JPH0919043A - 負荷駆動回路 - Google Patents
負荷駆動回路Info
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Abstract
応答遅延に配慮しなくともよく、しかも、電磁リレー接
点のOFF確認を可能とする。 【構成】励磁接点がON/OFFした時非励磁接点が必
ずOFF/ONする強制操作型電磁リレーを使用し、半
導体スイッチSWのOFF時に発生する倍電圧整流回路
REC3の出力を、負荷給電回路に介装した励磁接点1
aと連動する強制操作型電磁リレーRLの非励磁接点1
bを介して自己保持回路1にトリガ信号として入力す
る。これにより、励磁接点1aのOFFが確認された状
態で、負荷駆動信号INの入力によって、自己保持回路
1から出力が発生し電磁リレーRLが励磁され半導体ス
イッチSWがONして負荷Lへの給電が可能となる。
Description
体スイッチと電磁リレー接点とを直列に介装し、半導体
スイッチで負荷電流を制御し、半導体スイッチ故障時に
リレー接点で負荷への給電を停止するようにした負荷駆
動回路に関する。
する負荷駆動回路として、負荷の給電回路に、負荷電流
の供給/停止を制御するための半導体スイッチと、この
半導体スイッチの短絡故障時に負荷電流を強制遮断する
ための電磁リレー接点とを、直列に介装するようにした
負荷駆動回路が、例えば特開平6−331679号公報
及びPCT/JP93/01703等で開示されてい
る。
負荷駆動時は、負荷の駆動信号が入力した時に、先に電
磁リレーの接点がONし、その後に半導体スイッチがO
Nして初めて負荷に電流が供給され、負荷への通電停止
時は、負荷駆動信号が停止した時に、逆に半導体スイッ
チが先にOFFして負荷への給電が停止され、その後電
磁リレーの接点がOFFするように構成されている。そ
して、半導体スイッチの短絡故障が発生して負荷電流を
OFFできない場合には、電磁リレー接点をOFFさせ
て負荷への給電を遮断できるようにしている。
の負荷駆動回路では、半導体スイッチ及びリレー接点の
OFFを監視するセンサを半導体スイッチ及びリレー接
点に並列接続すると共に、センサの信号源を負荷駆動電
源とは別に設け、この信号源から送信される信号が、半
導体スイッチ及びリレー接点が共にOFFの時に受信さ
れることにより、半導体スイッチ及びリレー接点のOF
Fが確認される構成としている。このように、負荷駆動
電源とは別にセンサ信号源を設けているため、負荷駆動
電源によりセンサの信号の送受信が妨害されないよう
に、コンデンサを用いて負荷駆動電源をセンサ部から遮
断するようにしている。しかし、前記コンデンサに短絡
故障が起こると、半導体スイッチ及びリレー接点のOF
F時にセンサ部を介して負荷に大きな漏れ電流が流れる
という問題がある。
動する場合、通常、ソレノイドバルブのコイル電流値
は、バルブがONする時とバルブがOFFする時とで値
が異なり、この電流値の差はヒステリシスと呼ばれる。
特に、小さなコイル電流でバルブをONさせるためにソ
レノイドバルブのコイルの巻数を多くするとヒステリシ
スは大きくなる。ヒステリシスが大きくなって小さな電
流でもバルブがOFFし難くなると、上述のセンサ部の
コンデンサ短絡故障時の漏れ電流が問題となる。
FFさせた時に、コンデンサに短絡故障が生じている
と、センサ部を介して流れる漏れ電流によって、バルブ
のOFFの応答(レスポンス)が遅延されることにな
る。特に、機械プレス等では、このようなバルブのOF
F応答の遅れはスライド停止の遅れとなり、例えば、非
常停止時にも容易にスライドが停止しない事態を招く虞
れがある。
示す実施例では、半導体スイッチのOFFを確認するセ
ンサ部に、負荷駆動電源から直接微小電流を供給する構
成としている。この場合、コンデンサが介在しないの
で、上述のコンデンサ短絡時の漏れ電流による負荷のO
FF応答低下に配慮する必要はない。しかしながら、こ
の実施例の場合はリレー接点のOFFを確認する構成と
はなっていないため、リレー接点に本質的に溶着しない
接点を用いなければならない。
別の実施例として、スイッチのOFF状態を光ビームセ
ンサで監視する方法が述べられており、この方法を用い
て電磁リレーのOFF確認を行うことは可能であるが、
この方法は電磁リレーの中に光センサを配置しなければ
ならないという不便さがある。本発明は上記の事情に鑑
みなされたもので、強制操作型電磁リレーを用いてリレ
ー接点のOFF確認を行うことにより、コンデンサの短
絡故障や接点溶着故障等に配慮する必要のないフェール
セーフな構成の負荷駆動回路を提供することを目的とす
る。
