JPH09191382A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH09191382A
JPH09191382A JP8001170A JP117096A JPH09191382A JP H09191382 A JPH09191382 A JP H09191382A JP 8001170 A JP8001170 A JP 8001170A JP 117096 A JP117096 A JP 117096A JP H09191382 A JPH09191382 A JP H09191382A
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JP8001170A
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Tetsuo Shinagawa
哲夫 品川
Ayumi Matsumoto
あゆみ 松本
Akio Shinagawa
明生 品川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ファクシミリ通信において特別な通信手順を用
いることなく、受信側がファクシミリを受け取ったこと
を送信側に通知する受領書を、受信側のファクシミリ装
置の使用者が受信文書を確認後に送信することを可能と
する。 【解決手段】受領書画像作成部10は、所定の場所を示
す位置決め情報を含む受領書の画像情報を作成する。文
字認識部29は、画像読取部10により読み取った画像
情報内の位置決め情報によって特定される前記所定の場
所に記載された端末識別情報を認識する。制御部7は、
ファクシミリ通信部4による画像情報の受信完了後、受
領書の画像情報を受領書画像作成部10に作成させ記録
部6に印刷させるとともに、画像読取部5が画像情報を
読み取った際、文字認識部29が端末識別情報を認識す
ると、端末識別情報によって識別される相手先へ画像読
取部5によって読み取られた画像情報を送信するよう回
線制御部12及びファクシミリ通信部4を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ装置に
係り,特にファクシミリ受信した旨を伝える受領書を送
信元のファクシミリ装置に送信する機能を有するファク
シミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置は公衆回線を利用して
遠隔地との間で文書や図面などの画像情報をやりとりす
ることができる伝送装置であり、広く利用されている。
受信側のファクシミリ装置は近くに操作を行う人がいな
い場合でも、電話がかかってきた場合には自動的に応答
を行い、相手がファクシミリ送信を行う場合には自動的
にファクシミリの受信を行う。これによりファクシミリ
を用いた通信では、電話を用いた通話と異なり相手が不
在でもファクシミリを送信することが可能となってい
る。
【0003】しかし、ファクシミリを送信する側では相
手が送信したファクシミリを実際に受け取ったか否かの
不安が残る。電話を用いた通話では直接相手と話をする
ので、このような不安が残ることがなかったが、相手が
不在でも自動的に受信することが可能なファクシミリ通
信ならではの不安である。
【0004】このような不安を解消する手段として、た
とえば実開平5−15569号公報には、ファクシミリ
を受信した後、送信元に対して受領書を送信する機能を
有するファクシミリ装置が開示されている。この従来技
術では、ファクシミリ装置にファクシミリ受信した画情
報の枚数を計数するカウンタを設け、ファクシミリ受信
を行う場合に、受信した画情報の枚数を計数するととも
に、全ての画情報の受信が終了した後、前記カウンタで
計数した受信した画情報の枚数と、ファクシミリ装置が
有する時計から得た時刻情報とを付加した受領書の画情
報を作成し、ファクシミリの送信元に対して送信する。
この従来技術によれば、ファクシミリ通信においてファ
クシミリを受信したファクシミリ装置は、ファクシミリ
を受信した場合に、ファクシミリ受信した枚数、受信時
刻が記載されたファクシミリ受領書を、ファクシミリ送
信を行ったファクシミリ装置に対して送信するので、フ
ァクシミリを送信した側では、ファクシミリ受信側から
送られてくる受領書の内容を確認することにより、受信
側にファクシミリが届いたことを確認することが可能で
あり、前述したようなファクシミリ通信における不安を
解消することが可能である。しかし、この従来技術にお
いては、ファクシミリ通信において、ファクシミリを受
信した後、同一通信において、すなわち電話回線を切断
することなくファクシミリを受信した側から送信した側
へ受領書の送信を行っている。この構成には以下のよう
な問題があった。
【0005】まず第1にファクシミリ通信における通信
手順に関する問題である。一般的なファクシミリ装置に
おいては、ファクシミリ通信において送信側から受信側
への画情報の送信が終了した後、回線を切断する手順に
進む構成となっている。ファクシミリ通信の手順とし
て、送信側から受信側への画情報の送信が終了した後、
受信側から送信側へ画情報を送信するためには、受信
側、送信側ともにそのために必要となる手順をサポート
する必要がある。この手順は一般的なファクシミリ装置
ではサポートされていない手順であり、よって上記従来
技術に示される受領書の送信、受信を行うためには、フ
ァクシミリの送信側、受信側ともに、これらの手順をサ
ポートしたファクシミリ装置の必要がある。ファクシミ
