JPH09190204A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH09190204A JPH09190204A JP8001632A JP163296A JPH09190204A JP H09190204 A JPH09190204 A JP H09190204A JP 8001632 A JP8001632 A JP 8001632A JP 163296 A JP163296 A JP 163296A JP H09190204 A JPH09190204 A JP H09190204A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control calculation
- parameter
- control
- parameter table
- programmable controller
- Prior art date
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- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、制御演算等の内容について容易な
設計変更を可能とするプログラマブルコントローラを提
供する。 【解決手段】 入力信号と制御演算パラメータとから制
御演算を実行し、この制御演算実行のときに制御演算パ
ラメータを複数用いる場合には、複数の制御演算パラメ
ータテーブルを切り換えるプログラマブルコントローラ
において、使用する制御演算パラメータテーブルを指し
示す使用情報と、使用する制御演算パラメータテーブル
が連続して使用されるものであるか否かを指し示す連続
使用情報とを保持するパラメータ管理テーブルと、この
パラメータ管理テーブルの内容に従って、使用情報を参
照可能とする所定の処理と、連続使用情報に基づき、非
連続使用のときは制御演算パラメータテーブルの切り換
え時の初期化処理とを実行するパラメータテーブル管理
処理手段とを備えたプログラマブルコントローラ。
設計変更を可能とするプログラマブルコントローラを提
供する。 【解決手段】 入力信号と制御演算パラメータとから制
御演算を実行し、この制御演算実行のときに制御演算パ
ラメータを複数用いる場合には、複数の制御演算パラメ
ータテーブルを切り換えるプログラマブルコントローラ
において、使用する制御演算パラメータテーブルを指し
示す使用情報と、使用する制御演算パラメータテーブル
が連続して使用されるものであるか否かを指し示す連続
使用情報とを保持するパラメータ管理テーブルと、この
パラメータ管理テーブルの内容に従って、使用情報を参
照可能とする所定の処理と、連続使用情報に基づき、非
連続使用のときは制御演算パラメータテーブルの切り換
え時の初期化処理とを実行するパラメータテーブル管理
処理手段とを備えたプログラマブルコントローラ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプロセス制御で使
用するプログラマブルコントローラに関する。
用するプログラマブルコントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】プラント等のプロセス制御を行うのに従
来からプログラマブルコントローラが使用されている。
このようなプログラマブルコントローラにおいては、複
数の制御演算パラメータテーブルを切り換えて制御演算
結果が計算されるようになっている。
来からプログラマブルコントローラが使用されている。
このようなプログラマブルコントローラにおいては、複
数の制御演算パラメータテーブルを切り換えて制御演算
結果が計算されるようになっている。
【0003】図5は従来のプログラマコントローラの構
成を示すブロック図である。プラント1は、入力装置2
及び出力装置3によりコントローラ18に接続され、さ
らにコントローラ18はマンマシンインタフェース15
に接続されている。
成を示すブロック図である。プラント1は、入力装置2
及び出力装置3によりコントローラ18に接続され、さ
らにコントローラ18はマンマシンインタフェース15
に接続されている。
【0004】コントローラ18は、入力バッファ4と、
出力バッファ5と、内部バスライン11に接続されるデ
ータ変換処理6,メモリ10,CPU12,制御演算プ
ログラム13,伝送バッファ14と、データ変換処理6
に接続される入力バッファ4及び出力バッファ5とによ
って構成されている。
出力バッファ5と、内部バスライン11に接続されるデ
ータ変換処理6,メモリ10,CPU12,制御演算プ
ログラム13,伝送バッファ14と、データ変換処理6
に接続される入力バッファ4及び出力バッファ5とによ
って構成されている。
【0005】図5に示すシステムにおいて、温度・圧力
などのプラント1についての情報は、図示しないセンサ
などにより入力信号16に変換され、入力装置2を経由
してコントローラ18の入力バッファ4に格納される。
などのプラント1についての情報は、図示しないセンサ
などにより入力信号16に変換され、入力装置2を経由
してコントローラ18の入力バッファ4に格納される。
【0006】まず、格納されたデータは、データ変換処
理6で入力装置2からのカウント値データ形式から、制
御演算プログラム13で使用する温度・圧力などの工学
単位形式に変換後、入力データエリア7に格納される。
理6で入力装置2からのカウント値データ形式から、制
御演算プログラム13で使用する温度・圧力などの工学
単位形式に変換後、入力データエリア7に格納される。
【0007】このとき、データ変換処理6は、工学単位
への変換を実施するために、制御パラメータテーブル9
を参照する。ここで、入力データエリア7,出力データ
エリア8,制御パラメータテーブル9は、コントローラ
18内のメモリ10の内部に設けられており、内部バス
ライン11を経由して伝送バッファ14からマンマシン
インタフェース15へと送信される。
への変換を実施するために、制御パラメータテーブル9
を参照する。ここで、入力データエリア7,出力データ
エリア8,制御パラメータテーブル9は、コントローラ
18内のメモリ10の内部に設けられており、内部バス
ライン11を経由して伝送バッファ14からマンマシン
インタフェース15へと送信される。
