JPH09190696A - Nand型のフラッシュメモリ素子及びその駆動方法 - Google Patents

Nand型のフラッシュメモリ素子及びその駆動方法

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JPH09190696A
JPH09190696A JP34119196A JP34119196A JPH09190696A JP H09190696 A JPH09190696 A JP H09190696A JP 34119196 A JP34119196 A JP 34119196A JP 34119196 A JP34119196 A JP 34119196A JP H09190696 A JPH09190696 A JP H09190696A
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transistor
voltage
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JP34119196A
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Seitatsu Sai
崔正達
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/04Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
    • G11C16/0483Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells having several storage transistors connected in series
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/10Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the top-view layout
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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  • Non-Volatile Memory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接する選択されないセルトランジスタが共
にプログラミングされる現象を防止できるNAND型の
フラッシュメモリ素子及びその駆動方法を提供する。 【解決手段】 第1ストリングを構成する複数のセルト
ランジスタとソースSLとの間に直列に連結された増加
型の第1ソース選択トランジスタ及び空乏型の第2ソー
ス選択トランジスタ40bと、第2ストリングを構成す
る複数のセルトランジスタとソースラインの間に直列に
連結された空乏型の第3ソース選択トランジスタ41b
及び増加型の第4ソース選択トランジスタとを備え、前
記第1ソース選択トランジスタのゲート電極と第3ソー
ス選択トランジスタのゲート電極を連結させる第1ソー
ス選択ラインSL1と、第2ソース選択トランジスタの
ゲート電極と第4ソース選択トランジスタのゲート電極
を連結させる第2ソース選択ラインSL2にそれぞれ所
定の電圧を印加することにより、選択されたセルトラン
ジスタをプログラミングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は不揮発性メモリ素子
及びその駆動方法に係り、特にNAND型のフラッシュ
メモリ素子及びその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種のROM素子のうちメモリセ
ルに情報を電気的にプログラミングまたは消去できる不
揮発性メモリ素子、すなわちフラッシュメモリ素子が、
コンピュータまたはメモリカードなどに広く用いられて
いる。一般にフラッシュメモリ素子のセルに該当するセ
ルトランジスタは、電荷を貯蔵するフローティングゲー
トと該フローティングゲートに所定の電圧を誘起させる
コントロールゲートとを備え、情報を伝送する手段であ
るビットラインに連結される。前記フラッシュメモリ素
子は、ビットラインの連結形態に応じてNOR型とNA
ND型とに大別される。
【0003】前記NOR型のフラッシュメモリ素子は、
一本のビットラインに多数のメモリセルが並列に連結さ
れた構造を有しており、メモリセルに情報を貯蔵させる
場合はチャンネルホットエレクトロン現象を用い、情報
を消去させる場合はF−Nトンネル(Fowler-Nordheim
tunneling)現象を用いる。このようにNOR型のフラッ
シュメモリ素子は、ビットラインが各々のメモリセルに
並列に連結されているので大きいセル電流が得られる
が、セルアレー領域の占有する面積が大きい。したがっ
て、NOR型のフラッシュメモリ素子は、動作速度は速
いが、高集積のフラッシュメモリ素子には適合しない問
題点がある。
【0004】一方、前記NAND型のフラッシュメモリ
素子は、ビットランコンタクトホールを通して一本のビ
ットラインに複数のセルストリングが連結され、一つの
セルストリングに複数のセルトランジスタが連結される
構造を有する。前記NAND型のフラッシュメモリ素子
は、セルトランジスタのコントロールゲート及びセルト
ランジスタのドレイン領域に印加される電圧の極性に応
じて、電荷が基板及びフローティングゲートの間に存在
するトンネル酸化膜を通過するF−Nトンネル現象を用
いて情報を貯蔵または消去する。
【0005】前記NAND型のフラッシュメモリ素子
は、ビットラインに複数のセルトランジスタが直列に連
