JPH09190703A - 点滅式発光器およびそれを用いたキーホルダ - Google Patents
点滅式発光器およびそれを用いたキーホルダInfo
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- JPH09190703A JPH09190703A JP27145096A JP27145096A JPH09190703A JP H09190703 A JPH09190703 A JP H09190703A JP 27145096 A JP27145096 A JP 27145096A JP 27145096 A JP27145096 A JP 27145096A JP H09190703 A JPH09190703 A JP H09190703A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 小型で簡素な機構でありながら単に振動を与
えるだけで複数回点滅可能で、広範囲の技術分野に適用
可能な点滅式発光器を得る。さらに、一つの適用形態と
してキーホルダへの適用を開示する。 【解決手段】 発光ダイオード10と、電池5と、振動
により発光ダイオード10と電池5との導通を複数回オ
ン、オフさせ、発光ダイオード10を複数回点滅させる
点滅用スイッチ手段11を有することを特徴とする点滅
式発光器1、および該点滅式発光器1を有するキーホル
ダ。
えるだけで複数回点滅可能で、広範囲の技術分野に適用
可能な点滅式発光器を得る。さらに、一つの適用形態と
してキーホルダへの適用を開示する。 【解決手段】 発光ダイオード10と、電池5と、振動
により発光ダイオード10と電池5との導通を複数回オ
ン、オフさせ、発光ダイオード10を複数回点滅させる
点滅用スイッチ手段11を有することを特徴とする点滅
式発光器1、および該点滅式発光器1を有するキーホル
ダ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点滅式発光器に関
する。より詳しくは、単に振動を与えるだけで複数回点
滅可能な点滅式発光器、および該発光器を有するキーホ
ルダに関する。
する。より詳しくは、単に振動を与えるだけで複数回点
滅可能な点滅式発光器、および該発光器を有するキーホ
ルダに関する。
【0002】
【従来の技術】これまでの点滅式発光器は、たとえば人
為的、機械的操作により点滅させるものであり、振動を
利用して複数回点滅可能な点滅式発光器はこれまで知ら
れていない。また、従来の点滅式発光器は、概して大型
でその機構も複雑であった。
為的、機械的操作により点滅させるものであり、振動を
利用して複数回点滅可能な点滅式発光器はこれまで知ら
れていない。また、従来の点滅式発光器は、概して大型
でその機構も複雑であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の課題
は、点滅のための人為的、機械的操作を排し、小型で簡
素な機構でありながら単に振動を与えるだけで複数回点
滅可能で、しかも広範囲の技術分野に適用可能な点滅式
発光器を提供することにある。さらに、一つの適用形態
としてキーホルダへの適用を開示することにある。
は、点滅のための人為的、機械的操作を排し、小型で簡
素な機構でありながら単に振動を与えるだけで複数回点
滅可能で、しかも広範囲の技術分野に適用可能な点滅式
発光器を提供することにある。さらに、一つの適用形態
としてキーホルダへの適用を開示することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の点滅式発光器は、発光手段と、該発光手段
用電源と、振動により前記発光手段と電源との導通を複
数回オン、オフさせ、発光手段を複数回点滅させる点滅
用スイッチ手段とを有することを特徴とするものからな
る。
に、本発明の点滅式発光器は、発光手段と、該発光手段
用電源と、振動により前記発光手段と電源との導通を複
数回オン、オフさせ、発光手段を複数回点滅させる点滅
用スイッチ手段とを有することを特徴とするものからな
る。
【0005】上記発光手段は、とくに限定されるもので
はないが発光ダイオードを用いることが望ましい。
はないが発光ダイオードを用いることが望ましい。
【0006】上記点滅用スイッチ手段は、上記発光手段
と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有する
錘体と、該錘体を、通常状態においては導通回路を開状
態に、振動時には錘体の慣性により導通回路を開閉方向
に錘体を自由振動させるように弾性支持するばね体とを
有することが望ましい。
