JPH09191496A - マルチメディア端末装置 - Google Patents
マルチメディア端末装置Info
- Publication number
- JPH09191496A JPH09191496A JP8002605A JP260596A JPH09191496A JP H09191496 A JPH09191496 A JP H09191496A JP 8002605 A JP8002605 A JP 8002605A JP 260596 A JP260596 A JP 260596A JP H09191496 A JPH09191496 A JP H09191496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- terminal
- user
- data
- remote control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端末が変わる度にユーザデータを再入力する
必要があった従来のマルチメディア端末装置において、
異なる端末であっても同じユーザデータに基づいたアプ
リケーションの動作が可能となるマルチメディア端末装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 端末10とリモコン11から構成され、端末
10は、リモコン11と双方向通信を行うための端末受信部
1021と端末送信部1022、およびデータを記憶する記憶部
101を有し、リモコン11は、ユーザデータを記憶する不
揮発性記憶部110と、端末10との双方向通信を行うため
のリモコン送信部111とリモコン受信部112を有し、アプ
リケーションのユーザデータをリモコン11の不揮発性記
憶部110に記録することで、リモコン11により任意の端
末で同じ動作環境を実現することができるマルチメディ
ア端末装置。
必要があった従来のマルチメディア端末装置において、
異なる端末であっても同じユーザデータに基づいたアプ
リケーションの動作が可能となるマルチメディア端末装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 端末10とリモコン11から構成され、端末
10は、リモコン11と双方向通信を行うための端末受信部
1021と端末送信部1022、およびデータを記憶する記憶部
101を有し、リモコン11は、ユーザデータを記憶する不
揮発性記憶部110と、端末10との双方向通信を行うため
のリモコン送信部111とリモコン受信部112を有し、アプ
リケーションのユーザデータをリモコン11の不揮発性記
憶部110に記録することで、リモコン11により任意の端
末で同じ動作環境を実現することができるマルチメディ
ア端末装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のメディアの
データを扱いながら、リモコンを用いて対話操作を行う
アプリケーションを実行させるマルチメディア端末装置
に関する。
データを扱いながら、リモコンを用いて対話操作を行う
アプリケーションを実行させるマルチメディア端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CDROMなどの大容量の外部記憶デ
バイスや、高速ネットワークを通して、画像・オーディ
オ・ビデオの混在したマルチメディアデータを配布する
ことが可能となり、そのマルチメディアデータによるサ
ービスをユーザに提供するための、マルチメディア端末
装置が盛んに開発されている。
バイスや、高速ネットワークを通して、画像・オーディ
オ・ビデオの混在したマルチメディアデータを配布する
ことが可能となり、そのマルチメディアデータによるサ
ービスをユーザに提供するための、マルチメディア端末
装置が盛んに開発されている。
【0003】マルチメディア端末装置の形態は、汎用パ
ソコンにマルチメディア機能を付加したものや、特定の
目的を達成するために設計されたものなど様々である。
係る従来のマルチメディア端末装置の代表的な構成図を
図5に示し、以下これを簡単に説明する。
ソコンにマルチメディア機能を付加したものや、特定の
目的を達成するために設計されたものなど様々である。
係る従来のマルチメディア端末装置の代表的な構成図を
図5に示し、以下これを簡単に説明する。
【0004】図5のマルチメディア端末装置は、大きく
端末部50とリモコン部51から構成される。端末部50はC
PU500、記憶部501、リモコン制御部502、外部記憶イ
ンタフェース503、メディア再生インタフェース504から
構成され、リモコン部51は、入力部510と制御部511とリ
モコン送信部512から構成される。係る従来のマルチメ
ディア端末装置は、起動すると、CPU500が、記憶部5
01のROM5012に記録されたブートプログラムを実行す
る。ブートプログラムの実行により、外部記憶インタフ
ェース503に接続された外部記憶ROMないしネットワ
ークから取り出したアプリケーションプログラム記憶部
501のRAM5012に転送し、そのアプリケーションプロ
グラムに制御を移す。アプリケーションプログラムの実
行により、外部記憶インタフェース503に接続された外
部記憶ROMないしネットワークからRAM5012にマル
チメディアデータをロードし、それをメディア再生イン
タフェース504を通して、ディスプレイへの表示やオー
ディオデバイスからの音声再生をおこなう。
端末部50とリモコン部51から構成される。端末部50はC
PU500、記憶部501、リモコン制御部502、外部記憶イ
ンタフェース503、メディア再生インタフェース504から
構成され、リモコン部51は、入力部510と制御部511とリ
モコン送信部512から構成される。係る従来のマルチメ
ディア端末装置は、起動すると、CPU500が、記憶部5
01のROM5012に記録されたブートプログラムを実行す
る。ブートプログラムの実行により、外部記憶インタフ
ェース503に接続された外部記憶ROMないしネットワ
ークから取り出したアプリケーションプログラム記憶部
501のRAM5012に転送し、そのアプリケーションプロ
グラムに制御を移す。アプリケーションプログラムの実
行により、外部記憶インタフェース503に接続された外
部記憶ROMないしネットワークからRAM5012にマル
チメディアデータをロードし、それをメディア再生イン
タフェース504を通して、ディスプレイへの表示やオー
ディオデバイスからの音声再生をおこなう。
【0005】アプリケーションプログラムの中で、ユー
ザの対話操作を必要とする部分については、リモコン部
51の入力部510から入力された内容をリモコン送信部512
から赤外線などによって送信し、端末側のリモコン制御
部502の端末受信部5021で受信し、その結果を記憶部501
のRAM5012に転送し、CPU500で処理する。
ザの対話操作を必要とする部分については、リモコン部
51の入力部510から入力された内容をリモコン送信部512
から赤外線などによって送信し、端末側のリモコン制御
部502の端末受信部5021で受信し、その結果を記憶部501
のRAM5012に転送し、CPU500で処理する。
【0006】また、アプリケーションプログラムの中
で、次回の利用の際に用いるために情報を保存する場合
は、記憶部501の不揮発性記憶部5013の中に記録してお
く。このような情報の例としては、例えばショッピング
アプリケーションの場合、ユーザの氏名や住所、決済の
ためのクレジットカードの番号を記録することで再入力
の必要がなくなる。また、情報案内のアプリケーション
の場合、今回読みおわったページを記録しておくこと
で、次回起動時にそのページから開始することで余分な
検索を軽減することができる。
で、次回の利用の際に用いるために情報を保存する場合
は、記憶部501の不揮発性記憶部5013の中に記録してお
く。このような情報の例としては、例えばショッピング
アプリケーションの場合、ユーザの氏名や住所、決済の
ためのクレジットカードの番号を記録することで再入力
の必要がなくなる。また、情報案内のアプリケーション
の場合、今回読みおわったページを記録しておくこと
で、次回起動時にそのページから開始することで余分な
検索を軽減することができる。
【0007】以下、このように個々のユーザの便宜のた
めにアプリケーションが記録しておく情報をユーザデー
タと呼ぶ。
めにアプリケーションが記録しておく情報をユーザデー
タと呼ぶ。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、同じユーザが異なる場所にある異なる端末
で、同じアプリケーションを利用した場合に、それ以前
に不揮発性記憶部に記録したユーザデータを利用するこ
とができない。このため、端末が変わると、その都度、
ユーザデータを再入力する必要があった。
来技術では、同じユーザが異なる場所にある異なる端末
で、同じアプリケーションを利用した場合に、それ以前
に不揮発性記憶部に記録したユーザデータを利用するこ
とができない。このため、端末が変わると、その都度、
ユーザデータを再入力する必要があった。
【0009】また、このことは、例えばショッピングの
アプリケーションを利用する場合、他人の端末で利用す
ると、不用意に他人の口座で決済される事態を引き起こ
す可能性があるなどの問題を生じうることを意味する。
アプリケーションを利用する場合、他人の端末で利用す
ると、不用意に他人の口座で決済される事態を引き起こ
す可能性があるなどの問題を生じうることを意味する。
【0010】本発明では、上記問題に鑑み、リモコンな
