JPH09190146A - プロセスカートリッジ - Google Patents
プロセスカートリッジInfo
- Publication number
- JPH09190146A JPH09190146A JP8018451A JP1845196A JPH09190146A JP H09190146 A JPH09190146 A JP H09190146A JP 8018451 A JP8018451 A JP 8018451A JP 1845196 A JP1845196 A JP 1845196A JP H09190146 A JPH09190146 A JP H09190146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- process cartridge
- toner
- developing
- electrophotographic photosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各々の部品精度、組み立て精度、外力に影響
をされ難い機能部の製品規格を満足出来るプロセスカー
トリッジを提供することが目的である。 【解決手段】 現像器が有する、現像スリーブ10c上
に均一にトナー層を形成するトナー規制部材31の両端
部が、現像スリーブ10cの回転支持部材をも兼ね備
え、更には現像枠体13が有する現像スリーブをクリー
ニング枠体14が有する感光ドラム7に対し一定の隙間
を保つ為に現像枠体をクリーニング枠体に加圧する際の
支点軸31fもトナー規制部材にかしめ等で一体化して
いる。
をされ難い機能部の製品規格を満足出来るプロセスカー
トリッジを提供することが目的である。 【解決手段】 現像器が有する、現像スリーブ10c上
に均一にトナー層を形成するトナー規制部材31の両端
部が、現像スリーブ10cの回転支持部材をも兼ね備
え、更には現像枠体13が有する現像スリーブをクリー
ニング枠体14が有する感光ドラム7に対し一定の隙間
を保つ為に現像枠体をクリーニング枠体に加圧する際の
支点軸31fもトナー規制部材にかしめ等で一体化して
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザプリンタや複
写機等の電子写真方式を採用する画像形成装置のプロセ
スカートリッジに関するものである。
写機等の電子写真方式を採用する画像形成装置のプロセ
スカートリッジに関するものである。
【0002】ここで電子写真画像形成装置は、電子写真
画像形成プロセスを用いて記録媒体に画像を形成するも
ので、例えば電子写真複写機、電子写真プリンター(例
えば、LEDプリンター、レーザービームプリンター
等)、電子写真ファクシミリ装置、及び、電子写真ワー
ドプロセッサー等が含まれる。
画像形成プロセスを用いて記録媒体に画像を形成するも
ので、例えば電子写真複写機、電子写真プリンター(例
えば、LEDプリンター、レーザービームプリンター
等)、電子写真ファクシミリ装置、及び、電子写真ワー
ドプロセッサー等が含まれる。
【0003】またプロセスカートリッジとしては、帯電
手段、クリーニング手段と現像手段及び電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを電
子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、クリーニング手段の少なくとも一
つと現像手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化して電子写真画像形成装置本体に着脱可能とする
ものである。更に、少なくとも現像手段と電子写真感光
体とを一体的にカートリッジ化して電子写真画像形成装
置本体に着脱可能とするものをいう。
手段、クリーニング手段と現像手段及び電子写真感光体
とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを電
子写真画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、クリーニング手段の少なくとも一
つと現像手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化して電子写真画像形成装置本体に着脱可能とする
ものである。更に、少なくとも現像手段と電子写真感光
体とを一体的にカートリッジ化して電子写真画像形成装
置本体に着脱可能とするものをいう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は後述の従来の
技術を更に発展させたものである。
技術を更に発展させたものである。
【0005】本発明は、現像剤担持体と現像剤規制部材
間の関係位置が正確なプロセスカートリッジを提供する
ことを目的とする。又本発明は、電子写真感光体と現像
剤担持体との関係位置が耐久的に保たれるプロセスカー
トリッジを提供することを目的とする。更に、本発明は
電子写真感光体を支持する枠体が強剛化された構成とな
るプロセスカートリッジを提供することを目的とする。
間の関係位置が正確なプロセスカートリッジを提供する
ことを目的とする。又本発明は、電子写真感光体と現像
剤担持体との関係位置が耐久的に保たれるプロセスカー
トリッジを提供することを目的とする。更に、本発明は
電子写真感光体を支持する枠体が強剛化された構成とな
るプロセスカートリッジを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は画
像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に現像剤
を供給する現像剤担持体と該現像剤担持体上に均一に現
像剤層を形成する現像剤規制部材を備えた現像手段と、
を有し、前記現像剤規制部材が揺動自在に支持され現像
剤担持体を支持したことを特徴とするプロセスカートリ
ッジである。
像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにお
いて、電子写真感光体と、前記電子写真感光体に現像剤
を供給する現像剤担持体と該現像剤担持体上に均一に現
像剤層を形成する現像剤規制部材を備えた現像手段と、
を有し、前記現像剤規制部材が揺動自在に支持され現像
剤担持体を支持したことを特徴とするプロセスカートリ
ッジである。
【0007】本発明の第2の発明は画像形成装置に着脱
可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に現像剤を供給する現像剤担持
体と該現像剤担持体上に均一に現像剤層を形成する現像
剤規制部材と現像剤を収納した現像剤容器とを備えた現
像手段と、電子写真感光体を支持する第一の枠体と、現
像剤容器を支持する第二の枠体と、を有し、現像剤規制
部材の揺動支点軸が現像剤規制部材が現像剤担持体を揺
動自在に支持すると共に第一、第二の枠体を結合する揺
動支点軸を兼ねることを特徴とするプロセスカートリッ
ジである。
可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体
と、前記電子写真感光体に現像剤を供給する現像剤担持
体と該現像剤担持体上に均一に現像剤層を形成する現像
剤規制部材と現像剤を収納した現像剤容器とを備えた現
像手段と、電子写真感光体を支持する第一の枠体と、現
像剤容器を支持する第二の枠体と、を有し、現像剤規制
部材の揺動支点軸が現像剤規制部材が現像剤担持体を揺
動自在に支持すると共に第一、第二の枠体を結合する揺
動支点軸を兼ねることを特徴とするプロセスカートリッ
ジである。
【0008】本発明の第3の発明は前記現像剤規制部材
と前記第二の枠体が一体的に同回動方向に付勢されるこ
とを特徴とする第2の発明に記載のプロセスカートリッ
ジである。
と前記第二の枠体が一体的に同回動方向に付勢されるこ
とを特徴とする第2の発明に記載のプロセスカートリッ
ジである。
【0009】本発明の第4の発明は前記プロセスカート
リッジとは、帯電手段、またはクリーニング手段と現像
手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して着脱
可能とする第1又は第2もしくは第3の発明に記載のプ
ロセスカートリッジである。
リッジとは、帯電手段、またはクリーニング手段と現像
手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化
し、このカートリッジを画像形成装置本体に対して着脱
可能とする第1又は第2もしくは第3の発明に記載のプ
ロセスカートリッジである。
【0010】本発明の第5の発明は前記プロセスカート
リッジとは帯電手段、クリーニング手段の少なくとも一