と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有する
錘体と、該錘体を、通常状態においては導通回路を開状
態に、振動時には錘体の慣性により導通回路を開閉方向
に錘体を自由振動させるように弾性支持するばね体とを
有することが望ましい。
【0007】また、上記点滅用スイッチ手段は、上記発
光手段と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を
有する導通体と、該導通体を内部に移動自在に収容し、
該導通体との協働によりスイッチを構成する収容体と、
該収容体内部で前記導通体が導通回路を開く状態から閉
じる状態に移動した場合のみ前記発光手段を複数回点滅
可能な集積回路とから構成することができる。
光手段と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を
有する導通体と、該導通体を内部に移動自在に収容し、
該導通体との協働によりスイッチを構成する収容体と、
該収容体内部で前記導通体が導通回路を開く状態から閉
じる状態に移動した場合のみ前記発光手段を複数回点滅
可能な集積回路とから構成することができる。
【0008】なお、上記導通体の形状は、とくに限定さ
れるものではないが球体であることが望ましい。
れるものではないが球体であることが望ましい。
【0009】上記発光手段は、実質的に透明または半透
明の外殻体に覆われていることが望ましい。なお、ここ
で「透明」とは、無色透明、着色透明を含む概念であ
り、「半透明」には、無色半透明、着色半透明を含むも
のである。
明の外殻体に覆われていることが望ましい。なお、ここ
で「透明」とは、無色透明、着色透明を含む概念であ
り、「半透明」には、無色半透明、着色半透明を含むも
のである。
【0010】なお、本発明に係る点滅式発光器は、広範
囲の技術分野に適用できるが、キーホルダと組み合わせ
れば斬新でかつ奇抜な、しかも興味深いキーホルダを得
ることができる。
囲の技術分野に適用できるが、キーホルダと組み合わせ
れば斬新でかつ奇抜な、しかも興味深いキーホルダを得
ることができる。
【0011】本発明に係る点滅式発光器は、振動により
発光手段と電源との導通を複数回オン、オフさせ、発光
手段を複数回点滅させる点滅用スイッチ手段を有してい
るので、人為的、機械的操作を排し、単に振動を与える
だけで発光手段を複数回点滅させることができる。
発光手段と電源との導通を複数回オン、オフさせ、発光
手段を複数回点滅させる点滅用スイッチ手段を有してい
るので、人為的、機械的操作を排し、単に振動を与える
だけで発光手段を複数回点滅させることができる。
【0012】発光手段としては、発光ダイオードを用い
ることが望ましい。発光ダイオードを用いることによ
り、小型で耐久性に優れ、しかも省消費電力化の実現可
能な点滅式発光器を得ることができる。ただし、発光手
段は、発光ダイオードに限定されるものではなく、豆電
球等の他の発光体を適用することも可能である。
ることが望ましい。発光ダイオードを用いることによ
り、小型で耐久性に優れ、しかも省消費電力化の実現可
能な点滅式発光器を得ることができる。ただし、発光手
段は、発光ダイオードに限定されるものではなく、豆電
球等の他の発光体を適用することも可能である。
【0013】発光手段を複数回点滅させるための点滅用
スイッチ手段としては、たとえば、発光手段と電源との
導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有する錘体と、該
錘体を、通常状態においては導通回路を開状態に、振動
時には錘体の慣性により導通回路を開閉方向に錘体を自
由振動させるように弾性支持するばね体とを有するもの
であればよい。つまり、スイッチ機能を有する錘体は、
通常状態(無振動状態)にあっては、ばね体により導通
回路を開状態(非導通状態)にするよう弾性支持されて
いるから発光手段は発光されることはない。
スイッチ手段としては、たとえば、発光手段と電源との
導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有する錘体と、該
錘体を、通常状態においては導通回路を開状態に、振動
時には錘体の慣性により導通回路を開閉方向に錘体を自
由振動させるように弾性支持するばね体とを有するもの
であればよい。つまり、スイッチ機能を有する錘体は、
通常状態(無振動状態)にあっては、ばね体により導通
回路を開状態(非導通状態)にするよう弾性支持されて
いるから発光手段は発光されることはない。
【0014】これに対し、振動時においては、錘体の慣
性によりばね体が、導通回路を閉じる方向と開く方向
に、あたかも錘体を自由振動させるように伸縮されるの