いしカードにユーザデータの全部または一部を格納する
ことによって、アプリケーションを別の端末で利用する
場合にも、リモコンないしカードを持ち歩くのみで、個
々のユーザのユーザデータが利用できるようにすること
を目的とする。
いしカードにユーザデータの全部または一部を格納する
ことによって、アプリケーションを別の端末で利用する
場合にも、リモコンないしカードを持ち歩くのみで、個
々のユーザのユーザデータが利用できるようにすること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の請求項1に記載の本発明は、データを記憶する不揮発
性記憶部及びリモコン送信部及びリモコン受信部を有す
るリモコンと、記憶部及び端末送信部及び端末受信部を
有する端末とを備え、前記リモコン送信部は、前記不揮
発性記憶部に記憶されているデータを前記端末受信部に
送信し、前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送
信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記端末受信
部により受信されたデータを記憶し、或いは、前記端末
送信部は、前記記憶部に記憶されているデータを前記リ
モコン受信部に送信し、前記リモコン受信部は、前記端
末送信部から送信されたデータを受信し、前記不揮発性
記憶部は、前記リモコン受信部により受信されたデータ
を記憶することを特徴とするマルチメディア端末装置で
ある。
の請求項1に記載の本発明は、データを記憶する不揮発
性記憶部及びリモコン送信部及びリモコン受信部を有す
るリモコンと、記憶部及び端末送信部及び端末受信部を
有する端末とを備え、前記リモコン送信部は、前記不揮
発性記憶部に記憶されているデータを前記端末受信部に
送信し、前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送
信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記端末受信
部により受信されたデータを記憶し、或いは、前記端末
送信部は、前記記憶部に記憶されているデータを前記リ
モコン受信部に送信し、前記リモコン受信部は、前記端
末送信部から送信されたデータを受信し、前記不揮発性
記憶部は、前記リモコン受信部により受信されたデータ
を記憶することを特徴とするマルチメディア端末装置で
ある。
【0012】なお、前記リモコンは、更にカード着脱部
を有し、前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カ
ード着脱部に着脱可能であるとしてもよい。
を有し、前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カ
ード着脱部に着脱可能であるとしてもよい。
【0013】請求項2の本発明は、ユーザIDを記憶す
る不揮発性記憶部及びリモコン送信部を有するリモコン
と、前記ユーザID並びにそれに対応するデータを対に
して記憶しているリモートサーバに対して双方向通信を
行うネットワークインタフェース部及び記憶部及び端末
受信部を有する端末とを備え、前記リモコン送信部は、
前記不揮発性記憶部に記憶されているユーザIDを前記
端末受信部に送信し、前記端末受信部は、前記リモコン
送信部から送信されたユーザIDを受信し、前記ネット
ワークインタフェース部は、前記端末受信部により受信
されたユーザIDを前記リモートサーバに送信し、前記
リモートサーバは、前記ネットワークインタフェース部
から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユーザー
IDに対応するデータを検索し、その検索したデータを
前記ネットワークインタフェース部に返信し、前記ネッ
トワークインタフェース部は、前記リモートサーバから
返信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記ネット
ワークインタフェース部により受信されたデータを記憶
することを特徴とするマルチメディア端末装置である。
る不揮発性記憶部及びリモコン送信部を有するリモコン
と、前記ユーザID並びにそれに対応するデータを対に
して記憶しているリモートサーバに対して双方向通信を
行うネットワークインタフェース部及び記憶部及び端末
受信部を有する端末とを備え、前記リモコン送信部は、
前記不揮発性記憶部に記憶されているユーザIDを前記
端末受信部に送信し、前記端末受信部は、前記リモコン
送信部から送信されたユーザIDを受信し、前記ネット
ワークインタフェース部は、前記端末受信部により受信
されたユーザIDを前記リモートサーバに送信し、前記
リモートサーバは、前記ネットワークインタフェース部
から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユーザー
IDに対応するデータを検索し、その検索したデータを
前記ネットワークインタフェース部に返信し、前記ネッ
トワークインタフェース部は、前記リモートサーバから
返信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記ネット
ワークインタフェース部により受信されたデータを記憶
することを特徴とするマルチメディア端末装置である。
【0014】なお、前記リモコンはリモコン受信部を有
し、前記端末は端末送信部を有し、前記端末送信部は、
前記記憶部に記憶されたデータを前記リモコン受信部に
送信し、前記リモコン受信部は、前記端末送信部から送
信されたデータを受信し、前記不揮発性記憶部は、前記
リモコン受信部により受信されたデータを記憶するとし
てもよい。
し、前記端末は端末送信部を有し、前記端末送信部は、
前記記憶部に記憶されたデータを前記リモコン受信部に
送信し、前記リモコン受信部は、前記端末送信部から送
信されたデータを受信し、前記不揮発性記憶部は、前記
リモコン受信部により受信されたデータを記憶するとし
てもよい。
【0015】また、前記リモコンは、更に表示部と入力
部とを備え、前記不揮発性記憶部は、複数のユーザID
を記憶しており、前記表示部は、前記複数のユーザID
を表示し、前記入力部は、前記表示部に表示された複数
のユーザIDからユーザにより選択された1つのユーザ
IDを受け付けるとしてもよい。
部とを備え、前記不揮発性記憶部は、複数のユーザID
を記憶しており、前記表示部は、前記複数のユーザID
を表示し、前記入力部は、前記表示部に表示された複数
のユーザIDからユーザにより選択された1つのユーザ
IDを受け付けるとしてもよい。
【0016】更に、前記リモコンは、更にカード着脱部
を有し、前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カ
ード着脱部に着脱可能であるとしてもよい。
を有し、前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カ
ード着脱部に着脱可能であるとしてもよい。
【0017】請求項5の本発明は、磁気カードリーダ部
及びリモコン送信部を有するリモコンと、ユーザID並
びにそれに対応するデータを対にして記憶しているリモ
ートサーバに対して双方向通信を行うネットワークイン
タフェース部及び記憶部及び端末受信部を備える端末と
を備え、前記磁気カードリーダ部は、磁気カードに記録
されたユーザIDを読み取り、前記リモコン送信部は、
磁気カードリーダ部により読み取られたユーザIDを前
記端末受信部に送信し、前記端末受信部は、前記リモコ
ン送信部から送信されたユーザIDを受信し、前記ネッ
トワークインタフェース部は、前記端末受信部により受
信されたユーザIDを前記リモートサーバに送信し、前
記リモートサーバは、前記ネットワークインタフェース
部から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユーザ
ーIDに対応するデータを検索し、その検索したデータ
を前記ネットワークインタフェース部に返信し、前記ネ
ットワークインタフェース部は、前記リモートサーバか
ら返信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記ネッ
トワークインタフェース部により受信されたデータを記
憶することを特徴とするマルチメディア端末装置であ
る。
及びリモコン送信部を有するリモコンと、ユーザID並
びにそれに対応するデータを対にして記憶しているリモ
ートサーバに対して双方向通信を行うネットワークイン
タフェース部及び記憶部及び端末受信部を備える端末と
を備え、前記磁気カードリーダ部は、磁気カードに記録
されたユーザIDを読み取り、前記リモコン送信部は、
磁気カードリーダ部により読み取られたユーザIDを前
記端末受信部に送信し、前記端末受信部は、前記リモコ
ン送信部から送信されたユーザIDを受信し、前記ネッ
トワークインタフェース部は、前記端末受信部により受
信されたユーザIDを前記リモートサーバに送信し、前
記リモートサーバは、前記ネットワークインタフェース
部から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユーザ
ーIDに対応するデータを検索し、その検索したデータ
を前記ネットワークインタフェース部に返信し、前記ネ
ットワークインタフェース部は、前記リモートサーバか
ら返信されたデータを受信し、前記記憶部は、前記ネッ
トワークインタフェース部により受信されたデータを記
憶することを特徴とするマルチメディア端末装置であ
る。
【0018】請求項6の本発明は、光学式読み取り部及