結されているので、NOR型のフラッシュメモリ素子に
比べセル電流は小さい。したがって、NOR型のフラッ
シュメモリ素子に比べ動作速度は遅いが、集積度を向上
させうるという長所がある。結果として、NAND型の
フラッシュメモリ素子は、NOR型のフラッシュメモリ
素子に比べ集積度を増加させうるので、高集積のフラッ
シュメモリ素子に適する。
【0006】このようなNAND型のフラッシュメモリ
素子の動作速度を改善させるための方法中の1つとして
は、ビットラインの抵抗を減少してビットラインによる
電気的信号の遅延時間を減少する方法が挙げられる。し
かしながら、前記一般のNAND型のフラッシュメモリ
素子のビットラインのピッチは、ストリングのものと同
一である。したがって、ビットラインの線幅はストリン
グのピッチに応じて制約を受けるので、ビットラインの
抵抗を改善するには限界がある。
【0007】この問題点を改善するためのNAND型の
フラッシュメモリ素子が、米国特許第4,962,48
1号に開示されている。図1及び図2は、それぞれ前記
米国特許第4,962,481号に開示されたNAND
型のフラッシュメモリ素子のストリングのレイアウト及
びその等価回路図である。図1及び図2を参照すれば、
従来の技術によるNAND型のフラッシュメモリ素子の
セルアレー領域は、第1ストリングが形成される第1活
性領域S1と、前記第1活性領域S1に平行に配置され
て第2ストリングが形成される第2活性領域S2と、前
記第1及び第2活性領域S1,S2の一端部を連結させ
ながら、第1及び第2活性領域S1,S2に垂直方向に
配置されるソースラインSLと、前記ソースラインSL
の反対側の第1及び第2活性領域S1,S2を互いに連
結させる第3活性領域と、前記第1及び第2活性領域S
1,S2を横切る第1及び第2ストリング選択ラインS
SL1,SSL2、複数本のワードラインW/L1〜W
/Lnと、前記第3活性領域上に配置されて第3活性領
域の所定の領域を露出させるためのビットラインコンタ
クト12と、前記ビットラインコンタクト12を覆いな
がら、第1及び第2活性領域S1,S2に平行に配置さ
れるビットラインB/Lとを備える。
【0008】ここで、前記第1及び第2ストリング選択
ラインSSL1,SSL2は、前記ビットラインコンタ
クト12に隣接する第1及び第2活性領域S1,S2を横
切るように配置され、複数本のワードラインW/L1〜
W/Lnは、前記第2ストリング選択ラインSSL2と
前記ソースラインSLとの間の第1及び第2活性領域S
1,S2を横切るように配置される。さらに、前記第1
ストリンング選択ラインSSL1と第2活性領域S2と
の交叉部、及び前記第2ストリング選択ラインSSL2
と第1活性領域S1との交叉部に形成されるストリング
選択トランジスタ10は、スレショルド電圧が負(−)
の値を有する空乏型のトランジスタであり、前記第1ス
トリング選択ラインSSL1と第1活性領域S1との交
叉部、及び前記第2ストリング選択ラインSSL2と第
2活性領域S2との交叉部に形成されるストリング選択
トランジスタ(図示せず)は、スレショルド電圧が正
(+)の値を有する増加型のトランジスタである。
【0009】さらに、前記複数本のワードラインW/L
1〜W/Lnと第1活性領域S1との交叉部、及び前記
複数本のワードラインW/L1〜W/Lnと第2活性領
域S2との交叉部には、電荷を蓄積させうるフローティ
ングゲートF.G.が配置されて、各々のセルをプログ
ラミングまたは消去することができる。このような構成
の従来のNAND型のフラッシュメモリ素子において、
第1ストリングは、第1活性領域S1上に相異なるスレ
ショルド電圧を有するように形成された2つのストリン
グ選択トランジスタ及び複数のセルトランジスタで構成
され、第2ストリングは、第2活性領域S2上に相異な
るスレショルド電圧を有するように形成された2つのス
トリング選択トランジスタ及び複数のセルトランジスタ
で構成される。
【0010】次に、前記米国特許第4,962,481
号に開示したような従来のNAND型のフラッシュメモ
リ素子のセルを駆動させる方法を説明する。図2を参照
すれば、所定のセル、例えば第2ワードラインW/L2
と第1活性領域S1との交叉部に形成されるセルAをプ
ログラミングする動作は、選択されたビットラインB/
Lに接地電位、すなわち0Vを印加し、第1ストリング
選択ラインSSL1及び第2ストリング選択ラインSS
L2にそれぞれ電源電圧Vccの5Vを印加し、選択さ
れたワードラインの第2ワードラインW/L2に18V
のプログラム電圧を印加し、選択されないワードライン
W/L1,W/L3〜W/Lnに5Vを印加し、ソース
ラインSLはフローテイングさせることにより実現す
る。
【0011】このように第1ストリングのセルAをプロ
グラミングすると、前記選択された第2ワードラインW
/L2と第2活性領域S2との交叉部に形成されるセル
Bもプログラミングされる。これは、第1及び第2スト
リング選択ラインSSL1,SSL2の両方に電源電圧
が印加されるので、全てのストリング選択トランジスタ
が“ターンオン”となり、選択されたビットラインB/
Lに印加された接地電位が第2ストリングを構成するセ
ルBのドレイン領域に伝達されるためである。
【0012】前記第1及び第2ストリング選択ラインS
SL1,SSL2にそれぞれ5V及び0Vを印加する
と、第1ストリングのストリング選択トランジスタはい
ずれも“ターンオン”となるが、第2ストリングの増加
型のストリング選択トランジスタは“ターンオフ”とな
る。これにより、選択されたビットラインB/Lに印加
された0VがセルBのドレイン領域に伝達される現象を
防止することができる。しかしながら、選択されないワ
ードラインW/L1,W/L3〜W/Lnの全てに電源
電圧が印加されていて、選択されないセルのいずれも
