速度を通常より速くするように
    したことを特徴とする請求項15の現像装置。
  18. 【請求項18】 前記残量検知信号がオンからオフにな
    った後の一定期間は、前記攪拌機構の動作速度を通常よ
    り速くするようにしたことを特徴とする請求項15の現
    像装置。
  19. 【請求項19】 現像剤を適時補給する方式の現像装置
    を備えた電子写真画像形成装置において、印字枚数を積
    算するカウント手段と、前記現像装置の現像剤収容部内
    の現像剤の残量を検知する手段と、前記現像剤収容部内
    の現像剤の攪拌を行う攪拌機構と、情報の読み取り/書
    き込みが可能な不揮発性記憶手段とを有し、前記不揮発
    性記憶手段に、電子写真画像形成装置の総印字枚数と現
    像剤の残量検知信号の有無とを記憶させ、前記不揮発性
    記憶手段の情報によって前記攪拌機構の作動条件を変化
    させることを特徴とする電子写真画像形成装置。
  20. 【請求項20】 使用初期からの一定期間は前記攪拌機
    構の動作を停止させることを特徴とする請求項19の電
    子写真画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記残量検知信号が出力されている間
    は、前記攪拌機構の動作速度を通常より速くするように
    したことを特徴とする請求項19の電子写真画像形成装
    置。
  22. 【請求項22】 前記残量検知信号がオンからオフにな
    った後の一定期間は、前記攪拌機構の動作速度を通常よ
    り速くするようにしたことを特徴とする請求項19の電
    子写真画像形成装置。
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