つと現像手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能とする第
1又は第2もしくは第3の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
リッジとは帯電手段、クリーニング手段の少なくとも一
つと現像手段及び電子写真感光体とを一体的にカートリ
ッジ化して画像形成装置本体に対して着脱可能とする第
1又は第2もしくは第3の発明に記載のプロセスカート
リッジである。
【0011】本発明の第6の発明は画像形成装置本体に
着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感
光体と、電子写真感光体上に現像剤を供給する現像剤担
持体と、該現像剤担持体上に現像剤層を形成する現像剤
規制部材を備えた現像手段と、を有し、現像剤規制部材
が電子写真感光体及び現像剤担持体を支持したことを特
徴とするプロセスカートリッジである。
着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感
光体と、電子写真感光体上に現像剤を供給する現像剤担
持体と、該現像剤担持体上に現像剤層を形成する現像剤
規制部材を備えた現像手段と、を有し、現像剤規制部材
が電子写真感光体及び現像剤担持体を支持したことを特
徴とするプロセスカートリッジである。
【0012】本発明の第7の発明は前記プロセスカート
リッジとは、帯電手段、現像手段、クリーニング手段及
び電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、この
カートリッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とす
るものであることを特徴とする第6の発明に記載のプロ
セスカートリッジである。
リッジとは、帯電手段、現像手段、クリーニング手段及
び電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化し、この
カートリッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とす
るものであることを特徴とする第6の発明に記載のプロ
セスカートリッジである。
【0013】本発明の第8の発明は前記現像剤規制部材
は金属であることを特徴とする第1から第7の発明の何
れか1つに記載のプロセスカートリッジである。
は金属であることを特徴とする第1から第7の発明の何
れか1つに記載のプロセスカートリッジである。
【0014】
【従来の技術】従来、電子写真画像形成プロセスを用い
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、画
像形成装置において広く用いられている。
た画像形成装置においては、電子写真感光体及び前記電
子写真感光体に作用するプロセス手段を一体的にカート
リッジ化して、このカートリッジを画像形成装置本体に
着脱可能とするプロセスカートリッジ方式が採用されて
いる。このプロセスカートリッジ方式によれば、装置の
メンテナンスをサービスマンによらずにユーザー自身で
行うことができるので、格段に操作性を向上させること
ができた。そこでこのプロセスカートリッジ方式は、画
像形成装置において広く用いられている。
【0015】このようなカートリッジにあっては、電子
写真感光体を支持する枠体と、プロセス手段の一つの現
像手段を支持する枠体とを別の枠体として回動可能にこ
れらの枠体を結合し、電子写真感光体と現像手段の現像
剤担持体の現像スリーブを圧接するようにしている。こ
れらの枠体は合成樹脂製である。
写真感光体を支持する枠体と、プロセス手段の一つの現
像手段を支持する枠体とを別の枠体として回動可能にこ
れらの枠体を結合し、電子写真感光体と現像手段の現像
剤担持体の現像スリーブを圧接するようにしている。こ
れらの枠体は合成樹脂製である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の代表的な実施の形態は、
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに
おいて、電子写真感光ドラムと、前記電子写真感光ドラ
ムに現像剤を供給する現像スリーブと該現像スリーブ上
に均一に現像剤層を形成する現像剤規制部材を備えた現
像手段と、前記現像剤規制部材が揺動自在に支持され現
像スリーブを支持したプロセスカートリッジである。
又、電子写真感光体を支持するクリーニング枠体と、現
像容器と現像スリーブを支持する現像枠体と、を有し、
現像剤規制部材の揺動支点軸が現像剤規制部材が現像ス
リーブを揺動自在に支持すると共に第一、第二の枠体を
結合する揺動支点軸を兼ねるプロセスカートリッジを構
成した形態がある。
画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジに
おいて、電子写真感光ドラムと、前記電子写真感光ドラ
ムに現像剤を供給する現像スリーブと該現像スリーブ上
に均一に現像剤層を形成する現像剤規制部材を備えた現
像手段と、前記現像剤規制部材が揺動自在に支持され現
像スリーブを支持したプロセスカートリッジである。
又、電子写真感光体を支持するクリーニング枠体と、現
像容器と現像スリーブを支持する現像枠体と、を有し、
現像剤規制部材の揺動支点軸が現像剤規制部材が現像ス
リーブを揺動自在に支持すると共に第一、第二の枠体を
結合する揺動支点軸を兼ねるプロセスカートリッジを構
成した形態がある。
【0017】更に又、画像形成装置本体に着脱可能なプ
ロセスカートリッジにおいて、電子写真感光ドラムと電
子写真感光ドラム上に現像剤を供給する現像スリーブ
と、該現像スリーブ上に現像剤層を形成する現像剤規制
部材を備えた現像手段と、電子写真感光ドラム上の残留
現像剤を除去するクリーニングブレードと、を有し、現
像剤規制部材が電子写真感光ドラム及び現像スリーブを
支持したプロセスカートリッジの形態がある。
ロセスカートリッジにおいて、電子写真感光ドラムと電
子写真感光ドラム上に現像剤を供給する現像スリーブ
と、該現像スリーブ上に現像剤層を形成する現像剤規制
部材を備えた現像手段と、電子写真感光ドラム上の残留
現像剤を除去するクリーニングブレードと、を有し、現
像剤規制部材が電子写真感光ドラム及び現像スリーブを
支持したプロセスカートリッジの形態がある。
【0018】〔実施の形態の詳細な説明〕以下、図面を
用いて実施の形態について説明する。
用いて実施の形態について説明する。
【0019】以下の説明において、長手方向とは被記録
材の搬送方向に直角方向をいい、短手方向とはこの長手
方向に対して直角方向をいうものとする。
材の搬送方向に直角方向をいい、短手方向とはこの長手
方向に対して直角方向をいうものとする。
【0020】(実施の形態イ)本発明の実施の形態イに
係るプロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジを
用いる画像形成装置について、図面を参照して説明す
る。
係るプロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジを
用いる画像形成装置について、図面を参照して説明す
る。
【0021】{プロセスカートリッジ及びこれを装填し
た画像形成装置の全体説明}まず、画像形成装置の全体
構成について説明する。尚、図1は画像形成装置の一態
様であるプロセスカートリッジを装填したレーザープリ
ンタの断面構成説明図、図2はプロセスカートリッジの
断面構成説明図、図3はプロセスカートリッジの斜視図
である。
た画像形成装置の全体説明}まず、画像形成装置の全体
構成について説明する。尚、図1は画像形成装置の一態
様であるプロセスカートリッジを装填したレーザープリ
ンタの断面構成説明図、図2はプロセスカートリッジの
断面構成説明図、図3はプロセスカートリッジの斜視図
である。
【0022】この画像形成装置Aは図1に示すように、
光学系1から画像情報に基づいた光像を照射して電子写
真感光体である感光ドラム7に現像剤(以下トナー)像
を形成する。そして前記トナー像の形成と同期して被記
録材2を搬送手段3によって搬送し、かつプロセスカー
トリッジBとしてカートリッジ化された画像形成部に於
いて前記感光ドラム7に形成したトナー像を転写手段4
によって被記録材2に転写し、その被記録材2を定着手
段5に搬送し、転写トナー像を定着して排出部6へ排出
するように構成している。
光学系1から画像情報に基づいた光像を照射して電子写
真感光体である感光ドラム7に現像剤(以下トナー)像
を形成する。そして前記トナー像の形成と同期して被記
録材2を搬送手段3によって搬送し、かつプロセスカー
トリッジBとしてカートリッジ化された画像形成部に於