発明の負荷駆動回路は、励磁時にONする励磁接点と非
励磁時にONする非励磁接点を有し、且つ、非励磁接点
と励磁接点を連動させる強制ガイドを有し、該強制ガイ
ドによって励磁接点のON時に非励磁接点が強制的にO
FFし、励磁接点のOFF時に非励磁接点が強制的にO
Nする構成の強制操作型電磁リレーと、負荷の給電回路
に前記励磁接点と共に直列に挿入される半導体スイッチ
と、該半導体スイッチの接点間にエネルギを供給し半導
体スイッチOFF状態の時に供給エネルギに基づく受信
レベルが高レべルとなって論理値1のスイッチOFF検
出信号を発生し半導体スイッチON状態の時に供給エネ
ルギに基づく受信レベルが低レべルとなって出力が論理
値0となって前記スイッチOFF検出信号を停止する半
導体スイッチ監視手段と、該半導体スイッチ監視手段の
スイッチOFF検出信号と前記電磁リレーの非励磁接点
のON動作に基づく励磁接点OFF検出信号との論理積
信号をトリガ入力とし、負荷駆動信号をリセット入力と
し、前記トリガ入力を自己保持すると共に故障時に出力
が停止するフェールセーフな自己保持手段と、該自己保
持手段の出力が発生した時、前記電磁リレーを励磁した
後に半導体スイッチをONし、自己保持手段の出力が停
止した時、半導体スイッチをOFFした後に電磁リレー
を非励磁とするよう電磁リレー及び半導体スイッチへの
通電を制御する通電制御手段とを備えて構成した。
制御手段における電磁リレーの制御信号が、前記自己保
持手段の出力からトランスを介して供給される構成とし
た。また、請求項3記載の発明では、前記通電制御手段
は、前記トランスの出力を第1整流回路を介して電磁リ
レーに制御信号を供給する一方、前記トランスの出力の
一部を第2整流回路を介して整流した後、前記励磁接点
とは別に設けた前記電磁リレーのもう1つの励磁接点を
介して半導体スイッチの制御信号を供給し、且つ、前記
第1整流回路の放電時定数を第2整流回路の放電時定数
より大きく設定する構成とした。
操作型電磁リレーが、負荷の給電回路に半導体スイッチ
と共に直列に挿入され非励磁接点と連動する第1励磁接
点とは別の第2励磁接点を有する構成であり、半導体ス
イッチ監視手段が、前記半導体スイッチの接点間にエネ
ルギを供給し半導体スイッチOFF状態の時に供給エネ
ルギに基づき交流の受光出力を発生するフォトカプラ
と、該フォトカプラの交流出力を倍電圧整流する倍電圧
整流回路とを備え、該倍電圧整流回路の出力端を前記自
己保持回路のトリガ端子に接続すると共に、前記フォト
カプラの受光素子の出力端と電源との間に前記非励磁接
点を介装し当該非励磁接点ON時に受光素子に電源が接
続される構成であり、前記通電制御手段は、前記自己保
持回路の出力に基づいてトランスを介して電磁リレーの
制御信号を発生すると共に、前記第2励磁接点のON動
作に基づいて発生する出力信号と前記負荷駆動信号との
論理積演算を行う論理積演算回路を介して半導体スイッ
チの制御信号を発生する構成である。
び半導体スイッチが共にOFFの時には、非励磁接点は
必ずOFF状態であり、且つ、半導体スイッチ監視手段
から論理値1のスイッチOFF検出信号が発生する。こ
れにより、自己保持回路のトリガ入力は論理値1であ
る。この状態で、自己保持回路のリセット入力として論
理値1の負荷駆動信号が入力すれば、自己保持回路は出
力を発生し、通電制御手段によって電磁リレーが励磁さ
れて励磁接点がONとなり、その後、半導体スイッチが
ONして負荷に給電が開始される。励磁接点がONする
と非励磁接点がOFFとなるが、自己保持回路の出力は
自己保持されて継続し、励磁接点及び半導体スイッチは
ON状態に維持される。負荷駆動信号が停止すれば、自
己保持回路の出力が停止し、半導体スイッチがOFFし
た後、電磁リレーの励磁接点がOFFとなり負荷への給
電が停止する。
ることにより、電磁リレーの励磁接点のOFF状態をそ
の非励磁接点で確認してから負荷への給電を制御するこ
とができるので、電磁リレーの接点として溶着しない接
点を用いなくとも負荷駆動回路の信頼性を向上できる。
請求項2記載の発明によれば、トランスを介して電磁リ
レーを励磁する構成としているので、電磁リレーが常に
励磁されてしまうような故障が発生することがない。
を介して半導体スイッチに制御信号を供給するので、電
磁リレーが半導体スイッチより先にONすることが保証
できる。請求項4記載の発明によれば、電磁リレー接点
に比較的大きな電流を流すことが可能となり、溶着故障
は起こり難いが比較的大きな電流を流さないと接触不良
が起こり易い銀−酸化カドミウム接点を使用することが
できるようになる。
する。図1に本発明に係る負荷駆動回路の第1実施例を