びリモコン送信部を有するリモコンと、ユーザID並び
にそれに対応するデータを対にして記憶しているリモー
トサーバと双方向通信を行うネットワークインタフェー
ス部及び記憶部及び端末受信部を有する端末とを備え、
前記光学式読み取り部は、印刷されたユーザIDを読み
取り、前記リモコン送信部は、前記光学式読み取り部に
より読み取られたユーザIDを前記端末受信部に送信
し、前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送信さ
れたユーザIDを受信し、前記ネットワークインタフェ
ースは、前記端末受信部により受信されたユーザIDを
前記リモートサーバに送信し、前記リモートサーバは、
前記ネットワークインタフェース部から送信されたユー
ザーIDに基づいて、そのユーザーIDに対応するデー
タを検索し、その検索したデータを前記ネットワークイ
ンタフェース部に返信し、前記ネットワークインタフェ
ース部は、前記リモートサーバから返信されたデータを
受信し、前記記憶部は、前記ネットワークインタフェー
ス部により受信されたデータを記憶することを特徴とす
るマルチメディア端末装置である。
びリモコン送信部を有するリモコンと、ユーザID並び
にそれに対応するデータを対にして記憶しているリモー
トサーバと双方向通信を行うネットワークインタフェー
ス部及び記憶部及び端末受信部を有する端末とを備え、
前記光学式読み取り部は、印刷されたユーザIDを読み
取り、前記リモコン送信部は、前記光学式読み取り部に
より読み取られたユーザIDを前記端末受信部に送信
し、前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送信さ
れたユーザIDを受信し、前記ネットワークインタフェ
ースは、前記端末受信部により受信されたユーザIDを
前記リモートサーバに送信し、前記リモートサーバは、
前記ネットワークインタフェース部から送信されたユー
ザーIDに基づいて、そのユーザーIDに対応するデー
タを検索し、その検索したデータを前記ネットワークイ
ンタフェース部に返信し、前記ネットワークインタフェ
ース部は、前記リモートサーバから返信されたデータを
受信し、前記記憶部は、前記ネットワークインタフェー
ス部により受信されたデータを記憶することを特徴とす
るマルチメディア端末装置である。
【0019】以下、各請求項の作用の例について説明す
る。
る。
【0020】請求項1のマルチメディア端末装置は、リ
モコン側に具備された不揮発性記憶部にユーザデータが
記憶されるため、リモコンだけを携帯すれば、異なる端
末でも自分のユーザデータに基づいてアプリケーション
を動作させることができる。
モコン側に具備された不揮発性記憶部にユーザデータが
記憶されるため、リモコンだけを携帯すれば、異なる端
末でも自分のユーザデータに基づいてアプリケーション
を動作させることができる。
【0021】請求項2のマルチメディア端末装置は、ネ
ットワーク上のサーバと通信を行うマルチメディア端末
装置の場合に、ユーザIDだけをリモコンの不揮発性記
憶部に格納し、ユーザデータ本体は遠隔地のサーバに格
納し、マルチメディア端末装置の利用時には、リモコン
にの不揮発性記憶部に記憶されたユーザIDをキーとし
てサーバ上のユーザデータを抽出する。これによって、
請求項1同様にリモコンの持ち運びだけで、ユーザID
の入力操作を行う必要なく、他のマルチメディア端末装
置を自分のユーザデータに基づいて操作させることが可
能となる。また、ユーザデータ全体をリモコンの不揮発
性記憶部に置くわけではないので、要求される容量を軽
減することが可能となる。
ットワーク上のサーバと通信を行うマルチメディア端末
装置の場合に、ユーザIDだけをリモコンの不揮発性記
憶部に格納し、ユーザデータ本体は遠隔地のサーバに格
納し、マルチメディア端末装置の利用時には、リモコン
にの不揮発性記憶部に記憶されたユーザIDをキーとし
てサーバ上のユーザデータを抽出する。これによって、
請求項1同様にリモコンの持ち運びだけで、ユーザID
の入力操作を行う必要なく、他のマルチメディア端末装
置を自分のユーザデータに基づいて操作させることが可
能となる。また、ユーザデータ全体をリモコンの不揮発
性記憶部に置くわけではないので、要求される容量を軽
減することが可能となる。
【0022】請求項3のマルチメディア端末装置は、請
求項2のマルチメディア端末装置を利用する場合に、リ
モコンと端末の間を双方向通信とすることで、サーバ側
で発行されたユーザIDをユーザが入力することなし
に、自動的にリモコン側に記録することを可能とする。
求項2のマルチメディア端末装置を利用する場合に、リ
モコンと端末の間を双方向通信とすることで、サーバ側
で発行されたユーザIDをユーザが入力することなし
に、自動的にリモコン側に記録することを可能とする。
【0023】請求項4のマルチメディア端末装置は、請
求項2のマルチメディア端末装置において、不揮発性記
憶部に複数のユーザIDを登録することを可能とし、表
示部を用いてユーザに選択操作を行わせることで、複数
のユーザが一つのリモコンを共有することを可能とす
る。
求項2のマルチメディア端末装置において、不揮発性記
憶部に複数のユーザIDを登録することを可能とし、表
示部を用いてユーザに選択操作を行わせることで、複数
のユーザが一つのリモコンを共有することを可能とす
る。
【0024】請求項5、請求項6は、請求項2のマルチ
メディア端末装置と同様の構造であるが、リモコンの不
揮発性記憶部ではなく、携帯できる磁気カード、ないし
バーコードなどの印刷されたユーザIDを、リモコンの
磁気カードリーダ部、ないし光学式読み取り部から読み
取る。この場合には携帯するのはリモコンではなく、磁
気カードないしユーザIDが印刷されたカードである。
メディア端末装置と同様の構造であるが、リモコンの不
揮発性記憶部ではなく、携帯できる磁気カード、ないし
バーコードなどの印刷されたユーザIDを、リモコンの
磁気カードリーダ部、ないし光学式読み取り部から読み
取る。この場合には携帯するのはリモコンではなく、磁
気カードないしユーザIDが印刷されたカードである。
【0025】請求項7、請求項8は、それぞれ請求項
1、請求項2のリモコンにおいては不揮発性記憶部を具
備せずに、カード着脱部のみを具備し、カード型の不揮
発性記憶装置を用いてユーザデータを記憶する。これに
よって、携帯するのはカード型の不揮発記憶装置のみで
よい。さらに従来の端末側にカード着脱部があるマルチ
メディア端末装置と異なり、ユーザはカードの着脱を手
元のリモコンの操作のみで行うことが可能となる。
1、請求項2のリモコンにおいては不揮発性記憶部を具
備せずに、カード着脱部のみを具備し、カード型の不揮
発性記憶装置を用いてユーザデータを記憶する。これに
よって、携帯するのはカード型の不揮発記憶装置のみで
よい。さらに従来の端末側にカード着脱部があるマルチ
メディア端末装置と異なり、ユーザはカードの着脱を手
元のリモコンの操作のみで行うことが可能となる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
て図面を参照しながら説明する。
【0027】(第1の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第1の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図1を参照しながら説明する。図1におい
て、このマルチメディア端末装置は、端末10とリモコン
11から構成される。端末10は、リモコン11と双方向通信
を行うための端末受信部1021と端末送信部1022、および
データを記憶する記憶部101から構成される。一方、リ
モコン11は、ユーザデータを記憶する不揮発性記憶部11
0と、端末10との双方向通信を行うためのリモコン送信
部111とリモコン受信部112から構成される。
ィア端末装置の第1の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図1を参照しながら説明する。図1におい
て、このマルチメディア端末装置は、端末10とリモコン
11から構成される。端末10は、リモコン11と双方向通信
を行うための端末受信部1021と端末送信部1022、および
データを記憶する記憶部101から構成される。一方、リ
モコン11は、ユーザデータを記憶する不揮発性記憶部11
0と、端末10との双方向通信を行うためのリモコン送信
部111とリモコン受信部112から構成される。
【0028】図2は本実施の形態のマルチメディア端末
装置を含むシステム構成図である。
装置を含むシステム構成図である。
【0029】システムとしては、まず端末10は、CPU
100と、ROM1011とRAM1012から構成される記憶部1
01と、ネットワークないし外部記憶ROMからデータをロ
ードする外部記憶インタフェース103と、マルチメディ
アデータを再生するためにディスプレイやオーディオデ
バイスを制御するメディア再生インタフェース104と、
端末受信部1021と端末送信部1022から構成されリモコン
11との双方向通信を行うリモコン制御部102から構成さ
れている。リモコン11は、ユーザデータを記録する不揮
発性メモリ110と、データを端末10から受信するリモコ
ン受信部112と、データを端末10に送信するリモコン送
信部111と、ユーザの操作を受け付ける入力部114と、そ
れらを制御する制御部113から構成される。
100と、ROM1011とRAM1012から構成される記憶部1
01と、ネットワークないし外部記憶ROMからデータをロ
ードする外部記憶インタフェース103と、マルチメディ
