JPH09192035A - エア流式水切装置 - Google Patents

エア流式水切装置

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JPH09192035A
JPH09192035A JP8007990A JP799096A JPH09192035A JP H09192035 A JPH09192035 A JP H09192035A JP 8007990 A JP8007990 A JP 8007990A JP 799096 A JP799096 A JP 799096A JP H09192035 A JPH09192035 A JP H09192035A
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JP
Japan
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air
air discharge
flow type
air flow
draining device
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JP8007990A
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English (en)
Inventor
Satoru Oshita
悟 大下
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手を動かさずに手から水を切ることのできるエ
ア流式水切装置を提供すること。 【解決手段】 複数組の対応する2つのエア吐出体1
2,15と13,16と14,17が設けられ、電動送
風機20とエア吐出体12,15と13,16と14,
17との連通を切り換える電磁切換弁19が設けられて
いると共に、電磁切換弁19を制御して電動送風機20
とエア吐出体12,15と13,16と14,17との
連通を順次切り換えるマイコン21(制御手段)を設け
たエア流式水切装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手洗い後の手等の被
乾燥体に付着した水をエア流により切るためのエア流式
水切装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のエア流式水切装置としては、例
えば図7〜図9に示したようなものが考えられている。
【0003】この図7のエア流式水切装置は、斜め上方
に延びる上部傾斜壁部1a,下部傾斜壁部1bを装置本
体1に設けて、この傾斜壁部1a,1b間に斜め上方及
び側方に開放する水切空間2を設けると共に、水切空間
2の上部に対応してエア吐出部3,4を傾斜壁部1a,
1bにそれぞれ設けている。このエア吐出部3,4には
図9に示したように左右に直線状に配列された複数のエ
ア吐出口3a,4aが形成されている。また、水切空間
2の底部には図示を省略した排水孔が形成され、底部に
滴下した水は排水孔から装置本体1内のドレンタンク
(図示せず)内に捕集されるようになっている。
【0004】しかも、このエア流式水切装置では、水切
空間2内に図8(a)の如く手5を挿入すると、図示しな
いセンサが手5を検知して、このセンサからの検知信号
により図示しない電動ファン等の送風手段が作動させら
れ、この送風手段からのエアがエア吐出部3,4に供給
されて、このエア吐出部3,4のエア吐出口3a,4a
からエア流A,Bが図9に示した如く吐出され、互いに
交差する様になっている。
【0005】従って、図8(a)の如く手5を水切空間2
内に深く挿入して、手5が図9の如く互いに交差するエ
ア流A,Bのカーテン内に位置する状態にした後、手5
を図8(b),(c)の如く上方にゆっくり引き抜くことで、
手5に付着した水がエア流A,Bのカーテンで手5から
切られ(払い落され)て、水切空間2の底部から装置本
体1内のドレンタンク内に捕集されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、手5を
水が切れる速度にゆっくり上方に動かさなければ水を切
ることができないために、面倒であると共に、手5を上
方に引き抜く速度によっては、手5から水を充分に切る
ことができないという問題があった。
【0007】そこで、この発明は、手を動かさずに手か
ら水を切ることのできるエア流式水切装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の発明は、エア供給手段から対応する複数
のエア吐出手段にエアを供給して、前記複数のエア供給
手段から吐出されるエア流を互いに交差させて、前記交
差するエア流により被乾燥体の水を切るようにしたエア
流式水切装置において、前記対応する複数のエア吐出手
段が被乾燥体の挿入方向に沿って複数組設けられ、前記
エア供給手段と前記複数組のエア吐出手段との連通を切
り換える切換弁が設けられていると共に、前記切換弁を
制御して前記エア供給手段と前記複数組のエア吐出手段
との連通を順次切り換えさせる制御手段を設けたエア流
式水切装置としたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、エア供給手段か
ら対応する複数のエア吐出手段にエアを供給して、前記
複数のエア供給手段から吐出されるエア流を互いに交差
させて、前記交差するエア流により被乾燥体の水を切る
ようにしたエア流式水切装置において、前記エア流の吐
出位置を水切方向に変更させる駆動手段が設けられてい
るエア流式水切装置としたことを特徴とする。
【0010】更に、請求項3の発明は、エア供給手段か
ら対応する複数のエア吐出手段にエアを供給して、前記
複数のエア吐出手段から吐出されるエア流を互いに交差
させて、前記交差するエア流により被乾燥体の水を切る
ようにしたエア流式水切装置において、前記エア吐出手
段はエア吐出口が設けられていると共に駆動手段で回転
駆動される回転ドラムであり、且つ、前記回転ドラムの
回転に伴う前記エア吐出口の位置が所定角度範囲内に位
置するときに、前記エア吐出口からエア流を吐出させる
エア吐出位置制御手段が設けられているエア流式水切装
置としたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1〜図6に基づいて説明する。
【0012】(i)発明の実施の形態1 <第1実施例>図1は発明の実施の形態1における第1
実施例を示したものである。
【0013】図1(a)〜(c)において、10はエア流式水
切装置の装置本体、11は装置本体10に形成された水
切空間である。この水切空間11は斜め上方及び側方に
開放していて、この水切空間11を設けることにより、
装置本体10に斜め上方に傾斜する上部傾斜壁部10
a,下部傾斜壁部10bが装置本体1に形成されてい
る。
【0014】この上部傾斜壁部10aには左右に延びる
エア吐出体12,13,14(エア吐出手段すなわちエ
ア吹出手段)が即ち手の挿入方向に沿って上下に間隔を
おいて設けられ、下部傾斜壁部10bには左右に延びる
エア吐出体15,16,17(エア吐出手段すなわちエ
ア吹出手段)が上下に間隔をおいて設けられている。し
かも、各エア吐出体12〜17には左右に直線状に配列
された複数のエア吐出口18がそれぞれ設けられてい
る。これらのエア吐出体12,15と13,16及び1
4,17等はそれぞれ対応させられていて、2つで一組
のエア流式水切手段を構成している。
【0015】また、装置本体10内には、図1(d)に示
した電磁切換弁19,エア供給手段としての電動送風機
20(電動送風手段),電磁切換弁19及び電動送風機
20の制御手段としてのマイコン(マイクロコンピュー
タ)21等が内蔵されている。尚、電磁切換弁19は、
1つのエア流入ポート19aと、エア吐出ポートa1〜
a3と、ソレノイドにより作動制御される弁体(図示せ
ず)を有する。そして、エア流入ポート19aは、弁体
により3つのエア吐出ポートa1〜a3のいずれか一つ
に連通させられるようになっている。
【0016】しかも、電磁切換弁19のエア流入ポート
19aには電動送風機20のエア吐出側(エア吐出口)
が接続され、電磁切換弁19のエア吐出ポートa1には
エア吐出体12,15が接続され、電磁切換弁19のエ
ア吐出ポートa2にはエア吐出体13,16が接続さ
れ、電磁切換弁19のエア吐出ポートa3にはエア吐出
体14,17が接続されている。
【0017】更に、上部傾斜壁部10aにはエア吐出体
14の下方に位置させて赤外式のセンサ22が設けられ
ている。このセンサ22からの検出信号はマイコン21
に入力されるようになっている。
【0018】そして、マイコン21は、センサ22から
の検出信号を受けると、電動送風機20を作動制御する
と共に、電磁切換弁19の弁体を作動制御して、電磁切
換弁19のエア流入ポート19aとエア吐出ポートa1
〜a3との連通を順次切り換える様になっている。これ
により、マイコン21は、電動送風機20とエア吐出体
12〜14及び15〜17の連通状態を順次切り換える
ようになっている。
【0019】尚、水切空間11の底部には図示を省略し
た排水孔が形成され、底部に滴下した水は排水孔から装
置本体10内のドレンタンク(図示せず)内に捕集され
るようになっている。
【0020】次に、この様な構成のエア流式水切装置の
作用を説明する。
【0021】例えば、手H(被乾燥体)を洗った後に、
手Hをエア流式水切装置の水切空間11内に深く挿入す
ると、センサ22は手Hを検出して検出信号を出力し、
この検出信号はマイコン21に入力される。そして、マ
イコン21は、センサ22からの検出信号を受けると、
電動送風機20を作動制御すると共に、電磁切換弁19
の弁体を作動制御する。この際、マイコン21は、電磁
切換弁19のエア流入ポート19aとエア吐出ポートa
1〜a3との連通を順次切り換えて、電動送風機20と
エア吐出体12〜14及び15〜17の連通状態を順次
切り換える。尚、この切換時も電動送風機20は常時作
動している。
【0022】これにより、電動送風機20からのエア
が、エア吐出体12,15に所定時間案内された後に、