示す。図1において、定電圧VCCを負荷Lに供給する給
電回路には、前記負荷Lと後述する強制操作型電磁リレ
ーRLの第1励磁接点1a及び半導体スイッチSW(図
ではトランジスタで示す)が直列接続されている。前記
第1励磁接点1aと負荷Lに対して並列接続される抵抗
R1 を介して前記半導体スイッチSWの出力端(コレク
タ側)にエネルギとして定電圧VCCが供給される。ま
た、半導体スイッチSWに対して並列にトランジスタQ
が接続し、トランジスタQのベースに、高周波信号を発
生する信号発生手段としての信号発生器SGの出力端が
接続される。
チSWのOFF状態で、信号発生器SGからの高周波信
号供給に伴うトランジスタQのON/OFF動作によっ
て発生する交流信号を倍電圧整流するものである。この
倍電圧整流回路REC3は、図2に示すように、2つの
コンデンサC1 ,C2 と2つのダイオードD1 ,D2を
有し、入力信号に電圧VCCを重畳した出力を発生する構
成であり、米国特許5,027,114 号明細書及びWO94/
23303等で従来公知である。
信号発生器SG及び倍電圧整流回路REC3によって、
半導体スイッチSWのOFF状態で論理値1の半導体ス
イッチOFF検出信号を発生する半導体スイッチ監視手
段が構成される。前記倍電圧整流回路REC3の出力信
号は、前記電磁リレーRLの非励磁接点1bを介してフ
ェールセーフな自己保持手段としての自己保持回路1の
トリガ端子に入力される。この自己保持回路1は、トリ
ガ端子側に倍電圧整流回路REC3の論理値1の出力信
号と非励磁接点1bがON状態(第1励磁接点1aがO
FF状態であることを示す)となっていることを条件と
して、リセット端子に負荷駆動のための論理値1の負荷
駆動信号INが入力した時に交流の出力信号を発生する
と共に、この交流出力の整流信号をトリガ端子側に帰還
することで出力信号を自己保持する構成である。そし
て、この自己保持回路1は、電源電圧より高いレベルの
入力信号が入力した時のみ交流信号を発生(論理値1)
し故障時には交流信号を発生しない(論理値0)フェー
ルセーフな構成である。このようなフェールセーフな自
己保持回路は、複数の抵抗とトランジスタで構成される
フェールセーフなANDゲートを適用して構成され、米
国特許4,757,417 号明細書、米国特許5,027,114 号明細
書、WO94/23303及びWO94/23496等
で従来公知である。
増幅器2で増幅されてトランスT1の一次巻線N1 に供
給され、二次巻線N2 側に伝達される。二次巻線N2 か
らの出力信号は、第1整流回路REC1で整流されて前
述した強制操作型電磁リレーRLのコイルに電磁リレー
の制御信号として供給され、電磁リレーRLが励磁され
る。前記電磁リレーRLは、励磁された時にONとなる
第1及び第2励磁接点1a,2aと、非励磁の時にON
となる1つの非励磁接点1bを有し、第1励磁接点1a
がON又はOFFした時には非励磁接点1bを強制的に
逆のOFF又はON位置に案内する強制ガイドを備えて
おり、前記第1励磁接点1aと非励磁接点1bが連動す
る構成である。
tion contacts relay)とは、励磁接点(メーク接点)と
非励磁接点(ブレーク接点)を有するリレーであって、
励磁接点に溶着が生じたときそのままの状態で決して非
励磁接点がONせず、また、逆に非励磁接点に溶着が生
じたときそのままの状態で決して励磁接点がONしない
ように構成される電磁リレーである。このようなリレー
は例えばドイツHENGSTLER 社で市販されており、また、
U.S. Patent 4,291,359 号明細書でも、compulsorily g
uid contacts relayとして示されている。
た、前記トランスT1の三次巻線N3を介して第2整流
回路REC2に入力して整流され、電磁リレーRLの第
2励磁接点2aを介して半導体スイッチSWのベースに
半導体スイッチSWの制御信号として入力する。ここ
で、前記整流回路REC1,2は、公知の全波整流回路
を用いてもよく、また、図3に示すような、2つのコン
デンサC3 ,C4 と2つのダイオードD3,D4 で構成
した倍電圧整流回路でもよい。ただし、第1整流回路R
EC1の平滑のOFF応答(入力が停止してから出力が
停止するまでの時間)は、第2整流回路REC2の平滑
のOFF応答より長くなるよう構成する。これは、第1
整流回路REC1の時定数を第2整流回路REC2の時
定数より大きく設定すればよい。具体的には平滑コンデ
ンサC2 の静電容量を第1整流回路REC1の方を第2
整流回路REC2より極端に大きくすればよい。
駆動信号INの停止により交流増幅器2の出力信号が消