で、発光手段と電源との断続的な導通がくり返され、発
光手段が複数回点滅する。なお、錘体の重量および/ま
たはばね体の弾性力(ばね定数)を調整することによ
り、発光手段の点滅回数は自由に変更可能である。
性によりばね体が、導通回路を閉じる方向と開く方向
に、あたかも錘体を自由振動させるように伸縮されるの
で、発光手段と電源との断続的な導通がくり返され、発
光手段が複数回点滅する。なお、錘体の重量および/ま
たはばね体の弾性力(ばね定数)を調整することによ
り、発光手段の点滅回数は自由に変更可能である。
【0015】また、もう一つの点滅用スイッチ手段にお
いては、振動が与えられたときには、スイッチ機能を有
する導通体は、該導通体との協働によりスイッチを構成
する収容体内部を移動する。該移動により導通回路の開
閉が行われる。そして、導通回路が開状態から閉状態に
移行した場合にのみ集積回路が作動し、発光手段が複数
回点滅する。また、該集積回路は、導通回路が開状態か
ら閉状態に移行した場合にのみ作動するようになってい
るので、仮に導通回路の閉状態が維持されたとしても発
光手段は所定回数点滅した後は点滅することはない。
いては、振動が与えられたときには、スイッチ機能を有
する導通体は、該導通体との協働によりスイッチを構成
する収容体内部を移動する。該移動により導通回路の開
閉が行われる。そして、導通回路が開状態から閉状態に
移行した場合にのみ集積回路が作動し、発光手段が複数
回点滅する。また、該集積回路は、導通回路が開状態か
ら閉状態に移行した場合にのみ作動するようになってい
るので、仮に導通回路の閉状態が維持されたとしても発
光手段は所定回数点滅した後は点滅することはない。
【0016】また、導通体を球体にすれば、僅かな振動
あるいは姿勢の変化により、導通体が収容体内部を移動
するので、点滅式発光器の感度を大幅に向上することが
できる。
あるいは姿勢の変化により、導通体が収容体内部を移動
するので、点滅式発光器の感度を大幅に向上することが
できる。
【0017】発光手段を、実質的に透明または半透明の
外殻体で覆うようにしても、外部から発光手段の点滅を
認知できる。また、発光手段を外部応力から効果的に保
護できる。また、外殻体を着色透明または着色半透明に
すれば、発光手段の発光色と外殻体の色彩が干渉し合
い、外観上多様で複雑な発光色をかもし出すことができ
る。発光体の発光色は特に限定されず、用途に応じて自
由に選択できる。たとえば、赤、黄、緑、白色光等とす
ることができる。
外殻体で覆うようにしても、外部から発光手段の点滅を
認知できる。また、発光手段を外部応力から効果的に保
護できる。また、外殻体を着色透明または着色半透明に
すれば、発光手段の発光色と外殻体の色彩が干渉し合
い、外観上多様で複雑な発光色をかもし出すことができ
る。発光体の発光色は特に限定されず、用途に応じて自
由に選択できる。たとえば、赤、黄、緑、白色光等とす
ることができる。
【0018】また、本発明に係る点滅式発光手段は、小
型で、単に振動を与えるだけで複数回点滅するので、広
範囲の技術分野に適用できるが、キーホルダと組み合わ
せれば、たとえば暗闇等でもキーホルダおよびその使用
者の所在を明示するといったこれまでにない斬新な機能
を発揮するキーホルダを得ることができる。
型で、単に振動を与えるだけで複数回点滅するので、広
範囲の技術分野に適用できるが、キーホルダと組み合わ
せれば、たとえば暗闇等でもキーホルダおよびその使用
者の所在を明示するといったこれまでにない斬新な機能
を発揮するキーホルダを得ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る点滅式発光
器およびそれを用いたキーホルダの望ましい実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の
一実施態様に係る点滅式発光器1を有するキーホルダを
示している。図において、2は外殻体を示している。外
殻体2には、該外殻体2を吊り下げ可能な、キー取付部
(図示略)を有する鎖2aが接続されている。本実施態
様では、外殻体2は、着色半透明な部材からなってお
り、動物の形態の人形とされている。そして外殻体2内
には点滅式発光器1が設けられており、点滅式発光器
1、外殻体2、鎖2aによって、キーホルダが形成され
ている。
器およびそれを用いたキーホルダの望ましい実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の
一実施態様に係る点滅式発光器1を有するキーホルダを
示している。図において、2は外殻体を示している。外
殻体2には、該外殻体2を吊り下げ可能な、キー取付部