アデータを再生するためにディスプレイやオーディオデ
バイスを制御するメディア再生インタフェース104と、
端末受信部1021と端末送信部1022から構成されリモコン
11との双方向通信を行うリモコン制御部102から構成さ
れている。リモコン11は、ユーザデータを記録する不揮
発性メモリ110と、データを端末10から受信するリモコ
ン受信部112と、データを端末10に送信するリモコン送
信部111と、ユーザの操作を受け付ける入力部114と、そ
れらを制御する制御部113から構成される。
【0030】なお、図2において、図1のブロック図を
構成する各部については同じ番号を付している。
構成する各部については同じ番号を付している。
【0031】次に上記各部の主なものの内容の概略を説
明する。
明する。
【0032】CPU100は、端末10の全体の制御を行う
ものであり、記憶部101に格納されたプログラムを実行
することにより、端末10の各部の制御、データ転送、演
算処理などを行う。
ものであり、記憶部101に格納されたプログラムを実行
することにより、端末10の各部の制御、データ転送、演
算処理などを行う。
【0033】記憶部101には、プログラムとデータが格
納される。記憶部101の中で、ROM1011は、不揮発性
のリードオンリーメモリであり、起動時に実行されるブ
ートプログラムやBIOSプログラムなどが格納されて
いる。RAM1012は、ランダムアクセスメモリであり、
外部記憶やネットワークを通してロードされたプログラ
ムおよびデータ、また演算処理や制御のための中間デー
タが記憶される。
納される。記憶部101の中で、ROM1011は、不揮発性
のリードオンリーメモリであり、起動時に実行されるブ
ートプログラムやBIOSプログラムなどが格納されて
いる。RAM1012は、ランダムアクセスメモリであり、
外部記憶やネットワークを通してロードされたプログラ
ムおよびデータ、また演算処理や制御のための中間デー
タが記憶される。
【0034】外部記憶インタフェース103は、CDRO
Mドライブなどの外部記憶装置や、遠隔地のサーバと接
続されるネットワークを介してデータのやり取りするを
行うためのインタフェースである。外部記憶装置の場合
には例えばSCSIアダプタ、ネットワークの場合には
RS232CやEtherNet、ATMインタフェースなどがこ
れに相当する。
Mドライブなどの外部記憶装置や、遠隔地のサーバと接
続されるネットワークを介してデータのやり取りするを
行うためのインタフェースである。外部記憶装置の場合
には例えばSCSIアダプタ、ネットワークの場合には
RS232CやEtherNet、ATMインタフェースなどがこ
れに相当する。
【0035】メディア再生インタフェース104は、ディ
スプレイにビデオ信号を、オーディオデバイスに音声信
号を出力するためのインタフェースである。デジタルの
マルチメディアデータをビデオ信号や音声信号に変換す
るために、例えば、この部分はMPEGデコーダ、ビデ
オRAM、DAコンバータなどから構成されるのが一般
的である。
スプレイにビデオ信号を、オーディオデバイスに音声信
号を出力するためのインタフェースである。デジタルの
マルチメディアデータをビデオ信号や音声信号に変換す
るために、例えば、この部分はMPEGデコーダ、ビデ
オRAM、DAコンバータなどから構成されるのが一般
的である。
【0036】端末送信部1022とリモコン送信部111は、
例えば赤外線発光素子とその制御素子で構成され、端末
受信部1021とリモコン受信部112は、例えば赤外線発光
素子とその制御素子で構成され、端末10とリモコン11の
間の無線双方向デジタル通信を可能とする。
例えば赤外線発光素子とその制御素子で構成され、端末
受信部1021とリモコン受信部112は、例えば赤外線発光
素子とその制御素子で構成され、端末10とリモコン11の
間の無線双方向デジタル通信を可能とする。
【0037】制御部113は、リモコン11の各部を制御す
る部分である。この制御部113は、例えば演算処理部と
RAMとROMが集積されたワンチップ組込みマイコン
を用いて構成する。
る部分である。この制御部113は、例えば演算処理部と
RAMとROMが集積されたワンチップ組込みマイコン
を用いて構成する。
【0038】入力部114は、例えばユーザが操作するボ
タン群がこれにあたる。
タン群がこれにあたる。
【0039】不揮発性記憶部110は、ユーザが操作を終
了した後、次回の操作時までデータを保持する。実際に
は、バッテリによってバックアップされたスタティック
RAMや、フラッシュRAMなどを用いて構成する。
了した後、次回の操作時までデータを保持する。実際に
は、バッテリによってバックアップされたスタティック
RAMや、フラッシュRAMなどを用いて構成する。
【0040】以下、本実施の形態の動作について説明す
る。
る。
【0041】図3は、不揮発性記憶部110のデータの格
納形式の一例を現す模式図である。なお、図3の格納形
式は、説明を簡単にするため5個迄のアプリケーション
で利用されるユーザデータを記憶するデータ形式を表わ
している。
納形式の一例を現す模式図である。なお、図3の格納形
式は、説明を簡単にするため5個迄のアプリケーション
で利用されるユーザデータを記憶するデータ形式を表わ
している。
【0042】図3の格納形式においては、不揮発性記憶
の最初の60バイトにディレクトリ情報が格納されてい
る。この60バイトのディレクトリ情報は、5個の12
バイトのブロックから構成され、このブロックの最初の
8バイトはアプリケーション名、次の2バイトはユーザ
データの開始アドレス、最後の2バイトがユーザデータ
の長さのバイト数を表す。一方61バイト目(アドレス
0x003C)以降には、上記のディレクトリ情報と矛盾な
く、ユーザデータが格納されている。例えば図3中のデ
ィレクトリ情報の最初のブロックにはアプリケーショ
ン"SHOPPING"のユーザデータが、アドレス0x003Cからの
976(=0x3D0)バイトに格納されていることを示してい
る。
の最初の60バイトにディレクトリ情報が格納されてい
る。この60バイトのディレクトリ情報は、5個の12
バイトのブロックから構成され、このブロックの最初の
8バイトはアプリケーション名、次の2バイトはユーザ
データの開始アドレス、最後の2バイトがユーザデータ
の長さのバイト数を表す。一方61バイト目(アドレス
0x003C)以降には、上記のディレクトリ情報と矛盾な
く、ユーザデータが格納されている。例えば図3中のデ
ィレクトリ情報の最初のブロックにはアプリケーショ
ン"SHOPPING"のユーザデータが、アドレス0x003Cからの
976(=0x3D0)バイトに格納されていることを示してい
る。
【0043】これに対して、図4はリモコン11と端末10
の間のデータ通信のプロトコルの一例を表わす。具体的
には、そのプロトコルを実現するために端末送信部1022
からリモコン受信部112に送られる2種類のメッセージ
のデータフォーマットと、それをデコードするためのリ
モコンの制御部113に組み込まれた制御プログラムのア
ルゴリズムを表すフローチャートを示す。なお、図4は
一例であり本発明を限定するものではない。
の間のデータ通信のプロトコルの一例を表わす。具体的
には、そのプロトコルを実現するために端末送信部1022
からリモコン受信部112に送られる2種類のメッセージ
のデータフォーマットと、それをデコードするためのリ
モコンの制御部113に組み込まれた制御プログラムのア
ルゴリズムを表すフローチャートを示す。なお、図4は
一例であり本発明を限定するものではない。
【0044】図4(a)は端末10からリモコン11に送信
されるメッセージで不揮発性記憶部110のデータの取得
要求である。最初の1バイトがメッセージの始まりを現
すコード0xFF,2バイト目がデータ取得を現すコード0x
01,3バイト目から10バイト目までの8バイトにアプ
リケーション名が格納されている。
されるメッセージで不揮発性記憶部110のデータの取得
要求である。最初の1バイトがメッセージの始まりを現
すコード0xFF,2バイト目がデータ取得を現すコード0x
01,3バイト目から10バイト目までの8バイトにアプ
リケーション名が格納されている。
【0045】図4(b)は端末10からリモコン11に送信
されるメッセージで不揮発性記憶部110にデータの記録
を要求するメッセージであり,最初の1バイトがメッセ
ージの始まりを現すコード0xFF,2バイト目がデータの
格納を表すコード0x02,3バイト目から10バイト目ま
での8バイトにアプリケーション名、11、12バイト
目に転送するユーザデータのバイト数、それ以後に転送
するユーザデータの内容が格納されている。
されるメッセージで不揮発性記憶部110にデータの記録
を要求するメッセージであり,最初の1バイトがメッセ
ージの始まりを現すコード0xFF,2バイト目がデータの
格納を表すコード0x02,3バイト目から10バイト目ま
での8バイトにアプリケーション名、11、12バイト
目に転送するユーザデータのバイト数、それ以後に転送
するユーザデータの内容が格納されている。
【0046】図4(c)はこれらのメッセージをデコー
ドするアルゴリズムのフローチャートである。ここで
は、リモコン受信部112が受信したメッセージが、制御
部113の中のバッファ(RAM領域)に格納されている
とする。まず、1バイトをそのバッファから取得し、メ
ッセージ先頭バイト(0xFF)か否かを確認する。メッセー
ジ先頭バイトであれば、次の1バイトを取得し、データ
取得要求コマンド(0x01)と比較する。
ドするアルゴリズムのフローチャートである。ここで