滅した時、まず、半導体スイッチSWがOFFし、次に
電磁リレーRLの励磁接点1a,2aがOFFすること
になる。ここで、交流増幅器2、トランスT1、第1及
び第2整流回路REC1,REC2及び電磁リレーRL
の第2励磁接点2aによって通電制御手段が構成され
る。
半導体スイッチSWが正常であれば、負荷駆動信号IN
が発生する以前では、電磁リレーRLが非励磁状態で第
1及び第2励磁接点1a,2aはOFF状態で、非励磁
接点1bはON状態にあり、半導体スイッチSWもOF
F状態にある。この時、信号発生器SGからトランジス
タQのベースに高周波信号が入力すると、トランジスタ
Qのスイッチング動作によって抵抗R1 を介して流れる
電流がスイッチされ、倍電圧整流回路REC3に交流信
号が入力する。交流信号は、倍電圧整流回路REC3で
倍電圧整流され、ON状態にある非励磁接点1bを介し
て自己保持回路1のトリガ端子に入力する。即ち、倍電
圧整流回路REC3の論理値1の出力信号によって半導
体スイッチSWのOFFが確認され、非励磁接点1bの
ON状態で第1励磁接点1aのOFFが確認され、両O
FF確認検出信号の論理積出力が自己保持回路1のトリ
ガ端子に入力することになる。
回路1のリセット端子に入力すると、自己保持回路1に
交流の出力信号を生じ、この出力信号は、交流増幅器2
で増幅され、トランスT1を介して第1整流回路REC
1で整流され電磁リレーRLを励磁する。これにより、
第1及び第2励磁接点1a,2aがON状態となる。第
2励磁接点2aがONした後、第2整流回路REC2の
整流出力信号で半導体スイッチSWがONされ、半導体
スイッチSWがONした時点で初めて負荷Lに電流が供
給される。電磁リレーRLが励磁されると非励磁接点1
bがOFFし、倍電圧整流回路REC3から自己保持回
路1に供給されるトリガ入力信号は消滅するが、自己保
持回路1の自己保持動作によって負荷駆動信号INが入
力する限り、自己保持回路1は出力信号を継続し、負荷
Lには負荷電流が流れ続ける。
回路1の出力信号が消滅し、交流増幅器2の出力信号も
消滅する。ここで、第1整流回路REC1の平滑のOF
F応答が第2整流回路REC2の平滑のOFF応答より
長く設定してあるため、第2整流回路REC2の整流出
力が先に消滅し、半導体スイッチSWが先にOFFして
負荷Lへの給電が停止した後、第1整流回路REC1の
整流出力が消滅して電磁リレーRLの第1及び第2励磁
接点1a,2aがOFFすることになる。
磁接点1a,2a及び半導体スイッチSWの動作を、タ
イムチャートで示せば図4の通りとなる。負荷駆動信号
INが入力した後、第1整流回路REC1からの整流出
力で電磁リレーRLが励磁されて両励磁接点1a,2a
がONとなり、第2励磁接点2aがONしてから第2整
流回路REC2の整流動作が始まり時間TON経過後に第
2整流回路REC2からの出力で半導体スイッチSWが
立ち上がる。負荷駆動信号INの消滅時は、第1及び第
2整流回路REC1,2のOFF応答の相違によって、
両励磁接点1a,2aがOFFする以前に第2整流回路
REC2の出力が消滅して半導体スイッチSWがOFF
し、時間TOFF 遅れて電磁リレーRLが非励磁となり、
両励磁接点1a,2aがOFFする。
励磁接点1aが負荷に流れる電流(負荷電流)を直接O
N/OFFすることがなく、負荷電流は半導体スイッチ
SWによってON/OFFされるため、第1励磁接点1
aの溶着の可能性が極端に小さくなる。また、負荷駆動
信号INが入力されている状態(負荷電流が流れている
状態)で、万一半導体スイッチSWにON故障が生じた
場合、負荷駆動信号INが消滅した時点で、第1励磁接
点1aによって負荷電流を遮断して負荷Lの駆動を停止
できる。負荷駆動信号INが一旦停止した後、負荷駆動
信号INが入力しても、半導体スイッチSWがON状態
であるため倍電圧整流回路REC3からは論理値1の出
力信号が発生せず、自己保持回路1にトリガ信号が入力
されないので、電磁リレーRLは励磁されず負荷Lが駆
動することはない。尚、負荷駆動信号INが入力されて
いる状態で、万一半導体スイッチSWと第1励磁接点1
aがON故障すると、負荷Lには負荷駆動信号INが消
滅しても負荷電流が流れ続けることになるが、本実施例
回路の場合、第1励磁接点1aで負荷電流を直接ON/
OFFする構成ではないため、第1励磁接点1aが溶着
故障する心配は殆どなく、このような故障は起こらない
と考えてよい。
を介して半導体スイッチSWに制御信号を供給する構成
であるため、第1励磁接点1aがONしてから後、半導
体スイッチSWがONする過程が保証される。尚、第1
整流回路REC1として、図3の倍電圧整流回路を適用
