JPH09191800A - 釣竿用ガイド - Google Patents
釣竿用ガイドInfo
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- JPH09191800A JPH09191800A JP612596A JP612596A JPH09191800A JP H09191800 A JPH09191800 A JP H09191800A JP 612596 A JP612596 A JP 612596A JP 612596 A JP612596 A JP 612596A JP H09191800 A JPH09191800 A JP H09191800A
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Landscapes
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成により、穂先に道糸が絡むのを確
実に防止し、ひいては穂先の折損をも防止することので
きる釣竿用ガイドを提供すること。 【解決手段】 釣竿の先端に固定される穂先用フレキシ
ブルガイド11であって、道糸6が挿通される可撓自在
な管状の道糸支持部13を有する穂先用フレキシブルガ
イド11からなることを特徴としている。
実に防止し、ひいては穂先の折損をも防止することので
きる釣竿用ガイドを提供すること。 【解決手段】 釣竿の先端に固定される穂先用フレキシ
ブルガイド11であって、道糸6が挿通される可撓自在
な管状の道糸支持部13を有する穂先用フレキシブルガ
イド11からなることを特徴としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣竿の穂先部分に
装着される釣竿用ガイドに係り、穂先に道糸が絡むのを
防止し、ひいては穂先の折損をも防止することのできる
釣竿用ガイドに関する。
装着される釣竿用ガイドに係り、穂先に道糸が絡むのを
防止し、ひいては穂先の折損をも防止することのできる
釣竿用ガイドに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】一般に、
投げ釣用の釣竿には、道糸を案内するガイドが必要箇所
に取付けられている。特に、図5に示すように、釣竿の
穂先1には、先端部のトップガイド2をはじめとして、
第1ロッド部用ガイド3、第2ロッド部用ガイド4およ
び第3ロッド部用ガイド5等が所定位置に定着されてい
る。道糸6は各ガイド2、3、4、5のリング部2a、
3a、4a、5aを挿通して使用されるようになってい
る。
投げ釣用の釣竿には、道糸を案内するガイドが必要箇所
に取付けられている。特に、図5に示すように、釣竿の
穂先1には、先端部のトップガイド2をはじめとして、
第1ロッド部用ガイド3、第2ロッド部用ガイド4およ
び第3ロッド部用ガイド5等が所定位置に定着されてい
る。道糸6は各ガイド2、3、4、5のリング部2a、
3a、4a、5aを挿通して使用されるようになってい
る。
【0003】道糸6が撚れていない場合には道糸6は穂
先1に絡むことが少ないが、撚れて来ると図5に示すよ
うに、道糸6が穂先1に絡みやすくなってしまい、絡ん
だ状態で魚をつり上げようとすると、大きな力が穂先の
ロッドの中間部に作用して、穂先を折損させるという不
都合があった。特に、近年普及しているカーボンを素材
とした釣竿においては、釣竿の直線性が高く維持される
ようになっているために、道糸6が穂先1に絡む場合が
多くなっている。
先1に絡むことが少ないが、撚れて来ると図5に示すよ
うに、道糸6が穂先1に絡みやすくなってしまい、絡ん
だ状態で魚をつり上げようとすると、大きな力が穂先の
ロッドの中間部に作用して、穂先を折損させるという不
都合があった。特に、近年普及しているカーボンを素材
とした釣竿においては、釣竿の直線性が高く維持される
ようになっているために、道糸6が穂先1に絡む場合が
多くなっている。
【0004】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構成により、穂先に道糸が絡むのを確実
に防止し、ひいては穂先の折損をも防止することのでき
る釣竿用ガイドを提供することを目的とする。
であり、簡単な構成により、穂先に道糸が絡むのを確実
に防止し、ひいては穂先の折損をも防止することのでき
る釣竿用ガイドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明の釣竿用ガイドは、釣竿の
先端に固定される穂先用フレキシブルガイドであって、
道糸が挿通される可撓自在な管状の道糸支持部を有する