【0008】これにより、オペレータにプラント運転に
関する情報が通知される。つまり、データ変換処理6を
挟んで入力データエリア7及び出力データエリア8側
と、入力バッファ4及び出力バッファ5側ではデータの
形式が変換されている。入力バッファ4及び出力バッフ
ァ5側のデータ形式は、センサの種類等によって各々デ
ータ形式が異なっている。一方、入力データエリア7及
び出力データエリア8側は、取扱い形式の統一されたデ
ータである。
関する情報が通知される。つまり、データ変換処理6を
挟んで入力データエリア7及び出力データエリア8側
と、入力バッファ4及び出力バッファ5側ではデータの
形式が変換されている。入力バッファ4及び出力バッフ
ァ5側のデータ形式は、センサの種類等によって各々デ
ータ形式が異なっている。一方、入力データエリア7及
び出力データエリア8側は、取扱い形式の統一されたデ
ータである。
【0009】また、オペレータはマンマシンインタフェ
ース15を使用して、伝送バッファ14から内部バスラ
イン11を介してメモリ10の出力データエリア8に要
求を入力することで、プラント1への介入要求を送信で
きる。
ース15を使用して、伝送バッファ14から内部バスラ
イン11を介してメモリ10の出力データエリア8に要
求を入力することで、プラント1への介入要求を送信で
きる。
【0010】つまり、このとき、制御演算プログラム1
3は、メモリ10内部の情報を参照して一定周期で制御
演算を実行し、演算結果を出力データエリア8へセット
する。
3は、メモリ10内部の情報を参照して一定周期で制御
演算を実行し、演算結果を出力データエリア8へセット
する。
【0011】この出力データエリア8にセットされた情
報は、再びデータ変換処理6を経由し、出力バッファ5
から出力装置3を経由して出力信号17に変換され、プ
ラント1へ送信される。
報は、再びデータ変換処理6を経由し、出力バッファ5
から出力装置3を経由して出力信号17に変換され、プ
ラント1へ送信される。
【0012】なお、コントローラ18内の制御演算プロ
グラム13、データ変換処理6などは、CPU12から
起動される。ところで、上記データ変換処理や各種の制
御演算を行うに当って、制御パラメータテーブル9が参
照されるようになっている。
グラム13、データ変換処理6などは、CPU12から
起動される。ところで、上記データ変換処理や各種の制
御演算を行うに当って、制御パラメータテーブル9が参
照されるようになっている。
【0013】図2はプログラマブルコントローラにおけ
る制御パラメータテーブル9を示す図である。同図に示
すように、制御パラメータテーブル9は、複数の制御パ
ラメータテーブル9#1,9#2,...9#N(代表
するときは、制御パラメータテーブル9#xと表示)か
ら構成されている。各制御パラメータテーブル9#x
は、それぞれデータの変換形式に対応して設けられてい
る。例えば、温度等のパラメータのデータをプラント1
〜マンマシンインタフェース15で変換する際や何等か
制御演算が行われるとき、その変換形式等に適合する制
御パラメータテーブル9#xが選択され、データ変換が
行われる。
る制御パラメータテーブル9を示す図である。同図に示
すように、制御パラメータテーブル9は、複数の制御パ
ラメータテーブル9#1,9#2,...9#N(代表
するときは、制御パラメータテーブル9#xと表示)か
ら構成されている。各制御パラメータテーブル9#x
は、それぞれデータの変換形式に対応して設けられてい
る。例えば、温度等のパラメータのデータをプラント1
〜マンマシンインタフェース15で変換する際や何等か
制御演算が行われるとき、その変換形式等に適合する制
御パラメータテーブル9#xが選択され、データ変換が
行われる。
【0014】この制御パラメータテーブル9#xは、入
力/出力を示す信号種別(T1)、信号No(T2)、
データ変換処理6で使用するデータ変換処理用パラメー
タ(T3)、制御演算プログラム13で使用する制御演
算プログラム用パラメータ(T4)、制御演算プログラ
ム演算結果(T5)、例えば制御演算で用いる前回値を
記憶する制御演算プログラム演算履歴(T6)、当該制
御パラメータテーブル9#xが使用中であるか否かを示
すパラメータテーブル使用有無(T7)という構成にな
っている。
力/出力を示す信号種別(T1)、信号No(T2)、
データ変換処理6で使用するデータ変換処理用パラメー
タ(T3)、制御演算プログラム13で使用する制御演
算プログラム用パラメータ(T4)、制御演算プログラ
ム演算結果(T5)、例えば制御演算で用いる前回値を
記憶する制御演算プログラム演算履歴(T6)、当該制
御パラメータテーブル9#xが使用中であるか否かを示
すパラメータテーブル使用有無(T7)という構成にな
っている。
【0015】すなわち、制御演算プログラム13は、適
宜必要な制御演算パラメータテーブル9#xを制御演算
パラメータテーブル9の中から選択し、パラメータテー
ブル9#xを用いて必要な処理を実行する。
宜必要な制御演算パラメータテーブル9#xを制御演算
パラメータテーブル9の中から選択し、パラメータテー
ブル9#xを用いて必要な処理を実行する。
【0016】ところで、例えばプラント1に新しい機能
を付加する場合や、機能の内容を変更する場合には、当
該機能が制御パラメータテーブル9#1〜9#Nのうち
どれを使用するものであるかを指定する必要がある。
を付加する場合や、機能の内容を変更する場合には、当
該機能が制御パラメータテーブル9#1〜9#Nのうち
どれを使用するものであるかを指定する必要がある。
【0017】制御パラメータテーブル9#xの選択は、
制御演算プログラム13が行うものであるため、上記指
定をするためには、制御演算プログラム13の内容を一
部変更する必要があり、このために制御演算プログラム
13は、ユーザによって変更することができるようにな
っている。
制御演算プログラム13が行うものであるため、上記指
定をするためには、制御演算プログラム13の内容を一
部変更する必要があり、このために制御演算プログラム
13は、ユーザによって変更することができるようにな
っている。
【0018】したがって、従来、複数の制御演算パラメ
ータテーブル9#xを切り換えてある制御演算結果を計
算する新たな処理を加えようとすると、その処理におけ