は、リモコン受信部112が受信したメッセージが、制御
部113の中のバッファ(RAM領域)に格納されている
とする。まず、1バイトをそのバッファから取得し、メ
ッセージ先頭バイト(0xFF)か否かを確認する。メッセー
ジ先頭バイトであれば、次の1バイトを取得し、データ
取得要求コマンド(0x01)と比較する。
【0047】データ取得要求コマンドであれば、引き続
く8バイトを取得して得られたアプリケーション名をデ
ィレクトリ領域に格納されたアプリケーション名と比較
して、一致するものが存在すれば、対応するユーザデー
タのアドレスと長さから、ユーザデータを取り出し、リ
モコン送信部111を通して端末10に返信する。
く8バイトを取得して得られたアプリケーション名をデ
ィレクトリ領域に格納されたアプリケーション名と比較
して、一致するものが存在すれば、対応するユーザデー
タのアドレスと長さから、ユーザデータを取り出し、リ
モコン送信部111を通して端末10に返信する。
【0048】データ取得要求コマンドでなければ、次に
データ保存コマンド(0x02)と比較する。データ保存コ
マンドであれば、引き続く8バイトからアプリケーショ
ン名を、さらに引き続く2バイトからユーザデータの長
さを取得し、ディレクトリ情報をアプリケーション名で
更新し、バッファからユーザデータを不揮発性記憶部11
0に転送する。なお、このフローチャートでは、ディレ
クトリ情報や不揮発性記憶部の空き領域のチェックを行
っていないが、そのことは本発明の主眼ではない。
データ保存コマンド(0x02)と比較する。データ保存コ
マンドであれば、引き続く8バイトからアプリケーショ
ン名を、さらに引き続く2バイトからユーザデータの長
さを取得し、ディレクトリ情報をアプリケーション名で
更新し、バッファからユーザデータを不揮発性記憶部11
0に転送する。なお、このフローチャートでは、ディレ
クトリ情報や不揮発性記憶部の空き領域のチェックを行
っていないが、そのことは本発明の主眼ではない。
【0049】以下、図1又は2のリモコン11の不揮発性
記憶部110に図4の格納形式でユーザデータが格納さ
れ、リモコン11の制御部113には図4(C)の制御方式
が実装されているとして、アプリケーションプログラム
の動作の概略を説明する。
記憶部110に図4の格納形式でユーザデータが格納さ
れ、リモコン11の制御部113には図4(C)の制御方式
が実装されているとして、アプリケーションプログラム
の動作の概略を説明する。
【0050】端末10が起動した時に,記憶部101のRO
M1011のブートプログラムを実行する。このブートプロ
グラムには,アプリケーションをロードするためのサブ
プログラムが入っており,そのサブプログラムの実行に
よりアプリケーションプログラムをRAM1012にロード
してそのアプリケーションプログラムに制御を移す。ま
た、別のアプリケーションプログラムの実行によって、
アプリケーションプログラムがロードされる場合もあ
る。
M1011のブートプログラムを実行する。このブートプロ
グラムには,アプリケーションをロードするためのサブ
プログラムが入っており,そのサブプログラムの実行に
よりアプリケーションプログラムをRAM1012にロード
してそのアプリケーションプログラムに制御を移す。ま
た、別のアプリケーションプログラムの実行によって、
アプリケーションプログラムがロードされる場合もあ
る。
【0051】アプリケーションプログラムが,以前に記
録されたユーザデータに基づいて動作するものである場
合,アプリケーションプログラムの指示によってCPU
100は図4(a)のメッセージを端末送信部1022からリ
モコン受信部112に送信する。このメッセージを受け取
ったリモコン11の制御部113は図4(c)に従ってメッ
セージを処理した結果、"SHOPPING"のユーザデータをリ
モコン送信部111から端末受信部1021を経由して端末10
側の記憶部101に転送する。これによって、アプリケー
ションプログラムを実行しているCPU100は、リモコ
ン11に格納されていたユーザデータを処理することが可
能となる。
録されたユーザデータに基づいて動作するものである場
合,アプリケーションプログラムの指示によってCPU
100は図4(a)のメッセージを端末送信部1022からリ
モコン受信部112に送信する。このメッセージを受け取
ったリモコン11の制御部113は図4(c)に従ってメッ
セージを処理した結果、"SHOPPING"のユーザデータをリ
モコン送信部111から端末受信部1021を経由して端末10
側の記憶部101に転送する。これによって、アプリケー
ションプログラムを実行しているCPU100は、リモコ
ン11に格納されていたユーザデータを処理することが可
能となる。
【0052】また、アプリケーションがユーザデータを
リモコンに保存する場合、図4(b)のフォーマットに
従ったデータをRAM1012の中に形成し、それを端末送
信部1022からリモコン11に送信すれば、図4(c)の制
御方式にしたがって、不揮発性記憶部110にユーザデー
タが保存される。これによって、次回、別の端末でこの
アプリケーションを起動時しても、先の手順によって、
今回保存したユーザデータが用いられる。
リモコンに保存する場合、図4(b)のフォーマットに
従ったデータをRAM1012の中に形成し、それを端末送
信部1022からリモコン11に送信すれば、図4(c)の制
御方式にしたがって、不揮発性記憶部110にユーザデー
タが保存される。これによって、次回、別の端末でこの
アプリケーションを起動時しても、先の手順によって、
今回保存したユーザデータが用いられる。
【0053】なお、本実施の形態では、図3のデータの
格納形式を用いたが、これ以外の格納形式を用いてもよ
く、またアプリケーションプログラム以外の情報をキー
とした整理の方法を用いてもよい。
格納形式を用いたが、これ以外の格納形式を用いてもよ
く、またアプリケーションプログラム以外の情報をキー
とした整理の方法を用いてもよい。
【0054】(第2の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第2の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図6を参照しながら説明する。図6のマルチ
メディア端末装置は、端末60とリモコン61から構成され
る。リモコン61は、ユーザIDを格納する不揮発性記憶
部610と、そのユーザIDを端末60に送信するリモコン
送信部611から構成される。端末60は端末受信部6021に
て受信したユーザIDをネットワークインタフェース部
603を通してサーバ62に対して送信し、サーバ62はこれ
に対する応答として受信したユーザIDに対応するユー
ザデータを返信し、記憶部601に記憶する。
ィア端末装置の第2の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図6を参照しながら説明する。図6のマルチ
メディア端末装置は、端末60とリモコン61から構成され
る。リモコン61は、ユーザIDを格納する不揮発性記憶
部610と、そのユーザIDを端末60に送信するリモコン
送信部611から構成される。端末60は端末受信部6021に
て受信したユーザIDをネットワークインタフェース部
603を通してサーバ62に対して送信し、サーバ62はこれ
に対する応答として受信したユーザIDに対応するユー
ザデータを返信し、記憶部601に記憶する。
【0055】(第3の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第3の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図7を参照しながら説明する。図7のマルチ
メディア端末装置は、第2の実施の形態のマルチメディ
ア端末装置の各部に加え、端末送信部6022とリモコン受
信部612を付加することで、サーバ側で決められたユー
ザIDをリモコンに登録する機能を有する。
ィア端末装置の第3の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図7を参照しながら説明する。図7のマルチ
メディア端末装置は、第2の実施の形態のマルチメディ
ア端末装置の各部に加え、端末送信部6022とリモコン受
信部612を付加することで、サーバ側で決められたユー
ザIDをリモコンに登録する機能を有する。
【0056】図8は本実施の形態のマルチメディア端末
装置を含むシステム構成図である。以下、図8のシステ
ムについて、第1の実施の形態と異なる点についてのみ
説明する。図8のシステムが図2のシステムと異なる点
は、端末60がネットワークインタフェス部603を介して
遠隔地のサーバ62に接続されており、ユーザデータはサ
ーバに格納されていることと、不揮発性記憶部610には
各ユーザが自分のユーザデータにアクセスする際のキー
となるユーザIDが記録されていることである。 以
下、図8に基づいて本実施の形態のシステムの動作を簡
単に説明する。
装置を含むシステム構成図である。以下、図8のシステ
ムについて、第1の実施の形態と異なる点についてのみ
説明する。図8のシステムが図2のシステムと異なる点
は、端末60がネットワークインタフェス部603を介して
遠隔地のサーバ62に接続されており、ユーザデータはサ
ーバに格納されていることと、不揮発性記憶部610には
各ユーザが自分のユーザデータにアクセスする際のキー
となるユーザIDが記録されていることである。 以
下、図8に基づいて本実施の形態のシステムの動作を簡
単に説明する。