穂先用フレキシブルガイドからなることを特徴とする。
に、請求項1に記載の本発明の釣竿用ガイドは、釣竿の
先端に固定される穂先用フレキシブルガイドであって、
道糸が挿通される可撓自在な管状の道糸支持部を有する
穂先用フレキシブルガイドからなることを特徴とする。
【0006】前記道糸支持部は、管状の弾性部材と、こ
の弾性部材と一体状のコイル状ばねとにより形成された
り、更に前記管状の弾性部材およびコイル状ばねの内側
に可撓性パイプを挿通して形成されたりすることを特徴
とする。また、前記コイル状ばねは粗巻に形成されてい
ることを特徴とする。
の弾性部材と一体状のコイル状ばねとにより形成された
り、更に前記管状の弾性部材およびコイル状ばねの内側
に可撓性パイプを挿通して形成されたりすることを特徴
とする。また、前記コイル状ばねは粗巻に形成されてい
ることを特徴とする。
【0007】また、前記道糸支持部は、その全体を釣竿
の使用時の状態において湾曲した形状を記憶している形
状記憶合金により形成されていることを特徴とする。
の使用時の状態において湾曲した形状を記憶している形
状記憶合金により形成されていることを特徴とする。
【0008】前記のように構成されている穂先用フレキ
シブルガイドからなる本発明の釣竿用ガイドによれば、
道糸支持部に挿通されている道糸が撚れて来ても、道糸
はあたかも象の鼻のように変形する可撓自在な管状の道
糸支持部に挿通されて支持されているために、当該道糸
支持部が道糸が釣竿の穂先に絡むのを確実に防止し、穂
先の折損をも防止する。
シブルガイドからなる本発明の釣竿用ガイドによれば、
道糸支持部に挿通されている道糸が撚れて来ても、道糸
はあたかも象の鼻のように変形する可撓自在な管状の道
糸支持部に挿通されて支持されているために、当該道糸
支持部が道糸が釣竿の穂先に絡むのを確実に防止し、穂
先の折損をも防止する。
【0009】また、前記道糸支持部を管状の弾性部材
と、この弾性部材と一体状のコイル状ばねとにより形成
することにより、当該道糸支持部材自身の可撓性、復元
性が向上され、耐久性もよくなる。更に、前記弾性部材
およびコイル状ばねの内側に可撓性パイプを挿通するこ
とにより、道糸との耐摩耗性を一層向上させることがで
き、また、前記コイル状ばねを粗巻に形成することによ
り、道糸支持部自身の象の鼻のような柔軟な動きを可能
とさせている。
と、この弾性部材と一体状のコイル状ばねとにより形成
することにより、当該道糸支持部材自身の可撓性、復元
性が向上され、耐久性もよくなる。更に、前記弾性部材
およびコイル状ばねの内側に可撓性パイプを挿通するこ
とにより、道糸との耐摩耗性を一層向上させることがで
き、また、前記コイル状ばねを粗巻に形成することによ
り、道糸支持部自身の象の鼻のような柔軟な動きを可能
とさせている。
【0010】また、前記道糸支持部の全体を釣竿の使用
時の状態において湾曲した形状を記憶している形状記憶
合金により形成すると、釣竿の使用時には道糸支持部が
必ず湾曲して道糸が釣竿の穂先に絡むのを確実に防止
し、穂先の折損をも防止する。また、この場合には、穂
先用フレキシブルガイドの全体を形状記憶合金によって
一体成型することができるために、構造が簡単であり、
製造が容易となる。
時の状態において湾曲した形状を記憶している形状記憶
合金により形成すると、釣竿の使用時には道糸支持部が
必ず湾曲して道糸が釣竿の穂先に絡むのを確実に防止
し、穂先の折損をも防止する。また、この場合には、穂
先用フレキシブルガイドの全体を形状記憶合金によって
一体成型することができるために、構造が簡単であり、
製造が容易となる。
【0011】また、請求項6に記載の本発明の釣竿用ガ
イドは、釣竿のロッド部分に固定されるロッド部用ガイ
ドであって、道糸が挿通されるリング部と、道糸がロッ
ド部用ガイドに絡むのを防止する弾性部材製カバーとを
有するロッド部用ガイドからなることを特徴とする。
イドは、釣竿のロッド部分に固定されるロッド部用ガイ
ドであって、道糸が挿通されるリング部と、道糸がロッ
ド部用ガイドに絡むのを防止する弾性部材製カバーとを
有するロッド部用ガイドからなることを特徴とする。
【0012】この請求項6に記載の釣竿用ガイドによれ
ば、弾性部材製カバーが釣竿の穂先のロッド部に道糸が
絡もうとするのを確実に防止する。
ば、弾性部材製カバーが釣竿の穂先のロッド部に道糸が
絡もうとするのを確実に防止する。
【0013】更に、請求項1および請求項6に記載の穂
先用フレキシブルガイドおよびロッド部用ガイドにより
釣竿用ガイドを形成すれば、一方の穂先用フレキシブル
ガイドがそもそも道糸が穂先に絡むのを防止し、また、
道糸が風にあおられて万一ロッドに絡もうとしても、他