“ターンオン”となるので、ビットラインB/Lに印加
された接地電位がソースラインSLを通して第2ストリ
ングを構成するセルBのソース領域に伝達される。これ
により、セルBのプログラミング現象は不可避となる。
【0013】さらに、従来のNAND型のフラッシュメ
モリ素子のセル、例えば第1ストリングのセルAに貯蔵
された情報を消去する動作は、選択されたビットライン
B/Lに13Vの電圧を印加し、選択されないビットラ
イン(図示せず)に4Vの消去防止電圧Veiを印加
し、第1及び第2ストリング選択ラインンSSL1,S
SL2に13Vより高いパス電圧Vpassを印加し、
選択されたワードラインの第2ワードラインW/L2に
0Vを印加し、第2ストリング選択ラインSSL2及び
選択された第2ワードラインW/L2の間の選択されな
い第1ワードラインW/L1にパス電圧Vpassを印
加し、選択された第2ワードラインW/L2及びソース
ラインSLの間の選択されないワードラインW/L3〜
W/nに電源電圧の5Vを印加し、ソースラインSLは
フローティングさせることにより実現する。
【0014】このように従来のNAND型のフラッシュ
メモリ素子では、選択されたセルAを消去するために選
択されたビットラインB/Lに13Vの高い電圧を印加
する必要があるので、隣接するビットコンタクトの間の
素子分離特性を向上させにくいという問題がある。上述
したように、従来のNAND型のフラッシュメモリ素子
は、1つのストリング内の1つのセルのみを選択的にプ
ログラミングさせることが困難であるのみならず、消去
動作時のビットコンタクトの間の素子分離特性を向上さ
せることも困難である。
【0015】
【発明が解決しよとうする課題】したがって、本発明の
目的は、複数本のワードラインとソースラインとの間に
ソース選択ラインを設け、1つのストリング内の1つの
セルを選択的にプログラミングさせ、ビットコンタクト
の間の素子分離特性を向上させうるNAND型のフラッ
シュメモリ素子を提供することにある。
【0016】本発明の他の目的は、前記NAND型のフ
ラッシュメモリ素子の駆動方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるNAND型のフラッシュメモリ素子
は、一本のビットラインと一本のソースラインを共有
し、第1、第2ストリング選択ライン、複数本のワード
ライン及び第1、第2ソース選択ラインを有する一対の
ストリングがマトリックス状に繰り返して配置されたセ
ルアレー領域を有するNAND型のフラッシュメモリ素
子において、前記一対のストリングのうち、第1ストリ
ングは、前記ビットラインと前記ソースラインとの間に
順次に直列に連結された増加型の第1ストリング選択ト
ランジスタ、空乏型の第2ストリング選択トランジス
タ、フローティングゲート及び制御ゲートを備える複数
のセルトランジスタ、増加型の第1ソース選択トランジ
スタ及び空乏型の第2ソース選択トランジスタで構成さ
れ、前記一対のストリングのうち、第2ストリングは、
前記ビットラインと前記ソースラインとの間に順次に直
列に連結された空乏型の第3ストリング選択トランジス
タ、増加型の第4ストリング選択トランジスタ、フロー
ティングゲート及び制御ゲートを備える複数のセルトラ
ンジスタ、空乏型の第3ソース選択トランジスタ及び増
加型の第4ソース選択トランジスタで構成され、前記第
1ストリング選択ラインは、前記第1ストリング選択ト
ランジスタのゲート電極及び前記第3ストリング選択ト
ランジスタのゲート電極に連結され、前記第2ストリン
グ選択ラインは、前記第3ストリング選択トランジスタ
のゲート電極及び前記第4ストリング選択トランジスタ
のゲート電極に連結され、前記複数本のワードライン
は、それぞれ前記第1ストリングを構成する複数のセル
トランジスタの制御ゲートと前記第2ストリングを構成
する複数のセルトランジスタの制御ゲートを1対1に連
結させ、前記第1ソース選択ラインは、前記第1ソース
選択トランジスタのゲート電極及び前記第3ソース選択
トランジスタのゲート電極に連結され、前記第2ソース
選択ラインは、前記第2ソース選択トランジスタのゲー
ト電極及び前記第4ソース選択トランジスタのゲート電
極に連結されることを特徴とする。
【0018】前記他の目的を達成するために、本発明に
よるNAND型のフラッシュメモリ素子の駆動方法は、
上記構成のフラッシュメモリ素子において、選択された
ビットライン及び選択されたソースラインにそれぞれ0
V及びプログラム防止電圧を印加し、前記選択されたビ
ットラインと前記選択されたソースラインとの間を通過
する第1ストリング選択ライン及び第2ソース選択ライ
ンに第1電圧を印加し、前記選択されたビットラインと
前記選択されたソースラインとの間を通過する第2スト
リング選択ライン及び第1ソース選択ラインに第1電圧
とは異なる第2電圧を印加することにより1つのストリ
ングを選択し、前記選択されたストリングを通過する複
数本のワードラインのうち、選択されたワードライン及
び選択されないワードラインにそれぞれプログラム電圧
及びパス電圧を印加することにより、前記選択されたス
トリングと前記選択されたワードラインとの交叉部のセ
ルトランジスタを選択的にプログラミングすることを特
徴とする。
【0019】ここで、前記プログラム防止電圧は電源電
圧乃至電源電圧の2倍に該当する電圧である。また、前
記第1電圧及び前記第2電圧がそれぞれ0V及び電源電
圧乃至電源電圧の2倍に該当する電圧のとき、第2スト
リングが選択される。また、前記第1電圧及び前記第2
電圧がそれぞれ電源電圧乃至電源電圧の2倍に該当する
電圧のとき、及び0Vのとき、第1ストリングが選択さ
れる。また、前記プログラム電圧は12V〜20Vであ
る。また、前記パス電圧は前記プログラム電圧よりは低