(図示略)を有する鎖2aが接続されている。本実施態
様では、外殻体2は、着色半透明な部材からなってお
り、動物の形態の人形とされている。そして外殻体2内
には点滅式発光器1が設けられており、点滅式発光器
1、外殻体2、鎖2aによって、キーホルダが形成され
ている。
【0020】点滅式発光器1の架台3の内部には、端子
4と発光手段用電源としての電池5が収容されている。
端子4は、電池5の一方の極側に接続されている。一
方、電池5の他方の極側には端子6が接続されている。
なお、架台3は絶縁部材から形成されている。
4と発光手段用電源としての電池5が収容されている。
端子4は、電池5の一方の極側に接続されている。一
方、電池5の他方の極側には端子6が接続されている。
なお、架台3は絶縁部材から形成されている。
【0021】端子6の一端は、架台3の上部に設けられ
た発光手段支持架台7の底板8に接合されている。な
お、支持架台7は樹脂等の絶縁部材から形成されてい
る。一方、端子6の他端は、支持架台7の上部に設けら
れた発光手段支持板9上に固定されている。支持板9も
絶縁部材からなっており、該支持板9上には発光手段と
しての発光ダイオード10が設けられている。
た発光手段支持架台7の底板8に接合されている。な
お、支持架台7は樹脂等の絶縁部材から形成されてい
る。一方、端子6の他端は、支持架台7の上部に設けら
れた発光手段支持板9上に固定されている。支持板9も
絶縁部材からなっており、該支持板9上には発光手段と
しての発光ダイオード10が設けられている。
【0022】11は、点滅用スイッチ手段を示してい
る。点滅用スイッチ手段11は、振動により発光ダイオ
ード10と電池との導通を複数回オン、オフさせ、発光
ダイオード10を複数回点滅可能に構成されている。具
体的には、点滅用スイッチ手段11は、発光ダイオード
10と電池5との導通回路12(図2)を開閉可能なス
イッチ機能を有する錘体13と、該錘体13を通常状態
(無振動状態)にあっては回路12を開状態に保ち、か
つ振動時には錘体13の慣性により回路12を閉じる方
向と開く方向とに錘体13を自由振動させるように弾性
支持するばね体14とを有している。
る。点滅用スイッチ手段11は、振動により発光ダイオ
ード10と電池との導通を複数回オン、オフさせ、発光
ダイオード10を複数回点滅可能に構成されている。具
体的には、点滅用スイッチ手段11は、発光ダイオード
10と電池5との導通回路12(図2)を開閉可能なス
イッチ機能を有する錘体13と、該錘体13を通常状態
(無振動状態)にあっては回路12を開状態に保ち、か
つ振動時には錘体13の慣性により回路12を閉じる方
向と開く方向とに錘体13を自由振動させるように弾性
支持するばね体14とを有している。
【0023】錘体13と支持板9の間には、絶縁材料か
らなる板状部材15が設けられており、振動時における
錘体13の支持板9への直接の衝突を防止し、支持板9
への衝撃を緩和する緩衝材的な役割を発揮するようにな
っている。ただし、この板状部材15は無くてもよい。
らなる板状部材15が設けられており、振動時における
錘体13の支持板9への直接の衝突を防止し、支持板9
への衝撃を緩和する緩衝材的な役割を発揮するようにな
っている。ただし、この板状部材15は無くてもよい。
【0024】また、錘体13の下端部17は、底板8上
に設けられた端子16の孔18および、該孔18に対応
して穿設された底板8の孔19を挿通し、端子6方向へ
延びている。
に設けられた端子16の孔18および、該孔18に対応
して穿設された底板8の孔19を挿通し、端子6方向へ
延びている。
【0025】また、端子16の一端は、底板8上に立設
され支持板9上へと延びる、導電性材料、たとえば金属
からなるピン部材20の途中に接合されている。ピン部
材20の頭部には、発光ダイオード10の一方のリード
線21がろう付けされている。また、発光ダイオード1
0の他方のリード線22は、同じく導電性材料からなる
ピン部材23の頭部にろう付けされている。ピン部材2
3は底板8を挿通し端子4に電気的に接続されている。
なお、端子6と端子16とは常時非導通の状態に維持さ
れている。
され支持板9上へと延びる、導電性材料、たとえば金属
からなるピン部材20の途中に接合されている。ピン部
材20の頭部には、発光ダイオード10の一方のリード
線21がろう付けされている。また、発光ダイオード1
0の他方のリード線22は、同じく導電性材料からなる
ピン部材23の頭部にろう付けされている。ピン部材2
3は底板8を挿通し端子4に電気的に接続されている。
なお、端子6と端子16とは常時非導通の状態に維持さ
れている。
【0026】本実施態様に係る点滅式発光手段において
は、振動により発光ダイオード10と電池5との導通を