る制御演算パラメータテーブル9#x組み合わせ等の情
報を制御演算プログラム13に与える必要がある。
ータテーブル9#xを切り換えてある制御演算結果を計
算する新たな処理を加えようとすると、その処理におけ
る制御演算パラメータテーブル9#x組み合わせ等の情
報を制御演算プログラム13に与える必要がある。
【0019】したがって、この様な場合は、ユーザ自身
が制御演算プログラム13を変更し、その処理における
パラメータテーブルの使用有無(T7)をセットする処
理やパラメータテーブル切り換え時に制御演算プログラ
ム演算履歴(T6)を初期化する等のためのプログラム
修正を行う必要がある。
が制御演算プログラム13を変更し、その処理における
パラメータテーブルの使用有無(T7)をセットする処
理やパラメータテーブル切り換え時に制御演算プログラ
ム演算履歴(T6)を初期化する等のためのプログラム
修正を行う必要がある。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の方式に
おいて、例えば設計変更によって、制御演算パラメータ
テーブル9#1,9#2を切り換えて使用するのを、制
御演算パラメータテーブル9#1,9#2,9#3を切
り換えて使用するように変更する等の場合、上述したよ
うに制御演算プログラム13自体をを変更しなければな
らない。
おいて、例えば設計変更によって、制御演算パラメータ
テーブル9#1,9#2を切り換えて使用するのを、制
御演算パラメータテーブル9#1,9#2,9#3を切
り換えて使用するように変更する等の場合、上述したよ
うに制御演算プログラム13自体をを変更しなければな
らない。
【0021】しかし、制御演算プログラム13を変更す
るのには、ある程度の熟練を要するだけでなく、当該変
更に無関係でコントローラ動作の他の部分を誤って変更
する可能性もある。
るのには、ある程度の熟練を要するだけでなく、当該変
更に無関係でコントローラ動作の他の部分を誤って変更
する可能性もある。
【0022】また、切り換え対象のパラメータテーブル
数が増加すれば、制御演算プログラム13の変更する量
も多くなり、益々設計変更が困難となる。本発明は、こ
のような実情を考慮してなされたもので、制御演算等の
内容について容易な設計変更を可能とするプログラマブ
ルコントローラを提供することを目的とする。
数が増加すれば、制御演算プログラム13の変更する量
も多くなり、益々設計変更が困難となる。本発明は、こ
のような実情を考慮してなされたもので、制御演算等の
内容について容易な設計変更を可能とするプログラマブ
ルコントローラを提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、外部から複数の入力信号を受信可能に構
成されており、また、各々制御演算パラメータを保持す
る複数の制御演算パラメータテーブルを備えており、入
力信号と制御演算パラメータとから制御演算を実行し、
この制御演算実行のときに制御演算パラメータを複数用
いる場合には、複数の制御演算パラメータテーブルを切
り換えることによりその使用組み合わせの各制御演算パ
ラメータを提供し、さらに、内容の異なる他の制御演算
を実行する場合には、使用する制御演算パラメータテー
ブルの組み合わせを変更し、これにより制御演算毎に制
御演算パラメータの使用組み合わせを変更可能とするプ
ログラマブルコントローラにおいて、ある制御演算の実
行における複数の制御演算パラメータテーブルの切り換
えに際し、使用する制御演算パラメータテーブルが何れ
であるかを指し示す使用情報と、使用する制御演算パラ
メータテーブルが連続して使用されるものであるか否か
を指し示す連続使用情報とを保持するパラメータ管理テ
ーブルと、このパラメータ管理テーブルの内容に従っ
て、制御演算を実行する制御演算手段が使用情報を参照
可能とするように所定の処理を実行し、かつ、連続使用
情報に基づき、非連続使用のときは、制御演算パラメー
タテーブルの切り換え時の初期化処理を実行するパラメ
ータテーブル管理処理手段とを備えたプログラマブルコ
ントローラである。
に、本発明は、外部から複数の入力信号を受信可能に構
成されており、また、各々制御演算パラメータを保持す
る複数の制御演算パラメータテーブルを備えており、入
力信号と制御演算パラメータとから制御演算を実行し、
この制御演算実行のときに制御演算パラメータを複数用
いる場合には、複数の制御演算パラメータテーブルを切
り換えることによりその使用組み合わせの各制御演算パ
ラメータを提供し、さらに、内容の異なる他の制御演算
を実行する場合には、使用する制御演算パラメータテー
ブルの組み合わせを変更し、これにより制御演算毎に制
御演算パラメータの使用組み合わせを変更可能とするプ
ログラマブルコントローラにおいて、ある制御演算の実
行における複数の制御演算パラメータテーブルの切り換
えに際し、使用する制御演算パラメータテーブルが何れ
であるかを指し示す使用情報と、使用する制御演算パラ
メータテーブルが連続して使用されるものであるか否か
を指し示す連続使用情報とを保持するパラメータ管理テ
ーブルと、このパラメータ管理テーブルの内容に従っ
て、制御演算を実行する制御演算手段が使用情報を参照
可能とするように所定の処理を実行し、かつ、連続使用
情報に基づき、非連続使用のときは、制御演算パラメー
タテーブルの切り換え時の初期化処理を実行するパラメ
ータテーブル管理処理手段とを備えたプログラマブルコ
ントローラである。
【0024】したがって、本発明のプログラマブルコン
トローラにおいては、外部からの入力信号と制御演算パ
ラメータとによって制御演算が実行される。また、この
制御演算に際して複数の制御演算パラメータを使用する
場合には、制御演算パラメータテーブルが切り換えられ
ることにより必要な制御演算パラメータの組が提供され
る。
トローラにおいては、外部からの入力信号と制御演算パ
ラメータとによって制御演算が実行される。また、この
制御演算に際して複数の制御演算パラメータを使用する
場合には、制御演算パラメータテーブルが切り換えられ
ることにより必要な制御演算パラメータの組が提供され
る。
【0025】さらに、他の制御演算においては、使用す
る制御演算パラメータテーブルの組み合わせを変更し、
異なる制御演算パラメータの組を提供することによって
当該他の制御演算が実行される。