方のロッド部用ガイドが道糸が絡むのを確実に防止す
る。
先用フレキシブルガイドおよびロッド部用ガイドにより
釣竿用ガイドを形成すれば、一方の穂先用フレキシブル
ガイドがそもそも道糸が穂先に絡むのを防止し、また、
道糸が風にあおられて万一ロッドに絡もうとしても、他
方のロッド部用ガイドが道糸が絡むのを確実に防止す
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図4について説明する。
から図4について説明する。
【0015】図1から図4は穂先用フレキシブルガイド
およびロッド部用ガイドをともに備えている本発明の釣
竿用ガイドの1実施の形態を示しており、従来と同一部
分には同一符号を付してある。
およびロッド部用ガイドをともに備えている本発明の釣
竿用ガイドの1実施の形態を示しており、従来と同一部
分には同一符号を付してある。
【0016】本実施の形態に用いられている穂先用フレ
キシブルガイド11は、固定部12をもって穂先1の先
端に固着し、可撓自在な管状の道糸支持部13に道糸6
を挿通して使用される。
キシブルガイド11は、固定部12をもって穂先1の先
端に固着し、可撓自在な管状の道糸支持部13に道糸6
を挿通して使用される。
【0017】更に説明すると、本実施の形態において
は、道糸支持部13の主体部は、ステンレス線、ピアノ
線等の金属線によって形成されている粗巻のコイル状ば
ね14をネオプレンゴム等の合成ゴムからなる管状の弾
性部材15に内蔵するように一体成型した管状可撓部1
6により形成されている。また、本実施の形態において
は、管状可撓部16の内側に、樹脂製で内面が耐摩耗性
に優れている可撓性パイプ17が挿通されている。各部
の大きさは、釣の目的に応じて適宜に変更すればよく、
例えば、ちぬを釣る場合には、前記コイル状ばね14
は、線径が0.3〜0.5mm程度の金属線を、内径が
約1.5〜2mmで長さが7〜10cm程度に形成する
とよい。また、弾性部材15の厚さは約1.2〜3mm
程度に形成するとよい。なお、可撓性パイプ17を設け
る場合には、前記コイル状ばね14を弾性部材15の内
面に露出させるようにしてもよい。とにかく、管状可撓
部16および可撓性パイプ17としては、あたかも象の
鼻のように必要に応じて変形するものであればよい。こ
のように形成されている可撓性パイプ17の先端および
後端には、それぞれ合成樹脂製または金属製の先端側道
糸導入ガイド18および後端側道糸導入ガイド19が接
着されている。一方の先端側道糸導入ガイド18は環状
に形成されており、先端側は内径が徐々に拡がるテーパ
状とされており、後端側は可撓性パイプ17の先端部に
いんろう接続されるようになっている。他方の後端側道
糸導入ガイド19は前記先端側道糸導入ガイド18と環
状部分は同様に形成されており、更に環状部分に外側の
1箇所に釣竿の穂先1を挿入するための穂先挿入孔20
を有する固定部12が一体に形成されている。
は、道糸支持部13の主体部は、ステンレス線、ピアノ
線等の金属線によって形成されている粗巻のコイル状ば
ね14をネオプレンゴム等の合成ゴムからなる管状の弾
性部材15に内蔵するように一体成型した管状可撓部1
6により形成されている。また、本実施の形態において
は、管状可撓部16の内側に、樹脂製で内面が耐摩耗性
に優れている可撓性パイプ17が挿通されている。各部
の大きさは、釣の目的に応じて適宜に変更すればよく、
例えば、ちぬを釣る場合には、前記コイル状ばね14
は、線径が0.3〜0.5mm程度の金属線を、内径が
約1.5〜2mmで長さが7〜10cm程度に形成する
とよい。また、弾性部材15の厚さは約1.2〜3mm
程度に形成するとよい。なお、可撓性パイプ17を設け
る場合には、前記コイル状ばね14を弾性部材15の内
面に露出させるようにしてもよい。とにかく、管状可撓
部16および可撓性パイプ17としては、あたかも象の
鼻のように必要に応じて変形するものであればよい。こ
のように形成されている可撓性パイプ17の先端および
後端には、それぞれ合成樹脂製または金属製の先端側道
糸導入ガイド18および後端側道糸導入ガイド19が接
着されている。一方の先端側道糸導入ガイド18は環状
に形成されており、先端側は内径が徐々に拡がるテーパ
状とされており、後端側は可撓性パイプ17の先端部に
いんろう接続されるようになっている。他方の後端側道
糸導入ガイド19は前記先端側道糸導入ガイド18と環
状部分は同様に形成されており、更に環状部分に外側の
1箇所に釣竿の穂先1を挿入するための穂先挿入孔20
を有する固定部12が一体に形成されている。
【0018】このように形成されている穂先用フレキシ