した場合、平滑コンデンサC4 のリード線に断線故障が
生じると、図4の遅れ時間TOFF が保証できない場合が
起こる。これを避けるには、図5で示すように、平滑コ
ンデンサとして4端子コンデンサC4 ′を使用すればよ
く、更にフェールセーフ性が向上し、負荷駆動回路の信
頼性を高めることができる。
aと非励磁接点1bは、一方がONしているとき他方が
必ずOFFすることが条件である。もし、第1励磁接点
1aがONしていながら非励磁接点1bがONしてしま
うようでは、非励磁接点1bに第1励磁接点1aのOF
F検出機能を持たせた意味がない。通常、電磁リレーに
おける狭い接点間隔で上記の条件を保証することは難し
いが、これを保証することができる電磁リレーが、強制
操作型電磁リレーであり、通常の電磁リレーとは区別さ
れる。
信号が常に出力されてしまうような故障が起こると、半
導体スイッチSWは第2励磁接点2aによってON/O
FFされることになる。これは図4における遅れ時間T
OFF が略零に近いことに等しい。例えば、図6で示すよ
うに、自己保持回路1の出力信号を、コンデンサC42、
抵抗R41,R42及びトランジスタQ1 で構成した増幅回
路を介して第2整流回路REC2(図6では図3の倍電
圧整流回路を適用したものを示してある)に入力させる
構成とした場合、万一、コンデンサC3 に短絡故障が起
こって、且つ、トランジスタQ1 のコレクタに断線故障
が起こると、図中点線aで示すように直接電位VCCが抵
抗R41を介し第2励磁接点2aから半導体スイッチSW
に常に印加されることになる。即ち、図1中の信号I
N′が常に発生してしまうような故障があってはならな
い。
第2整流回路REC2に入力信号を与える構成としてお
り、トランスT1の巻線間が絶縁されているため、この
ような故障は起こり得ない。尚、図1中の信号IN′′
が常に発生するような故障は生じてもかまわない。なぜ
ならば、このような故障は、半導体スイッチSWの信号
入力が第2励磁接点2aのスイッチング動作には関係せ
ず、半導体スイッチSWの出力側短絡故障と同じであ
り、半導体スイッチOFF検出信号が発生せず、自己保
持回路1がトリガされなくなるからである。
ように、第1励磁接点1aと負荷Lの位置を入れ換えて
もよい。しかし、第1励磁接点1aと負荷Lの直列回路
と半導体スイッチSWとの間に抵抗R1 を介して定電圧
VCCを供給する必要がある。図8の場合は、第1励磁接
点1aで定電圧VCCがON/OFFされてしまう。ま
た、図9の場合は、半導体スイッチSWのON/OFF
に従って倍電圧整流回路REC3の出力状態は変化する
が、負荷Lに抵抗R1 を介して小さな電流が流れてしま
うため、負荷が小さな電流で動作するソレノイドバルブ
等の場合に問題である。尚、負荷抵抗は抵抗R3 の抵抗
値より十分小さいものとする。
まうような故障が起こると、半導体スイッチSWに短絡
故障が起こったとき、負荷への給電を遮断することがで
きない。例えば、図10のようにトランスを用いず自己保
持回路1の出力信号を図3の整流回路で整流してトラン
ジスタQ60で増幅してリレーRLを駆動する構成では、
トランジスタQ60にON故障(コレクタ/エミッタ間短
絡故障)が起こるとリレーRLは常に励磁されてしま
う。また、図11のように、自己保持回路1の出力信号を
結合コンデンサC60とトランジスタQ61による増幅回路
で増幅し、図2の構成の倍電圧整流回路によって整流し
てリレーRLを駆動する構成では、例えばコンデンサC
1 、ダイオードD2 、トランジスタQ61のコレクタ/エ
ミッタ間に短絡故障が起こると(更にダイオードD1 に
断線故障が起こると)リレーRLは常に励磁状態とな
る。
いるので、このような電磁リレーRLが常に励磁状態と
なるような故障は起こらず、信頼性が高い。尚、抵抗R
1 に断線故障が起こった場合やトランジスタQに故障が
起こった場合、倍電圧整流回路REC3の出力信号は生
じない。また、交流増幅器2は出力側がトランスT1で
結合されるような増幅器であるから、自己発振の故障が
起こらないような増幅器(通常負帰還回路を持たないよ
うな増幅器)であれば、故障時トランスT1に交流の出
力信号は生じない。
にON又はOFFするように構成されるので、第2励磁
接点2aに溶着故障が生じると、第1励磁接点1aに溶
着故障が起こったことと同じ事象が起こるが、図1の第
1実施例回路では、第2励磁接点2aに流れる電流は小
さいので第2励磁接点2aの溶着故障の心配は殆どな
い。
図12は、負荷Lの電源と、半導体スイッチSW及び電磁
リレーRLの駆動電源とを別電源としたものである。
尚、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を