る制御演算パラメータテーブルの組み合わせを変更し、
異なる制御演算パラメータの組を提供することによって
当該他の制御演算が実行される。
【0026】また、この制御演算は制御演算手段によっ
て実行される。このようなプログラマブルコントローラ
において、複数の制御演算パラメータテーブルを切り換
えて、ある制御演算を実行するに際し、パラメータ管理
テーブルに、使用する制御演算パラメータテーブルを指
し示す使用情報と、使用する制御演算パラメータテーブ
ルが連続して使用されるものであるか否かを指し示す連
続使用情報とが保持される。
て実行される。このようなプログラマブルコントローラ
において、複数の制御演算パラメータテーブルを切り換
えて、ある制御演算を実行するに際し、パラメータ管理
テーブルに、使用する制御演算パラメータテーブルを指
し示す使用情報と、使用する制御演算パラメータテーブ
ルが連続して使用されるものであるか否かを指し示す連
続使用情報とが保持される。
【0027】そして、パラメータテーブル管理処理手段
によって、このパラメータ管理テーブルの内容に従い、
制御演算手段が使用情報を参照可能とするように所定の
処理が実行される。ここでいう所定の処理とは、例えば
制御演算パラメータテーブルに当該制御演算パラメータ
テーブルについて実行中か否かを示す実行有無を示す部
分がある場合には、その部分に当該有無を書き込むこと
によって実現される。
によって、このパラメータ管理テーブルの内容に従い、
制御演算手段が使用情報を参照可能とするように所定の
処理が実行される。ここでいう所定の処理とは、例えば
制御演算パラメータテーブルに当該制御演算パラメータ
テーブルについて実行中か否かを示す実行有無を示す部
分がある場合には、その部分に当該有無を書き込むこと
によって実現される。
【0028】さらに、パラメータテーブル管理処理手段
によって、連続使用情報から制御演算パラメータテーブ
ルが非連続な使用となるときは、制御演算パラメータテ
ーブルの切り換え時の初期化処理が実行される。
によって、連続使用情報から制御演算パラメータテーブ
ルが非連続な使用となるときは、制御演算パラメータテ
ーブルの切り換え時の初期化処理が実行される。
【0029】このようなパラメータ管理テーブルの設定
及びこれに基づいて動作するパラメータテーブル管理処
理手段を設けたことにより、制御演算に用いられる制御
演算パラメータの組は、パラメータ管理テーブルの内容
を管理することのみによって設定、変更等が自在とな
る。
及びこれに基づいて動作するパラメータテーブル管理処
理手段を設けたことにより、制御演算に用いられる制御
演算パラメータの組は、パラメータ管理テーブルの内容
を管理することのみによって設定、変更等が自在とな
る。
【0030】したがって、制御演算の内容変更、新たな
制御演算追加に際しても例えば制御プログラムからなる
制御演算手段の変更をすることなく、パラメータ管理テ
ーブルの情報内容のみを変更すればよく、当該プログラ
マブルコントローラにおいては、制御演算等の内容につ
いて容易な設計変更が可能となる。
制御演算追加に際しても例えば制御プログラムからなる
制御演算手段の変更をすることなく、パラメータ管理テ
ーブルの情報内容のみを変更すればよく、当該プログラ
マブルコントローラにおいては、制御演算等の内容につ
いて容易な設計変更が可能となる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態に係るプログラ
マブルコントローラの一例を示す構成図であり、図5に
示す従来装置と同一部分には同一符号を付して詳細説明
を省略する。
て説明する。図1は本発明の実施の形態に係るプログラ
マブルコントローラの一例を示す構成図であり、図5に
示す従来装置と同一部分には同一符号を付して詳細説明
を省略する。
【0032】図1に示すように、このプログラマブルコ
ントローラには、メモリ10内にパラメータ管理テーブ
ル19が設けられ、さらに内部バスライン11を介して
アクセスされるパラメータテーブル管理プログラム20
が設けられる。
ントローラには、メモリ10内にパラメータ管理テーブ
ル19が設けられ、さらに内部バスライン11を介して
アクセスされるパラメータテーブル管理プログラム20
が設けられる。
【0033】本実施の形態におけるプログラマブルコン
トローラのその他の構成は、図5,図6に示す従来技術
で説明したプログラマブルコントローラと同様に構成さ
れている。
トローラのその他の構成は、図5,図6に示す従来技術
で説明したプログラマブルコントローラと同様に構成さ
れている。
【0034】なお、後述するパラメータ管理テーブル1
9及びパラメータテーブル管理プログラム20の構成・
動作により、制御演算プログラム13には、データ変換
処理、制御演算処理において、どの制御パラメータテー
ブル9#xを用いるかという情報を予め保持する必要が
ない。
9及びパラメータテーブル管理プログラム20の構成・
動作により、制御演算プログラム13には、データ変換
処理、制御演算処理において、どの制御パラメータテー
ブル9#xを用いるかという情報を予め保持する必要が
ない。
【0035】パラメータ管理テーブル19は、図2に示
すような構成となっている。図2は本実施の形態におけ
るパラメータ管理テーブルを示す図である。このパラメ
ータ管理テーブル19は、パラメータグループ19#1
〜19#M(代表して表示するときは、パラメータグル
ープ19#yとする)からなっている。
すような構成となっている。図2は本実施の形態におけ
るパラメータ管理テーブルを示す図である。このパラメ
ータ管理テーブル19は、パラメータグループ19#1
〜19#M(代表して表示するときは、パラメータグル
ープ19#yとする)からなっている。
【0036】また、各パラメータグループ19#yは、
その処理において用いる切り換え対象の制御パラメータ
テーブル9#xの数であるグループ数(T8)と、使用
する制御パラメータテーブルNo(T9〜T12)と、
制御演算使用中No今回値(T13)と、制御演算使用
中No前回値(T14)とによって構成されている。な
お、制御パラメータテーブルNo(T9〜T12)は、
同図に示すように4つに固定されているものでなく、グ
ループ数(T8)の数と同数ほど設けられるものであ
る。
その処理において用いる切り換え対象の制御パラメータ