いて前記感光ドラム7に形成したトナー像を転写手段4
によって被記録材2に転写し、その被記録材2を定着手
段5に搬送し、転写トナー像を定着して排出部6へ排出
するように構成している。
【0023】前記画像形成部を構成するプロセスカート
リッジBは、図2に示すように、感光ドラム7を回転し
てその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記光
学系1からの光像を露光部9を介して感光ドラム7に露
光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じた
トナー像を形成することにより可視像化する。そして前
記転写手段4でトナー像を被記録材2に転写した後は、
クリーニング手段11によって感光ドラム7に残留した
トナーを除去するように構成している。
リッジBは、図2に示すように、感光ドラム7を回転し
てその表面を帯電手段8によって一様に帯電し、前記光
学系1からの光像を露光部9を介して感光ドラム7に露
光して潜像を形成し、現像手段10で前記潜像に応じた
トナー像を形成することにより可視像化する。そして前
記転写手段4でトナー像を被記録材2に転写した後は、
クリーニング手段11によって感光ドラム7に残留した
トナーを除去するように構成している。
【0024】尚、前記プロセスカートリッジBはトナー
溜め等を有する第一枠体であるトナー枠体12と、現像
スリーブ10c等を有する第二枠体である現像枠体13
と、感光ドラム7やクリーニング手段11等を有する第
三枠体であるクリーニング枠体14とによって構成して
いる。
溜め等を有する第一枠体であるトナー枠体12と、現像
スリーブ10c等を有する第二枠体である現像枠体13
と、感光ドラム7やクリーニング手段11等を有する第
三枠体であるクリーニング枠体14とによって構成して
いる。
【0025】次に前記画像形成装置A及びこれに装填す
るプロセスカートリッジBの各部の構成について説明す
る。
るプロセスカートリッジBの各部の構成について説明す
る。
【0026】{画像形成装置}まず画像形成装置Aの各
部の構成を説明する。
部の構成を説明する。
【0027】(光学系)光学系1は外部装置等から読み
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
ドラム7へ光線を照射するものであり、図1に示すよう
に、装置本体15の光学ユニット1aに図はしないレー
ザーダイオード、及びポリゴンミラー1b、モーター1
c、結像レンズ1d、反射ミラー1eが収納してある。
込んだ画像情報に基づいて光照射することによって感光
ドラム7へ光線を照射するものであり、図1に示すよう
に、装置本体15の光学ユニット1aに図はしないレー
ザーダイオード、及びポリゴンミラー1b、モーター1
c、結像レンズ1d、反射ミラー1eが収納してある。
【0028】そして外部機器等から画像信号が与えられ
ると、レーザーダイオードが前記画像信号に応じて発光
し、ポリゴンミラー1bに前記画像光として照射する。
このポリゴンミラー1bはスキャナーモータ1cによっ
て高速回転し、該ポリゴンミラー1bで反射した画像光
が結像レンズ1d及び反射ミラー1eを介して感光ドラ
ム7へ照射し、該感光ドラム7の表面を選択的に露光す
るように構成している。
ると、レーザーダイオードが前記画像信号に応じて発光
し、ポリゴンミラー1bに前記画像光として照射する。
このポリゴンミラー1bはスキャナーモータ1cによっ
て高速回転し、該ポリゴンミラー1bで反射した画像光
が結像レンズ1d及び反射ミラー1eを介して感光ドラ
ム7へ照射し、該感光ドラム7の表面を選択的に露光す
るように構成している。
【0029】(被記録材搬送手段)次に被記録材2を搬
送するための搬送手段3の構成について説明する。本実
施の形態イに係る被記録材2は手ざしと、カセット給紙
の2種類が可能になっている。手ざしするための構成
は、図1に示すように、給紙トレイ3iに被記録材2を
セットして画像形成を開始すると、給送ローラ3jによ
って給紙トレイ3i上の被記録材2を装置内へ送り込む
と共に、分離ローラ対3d1,3d2によって一枚ずつ
分離給送し、被記録材2の先端がレジストローラ対3e
1,3e2に突き当たるように搬送する。そして前記レ
ジストローラ対3e1,3e2が画像形成動作に応じて
駆動回転して被記録材2を画像形成部へと搬送する。更
に画像形成後の被記録材2を定着手段5へと搬送し、か
つ中間排出ローラ対3g1,3g2及び排出ローラ対3
h1,3h2によって排出部6へ排出するように構成し
ている。尚、前記各ローラ間には被記録材2の搬送をガ
イドするためのガイド部材3fが設けてある。
送するための搬送手段3の構成について説明する。本実
施の形態イに係る被記録材2は手ざしと、カセット給紙
の2種類が可能になっている。手ざしするための構成
は、図1に示すように、給紙トレイ3iに被記録材2を
セットして画像形成を開始すると、給送ローラ3jによ
って給紙トレイ3i上の被記録材2を装置内へ送り込む
と共に、分離ローラ対3d1,3d2によって一枚ずつ
分離給送し、被記録材2の先端がレジストローラ対3e
1,3e2に突き当たるように搬送する。そして前記レ
ジストローラ対3e1,3e2が画像形成動作に応じて
駆動回転して被記録材2を画像形成部へと搬送する。更
に画像形成後の被記録材2を定着手段5へと搬送し、か
つ中間排出ローラ対3g1,3g2及び排出ローラ対3
h1,3h2によって排出部6へ排出するように構成し
ている。尚、前記各ローラ間には被記録材2の搬送をガ
イドするためのガイド部材3fが設けてある。
【0030】一方、カセット給送するための構成は、図
1に示すように、装置本体15の内底部にカセット3a
の装填部を有し、被記録材2が手ざし給送されないとき
は前記装填部に装填したカセット3a内の被記録材2を
ピックアップローラ3b及び給送ローラ3cによって上
部から一枚ずつレジストローラ対3e1,3e2へ給送
するように構成している。そしてレジストローラ対3e
1,3e2以降は前記手ざしの場合と同様の部材によっ
て搬送するように構成している。
1に示すように、装置本体15の内底部にカセット3a
の装填部を有し、被記録材2が手ざし給送されないとき
は前記装填部に装填したカセット3a内の被記録材2を
ピックアップローラ3b及び給送ローラ3cによって上
部から一枚ずつレジストローラ対3e1,3e2へ給送
するように構成している。そしてレジストローラ対3e
1,3e2以降は前記手ざしの場合と同様の部材によっ
て搬送するように構成している。
【0031】(転写手段)転写手段4は画像形成部で感
光ドラム7に形成されたトナー像が被記録材2に転写す
るものであり、本実施の形態の転写手段4は図1に示す
ように、転写ローラにて構成している。即ち、装填した
プロセスカートリッジBの感光ドラム7に転写手段4に
よっ被記録材2を押圧するように構成し、該転写手段4
に感光ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電圧を
印加することにより、感光ドラム7上のトナーを被記録
材2に転写するように構成している。
光ドラム7に形成されたトナー像が被記録材2に転写す
るものであり、本実施の形態の転写手段4は図1に示す
ように、転写ローラにて構成している。即ち、装填した
プロセスカートリッジBの感光ドラム7に転写手段4に
よっ被記録材2を押圧するように構成し、該転写手段4
に感光ドラム7に形成されたトナー像と逆極性の電圧を
印加することにより、感光ドラム7上のトナーを被記録
材2に転写するように構成している。
【0032】(定着手段)次に定着手段5は前記転写手
段4の電圧印加によって被記録材2に転写したトナー像
を定着させるものであり、図1に示すように、駆動回転
する駆動ローラ5aと、内部に発熱部材5bを有し、前
記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ローラ5
cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転写され
た被記録材2を前記駆動ローラ5aと定着ローラ5c間
を通過させる際に、両ローラ5a,5cの押圧によって
圧力を印加し、かつ定着ローラ5cの発熱によって熱を
印加するように構成している。これによって被記録材2
に転写したトナーを定着させるのである。
段4の電圧印加によって被記録材2に転写したトナー像
を定着させるものであり、図1に示すように、駆動回転
する駆動ローラ5aと、内部に発熱部材5bを有し、前
記駆動ローラ5aと圧接して従動回転する定着ローラ5
cとからなる。即ち、画像形成部でトナー像を転写され
た被記録材2を前記駆動ローラ5aと定着ローラ5c間
を通過させる際に、両ローラ5a,5cの押圧によって