複数回オン、オフさせ、発光ダイオード10を複数回点
滅(本実施態様においては、たとえば4回)させる点滅
用スイッチ手段11が設けられているので、単に振動を
与えるだけで発光ダイオード10を複数回点滅させるこ
とが出来る。
は、振動により発光ダイオード10と電池5との導通を
複数回オン、オフさせ、発光ダイオード10を複数回点
滅(本実施態様においては、たとえば4回)させる点滅
用スイッチ手段11が設けられているので、単に振動を
与えるだけで発光ダイオード10を複数回点滅させるこ
とが出来る。
【0027】つまり、点滅用スイッチ手段11のスイッ
チ機能を有する錘体13は、通常状態(無振動状態)に
あっては、ばね体14により導通回路12を開状態に弾
性支持されているから発光ダイオード10は発光しな
い。
チ機能を有する錘体13は、通常状態(無振動状態)に
あっては、ばね体14により導通回路12を開状態に弾
性支持されているから発光ダイオード10は発光しな
い。
【0028】一方、点滅式発光器1に振動が付与される
と、錘13の慣性によりばね体14が伸縮する。つま
り、錘体13に対して他の部材が図1の上下方向(回路
12のスイッチ開閉方向)へ移動する結果、あたかも錘
体13がばね体14により自由振動するような挙動を呈
し、錘体13の下端部17が端子6に断続的に当接す
る。したがって、発光ダイオード10と電池5との回路
12の導通が断続的に行われるので、発光ダイオード1
0が複数回点滅する。なお、発光ダイオード10の点滅
回数は、錘体13の重量および/またはばね体14の弾
性力を調整あるいは設定変更することにより自由に変更
可能である。
と、錘13の慣性によりばね体14が伸縮する。つま
り、錘体13に対して他の部材が図1の上下方向(回路
12のスイッチ開閉方向)へ移動する結果、あたかも錘
体13がばね体14により自由振動するような挙動を呈
し、錘体13の下端部17が端子6に断続的に当接す
る。したがって、発光ダイオード10と電池5との回路
12の導通が断続的に行われるので、発光ダイオード1
0が複数回点滅する。なお、発光ダイオード10の点滅
回数は、錘体13の重量および/またはばね体14の弾
性力を調整あるいは設定変更することにより自由に変更
可能である。
【0029】また、本実施形態においては、発光手段と
して発光ダイオード10が用いられているので、小型で
耐久性に優れ、しかも省消費電力化の可能な点滅式発光
器1を得ることができる。
して発光ダイオード10が用いられているので、小型で
耐久性に優れ、しかも省消費電力化の可能な点滅式発光
器1を得ることができる。
【0030】また、発光ダイオード10を覆う外殻体2
は着色半透明になっているので、外部からでも発光ダイ
オード10の点滅を認知できる。また、外殻体2を着色
半透明とすることにより、外殻体2の色彩と発光ダイオ
ード10の発光色との干渉作用により、外部から観察さ
れる発光色は多様で複雑な色合いを呈する。また、発光
ダイオード10を外殻体2で覆うことにより、発光ダイ
オード10を外部応力から確実に保護できる。
は着色半透明になっているので、外部からでも発光ダイ
オード10の点滅を認知できる。また、外殻体2を着色
半透明とすることにより、外殻体2の色彩と発光ダイオ
ード10の発光色との干渉作用により、外部から観察さ
れる発光色は多様で複雑な色合いを呈する。また、発光
ダイオード10を外殻体2で覆うことにより、発光ダイ
オード10を外部応力から確実に保護できる。
【0031】したがって、本発明に係る点滅式発光器1
をキーホルダに組み合わせれば、単に振動を与えるだけ
で複数回点滅発光し、暗闇等においてもキーホルダおよ
びその使用者の所在を明示可能な斬新なキーホルダを得
ることができる。
をキーホルダに組み合わせれば、単に振動を与えるだけ
で複数回点滅発光し、暗闇等においてもキーホルダおよ
びその使用者の所在を明示可能な斬新なキーホルダを得
ることができる。
【0032】図3は、本発明の別の実施態様に係る点滅
式発光器25を示している。点滅式発光器25は、発光
手段としての発光ダイオード34、発光手段用電源とし
ての電池27、および点滅用スイッチ手段38を有して
いる。電池27の一方の極側には端子26が接続されて
いる。電池27の他方の極側には端子28が接続されて
おり、該端子28は、収容体30に当接している。収容
体30内部には球体からなる導通体29が移動自在に収
容されている。収容体30は導通部材から形成されてい
る。
式発光器25を示している。点滅式発光器25は、発光
手段としての発光ダイオード34、発光手段用電源とし
ての電池27、および点滅用スイッチ手段38を有して
いる。電池27の一方の極側には端子26が接続されて