リを受信する側がファクシミリ送信元の使用者が前述の
ような不安を持たないように、受領書の送信を行うため
の手順をサポートしたファクシミリ装置を導入したとし
ても、ファクシミリを送る元、すなわちファクシミリ送
信側が受領書の通信を行うための手順をサポートしてい
ないファクシミリ装置を利用していた場合に、受領書の
通信が行えないという問題があった。
【0006】第2にファクシミリ受信側からファクシミ
リ送信側へ受領書を送信する時期の問題である。上記従
来技術ではファクシミリ通信において、送信側から受信
側への画情報の送信が終了した後、同一通信内で受信側
から送信側へ受領書を送信する。これにより受信側のフ
ァクシミリ装置が送信側からのファクシミリを受信した
ことは確認できるが、受信側の使用者が送信したファク
シミリを受け取ったか否かの確認とはならない。受信側
のファクシミリ装置で受信したファクシミリが、そのフ
ァクシミリ装置の使用者が見るまでの間に、風で飛んで
いくなどして紛失する可能性も考えられる。上記従来技
術では、このような場合でも受領書がすでに受信側から
送信側に送信されていることとなる。すなわち上記従来
技術では、送信側から受信側へ送信したファクシミリ
が、本来のファクシミリの受取人である受信側のファク
シミリ装置の使用者に届かなくても受領書が受信側のフ
ァクシミリ装置から送信側のファクシミリ装置に送信さ
れるという問題点があった。
【0007】ファクシミリ通信における通信手順におい
ては、画情報とともに、送信側ファクシミリ装置の端末
情報、受信側ファクシミリ装置の端末情報などの情報が
送信側ファクシミリ装置と受信側ファクシミリ装置との
間で通信される。これらの端末情報は、それぞれの機器
が接続されている回線の電話番号や使用者の名前、名称
などにより構成される。そこで、特開平6−14178
号公報に記載されたファクシミリ装置では、ファクシミ
リを受信したことを送信側のファクシミリ装置に通知す
る受領書を作成し、回線をいったん切断した後に、自動
又は手動によって、送信側ファクシミリ装置から受信し
た端末情報にもとづき送信側ファクシミリ装置の選択信
号を回線に送出し、この受領書を送信側のファクシミリ
装置に返信する構成をとっている。この構成によれば、
特別な通信手順を用いることなく、かつ送信側のファク
シミリ装置から送信されたファクシミリを受信側のファ
クシミリ装置の使用者が確認した後、ファクシミリ受信
したことを、送信側のファクシミリ装置に通知すること
ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、送信側のファ
クシミリ装置のユーザが自機の端末情報を登録していな
い場合や、登録していても送信側の名称だけで電話番号
を登録していなかったりすることは、実際の状況におい
て多く生じるものである。また、登録された電話番号が
市内番号だけであったり、外国からのファックスであっ
たりすると、受信側のファクシミリ装置は正しくダイヤ
ルすることはできない。このような場合、上記後者の従
来技術でも相手先に受領書を送信することが不可能にな
ってしまう。
【0009】本発明の目的は、このように、送信側のフ
ァクシミリ装置が必要な端末情報を送信してこない場合
でも、受領書を操作者が簡単に返送することができるフ
ァクシミリ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、画像読取
部、記録部、回線制御部、及びファクシミリ通信部を備
え、該回線制御部によって接続された回線を介して、該
画像読取部で読み取った画像情報を該ファクシミリ通信
部によって相手先に送信するとともに、該ファクシミリ
通信部が相手先から受信した画像情報を該記録部によっ
て印刷するファクシミリ装置において、所定の場所を示
す位置決め情報を含む受領書の画像情報を作成する受領
書画像作成部と、前記画像読取部により読み取った画像
情報内の前記位置決め情報によって特定される前記所定
の場所に記載された端末識別情報を認識する文字認識部
と、前記ファクシミリ通信部による画像情報の受信完了
後、前記受領書の画像情報を前記受領書画像作成部に作
成させ前記記録部に印刷させるとともに、前記画像読取
部が画像情報を読み取った際、前記文字認識部が前記端
末識別情報を認識すると、該端末識別情報によって識別
される相手先へ前記画像読取部によって読み取られた該
画像情報を送信するよう前記回線制御部及び前記ファク
シミリ通信部を制御する制御部を設けることによって達
成される。
【0011】この構成によれば、一旦、受領書は、受信
側のファクシミリ装置で一旦印刷されるので、ユーザ
は、受領書の所定の場所に相手先の電話番号等の端末識
別情報を記入し、ファクシミリ装置に挿入するだけで、
相手先に受領書を確実に返信することができだけでな
く、ユーザは自筆で追加のコメントを欄外等に記入する
こともできる。
【0012】さらに、前記受領書画像作成部に、前記フ
ァクシミリ通信部が相手先から受信した情報によって特
定される前記端末識別情報を前記所定の場所に記載した
前記受領書の画像情報を作成させれば、ユーザは予め受
領書に記載された電話番号等を確認するだけよい。そし
て、前記ファクシミリ通信部が相手先から受信した情報
によって前記端末識別情報が特定できない場合のみ、前
記所定の場所を空欄とした受領書の画像情報を作成す
る。
【0013】また、上記目的は、画像読取部、記録部、
回線制御部、及びファクシミリ通信部とを備え、該回線
制御部によって接続された回線を介して、該画像読取部