省略する。図12において、本実施例は、半導体スイッチ
SWのON/OFF確認信号をフォトカプラで抽出する
構成であり、負荷Lと第1励磁接点1aと半導体スイッ
チSWの直列回路には、半導体スイッチSW及び電磁リ
レーRLの駆動電源とは別の交流電源3が接続される。
負荷Lと第1励磁接点1aの直列回路に並列接続される
抵抗R1 と直列にダイオードD70が設けられる。半導体
スイッチSWの接点間には、ダイオードD71、抵抗
R2 、第1フォトカプラPC1 の発光ダイオードPB1
及び第2フォトカプラPC2 のフォトダイオードDB2
の直列回路が接続される。前記フォトダイオードDB2
と第2フォトカプラPC2 を構成する発光ダイオードP
B1 は抵抗R3 を介して信号発生器SGからの高周波信
号が印加される。前記第1フォトカプラPC1 のフォト
ダイオードDB1 は、抵抗R4 を介して定電圧VCCが印
加され、フォトダイオードDB1 の受光出力は、倍電圧
整流回路REC3に入力される。その他の構成は、第1
実施例と同様であり説明を省略する。尚、前記ダイオー
ドD70,D71は、整流用である。
発生する以前で、第1励磁接点1a及び半導体スイッチ
SWが共にOFF状態にある時、信号発生器SGから第
2フォトカプラPC2 の発光ダイオードPB2 に高周波
信号が入力すると、この発光信号は、第2フォトカプラ
PC2 のフォトダイオードDB2 で受信されて、抵抗R
1 を介して流れる交流電源3の半波の電流がスイッチさ
れる。このスイッチング信号は、半導体スイッチSWが
OFFの時に、第1フォトカプラPC1 の発光ダイオー
ドPB1 を介してフォトダイオードDB1 に伝達され、
倍電圧整流回路REC3から論理値1の半導体スイッチ
OFF検出信号として出力され、ON状態の非励磁接点
1bを介して自己保持回路1にトリガ信号として入力さ
れる。その後の動作は、第1実施例と同様で、電磁リレ
ーRLが励磁されて第1励磁接点1aがONし、その後
に半導体スイッチSWがONして負荷Lに電流が供給さ
れる。
現在、実用化されている電気接点材料で比較的溶着故障
の起こり難い材料は、銀−酸化カドミウム(AgCd
O)接点である。しかし、この接点材料は、接点を流れ
る電流が例えば100mA以上というような大きな電流
が流れないと接触不良が起こり易い。
2aに比較的大きな電流を流すことのできるよう構成し
た負荷駆動回路を示す。尚、第1及び第2実施例と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。図13におい
て、フォトカプラPC1 のフォトダイオードDB1 に
は、電磁リレーRLの非励磁接点1bと抵抗R4 を介し
て定電圧VCCが印加される。また、フォトダイオードD
B1 とこのフォトダイオードDB1 の負荷抵抗である抵
抗R4に対して抵抗R5 が並列接続される。非励磁接点
1bに流れる電流は、前記抵抗R5 の抵抗値で決定され
る。フォトダイオードDB1 からの交流信号に基づく倍
電圧整流回路REC3の論理値1の半導体スイッチOF
F検出信号は、直接自己保持回路1のトリガ入力として
入力する。
に、信号発生器SGの高周波信号によるトランジスタQ
2 のスイッチング動作に伴う交流信号が、倍電圧整流回
路REC4に入力する。第2励磁接点2aに流れる電流
は、抵抗R6 の抵抗値で決定される。尚、抵抗R7 はト
ランジスタQ2 の負荷抵抗である。倍電圧整流回路RE
C4の整流出力は、論理積演算回路ANDの一方に入力
し、該論理積演算回路ANDの他方の入力には、負荷駆
動信号INが入力する。尚、前記論理積演算回路AND
は、故障時に出力が論理値0となるフェールセーフな構
成とする。なぜなら、論理積演算回路ANDの故障で、
倍電圧整流回路REC4からの整流出力が入力しないに
も拘らず、負荷駆動信号INの入力だけで論理積演算回
路ANDから出力が発生すれば、半導体スイッチSWが
電磁リレーRLの第1励磁接点1aより先にONし、電
磁リレーRLの第1励磁接点1aが負荷電流を直接制御
するようになって、第1励磁接点1aに溶着故障が発生
し易くなってしまうからである。
米国特許4,661,880 号明細書、WO94/23303及
びWO94/23496等で公知である。また、倍電圧
整流回路REC4の出力側に設けられるコンデンサC0
は、第2励磁接点2aがONしてから論理積演算回路A
NDに整流出力が入力するまでの時間を少し遅らせるた
めのためのものであり、図4の遅れ時間TONを確実に確
保するためのものである。尚、第2整流回路REC2の
整流出力の平滑のOFF応答は、第1整流回路REC1
