JPH09191959A - オフィスにおける省スペース執務装置 - Google Patents
オフィスにおける省スペース執務装置Info
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- JPH09191959A JPH09191959A JP8006329A JP632996A JPH09191959A JP H09191959 A JPH09191959 A JP H09191959A JP 8006329 A JP8006329 A JP 8006329A JP 632996 A JP632996 A JP 632996A JP H09191959 A JPH09191959 A JP H09191959A
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Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
ム作業に特に適した配置であり、しかもオフィス空間の
省スペースが果たされる執務装置を提供する。 【解決手段】 平面形状がおおよそ矩形で天板3の前縁
が波形をなす机1を、前縁の波形が連続するように左右
に複数個並列させて1つの机群2を構成し、このような
机群2を2つ、執務者が背中合わせになる関係に配設
し、かつ平面形状がほぼ三角形状で移動可能な補助テー
ブル6を、各机1の下方空間から引き出せるように配設
する。
Description
商品開発部門、企画部門、営業部門等のチーム組織の作
業効率を高め、かつオフィス空間の省スペース化を図る
ようにした、チーム作業に適する省スペース執務装置に
関する。
業の核となる競争力を追求するためには、ビジネスシー
ドを速やかに生み出す開発部門、企画部門等の戦略スタ
ッフのチーム作業と、販売部門等の顧客重点主義を徹底
したセールスチームの充実とが最優先課題である。その
ために、オフィス空間を、チーム作業に適した可動性の
あるものとし、討議のための創知空間として活用できる
ものとしながら、限られたスペースをチームとして共用
していくように、省スペース化を図ることが求められ
る。
を、左右に並列した複数の机群を、互いに向かい合わせ
て配列することにより、チームとなる執務者の執務エリ
アを構成し、この執務エリアの2つの机群間に、討議の
ためのミーティング空間を設けて、この空間に、大型の
ミーティングテーブルを配置していた。
左右に並列した机群における矩形の天板の前縁は、直線
的に延びることになり、机に向かう執務者同士も、何等
の什器等を介在させることなく、互いに空間を設けて左
右に並んで椅子に腰掛けることになる。この状態では、
隣の執務者の視線や作業が気になり、自分の集中し没頭
すべき執務が阻害されることになる。
机上の作業内容を隠すための衝立を、机の天板の上端か
ら上方に、また天板の前端から前方に大きく突出するよ
うにして立設することが行われている。しかし、このよ
うな衝立を立設すると、チーム作業のコミニュケーショ
ンや、机の上のパーソナルコンピュータ等の執務機器の
共用等には不適で、支障を来すおそれがあった。
に配設した大型のミーティングテーブルは、オフィス空
間を狭めるばかりか、机群を前後に分断して、執務者の
往来の邪魔となる。また、このような大型のミーティン
グテーブルの存在は、執務者の机上の資料、パーソナル
コンピュータのディスプレイ等を前にした多数の執務者
同士の討議の妨げとなり、チームの一体感を損なうこと
にもなる。
室のような別の場所に配置すると、簡単な打ち合わせに
際しても、この会議室まで移動しなければならず、この
移動が執務を大幅に中断させることとなり、チームまた
はこのチーム以外の討議者の自由な参加が困難となる。
さらには、この討議への不参加者は、討議内容の情報を
自分の机上での執務を行いながら得ることは全く不可能
であって、チーム作業を考える時、不適であるといわざ
るを得なかった。
ともに、チーム作業に特に適した配置であり、しかもオ
フィス空間の省スペースが果たされる執務装置を提供す
ることを目的としている。
題は、次のようにして解決される。 (1) 天板の前縁に凹窪部を備えた机を左右に並列して
複数の机群を形成し、かつ前記天板の下方の空所に収納
可能で、前縁に凹窪部を有する複数個の補助テーブルを
それぞれの机群に付属させる。
およそ矩形で、天板の前縁が波形をなして凹窪部形成す
る机を、前記前縁の波形が連続するように、左右に複数
個並列させ、かつ、机群を構成させるとともに、平面形
状がほぼ三角形状の補助テーブルを前記各机のそれぞれ
に配設する。
数の机からなる2つの机群を、それらの間に通路空間を
残して、執務者が背中合わせとなるように配設し、かつ
これら2つの机群の周囲を、前記通路空間の延長となる
通路入口を残して仕切る。
て、各机の上方に書類格納用の棚を設ける。
る執務装置は、8人のスタッフを1チームとする部門を
対象とする。各執務者の机(1)は、4つ左右方向に並列
して配設され、これがひとつの机群(2)を構成してい
る。
おおよそ矩形の平面形状を有する天板(3)を備えてお
り、この天板(3)の前縁は波形をなし、その波形を形成
するため、天板(3)の前縁には、凹窪部(3a)と突出部(3
b)とが形成されている。天板(3)の凹窪部(3a)の前に、
椅子(4)を据えて執務者が座し、天板(3)の突出部(3b)
の上にパーソナルコンピュータ等の事務機器(5)を配置
