JPH09191746A - 葉もぎ機 - Google Patents

葉もぎ機

Info

Publication number
JPH09191746A
JPH09191746A JP2466696A JP2466696A JPH09191746A JP H09191746 A JPH09191746 A JP H09191746A JP 2466696 A JP2466696 A JP 2466696A JP 2466696 A JP2466696 A JP 2466696A JP H09191746 A JPH09191746 A JP H09191746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trunk
leaf
wires
leaves
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2466696A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3012509B2 (ja
Inventor
Sumi Ono
壽美 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP8024666A priority Critical patent/JP3012509B2/ja
Publication of JPH09191746A publication Critical patent/JPH09191746A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3012509B2 publication Critical patent/JP3012509B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvesting Machines For Root Crops (AREA)
  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 葉を傷めることなく葉もぎ作業の省力化を図
った葉もぎ機を提供すること。 【解決手段】 回転可能な枠体に複数本のワイヤを張設
して回転軸芯を囲むように幹の通過を許容する空間を画
成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、葉を幹から分離す
る葉もぎ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たばこ葉は、1本の幹に23〜25枚程
度付いており、それらは下位から土葉,土中葉,中葉,
合葉,本葉,上葉,天葉と称されている。下位の土葉,
土中葉,中葉,合葉までは、横かぎ収穫によって葉を幹
から分離し、それらを連縄またはバインダー等の器具に
よって吊るして乾燥させる。
【0003】一方、本葉,上葉,天葉(8〜10枚程
度)は、それらが幹に付いた状態で乾燥され、そして乾
燥後に、一枚一枚手作業によって幹から分離(葉もぎ)
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、葉たばこ
は、1アール当たり約240本耕作される。したがっ
て、1アール当たり1920〜2400枚の葉もぎ作業
を行なわなくてはならない。耕作面積の大きい所では、
1〜4ヘクタール以上もあり、このような所では、その
労力は大変なものであった。
【0005】そこで、本発明の目的は、葉を傷めること
なく葉もぎ作業の省力化を図った葉もぎ機を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、回
転可能な枠体に複数本のワイヤを張設して回転軸芯を囲
むように幹の通過を許容する空間を画成してなる。
【0007】請求項1の発明によれば、ワイヤによって
画成される空間に葉の付いた幹を挿入すると、ワイヤが
葉に当たって葉を幹からもぎ取る。また、幹がワイヤに
当たった場合には、ワイヤが撓んで幹の侵入を許容す
る。
【0008】請求項2の発明では、ワイヤを弾性部を介
して上記回転枠に張設させている。
【0009】請求項2の発明によれば、葉がワイヤに当
たった際に、ワイヤが撓み葉の損傷を可及的に防止す
る。また、幹に突出部があって、該突出部がワイヤに当
たった場合にも、ワイヤ間が容易に広がりかつワイヤが
撓むため、ワイヤを損傷することがない。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の葉もぎ機は、枠体に張設
させた複数本のワイヤで空間を画成するとともに、枠体
を回転させ、上記空間に幹を挿入し、ワイヤで葉を剥ぎ
取ることを基本としている。
【0011】上記空間は、3本のワイヤによって3角形
にしたり、4本のワイヤによって4角形にしたり、n本
のワイヤによってn角形にすることができる。ワイヤ
は、靱性に富んだ材質で形成することが好ましいが、特
に限定するものではない。
【0012】ワイヤは、弾性部を介して枠体に連結する
ことが好ましい。弾性部として、コイルスプリング等を
使用することができる。また、ワイヤをばね鋼によって
形成し、端部近傍にコイルを形成して弾性部としてもよ
い。
【0013】本発明の葉もぎ機は、葉たばこに適用する
ことは勿論のこと、例えば桑等の他のものにも適用する
ことができる。幹を挿通させる上記空間が、幹の太さ,
葉の大きさ等によって適宜に設定される。例えば、葉た
ばこの葉もぎ機として使用する場合には、ワイヤ間の距
離を12〜15mmにすることが好ましく、枠体の回転
数は、100〜300rpmが好ましい。
【0014】
【実施例】図1に示した葉もぎ機は、葉を幹から分離す
る葉もぎ部10と、幹を葉もぎ部10に引き込む幹引込
み部20と、葉もぎ部10で分離された葉を他の場所へ
搬送するベルトコンベア30と、葉もぎ部10で分離さ
れた葉をベルトコンベア30上に案内するホッパ40
と、幹を葉もぎ部10から排出された幹をベルトコンベ
ア30の側方へ案内するシュータ50とによって構成さ
れている。
【0015】葉もぎ部10は、図2に示したように、円
筒状の枠体11と、該枠体11の前部開口に張設した4
本のワイヤ12と、枠体11の前部開口を覆うガイド板
13とを備えている。
【0016】図3に示したように、枠体11の後部は絞