ブルガイド11は前記固定部12の穂先挿入孔20内に
釣竿の穂先1の先端を挿入して接着剤等により固着する
ことにより穂先1に取付けられる。
ブルガイド11は前記固定部12の穂先挿入孔20内に
釣竿の穂先1の先端を挿入して接着剤等により固着する
ことにより穂先1に取付けられる。
【0019】本実施の形態においては、穂先1のロッド
部に第1ロッド部用ガイド21、第2ロッド部用ガイド
22および第3ロッド部用ガイド23がそれそれ定着さ
れている。即ち、各ガイド21、22、23は、図4に
ガイド21をもって示すように、図5に示す従来のガイ
ド3、4、5とほぼ同様に形成されている固形部21a
と、この固形部21aに接着されて道糸6がガイド21
に絡むのを防止する形状の略帽体状の弾性部材製カバー
21bとをもって形成されている。前記固形部21aに
は穂先1を挿通してテーパの嵌合力により定着させるロ
ッド装着部21aaと、道糸6が挿通されるリング21
abとを有している。前記弾性部材製カバー21bには
穂先1と道糸6とをそれぞれ挿通させる挿通孔21b
a、21bbとが穿設されている。
部に第1ロッド部用ガイド21、第2ロッド部用ガイド
22および第3ロッド部用ガイド23がそれそれ定着さ
れている。即ち、各ガイド21、22、23は、図4に
ガイド21をもって示すように、図5に示す従来のガイ
ド3、4、5とほぼ同様に形成されている固形部21a
と、この固形部21aに接着されて道糸6がガイド21
に絡むのを防止する形状の略帽体状の弾性部材製カバー
21bとをもって形成されている。前記固形部21aに
は穂先1を挿通してテーパの嵌合力により定着させるロ
ッド装着部21aaと、道糸6が挿通されるリング21
abとを有している。前記弾性部材製カバー21bには
穂先1と道糸6とをそれぞれ挿通させる挿通孔21b
a、21bbとが穿設されている。
【0020】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
る。
【0021】本実施の形態においては、まず図1に示す
ように穂先用フレキシブルガイド11および各ロッド部
用ガイド21、22、23が穂先1に装着されている状
態において、道糸6を穂先1の第3ロッド部用ガイド2
3、第2ロッド部用ガイド22、第1ロッド部用ガイド
21の各弾性部材製カバーの挿通孔およびリングの組を
準に挿通させ、続いて穂先用フレキシブルガイド11の
道糸支持部13の中心孔部に挿通して、道糸6の先端に
所望の仕掛を取付けて魚釣を行う。
ように穂先用フレキシブルガイド11および各ロッド部
用ガイド21、22、23が穂先1に装着されている状
態において、道糸6を穂先1の第3ロッド部用ガイド2
3、第2ロッド部用ガイド22、第1ロッド部用ガイド
21の各弾性部材製カバーの挿通孔およびリングの組を
準に挿通させ、続いて穂先用フレキシブルガイド11の
道糸支持部13の中心孔部に挿通して、道糸6の先端に
所望の仕掛を取付けて魚釣を行う。
【0022】この場合に本発明の穂先用フレキシブルガ
イド11は、道糸支持部13の管状可撓部16および可
撓性パイプ17が主として、図1のABCに示すよう
に、あたかも象の鼻のように弾力的に変形するととも
に、コイル状ばね14の大きな復元力により真直状態に
復元し、道糸6が穂先1に絡むのを確実に防止する。特
に、道糸6が撚れるようになっても、本発明の穂先用フ
レキシブルガイド11によれば、道糸支持部13の可撓
性により前述と同様にして、道糸6が穂先1に絡むのを
確実に防止することができる。従って、道糸6が絡むこ
とにより誘発されていた穂先の折損も皆無となる。更
に、前記コイル状ばね14を粗巻に形成することによ
り、道糸支持部13自身をより一層象の鼻のような柔軟
な動きを可能とさせている。
イド11は、道糸支持部13の管状可撓部16および可
撓性パイプ17が主として、図1のABCに示すよう
に、あたかも象の鼻のように弾力的に変形するととも
に、コイル状ばね14の大きな復元力により真直状態に
復元し、道糸6が穂先1に絡むのを確実に防止する。特
に、道糸6が撚れるようになっても、本発明の穂先用フ
レキシブルガイド11によれば、道糸支持部13の可撓
性により前述と同様にして、道糸6が穂先1に絡むのを
確実に防止することができる。従って、道糸6が絡むこ
とにより誘発されていた穂先の折損も皆無となる。更
に、前記コイル状ばね14を粗巻に形成することによ
り、道糸支持部13自身をより一層象の鼻のような柔軟
な動きを可能とさせている。
【0023】また、図1に示すように、穂先用フレキシ
ブルガイド11に加えて穂先1のロッド部にロッド部用
ガイド21、22、23を定着させることにより、道糸
6が風にあおられて万一穂先1のロッドに絡もうとして
も、各ロッド部用ガイド21、22、23の弾性部材製
カバー21b等が道糸6が絡むのを確実に防止すること
ができる。また、釣竿の収納時においては、前記各ロッ
ド部用ガイド21、22、23を穂先1のロッド部との
嵌合を解除して、各弾性部材製カバー21b、22b、
23bを潰すように弾性変形させてコンパクトに収納す
るようにする。
ブルガイド11に加えて穂先1のロッド部にロッド部用
ガイド21、22、23を定着させることにより、道糸
6が風にあおられて万一穂先1のロッドに絡もうとして
も、各ロッド部用ガイド21、22、23の弾性部材製
カバー21b等が道糸6が絡むのを確実に防止すること
ができる。また、釣竿の収納時においては、前記各ロッ
ド部用ガイド21、22、23を穂先1のロッド部との
嵌合を解除して、各弾性部材製カバー21b、22b、
23bを潰すように弾性変形させてコンパクトに収納す
るようにする。
【0024】なお、前記実施の形態の穂先用フレキシブ
ルガイド11において、可撓性パイプ17の内面には耐
久性および耐摩耗性を向上させるフッ素樹脂をコーティ
ングさせてもよく、また、可撓性パイプ17を除いても
よい。更に、コイル状ばね14自身を形状記憶合金によ
り形成してもよい。
ルガイド11において、可撓性パイプ17の内面には耐
久性および耐摩耗性を向上させるフッ素樹脂をコーティ
ングさせてもよく、また、可撓性パイプ17を除いても
よい。更に、コイル状ばね14自身を形状記憶合金によ
り形成してもよい。
【0025】また、図1に示す穂先用フレキシブルガイ
ド11の全体を形状記憶合金によって釣竿の使用時の状
態において湾曲した形状を記憶するように一体成型して
もよい。この場合、釣竿の使用時には道糸支持部が必ず
湾曲して道糸6が釣竿の穂先1に絡むのを確実に防止
し、穂先1の折損をも防止することができる。また、こ
の場合には、穂先用フレキシブルガイドの全体を形状記
憶合金によって一体成型することができるために、構造
が簡単であり、製造が容易となる。
ド11の全体を形状記憶合金によって釣竿の使用時の状
態において湾曲した形状を記憶するように一体成型して
もよい。この場合、釣竿の使用時には道糸支持部が必ず
湾曲して道糸6が釣竿の穂先1に絡むのを確実に防止
し、穂先1の折損をも防止することができる。また、こ
の場合には、穂先用フレキシブルガイドの全体を形状記
憶合金によって一体成型することができるために、構造
が簡単であり、製造が容易となる。
【0026】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
るものではなく、必要に応じて変更することができる。
【0027】
【発明の効果】このように本発明の釣竿用ガイドは構成
され作用するものであるから、簡単な構成により、穂先
に道糸が絡むのを確実に防止し、ひいては穂先の折損を
も防止することができる等の効果を奏する。
され作用するものであるから、簡単な構成により、穂先
に道糸が絡むのを確実に防止し、ひいては穂先の折損を
も防止することができる等の効果を奏する。
【図1】 本発明の釣竿用ガイドの1実施の態様を取付
けた釣竿の穂先部を示す側面図
けた釣竿の穂先部を示す側面図
【図2】 本発明の穂先用フレキシブルガイドの1実施
の形態を示す縦断側面図
の形態を示す縦断側面図
【図3】 後端側道糸導入ガイドの図2の右側面図
【図4】 本発明のロッド部用ガイドの1実施の形態を
示す斜視図
示す斜視図
【図5】 従来の釣竿を示す側面図
1 穂先 6 道糸 11 穂先用フレキシブルガイド 12 固定部 13 道糸支持部 14 コイル状ばね 15 弾性部材 16 管状可撓部 17 可撓性パイプ 21、22、23 ロッド部用ガイド 21b、22b、23b 弾性部材製カバー
Claims (7)
- 【請求項1】 釣竿の先端に固定される穂先用フレキシ
ブルガイドであって、道糸が挿通される可撓自在な管状
の道糸支持部を有する穂先用フレキシブルガイドからな
る釣竿用ガイド。 - 【請求項2】 道糸支持部は、管状の弾性部材と、この
弾性部材と一体状のコイル状ばねとにより形成されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の釣竿用ガイド。 - 【請求項3】 道糸支持部は、管状の弾性部材と、この
弾性部材と一体状のコイル状ばねと、前記管状の弾性部
材およびコイル状ばねの内側に挿通されている可撓性パ
イプとにより形成されていることを特徴とする請求項1
に記載の釣竿用ガイド。 - 【請求項4】 コイル状ばねは粗巻に形成されているこ
とを特徴とする請求項2または請求項3に記載の釣竿用