く、プログラミングされたセルのスレショルド電圧より
は高い。
【0020】又、本発明によるNAND型のフラッシュ
メモリ素子の駆動方法は、上記構成のフラッシュメモリ
素子において、選択されたワードラインに0Vを印加
し、選択されないワードライン、前記第1,第2ストリ
ング選択ライン、前記第1、第2ソース選択ライン、前
記ビットライン及び前記ソースラインはフローティング
させ、前記ボディーに消去電圧を印加することにより、
前記選択されたワードラインに連結されたセルトランジ
スタを選択的に消去することを特徴とする。ここで、前
記消去電圧は15V〜20Vである。
【0021】又、本発明によるNAND型のフラッシュ
メモリ素子の駆動方法は、上記構成のフラッシュメモリ
素子において、選択されたビットライン及び選択された
ソースラインにそれぞれ0V乃至電源電圧の読出しビッ
ト電圧及び0Vを印加し、前記選択されたビットライン
及び前記選択されたソースラインの間の第1ストリング
選択ライン及び第1ソース選択ラインに第3電圧を印加
し、前記選択されたビットライン及び前記選択されたソ
ースラインの間の第2ストリング選択ライン及び第2ソ
ース選択ラインに前記第3電圧とは異なる第4電圧を印
加することにより1つのストリングを選択し、前記選択
ストリングを通過するワードラインのうち、選択された
ワードラインと選択されないワードラインにそれぞれ読
出し電圧及び0Vを印加することにより、前記選択され
たストリングと前記選択されたワードラインとの交叉部
のセルトランジスタに貯蔵された情報を選択的に読出す
ことを特徴とする。
【0022】ここで、前記第3電圧及び第4電圧がそれ
ぞれ0V及び読出し電圧のとき、第2ストリングが選択
される。また、前記第3電圧及び第4電圧がそれぞれ読
出し電圧及び0Vのとき、第1ストリングが選択され
る。また、前記読出し電圧は電源電圧乃至電源電圧の2
倍に該当する電圧である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の実施の形態を詳しく説明する。図3及び図4を参照
すれば、本発明の実施例によるNAND型のフラッシュ
メモリ素子は、互いに平行に配置された第1及び第2活
性領域S1,S2と、前記第1及び第2活性領域S1,
S2の一端部を連結させ、第1及び第2活性領域S1,
S2の垂直方向に配置されたソースラインSLと、前記
ソースラインSLの反対側の端部の第1活性領域S1及
び第2活性領域S2を連結させる第3活性領域S3と、
前記第3活性領域S3の所定の領域を露出させるために
第3活性領域S3内に配置されたビットコンタクト42
と、前記ビットコンタクト42を通して第3活性領域S
3に連結され、第1及び第2活性領域S1,S2に平行
に配置されたビットラインB/Lと、前記ビットコンタ
クト42に近い第1及び第2活性領域S1,S2を横切
る第1ストリング選択ラインSSL1と、前記第1スト
リング選択ラインSSL1と前記ソースラインSLとの
間の第1及び第2活性領域S1,S2を横切るように順
次に配置された第2ストリング選択ラインSSL2、複
数本のワードラインW/L1〜W/Ln、第1ソース選
択ラインSL1及び第2ソース選択トランジスタSL2
とを備える。
【0024】ここで、前記複数本のワードランW/L1
〜W/Lnと第1及び第2活性領域との全交叉部にはセ
ルトランジスタがそれぞれ形成され、その各々のセルト
ランジスタは電荷を貯蔵するためのフローティングゲー
トF.G.及びフローティングゲートF.G.に所定の
電圧を誘起するための制御ゲートを備える。この制御ゲ
ートは、セルトランジスタがワードラインに印加される
電圧により動作するようにワードラインに連結される。
【0025】第1ストリング選択ラインSSL1と第1
活性領域S1との交叉部には第1ストリング選択トラン
ジスタが形成され、第2ストリング選択ラインSSL2
と第1活性領域S1との交叉部には第2ストリング選択
トランジスタ40aが形成される。さらに、第1ストリ
ング選択ラインSSL1と第2活性領域S2との交叉部
には第3ストリング選択トランジスタ41aが形成さ
れ、第2ストリング選択ラインSSL2と第2活性領域
S2との交叉部には第4ストリング選択トランジスタが
形成される。ここで、第2及び第3ストリング選択トラ
ンジスタ40a,41aのいずれもスレショルド電圧V
thが負(−)の値を有する空乏型のトランジスタから
なり、第1及び第4ストリング選択トランジスタのいず
れもスレショルド電圧Vthが正(+)の値、例えば0
V〜1Vのスレショルド電圧を有する増加型のトランジ
スタからなる。
【0026】前記第1ソ−ス選択ラインSL1と第1活
性領域S1との交叉部に増加型の第1ソ−ス選択トラン
ジスタが形成され、第2ソ−ス選択ラインSL2と第1
活性領域S1との交叉部に空乏型の第2ソ−ス選択トラ
ンジスタ40bが形成される。さらに、第1ソ−ス選択
ラインSL1と第2活性領域S2との交叉部に空乏型の
第3ソ−ス選択トランジスタ41bが形成され、第2ソ
−ス選択ラインSL2と第2活性領域S2との交叉部に
増加型の第4ソ−ス選択トランジスタが形成される。
【0027】前記第1ストリング選択トランジスタ、第
2ストリング選択トランジスタ40a、及び第1活性領
域S1上に形成された複数のセルトランジスタ、第1ソ
−ス選択トランジスタ及び第2ソ−ス選択トランジスタ
40bは、第1ストリングを構成し、前記第3ストリン
グ選択トランジスタ41a、第4ストリング選択トラン
ジスタ、及び第2活性領域S2上に形成された複数のセ
ルトランジスタ、第3ソ−ス選択トランジスタ41b及
び第4ソ−ス選択トランジスタは、第2ストリングを構
成する。このような第1及び第2ストリングから構成さ
れる一対のストリングは、1つのボディー、例えばP型