り込んだ状態に形成され、それによって小径の円筒部1
1aが形成されている。そして、その円筒部11aの外
周面には雄ねじ11bが形成されており、該雄ねじ11
bには円筒軸11cの一端に形成された雌ねじ11dが
螺合されている。また、この枠体11には、図4に示し
たように、前端から外周縁にわたって溝11eが形成さ
れ、該溝11eの終端部底面には孔11fが穿設されて
いる。さらに、この枠体11の周壁には、略等間隔に4
個の雌ねじ孔11gが形成されている。
【0017】ワイヤ12は、ばね鋼を採用するととも
に、図4に示したように、端部近傍にコイルを形成し
て、弾性部12aを構成している。また、ワイヤ12の
両端部は、コ字状に折り曲げられて、係止部12bが形
成されている。そして、4本のワイヤ12は、図2に示
したように、その係止部12bが枠体11の溝11eに
嵌合され、かつ孔11fに挿入されて、それぞれ枠体1
1に係止されている。このようにして格子状に張設され
た4本のワイヤ12は、枠体11の前部開口の中央部に
略正方形の空間Aを画成する。
【0018】ガイド板13は、図2に示したように、前
面13aの中心部に孔13bを有し、周縁に円筒部13
bを有している。該円筒部13cの周壁には、4個のネ
ジ挿通孔13dが穿設されている。
【0019】そして、ガイド板13は、円筒部13cを
枠体11に嵌合させ、ネジ14を孔13dに挿通させ、
枠体11の雌ねじ11dに螺合させて、枠体11に装着
される。この状態においては、ガイド板13の円筒部1
3cが枠体11の溝11eを覆い、ワイヤ12の係止部
12bを溝11e内に拘束する。
【0020】このようにして組み付けられた葉もぎ部1
0の円筒軸11cは、図1に示したように、軸受ハウジ
ング15を介して機枠1に支持される。また、円筒軸1
1cの端部には、プーリ16が固着される。一方、軸受
ハウジング15にはモータ17が設置され、このモータ
17の駆動軸にはプーリ18が固着されている。そし
て、プーリ16,18間にはベルト19が巻き掛けられ
ている。
【0021】幹引込み部20は、上下に並設された一対
のロラー21,22から構成されている。これらのロー
ラ21,22は、軸受23,24を介してハウジング2
5に保持され、該ハウジング25を介して機枠1に支持
されている。ローラ21の軸受23は、機枠25に対し
て上下方向に変位可能に配設され、かつスプリング26
によって下方に付勢されている。また、ハウジング25
には、モータ27が設置され、該モータ27は、ローラ
22を駆動させる。ローラ21,22の周面には爪28
が植設されている。
【0022】ベルトコンベア30は、ベルト31が葉も
ぎ部10および幹引込み部20の下方に配設され、図示
しないモータによって矢印方向へ回動される。また、ホ
ッパ40は、機枠1に設置され、シュータ50は、幹引
込み部20のハウジング25と機枠1間に設置されてい
る。
【0023】上記した葉もぎ機では、図1に示したよう
に、回転している葉もぎ部10の孔13bを経てワイヤ
12によって画成されている格子状空間部Aに幹Bを挿
入すると、該幹Bの先端は幹引込み部20のローラ2
1,22間に食い込まれ、該ローラ21,22によって
幹Bが葉もぎ部10内に引き込まれる。そして、葉C
は、格子状空間部Aを画成しているワイヤ12に当た
り、幹Bから分離される。
【0024】分離された葉Cは、ホッパ40を経てベル
トコンベア30のベルト31上に落下し、ベルト31に
よって運ばれる。ベルト31上の葉Cは、乾燥させるた
めに、ベルトコンベア30の脇に待機している人々によ
って適宜に選別される。
【0025】また、幹引込み部20から排出された幹B
は、シュータ50によって適宜な場所に集積される。
【0026】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る葉もぎ機
は、葉を傷めることなく、確実かつ迅速に葉を幹から分
離することができ、しかも構造が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る葉もぎ機の一実施例を示した斜視
図である。
【図2】図1に示した葉もぎ機の基本的な構成を示した
概念的な斜視図である。
【図3】図1に示した葉もぎ機の要部を示した断面図で
ある。
【図4】図1に示した葉もぎ機の枠体とワイヤを示した
斜視図である。
【符号の説明】
1 機枠 10 葉もぎ部 11 枠体 11a 円筒部 11b 雄ねじ 11c 円筒軸 11d 雌ねじ 11e 溝 11f 孔 11g 雌ねじ孔 12 ワイヤ 12a 弾性部 12b 係止部 13 ガイド板 13a 前面 13b 孔 13c 円筒部 13d ネジ挿通孔 14 ネジ 15 軸受ハウジング 16 プーリ 17 モータ 18 プーリ 19 ベルト 20 幹引込み部 21 ローラ 22 ローラ 23 軸受 24 軸受 25 ハウジング 26 スプリング 27 モータ 28 爪 30 ベルトコンベア 31 ベルト 40 ホッパ 50 シュータ A 空間部 B 幹 C 葉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能な枠体に複数本のワイヤを張設
    して回転軸芯を囲むように幹の通過を許容する空間を画
    成してなることを特徴とする葉もぎ機。
  2. 【請求項2】 ワイヤを弾性部を介して上記回転枠に張
    設させたことを特徴とする請求項1に記載の葉もぎ機。
JP8024666A 1996-01-18 1996-01-18 葉もぎ機 Expired - Fee Related JP3012509B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8024666A JP3012509B2 (ja) 1996-01-18 1996-01-18 葉もぎ機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8024666A JP3012509B2 (ja) 1996-01-18 1996-01-18 葉もぎ機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09191746A true JPH09191746A (ja) 1997-07-29
JP3012509B2 JP3012509B2 (ja) 2000-02-21