次にエア吐出体13,15に所定時間案内されて、最後
にエア吐出体14,17に所定時間案内される。
【0023】そして、エア吐出体12,15に案内され
たエアは、エア吐出体12,15のエア吐出口18から
エア流A,Bとして吐出されて(吹き出されて)図1
(b)に示したように(図9と同様に)互いに所定角度で
交差する。この際、エア吐出体12からのエア流Aは下
方に斜め下方に向い、エア吐出体15からのエア流Bは
水平方向に向うので、エア流A,Bの交差部に生じるエ
アの流れは水切空間11の底部側に向うことになる。こ
の結果、エア流A,Bは、手Hの手首側に付着している
水を下方に向わせることになる。
【0024】また、エア吐出体13,16及び14,1
7に案内されたエアも、図1(b)に示したようにエア流
A,Bと同様なエア流A1,B1及びA2,B2として
それぞれ吐出される。そして、このエア流A1,B1は
エア流A,Bで下方に移動させられた手Hの水を更に下
方に移動させ、エア流A2,B2はエア流A1,B1で
下方に移動させられた手Hの水を更に下方に移動させて
手Hから水を切ることになる。
【0025】この様なエア流A,B、エア流A1,B
1、エア流A2,B2の発生は、手Hが水切空間H内に
挿入されている間はマイコン21により所定回数繰り返
して行われて、手Hから水を完全に切ることになる。
【0026】この様にして手Hから水切空間11の底部
に滴下した水は図示しない排水孔から装置本体10内の
ドレンタンク(図示せず)内に捕集される。
【0027】<第2実施例>図2は発明の形態1におけ
る第2実施例を示したものである。
【0028】本実施例は、図1に示した第1実施例にお
ける構成に加えて、更にエア吐出体30を上部傾斜壁部
10aにエア吐出体12の上方に位置させて装着し、エ
ア吐出体31を下部傾斜壁部10bにエア吐出体15の
上方に位置させて装着すると共に、電動送風機20のエ
ア吐出側(エア吐出口)を直接にエア吐出体30,31
に接続したものである。
【0029】本実施例によれば、電動送風機20が作動
している間は、エアが電磁切換弁19の作用によりエア
吐出体12,15と13,16及び14,17から順次
切換吐出されても、エア吐出口30,31の複数のエア
吐出口30a,31aからエア流が常時吐出され(常時
吹き出され)る様になっている。これにより、エア流に
よる手Hの水切中は、エア吐出体12,15の上方、即
ち水切空間11の上部開放端付近にエアカーテンを作っ
て、手Hの微妙な配置等によってエア流A,Bの一部に
乱流が生じ、この乱流により手Hから吹き飛ばされた水
が水切空間11の上部開放端から使用者側に飛散するの
をエアカーテンで防止することができることになる。
【0030】(ii)発明の実施の形態2 <第1実施例>図3は発明の実施の形態2の第1実施例
を示したものである。
【0031】本実施例では、発明の実施の形態1の第1
実施例(図1)における構成において、エア吐出体1
3,14,16,17及び電磁切換弁19を省略すると
共に、電動送風機20のエア吐出側(エア吐出口)を直
接にエア吐出体12,15に接続している。しかも、こ
のエア吐出体12,15は、上部傾斜壁部10a,下部
傾斜壁部10bに沿って上下に移動自在に上部傾斜壁部
10a,下部傾斜壁部10bに装着されていると共に、
マイコン21により作動制御されるステッピングモータ
(駆動手段)40により、上下に同期駆動するように設
けられている。
【0032】また、本実施例では、エア流式水切装置の
作動前の初期にはエア吐出体12,15は上端に位置さ
せられている。しかも、マイコン21は、センサ22か
らの検出信号を受けると、エア吐出体12,15を上方
から下方に連続的に移動させた後の上方に戻すように設
定されている。
【0033】この際、マイコン21は、エア吐出体1
2,15が下方(水切方向)に移動するときにのみ、こ
のエア吐出体12,15からエア流が吐出される様に電
動送風機20をONさせると共に、エア吐出体12,15
が上方に戻されるときは電動送風機20をOFFさせてエ
ア吐出体12,15からエア流が吐出されないよう制御
する。この様な動作は、1回でもよく、又、数回行って
もよい。
【0034】これにより、エア吐出体12,15から吐
出されるエア流の吐出位置が、無段階に連続的に下方に
変化させられて、手に付着した水を上方から下方に連続
的に移動させ、水を良好に切ることになる。この際、手
に付着した水が上方に移動させられるようなことはな
い。
【0035】尚、エア吐出体12,15は図示しないベ
ルトにより上下に移動可能に設けられ、このベルトは歯
車機構によりステッピングモータ40に連動させられて
いる。しかも、ステッピングモータ40が正回転及び逆
回転させられることにより、このステッピングモータ4
0の正回転及び逆回転が歯車伝達機構及びベルト等を介
してエア吐出体12,15に伝達されて、エア吐出体1
2,15が上下に駆動制御される様になっている。
【0036】<第2実施例>図4は発明の実施の形態2
の第2実施例を示したものである。
【0037】本実施例は、発明の実施の形態2の第1実