【0057】図9はサーバ62上でのユーザデータの格納
形式の一例である。なお、図9は一例であり本発明を限
定するものではない。図9では、第1の実施の形態と同
様、個々のユーザデータはアプリケーション毎に分類さ
れていて、アプリケーションの実行時にそのアプリケー
ションが必要とするデータのみを取得する。例えば、図
9(a)に記載された表は、サーバ上の関係データベー
ス管理プログラムのデータとして保管する。ここで、関
係Rは、3項関係(USER,APP,VAL)であり、フィールド
USERにはユーザIDを、フィールドAPPにはアプリケー
ション名を、フィールドVALにはユーザデータを格納す
る。このように関係データベース管理システムを用いた
場合、端末からは、Remote Procedure Callプロトコル
に基づいてSQL問い合わせを発行することができる。
したがって、アプリケーションプログラムが、現在その
プログラムを利用しているユーザが、そのアプリケーシ
ョンを動作させるために必要なユーザデータは、図9
(b)のようなSQL問い合わせによって取得すること
が可能である。
形式の一例である。なお、図9は一例であり本発明を限
定するものではない。図9では、第1の実施の形態と同
様、個々のユーザデータはアプリケーション毎に分類さ
れていて、アプリケーションの実行時にそのアプリケー
ションが必要とするデータのみを取得する。例えば、図
9(a)に記載された表は、サーバ上の関係データベー
ス管理プログラムのデータとして保管する。ここで、関
係Rは、3項関係(USER,APP,VAL)であり、フィールド
USERにはユーザIDを、フィールドAPPにはアプリケー
ション名を、フィールドVALにはユーザデータを格納す
る。このように関係データベース管理システムを用いた
場合、端末からは、Remote Procedure Callプロトコル
に基づいてSQL問い合わせを発行することができる。
したがって、アプリケーションプログラムが、現在その
プログラムを利用しているユーザが、そのアプリケーシ
ョンを動作させるために必要なユーザデータは、図9
(b)のようなSQL問い合わせによって取得すること
が可能である。
【0058】第1の実施の形態と同様にして、CPU60
0はRAM6012にアプリケーションプログラムとマルチ
メディアデータをロードして、それを実行する。また、
アプリケーションプログラムの起動を指定した際、例え
ば端末60の電源をリモコンの入力部614のボタンを押す
ことで投入した際に、リモコン61からユーザIDを発信
し、端末60側のRAM6012に格納しておく。アプリケー
ションプログラムが、ユーザデータを必要とした場合に
は、ユーザIDと、アプリケーション名から、図9
(b)のSQLを発行し、必要なユーザデータをサーバ
62から取得する。
0はRAM6012にアプリケーションプログラムとマルチ
メディアデータをロードして、それを実行する。また、
アプリケーションプログラムの起動を指定した際、例え
ば端末60の電源をリモコンの入力部614のボタンを押す
ことで投入した際に、リモコン61からユーザIDを発信
し、端末60側のRAM6012に格納しておく。アプリケー
ションプログラムが、ユーザデータを必要とした場合に
は、ユーザIDと、アプリケーション名から、図9
(b)のSQLを発行し、必要なユーザデータをサーバ
62から取得する。
【0059】また、リモコン61と端末60の間の双方向通
信によって、サーバ62によって提供されるサービスを最
初に利用する際、もしくはサーバ62側でユーザIDを変
更した際に、ユーザが入力すること無く、リモコン61に
新たなユーザIDを登録することができる。
信によって、サーバ62によって提供されるサービスを最
初に利用する際、もしくはサーバ62側でユーザIDを変
更した際に、ユーザが入力すること無く、リモコン61に
新たなユーザIDを登録することができる。
【0060】なお、ここでは、不揮発性記憶部610には
ユーザIDのみを登録したが、ユーザIDと対にしてパ
スワードなどを記録することも可能である。
ユーザIDのみを登録したが、ユーザIDと対にしてパ
スワードなどを記録することも可能である。
【0061】(第4の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第4の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図10を参照しながら説明する。図10のマ
ルチメディア端末装置の構成は、リモコン部1001を除い
て図6と同様であり、図6の対応する各部と同じ番号を
付した。図10のマルチメディア端末装置のリモコン10
01は、このリモコン1001を利用する複数のユーザのユー
ザIDを記憶する不揮発性記憶部10010と、ユーザID
の一覧を表示する表示部10011と、ユーザの入力を受け
付ける入力部10012と、各部を制御する制御部10013と、
端末60にユーザIDを送信するリモコン送信部10014か
ら構成される。
ィア端末装置の第4の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図10を参照しながら説明する。図10のマ
ルチメディア端末装置の構成は、リモコン部1001を除い
て図6と同様であり、図6の対応する各部と同じ番号を
付した。図10のマルチメディア端末装置のリモコン10
01は、このリモコン1001を利用する複数のユーザのユー
ザIDを記憶する不揮発性記憶部10010と、ユーザID
の一覧を表示する表示部10011と、ユーザの入力を受け
付ける入力部10012と、各部を制御する制御部10013と、
端末60にユーザIDを送信するリモコン送信部10014か
ら構成される。
【0062】図11は、係るマルチメディア端末装置の
リモコンの入力部10012と表示部10011の一例を図示した
ものである。表示部10011には、4名のユーザのユーザ
IDが記録されており、入力部10012から二桁の番号を
入力することで、制御部10013が入力された番号に対応
するユーザIDを、リモコン送信部10014から送信す
る。以上によって、これら4名の間でリモコン1001を共
有することが可能となる。
リモコンの入力部10012と表示部10011の一例を図示した
ものである。表示部10011には、4名のユーザのユーザ
IDが記録されており、入力部10012から二桁の番号を
入力することで、制御部10013が入力された番号に対応
するユーザIDを、リモコン送信部10014から送信す
る。以上によって、これら4名の間でリモコン1001を共
有することが可能となる。
【0063】(第5の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第5の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図12を参照しながら説明する。図12の構
成は、図6のマルチメディア端末装置とほとんど同じ構
成であるため、その違いのみを説明する。図12のマル
チメディア端末装置は、ユーザIDを記録する不揮発性
記憶部610に代えて、磁気カードリーダ部12010を具備す
る。
ィア端末装置の第5の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図12を参照しながら説明する。図12の構
成は、図6のマルチメディア端末装置とほとんど同じ構
成であるため、その違いのみを説明する。図12のマル
チメディア端末装置は、ユーザIDを記録する不揮発性
記憶部610に代えて、磁気カードリーダ部12010を具備す
る。
【0064】このマルチメディア端末装置においては、
ユーザIDを不揮発性記憶デバイスではなく、クレジッ
トカードなどの磁気カードなどに記録して用いることが
できる。
ユーザIDを不揮発性記憶デバイスではなく、クレジッ
トカードなどの磁気カードなどに記録して用いることが
できる。
【0065】(第6の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第6の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図13を参照しながら説明する。図13の構
成は、図6のマルチメディア端末装置とほとんど同じ構
成であるため、その違いのみを説明する。図13のマル
チメディア端末装置においては、不揮発性記憶部610に
代えて、光学式読み取り部13001を具備する。
ィア端末装置の第6の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図13を参照しながら説明する。図13の構
成は、図6のマルチメディア端末装置とほとんど同じ構
成であるため、その違いのみを説明する。図13のマル
チメディア端末装置においては、不揮発性記憶部610に
代えて、光学式読み取り部13001を具備する。
【0066】このマルチメディア端末装置においては、
ユーザIDを不揮発性記憶デバイスではなく、印刷され
たバーコードなどに記録して用いることができる。
ユーザIDを不揮発性記憶デバイスではなく、印刷され
たバーコードなどに記録して用いることができる。
【0067】(第7の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第7の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図14を参照しながら説明する。図14の端
末側の構成は、図1の端末の構成と同等であり、各部に
同じ番号を付し、説明を省略する。図14のリモコン