Family

ID=12144474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8024666A Expired - Fee Related JP3012509B2 (ja) 1996-01-18 1996-01-18 葉もぎ機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3012509B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12201062B2 (en) 2019-03-05 2025-01-21 Philipp Schennach Method and device for stripping leaves and or flowers from a stalk

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12201062B2 (en) 2019-03-05 2025-01-21 Philipp Schennach Method and device for stripping leaves and or flowers from a stalk

Also Published As

Publication number Publication date
JP3012509B2 (ja) 2000-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6379582A (ja) たばこ葉もぎ選別機
CN109715022A (zh) 除毛搅拌器
US2825465A (en) Phonograph record rack
JPS6366182B2 (ja)
US4974406A (en) Apparatus for treating lawns
JPH09191746A (ja) 葉もぎ機
GB1443645A (en) Machine for picking hops
JP3018240B2 (ja) 枝豆もぎ取り装置
US3342310A (en) Ground cotton retrieving system and belt
KR200267184Y1 (ko) 우렁쉥이 분리장치
JP3170222B2 (ja) 葉もぎ装置
JP3177866B2 (ja) 葉もぎ装置
SU1045848A1 (ru) Машина дл уборки год
JP3212549B2 (ja) 乾葉整列装置
JPH1028572A (ja) 幹干たばこ用葉もぎ装置
JPS6451Y2 (ja)
CN216493206U (zh) 一种茶叶加工用茶叶萎凋机
CN214527340U (zh) 便于收纳的电缆用放置架
CN212139202U (zh) 一种便于清理的打松机
JPS63248317A (ja) 脱穀装置
JPH0640784B2 (ja) 豆類のさや分離装置
JPH0541648Y2 (ja)
JPH0570241U (ja) 未熟落花生の脱莢装置
SU1738329A1 (ru) Устройство дл шелушени хлопковых сем н
JPH0315374A (ja) 幹干タバコ用葉もぎ選別機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees