JPH11231631A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11231631A
JPH11231631A JP10044702A JP4470298A JPH11231631A JP H11231631 A JPH11231631 A JP H11231631A JP 10044702 A JP10044702 A JP 10044702A JP 4470298 A JP4470298 A JP 4470298A JP H11231631 A JPH11231631 A JP H11231631A
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toner
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forming apparatus
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Shinji Tamaki
真二 田牧
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現像装置を含む消耗部品の交換時に、現像装
置内に残っている無駄なトナーの量を少なくすると共
に、交換する消耗部品を小型化し、回収時のコストの低
減を図る。 【解決手段】 表面に現像剤を担持して感光体1と対向
する現像領域まで搬送する現像スリーブ4と、トナーカ
ートリッジ12と連通し、トナーカートリッジから補給
されたトナーを収容するトナー収容部7とを有し、トナ
ー収容部のトナーを現像剤に供給する現像装置3を含む
よう形成されたプロセスカートリッジ30を備えた画像
形成装置において、トナー収容部と連通する開口部14
にシャッター15を設けたトナーカートリッジと、プロ
セスカートリッジとが独立して本体に着脱可能であり、
かつ、トナー収容部のトナー収納容量がトナーカートリ
ッジのトナー収納容量よりも少なくなるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、表
面に現像剤を担持して潜像担持体と対向する現像領域ま
で搬送する現像剤担持体と、補給用トナーを収容する補
給トナー容器と連通し、該補給トナー容器から補給され
たトナーを収容するトナー収容部とを有し、該現像剤担
持体または現像剤担持体に担持された現像剤にトナー収
容部のトナーを供給する現像装置または該現像装置を含
むよう形成されたプロセスカートリッジを備えた画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置においては、像担持
体、帯電装置、現像装置、クリーニング装置等を消耗部
品とし、該消耗部品を交換して使用するものが知られて
いる。例えば、トナーを収容した現像装置を画像形成装
置本体に装着して使用し、現像装置内に収容されるトナ
ーがなくなった時点で、現像装置を交換して使用するも
のが知られている。また、像担持体、帯電装置、クリー
ニング装置等の他の消耗部品とトナーを収容した現像装
置とを一体のプロセスカートリッジとして形成し、プロ
セスカートリッジ内の現像装置に収容されるトナーがな
くなった時点で、プロセスカートリッジごと交換する方
法も広く知られている。これらの方法は、トナー補給動
作と消耗部品の交換とが一度にできるのでメンテナンス
の簡素化が図れる。しかし、トナー消費量が多い印字条
件で使用された場合、印字枚数が少なく、消耗部品の寿
命に余裕があるにも関わらず、交換されてしまう等、ト
ナー消費条件によって交換時期が大きく異なってしまう
という欠点があった。
【0003】このような欠点を解決するために、現像装
置またはプロセスカートリッジに脱着可能なトナーカー
トリッジを設け、該トナーカートリッジを現像装置また
はプロセスカートリッジに装着することにより、トナー
カートリッジと現像装置を連通し、トナーカートリッジ
内のトナーを現像装置に一度に補給して使用する方法が
種々提案されている(例えば、特開平6―289711
号公報、特開平8―179610号公報参照)。これら
の方法によれば、トナー消費条件によらず消耗部品の交
換時期を印字枚数によって定めることができ、経済的で
ある。しかしながら、消耗部品が交換時期となる印字枚
数に達した時と、トナーカートリッジより現像装置に補
給されたトナーを使いきる時とを一致させることは困難
であり、現実的には消耗部品が交換時期となる印字枚数
に達した時、現像装置内に残っているトナーをできるだ
け少なくすることが望まれている。このためには、トナ
ーカートリッジのトナー収容量を少なくし、現像装置へ
一度に補給するトナー補給量を少なくすればよいが、こ
の方法はトナーカートリッジを装着するトナー補給の操
作が頻繁になり、煩わしい。
【0004】また近年、環境への配慮から消耗部品のリ