で読み取った画像情報を該ファクシミリ通信部によって
相手先に送信するとともに、該ファクシミリ通信部が相
手先から受信した画像情報を該記録部によって印刷する
ファクシミリ装置において、受領書の画像情報を作成す
る受領書画像作成部と、複数の相手先の電話番号とその
名称を対応させて記憶する送信先情報格納部と、前記フ
ァクシミリ通信部による画像情報の受信完了後、前記フ
ァクシミリ通信部が受信した情報に含まれる相手先の名
称から該送信先情報格納部によって検索された相手先の
電話番号に前記受領書の画像情報を送信するよう前記回
線制御部及び前記ファクシミリ通信部を制御する制御部
を設けることによって達成される。
【0014】この構成によれば、たとえ送信側ファクシ
ミリ装置から送られてくる端末情報に電話番号がなかっ
たり、正確でなかったりしても、ユーザは、予め送られ
てくる送信側の名称に対応させて正確な電話番号を前記
送信先情報格納部に登録しておくことによって、受信側
のファクシミリ装置は、受領書を確実に送信側のファク
シミリ装置に返信することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を引
用しながら詳細に説明する。
【0016】図1は本発明のファクシミリ装置の構成を
示す図である。ファクシミリ装置1は電話回線2に接続
されて使用される。12はファクシミリ装置1と電話回
線2との接続を制御する回線制御部,3は通話を行う電
話部,4はファクシミリ通信を行うファクシミリ通信
部,5はファクシミリ通信において送信する原稿の画情
報を読み取る画像読取部,6はファクシミリ通信におい
て受信したファクシミリ文書を印刷する記録部,9は日
時を計時する時計部,7はファクシミリ装置1全体の動
作を制御する制御部,8はファクシミリ装置1の使用者
がファクシミリ装置1の様々な操作を行ったり,またフ
ァクシミリ装置の使用者に装置の状態を表示する操作
部,10は受領書の画像を作成する受領書画像作成部、
11は送信先の電話番号や名称を記憶する送信先情報格
納部、13はファクシミリ装置1の接続される回線の電
話番号や使用者の名称を記憶する発信元情報格納部であ
る。回線制御部12、受領書画像作成部10、送信先情
報格納部11、操作部8の詳細に関しては後述する。
【0017】図2は図1の送信先情報格納部11に格納
される情報の構成を示すものである。本実施例のファク
シミリ装置1では、ファクシミリ装置1の使用者がファ
クシミリ文書を送信する相手先の電話番号を相手先の名
称とともに50箇所まで格納できる構成としている。送
信先情報格納部11には、ファクシミリ装置1の使用者
がファクシミリ文書を送信する相手先の電話番号16
と、その送信先の名称を示す情報である送信先名称15
が、50箇所の送信先番号14に対応して記憶される。
これら送信先名称15と送信先電話番号16はファクシ
ミリ装置1の使用者が操作部8を操作することによりあ
らかじめファクシミリ装置1に記憶させる。送信先情報
格納部11に記憶された送信先にファクシミリ文書を送
信する場合には、ファクシミリ装置1の使用者は送信先
の電話番号をダイヤルしなくても、送信先番号14を指
定することによりファクシミリ送信を行うことが可能と
なる。この場合の操作方法の詳細に関しては後述する。
【0018】図3は図1における回線制御部12の構成
である。24は回線接続スイッチであり,通常はb側に
接続され,ファクシミリ装置1を電話回線に接続する場
合にa側に接続される。21は2線/4線変換部であり
一般的にはハイブリッドトランスなどにより構成され
る。25は音声応答発生部であり,ファクシミリ装置1
が自動応答を行う場合に,電話回線に応答メッセージを
送出する。22は呼出信号検出部であり,電話回線2か
ら送られてくる呼出信号を検出する。23は電話機フッ
ク検出部であり,電話部3がオフフック状態にあるかオ
ンフック状態にあるかを検出するものである。32はC
NG信号検出部であり,電話回線2から送られてくるC
NG信号を検出するものである。CNG信号は送信側の
ファクシミリ装置がファクシミリの送信を行うことを受
信側の装置に伝えるための信号である。26は選択信号
送出部であり、ファクシミリを送信する場合などに回線
2に相手先の電話番号を示す選択信号を送出するもので
ある。回線接続スイッチ24,音声応答発生部25、選
択信号送出部26は制御部7によって制御される。また
呼出信号検出部22,電話機フック検出部23,CNG
信号検出部32の出力は制御部7に入力される。
【0019】図4に図1における受領書画像作成部10
の構成を示す。17は受領書の画情報を記憶する受領書
画像格納部である。18は受領書に付加する文字情報を
記憶する文字情報格納部である。
【0020】図6は本実施例のファクシミリ装置におい
て用いる文字テーブル表である。すなわち本実施例のフ
ァクシミリ装置ではアルファベットや数字,カタカナや
記号などを,1文字8ビットのデータで表わすこととし
ている。図6は上位4ビットを横軸に(204),下位
4ビットを縦軸に(205)各文字の文字コードを示し
たものである。図の斜線部分(206)は本実施例では
使用していない。この表より,たとえば文字「2」はコ
ード「32(16進数)」,文字「M」はコード「4D
(16進数)」と表わされる。本実施例では,図2に示
した送信先名称や、図1の発信元情報格納部13に格納
されるファクシミリ装置1の使用者の名称などの内容
は,図6に示した文字コードによって表わされる。
【0021】図7に図2における送信先番号1の送信先