の平滑のOFF応答より短く設定すること言うまでもな
い。
発生する以前で、第1励磁接点1a及び半導体スイッチ
SWが共にOFF状態にある時、信号発生器SGからト
ランジスタQ1 に高周波信号が入力すると、フォトカプ
ラPC1 の発光ダイオードPB1 がスイッチされる。こ
の時、非励磁接点1bはON状態にあるため、このスイ
ッチ信号をフォトダイオードDB1 が受信して、倍電圧
整流回路REC3に交流信号が入力し、倍電圧整流回路
REC3から論理値1の半導体スイッチOFF検出信号
が自己保持回路1にトリガ信号として入力される。
回路1のリセット端子に入力すると、自己保持回路1の
自己保持出力に基づいて電磁リレーRLが励磁されて第
1及び第2励磁接点1a,2aがONとなる。第2励磁
接点2aがONすると、トランジスタQ2 のスイッチン
グ動作に基づいて倍電圧整流回路REC4から整流出力
が、コンデンサC0 の平滑作用を受けて論理積演算回路
ANDの一方に入力する。論理積演算回路ANDの他方
には、既に負荷駆動信号INが入力しているため、倍電
圧整流回路REC4からの整流出力が入力すると、論理
積演算回路ANDから論理値1の出力信号が発生し、第
2整流回路REC2を介して半導体スイッチSWがON
し、負荷Lに負荷電流が供給される。
ーRLの非励磁接点1b、第2励磁接点2aに比較的大
きな電流を流すことができるので、接触不良の問題もな
く溶着故障の起こり難い銀−酸化カドミウム(AgCd
O)接点を使用することができる。
明によれば、強制操作型電磁リレーを使用することで、
コンデンサの短絡故障に起因する負荷への漏れ電流を考
慮せずに負荷給電回路に介装する電磁リレー接点のOF
F確認しながら負荷への給電を制御できるので、電磁リ
レーの接点に溶着故障がおこるような接点材料を使用し
たとしても、負荷駆動回路のフェールセーフ性を確保し
て負荷駆動回路の信頼性を向上できる。
ンスを介して電磁リレーに給電する構成としたので、電
磁リレーが常に励磁されるような故障を防止でき、電磁
リレー接点の負荷電流強制遮断機能を保証できる。ま
た、請求項3記載の発明によれば、請求項2記載の発明
の効果に加えて、電磁リレー接点が負荷電流を直接ON
/OFFすることがなく、電磁リレー接点の溶着故障の
発生を防止できる。
リレーの接点に比較的大きな電流を流すことが可能とな
り、溶着故障は起こり難いが比較的大きな電流を流さな
いと接触不良が起こり易い銀−酸化カドミウム接点を使
用することができ、負荷駆動回路の信頼性をより高める
ことができる。
回路図
路図
的な回路図
チャート
る効果の説明図
す図
ましくない回路図
ましくない別の回路図
説明図
別の説明図
回路図
回路図
Claims (4)
- 【請求項1】励磁時にONする励磁接点と非励磁時にO
Nする非励磁接点を有し、且つ、非励磁接点と励磁接点
を連動させる強制ガイドを有し、該強制ガイドによって
励磁接点のON時に非励磁接点が強制的にOFFし、励
磁接点のOFF時に非励磁接点が強制的にONする構成
の強制操作型電磁リレーと、負荷の給電回路に前記励磁
接点と共に直列に挿入される半導体スイッチと、該半導
体スイッチの接点間にエネルギを供給し半導体スイッチ
OFF状態の時に供給エネルギに基づく受信レベルが高
レべルとなって論理値1のスイッチOFF検出信号を発
生し半導体スイッチON状態の時に供給エネルギに基づ
く受信レベルが低レべルとなって出力が論理値0となっ
て前記スイッチOFF検出信号を停止する半導体スイッ
チ監視手段と、該半導体スイッチ監視手段のスイッチO
FF検出信号と前記電磁リレーの非励磁接点のON動作
に基づく励磁接点OFF検出信号との論理積信号をトリ
ガ入力とし、負荷駆動信号をリセット入力とし、前記ト
リガ入力を自己保持すると共に故障時に出力が停止する
フェールセーフな自己保持手段と、該自己保持手段の出
力が発生した時、前記電磁リレーを励磁した後に半導体
スイッチをONし、自己保持手段の出力が停止した時、
半導体スイッチをOFFした後に電磁リレーを非励磁と
するよう電磁リレー及び半導体スイッチへの通電を制御
する通電制御手段とを備えて構成したことを特徴とする
負荷駆動回路。 - 【請求項2】前記通電制御手段における電磁リレーの制
御信号が、前記自己保持手段の出力からトランスを介し
て供給される構成である請求項1記載の負荷駆動回路。 - 【請求項3】前記通電制御手段は、前記トランスの出力
を第1整流回路を介して電磁リレーに制御信号を供給す
る一方、前記トランスの出力の一部を第2整流回路を介
して整流した後、前記励磁接点とは別に設けた前記電磁
リレーのもう1つの励磁接点を介して半導体スイッチの
