JPH06291332A - 半導体記憶装置及びその使用方法 - Google Patents

半導体記憶装置及びその使用方法

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JPH06291332A
JPH06291332A JP10348893A JP10348893A JPH06291332A JP H06291332 A JPH06291332 A JP H06291332A JP 10348893 A JP10348893 A JP 10348893A JP 10348893 A JP10348893 A JP 10348893A JP H06291332 A JPH06291332 A JP H06291332A
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JP
Japan
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memory cell
transistor
gate electrode
selected memory
threshold voltage
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JP10348893A
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Shoichi Iwasa
昇一 岩佐
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Nippon Steel Corp
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Nippon Steel Corp
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/04Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
    • G11C16/0483Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells having several storage transistors connected in series
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 選択メモリセルへのアクセス速度が速い半導
体記憶装置及びその使用方法を提供する。 【構成】 NAND型の浮遊ゲート型EEPROMのメ
モリセル11がPチャネルトランジスタで形成されてい
る。データの書込は、ドレインの接合におけるなだれ降
伏で発生した電子の浮遊ゲート電極32への注入で行
い、データの消去は、ファウラー−ノルドハイム電流と
しての電子の放出で行う。非書込状態における正の閾値
電圧は、電子の注入量には依存せず、製造プロセス上の
因子のみによって決定され、この正の閾値電圧のばらつ
きを小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの書込及び消去
を電気的に行うことができる不揮発性の半導体記憶装
置、特にNAND型の浮遊ゲート型EEPROMに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、NAND型の浮遊ゲート型EE
PROMのメモリセルアレイの等価回路を示している。
このEEPROMでは、1個のトランジスタで1個のメ
モリセル11が形成されており、1バイト分つまり8ビ
ット分の8個のメモリセル11のトランジスタが隣接し
ているメモリセル11のトランジスタと拡散層を共有す
ることによって、これら8個のメモリセル11が直列に
接続されている。
【0003】8個のメモリセル11の一端側は選択用ト
ランジスタ12を介してビット線13に接続されてお
り、他端側は選択用トランジスタ14を介して接地線1
5に接続されている。ワード線16が各メモリセル11
のトランジスタの制御ゲート電極になっており、このワ
ード線16はXデコーダ17と高耐圧トランジスタ18
とに接続されている。また、ビット線13はYデコーダ
21とセンスアンプ22とに接続されている。
【0004】ところで、このようなEEPROMの従来
例では、図6(b)に示すように、メモリセル11を形
成しているトランジスタがNチャネルトランジスタであ
り、選択用トランジスタ12、14もNチャネルトラン
ジスタである。このため、N型の半導体基板23にPウ
ェル24が形成されており、ソース及びドレインとして
のN型の拡散層25がPウェル24に形成されている。
【0005】また、拡散層25間のチャネル領域26上
にゲート絶縁膜31を介して浮遊ゲート電極32が形成
されており、この浮遊ゲート電極32上にゲート絶縁膜
33を介してワード線16が積層されている。そして、
メモリセル11の閾値電圧の初期値つまり非書込状態に
おける閾値電圧は、負に設定されている。
【0006】このような従来例のEEPROMにおいて
選択メモリセルMi,j にデータを書き込むためには、図
6(a)及び(b)に示すように、半導体基板23及び
Pウェル24に0Vの電位を印加した状態で、選択メモ