名称の文字列を,文字コードにより定義する場合を説明
する。送信先名称207の各文字は文字コード2088
で表わされる。ここで文字コード208は16進数であ
る。図6に示した表より,1文字目の「ヒ」は文字コー
ド「CB」,2文字目の「タ」は文字コード「C0」,
という具合に最後の文字「ウ」まで全ての文字を文字コ
ードにより表わす。図1の送信先情報格納手段11に格
納される送信先名称を示す情報、および発信元情報格納
部13に格納されるファクシミリ装置1の使用者の名称
を示す情報は,図6の文字コードにより格納される。
【0022】図5は各文字の表わし方を示したものであ
る。本実施例では1文字を横5ドット,縦7ドットの計
35ドットにより表現する。図5は文字コード「B2」
の文字「イ」の文字パターンを示したものである。文字
パターンの黒い部分を「1」,白い部分を「0」とし
て,文字の上側部分から1ライン,5ドットづつデータ
として定義する。図5の例では上から「01」「02」
「04」「0C」「14」「04」「04」となる。な
おここでの数値は全て16進数である。図4の文字情報
格納部18には,図6に示した全文字の文字情報が上述
した形で格納される。制御部7からの文字情報の参照
は,文字コードとライン数(第nライン)とによって行
われる。たとえば文字コード「B2」(文字「イ」)の
第4ラインのデータとの要求が合った場合,文字情報格
納部11は「0C(16進数)」を出力する。
【0023】図8は本実施例のファクシミリ装置1の外
観を示す図である。401はファクシミリ送信する原稿
を挿入する原稿挿入口、405はファクシミリ受信した
結果が記録部6で印刷された記録紙が排出される記録紙
排出口、403はファクシミリ装置1にファクシミリ送
信の開始やファクシミリ受信の開始などを指示するスタ
ートボタン、402はファクシミリ装置1の動作を中止
させる場合などに使用するストップボタン、409はフ
ァクシミリ装置1に受領書の送信を指示する受領書送信
ボタン、408はパネル部、407は短縮ボタン、40
6は”0”から”9”までの9個の数字と”#”、”
*”により構成されるダイヤルボタン、404は受話器
である。パネル部408は図9に示すように、ファクシ
ミリ装置1の状態や、ファクシミリ装置1の使用者に対
する指示などを表示する液晶表示部410、ファクシミ
リ装置1の使用者に装置の異常や動作の異常終了を知ら
せるアラームランプ411、ファクシミリ装置1の使用
者がファクシミリ装置1のさまざまな機能や、図1にお
いて説明した送信先情報や発信元情報を設定するために
使用する機能選択ボタン412、セットボタン413に
より構成される。図1の操作部8はパネル部408、ダ
イヤルボタン406、短縮ボタン407、受領書送信ボ
タン409、スタートボタン403、ストップボタン4
02などにより構成される。なお、操作部8には他の操
作を指示するためのボタンやファクシミリ装置1のさま
ざま状態を表示するランプなども含まれるが本発明に直
接関連しないのでここでは説明を省略する。
【0024】本実施例のファクシミリ装置1における短
縮ボタン409の操作方法を説明する。ファクシミリ送
信を行う場合に、ファクシミリ装置1の使用者はファク
シミリ送信する原稿を原稿挿入口401にセットし、送
信先の電話番号をダイヤルボタン406により指示す
る。この時、送信先の電話番号が送信先情報格納部11
に記憶されている場合、すなわちファクシミリ装置1の
使用者があらかじめ送信先の電話番号を送信先情報格納
部11に記憶させている場合には、ファクシミリ装置1
の使用者は送信先の電話番号をダイヤルボタン406で
指示せずに、短縮ボタン407と送信先の電話番号が格
納されている送信先番号14をダイヤルボタン406に
より指示することが可能である。たとえば図2における
「ヒタチハナコ」にファクシミリを送信する場合、ファ
クシミリ装置1の使用者は短縮ボタン407、ダイヤル
ボタン406の「0」、ダイヤルボタン406の「1」
と押す。送信先の電話番号をあらかじめ送信先情報格納
部11に記憶させてない場合には、たとえば「ヒタチ
ハナコ」にファクシミリを送信する場合にはダイヤルボ
タン406により「0」「4」「5」「1」「2」
「3」「4」「5」「6」「7」と相手の電話番号を押
す。送信先の電話番号を指示した後、スタートボタン4
03を押すことによりファクシミリ送信が開始される。
【0025】次に本実施例のファクシミリ装置において
受領書を送信する場合の操作について説明する。
【0026】ファクシミリ装置1の使用者は受領書を送
信する場合、操作部8のダイヤルボタン406により受
領書を送信する相手の電話番号を指示する。この時、あ
らかじめ送信先情報格納部11に送信先の電話番号が記
憶させてある場合には、操作部8の短縮ボタン407を
利用することも可能である。受領書を送信する相手の電
話番号を指示した後、ファクシミリ装置1の使用者は受
領書送信ボタン409を押す。これにより受領書の送信
が開始される。
【0027】受領書を送信する場合のファクシミリ装置
1の動作を説明する。ファクシミリ装置1の制御部7は
操作部のダイヤルボタン406または短縮ボタン407
を用いた操作により電話番号が指示された場合、その電
話番号を操作部8の液晶表示部410に表示する。続い
て操作部8の受領書送信ボタン409が押された場合、
制御部7は回線制御部12の回線接続スイッチ24をa
側に接続した後、選択信号送出部26により受領書を送
信する相手の電話番号を示す選択信号を回線2に送出す
る。この後、ファクシミリ通信部4によりファクシミリ