ガイド。 - 【請求項5】 道糸支持部は、釣竿の使用時の状態にお
いて湾曲した形状を記憶している形状記憶合金により形
成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣竿用
ガイド。 - 【請求項6】 釣竿のロッド部分に固定されるロッド部
用ガイドであって、道糸が挿通されるリング部と、道糸
がロッド部用ガイドに絡むのを防止する弾性部材製カバ
ーとを有するロッド部用ガイドからなる釣竿用ガイド。 - 【請求項7】 請求項1に記載の穂先用フレキシブルガ
イドと請求項6に記載の軸部用ガイドとによって形成さ
れている釣竿用ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612596A JPH09191800A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 釣竿用ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP612596A JPH09191800A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 釣竿用ガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191800A true JPH09191800A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11629799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP612596A Pending JPH09191800A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 釣竿用ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191800A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002262723A (ja) * | 2001-03-06 | 2002-09-17 | Shimano Inc | トップガイド |
| US6971203B1 (en) * | 2003-07-01 | 2005-12-06 | Foor Darryl F | Spring loaded fishing rod |
| JP2007289105A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Shimano Inc | トップガイド |
| JP2007289103A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Shimano Inc | トップガイド、穂先竿、及び、釣り竿 |
| US7533484B2 (en) * | 2004-06-21 | 2009-05-19 | Eagle Mountain Brokers, Inc. | Fishing pole, anti-wrap line guide for a fishing pole, and fishing rod |
| WO2020172311A1 (en) * | 2019-02-19 | 2020-08-27 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP612596A patent/JPH09191800A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2020172311A1 (en) * | 2019-02-19 | 2020-08-27 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod |
| CN113660859A (zh) * | 2019-02-19 | 2021-11-16 | 钱伯斯技术有限公司 | 钓鱼竿 |
| US12070023B2 (en) | 2019-02-19 | 2024-08-27 | Chambers Technology Inc. | Fishing rod with shape memory material |
| AU2020225376B2 (en) * | 2019-02-19 | 2025-09-04 | Chambers Technologies, Llc | Fishing rod |
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