するのが基本形である。
部が隣接する机(1)の天板(3)の前縁の端部に、すなわ
ち一方の凹窪部(3a)の端部が他方の突出部(3b)の端部
に、うまく連続して繋がるような形状とされている。こ
のため、机群(2)の前縁は、全体として滑らかな曲線を
なしている。
ル(6)が配設されている。この補助テーブル(6)は、机
(1)の天板(3)の下面よりも上面が若干低い天板(6a)を
有しており、その平面形状がほぼ三角形の、角を丸く落
とした形をしており、前縁に凹窪部(6b)が形成されてい
る。図2に示すように、この補助テーブル(6)は、三角
形の天板(6a)の凹窪部(6b)に合わせてハ字状に開いた脚
(6c)を有している。なお、補助テーブル(6)の脚柱(6d)
には、天板(6a)を昇降させるリフタ機構が設けられてい
る。
なる机群(2)は、2列を執務者が背中合わせになるよう
に、しかも中央に通路空間(7)を残して配設される。こ
のようにして画成された1チーム8つの机(1)からなる
執務空間は、仕切り部材(8)により周囲を取り囲まれ
ている。この仕切り部材(8)の通路空間(7)に面する
部分には、通路入口(9)が配設されている。
のものでよいが、例えば床に天井まで達する複数の支柱
を立設し、これに目隠しパネル及び通路入口(9)を適宜
設けたものである。図2に示すように、各机(1)の後
に、このような仕切り部材(8)を利用して、またはこの
机(1)自体に直接取り付けて、上部に棚(10)を配設する
ことができる。なお、図2において、符号(11)は、左右
方向に滑動させて共用できるように装架した白板を示
す。さらに、符号(12)は、隣り合う机(1)の間に置いた
小型の簡易的な仕切板である。
いるが、図3〜図5は、この執務空間のチームによる様
々な活用の状況の例を示している。図3では、補助テー
ブル(6)をそれぞれ都合の良いように引き出して、図面
右側の4人は、そのグループ内の打ち合わせを、また図
面左側上部の2人は、両者のみでの討論を、さらに図面
左側下部の1人は、席を外している隣の人のスペースま
で利用してパーソナルコンピュータを扱う仕事をしてい
る。
助テーブル(6)の配置を違えて、それぞれ会議を行って
いる。
を設置し、中央の通路空間(7)に持ち出した補助テーブ
ル(6)には、オーバーヘッドプロジェクタまたは映写器
(13)を載せて、全員でスクリーン上の映像を検討してい
る。
机の天板の下方の空所に補助テーブルを収納することが
でき、使用時には、補助テーブルを、机に対してL字形
に引出したり、または机から完全に離して、執務者同士
の間に介在させて使用したりすることができ、多目的に
利用することができる。この際、補助テーブルの凹窪部
を、机の天板の凹窪部に連続させて使用すると、執務者
の執務スペースを極端に狭めることがない。
こんで机に向かうので、隣の執務者の視線や作業に煩わ
されることなく、チーム作業を主体とするコミュニケー
ションを疎外することもなく、執務に集中、没頭するこ
とができる。
んで机に向かうので、ふたつの机群間には幅広いミーテ
ィングないしは通路用の空間が形成される。執務者は、
この空間を自由に往来したり、机上の資料、デイスプレ
イ、白板等を利用して多数の執務者同士の討議を行うこ
とができる。
は、所望数の補助テーブルをミーティング空間に引き出
して、任意所望の配列として用いることができる。この
際、チーム以外の討議者も参加できる。さらには、チー
ムの一員であるが討議に参加しない者も、自分の机上で
の執務を行いながら、この討議の内容を知ることができ
る。討議者は、補助テーブル前縁の凹窪部にはまりこ
み、対向する机の前縁の凹窪部と相俟って、オフィス空
間の省スペース化を図ることができる。
おおよそ矩形で天板の前縁が波形をなす机を、前記前縁
の波形が連続するように左右に複数個並列させてひとつ
の机群を構成させるとともに、平面形状がほぼ三角形状
の補助テーブルを前記机のそれぞれに配設すると、隣接
する机が一体的に連続して、ふたつの机のスペースを1
人で使用する際にも違和感がなく、補助テーブルはその
三角形状を利用して、必要最小限の面積部分だけを机の
下から突出させて用いることができ、省スペース上極め
て有利である。
らなるふたつの机群を、それらの間に通路空間を残して
執務者が背中合わせになるように配設し、これらふたつ
の机群の周囲を、前記通路空間の延長となる通路入口を
残して仕切ると、1チームのための執務及び討論空間を
オフィス空間内に隔離して省スペース的に構成すること
ができる。
に書類格納用の棚を作り付けると、書棚を独立して配設
する必要がなく、省スペースに貢献し、しかも執務者が
机の凹窪部に位置していると、棚からの書籍等の出し入
れが楽に行なえるという利点がある。
執務状態で示す平面図である。
切り部材を取り除いた状態で示す拡大斜視図である。
ち合わせ中の状態で示す平面図である。
態で示す平面図である。
示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 天板の前縁に凹窪部を備える机を左右に
並列して、複数の机群を形成し、かつ前記天板の下方の
空所に収納可能で、前縁に凹窪部を有する複数個の補助
テーブルを、それぞれの机群に付属させたことを特徴と
するオフィスにおける省スペース執務装置。 - 【請求項2】 平面形状がおおよそ矩形で、天板の前縁
が波形をなして凹窪部を形成する机を、前記前縁の波形