のウェル内にマトリックス状に繰り返して配列されてセ
ルアレー領域をなす。
【0028】前記第1及び第4ストリング選択トランジ
スタと前記第1及び第4ソース選択トランジスタとは、
同じ正(+)のスレショルド電圧を有するように形成す
ることが望ましく、前記第2及び第3ストリング選択ト
ランジスタと前記第2及び第3ソース選択トランジスタ
とは、同じ負(−)のスレショルド電圧を有するように
形成することが望ましい。
【0029】次に、上述した本実施の形態のNAND型
のフラッシュメモリ素子を駆動する方法、例えばプログ
ラミング動作、消去動作及び読出し動作について説明す
る。まず、本実施の形態のNAND型のフラッシュメモ
リ素子の所定のセルトランジスタ、例えば第2ワードラ
インW/L2と第2活性領域との交叉部に形成されたセ
ルトランジスタaをプログラミングする動作は、セルト
ランジスタaが含まれた第2ストリングに連結されたビ
ットラインB/Lに選択的に0Vを印加し、選択されな
いビットライン(図示せず)に電源電圧Vcc乃至電源
電圧の2倍に該当する電圧2Vccを印加し、前記ソー
スラインSLにプログラム防止電圧Vpi、例えばVc
c〜2Vccを印加し、前記ボディーには0Vを印加
し、選択されたワードラインの第2ワードラインW/L
2及び選択されないワードラインW/L1,W/L3〜
W/Lnに、それぞれ12V〜20Vのプログラム電圧
Vpgm及びプログラミングされたセルトランジスタの
スレショルド電圧よりは高く、プログラム電圧Vpgm
電圧よりは低いパス電圧Vpassを印加し、前記選択
されたセルトランジスタaを含むストリングを通過する
第1ストリング選択ラインSSL1及び第2ソース選択
ラインSL2に第1電圧を印加し、第2ストリング選択
ラインSSL2及び第1ソース選択ラインSL1に第1
電圧とは異なる第2電圧を印加することにより実現され
る。
【0030】ここで、第2ストリングを選択するための
第1電圧及び第2電圧は、それぞれ0V乃至電源電圧V
ccの2倍に該当する電圧2Vccであることが望まし
い。第1ストリングを選択しようとする場合は、第1電
圧及び第2電圧をそれぞれVcc乃至2Vcc及び0V
に設定すべきである。このように各々のビットライン、
選択ライン及びワードラインから構成された制御ライン
に所定の電圧を印加すると、第3及び第4ストリング選
択トランジスタが“ターンオン”となり、選択されたビ
ットラインB/Lに印加された0Vが選択されたセルト
ランジスタaのドレイン領域に伝達され、前記選択され
たセルトランジスタaの制御ゲートに連結された第2ワ
ードラインW/L2に12V〜20Vの高い電圧が印加
されて、選択されたセルトランジスタaのフローティン
グゲートに電子が注入される。これにより、セルトラン
ジスタaは約2V〜3Vのスレショルド電圧を有する。
この際、前記第1ストリングに形成された第1ストリン
グ選択トランジスタは“ターンオフ”となり、第1ソー
ス選択トランジスタ及び第2ソース選択トランジスタ4
0bは“ターンオン”となるので、第1活性領域S1と
選択された第2ワードラインW/L2との交叉部のセル
トランジスタbのドレイン領域はフローティングされ、
そのソース領域にはプログラム防止電圧Vpiが印加さ
れる。これにより、セルトランジスタbはプログラミン
グ動作が行われない。その結果、セルトランジスタbに
影響を与えず、セルトランジスタaを選択的にプログラ
ミングさせることが出来る。
【0031】次いで、本実施の形態のNAND型のフラ
ッシュメモリ素子のセルトランジスタを消去する方法を
説明する。本実施の形態のNAND型のフラッシュメモ
リ素子のセルトランジスタを消去する方法は、一般のN
AND型のフラッシュメモリ素子の消去方法と同一であ
る。簡単に言えば、選択されたワードライン、例えば第
2ワードラインW/L2に0Vを印加し、前記ボディー
には15〜20Vの消去電圧Veを印加し、全てのビッ
トライン、選択ライン、選択されないライン及びソース
ラインをフローティングさせることにより実現される。
【0032】このように、それぞれ選択されたワードラ
インW/L2及びボディーに0V及び消去電圧Veを印
加すると、選択された第2ワードラインW/L2に連結
されたセルトランジスタの全てが消去される。これは、
選択されたワードラインW/L2に連結されたセルトラ
ンジスタのフローティングゲートに貯蔵された電子がボ
ディーにトンネリングされて、選択されたセルトランジ
スタが負(−)のスレショルド電圧を有するからであ
る。
【0033】次に、本実施の形態のNAND型のフラッ
シュメモリ素子の所定のセルトランジスタに貯蔵された
情報を読出す方法を説明する。本実施の形態のNAND
型のフラッシュメモリ素子において、所定のセルトラン
ジスタ、例えば第2ワードラインW/L2と第2活性領
域との交叉部に形成されたセルトランジスタaに貯蔵さ
れた情報を読出す動作は、選択されたビットラインB/
Lに読出しビット電圧Vrb、例えば0V乃至電源電圧
に該当する電圧を印加し、選択されないビットライン
(図示せず)はフローティングさせ、ソースラインSL
及びボディーに0Vを印加し、第2ストリング選択ライ
ンSSL2及び第2ソース選択ラインSL2にVcc乃
至2Vccに該当する読出し電圧Vreadを印加して
第2ストリングを選択し、前記セルトランジスタaを通
過する第2ワードラインW/L2に0Vを印加して第2
ワードラインを選択し、前記選択された第2ワードライ
ンW/L2に隣接する選択されないワードラインW/L
1,W/L3〜W/Lnに読出し電圧Vreadを印加
することにより実現される。
【0034】このように制御ラインに各々の所定の電圧
を印加すると、第1ストリングを構成する第1ストリン
グ選択トランジスタ及び第1ソース選択トランジスタが
“ターンオフ”となり第1ストリングが選択されず、第
2ストリングを構成する第3ストリング選択トランジス
タ41a、第4ストリング選択トランジスタ、第3ソー
ス選択トランジスタ及び第4ソース選択トランジスタの
全てが“ターンオフ”となり第2ストリングが選択され
る。このように第2ストリングが選択された状態で、選
択されないワードラインW/L1,W/L3〜W/Ln
に読出し電圧を印加して第2ストリングの選択されない
セルトランジスタを“ターンオン”とし、選択されたセ
ルトランジスタaを通過する第2ワードラインW/L2
に0Vを印加すると、選択されたセルトランジスタaに
貯蔵された情報に応じて、選択されたビットラインB/
LとソースラインSLとの間にセル電流が流れたり、流
れなかったりする。すなわち、選択されたセルトランジ
スタaがプログラミングされて2V〜3Vのスレショル
ド電圧を有すると、セル電流が流れず、選択されたセル
トランジスタaが消去して負(ー)のスレショルド電圧
を有すると、セル電流が流れる。したがって、選択され
たビットラインB/Lに連結された周辺回路領域の感知
増幅器(図示せず)を通してセル電流を感知することに
より、選択されたセルトランジスタに貯蔵された情報を
判断する。
【0035】上述した本実施の形態のNAND型のフラ
ッシュメモリ素子の駆動方法を要約すると次の表のとお
りである。
【0036】
【表1】 本発明は前記実施の形態に限るものでなく、多くの変形
が本発明の技術的思想内で当分野における通常の知識を
持つ者により可能なのは明らかである。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、プログラム動作時に選択されたセルトランジスタと
隣接するセルトランジスタが共にプログラミングされる
現象を防止することができる。さらに、プログラミング
動作、消去動作または読出し動作時に、ビットラインに
印加される電圧が電源電圧Vccより高くないので、隣
接するビットコンタクトの間の素子分離特性が劣化する
現象を改善させうる。したがって、高集積のNAND型
のフラッシュメモリ素子に適するセルアレー領域を具現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術によるNAND型のフラッシュメモ
リ素子のセルレイアウトである。
【図2】図1の等価回路図である。
【図3】本実施の形態のNAND型のフラッシュメモリ
素子のセルレイアウトである。
【図4】図3の等価回路図である。
【符号の説明】
S1 第1活性領域 S2 第2活性領域 S3 第3活性領域 42 ビットコンタクト B/L ビットラインB/L SSL1 第1ストリング選択ライン SSL2 第2ストリング選択ライン W/L1〜W/Ln ワードライン SL ソースライン SL1 第1ソース選択ライン SL2 第2ソース選択ライン F.G. フローティングゲートF.G. 40a 第2ストリング選択トランジスタ 40b 空乏型の第2ソ−ス選択トランジスタ 41a 第3ストリング選択トランジスタ 41b 空乏型の第3ソ−ス選択トランジスタ

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一本のビットラインと一本のソースライ
    ンを共有し、第1、第2ストリング選択ライン、複数本
    のワードライン及び第1、第2ソース選択ラインを有す
    る一対のストリングがマトリックス状に繰り返して配置
    されたセルアレー領域を有するNAND型のフラッシュ
    メモリ素子において、 前記一対のストリングのうち、第1ストリングは、 前記ビットラインと前記ソースラインとの間に順次に直
    列に連結された増加型の第1ストリング選択トランジス
    タ、空乏型の第2ストリング選択トランジスタ、フロー
    ティングゲート及び制御ゲートを備える複数のセルトラ
    ンジスタ、増加型の第1ソース選択トランジスタ及び空
    乏型の第2ソース選択トランジスタで構成され、 前記一対のストリングのうち、第2ストリングは、 前記ビットラインと前記ソースラインとの間に順次に直
    列に連結された空乏型の第3ストリング選択トランジス
    タ、増加型の第4ストリング選択トランジスタ、フロー
    ティングゲート及び制御ゲートを備える複数のセルトラ
    ンジスタ、空乏型の第3ソース選択トランジスタ及び増
    加型の第4ソース選択トランジスタで構成され、 前記第1ストリング選択ラインは、前記第1ストリング
    選択トランジスタのゲート電極及び前記第3ストリング
    選択トランジスタのゲート電極に連結され、 前記第2ストリング選択ラインは、前記第3ストリング
    選択トランジスタのゲート電極及び前記第4ストリング
    選択トランジスタのゲート電極に連結され、 前記複数本のワードラインは、それぞれ前記第1ストリ
    ングを構成する複数のセルトランジスタの制御ゲートと
    前記第2ストリングを構成する複数のセルトランジスタ
    の制御ゲートを1対1に連結させ、 前記第1ソース選択ラインは、前記第1ソース選択トラ
    ンジスタのゲート電極及び前記第3ソース選択トランジ
    スタのゲート電極に連結され、 前記第2ソース選択ラインは、前記第2ソース選択トラ
    ンジスタのゲート電極及び前記第4ソース選択トランジ
    スタのゲート電極に連結されることを特徴とするNAN
    D型のフラッシュメモリ素子。
  2. 【請求項2】 一本のビットラインと一本のソースライ
    ンとの間に順次に直列に連結された増加型の第1ストリ
    ング選択トランジスタ、空乏型の第2ストリング選択ト
    ランジスタ、フローティングゲートと制御ゲートを有す
    る複数のセルトランジスタ、増加型の第1ソース選択ト
    ランジスタ及び空乏型の第2ソース選択トランジスタで
    構成された第1ストリングと、前記一本のビットライン
    及び前記一本のソースラインとの間に順次に直列に連結
    された空乏型の第3ストリング選択トランジスタ、増加
    型の第4ストリング選択トランジスタ、フローティング
    ゲートと制御ゲートを有する複数のセルトランジスタ、
    空乏型の第3ソース選択トランジスタ及び増加型の第4
    ソース選択トランジスタで構成された第2ストリング
    と、前記第1ストリング選択トランジスタのゲート電極
    と前記第3ストリング選択トランジスタのゲート電極を
    連結させる第1ストリング選択ラインと、前記第2スト
    リング選択トランジスタのゲート電極と前記第4ストリ
    ング選択トランジスタのゲート電極を連結させる第2ス
    トリング選択ラインと、前記第1ストリングを構成する
    複数のセルトランジスタの制御ゲートと前記第2ストリ
    ングを構成する複数のセルトランジスタの制御ゲートを
    1対1に連結させる複数本のワードラインと、前記第1
    ソース選択トランジスタのゲート電極と前記第3ソース
    選択トランジスタのゲート電極を連結させる第1ソース
    選択ラインと、前記第2ソース選択トランジスタのゲー
    ト電極と前記第4ソース選択トランジスタのゲート電極
    を連結させる第2ソース選択ラインとがマトリックス状
    に繰り返して配列されたセルアレー領域を備えるNAN
    D型のフラッシュメモリ素子の駆動方法において、 選択されたビットライン及び選択されたソースラインに
    それぞれ0V及びプログラム防止電圧を印加し、前記選
    択されたビットラインと前記選択されたソースラインと
    の間を通過する第1ストリング選択ライン及び第2ソー
    ス選択ラインに第1電圧を印加し、前記選択されたビッ
    トラインと前記選択されたソースラインとの間を通過す
    る第2ストリング選択ライン及び第1ソース選択ライン
    に第1電圧とは異なる第2電圧を印加することにより1
    つのストリングを選択し、前記選択されたストリングを
    通過する複数本のワードラインのうち、選択されたワー
    ドライン及び選択されないワードラインにそれぞれプロ
    グラム電圧及びパス電圧を印加することにより、前記選
    択されたストリングと前記選択されたワードラインとの
    交叉部のセルトランジスタを選択的にプログラミングす
    ることを特徴とするNAND型のフラッシュメモリ素子
    の駆動方法。
  3. 【請求項3】 前記プログラム防止電圧は電源電圧乃至
    電源電圧の2倍に該当する電圧であることを特徴とする
    請求項2に記載のNAND型のフラッシュメモリ素子の
    駆動方法。
  4. 【請求項4】 前記第1電圧及び前記第2電圧がそれぞ
    れ0V及び電源電圧乃至電源電圧の2倍に該当する電圧
    のとき、第2ストリングが選択されることを特徴とする
    請求項2に記載のNAND型のフラッシュメモリ素子の
    駆動方法。
  5. 【請求項5】 前記第1電圧及び前記第2電圧がそれぞ
    れ電源電圧乃至電源電圧の2倍に該当する電圧のとき、
    及び0Vのとき、第1ストリングが選択されることを特
    徴とする請求項2に記載のNAND型のフラッシュメモ
    リ素子の駆動方法。
  6. 【請求項6】 前記プログラム電圧は12V〜20Vで
    あることを特徴とする請求項2に記載のNAND型のフ
    ラッシュメモリ素子の駆動方法。
  7. 【請求項7】 前記パス電圧は前記プログラム電圧より
    は低く、プログラミングされたセルのスレショルド電圧
    よりは高いことを特徴とする請求項6に記載のNAND
    型のフラッシュメモリ素子の駆動方法。
  8. 【請求項8】 一本のビットラインと一本のソースライ
    ンとの間に順次に直列に連結された増加型の第1ストリ
    ング選択トランジスタ、空乏型の第2ストリング選択ト
    ランジスタ、フローティングゲートと制御ゲートを有す
    る複数のセルトランジスタ、増加型の第1ソース選択ト
    ランジスタ及び空乏型の第2ソース選択トランジスタで
    構成された第1ストリングと、前記一本のビットライン
    及び前記一本のソースラインとの間に順次に直列に連結
    された空乏型の第3ストリング選択トランジスタ、増加
    型の第4ストリング選択トランジスタ、フローティング
    ゲートと制御ゲートを有する複数のセルトランジスタ、
    空乏型の第3ソース選択トランジスタ及び増加型の第4
    ソース選択トランジスタで構成された第2ストリング
    と、前記第1ストリング選択トランジスタのゲート電極
    と前記第3ストリング選択トランジスタのゲート電極を
    連結させる第1ストリング選択ラインと、前記第2スト
    リング選択トランジスタのゲート電極と前記第4ストリ
    ング選択トランジスタのゲート電極を連結させる第2ス
    トリング選択ラインと、前記第1ストリングを構成する
    複数のセルトランジスタの制御ゲートと前記第2ストリ
    ングを構成する複数のセルトランジスタの制御ゲートを
    1対1に連結させる複数本のワードラインと、前記第1
    ソース選択トランジスタのゲート電極と前記第3ソース
    選択トランジスタのゲート電極を連結させる第1ソース
    選択ラインと、前記第2ソース選択トランジスタのゲー
    ト電極と前記第4ソース選択トランジスタのゲート電極
    を連結させる第2ソース選択ラインとが一つのボディー