いる。電池27の他方の極側には端子28が接続されて
おり、該端子28は、収容体30に当接している。収容
体30内部には球体からなる導通体29が移動自在に収
容されている。収容体30は導通部材から形成されてい
る。
【0033】収容体30の開口部は、後述のような集積
回路31を有する基板32により閉塞されている。基板
32の収容体30内部側の面には、平板状の端子33が
設けられている。そして、収容体30、端子33および
端子26の一端26aは集積回路31に電気的に接続さ
れている。
回路31を有する基板32により閉塞されている。基板
32の収容体30内部側の面には、平板状の端子33が
設けられている。そして、収容体30、端子33および
端子26の一端26aは集積回路31に電気的に接続さ
れている。
【0034】基板32上には発光ダイオード34が設け
られている。発光ダイオード34のリード線35、36
は集積回路31と電気的に接続されている。
られている。発光ダイオード34のリード線35、36
は集積回路31と電気的に接続されている。
【0035】基板32の集積回路31は、導通体29が
発光ダイオード34と電池27との導通回路37を開く
状態から閉じる状態に移行した場合にのみ発光ダイオー
ド34を複数回点滅(本実施態様においては7〜8回)
させる回路になっている。
発光ダイオード34と電池27との導通回路37を開く
状態から閉じる状態に移行した場合にのみ発光ダイオー
ド34を複数回点滅(本実施態様においては7〜8回)
させる回路になっている。
【0036】導通回路37は、導通体29が収容体30
内部を移動し、該収容体30と端子33とが導通体29
を介して連通された場合に閉状態になるように構成され
ている(図4)。すなわち、本実施態様においては、導
通体29に導通回路37を開閉可能なスイッチ機能が付
与されており、導通体29と収容体30との協働により
スイッチが構成されている。そして、導通体29、収容
体30、端子33、集積回路31により点滅用スイッチ
手段38が構成されている。
内部を移動し、該収容体30と端子33とが導通体29
を介して連通された場合に閉状態になるように構成され
ている(図4)。すなわち、本実施態様においては、導
通体29に導通回路37を開閉可能なスイッチ機能が付
与されており、導通体29と収容体30との協働により
スイッチが構成されている。そして、導通体29、収容
体30、端子33、集積回路31により点滅用スイッチ
手段38が構成されている。
【0037】なお、点滅式発光器25の底部には断面略
コ字状の支持体39が設けられている。該支持体39の
側壁にはスリット40が設けられており、保管、搬送時
等においては、スリット40から絶縁片41を挿入し、
端子26と電池27との間を遮断することにより、電池
27の消耗を防止できるようになっている。
コ字状の支持体39が設けられている。該支持体39の
側壁にはスリット40が設けられており、保管、搬送時
等においては、スリット40から絶縁片41を挿入し、
端子26と電池27との間を遮断することにより、電池
27の消耗を防止できるようになっている。
【0038】本実施態様に係る点滅式発光器25におい
ては、振動が付与されると、導通回路37のスイッチ機
能を有する導通体29は収容体30内部を移動する。そ
して、該移動の過程において、導通回路37が開状態か
ら閉状態に移行した場合にのみ集積回路31が作動し発
光ダイオード34が複数回点滅する。つまり、導通体2
9が収容体30内部を移動する過程において、該導通体
29が端子33と収容体30の内壁面とに同時に接触す
ると導通回路37が閉状態になり、集積回路31が作動
して発光ダイオード34が複数回点滅する。
ては、振動が付与されると、導通回路37のスイッチ機
能を有する導通体29は収容体30内部を移動する。そ
して、該移動の過程において、導通回路37が開状態か
ら閉状態に移行した場合にのみ集積回路31が作動し発
光ダイオード34が複数回点滅する。つまり、導通体2
9が収容体30内部を移動する過程において、該導通体
29が端子33と収容体30の内壁面とに同時に接触す
ると導通回路37が閉状態になり、集積回路31が作動
して発光ダイオード34が複数回点滅する。
【0039】また、集積回路31は、導通回路37が開
状態から閉状態に移行した場合にのみ作動するようにな
っているので、たとえば点滅式発光器25の姿勢を変化
させ、導通体29が端子33と収容体30の内壁面とに
同時に接触する状態が維持されたとしても発光ダイオー
ド34は所定回数点滅するとそれ以上点滅することはな
い。なお、点滅回数は集積回路31を変更すれば簡単に
変更することができる。
状態から閉状態に移行した場合にのみ作動するようにな