リセルMi,j のワード線Xi及び選択用トランジスタ1
2のゲート電極に20Vの電位を印加し、非選択メモリ
セルのワード線に7Vの電位を印加し、更に選択用トラ
ンジスタ14のゲート電極に0Vの電位を印加する。ま
た、選択ビット線Yj に0Vの電位を印加し、非選択ビ
ット線Yj+1 に7Vの電位を印加する。
【0007】すると、選択用トランジスタ12から選択
メモリセルMi,j までの総てのトランジスタが導通状態
になり、選択メモリセルMi,j のドレインに選択ビット
線Yj の0Vの電位が伝達されて、選択メモリセルM
i,j のチャネル領域26の電位も0Vになる。このた
め、チャネル領域26とワード線Xi との電位差が20
Vになり、ゲート絶縁膜31をファウラー−ノルドハイ
ム電流が流れて、選択メモリセルMi,j の浮遊ゲート電
極32に電子が注入される。この結果、選択メモリセル
i,j の閾値電圧は正(通常は0〜3.5V)になる。
【0008】これに対して、例えばメモリセルMi,j+1
のワード線Xi にも20Vの電位が印加されているが、
非選択ビット線Yj+1 には7Vの電位が印加されてお
り、メモリセルMi,j+1 のチャネル領域26の電位も7
Vになっている。このため、チャネル領域26とワード
線Xi との電位差が13Vしかなく、ゲート絶縁膜31
をファウラー−ノルドハイム電流が流れなくて、誤書込
は生じない。
【0009】また、メモリセルMi+1,j のワード線X
i+1 には非選択時の7Vの電位が印加されているが、こ
の状態でもチャネル領域26とワード線Xi+1 との電位
差が7Vしかないので、ゲート絶縁膜31をファウラー
−ノルドハイム電流が流れなくて、誤書込は生じない。
【0010】次に、選択メモリセルMi,j からデータを
読み出すためには、図7に示すように、選択用トランジ
スタ12、14のゲート電極と非選択メモリセルのワー
ド線とに5Vの電位を印加して、これらの選択用トラン
ジスタ12、14と非選択メモリセルとを導通させ、選
択メモリセルMi,j のワード線Xi には0Vの電位を印
加する。また、選択ビット線Yj に5Vの電位を印加
し、非選択ビット線Yj+1 は開放状態にする。
【0011】この時、選択メモリセルMi,j にデータが
書き込まれていてその閾値電圧が正であれば、選択メモ
リセルMi,j のトランジスタが導通せず、「0」のデー
タが出力される。これに対して、選択メモリセルMi,j
にデータが書き込まれていなくてその閾値電圧が負であ
れば、選択メモリセルMi,j のトランジスタが導通し
て、「1」のデータが出力される。
【0012】次に、メモリセル11のデータを消去する
ためには、Pウェル24に12Vの電位を印加すると共
に選択ワード線Xi に0Vの電位を印加して、浮遊ゲー
ト電極32中の電子をファウラー−ノルドハイム電流と
してPウェル24へ放出する。従って、ワード線16単
位に消去が可能である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
例では、非書込状態のメモリセル11の閾値電圧を負に
設定すると共に書込によって閾値電圧を正にしている
が、データの読出し時には非選択メモリセルのワード線
に5Vの電位を印加して、非選択メモリセルを導通させ
ている。このため、メモリセル11の閾値電圧を書込状
態でも3.5V以下にしないと、メモリセル11の導通
時の電流が少なくて、選択メモリセルMi,jへのアクセ
ス速度が低下する。
【0014】一方、データの書込状態におけるメモリセ
ル11の正の閾値電圧は電子の注入量に依存するが、電
子の注入量はばらつきが大きい。このため、電子の注入
量が多過ぎる過剰書込が生じて、メモリセル11の閾値
電圧が書込状態で3.5V以上になる場合がある。この
結果、上述の従来例では、選択メモリセルMi,j へのア
クセス速度が必ずしも速くなかった。
【0015】そこで、本発明の目的は、選択メモリセル
へのアクセス速度が速い半導体記憶装置及びその使用方
法を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の半導体記憶装置は、浮遊ゲート電極上に絶
縁膜を介して制御ゲート電極が積層されているトランジ
スタでメモリセルが形成されており、複数の前記メモリ
セルが互いに直列に接続されており、前記複数のメモリ
セルの一端側が第1の選択用トランジスタを介してビッ
ト線に接続されており、前記複数のメモリセルの他端側
が第2の選択用トランジスタを介して電源線に接続され
ている半導体記憶装置において、前記メモリセルを形成
している前記トランジスタがPチャネルトランジスタで
ある。
【0017】また、本発明の半導体記憶装置の使用方法
では、請求項1の半導体記憶装置において、前記複数の
メモリセルのうちの選択したメモリセルの前記トランジ
スタにおける前記制御ゲート電極を正電位にし、前記選
択したメモリセルのトランジスタにおけるドレインの接
合でなだれ降伏を生じさせ、前記なだれ降伏で発生した
電子を前記選択したメモリセルのトランジスタにおける
前記浮遊ゲート電極へ注入することによってデータの書
込を行う。
【0018】更に、本発明の半導体記憶装置の使用方法
では、請求項1の半導体記憶装置において、前記複数の
メモリセルの前記一端側と前記他端側とに電位差を生じ
させ、前記複数のメモリセルのうちの選択していないメ
モリセルにおける前記トランジスタ及び前記第1及び第
2の選択用トランジスタを導通状態にし、前記複数のメ
モリセルのうちの選択したメモリセルの前記トランジス
タにおける前記制御ゲート電極を、データの書込状態の
閾値電圧と非書込状態の閾値電圧との中間の電位にし、
ビット線に流れる電流の有無によって、前記選択したメ
モリセルが記憶しているデータの読出しを行う。
【0019】
【作用】本発明による半導体記憶装置においては、Pチ
ャネルトランジスタでメモリセルを形成しているので、
データの非書込状態におけるメモリセルの閾値電圧を正
に設定し、データの書込によって閾値電圧を負にするこ
とができる。浮遊ゲート電極から電子を放出すると、そ
れに伴って浮遊ゲート電極の電位が上昇し、電子の放出
が自己収束して停止する。このため、非書込状態におけ
る正の閾値電圧は、電子の注入量には依存せず、半導体
基板の表面における不純物濃度やゲート絶縁膜の膜厚等
の製造プロセス上の因子のみによって決定され、この正
の閾値電圧のばらつきを小さくすることができる。
【0020】一方、データの読出しに際しては選択して
いないメモリセルにおけるトランジスタを導通状態にす
るが、データの書込によってメモリセルの閾値電圧を負
にすることによって、電子の注入量が多過ぎる過剰書込
が生じたとしても、データの読出しに何ら支障が生じな
いようにすることができる。
【0021】また、Pチャネルトランジスタでメモリセ
ルを形成しているので、データの消去に際してはNウェ
ルにバイアスを印加するために、P型の半導体基板を用
いることになる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図5を参
照しながら説明する。なお、図1〜図5の実施例におい
て、図6及び図7の従来例と対応する構成部分には、同
一の符号を付した。
【0023】本実施例におけるNAND型の浮遊ゲート
型EEPROMのメモリセルアレイの等価回路も、メモ
リセル11を形成しているトランジスタ、選択用トラン
ジスタ12、14、及びワード線16に負の高電圧を印
加できるようにするための高耐圧トランジスタ18の何
れもがPチャネルトランジスタであることを除いて、既
述の図5と実質的に同様の構成を有している。
【0024】このため、図1に示すように、P型の半導
体基板41にNウェル42が形成されており、このNウ
ェル42に形成されている素子分離領域43に囲まれて
いる素子形成領域に、ソース及びドレインとしてのP型
の拡散層44が形成されている。
【0025】また、拡散層44間のチャネル領域45上
にゲート絶縁膜31を介して浮遊ゲート電極32が形成
されており、この浮遊ゲート電極32上にゲート絶縁膜
33を介してワード線16が積層されている。ゲート絶
縁膜31は、膜厚が100〜120Åであり、10MV
/cm程度の電界でファウラー−ノルドハイム電流が流
れる。
【0026】このような本実施例のEEPROMにおい
て選択メモリセルMi,j にデータを書き込むためには、
図2(a)及び(b)に示すように、半導体基板41及
びNウェル42に夫々0V及び10Vの電位を印加した
状態で、選択メモリセルMi,j のワード線Xi 及び選択
用トランジスタ14のゲート電極に10Vの電位を印加
し、非選択メモリセルのワード線及び選択用トランジス
タ12のゲート電極に−10Vの電位を印加する。ま
た、選択ビット線Yj に0Vの電位を印加し、非選択ビ
ット線Yj+1 に10Vの電位を印加する。
【0027】すると、選択用トランジスタ12からメモ
リセルMi-1,j までの総てのトランジスタが導通状態に
なり、選択メモリセルMi,j のドレインに選択ビット線
jの0Vの電位が伝達される。一方、選択メモリセル
i,j のトランジスタと選択用トランジスタ14とが非
導通状態になるので、選択メモリセルMi,j のソースは
開放状態になる。
【0028】この状態で、選択メモリセルMi,j のドレ
インとNウェル42との間でなだれ降伏が生じ、このな
だれ降伏で発生した電子・正孔対のうちの電子のみが、
選択メモリセルMi,j のワード線Xi の10Vの電位に
引かれて、選択メモリセルMi,j の浮遊ゲート電極32
に注入される。この結果、選択メモリセルMi,j の閾値
電圧は正から負になる。
【0029】次に、読出し動作について説明する。本動
作は、図7を用いて説明した従来例の場合と基本的に同
様で、書込状態と消去状態との各々の閾値電圧の定義が
異なるだけである。
【0030】従って、メモリセルMi,j を選択する場合
は、図3に示すように、選択用トランジスタ12、14
のゲート電極と非選択メモリセルのワード線とに0Vの
電位を印加して、これらの選択用トランジスタ12、1
4と非選択メモリセルとを導通させ、選択メモリセルM
i,j のワード線Xi には5Vの電位を印加する。また、
選択ビット線Yj に0Vの電位を印加し、非選択ビット
線Yj+1 は開放状態にする。そして、選択メモリセルM
i,j の閾値電圧に応じてデータを読み出す。
【0031】次に、メモリセル11のデータを消去する
ためには、図4(a)及び(b)に示すように、Nウェ
ル42に5Vの電位を印加し、非選択メモリセルのワー
ド線に0Vの電位を印加し、更に選択用トランジスタ1