制御信号を供給し、且つ、前記第1整流回路の放電時定
数を第2整流回路の放電時定数より大きく設定する構成
とした請求項2記載の負荷駆動回路。 - 【請求項4】前記強制操作型電磁リレーが、負荷の給電
回路に半導体スイッチと共に直列に挿入され非励磁接点
と連動する第1励磁接点とは別の第2励磁接点を有する
構成であり、半導体スイッチ監視手段が、前記半導体ス
イッチの接点間にエネルギを供給し半導体スイッチOF
F状態の時に供給エネルギに基づき交流の受光出力を発
生するフォトカプラと、該フォトカプラの交流出力を倍
電圧整流する倍電圧整流回路とを備え、該倍電圧整流回
路の出力端を前記自己保持回路のトリガ端子に接続する
と共に、前記フォトカプラの受光素子の出力端と電源と
の間に前記非励磁接点を介装し当該非励磁接点ON時に
受光素子に電源が接続される構成であり、前記通電制御
手段は、前記自己保持回路の出力に基づいてトランスを
介して電磁リレーの制御信号を発生すると共に、前記第
2励磁接点のON動作に基づいて発生する出力信号と前
記負荷駆動信号との論理積演算を行う論理積演算回路を
介して半導体スイッチの制御信号を発生する構成とした
請求項1記載の負荷駆動回路。
Priority Applications (5)
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|---|---|---|---|
| JP16431895A JP3378411B2 (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | 負荷駆動回路 |
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| DE69630182T DE69630182T2 (de) | 1995-03-31 | 1996-03-29 | Steuerschaltung eines tauchankerrelais |
| US08/737,364 US5818681A (en) | 1995-03-31 | 1996-03-29 | Electromagnetic relay drive circuit |
| EP96907726A EP0763842B1 (en) | 1995-03-31 | 1996-03-29 | Solenoid relay driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Family
ID=15790880
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3378411B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5659376B2 (ja) * | 2011-06-06 | 2015-01-28 | オプテックス株式会社 | 直流絶縁型の半導体リレー装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE69318837T2 (de) | 1993-03-31 | 1998-09-24 | Nippon Signal Co Ltd | Schaltung zur Überwachung der Drehung eines Motors sowie Vorrichtung mit einer solchen Schaltungzur Bestätigung des Anhaltens eines Motors |
| DE69315071T2 (de) | 1993-03-31 | 1998-03-26 | Nippon Signal Co Ltd | Einschaltverzögerungsschaltung |
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1995
- 1995-06-29 JP JP16431895A patent/JP3378411B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5659376B2 (ja) * | 2011-06-06 | 2015-01-28 | オプテックス株式会社 | 直流絶縁型の半導体リレー装置 |
| US9537481B2 (en) | 2011-06-06 | 2017-01-03 | Optex Co., Ltd. | DC insulation semiconductor relay device |
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