を送信することを示すCNG信号を送出し送信先のファ
クシミリ装置から応答が返されるのを待つ。送信先のフ
ァクシミリ装置が応答を返してきたら、制御部7は受領
書画像作成部10により受領書の画情報を作成し、ファ
クシミリ通信部4によりファクシミリ通信手順にしたが
って受領書の画情報を送信する。受領書の送信が終了し
た後、制御部7は回線接続スイッチ24をb側に接続し
回線を切断する。
【0028】図10に本実施例において受領書画像作成
手段10により作成される受領書の画情報を示す。文字
以外の209、210、214の部分は画像情報として
受領書画像作成部10の受領書画像格納部17にあらか
じめ格納されている。これ以外の文字列212に関する
情報は図6に示した文字コードにより受領書格納部17
に格納されている。ただし受領書の受取人を示す211
の文字列の部分(ここでは「マツモト アユミ」)、お
よび受領書の送信元を示す文字列の部分(ここでは「ヒ
タチ タロウ」)の部分は空白として格納される。制御
部7は受領書画像格納部17から受領書の画像情報20
9を読み出すとともに、文字列の情報212を読み出
す。前述したように、受領書の送信元を示す文字列の部
分213は、受領書画像格納部17には空白の状態で格
納されているので、制御部7は発信元情報格納部13に
格納されたファクシミリ装置1の使用者の名称を示す文
字コードを読み出し、この送信元を示す文字列の部分2
13の空白部分と置き換える。また受領書の受取人を示
す文字列の部分211も空白の状態で格納されているの
で、制御部7は送信先情報格納部11に格納された送信
先名称15を示す文字コードを読み出し、この受取人を
示す文字列の部分211の空白部分と置き換える。ファ
クシミリ装置1の使用者が受領書の送信先を短縮ボタン
407を利用して指定した場合には、制御部7はその送
信先番号14に対応した送信先名称15を受取人を示す
文字列として使用する。またファクシミリ装置1の使用
者が受領書の送信先をダイヤルボタン406により指定
した場合は以下の処理を行う。ファクシミリ装置1の使
用者がダイヤルボタン406により指定した電話番号が
送信先情報格納部11に格納されている送信先電話番号
16のいづれかと一致した場合には、その送信先電話番
号16に対応した送信先名称15を受取人を示す文字列
として使用する。ファクシミリ装置1の使用者がダイヤ
ルボタン406により指定した電話番号が送信先情報格
納部11に格納されているいづれの送信先電話番号16
とも一致しなかった場合には、送信先の電話番号を図6
に示される文字コードで表し、受取人を示す文字列の部
分211の空白部分と置き換える。
【0029】続いて制御部7は上記の処理によって作成
された受領書の文字列を文字情報格納部18に格納され
た文字パターン情報により画像情報に変換する。前述し
たように文字情報格納部18には図6に示されるすべて
の文字の文字パターン情報が格納されている。制御部7
は前述の文字列を構成するそれぞれの文字の文字パター
ン情報を文字情報格納部18から読み出した上で、受領
書画像格納部17から読み出した受領書の画像情報と合
成して、図10に示される受領書の画情報を作成する。
【0030】これらの処理により、図10に示される受
領書がファクシミリ装置1の使用者がダイヤルボタン4
06あるいは短縮ボタン407を利用して指定した電話
番号の相手に送信される。
【0031】以上説明したように、このようなファクシ
ミリ装置によれば、たとえ送信側ファクシミリ装置から
送られてくる端末情報に電話番号がなかったり、正確で
なかったりしても、ユーザは、予め送られてくる送信側
の名称に対応させて正確な電話番号を送信先情報格納部
に登録しておくことによって、受信側のファクシミリ装
置は、受領書を確実に送信側のファクシミリ装置に返信
することができる。
【0032】また、ファクシミリ装置1の使用者が受領
書の送信先の電話番号を指定し、受領書送信ボタンを押
して受領書の送信を指示する構成であることから、ファ
クシミリ装置の使用者がファクシミリ送信元から受信し
たファクシミリを確認した上で受領書がファクシミリ送
信元に送信されるので、ファクシミリ送信元から送信さ
れたファクシミリを受信側のファクシミリ装置の使用者
が確認していないのにもかかわらず受領書が送信される
ことはない。さらに、本実施例のファクシミリ装置では
受領書を通常のファクシミリ通信の手順を用いて行うの
で、受領書を受け取るファクシミリ装置、すなわちファ
クシミリ送信元のファクシミリ装置が特別な通信手順を
サポートする必要もない。
【0033】次に本発明の第2の実施例に関して説明す
る。
【0034】図11は第2の実施例におけるファクシミ
リ装置の構成を示す図である。図1で説明した第1の実
施例と異なるのは送信元情報格納部28を設けた点であ
る。ファクシミリを受信する場合、ファクシミリ装置1
はファクシミリ通信部4によりファクシミリ手順にした
がって画情報を受信し、記録部6により印刷する。ファ
クシミリ手順にしたがったファクシミリ通信では、送信
側から受信側へ、また受信側から送信側へもそれぞれの
端末識別情報が送信される。これにより受信側では送信
側の端末識別情報を、また送信側では受信側の端末識別
情報を知ることが可能である。ファクシミリ通信手順に
おける端末識別情報は、そのファクシミリ装置の使用者
が設定するのが一般的であるが、一般的にそのファクシ
ミリ装置が接続されている回線の電話番号が設定され
る。本実施例のファクシミリ装置では、ファクシミリを