圧力を印加し、かつ定着ローラ5cの発熱によって熱を
印加するように構成している。これによって被記録材2
に転写したトナーを定着させるのである。
【0033】(プロセスカートリッジの装着手段)前記
カートリッジ装着手段は、図1においてヒンジ16aで
装置本体15に取付けてある開閉部材16を開くと、カ
ートリッジ装着スペースSが設けてあり、画像形成装置
本体15の左右内側面にカートリッジ装着ガイド部Gが
設けてある。この左右ガイド部Gにはプロセスカートリ
ッジBを挿入するための第1のガイドレールG1及び第
2ガイドレールG2が夫々対向して設けてある。一方、
プロセスカートリッジBの両外側面には図3に示すよう
に感光ドラム7の回転中心位置から外方へ突出し、第1
ガイドレールG1の端部に設けた溝部G11と略同じ半
径をもつ円柱状突起35aが設けてあり、且つこの円柱
突起35aの上方にプロセスカートリッジB装着方向の
ガイド凸状35bが設けてある。更にプロセスカートリ
ッジBの送入方向前方下部には係合部(不図示)が設け
てある。
カートリッジ装着手段は、図1においてヒンジ16aで
装置本体15に取付けてある開閉部材16を開くと、カ
ートリッジ装着スペースSが設けてあり、画像形成装置
本体15の左右内側面にカートリッジ装着ガイド部Gが
設けてある。この左右ガイド部Gにはプロセスカートリ
ッジBを挿入するための第1のガイドレールG1及び第
2ガイドレールG2が夫々対向して設けてある。一方、
プロセスカートリッジBの両外側面には図3に示すよう
に感光ドラム7の回転中心位置から外方へ突出し、第1
ガイドレールG1の端部に設けた溝部G11と略同じ半
径をもつ円柱状突起35aが設けてあり、且つこの円柱
突起35aの上方にプロセスカートリッジB装着方向の
ガイド凸状35bが設けてある。更にプロセスカートリ
ッジBの送入方向前方下部には係合部(不図示)が設け
てある。
【0034】そしてプロセスカートリッジBを装着する
場合には、プロセスカートリッジBの円柱状突起35a
及びガイド凸状35bを第1、第2のガイドレールG
1,G2で夫々ガイドすると共に、係合部を画像形成装
置本体15に固設した突当て部材(不図示)に突当て、
開閉部材16で閉じることによってプロセスカートリッ
ジBを画像形成装置Aに装着するものである。プロセス
カートリッジBが装着されると不図示の検出手段が作動
してプロセスカートリッジBの装着信号を画像形成装置
本体15の検知手段に送り、装着の確認がなされる。
場合には、プロセスカートリッジBの円柱状突起35a
及びガイド凸状35bを第1、第2のガイドレールG
1,G2で夫々ガイドすると共に、係合部を画像形成装
置本体15に固設した突当て部材(不図示)に突当て、
開閉部材16で閉じることによってプロセスカートリッ
ジBを画像形成装置Aに装着するものである。プロセス
カートリッジBが装着されると不図示の検出手段が作動
してプロセスカートリッジBの装着信号を画像形成装置
本体15の検知手段に送り、装着の確認がなされる。
【0035】{プロセスカートリッジ}次に前記画像形
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。ここで云うプロセスカートリッ
ジとは、電子写真感光体として設けた感光ドラム7に作
用するプロセス手段として少なくとも現像手段10を備
えたものである。
成装置Aに装着されるプロセスカートリッジBの各部の
構成について説明する。ここで云うプロセスカートリッ
ジとは、電子写真感光体として設けた感光ドラム7に作
用するプロセス手段として少なくとも現像手段10を備
えたものである。
【0036】本実施の形態イにおいては、前記現像手段
10の他に、電子写真感光体、電子写真感光体の表面を
帯電させる帯電手段として設けた帯電ローラ、電子写真
感光体表面に残留したトナーを除去する為のクリーニン
グ手段等を一体に構成したプロセスカートリッジBにつ
いて図2によって説明する。
10の他に、電子写真感光体、電子写真感光体の表面を
帯電させる帯電手段として設けた帯電ローラ、電子写真
感光体表面に残留したトナーを除去する為のクリーニン
グ手段等を一体に構成したプロセスカートリッジBにつ
いて図2によって説明する。
【0037】本実施の形態イのプロセスカートリッジB
は、図2に示すように電子写真感光体である電子写真感
光ドラム7の周囲に帯電手段8、露光部9、トナーによ
り感光ドラム7の表面の潜像を顕像化する現像手段10
及びクリーニング手段11を配置し、これらをトナー枠
体12、現像枠体13、クリーニング枠体14からなる
ハウジングで覆って一体化し、画像形成装置本体15に
着脱可能に構成している。
は、図2に示すように電子写真感光体である電子写真感
光ドラム7の周囲に帯電手段8、露光部9、トナーによ
り感光ドラム7の表面の潜像を顕像化する現像手段10
及びクリーニング手段11を配置し、これらをトナー枠
体12、現像枠体13、クリーニング枠体14からなる
ハウジングで覆って一体化し、画像形成装置本体15に
着脱可能に構成している。
【0038】本実施の形態イに係る感光ドラム7は円筒
状のアルミニウムからなるドラム基体の外周面に有機感
光層を塗布して構成している。そして前記感光ドラム7
をクリーニング枠体14に回転自在に取り付け、感光ド
ラム7の長手方向一方端部に固着したドラムギア(図示
せず)に画像形成装置本体15に設けた図示しない駆動
モータの駆動力を伝達することにより、感光ドラム7を
画像形成動作に応じて図1の矢印方向へ回転させるよう
に構成している。
状のアルミニウムからなるドラム基体の外周面に有機感
光層を塗布して構成している。そして前記感光ドラム7
をクリーニング枠体14に回転自在に取り付け、感光ド
ラム7の長手方向一方端部に固着したドラムギア(図示
せず)に画像形成装置本体15に設けた図示しない駆動
モータの駆動力を伝達することにより、感光ドラム7を
画像形成動作に応じて図1の矢印方向へ回転させるよう
に構成している。
【0039】感光ドラム7を帯電する帯電手段8を構成
する帯電ローラ8aには交流電圧が印加され、また帯電
ローラ8aは感光ドラム7に当接して従動回転する。そ
れによって感光ドラム7の表面は一様に帯電される。
する帯電ローラ8aには交流電圧が印加され、また帯電
ローラ8aは感光ドラム7に当接して従動回転する。そ
れによって感光ドラム7の表面は一様に帯電される。
【0040】露光部9は前記現像枠体13とクリーニン
グ枠体14とによって形成され、前記光学系1による画
像情報を感光ドラム7の表面に到達させる為の開口部で
ある。
グ枠体14とによって形成され、前記光学系1による画
像情報を感光ドラム7の表面に到達させる為の開口部で
ある。
【0041】現像手段10は、内部にトナー(図示せ
ず)を収容してトナー容器10eを形成するトナー枠体
12と、現像剤担持体としての現像スリーブ10cを後
述する構成で組み合わせる現像枠体13とを含む。現像
スリーブ10cに対してトナー層厚を規制するトナー規
制部材31が微小隙間をおいて配設されており、現像ス
リーブ10c表面に付着したトナーをおおむね一様の層
厚に整えて、前記感光ドラム7と現像スリーブ10cが
対向してなる現像域へ送る。現像スリーブ10cの長手
の一端には、感光ドラム7の一端に設けられた不図示の
ドラムギアと噛合う現像スリーブギア10f(図5参
照)が設けられ、感光ドラム7の回転によって現像スリ
ーブ10cは図2において反時計方向に駆動される。ト
ナー枠体12により構成したトナー容器10e内のトナ
ーを攪拌し、現像スリーブ10c側へ送る為のトナー攪
拌部材10aは、図示しないギア列によって感光ドラム
7と連結され感光ドラム7の回転にともなって時計方向
に回転する。
ず)を収容してトナー容器10eを形成するトナー枠体
12と、現像剤担持体としての現像スリーブ10cを後
述する構成で組み合わせる現像枠体13とを含む。現像
スリーブ10cに対してトナー層厚を規制するトナー規
制部材31が微小隙間をおいて配設されており、現像ス
リーブ10c表面に付着したトナーをおおむね一様の層
厚に整えて、前記感光ドラム7と現像スリーブ10cが
対向してなる現像域へ送る。現像スリーブ10cの長手
の一端には、感光ドラム7の一端に設けられた不図示の
ドラムギアと噛合う現像スリーブギア10f(図5参
照)が設けられ、感光ドラム7の回転によって現像スリ
ーブ10cは図2において反時計方向に駆動される。ト
ナー枠体12により構成したトナー容器10e内のトナ
ーを攪拌し、現像スリーブ10c側へ送る為のトナー攪
拌部材10aは、図示しないギア列によって感光ドラム
7と連結され感光ドラム7の回転にともなって時計方向
に回転する。
【0042】現像スリーブ10cと平行に間をおいてア
ンテナ10dが配設されており、プロセスカートリッジ
Bを画像形成装置本体15へ装着すると該アンテナ10