は、カード着脱部14010とリモコン送信部14011と、リモ
コン受信部14012から構成される。
ィア端末装置の第7の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図14を参照しながら説明する。図14の端
末側の構成は、図1の端末の構成と同等であり、各部に
同じ番号を付し、説明を省略する。図14のリモコン
は、カード着脱部14010とリモコン送信部14011と、リモ
コン受信部14012から構成される。
【0068】カード着脱部14010は、ICカードコネク
タや、PCMCIAコネクタであり、カード型不揮発性
記憶装置としてはICカードや、PCMCIA FLASH RAMカー
ドを用いる。図14のマルチメディア端末装置のリモコ
ン1401は、その動作においては図1のマルチメディア端
末装置のリモコン11と同様であるが、リモコン1401を携
帯せずとも、カード型不揮発性記憶装置1402の携帯のみ
で同じ効果を得る上、カードの操作は手元のリモコン14
01で行うことができる。
タや、PCMCIAコネクタであり、カード型不揮発性
記憶装置としてはICカードや、PCMCIA FLASH RAMカー
ドを用いる。図14のマルチメディア端末装置のリモコ
ン1401は、その動作においては図1のマルチメディア端
末装置のリモコン11と同様であるが、リモコン1401を携
帯せずとも、カード型不揮発性記憶装置1402の携帯のみ
で同じ効果を得る上、カードの操作は手元のリモコン14
01で行うことができる。
【0069】(第8の実施の形態)本発明のマルチメデ
ィア端末装置の第7の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図15を参照しながら説明する。
ィア端末装置の第7の実施の形態について、そのブロッ
ク図である図15を参照しながら説明する。
【0070】図15の端末側の構成は、図6の端末の構
成と同等であり、各部に同じ番号を付し、説明を省略す
る。
成と同等であり、各部に同じ番号を付し、説明を省略す
る。
【0071】図15のリモコン1501は、カード着脱部14
010とリモコン送信部14011から構成される。
010とリモコン送信部14011から構成される。
【0072】カード着脱部14010は、ICカードコネク
タや、PCMCIAコネクタであり、カード型不揮発性
記憶装置としてはICカードや、PCMCIA FLASH RAMカー
ドを用いる。図15のマルチメディア端末装置のリモコ
ン1501は、その動作においては図6のマルチメディア端
末装置のリモコン61と同様であるが、リモコン1501を携
帯せずとも、カード型不揮発性記憶装置1402の携帯のみ
で同じ効果を得る上、カードの操作は手元のリモコン15
01で行うことができる。
タや、PCMCIAコネクタであり、カード型不揮発性
記憶装置としてはICカードや、PCMCIA FLASH RAMカー
ドを用いる。図15のマルチメディア端末装置のリモコ
ン1501は、その動作においては図6のマルチメディア端
末装置のリモコン61と同様であるが、リモコン1501を携
帯せずとも、カード型不揮発性記憶装置1402の携帯のみ
で同じ効果を得る上、カードの操作は手元のリモコン15
01で行うことができる。
【0073】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、本発明
によれば、同じリモコンを利用する限りにおいては、異
なる端末であっても同じユーザデータに基づいたアプリ
ケーションの動作を実現することが可能となる。これに
より、ユーザは、リモコンだけを携帯することで、任意
の端末で同様にアプリケーションプログラムを利用する
ことができる。
によれば、同じリモコンを利用する限りにおいては、異
なる端末であっても同じユーザデータに基づいたアプリ
ケーションの動作を実現することが可能となる。これに
より、ユーザは、リモコンだけを携帯することで、任意
の端末で同様にアプリケーションプログラムを利用する
ことができる。
【0074】また、本発明によれば、ユーザIDまたは
それに対応するデータを、磁気カード、印刷されたカー
ド、ICカードなどの記録媒体に記録し、その記録媒体
を手元のリモコンで操作することにより、ユーザに快適
な操作環境を提供することができる。
それに対応するデータを、磁気カード、印刷されたカー
ド、ICカードなどの記録媒体に記録し、その記録媒体
を手元のリモコンで操作することにより、ユーザに快適
な操作環境を提供することができる。
【図1】本発明のマルチメディア端末装置の第1の実施
の形態のブロック図
の形態のブロック図
【図2】第1の実施の形態のマルチメディア端末装置を
含むシステム構成図
含むシステム構成図
【図3】不揮発性記憶部110のデータの格納形式の一例
を現す模式図
を現す模式図
【図4】リモコン11と端末10の間のデータ通信のプロト
コルの一例を表わす図
コルの一例を表わす図
【図5】従来技術におけるマルチメディア端末装置のブ
ロック図
ロック図
【図6】本発明のマルチメディア端末装置の第2の実施
の形態のブロック図
の形態のブロック図
【図7】本発明のマルチメディア端末装置の第3の実施
の形態のブロック
の形態のブロック
【図8】第3の実施の形態のマルチメディア端末装置を
含むシステム構成図
含むシステム構成図
【図9】サーバ62上でのユーザデータの格納形式の一例
を示す図
を示す図
【図10】本発明のマルチメディア端末装置の第4の実
施の形態のブロック図
施の形態のブロック図
【図11】リモコンの入力部10012と表示部10011の一例
を示す図
を示す図
【図12】本発明のマルチメディア端末装置の第5の実
施の形態のブロック図
施の形態のブロック図
【図13】本発明のマルチメディア端末装置の第6の実
施の形態のブロック図
施の形態のブロック図
【図14】本発明のマルチメディア端末装置の第7の実
施の形態のブロック図
施の形態のブロック図
【図15】本発明のマルチメディア端末装置の第8の実
施の形態のブロック図
施の形態のブロック図
10 端末 100 CPU 101 記憶部 1011 ROM 1012 RAM 102 リモコン制御部 1021 端末受信部 1022 端末送信部 103 外部記憶インタフェース 104 メディア再生インタフェース 11 リモコン 110 不揮発性記憶部 111 リモコン送信部 112 リモコン受信部 113 制御部 114 入力部 50 端末 500 CPU 501 記憶部 5011 ROM 5012 RAM 5013 不揮発性記憶部 502 リモコン制御部 5021 端末受信部 503 外部記憶インタフェース 504 メディア再生インタフェース 51 リモコン 510 入力部 511 制御部 512 リモコン送信部 60 端末 600 CPU 601 記憶部 6011 ROM 6012 RAM 602 リモコン制御部 6021 端末受信部 6022 端末送信部 603 ネットワークインタフェース 604 メディア再生インタフェース 61 リモコン 610 不揮発性記憶部 611 リモコン送信部 612 リモコン受信部 613 制御部 614 入力部 1001 リモコン 10010 不揮発性記憶部 10011 表示部 10012 入力部 10013 制御部 10014 リモコン送信部 1201 リモコン 12010 磁気カードリーダ部 12011 リモコン送信部 1301 リモコン 13001 光学式読み取り部 13002 リモコン送信部 1401 リモコン 14010 カード着脱部 14011 リモコン送信部 14012 リモコン受信部 1402 カード型不揮発性記憶装置 1501 リモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 裕樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 データを記憶する不揮発性記憶部及びリ
モコン送信部及びリモコン受信部を有するリモコンと、 記憶部及び端末送信部及び端末受信部を有する端末とを
備え、 前記リモコン送信部は、前記不揮発性記憶部に記憶され
ているデータを前記端末受信部に送信し、前記端末受信
部は、前記リモコン送信部から送信されたデータを受信
し、前記記憶部は、前記端末受信部により受信されたデ
ータを記憶し、 或いは、前記端末送信部は、前記記憶部に記憶されてい
るデータを前記リモコン受信部に送信し、前記リモコン
受信部は、前記端末送信部から送信されたデータを受信
し、前記不揮発性記憶部は、前記リモコン受信部により
受信されたデータを記憶することを特徴とするマルチメ
ディア端末装置。 - 【請求項2】 ユーザIDを記憶する不揮発性記憶部及
びリモコン送信部を有するリモコンと、 前記ユーザID並びにそれに対応するデータを対にして
記憶しているリモートサーバに対して双方向通信を行う
ネットワークインタフェース部及び記憶部及び端末受信
部を有する端末とを備え、 前記リモコン送信部は、前記不揮発性記憶部に記憶され
ているユーザIDを前記端末受信部に送信し、 前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送信された
ユーザIDを受信し、 前記ネットワークインタフェース部は、前記端末受信部
により受信されたユーザIDを前記リモートサーバに送
信し、 前記リモートサーバは、前記ネットワークインタフェー
ス部から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユー
ザーIDに対応するデータを検索し、その検索したデー
タを前記ネットワークインタフェース部に返信し、 前記ネットワークインタフェース部は、前記リモートサ