受信する場合に、制御部7はファクシミリ通信手順によ
り送信側より送られてくる送信側のファクシミリ装置の
端末識別情報を送信元情報格納部28に記憶する。
【0035】ファクシミリを受信した後、ファクシミリ
装置の使用者が受信したファクシミリを確認し、受領書
の送信を行う。ファクシミリ装置1の使用者は操作部8
の受領書送信ボタン409により受領書の送信を指示す
る。ファクシミリ装置1の制御部7はファクシミリ装置
1の使用者から受領書の送信を指示された場合、送信元
情報格納部28に格納された送信元のファクシミリ装置
の端末識別情報、すなわち送信元のファクシミリ装置の
電話番号を読み出す。続いて、送信先情報格納部11に
格納されたいづれかの電話番号と一致するか否かのチェ
ックを行う。送信元情報格納部28に記憶されている送
信元のファクシミリ装置の端末識別情報が、送信先情報
格納部11に格納されている送信先電話番号16のいづ
れかと一致した場合、図1で説明した第1の実施例と同
様に図10に示す受領書を送信元のファクシミリ装置へ
送信する。この時、回線2への選択信号の送出は、送信
元情報格納部28に格納された端末識別情報を電話番号
として、選択信号送出部26が行う。
【0036】一方、送信元情報格納部28に格納された
送信元のファクシミリ装置の端末識別情報が、送信先情
報格納部11に格納されたいづれの送信先電話番号16
とも一致しなかった場合には、制御部7は受領書の送信
を行わない。この時、ファクシミリ装置1の使用者は受
領書を送信するためには、第1の実施例で説明した操作
方法、すなわち、受領書送信ボタン409を押すことに
より受領書の送信を指示する前に、受領書を送信する先
の電話番号をダイヤルボタン406、あるいは短縮ボタ
ン407を利用して指示する。
【0037】以上述べたように、このファクシミリ装置
によれば、ファクシミリ受信を行う場合に、ファクシミ
リ通信手順により送信元から送られてくる送信元のファ
クシミリ装置の端末識別情報から受領書の送信先の電話
番号として利用するので、ファクシミリ装置の使用者は
受領書を送信する場合に送信先の電話番号を指定する必
要がない。
【0038】次に本発明の第3の実施例について説明す
る。
【0039】図12に第3の実施例におけるファクシミ
リ装置の構成を示す。本実施例のファクシミリ装置で
は、文字情報認識部29を設ける。文字情報認識部29
は画像読取部5で読み取った原稿から、文字情報を抽出
し認識するものである。本実施例の文字情報認識部29
は数字の認識のみを行い、カタカナなどの認識は行わな
い。本実施例のファクシミリ装置では、ファクシミリ受
信終了後、図13に示す受領書を記録部6により印刷す
る。図13に示す受領書は、図10において説明した受
領書の画情報とともに送信元の電話番号を印刷したもの
である。送信元の電話番号は第2の実施例において説明
したように、ファクシミリ受信を行う場合に、ファクシ
ミリ手順において送信元のファクシミリ装置から送信元
のファクシミリ装置の端末識別情報として送信されてく
るものを利用する。本実施例においても第2の実施例と
同様に、端末識別情報として送られてきた電話番号が、
送信先送信先情報格納部11に記憶されているいづれか
の送信先電話番号と一致した場合に、受領書の送信先電
話番号として利用する。ここで印刷される電話番号は、
受領書を送信する場合にファクシミリ装置1の文字情報
認識部29により認識される。そのため、画像読取部5
における読み取りの際の基準となるように副走査方向に
215、216、217、218、主走査方向には数字
の各桁の上に217を位置識別情報として使用するため
に印刷する。電話番号220は主走査方向に必要桁数分
だけ印刷される。電話番号を印刷する場合、制御部7は
ファクシミリ手順において送信側のファクシミリ装置か
ら送られてきた端末識別情報を、受領書画像作成部10
の文字情報格納部18に格納されている文字パターン情
報を用いて画情報に変換し印刷する。送信元のファクシ
ミリ装置がファクシミリ通信手順において送信元のファ
クシミリ装置の端末識別情報を送ってこない場合、ある
いは、送られてきた端末識別情報が送信先情報格納部1
1に記憶されているいづれの送信先電話番号16とも一
致しなかった場合、受領書の送信先の電話番号220、
受領書の受取人211は印刷されない。この場合、ここ
の部分は空白で印刷される。
【0040】ファクシミリ装置1の使用者が受領書の送
信を行う場合、前述の受領書、すなわちファクシミリを
受信した場合にファクシミリ装置1が印刷する図13に
示す構成の受領書を原稿挿入口401にセットし、操作
部8の受領書送信ボタン409を押す。ファクシミリ装
置1の制御部7は、画像読取部5によりセットされた受
領書の画情報の読取りを行う。この時、図13に示す位
置決め情報215、216、217、218により原稿
の先頭に送信先の電話番号が記載されていることを検出
し、送信先の電話番号220を読み取った後、文字情報
認識部29により文字情報として認識する。ファクシミ
リ装置1の制御部7はここで認識した電話番号を受領書
の送信先の電話番号として回線制御部12の選択信号送
出部26により回線2に送出する。つづいて受領書22
1の画情報を画像読取部5で読み取りファクシミリ通信
部4によりファクシミリ手順にしたがってファクシミリ
送信する。
【0041】ファクシミリ受信を行う場合に送信元のフ
ァクシミリ装置から端末識別情報が送られてこなかった
場合、あるいは送信元のファクシミリ装置から送られて
きた端末識別情報が示す電話番号が、ファクシミリ装置