dは画像形成装置本体15に備えるトナー検知回路に導
通する。該トナー検知回路はアンテナ10dと現像スリ
ーブ10c間のトナーの有無による静電容量の変化をと
らえるものであると共にプロセスカートリッジBが画像
形成装置本体15に装着されているか否かを検知するも
のである。
ンテナ10dが配設されており、プロセスカートリッジ
Bを画像形成装置本体15へ装着すると該アンテナ10
dは画像形成装置本体15に備えるトナー検知回路に導
通する。該トナー検知回路はアンテナ10dと現像スリ
ーブ10c間のトナーの有無による静電容量の変化をと
らえるものであると共にプロセスカートリッジBが画像
形成装置本体15に装着されているか否かを検知するも
のである。
【0043】トナー容器10e内にトナーを封入する為
のトナーシール20は、使用者にプロセスカートリッジ
Bが届くまでの間、例えば輸送中などにトナーが飛散す
るのを防ぐ物であり、プロセスカートリッジBを画像形
成装置本体15に装着して画像形成を行なう際には取り
除かれている必要がある。
のトナーシール20は、使用者にプロセスカートリッジ
Bが届くまでの間、例えば輸送中などにトナーが飛散す
るのを防ぐ物であり、プロセスカートリッジBを画像形
成装置本体15に装着して画像形成を行なう際には取り
除かれている必要がある。
【0044】本実施の形態イにおいてトナーシール20
は、可とう性をもつシート状の材質でなり、トナー枠体
12の開口部12b周縁に溶着等により固着されてい
る。そして、このトナーシール20に張り付けられ図2
の紙面に直角方向、即ち長手方向の奥側で折り返された
テアテープ20aは図2の紙面の手前側でプロセスカー
トリッジB外へ端部が引き出されており、プロセスカー
トリッジBの使用始めにテアテープ20aを引きぬくこ
とにより、トナーシール20を前記奥側から開封するよ
うになっている。
は、可とう性をもつシート状の材質でなり、トナー枠体
12の開口部12b周縁に溶着等により固着されてい
る。そして、このトナーシール20に張り付けられ図2
の紙面に直角方向、即ち長手方向の奥側で折り返された
テアテープ20aは図2の紙面の手前側でプロセスカー
トリッジB外へ端部が引き出されており、プロセスカー
トリッジBの使用始めにテアテープ20aを引きぬくこ
とにより、トナーシール20を前記奥側から開封するよ
うになっている。
【0045】ドラムシャッタ17は、プロセスカートリ
ッジBが画像形成装置本体15に装着されていない時、
使用者が過って感光ドラム7に触れたり、あるいは感光
ドラム7をキズつけたりすることを防ぐもので、感光ド
ラム7の転写手段4への対向部を遮蔽する遮蔽位置と、
退避位置と間をリンク機構等(図示せず)によって移動
可能にクリーニング枠体14の長手方向端部に支持され
ている。
ッジBが画像形成装置本体15に装着されていない時、
使用者が過って感光ドラム7に触れたり、あるいは感光
ドラム7をキズつけたりすることを防ぐもので、感光ド
ラム7の転写手段4への対向部を遮蔽する遮蔽位置と、
退避位置と間をリンク機構等(図示せず)によって移動
可能にクリーニング枠体14の長手方向端部に支持され
ている。
【0046】前記クリーニング手段11は、ゴム等で形
成され、感光ドラム7の表面に当接して、感光ドラム7
表面の残留トナーをかき落とすクリーニングブレード1
1a、クリーニングブレード12aでかき落とされた該
トナーをすくい取るすくいシート11b、及びかき落と
された廃トナーを収容する廃トナー溜め11c等でな
る。
成され、感光ドラム7の表面に当接して、感光ドラム7
表面の残留トナーをかき落とすクリーニングブレード1
1a、クリーニングブレード12aでかき落とされた該
トナーをすくい取るすくいシート11b、及びかき落と
された廃トナーを収容する廃トナー溜め11c等でな
る。
【0047】上記において、トナー枠体12、現像枠体
13、クリーニング枠体14は何れも合成樹脂材料であ
り、トナー規制部材31は金属材料である。トナー規制
部材31については詳細な説明を後述する。
13、クリーニング枠体14は何れも合成樹脂材料であ
り、トナー規制部材31は金属材料である。トナー規制
部材31については詳細な説明を後述する。
【0048】(トナー規制部材)現像スリーブ10cは
中空であって内部にマグネット(不図示)が収納され、
図5に示すようにマグネットの支持軸10c1,10c
2に現像スリーブ10cは回転自在に支持されている。
中空であって内部にマグネット(不図示)が収納され、
図5に示すようにマグネットの支持軸10c1,10c
2に現像スリーブ10cは回転自在に支持されている。
【0049】トナー規制部材31は長手方向の両側にア
ーム部31a,31aを備え、両アーム部31a,31
aをトナー規制部31bで結合した一体物である。アー
ム部31a,31aの根本には両外方へ向って夫々支点
軸31fが突出している。アーム部31a,31aの先
端には現像スリーブ10cが取り付けられている。
ーム部31a,31aを備え、両アーム部31a,31
aをトナー規制部31bで結合した一体物である。アー
ム部31a,31aの根本には両外方へ向って夫々支点
軸31fが突出している。アーム部31a,31aの先
端には現像スリーブ10cが取り付けられている。
【0050】この取付方法は現像スリーブ10cの支持
軸10c2には弦でもって円筒を切り欠いた切り欠き部
10c2−1が設けられており、図5に示すように片側
のアーム部31a先端の支持軸10c2がゆるく挿入で
きる穴31d2に図5において現像スリーブ10cの支
持軸10c2を右行して嵌入して現像スリーブ10c端
部を穴13d2のあるアーム部31aに当てると、現像
スリーブ10cの反対側の支持軸10c1の端部は、対
向するアーム部31a間に丁度入るので、段付の支持軸
10c1の縮径端部10c11を前記穴31d2付のア
ーム部31aと対向するアーム部31aの丸穴31d1
に嵌入するようにし、次に支持軸10c2の切り欠き部
10c2−1に嵌合する欠円形の穴32aを有する軸固
定部材32を支持軸10c2の端部に嵌合してアーム部
31aに当接した上、小ねじ33を軸固定部材32の小
ねじ用穴32bを挿通して小ねじ33をアーム部31a
にねじ込む。これによって切り欠き部10c2−1の段
部10c2−2が軸固定部材32の欠円形の穴32aの
縁の端面に当り、現像スリーブ10cはトナー規制部材
31によって軸方向に移動しないように支持される。
軸10c2には弦でもって円筒を切り欠いた切り欠き部
10c2−1が設けられており、図5に示すように片側
のアーム部31a先端の支持軸10c2がゆるく挿入で
きる穴31d2に図5において現像スリーブ10cの支
持軸10c2を右行して嵌入して現像スリーブ10c端
部を穴13d2のあるアーム部31aに当てると、現像
スリーブ10cの反対側の支持軸10c1の端部は、対
向するアーム部31a間に丁度入るので、段付の支持軸
10c1の縮径端部10c11を前記穴31d2付のア
ーム部31aと対向するアーム部31aの丸穴31d1
に嵌入するようにし、次に支持軸10c2の切り欠き部
10c2−1に嵌合する欠円形の穴32aを有する軸固
定部材32を支持軸10c2の端部に嵌合してアーム部
31aに当接した上、小ねじ33を軸固定部材32の小
ねじ用穴32bを挿通して小ねじ33をアーム部31a
にねじ込む。これによって切り欠き部10c2−1の段
部10c2−2が軸固定部材32の欠円形の穴32aの
縁の端面に当り、現像スリーブ10cはトナー規制部材
31によって軸方向に移動しないように支持される。
【0051】この実施の形態イではトナー規制部材31
の支点軸31fは感光ドラム7の上方に有る。又現像ス
リーブ10cの支持軸10c1,10c2は感光ドラム
7の横方向に有り、トナー規制部材31に支持されてい
る。そして、感光ドラム7を支持するドラム軸7aを角
の頂点として、支点軸31fとドラム軸7aとを結ぶ直
線と支持軸10c1,10c2とドラム軸7aを結ぶ直
線のなす角はほぼ直角をなしており、トナー規制部材3
1のアーム部31aは長手方向の両側に有りほぼL形板
状である。そして図4に示すようにトナー規制部材31
のエッジ13b1は現像スリーブ10cの母線とは隙間
Xをおいて平行している。現像枠体13の長手方向のリ
ブ13cはトナー規制部材31のトナー規制部31bに
接している。
の支点軸31fは感光ドラム7の上方に有る。又現像ス
リーブ10cの支持軸10c1,10c2は感光ドラム
7の横方向に有り、トナー規制部材31に支持されてい
る。そして、感光ドラム7を支持するドラム軸7aを角
の頂点として、支点軸31fとドラム軸7aとを結ぶ直
線と支持軸10c1,10c2とドラム軸7aを結ぶ直
線のなす角はほぼ直角をなしており、トナー規制部材3
1のアーム部31aは長手方向の両側に有りほぼL形板
状である。そして図4に示すようにトナー規制部材31
のエッジ13b1は現像スリーブ10cの母線とは隙間
Xをおいて平行している。現像枠体13の長手方向のリ
ブ13cはトナー規制部材31のトナー規制部31bに
接している。
【0052】図3に示すように現像枠体13にはアーム
部13bが一体に設けられ、アーム部13bには金属製
の支点軸31fが圧入する支点穴13eがあけられてい
る。
部13bが一体に設けられ、アーム部13bには金属製
の支点軸31fが圧入する支点穴13eがあけられてい
る。
【0053】図4は図略してあって、トナー枠体12と
現像枠体13は一体に構成して示してあるが、もちろん
トナー枠体12と現像枠体13は図2のように接合され
るものであり、トナー枠体12の開口部12bにはトナ
ーシール20が設けられている。
現像枠体13は一体に構成して示してあるが、もちろん
トナー枠体12と現像枠体13は図2のように接合され
るものであり、トナー枠体12の開口部12bにはトナ
ーシール20が設けられている。
【0054】組立順序は、トナー攪拌部材10aを組み
付けたトナー枠体12にトナーシール20を施工し、ト
ナー容器10e内に不図示のトナー充填口からトナーを
充填しトナーキャップで密封する。
付けたトナー枠体12にトナーシール20を施工し、ト
ナー容器10e内に不図示のトナー充填口からトナーを
充填しトナーキャップで密封する。
【0055】次にトナー規制部材31に現像スリーブ1
0cを組付けて、現像枠体13のアーム13bの長手方
向の内矩間にトナー規制部材31を嵌め込むと、トナー
規制部材のアーム部31aと現像枠体13のアーム部1
3bは接して嵌め合わされる。この際、トナー規制部3
1bと現像枠体13のリブ13を接触するようにすると
共に図5に示すトナー規制部材31のアーム部31aの
支点軸かしめ穴31f1を現像枠体13の支点穴13e
に一致させる。この状態で金属製の支点軸31eを現像
枠体13の支点穴13eに圧入して支点軸31eのかし
め用の縮径部を支点軸かしめ穴31fに挿入する。そし
て支点軸31fの縮径部端をかしめて、トナー規制部材
31に支点軸31fに固定する。
0cを組付けて、現像枠体13のアーム13bの長手方
向の内矩間にトナー規制部材31を嵌め込むと、トナー
規制部材のアーム部31aと現像枠体13のアーム部1
3bは接して嵌め合わされる。この際、トナー規制部3
1bと現像枠体13のリブ13を接触するようにすると
共に図5に示すトナー規制部材31のアーム部31aの
支点軸かしめ穴31f1を現像枠体13の支点穴13e
に一致させる。この状態で金属製の支点軸31eを現像
枠体13の支点穴13eに圧入して支点軸31eのかし
め用の縮径部を支点軸かしめ穴31fに挿入する。そし
て支点軸31fの縮径部端をかしめて、トナー規制部材
31に支点軸31fに固定する。
【0056】上述の状態でトナー撹拌部材10a、トナ
ーシール20を組付けられ、トナーを充填されたトナー
枠体12と、現像スリーブ10cを組付けられたトナー
規制部材31を組み込まれた現像枠体13を接合面12
a,13a(図2参照)を突き当てて超音波溶着等で溶
着し、現像手段の現像器DTを完成させる。
ーシール20を組付けられ、トナーを充填されたトナー
枠体12と、現像スリーブ10cを組付けられたトナー
規制部材31を組み込まれた現像枠体13を接合面12
a,13a(図2参照)を突き当てて超音波溶着等で溶
着し、現像手段の現像器DTを完成させる。
【0057】一方、クリーニング枠体14には、感光ド
ラム7、帯電手段8が組み込まれてドラムユニットCを
構成している。
ラム7、帯電手段8が組み込まれてドラムユニットCを
構成している。
【0058】ここで現像器DTとドラムユニットCを係
合する。トナー規制部材31のアーム部31aの根本側
と重なっている現像枠体13のアーム部13bを図3に
示すようにクリーニング枠体14の長手方向両側に設け
た凹部14aに挿入すると、現像スリーブ10cの長手
方向両側に設けた現像隙間を生ぜしめるための拡径部
(不図示)は感光ドラム7と接触する。ここで結合部材
19の係合突起19a及び圧縮コイルばね21の内径を
嵌め込んだばね座突起19bをクリーニング枠体14の
穴14b,14cを挿通して差込み、小ねじ22を結合
部材19を挿通してクリーニング枠体14のねじ用座部
14dへねじ込むと、結合部材19はクリーニング枠体
14に固定され、係合突起19aは現像容器DT側で支
持軸31fに係合すると共に圧縮コイルばね21は現像
枠体13のアーム部13bの上面を押圧し、支持軸13
fを中心にして現像スリーブ10cが感光ドラム7に向
うモーメントが生じ、感光ドラム7の両側に現像スリー
ブ10cの両側の拡径部が圧接され、感光ドラム7と現
像スリーブ10c間に一定の現像隙間が得られる。この
際上記圧縮コイルばね21のばね力による力は現像枠体
13のリブ13cとトナー規制部材31のトナー規制部
材31bの接触部を介して現像枠体13からトナー規制
部材31に伝達される。
合する。トナー規制部材31のアーム部31aの根本側
と重なっている現像枠体13のアーム部13bを図3に
示すようにクリーニング枠体14の長手方向両側に設け
た凹部14aに挿入すると、現像スリーブ10cの長手
方向両側に設けた現像隙間を生ぜしめるための拡径部
(不図示)は感光ドラム7と接触する。ここで結合部材
19の係合突起19a及び圧縮コイルばね21の内径を
嵌め込んだばね座突起19bをクリーニング枠体14の
穴14b,14cを挿通して差込み、小ねじ22を結合
部材19を挿通してクリーニング枠体14のねじ用座部
14dへねじ込むと、結合部材19はクリーニング枠体
14に固定され、係合突起19aは現像容器DT側で支
持軸31fに係合すると共に圧縮コイルばね21は現像
枠体13のアーム部13bの上面を押圧し、支持軸13
fを中心にして現像スリーブ10cが感光ドラム7に向
うモーメントが生じ、感光ドラム7の両側に現像スリー
ブ10cの両側の拡径部が圧接され、感光ドラム7と現
像スリーブ10c間に一定の現像隙間が得られる。この
際上記圧縮コイルばね21のばね力による力は現像枠体
13のリブ13cとトナー規制部材31のトナー規制部
材31bの接触部を介して現像枠体13からトナー規制
部材31に伝達される。
【0059】上述したように現像スリーブ10cはトナ
ー規制部材31に支持され、トナー規制部材31はクリ
ーニング枠体14に支点軸31fで支持されているの
で、仮に現像枠体13にクリープ又は外力等で変形を生
じても、トナー規制部材31に現像スリーブ10cが取
り付けられているためトナー規制部材31と現像スリー
ブ10c間のトナー層規制用の隙間Xは正確に保たれ
る。又、トナー規制部材31がクリーニング枠体14に
支点軸31fで支持されているので仮に現像枠体13が
クリープ等で変形しても感光ドラム7と現像スリーブ1
0cの関係位置は変らない。
ー規制部材31に支持され、トナー規制部材31はクリ
ーニング枠体14に支点軸31fで支持されているの
で、仮に現像枠体13にクリープ又は外力等で変形を生
じても、トナー規制部材31に現像スリーブ10cが取
り付けられているためトナー規制部材31と現像スリー
ブ10c間のトナー層規制用の隙間Xは正確に保たれ
る。又、トナー規制部材31がクリーニング枠体14に
支点軸31fで支持されているので仮に現像枠体13が
クリープ等で変形しても感光ドラム7と現像スリーブ1
0cの関係位置は変らない。
【0060】また、現像器DTが圧縮コイルばね21で
加圧されるために生ずるクリープはトナー規制部材31
に及ばない。トナー規制部材31は金属例えば鉄材であ
るため、リサイクルが可能である。
加圧されるために生ずるクリープはトナー規制部材31
に及ばない。トナー規制部材31は金属例えば鉄材であ
るため、リサイクルが可能である。
【0061】〔実施の形態ロ〕図6は実施の形態ロを示
す斜視図である。図に示すようにトナー規制部材31は
実施の形態イのアーム部31aを備えておらない。即
ち、現像スリーブ10cを支持するスリーブ支持側板3
1cが設けられている。このスリーブ支持側板31cは
枠板31dの両側を90度折曲してある。又、枠板31
dは長手方向でも90度折曲してトナー規制部材31b
を設けてある。スリーブ支持側板31cとトナー規制部
31bの相会する端縁は不図示の板金係合部(例えば一
方に長孔、一方に該長孔に嵌入する突起を嵌入し、突起
を折曲)で結合してもよい。
す斜視図である。図に示すようにトナー規制部材31は
実施の形態イのアーム部31aを備えておらない。即
ち、現像スリーブ10cを支持するスリーブ支持側板3
1cが設けられている。このスリーブ支持側板31cは
枠板31dの両側を90度折曲してある。又、枠板31
dは長手方向でも90度折曲してトナー規制部材31b
を設けてある。スリーブ支持側板31cとトナー規制部
31bの相会する端縁は不図示の板金係合部(例えば一
方に長孔、一方に該長孔に嵌入する突起を嵌入し、突起
を折曲)で結合してもよい。
【0062】スリーブ支持側板31cへの現像スリーブ
10cの取付方法は実施の形態イを援用し、説明を省略
する。
10cの取付方法は実施の形態イを援用し、説明を省略
する。
【0063】枠板31は感光ドラム7上までのび、この
位置でドラム支持側板31gが長手方向両側で90度折
曲して設けられ、このドラム支持側板31gにドラム軸
7aが固定され、ドラム軸7aに感光ドラム7が回転自
在に嵌合している。
位置でドラム支持側板31gが長手方向両側で90度折
曲して設けられ、このドラム支持側板31gにドラム軸
7aが固定され、ドラム軸7aに感光ドラム7が回転自
在に嵌合している。
【0064】この枠板31dは少くとも帯電手段8、画
像光が入射する部分は中抜きである。このような感光ド
ラム7を支持するトナー規制部材31は一体の金属板材
で作られていて、治具等で高精度に穴明加工が可能であ
るので、感光ドラム7と現像スリーブ10c間の現像隙
間は現像スリーブ10cの長手方向両側に拡径部を設け
ることなく正確に形成できる。
像光が入射する部分は中抜きである。このような感光ド
ラム7を支持するトナー規制部材31は一体の金属板材
で作られていて、治具等で高精度に穴明加工が可能であ
るので、感光ドラム7と現像スリーブ10c間の現像隙
間は現像スリーブ10cの長手方向両側に拡径部を設け
ることなく正確に形成できる。
【0065】上記の部分までとしてクリーニング部材を
枠板31d又はクリーニング枠体14に可動に感光ドラ
ム7に圧接するように取り付けてもよいが、本実施の形
態ロでは更にクリーニングブレード11aの支持板金を
枠板31は兼ねる。即ち枠板31dの感光ドラム7に平
行な端縁を折曲してブレード支持板金部31hを設け、
このブレード支持板金部31hに接着等により、感光ド
ラム7に圧接するようにクリーニングブレード11aを
固定する。
枠板31d又はクリーニング枠体14に可動に感光ドラ
ム7に圧接するように取り付けてもよいが、本実施の形
態ロでは更にクリーニングブレード11aの支持板金を
枠板31は兼ねる。即ち枠板31dの感光ドラム7に平
行な端縁を折曲してブレード支持板金部31hを設け、
このブレード支持板金部31hに接着等により、感光ド
ラム7に圧接するようにクリーニングブレード11aを
固定する。
【0066】このように感光ドラム7、現像スリーブ1
0c、トナー規制部31b、クリーニングブレード11
a等を一体化したユニットDDは現像枠体13又はクリ
ーニング枠体14或は両者に固定される。このユニット
DDを用いる場合現像枠体13とクリーニング枠体14
は剛結されるか又は一体成形される。
0c、トナー規制部31b、クリーニングブレード11
a等を一体化したユニットDDは現像枠体13又はクリ
ーニング枠体14或は両者に固定される。このユニット
DDを用いる場合現像枠体13とクリーニング枠体14
は剛結されるか又は一体成形される。
【0067】この実施の形態ロによれば、現像スリーブ
10c両端の拡径部はなくすることができるので、この
拡径部と感光ドラム7を圧接して現像隙間を設ける場合
に上記現像スリーブ10cの拡径部と感光ドラム7間を
清浄に保っておかないと感光ドラム7と現像スリーブ1
0c間の現像隙間が変動するおそれがあるが、現像隙間
の変動ということがなく、現像隙間は常に一定である。
10c両端の拡径部はなくすることができるので、この
拡径部と感光ドラム7を圧接して現像隙間を設ける場合
に上記現像スリーブ10cの拡径部と感光ドラム7間を
清浄に保っておかないと感光ドラム7と現像スリーブ1
0c間の現像隙間が変動するおそれがあるが、現像隙間
の変動ということがなく、現像隙間は常に一定である。
【0068】
【発明の効果】現像剤担持体上に均一にトナー層を形成
する金属材質の現像剤規制部材が揺動自在に支持され現
像剤担持体の支持部材をも兼ね備えているので、現像剤
担持体の現像剤規制部材の現像剤規制部に対する組立精
度が正確であり現像剤担持体が耐久的に変形しないので
電子写真感光体に供給する現像剤層を現像剤担持体上に
均一に形成出来、耐久性がある。
する金属材質の現像剤規制部材が揺動自在に支持され現
像剤担持体の支持部材をも兼ね備えているので、現像剤
担持体の現像剤規制部材の現像剤規制部に対する組立精
度が正確であり現像剤担持体が耐久的に変形しないので
電子写真感光体に供給する現像剤層を現像剤担持体上に
均一に形成出来、耐久性がある。
【0069】又、金属材質の現像剤規制部材の揺動支点
軸を現像剤容器を支持する第二の枠体の支点軸を兼ねる
ようにしたので、支点部分の軸が金属であるので、耐久
的に変形が少ないし、仮に第二の枠体がクリープ等で変
形しても現像剤規制部材と現像剤担持体との関係位置、
電子写真感光体と現像剤担持体の関係位置に影響せず耐
久的に精度保持される。
軸を現像剤容器を支持する第二の枠体の支点軸を兼ねる
ようにしたので、支点部分の軸が金属であるので、耐久
的に変形が少ないし、仮に第二の枠体がクリープ等で変
形しても現像剤規制部材と現像剤担持体との関係位置、
電子写真感光体と現像剤担持体の関係位置に影響せず耐
久的に精度保持される。
【0070】又、第二の枠体と現像剤規制部材を一体的
に同回動方向に付勢するようにしたので、付勢部材は第
二の枠体を付勢するのみであり、構成が簡単である。
に同回動方向に付勢するようにしたので、付勢部材は第
二の枠体を付勢するのみであり、構成が簡単である。
【0071】又、金属製の現像剤規制部材に現像剤担持
体と電子写真感光体を支持すると、現像剤担持体と電子
写真感光体とを関係位置精度に保って製作するのが容易
であり、格別に現像隙間を保持する手段を設けることな
く耐久的に円滑な回転が得られる。
体と電子写真感光体を支持すると、現像剤担持体と電子
写真感光体とを関係位置精度に保って製作するのが容易
であり、格別に現像隙間を保持する手段を設けることな
く耐久的に円滑な回転が得られる。
【0072】又、現像剤規制部材は金属部材であるため
リイクルが可能である。
リイクルが可能である。
【図1】画像形成装置の一態様であるプロセスカートリ
ッジを装填したレーザープリンタの縦断面図である。
ッジを装填したレーザープリンタの縦断面図である。
【図2】実施の形態イのプロセスカートリッジの縦断面
図である。
図である。
【図3】実施の形態イのプロセスカートリッジのユニッ
ト面の分解斜視図である。
ト面の分解斜視図である。
【図4】実施の形態イのプロセスカートリッジを模式的
に示す縦断面図である。
に示す縦断面図である。
【図5】実施の形態イのトナー規制部材回りの組立を説
明する斜視図である。
明する斜視図である。
【図6】実施の形態ロの要部の斜視図である。
1…光学系 1a…光学ユニット 1b…ポリゴンミラ
ー 1c…モーター 1d…結像レンズ 1e…反射ミラー 2…被記録材 3…搬送手段 3d1,3d2…分離ローラ 3e1,
3e2…レジストローラ対 3f…ガイド部材 3g
1,3g2…中間排出ローラ対 3h1,3h2…排出
ローラ 3i…給紙トレイ 3j…給送ローラ 4…転写手段 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…発熱部材 5
c…定着ローラ 6…排出部 7…感光ドラム 7a…ドラム軸 8…帯電手段 8a…帯電ローラ 9…露光部 10…現像手段 10a…トナー撹拌部材 10c…現
像スリーブ 10c1,10c2…支持軸 10c2−
1…切り欠き部 10d…アンテナ 10e…トナー容
器 11…クリーニング手段 11a…クリーニングブレー
ド 11b…すくいシート 11c…廃トナー溜め 12…トナー枠体 12a…接合面 12b…開口部 13…現像枠体 13a…接合面 13b…アーム部
13b1…エッジ 13c…リブ 13d2…穴 13
e…支点穴 14…クリーニング枠体 14a…凹部 14b,14
c…穴 14d…ねじ用座部 15…装置本体 16…開閉部材 16a…ヒンジ 19…結合部材 19a…係合突起 19b…ばね座突
起 20…トナーシール 20a…テアテープ 21…圧縮コイルばね 22…小ねじ 31…トナー規制部材 31a…アーム部 31b…ト
ナー規制部 31c…スリーブ支持側板 31d…枠板
31d1…丸穴 31d2…穴 31f…支点軸 3
1f1…支点軸かしめ穴 31g…支持側板 31h…
ブレード支持板金部 32…軸固定部材 32a…欠円形の穴 32b…小ね
じ用穴 33…小ねじ 35a…円柱状突起 35b…ガイド凸状 A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ C…ドラムユニット DT…現像器 G…カートリッジ装着ガイド部 G1…第1のガイドレ
ール G2…第2のガイドレール G11…溝部 S…カートリッジ装着スペース
ー 1c…モーター 1d…結像レンズ 1e…反射ミラー 2…被記録材 3…搬送手段 3d1,3d2…分離ローラ 3e1,
3e2…レジストローラ対 3f…ガイド部材 3g
1,3g2…中間排出ローラ対 3h1,3h2…排出
ローラ 3i…給紙トレイ 3j…給送ローラ 4…転写手段 5…定着手段 5a…駆動ローラ 5b…発熱部材 5
c…定着ローラ 6…排出部 7…感光ドラム 7a…ドラム軸 8…帯電手段 8a…帯電ローラ 9…露光部 10…現像手段 10a…トナー撹拌部材 10c…現
像スリーブ 10c1,10c2…支持軸 10c2−
1…切り欠き部 10d…アンテナ 10e…トナー容
器 11…クリーニング手段 11a…クリーニングブレー
ド 11b…すくいシート 11c…廃トナー溜め 12…トナー枠体 12a…接合面 12b…開口部 13…現像枠体 13a…接合面 13b…アーム部
13b1…エッジ 13c…リブ 13d2…穴 13
e…支点穴 14…クリーニング枠体 14a…凹部 14b,14
c…穴 14d…ねじ用座部 15…装置本体 16…開閉部材 16a…ヒンジ 19…結合部材 19a…係合突起 19b…ばね座突
起 20…トナーシール 20a…テアテープ 21…圧縮コイルばね 22…小ねじ 31…トナー規制部材 31a…アーム部 31b…ト
ナー規制部 31c…スリーブ支持側板 31d…枠板
31d1…丸穴 31d2…穴 31f…支点軸 3
1f1…支点軸かしめ穴 31g…支持側板 31h…
ブレード支持板金部 32…軸固定部材 32a…欠円形の穴 32b…小ね
じ用穴 33…小ねじ 35a…円柱状突起 35b…ガイド凸状 A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ C…ドラムユニット DT…現像器 G…カートリッジ装着ガイド部 G1…第1のガイドレ
ール G2…第2のガイドレール G11…溝部 S…カートリッジ装着スペース
Claims (8)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に現像剤を供給する現像剤担持体と
該現像剤担持体上に均一に現像剤層を形成する現像剤規
制部材を備えた現像手段と、を有し、 前記現像剤規制部材が揺動自在に支持され現像剤担持体
を支持したことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 画像形成装置に着脱可能なプロセスカー
トリッジにおいて、 電子写真感光体と、 前記電子写真感光体に現像剤を供給する現像剤担持体と
該現像剤担持体上に均一に現像剤層を形成する現像剤規
制部材と現像剤を収納した現像剤容器とを備えた現像手
段と、 電子写真感光体を支持する第一の枠体と、 現像剤容器を支持する第二の枠体と、 を有し、現像剤規制部材の揺動支点軸が現像剤規制部材
が現像剤担持体を揺動自在に支持すると共に第一、第二
の枠体を結合する揺動支点軸を兼ねることを特徴とする
プロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 前記現像剤規制部材と前記第二の枠体が
一体的に同回動方向に付勢されることを特徴とする請求
項2に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 前記プロセスカートリッジとは、帯電手
段、またはクリーニング手段と現像手段及び電子写真感
光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリッジ
を画像形成装置本体に対して着脱可能とする請求項1又
は2もしくは3に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 前記プロセスカートリッジとは帯電手
段、クリーニング手段の少なくとも一つと現像手段及び
電子写真感光体とを一体的にカートリッジ化して画像形
成装置本体に対して着脱可能とする請求項1又は2もし
くは3に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 画像形成装置本体に着脱可能なプロセス
カートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 電子写真感光体上に現像剤を供給する現像剤担持体と、
該現像剤担持体上に現像剤層を形成する現像剤規制部材
を備えた現像手段と、 を有し、現像剤規制部材が電子写真感光体及び現像剤担
持体を支持したことを特徴とするプロセスカートリッ
ジ。 - 【請求項7】 前記プロセスカートリッジとは、帯電手
段、現像手段、クリーニング手段及び電子写真感光体と
を一体的にカートリッジ化し、このカートリッジを画像
形成装置本体に対して着脱可能とするものであることを
特徴とする請求項6に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 前記現像剤規制部材は金属であることを
特徴とする請求項1から7の何れか1つに記載のプロセ
スカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018451A JPH09190146A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プロセスカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8018451A JPH09190146A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プロセスカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190146A true JPH09190146A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11972001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8018451A Pending JPH09190146A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プロセスカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190146A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280365A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2006184621A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Ricoh Co Ltd | 現像剤規制部材 |
| JP2006308802A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Brother Ind Ltd | 像担持体カートリッジ、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2016021050A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、カートリッジ及びそれに用いられる枠体 |
-
1996
- 1996-01-09 JP JP8018451A patent/JPH09190146A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003280365A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kyocera Mita Corp | 現像装置及び画像形成装置 |
| JP2006184621A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Ricoh Co Ltd | 現像剤規制部材 |
| JP2006308802A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Brother Ind Ltd | 像担持体カートリッジ、プロセスカートリッジおよび画像形成装置 |
| JP2016021050A (ja) * | 2014-06-17 | 2016-02-04 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、カートリッジ及びそれに用いられる枠体 |
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