サイクルの取り組みが盛んであり、上記現像装置やプロ
セスカートリッジのような使用済みの消耗部品を回収
し、再使用するリサイクルがおこなわれている。使用済
みの消耗部品を回収輸送する際、再使用する部品を損傷
しないように充分な配慮が必要であり、専用の緩衝材を
備えた容器に収納し、回収輸送している。しかしなが
ら、このような容器を使用すると、体積が大きくなり、
回収コストが高くなってしまうという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、
現像装置を含む消耗部品の交換時に、現像装置内に残っ
ている無駄なトナーの量を少なくすると共に、交換する
消耗部品を小型化し、回収時のコストの低減を図ること
のできる画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、表面に現像剤を担持して潜像担
持体と対向する現像領域まで搬送する現像剤担持体と、
補給用トナーを収容する補給トナー容器と連通し、該補
給トナー容器から補給されたトナーを収容するトナー収
容部とを有し、該現像剤担持体または現像剤担持体に担
持された現像剤にトナー収容部のトナーを供給する現像
装置または該現像装置を含むよう形成されたプロセスカ
ートリッジを備えた画像形成装置において、トナー収容
部と連通する開口部に開閉可能な遮断手段を設けた補給
トナー容器と、上記現像装置または上記プロセスカート
リッジとが独立して本体に着脱可能であり、かつ、上記
トナー収容部のトナー収納容量が上記補給トナー容器の
トナー収納容量よりも少なくなるよう構成したことを特
徴とするものである。
【0007】請求項1の画像形成装置においては、現像
装置または現像装置を含むよう形成されたプロセスカー
トリッジ内のトナーがなくなった時、補給トナー容器
を、現像装置または現像装置を含むよう形成されたプロ
セスカートリッジが装着されている画像形成装置本体に
装着する。補給トナー容器の開口部の遮蔽手段を開けた
状態にすると、補給トナー容器から連通するトナー収容
部にトナーは補給される。ここで、現像装置のトナー収
容部に収容できるトナー量は、補給トナー容器に収容さ
れるトナー量よりも少ないので、補給トナー容器に収容
されたトナーのうちの一部が、補給トナー容器からトナ
ー収容部へ移動する。現像によるトナー消費に伴い、ト
ナー収容部内のトナー量が少量づつ減っていくと、補給
トナー容器より少量づつトナー収容部内へトナーが移動
する。また、現像装置または現像装置を含むよう形成さ
れたプロセスカートリッジを寿命により交換する時、補
給トナー容器の開口部の遮蔽手段を閉じた状態にし、補
給トナー容器からのトナーの流出を防止し、上記現像装
置または上記プロセスカートリッジのみ画像形成装置本
体から着脱する。ここで、トナー収容部に収容されてい
るトナー量は少ないので、現像装置内に残る無駄なトナ
ーを少なくすることができる。また、トナー収容部が小
さいので、現像装置または現像装置を含むよう形成され
たプロセスカートリッジの体積を小さくすることがで
き、回収時のコストを低減することができる。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1の画像
形成装置において、トナー収容部のトナー残量を検知す
るトナー残量検知手段を設け、上記現像装置または上記
プロセスカートリッジの寿命が近いと判断されたとき、
補給トナー容器からトナー収容部へのトナーの補給動作
を停止し、さらにトナー残量検知手段によりトナー収容
部内のトナーが所定量より少なくなった判断されたと
き、上記現像装置または上記プロセスカートリッジの交
換時期を知らせるよう構成したことを特徴とするもので
ある。
【0009】請求項2の画像形成装置においては、現像
装置またはプロセスカートリッジの寿命が近いと判断さ
れたとき、補給トナー容器からトナー収容部へのトナー
の補給動作を停止し、トナー収容部内の残留トナーで画
像形成動作を継続し、残留トナーを所定量以下になるま
で使用してから、現像装置またはプロセスカートリッジ
を交換するので、現像装置内に残る無駄なトナーをさら
に少なくすることができる。
【0010】また、請求項3の発明は、請求項1の画像
形成装置において、現像装置と潜像担持体よりトナーを
回収するクリーニング装置とを一体のプロセスカートリ
ッジとして形成し、クリーニング手段で潜像担持体より
回収したトナーを現像装置に搬送する手段を設けたこと
を特徴とするものである。
【0011】請求項3の画像形成装置においては、クリ
ーニング手段で潜像担持体より回収したトナーを現像装
置に搬送してしまうので、プロセスカートリッジ内の廃
トナー収納スペースが不要となり、プロセスカートリッ
ジの体積を小さくすることができ、回収時のコストを低
減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置に適