テーブル9#xの数であるグループ数(T8)と、使用
する制御パラメータテーブルNo(T9〜T12)と、
制御演算使用中No今回値(T13)と、制御演算使用
中No前回値(T14)とによって構成されている。な
お、制御パラメータテーブルNo(T9〜T12)は、
同図に示すように4つに固定されているものでなく、グ
ループ数(T8)の数と同数ほど設けられるものであ
る。
【0037】また、各パラメータグループ19#yは、
何等かの一連の処理、例えばデータ変換や制御演算を行
う際に、必要な全ての制御パラメータテーブル9#xに
ついての指定情報を有しており、制御演算プログラム1
3は、用いるべきパラメータグループ19#yがわかれ
ば、必要な制御パラメータテーブル9#x情報を全て得
ることができる。
何等かの一連の処理、例えばデータ変換や制御演算を行
う際に、必要な全ての制御パラメータテーブル9#xに
ついての指定情報を有しており、制御演算プログラム1
3は、用いるべきパラメータグループ19#yがわかれ
ば、必要な制御パラメータテーブル9#x情報を全て得
ることができる。
【0038】以上を例を用いて詳しく説明する。例え
ば、パラメータグループ1にパラメータテーブル9#
1,9#2,9#3を登録した時には、グループ数(T
8)=3となり、制御パラメータテーブルNo1(T
9)=1、制御パラメータテーブルNo2(T10)=
2、制御パラメータテーブルNo3(T11)=3とな
る。
ば、パラメータグループ1にパラメータテーブル9#
1,9#2,9#3を登録した時には、グループ数(T
8)=3となり、制御パラメータテーブルNo1(T
9)=1、制御パラメータテーブルNo2(T10)=
2、制御パラメータテーブルNo3(T11)=3とな
る。
【0039】また、制御演算使用中No今回値(T1
3)は、制御演算プログラム13で使用している制御パ
ラメータテーブル9#xの番号(x)をセットする。例
えば、制御パラメータテーブル9#1,9#2,9#3
のうち9#1を使用する場合には、制御演算使用中No
今回値(T13)=1がセットされる。
3)は、制御演算プログラム13で使用している制御パ
ラメータテーブル9#xの番号(x)をセットする。例
えば、制御パラメータテーブル9#1,9#2,9#3
のうち9#1を使用する場合には、制御演算使用中No
今回値(T13)=1がセットされる。
【0040】また例えば、制御パラメータテーブル9#
xを9#1から9#2に切り換える場合には、制御演算
使用中No今回値(T13)=2にセットされる。パラ
メータテーブル管理プログラム20は、パラメータ管理
テーブル19に登録された制御パラメータテーブル9#
xのパラメータテーブル使用有無(T7)にその状態に
対応する値をセットすると同時に、パラメータテーブル
切り換え時に制御演算プログラム演算履歴(T6)の初
期化を実施する。
xを9#1から9#2に切り換える場合には、制御演算
使用中No今回値(T13)=2にセットされる。パラ
メータテーブル管理プログラム20は、パラメータ管理
テーブル19に登録された制御パラメータテーブル9#
xのパラメータテーブル使用有無(T7)にその状態に
対応する値をセットすると同時に、パラメータテーブル
切り換え時に制御演算プログラム演算履歴(T6)の初
期化を実施する。
【0041】制御演算プログラム演算履歴(T6)は、
演算前回値などがセットされているので、制御演算を正
常に実施するためには、制御パラメータテーブル9切り
換え初回に、これを初期化する必要があるからである。
演算前回値などがセットされているので、制御演算を正
常に実施するためには、制御パラメータテーブル9切り
換え初回に、これを初期化する必要があるからである。
【0042】つまり、パラメータテーブル管理プログラ
ム20は、例えば、制御パラメータテーブル9#1,9
#2,9#3のうち9#1を使用して制御演算する場
合、制御パラメータテーブル9#1のパラメータテーブ
ル使用有無(T7)をパラメータ使用とし、制御パラメ
ータテーブル9#2,9#3のパラメータテーブル使用
有無(T7)をパラメータ未使用とセットする。
ム20は、例えば、制御パラメータテーブル9#1,9
#2,9#3のうち9#1を使用して制御演算する場
合、制御パラメータテーブル9#1のパラメータテーブ
ル使用有無(T7)をパラメータ使用とし、制御パラメ
ータテーブル9#2,9#3のパラメータテーブル使用
有無(T7)をパラメータ未使用とセットする。
【0043】これは、制御演算プログラム13の動作に
より、パラメータテーブル使用有無(T7)がパラメー
タ使用となっている場合のみ、制御演算プログラム演算
結果(T5)が出力データエリア8にセットされ、最終
的な出力信号17としてプラント1に出力可能となるた
めである。
より、パラメータテーブル使用有無(T7)がパラメー
タ使用となっている場合のみ、制御演算プログラム演算
結果(T5)が出力データエリア8にセットされ、最終
的な出力信号17としてプラント1に出力可能となるた
めである。
【0044】また、制御パラメータテーブル9#1から
9#2に切り換えられた時、パラメータテーブル管理プ
ログラム20は、制御パラメータテーブル9#2をパラ
メータテーブル使用とし、制御パラメータテーブル9#
1,9#3をパラメータテーブル未使用とする。
9#2に切り換えられた時、パラメータテーブル管理プ
ログラム20は、制御パラメータテーブル9#2をパラ
メータテーブル使用とし、制御パラメータテーブル9#
1,9#3をパラメータテーブル未使用とする。
【0045】これとともに、パラメータテーブル管理プ
ログラム20は、制御パラメータテーブル2の制御演算
プログラム演算履歴(T6)を初期化する。初期化は、
上述した理由で、一連の制御演算等が開始されてから、
少なくとも切り換え初回には実施する必要がある。
ログラム20は、制御パラメータテーブル2の制御演算
プログラム演算履歴(T6)を初期化する。初期化は、
上述した理由で、一連の制御演算等が開始されてから、
少なくとも切り換え初回には実施する必要がある。
【0046】したがって、パラメータテーブル管理プロ
グラム20は、制御演算使用中No今回値(T13)
を、毎周期、制御演算使用中No前回値(T14)にコ
ピーし、次の周期において、制御演算使用中No今回値
(T13)≠制御演算使用中No前回値(T14)であ