ーバから返信されたデータを受信し、 前記記憶部は、前記ネットワークインタフェース部によ
り受信されたデータを記憶することを特徴とするマルチ
メディア端末装置。 - 【請求項3】 前記リモコンはリモコン受信部を有し、 前記端末は端末送信部を有し、 前記端末送信部は、前記記憶部に記憶されたデータを前
記リモコン受信部に送信し、 前記リモコン受信部は、前記端末送信部から送信された
データを受信し、 前記不揮発性記憶部は、前記リモコン受信部により受信
されたデータを記憶することを特徴とする請求項2記載
のマルチメディア端末装置。 - 【請求項4】 前記リモコンは、更に表示部と入力部と
を備え、 前記不揮発性記憶部は、複数のユーザIDを記憶してお
り、 前記表示部は、前記複数のユーザIDを表示し、 前記入力部は、前記表示部に表示された複数のユーザI
Dからユーザにより選択された1つのユーザIDを受け
付けることを特徴とする請求項2記載のマルチメディア
端末装置。 - 【請求項5】 磁気カードリーダ部及びリモコン送信部
を有するリモコンと、 ユーザID並びにそれに対応するデータを対にして記憶
しているリモートサーバに対して双方向通信を行うネッ
トワークインタフェース部及び記憶部及び端末受信部を
備える端末とを備え、 前記磁気カードリーダ部は、磁気カードに記録されたユ
ーザIDを読み取り、 前記リモコン送信部は、磁気カードリーダ部により読み
取られたユーザIDを前記端末受信部に送信し、 前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送信された
ユーザIDを受信し、 前記ネットワークインタフェース部は、前記端末受信部
により受信されたユーザIDを前記リモートサーバに送
信し、 前記リモートサーバは、前記ネットワークインタフェー
ス部から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユー
ザーIDに対応するデータを検索し、その検索したデー
タを前記ネットワークインタフェース部に返信し、 前記ネットワークインタフェース部は、前記リモートサ
ーバから返信されたデータを受信し、 前記記憶部は、前記ネットワークインタフェース部によ
り受信されたデータを記憶することを特徴とするマルチ
メディア端末装置。 - 【請求項6】 光学式読み取り部及びリモコン送信部を
有するリモコンと、 ユーザID並びにそれに対応するデータを対にして記憶
しているリモートサーバと双方向通信を行うネットワー
クインタフェース部及び記憶部及び端末受信部を有する
端末とを備え、 前記光学式読み取り部は、印刷されたユーザIDを読み
取り、 前記リモコン送信部は、前記光学式読み取り部により読
み取られたユーザIDを前記端末受信部に送信し、 前記端末受信部は、前記リモコン送信部から送信された
ユーザIDを受信し、 前記ネットワークインタフェースは、前記端末受信部に
より受信されたユーザIDを前記リモートサーバに送信
し、 前記リモートサーバは、前記ネットワークインタフェー
ス部から送信されたユーザーIDに基づいて、そのユー
ザーIDに対応するデータを検索し、その検索したデー
タを前記ネットワークインタフェース部に返信し、 前記ネットワークインタフェース部は、前記リモートサ
ーバから返信されたデータを受信し、 前記記憶部は、前記ネットワークインタフェース部によ
り受信されたデータを記憶することを特徴とするマルチ
メディア端末装置。 - 【請求項7】 前記リモコンは、更にカード着脱部を有
し、 前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カード着脱
部に着脱可能であることを特徴とする請求項1記載のマ
ルチメディア端末装置。 - 【請求項8】 前記リモコンは、更にカード着脱部を有
し、 前記不揮発性記憶部はカード型であり、前記カード着脱
部に着脱可能であることを特徴とする請求項2記載のマ
ルチメディア端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002605A JPH09191496A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | マルチメディア端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8002605A JPH09191496A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | マルチメディア端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191496A true JPH09191496A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11534034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8002605A Pending JPH09191496A (ja) | 1996-01-10 | 1996-01-10 | マルチメディア端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191496A (ja) |
-
1996
- 1996-01-10 JP JP8002605A patent/JPH09191496A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7327486B2 (en) | Printing device with reader for removable media storage container | |
| US7313516B2 (en) | Electronic dictionary client connectable to an electronic dictionary server to search a dictionary on the electronic dictionary server | |
| US20050216786A1 (en) | Data accumulation system | |
| EP1148438A2 (en) | A method and system for using multiple smartcards in a reader | |
| JP2004362615A (ja) | 可搬格納デバイス | |
| EP1191451A2 (en) | Radio apparatus for storing and managing data to be processed by data-processing apparatuses | |
| JP2003099452A (ja) | コンテンツ検索システム、コンテンツ検索プログラム及び該プログラムを記録した媒体 | |
| US20040002970A1 (en) | System and method for storing information searched on the Internet for portable audio apparatus | |
| JPH1040303A (ja) | カタログショッピングシステム | |
| US20040051787A1 (en) | Camera system | |
| JP2007065146A (ja) | 画像注文システム | |
| JPH09191496A (ja) | マルチメディア端末装置 | |
| US20030004976A1 (en) | Data processing method and apparatus and stroage medium | |
| US7249898B2 (en) | Function control method for camera | |
| US7272798B2 (en) | Method for intermediating images | |
| JP2001036570A (ja) | 記憶媒体及び該記憶媒体を用いた情報転送システム | |
| JPH03256426A (ja) | 情報配信方法 | |
| JP2001111605A (ja) | デジタルコンテンツの配信システム | |
| JP2003058173A (ja) | コンテンツ検索システム | |
| JP2972689B2 (ja) | リモート電源制御方式およびリモート電源制御プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH05128156A (ja) | 情報サービスシステム | |
| JP4058221B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムを格納した記憶媒体及び、情報処理システム | |
| JPH06187261A (ja) | 情報サービスシステム | |
| US20040083137A1 (en) | System and method for transactions with web-enabled devices including a record stored at a uniform resource locator | |
| US20030210238A1 (en) | Digital image display stand, digital image display system, and use method of digital image display stand |