2、14のゲート電極に5Vの電位を印加する。また、
各ビット線を開放状態にする。すると、非選択メモリセ
ルのトランジスタが導通状態になるが、選択用トランジ
スタ12、14が非導通状態でなるので、全メモリセル
11の拡散層44が開放状態になる。
【0032】この状態で、選択ワード線Xi に−7Vの
電位を印加することによって、浮遊ゲート電極32とN
ウェル42との間のゲート絶縁膜31に約12MV/c
mの電界を印加する。この結果、浮遊ゲート電極32中
の電子がファウラー−ノルドハイム電流としてNウェル
42へ放出され、メモリセル11の閾値電圧も負から正
へシフトする。
【0033】この時、浮遊ゲート電極32中の電子が放
出されるに連れて、浮遊ゲート電極32の電位が上昇
し、ゲート絶縁膜31に印加される電界の強度も弱まる
ので、ファウラー−ノルドハイム電流は自己収束して停
止する。従って、消去後の正の閾値電圧はゲート絶縁膜
31の膜厚やNウェル42の不純物濃度等にのみ依存
し、浮遊ゲート電極32に対する電子の注入量には依存
しないので、消去後の正の閾値電圧のばらつきが小さ
い。
【0034】
【発明の効果】本発明による半導体記憶装置によれば、
データの非書込状態におけるメモリセルの正の閾値電圧
のばらつきを小さくすることができ、一方、データの書
込によってメモリセルの閾値電圧を負にすることについ
ては何ら制約がない。従って、メモリセルのトランジス
タの導通時における電流を多くして、選択したメモリセ
ルへのアクセス速度を速めることができる。
【0035】また、P型の半導体基板とNウェルとを用
いるで、一般的なCMOS型半導体装置と同一の半導体
チップに搭載する場合はこのCMOS型半導体装置と同
時に形成することが容易であり、ラッチアップに対して
も強い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示しており、(a)は平面
図、(b)は(a)のB−B線に沿う位置における断面
図である。
【図2】一実施例におけるデータの書込方法を示してお
り、(a)はメモリセルアレイの等価回路図、(b)は
メモリセルの断面図である。
【図3】一実施例におけるデータの読出し時におけるメ
モリセルアレイの等価回路図である。
【図4】一実施例におけるデータの消去方法を示してお
り、(a)はメモリセルアレイの等価回路図、(b)は
メモリセルの断面図である。
【図5】本発明を適用し得るNAND型の浮遊ゲート型
EEPROMのメモリセルアレイの等価回路図である。
【図6】本発明の従来例におけるデータの書込方法を示
しており、(a)はメモリセルアレイの等価回路図、
(b)はメモリセルの断面図である。
【図7】従来例におけるデータの読出し時におけるメモ
リセルアレイの等価回路図である。
【符号の説明】
11 メモリセル 12 選択用トランジスタ 13 ビット線 14 選択用トランジスタ 15 接地線 16 ワード線 32 浮遊ゲート電極 33 ゲート絶縁膜 44 拡散層
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/115 7210−4M H01L 27/10 434

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浮遊ゲート電極上に絶縁膜を介して制御
    ゲート電極が積層されているトランジスタでメモリセル
    が形成されており、 複数の前記メモリセルが互いに直列に接続されており、 前記複数のメモリセルの一端側が第1の選択用トランジ
    スタを介してビット線に接続されており、 前記複数のメモリセルの他端側が第2の選択用トランジ
    スタを介して電源線に接続されている半導体記憶装置に
    おいて、 前記メモリセルを形成している前記トランジスタがPチ
    ャネルトランジスタであることを特徴とする半導体記憶
    装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のメモリセルのうちの選択した
    メモリセルの前記トランジスタにおける前記制御ゲート
    電極を正電位にし、 前記選択したメモリセルのトランジスタにおけるドレイ
    ンの接合でなだれ降伏を生じさせ、 前記なだれ降伏で発生した電子を前記選択したメモリセ
    ルのトランジスタにおける前記浮遊ゲート電極へ注入す
    ることによってデータの書込を行うことを特徴とする請
    求項1記載の半導体記憶装置の使用方法。
  3. 【請求項3】 前記複数のメモリセルの前記一端側と前
    記他端側とに電位差を生じさせ、 前記複数のメモリセルのうちの選択していないメモリセ
    ルにおける前記トランジスタ及び前記第1及び第2の選
    択用トランジスタを導通状態にし、 前記複数のメモリセルのうちの選択したメモリセルの前
    記トランジスタにおける前記制御ゲート電極を、データ
    の書込状態の閾値電圧と非書込状態の閾値電圧との中間
    の電位にし、 ビット線に流れる電流の有無によって、前記選択したメ
    モリセルが記憶しているデータの読出しを行うことを特
    徴とする請求項1記載の半導体記憶装置の使用方法。
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