っているので、たとえば点滅式発光器25の姿勢を変化
させ、導通体29が端子33と収容体30の内壁面とに
同時に接触する状態が維持されたとしても発光ダイオー
ド34は所定回数点滅するとそれ以上点滅することはな
い。なお、点滅回数は集積回路31を変更すれば簡単に
変更することができる。
【0040】また、導通体29は球体からなっているの
で、僅かな振動や姿勢の変化であっても収容体30内部
を移動する。したがって、点滅式発光器25の感度を大
幅に向上することができる。
で、僅かな振動や姿勢の変化であっても収容体30内部
を移動する。したがって、点滅式発光器25の感度を大
幅に向上することができる。
【0041】また、点滅式発光器25の発光ダイオード
34を上記実施態様に示したような外殻体2で覆えば、
発光ダイオード34の発光色と外殻体2の色彩との干渉
作用により外部から観察される発光色を多様化すること
ができる。したがって、点滅式発光器25をキーホルダ
に利用すれば斬新なキーホルダを得ることができる。
34を上記実施態様に示したような外殻体2で覆えば、
発光ダイオード34の発光色と外殻体2の色彩との干渉
作用により外部から観察される発光色を多様化すること
ができる。したがって、点滅式発光器25をキーホルダ
に利用すれば斬新なキーホルダを得ることができる。
【0042】なお、上記2つの実施態様においては、点
滅式発光器1、25をキーホルダに適用したものを示し
たが、これに限定されるものではなく、本発明に係る点
滅式発光器1、25は広範囲な技術分野に適用できる。
たとえば、かばん、帽子、靴、手持ち用小物、ライタ
ー、時計、小物事務用品等にも適用できる。
滅式発光器1、25をキーホルダに適用したものを示し
たが、これに限定されるものではなく、本発明に係る点
滅式発光器1、25は広範囲な技術分野に適用できる。
たとえば、かばん、帽子、靴、手持ち用小物、ライタ
ー、時計、小物事務用品等にも適用できる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る点滅
式発光器によるときは、点滅のための人為的、機械的操
作を排し、小型で簡素な機構でありながら、単に振動を
与えるだけで複数回点滅可能で、広範囲の技術分野に適
用可能な点滅式発光器を得ることができる。
式発光器によるときは、点滅のための人為的、機械的操
作を排し、小型で簡素な機構でありながら、単に振動を
与えるだけで複数回点滅可能で、広範囲の技術分野に適
用可能な点滅式発光器を得ることができる。
【0044】また、本発明に係る点滅式発光器とキーホ
ルダとを組み合わせれば、斬新なキーホルダを得ること
ができる。
ルダとを組み合わせれば、斬新なキーホルダを得ること
ができる。
【図1】本発明の一実施態様に係る点滅式発光器を有す
るキーホルダの部分断面図である。
るキーホルダの部分断面図である。
【図2】図1の点滅式発光器の回路図である。
【図3】本発明の別の実施態様に係る点滅式発光器の部
分断面図である。
分断面図である。
【図4】図3の点滅式発光器の回路図である。
1 点滅式発光器 2 外殻体 3 架台 4 端子 5 電池 6 端子 7 発光手段支持架台 8 底板 9 発光支持板 10 発光ダイオード 11 点滅用スイッチ手段 12 導通回路 13 錘体 14 ばね体 15 板状部材 16 端子 17 下端部 18 孔 19 孔 20 ピン部材 21 脚 22 脚 23 ピン部材 25 点滅式発光器 26 端子 26a 一端 27 電池 28 端子 29 導通体 30 収容体 31 集積回路 32 基板 33 端子 34 発光ダイオード 35、36 リード線 37 導通回路 38 点滅用スイッチ手段 39 支持体 40 スリット
Claims (7)
- 【請求項1】 発光手段と、該発光手段用電源と、振動
により前記発光手段と電源との導通を複数回オン、オフ
させ、発光手段を複数回点滅させる点滅用スイッチ手段
とを有することを特徴とする点滅式発光器。 - 【請求項2】 前記発光手段が発光ダイオードからな
る、請求項1の点滅式発光器。 - 【請求項3】 前記点滅用スイッチ手段が、前記発光手
段と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有す
る錘体と、該錘体を、通常状態においては前記導通回路
を開状態に保つように弾性支持し、振動が与えられたと
きには錘体の慣性により前記導通回路を閉じる方向と開
く方向とに錘体を自由振動させるように弾性支持するば
ね体とを有する請求項1または2の点滅式発光器。 - 【請求項4】 前記点滅用スイッチ手段が、前記発光手
段と電源との導通回路を開閉可能なスイッチ機能を有す