1の送信先情報格納部11のいづれの送信先電話番号1
6とも一致しなかった場合、前述したようにファクシミ
リ装置1が記録部6により印刷する受領書221の画情
報には、受領書221の送信先の電話番号220、送信
先の受取人211は印刷されず空白のままとなる。この
場合、ファクシミリ装置1の使用者は印刷された受領書
221に受領書の送信先の電話番号、受取人を記入した
上で、受領書221をファクシミリ装置1の原稿挿入口
401にセットし送信する。
【0042】以上説明したように、本実施例のファクシ
ミリ装置では、ファクシミリを受信した際に、ファクシ
ミリ送信元の電話番号と送信元の名称が記入された受領
書の原稿を印刷し、受領書を送信する場合には、受領書
に記載された電話番号を読み取り、文字認識により受領
書送信先の電話番号を自動的に認識し、受領書の送信を
行うので、ファクシミリ装置の使用者は受領書を確実に
送信先の電話番号に返信することができる。
【0043】以上、第1の実施例から第3の実施例にお
いて、受領書の画情報はファクシミリ装置1の受領書画
像作為西部10の受領書画像格納部17にあらかじめ記
憶されているものとして説明しているが、これはファク
シミリ装置1の使用者が任意の画情報を作成し、受領書
画像格納部17に記憶する構成とすることも可能であ
る。この場合、ファクシミリ装置1の制御部7は、画像
読取部5によりファクシミリ装置1の使用者が作成した
受領書の画情報を読み取り、受領書画像格納部17に記
憶する。
【0044】また、以上の実施例の構成においては受領
書の画情報は1種類であるが、受領書の画情報を複数用
意し、ファクシミリ装置1の使用者が送信する受領書の
画情報を、受領書の送信に先立って選択する構成とする
ことも可能である。
【0045】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置によれば,特
別な通信手順を用いることなく、かつ送信側のファクシ
ミリ装置から送信されたファクシミリを受信側のファク
シミリ装置の使用者が確認した後、ファクシミリを受信
したことを送信側のファクシミリ装置に通知する受領書
を確実に送信側のファクシミリ装置へ送信することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の構成を示す図であ
る。
【図2】図1の送信先情報格納部11に格納される情報
の構成を示す図である。
【図3】図1における回線制御部12の構成を示す図で
ある。
【図4】図1における受領書画像作成部10の構成を示
す図である。
【図5】文字情報の格納方法を示す図である。
【図6】文字と文字コードの対応を示す図である。
【図7】図1の実施例における文字列情報の格納方法を
示す図である。
【図8】図1の実施例におけるファクシミリ装置の外観
を示す図である。
【図9】図7におけるパネル部408の構成を示す図で
ある。
【図10】図1の実施例における受領書の構成を示す図
である。
【図11】第2の実施例における本発明のファクシミリ
装置の構成を示す図である。
【図12】第3の実施例における本発明のファクシミリ
装置の構成を示す図である。
【図13】第3の実施例における受領書の構成を示す図
である。
【符号の説明】
1…ファクシミリ装置,2…電話回線,3…電話部,4
…ファクシミリ通信部,5…画像読取部,6…記録部,
7…制御部,8…操作部,9…時計部,10…受領書画
像作成部,11…送信先情報格納部,12…回線制御
部,13…発信元情報格納部、14…送信先番号、15
…送信先名称、16…送信先電話番号、17…受領書画
像格納部、18…文字情報格納部、21…2線/4線変
換部,22…呼出信号検出部,23…電話機フック検出
部,24…回線接続スイッチ,25…音声応答発生部,
26…選択信号送出部、27…CNG信号検出手段、2
8…送信元情報格納部、29…文字情報認識部、401
…原稿挿入口、402…ストップボタン、403…スタ
ートボタン、404…受話器、405…記録紙排出口、
406…ダイヤルボタン、407…短縮ボタン、408
…パネル部、409…受領書送信ボタン、410…液晶
表示部、412…機能選択ボタン、413…セットボタ
ン。
フロントページの続き (72)発明者 品川 明生 茨城県ひたちなか市稲田1410番地株式会社 日立製作所パーソナルメディア機器事業部 内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像読取部、記録部、回線制御部、及びフ
    ァクシミリ通信部を備え、該回線制御部によって接続さ
    れた回線を介して、該画像読取部で読み取った画像情報
    を該ファクシミリ通信部によって相手先に送信するとと
    もに、該ファクシミリ通信部が相手先から受信した画像
    情報を該記録部によって印刷するファクシミリ装置にお
    いて、所定の場所を示す位置決め情報を含む受領書の画
    像情報を作成する受領書画像作成部と、前記画像読取部
    により読み取った画像情報内の前記位置決め情報によっ
    て特定される前記所定の場所に記載された端末識別情報
    を認識する文字認識部と、前記ファクシミリ通信部によ
    る画像情報の受信完了後、前記受領書の画像情報を前記
    受領書画像作成部に作成させ前記記録部に印刷させると
    ともに、前記画像読取部が画像情報を読み取った際、前
    記文字認識部が前記端末識別情報を認識すると、該端末
    識別情報によって識別される相手先へ前記画像読取部に