れば、パラメータテーブルの切り換え初回と判断する。
グラム20は、制御演算使用中No今回値(T13)
を、毎周期、制御演算使用中No前回値(T14)にコ
ピーし、次の周期において、制御演算使用中No今回値
(T13)≠制御演算使用中No前回値(T14)であ
れば、パラメータテーブルの切り換え初回と判断する。
【0047】上記説明でわかるように、制御パラメータ
テーブル9の切り換え管理は、パラメータテーブル管理
プログラム20によって実施され、当該パラメータテー
ブル管理プログラム20は、パラメータ管理テーブル1
9の内容のみに基づいて制御パラメータテーブル9の切
り換え管理を行っている。
テーブル9の切り換え管理は、パラメータテーブル管理
プログラム20によって実施され、当該パラメータテー
ブル管理プログラム20は、パラメータ管理テーブル1
9の内容のみに基づいて制御パラメータテーブル9の切
り換え管理を行っている。
【0048】したがって、設計変更等によって、制御演
算パラメータテーブル9の使用内容を変更する場合、パ
ラメータ管理テーブル19の内容のみを変更すればよ
い。このため、設計変更等の場合では、パラメータテー
ブル管理プログラム20及び制御演算プログラム13の
内容を変更しないようになっている。
算パラメータテーブル9の使用内容を変更する場合、パ
ラメータ管理テーブル19の内容のみを変更すればよ
い。このため、設計変更等の場合では、パラメータテー
ブル管理プログラム20及び制御演算プログラム13の
内容を変更しないようになっている。
【0049】なお、請求項における構成と上記各構成の
対応関係を以下に説明する。まず、請求項における複数
の制御演算パラメータテーブルは、例えば制御演算パラ
メータテーブル9を構成する複数の制御演算パラメータ
テーブル9#1〜9#Nによって構成されている。
対応関係を以下に説明する。まず、請求項における複数
の制御演算パラメータテーブルは、例えば制御演算パラ
メータテーブル9を構成する複数の制御演算パラメータ
テーブル9#1〜9#Nによって構成されている。
【0050】また、請求項におけるパラメータ管理テー
ブルは、例えばパラメータテーブル19によって構成さ
れており、使用情報は、例えば制御演算使用中No今回
値(T13)に対応し、連続使用情報は、例えば制御演
算使用中No今回値(T13)及び制御演算使用中No
前回値(T14)によって構成される。
ブルは、例えばパラメータテーブル19によって構成さ
れており、使用情報は、例えば制御演算使用中No今回
値(T13)に対応し、連続使用情報は、例えば制御演
算使用中No今回値(T13)及び制御演算使用中No
前回値(T14)によって構成される。
【0051】さらに、パラメータテーブル管理実行処理
手段は、例えばパラメータテーブル管理プログラム20
及びCPU12によって実現される。さらにまた、制御
演算手段は、例えば制御演算プログラム13及びCPU
12によって実現される。
手段は、例えばパラメータテーブル管理プログラム20
及びCPU12によって実現される。さらにまた、制御
演算手段は、例えば制御演算プログラム13及びCPU
12によって実現される。
【0052】次に、以上のように構成された本発明の実
施の形態に係るプログラマブルコントローラの動作につ
いて説明する。本プログラマブルコントローラの全体的
な動作は、従来技術で説明したプログラマブルコントロ
ーラと同様であるので、詳細な説明は省略し、ここでは
主にパラメータ管理プログラム20の動作について図3
及び図4を用いて説明する。
施の形態に係るプログラマブルコントローラの動作につ
いて説明する。本プログラマブルコントローラの全体的
な動作は、従来技術で説明したプログラマブルコントロ
ーラと同様であるので、詳細な説明は省略し、ここでは
主にパラメータ管理プログラム20の動作について図3
及び図4を用いて説明する。
【0053】図3は、本実施の形態におけるパラメータ
テーブル管理プログラムの動作を示す流れ図である。ま
ず、パラメータ管理テーブル19のグループをサーチす
るためのループカウンタjの初期化を行う(ST1)。
テーブル管理プログラムの動作を示す流れ図である。ま
ず、パラメータ管理テーブル19のグループをサーチす
るためのループカウンタjの初期化を行う(ST1)。
【0054】次に全グループをサーチしたかチェックし
(ST2)、全グループをサーチ終了していればプログ
ラム終了してリターンする。リターンした後、一定時間
後にパラメータテーブル管理プログラム20は再起動さ
れステップST1に戻る。
(ST2)、全グループをサーチ終了していればプログ
ラム終了してリターンする。リターンした後、一定時間
後にパラメータテーブル管理プログラム20は再起動さ
れステップST1に戻る。
【0055】一方、ステップST2において、全グルー
プをサーチ終了していなければ、グループ数(T8)=
0、すなわち制御パラメータテーブルが登録されていな
いかチェックする(ST3)。
プをサーチ終了していなければ、グループ数(T8)=
0、すなわち制御パラメータテーブルが登録されていな
いかチェックする(ST3)。
【0056】登録されていなければ処理する内容がない
ことになるので、ステップST5の処理へジャンプす
る。登録があれば、パラメータ管理処理ステップST4
を実行した後、ループカウンタjに1を加算する(ST
5)。
ことになるので、ステップST5の処理へジャンプす
る。登録があれば、パラメータ管理処理ステップST4
を実行した後、ループカウンタjに1を加算する(ST
5)。
【0057】その後、再度ステップST2の処理を実行
する。次に、上記ステップST4におけるパラメータ管
理処理について図4を用いて詳細に説明する。
する。次に、上記ステップST4におけるパラメータ管
理処理について図4を用いて詳細に説明する。
【0058】図4は、本実施の形態におけるパラメータ
管理処理の詳細動作を示す流れ図である。まず、参照す
る制御パラメータテーブル(T9〜T12)を示すルー
プカウンタkを初期化する(ST41)。
管理処理の詳細動作を示す流れ図である。まず、参照す
る制御パラメータテーブル(T9〜T12)を示すルー
プカウンタkを初期化する(ST41)。
【0059】次にkが制御演算使用中No今回値(T1
3)と等しいかチェックする(ST42)。等しけれ
ば、k番目の制御パラメータテーブルNoに格納されて
いる番号の制御パラメータテーブル9のパラメータテー
ブル使用有無(T7)をパラメータ使用にする(ST4
3)。これによって制御演算プログラム13は制御パラ
メータテーブル9中のどの制御パラメータテーブル9#
xが動作中であるかを認識することができるようにな
る。
3)と等しいかチェックする(ST42)。等しけれ
ば、k番目の制御パラメータテーブルNoに格納されて
いる番号の制御パラメータテーブル9のパラメータテー
ブル使用有無(T7)をパラメータ使用にする(ST4
3)。これによって制御演算プログラム13は制御パラ
メータテーブル9中のどの制御パラメータテーブル9#
xが動作中であるかを認識することができるようにな
る。
【0060】このとき、制御演算使用中No今回値(T
13)≠制御演算使用中No前回値(T14)であれ
ば、使用する制御パラメータテーブル9#xに変更があ
ったということであるから、k番目の制御パラメータテ
ーブルNoに格納されている番号の制御パラメータテー
ブル9の制御演算プログラム演算履歴(T6)を初期化
する(ST44)。
13)≠制御演算使用中No前回値(T14)であれ
ば、使用する制御パラメータテーブル9#xに変更があ
ったということであるから、k番目の制御パラメータテ
ーブルNoに格納されている番号の制御パラメータテー
ブル9の制御演算プログラム演算履歴(T6)を初期化
する(ST44)。
【0061】したがって、データ変換や制御演算におい
て前回値を用いる演算があったときに、この一連の演算
が始まる以前の無関係な数値を使用することなく正確な
演算が担保される。
て前回値を用いる演算があったときに、この一連の演算
が始まる以前の無関係な数値を使用することなく正確な
演算が担保される。
【0062】一方、kが制御演算使用中No今回値(T
13)と等しくなければ(ST42)、k番目の制御パ
ラメータテーブルNoに格納されている番号の制御パラ
メータテーブル9のパラメータテーブル使用有無(T
7)をパラメータ未使用にする(ST45)。
13)と等しくなければ(ST42)、k番目の制御パ
ラメータテーブルNoに格納されている番号の制御パラ
メータテーブル9のパラメータテーブル使用有無(T
7)をパラメータ未使用にする(ST45)。
【0063】その後、kに1を加算し(ST46)、k
>グループ数(T8)すなわち登録されている全ての制
御演算パラメータテーブルNo(T9〜T12)に対す
る処理を実行したかチェックする(ST47)。
>グループ数(T8)すなわち登録されている全ての制
御演算パラメータテーブルNo(T9〜T12)に対す
る処理を実行したかチェックする(ST47)。
【0064】終了していなければ、ステップST42の
処理から再度実行する。終了していれば、制御演算使用
中No前回値(T14)に制御演算使用中No今回値
(T13)をセットし(ST48)、リターンする。
処理から再度実行する。終了していれば、制御演算使用
中No前回値(T14)に制御演算使用中No今回値
(T13)をセットし(ST48)、リターンする。
【0065】このようにして、パラメータテーブル管理
プログラム20の動作により制御パラメータテーブル9
が管理される。そして、その管理動作に従う制御演算プ
ログラム13,データ変換処理6の制御によって、デー
タ変換や制御演算等のプログラマブルコントローラ動作
上必要な演算が実施されることとなる。
プログラム20の動作により制御パラメータテーブル9
が管理される。そして、その管理動作に従う制御演算プ
ログラム13,データ変換処理6の制御によって、デー
タ変換や制御演算等のプログラマブルコントローラ動作
上必要な演算が実施されることとなる。
【0066】上述したように、本発明の実施の形態に係
るプログラマブルコントローラによれば、パラメータ管
理テーブル19に制御演算内容に関する制御パラメータ
テーブル9#xを登録し、制御演算使用中No今回値
(T13)を制御演算プログラム13によりセットする
だけで、パラメータテーブル管理プログラム20の動作
により複数の制御演算パラメータテーブル9#xを切り
換えるようにしたので、制御演算プログラム13による
一つの制御演算の演算結果(T5)を容易に求めること
ができる。同様にデータ変換処理6によるデータ変換を
実行することができる。
るプログラマブルコントローラによれば、パラメータ管
理テーブル19に制御演算内容に関する制御パラメータ
テーブル9#xを登録し、制御演算使用中No今回値
(T13)を制御演算プログラム13によりセットする
だけで、パラメータテーブル管理プログラム20の動作
により複数の制御演算パラメータテーブル9#xを切り
換えるようにしたので、制御演算プログラム13による
一つの制御演算の演算結果(T5)を容易に求めること
ができる。同様にデータ変換処理6によるデータ変換を
実行することができる。
【0067】また、上記したように制御演算等について
の設計変更を行う場合には、パラメータ管理テーブル1
9の内容のみを変更すればよいので、設計変更等時に、
パラメータテーブル管理プログラム20や制御演算プロ
グラム13の内容を変更する必要がない。これにより、
従来より設計変更に伴う制御演算プログラム13の変更
量が少なくなり、また変更内容も容易になる。なお、本
発明は、上記各実施の形態に限定されるものでなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能で
ある。
の設計変更を行う場合には、パラメータ管理テーブル1
9の内容のみを変更すればよいので、設計変更等時に、
パラメータテーブル管理プログラム20や制御演算プロ
グラム13の内容を変更する必要がない。これにより、
従来より設計変更に伴う制御演算プログラム13の変更
量が少なくなり、また変更内容も容易になる。なお、本
発明は、上記各実施の形態に限定されるものでなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々に変形することが可能で
ある。
【0068】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、パ
ラメータ管理テーブル19及びパラメータテーブル管理
プログラム20を設けたので、制御演算等の内容につい