用した一実施形態について説明する。図1は本実施形態
に係る画像形成装置の概略構成図である。まず、画像形
成装置の概略構成について説明する。図1にしめす画像
形成装置は、矢印a方向に回転する感光体1を備えてい
る。感光体1の回りには、感光体1に接触してその表面
を帯電する帯電装置2と、矢印Lで示すレーザビームを
発する図示しない露光装置と、感光体1上の静電潜像を
トナー像化する現像装置3と、感光体1表面上のトナー
像を転写紙上に転写する図示しない転写装置と、感光体
1表面の残留トナーを除去するクリーニング装置9とが
配設されている。
【0013】感光体1と、帯電装置2と、現像装置3
と、クリーニング装置9とはプロセスカートリッジ30
として一体に形成されている。このプロセスカートリッ
ジ30は、画像形成装置本体に脱着可能であり、一度に
消耗部品を交換できるようになっている。
【0014】上述のように構成された画像形成装置にお
ける画像形成動作について説明する。帯電装置2によっ
て一様に帯電された感光体1の表面に、露光装置からの
レーザビームLが入射して露光され、静電潜像が形成さ
れる。感光体1上の静電潜像は、現像装置3によって供
給されるトナーにより現像されてトナー像となる。感光
体1上のトナー像は、転写装置により転写紙上に転写さ
れる。一方、感光体1上に残ったトナーは、クリーニン
グ装置9により回収される。
【0015】次に、上記プロセスカートリッジ30内の
現像装置3の構成について説明する。現像装置3は、内
部に磁界発生手段を備え、磁性粒子とトナーを含む二成
分系現像剤を表面に担持して搬送する現像剤担持体とし
ての現像スリーブ4と、現像スリーブ4上に担持されて
搬送される現像剤の層厚を規制する現像剤規制部材とし
てのドクター5とを備えている。ドクター5の現像剤搬
送方向上流側には、感光体1と対向した現像領域に搬送
されずにドクター5で規制された現像剤を収容する現像
剤収容部6が形成されている。また、現像剤収容部6に
隣接し、トナーを収容するトナー収容部7と、トナー収
容部7から現像スリーブ4上に担持された現像剤にトナ
ーを供給するトナー補給口8とが設けられている。トナ
ー収容部7内には、トナーを撹拌するためのトナー撹拌
手段16を備えている。
【0016】次に、この現像装置の動作について説明す
る。上記現像装置3においては、現像スリーブ4上に現
像剤層を形成する。また、現像スリーブ4の回転により
搬送される現像剤層の動きによりトナー補給口8を介し
てトナー収容部7からトナーを現像剤内に取り込む。こ
のトナーの取り込みは、現像剤が所定のトナー濃度範囲
内になるように行う。この取り込み動作については後に
詳述する。現像剤中に取り込まれたトナーは、キャリア
との摩擦帯電により帯電する。帯電したトナーを含む現
像剤は、内部に磁極を有する現像スリーブ4の表面に供
給され、磁力により担持される。現像スリーブ4に担持
された現像剤層は、現像スリーブ4の回転に伴い矢印c
で示す方向に搬送される。途中、ドクター5で現像剤層
の層厚を規制されたのち、感光体1と対向する現像領域
まで搬送される。現像領域では、感光体1上に形成され
た潜像に基づく現像が行われる。現像スリーブ4上に残
った現像剤層は現像スリーブ4の回転に伴い現像剤収容
部6の現像剤搬送方向上流部分に搬送される。
【0017】この現像装置3における現像剤のトナー取
り込み動作について説明する。上記現像装置3において
は、現像スリーブ4上に現像剤層を形成するが、トナー
補給口8近傍では、スリーブの回転により搬送される現
像剤層の動きによりトナーをトナー収容部7より現像剤
中に取り込む。また、現像スリーブ4の回転に伴い搬送
される現像剤層の一部がドクター5により進行を妨げら
れ、現像剤の滞留部を形成する。現像剤中のトナー濃度
が上昇すると、現像剤の体積が増し、トナー補給口8を
現像剤の滞留部が塞ぐようになる。このとき、現像スリ
ーブ4の回転に伴い搬送される現像剤層は、トナー収容
部7内に収容されたトナーとの接触を断たれ、現像剤中
にトナーを取り込まないようになる。逆に現像剤中のト
ナー濃度が低下すると、現像剤層の体積が減少し、現像
剤の滞留部はドクター5近傍のみとなる。このとき、現
像スリーブ4の回転に伴い搬送される現像剤層は、トナ
ー補給口8を介して現像剤中にトナー収容部7のトナー
を取り込むようになる。このように、現像剤収容部6内
の現像剤の体積により、トナー取り込み可能な量が変化
するので、現像剤のトナー濃度を適切な範囲に自己制御
することができる。
【0018】また、上記現像装置3のトナー収容部7の
上方には、トナー収容部7への補給用トナーを収容する
補給トナー容器としてのトナーカートリッジ12が設け
られている。トナーカートリッジ12は、画像形成装置
本体に設けられているレール13によって支持され、現
像装置3を含むプロセスカートリッジ30とは独立して
画像形成装置本体に脱着可能である。プロセスカートリ
ッジ30が画像形成装置本体に装着されている時、該ト
ナーカートリッジ12を画像形成装置本体に装着するこ
とで、トナーカートリッジ12がトナー収容部7の上方
に連結するよう配置されている。トナーカートリッジ1
2は、補給用トナーを撹拌するためのアジテータ17
と、トナーカートリッジ12とトナー収容部7とを連結
する開口部14を遮断するための開閉可能なシャッター
15とを有している。また、トナー収容部7のトナー収
納容量は、トナーカートリッジ12のトナー収納容量に
較べ、少なくなるよう構成している。トナー収容部7の
トナー収納容量は、トナー収容部7から現像剤収容部6
内の現像剤に安定してトナーを補給することのできる範
囲で、できるだけ少なくすることが好ましい。
【0019】上記画像形成装置は、装置全体の制御をお
こなうCPU20を有している。また、CPU20に接
続された、プロセスカートリッジ30の印字枚数または
回転時間をカウントするカウント手段21と、トナーカ
ートリッジ12のシャッター15の開閉を制御するシャ
ッター開閉制御手段22と、プロセスカートリッジ30
の交換時期をユーザーに知らせる表示手段19とを備え
ている。
【0020】画像形成時以外、上記トナーカートリッジ
12の開口部14のシャッター15はシャッター開閉制
御手段22により閉めた状態となるよう制御される。一
方、画像形成時、シャッター15は開けた状態となるよ
う制御され、トナーカートリッジ12内のアジテータ1
7を回転することで、補給用トナーをトナーカートリッ
ジ12と連通したトナー収容部7の方に送り出す。ここ
で、トナーカートリッジ12を画像形成装置本体に装着
し、シャッター15を開けた状態として、トナーカート
リッジ12をトナー収容部7に連通する。このとき、ト
ナー収容部7のトナー収納容量は、トナーカートリッジ
12のトナー収納容量に較べ少ないので、トナーカート
リッジ12内のトナーの一部がトナー収容部7へ補給さ
れる。
【0021】また、現像によるトナー消費に伴いトナー
収容部7内のトナー量が減ってくると、トナーカートリ
ッジ12よりトナー収容部に収容可能な量のトナーが補
給される。このように、大容量のトナーカートリッジか
ら容量の小さいトナー収容部7へ少しずつトナー補給動
作がおこなわれるので、トナー収容部7内のトナー収容
量を少なくできるとともに、トナーカートリッジ12を
装着する作業を頻繁におこなわなくてもよい。
【0022】また、 CPU20がカウント手段21の
データに基づき、プロセスカートリッジ30が予め決め
られた寿命による交換時期を判断する。この時、表示手
段22により、プロセスカートリッジ30が交換時期で
あることをユーザーに知らせるとともに、シャッター開
閉制御手段22によりシャッター15を閉じ、トナーの
補給を停止する。そして、プロセスカートリッジ30は
交換のため画像形成装置本体から外されるが、現像装置
3のトナー収容部7のトナー収容量は少ないので、現像
装置3内に残る無駄なトナーを少なくすることができ
る。また、現像装置3のトナー収容部7が小さいので、
プロセスカートリッジ30の体積を小さくすることがで
き、回収時のコストを低減することもできる。
【0023】次に、現像装置3のトナー収容部7のトナ
ー残量を検知するトナー残量検知手段18を設け、現像
装置3内に残る無駄なトナーをさらに少なくする方法に
ついて説明する。 CPU20がカウント手段21のデ
ータに基づき、プロセスカートリッジ30の交換時期が
近いと判断する。この時、シャッター開閉制御手段22
によりシャッター15を閉じ、トナーの補給を停止す
る。この後、トナー収容部7内の残留トナーで画像形成
動作を継続する。さらに、CPU20がトナー収容部7
のトナー残量を検知するトナー残量検知手段18の検知
結果に基づき、トナー収容部7のトナーが所定量より少
なくなったと判断した時、表示手段22によりプロセス
カートリッジ30が交換時期であることをユーザーに知
らせる。このように、プロセスカートリッジ30の寿命
が近いと判断したとき、トナーカートリッジ12からト
ナー収容部7へのトナーの補給動作を停止し、トナー収
容部7内の残留トナーを使用してからプロセスカートリ
ッジ30交換するので、現像装置3内に残る無駄なトナ
ーをさらに少なくすることができる。
【0024】また、上記プロセスカートリッジ30のク
リーニング装置9内には、螺旋形状をなし、回転駆動さ
れることで、クリーニング装置9内の回収トナーを図1
奥より手前側に搬送する第一トナー搬送手段10を備え
ている。さらに、図2にしめすように、第一トナー搬送
手段10と連結し、第一トナー搬送手段10で搬送され
たトナーをクリーニング装置9から現像装置3のトナー
収容部7に搬送する第二搬送手段11とを備えている。
クリーニング装置9で感光体1より回収したトナーは、
第一トナー搬送手段10および第二トナー搬送手段11
により、現像装置3のトナー収容部7に搬送されるの
で、プロセスカートリッジ30内のクリーニング装置9
の廃トナー収納スペースが不要となる。このため、プロ
セスカートリッジ30の体積を小さくすることができ、
回収時のコストを低減することができる。
【0025】以上本実施形態について二成分現像剤を用
いた現像装置を用いた画像形成装置で説明したが、一成
分現像剤を用いた画像形成装置にも適用できる。また、
本実施形態では、消耗部品である、感光体1と、帯電装
置2と、現像装置3と、クリーニング装置9とが一体と
して形成されたプロセスカートリッジを用いた画像形成
装置について説明したが、請求項1および請求項2の発
明は、現像装置を含むプロセスカートリッジであれば、
任意の消耗部品を一体としたものに適用できる。また、
プロセスカートリッジを用いず、現像装置単体を交換す
る画像形成装置についても適応可能である。また、請求
項3の発明は、現像装置とクリーニング装置とを含むプ
ロセスカートリッジであれば、任意の消耗部品を一体と
したものに適用できる。 (以下、余白)
【0026】
【発明の効果】請求項1乃至請求項3の発明によれば、
現像装置を含む消耗部品の交換時に、現像装置内に残っ
ている無駄なトナーの量を少なくすると共に、交換する
消耗部品を小型化し、回収時のコストの低減を図ること
のできるできるという優れた効果がある。
【0027】特に、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明に較べ、さらに現像装置内に残っている無駄なト
ナーの量を少なくすることができるという優れた効果が
ある。
【0028】特に、請求項3の発明によれば、クリーニ
ング装置を含むプロセスカートリッジの体積を小さくす
ることができ、回収時のコストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施形態に係る画像形成装置の概略構成
図。
【図2】第一の実施形態に係る画像形成装置の回収トナ
ー搬送手段の概略構成図。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電装置 3 現像装置 4 現像スリーブ 5 ドクター 6 現像剤収容部 7 トナー収容部 8 トナー補給口 9 クリーニング装置 10 第一トナー搬送手段 11 第二トナー搬送手段 12 トナーカートリッジ 13 レール 14 開口部 15 シャッター 16 トナー撹拌手段 17 アジテータ 18 トナー残量検知手段 19 表示手段 20 CPU 21 カウント手段 22 シャッター開閉制御手段 30 プロセスカートリッジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に現像剤を担持して潜像担持体と対向
    する現像領域まで搬送する現像剤担持体と、補給用トナ
    ーを収容する補給トナー容器と連通し、該補給トナー容
    器から補給されたトナーを収容するトナー収容部とを有
    し、該現像剤担持体または現像剤担持体に担持された現
    像剤にトナー収容部のトナーを供給する現像装置または
    該現像装置を含むよう形成されたプロセスカートリッジ
    を備えた画像形成装置において、 トナー収容部と連通する開口部に開閉可能な遮断手段を
    設けた補給トナー容器と、上記現像装置または上記プロ
    セスカートリッジとが独立して本体に着脱可能であり、
    かつ、上記トナー収容部のトナー収納容量が上記補給ト
    ナー容器のトナー収納容量よりも少なくなるよう構成し
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1の画像形成装置において、トナー
    収容部のトナー残量を検知するトナー残量検知手段を設
    け、上記現像装置または上記プロセスカートリッジの寿
    命が近いと判断されたとき、補給トナー容器からトナー
    収容部へのトナーの補給動作を停止し、さらにトナー残
    量検知手段によりトナー収容部内のトナーが所定量より
    少なくなったと判断されたとき、上記現像装置または上
    記プロセスカートリッジの交換時期を知らせるよう構成
    したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】請求項1の画像形成装置において、現像装
    置と潜像担持体よりトナーを回収するクリーニング装置
    とを一体のプロセスカートリッジとして形成し、クリー
    ニング手段で潜像担持体より回収したトナーを現像装置
    に搬送する手段を設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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