    よって読み取られた該画像情報を送信するよう前記回線
    制御部及び前記ファクシミリ通信部を制御する制御部を
    設けたことを特徴とするるファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】前記端末識別情報は、相手先の電話番号で
    あることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
    置。
  3. 【請求項3】前記受領書画像作成部は、前記ファクシミ
    リ通信部が相手先から受信した情報によって特定される
    前記端末識別情報を前記所定の場所に記載した前記受領
    書の画像情報を作成することを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】前記受領書画像作成部は、前記ファクシミ
    リ通信部が相手先から受信した情報によって前記端末識
    別情報が特定できない場合、前記所定の場所を空欄とし
    た前記受領書の画像情報を作成することを特徴とする請
    求項3記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】複数の相手先の電話番号とその名称を対応
    させて記憶する送信先情報格納部を設け、前記端末識別
    情報は、前記ファクシミリ通信部が受信した情報に含ま
    れる相手先の名称から該送信先情報格納部によって検索
    された相手先の電話番号であることを特徴とする請求項
    3記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】前記受領書画像作成部は、前記ファクシミ
    リ通信部が受信した端末情報に含まれる相手先の名称が
    前記送信先情報格納部に存在しない場合、前記所定の場
    所を空欄とした前記受領書の画像情報を作成することを
    特徴とする請求項5記載のファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】画像読取部、記録部、回線制御部、及びフ
    ァクシミリ通信部とを備え、該回線制御部によって接続
    された回線を介して、該画像読取部で読み取った画像情
    報を該ファクシミリ通信部によって相手先に送信すると
    ともに、該ファクシミリ通信部が相手先から受信した画
    像情報を該記録部によって印刷するファクシミリ装置に
    おいて、受領書の画像情報を作成する受領書画像作成部
    と、複数の相手先の電話番号とその名称を対応させて記
    憶する送信先情報格納部と、前記ファクシミリ通信部に
    よる画像情報の受信完了後、前記ファクシミリ通信部が
    受信した情報に含まれる相手先の名称から該送信先情報
    格納部によって検索された相手先の電話番号に前記受領
    書の画像情報を送信するよう前記回線制御部及び前記フ
    ァクシミリ通信部を制御する制御部を設けたことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】画像読取部、記録部、回線制御部、及びフ
    ァクシミリ通信部とを備え、該回線制御部によって接続
    された回線を介して、該画像読取部で読み取った画像情
    報を該ファクシミリ通信部によって相手先に送信すると
    ともに、該ファクシミリ通信部が相手先から受信した画
    像情報を該記録部によって印刷するファクシミリ装置に
    おいて、受領書の画像情報を作成する受領書画像作成部
    と、複数の相手先の電話番号を記憶する送信先情報格納
    部と、前記ファクシミリ通信部による画像情報の受信完
    了後、前記ファクシミリ通信部が受信した情報に含まれ
    る相手先の電話番号が前記送信先情報格納部に記憶され
    た電話番号のいずれかと一致した場合のみ該相手先の電
    話番号に前記受領書の画像情報を送信するよう前記回線
    制御部及び前記ファクシミリ通信部を制御する制御部を
    設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP8001170A 1996-01-09 1996-01-09 ファクシミリ装置 Pending JPH09191382A (ja)

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JP8001170A JPH09191382A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1067759A3 (en) * 1999-06-23 2001-11-14 Riso Kagaku Corporation Image data transmission apparatus, image data receiving apparatus, and medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1067759A3 (en) * 1999-06-23 2001-11-14 Riso Kagaku Corporation Image data transmission apparatus, image data receiving apparatus, and medium

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