が連続するように、左右に複数個並列させて1つの机群
を構成させ、かつ、平面形状がほぼ三角形状の補助テー
ブルを、前記各机ごとに配設したことを特徴とする請求
項1記載のオフィスにおける省スペース執務装置。 - 【請求項3】 同数の机からなる2つの机群を、それら
の間に通路空間を残して、執務者が背中合わせになるよ
うに配設し、かつこれら2つの机群の周囲を、前記通路
空間の延長となる通路入口を残して仕切ったことを特徴
とする請求項1または2記載のオフィスにおける省スペ
ース執務装置。 - 【請求項4】 各机の上方に、書類格納用の棚を設けた
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のオフ
ィスにおける省スペース執務装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632996A JP3451386B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | オフィスにおける省スペース執務装置 |
| US08/784,036 US5765315A (en) | 1996-01-18 | 1997-01-16 | Space-saving working equipment |
| DE19701138A DE19701138C2 (de) | 1996-01-18 | 1997-01-16 | Raumsparende Arbeitsplatzausrüstung |
| GB9700856A GB2309164B (en) | 1996-01-18 | 1997-01-16 | Space-saving working equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00632996A JP3451386B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | オフィスにおける省スペース執務装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191959A true JPH09191959A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3451386B2 JP3451386B2 (ja) | 2003-09-29 |
Family
ID=11635334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00632996A Expired - Fee Related JP3451386B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | オフィスにおける省スペース執務装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3451386B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011104416A (ja) * | 2011-03-03 | 2011-06-02 | Okamura Corp | 執務空間構成什器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145527U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-14 | ||
| JPH0310A (ja) * | 1989-02-07 | 1991-01-07 | Steelcase Inc | モデュール式ファニチュア用垂直収納ユニット |
| JPH0393946A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-18 | Yamaha Corp | システムパーティション |
| JPH04110535U (ja) * | 1991-03-05 | 1992-09-25 | 株式会社伊藤喜工作所 | 折畳みテーブル |
| US5282341A (en) * | 1992-01-10 | 1994-02-01 | Steelcase Inc. | Dynamic workspace module |
| JPH06205708A (ja) * | 1992-10-05 | 1994-07-26 | Fisher Controls Internatl Inc | モニターサポートアッセンブリーを備えたオペレーターワークステーション |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP00632996A patent/JP3451386B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP2011104416A (ja) * | 2011-03-03 | 2011-06-02 | Okamura Corp | 執務空間構成什器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3451386B2 (ja) | 2003-09-29 |
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