て容易な設計変更を可能とするプログラマブルコントロ
ーラを提供することができる。
ラメータ管理テーブル19及びパラメータテーブル管理
プログラム20を設けたので、制御演算等の内容につい
て容易な設計変更を可能とするプログラマブルコントロ
ーラを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るプログラマブルコン
トローラの一例を示す構成図。
トローラの一例を示す構成図。
【図2】同実施の形態におけるパラメータ管理テーブル
を示す図。
を示す図。
【図3】同実施の形態におけるパラメータテーブル管理
プログラムの動作を示す流れ図。
プログラムの動作を示す流れ図。
【図4】同実施の形態におけるパラメータ管理処理の詳
細動作を示す流れ図。
細動作を示す流れ図。
【図5】従来のプログラマコントローラの構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図6】プログラマブルコントローラにおける制御パラ
メータテーブルを示す図。
メータテーブルを示す図。
1…プラント、2…入力装置、3…出力装置、4…入力
バッファ、5…出力バッファ、6…データ変換処理、7
…入力データエリア、8…出力データエリア、9…制御
パラメータテーブル、10…メモリ、11…内部バスラ
イン、12…CPU、13…制御演算プログラム、14
…伝送バッファ、15…マンマシンインタフェース、1
6…入力信号、17…出力信号、18…コントローラ、
19…パラメータ管理テーブル、20…パラメータテー
ブル管理プログラム。
バッファ、5…出力バッファ、6…データ変換処理、7
…入力データエリア、8…出力データエリア、9…制御
パラメータテーブル、10…メモリ、11…内部バスラ
イン、12…CPU、13…制御演算プログラム、14
…伝送バッファ、15…マンマシンインタフェース、1
6…入力信号、17…出力信号、18…コントローラ、
19…パラメータ管理テーブル、20…パラメータテー
ブル管理プログラム。
Claims (1)
- 【請求項1】 外部から複数の入力信号を受信可能に構
成されており、また、各々制御演算パラメータを保持す
る複数の制御演算パラメータテーブルを備えており、前
記入力信号と前記制御演算パラメータとから制御演算を
実行し、この制御演算実行のときに前記制御演算パラメ
ータを複数用いる場合には、前記複数の制御演算パラメ
ータテーブルを切り換えることによりその使用組み合わ
せの前記各制御演算パラメータを提供し、さらに、内容
の異なる他の制御演算を実行する場合には、使用する前
記制御演算パラメータテーブルの組み合わせを変更し、
これにより制御演算毎に前記制御演算パラメータの使用
組み合わせを変更可能とするプログラマブルコントロー
ラにおいて、 ある制御演算の実行における前記複数の制御演算パラメ
ータテーブルの切り換えに際し、使用する制御演算パラ
メータテーブルが何れであるかを指し示す使用情報と、
前記使用する制御演算パラメータテーブルが連続して使
用されるものであるか否かを指し示す連続使用情報とを
保持するパラメータ管理テーブルと、 このパラメータ管理テーブルの内容に従って、制御演算
を実行する制御演算手段が前記使用情報を参照可能とす
るように所定の処理を実行し、かつ、前記連続使用情報
に基づき、非連続使用のときは、制御演算パラメータテ
ーブルの切り換え時の初期化処理を実行するパラメータ
テーブル管理処理手段とを備えたことを特徴とするプロ
グラマブルコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001632A JPH09190204A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プログラマブルコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001632A JPH09190204A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プログラマブルコントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190204A true JPH09190204A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11506914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001632A Pending JPH09190204A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | プログラマブルコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030037632A (ko) * | 2001-11-07 | 2003-05-14 | 현대자동차주식회사 | 가공 프로그램의 파라메타 관리방법 |
| JPWO2022075327A1 (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-14 |
-
1996
- 1996-01-09 JP JP8001632A patent/JPH09190204A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030037632A (ko) * | 2001-11-07 | 2003-05-14 | 현대자동차주식회사 | 가공 프로그램의 파라메타 관리방법 |
| JPWO2022075327A1 (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-14 | ||
| WO2022075327A1 (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-14 | ファナック株式会社 | 制御装置 |
| US12596342B2 (en) | 2020-10-09 | 2026-04-07 | Fanuc Corporation | Control device |
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