    上にマトリックス状に繰り返して配列されたセルアレー
    領域を備えるNAND型のフラッシュメモリ素子の駆動
    方法において、 選択されたワードラインに0Vを印加し、選択されない
    ワードライン、前記第1,第2ストリング選択ライン、
    前記第1、第2ソース選択ライン、前記ビットライン及
    び前記ソースラインはフローティングさせ、前記ボディ
    ーに消去電圧を印加することにより、前記選択されたワ
    ードラインに連結されたセルトランジスタを選択的に消
    去することを特徴とするNAND型のフラッシュメモリ
    素子の駆動方法。
  9. 【請求項9】 前記消去電圧は15V〜20Vであるこ
    とを特徴とする請求項8に記載のNAND型のフラッシ
    ュメモリ素子の駆動方法。
  10. 【請求項10】 一本のビットラインと一本のソースラ
    インとの間に順次に直列に連結された増加型の第1スト
    リング選択トランジスタ、空乏型の第2ストリング選択
    トランジスタ、フローティングゲートと制御ゲートを有
    する複数のセルトランジスタ、増加型の第1ソース選択
    トランジスタ及び空乏型の第2ソース選択トランジスタ
    で構成された第1ストリングと、前記一本のビットライ
    ン及び前記一本のソースラインとの間に順次に直列に連
    結された空乏型の第3ストリング選択トランジスタ、増
    加型の第4ストリング選択トランジスタ、フローティン
    グゲートと制御ゲートを有する複数のセルトランジス
    タ、空乏型の第3ソース選択トランジスタ及び増加型の
    第4ソース選択トランジスタで構成された第2ストリン
    グと、前記第1ストリング選択トランジスタのゲート電
    極と前記第3ストリング選択トランジスタのゲート電極
    を連結させる第1ストリング選択ラインと、前記第2ス
    トリング選択トランジスタのゲート電極と前記第4スト
    リング選択トランジスタのゲート電極を連結させる第2
    ストリング選択ラインと、前記第1ストリングを構成す
    る複数のセルトランジスタの制御ゲートと前記第2スト
    リングを構成する複数のセルトランジスタの制御ゲート
    を1対1に連結させる複数本のワードラインと、前記第
    1ソース選択トランジスタのゲート電極と前記第3ソー
    ス選択トランジスタのゲート電極を連結させる第1ソー
    ス選択ラインと、前記第2ソース選択トランジスタのゲ
    ート電極と前記第4ソース選択トランジスタのゲート電
    極を連結させる第2ソース選択ラインとが一つのボディ
    ー上にマトリックス状に繰り返して配列されたセルアレ
    ー領域を備えるNAND型のフラッシュメモリ素子の駆
    動方法において、 選択されたビットライン及び選択されたソースラインに
    それぞれ0V乃至電源電圧の読出しビット電圧及び0V
    を印加し、前記選択されたビットライン及び前記選択さ
    れたソースラインの間の第1ストリング選択ライン及び
    第1ソース選択ラインに第3電圧を印加し、前記選択さ
    れたビットライン及び前記選択されたソースラインの間
    の第2ストリング選択ライン及び第2ソース選択ライン
    に前記第3電圧とは異なる第4電圧を印加することによ
    り1つのストリングを選択し、前記選択ストリングを通
    過するワードラインのうち、選択されたワードラインと
    選択されないワードラインにそれぞれ読出し電圧及び0
    Vを印加することにより、前記選択されたストリングと
    前記選択されたワードラインとの交叉部のセルトランジ
    スタに貯蔵された情報を選択的に読出すことを特徴とす
    るNAND型のフラッシュメモリ素子の駆動方法。
  11. 【請求項11】 前記第3電圧及び第4電圧がそれぞれ
    0V及び読出し電圧のとき、第2ストリングが選択され
    ることを特徴とする請求項10に記載のNAND型のフ
    ラッシュメモリ素子の駆動方法。
  12. 【請求項12】 前記第3電圧及び第4電圧がそれぞれ
    読出し電圧及び0Vのとき、第1ストリングが選択され
    ることを特徴とする請求項10に記載のNAND型のフ
    ラッシュメモリ素子の駆動方法。
  13. 【請求項13】 前記読出し電圧は電源電圧乃至電源電
    圧の2倍に該当する電圧であることを特徴とする請求項
    11又は12に記載のNAND型のフラッシュメモリ素
    子の駆動方法。
  14. 【請求項14】 一本のビットラインと一本のソースラ
    インを共有し、一対のストリングがマトリックス状に繰
    り返して配置されたセルアレー領域を有するNAND型
    のフラッシュメモリ素子において、 前記一対のストリングのうち、第1ストリングのセルト
    ランジスタと前記ソースラインとの間に、順次に増加型
    の第1ソース選択トランジスタと空乏型の第2ソース選
    択トランジスタとを有し、 前記一対のストリングのうち、第2ストリングのセルト
    ランジスタと前記ソースラインとの間に、順次に空乏型
    の第3ソース選択トランジスタと増加型の第4ソース選
    択トランジスタとを有し、 第1ソース選択ラインが、前記第1ソース選択トランジ
    スタのゲート電極及び前記第3ソース選択トランジスタ
    のゲート電極に連結され、第2ソース選択ラインが、前
    記第2ソース選択トランジスタのゲート電極及び前記第
    4ソース選択トランジスタのゲート電極に連結されるこ
    とを特徴とするNAND型のフラッシュメモリ素子。
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