る導通体と、該導通体を内部に移動自在に収容し、該導
通体との協働によりスイッチを構成する収容体と、該収
容体内部で前記導通体が導通回路を開く状態から閉じる
状態に移動した場合にのみ前記発光手段を複数回点滅可
能な集積回路とを有する請求項1または2の点滅式発光
器。 - 【請求項5】 前記導通体が球体である請求項4の点滅
式発光器。 - 【請求項6】 少なくとも前記発光手段が実質的に透明
または半透明の外殻体に覆われている、請求項1ないし
5のいずれかに記載の点滅式発光器。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の点
滅式発光器を有するキーホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27145096A JPH09190703A (ja) | 1995-11-06 | 1996-09-19 | 点滅式発光器およびそれを用いたキーホルダ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-313532 | 1995-11-06 | ||
| JP31353295 | 1995-11-06 | ||
| JP27145096A JPH09190703A (ja) | 1995-11-06 | 1996-09-19 | 点滅式発光器およびそれを用いたキーホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190703A true JPH09190703A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=26549718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27145096A Pending JPH09190703A (ja) | 1995-11-06 | 1996-09-19 | 点滅式発光器およびそれを用いたキーホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190703A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000000769A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Yoshimitsu Suda | Indication device |
| JP4734483B1 (ja) * | 2011-02-22 | 2011-07-27 | 成喜 安東 | 吊下げおもちゃ |
| KR200471637Y1 (ko) * | 2012-11-29 | 2014-03-06 | 김도진 | 악세사리용 장신구 |
| JP2022146003A (ja) * | 2021-03-22 | 2022-10-05 | 株式会社ホタルクス | 紫外線照射装置 |
| CN116222749A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-06 | 兰州大学 | 一种大风沙地区铁路健康监测装置及方法 |
-
1996
- 1996-09-19 JP JP27145096A patent/JPH09190703A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000000769A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Yoshimitsu Suda | Indication device |
| US6359551B1 (en) | 1998-06-30 | 2002-03-19 | Yoshimitsu Suda | Indication device |
| JP4734483B1 (ja) * | 2011-02-22 | 2011-07-27 | 成喜 安東 | 吊下げおもちゃ |
| KR200471637Y1 (ko) * | 2012-11-29 | 2014-03-06 | 김도진 | 악세사리용 장신구 |
| JP2022146003A (ja) * | 2021-03-22 | 2022-10-05 | 株式会社ホタルクス | 紫外線照射装置 |
| CN116222749A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-06 | 兰州大学 | 一种大风沙地区铁路健康监测装置及方法 |
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