施例(図3)の構成に図2に示した実施例のエア吐出体
30,31を更に設けたものである。
【0038】本実施例でも、エア吐出体30を上部傾斜
壁部10aにエア吐出体12の上方に位置させて装着
し、エア吐出体31を下部傾斜壁部10bにエア吐出体
15の上方に位置させて装着すると共に、電動送風機2
0のエア吐出側(エア吐出口)を直接にエア吐出体3
0,31に接続している。
【0039】本実施例によれば、エア吐出体12,15
が上下に駆動制御されている間は、エア吐出口30,3
1の複数のエア吐出口30a,31aからエア流が常時
吐出され(常時吹き出され)るようになっている。
【0040】これにより、エア流による手Hの水切中
は、エア吐出体12,15の上方、即ち水切空間11の
上部開放端付近にエアカーテンを作って、手Hの微妙な
配置等によってエア流A,Bの一部に乱流が生じ、この
乱流により手Hから吹き飛ばされた水が水切空間11の
上部開放端から使用者側に飛散するのをエアカーテンで
防止することができることになる。
【0041】<第3実施例>図5は発明の実施の形態2
の第3実施例を示したものである。
【0042】本実施例は、図1における構成において、
エア吐出体13,14,16,17及び電磁切換弁19
を省略すると共に、電動送風機20のエア吐出側(エア
吐出口)を直接にエア吐出体12,15に接続し、この
エア吐出体12,15を上下にスイング(揺動)するよ
うに構成したものである。即ち、横方向に延びる回転軸
O1,O2を中心にエア吐出体12,15が上下に揺動
するようにすると共に、エア吐出体12,15を図示し
ないステッピングモータ,歯車伝達機構,ベルト等を介
して上下に揺動駆動させるようにして、エア吐出体1
2,15から吐出されるエア流の吐出位置が上方から下
方に無段階に連続的に変化するようにしたものである。
【0043】本実施例でも、エア吐出体12,15が下
方に揺動(スイング)するときにのみ、エア吐出体1
2,15からエア流が吐出されるようにマイコンが電動
送風機をON・OFF制御するようになっている。これによ
り、エア吐出体12,15から吐出されるエア流の吐出
位置が、無段階に連続的に下方に変化させられて、手に
付着した水を上方から下方に連続的に移動させ、水を良
好に切ることになる。この際も、手に付着した水が上方
に移動させられるようなことはない。
【0044】<第4実施例>図6は発明の実施の形態2
の第4実施例を示したものである。
【0045】本実施例は、図5における実施例のエア吐
出体12,15を回転ドラム50,51に換えて、この
回転ドラム50,51をステッピングモータ53(駆動
手段)で回転駆動可能に設けると共に、回転ドラム5
0,51のエア吐出口50a,51aの位置が回転ドラ
ム50,51の回転に伴って所定角度範囲内に位置する
ときに、エア吐出口50a,51aからエア流を吐出さ
せる様にしたものである。
【0046】即ち、本実施例では、傾斜壁部10a,1
0bに左右に延びる筒状部60,61を設け、この筒状
部60,61内に回転ドラム50,51を回転自在に嵌
合すると共に、この回転ドラム50,51の両端部を筒
状部60,61の両端部に軸受62,63で回転自在に
保持させている。
【0047】一方、回転ドラム50,51の一端部にギ
ヤ52を設け、ステッピングモータ53(駆動手段)の
出力軸に設けたギヤ54をギヤ52に噛合させている。
しかも、回転ドラム50,51の横方向に一列に(直線
状に)配列されたエア吐出口50a,51aを設けると
共に、筒状部60,61に左右に向けて延び且つ水切空
間11に水平方より下方に向けて開口するスリット状開
口60a,61a(エア吐出位置制御手段)を設けてい
る。
【0048】これにより、回転ドラム50,51の回転
に伴うエア吐出口50a,51aの位置が所定角度範囲
内すなわち少なくとも水平より下方の角度範囲内に位置
するときに、エア吐出口50a,51aからエア流が吐
出される。尚、ステッピングモータ53は回転ドラム5
0,51を図6(a)中反時計回り方向に回転させるよう
になっている。
【0049】更に、回転ドラム50,51の他端部をエ
アホース55,56を介して図示しない電動送風機のエ
ア吐出側(エア吐出口)に連通させている。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明
は、エア供給手段から対応する複数のエア吐出手段にエ
アを供給して、前記複数のエア供給手段から吐出される
エア流を互いに交差させて、前記交差するエア流により
被乾燥体の水を切るようにしたエア流式水切装置におい
て、前記対応する複数のエア吐出手段が被乾燥体の挿入
方向に沿って複数組設けられ、前記エア供給手段と前記
複数組のエア吐出手段との連通を切り換える切換弁が設
けられていると共に、前記切換弁を制御して前記エア供
給手段と前記複数組のエア吐出手段との連通を順次切り
換えさせる制御手段を設けた構成としたので、手を動か
さずに手から水を切ることができる。
【0051】また、請求項2の発明は、エア供給手段か
ら対応する複数のエア吐出手段にエアを供給して、前記
複数のエア供給手段から吐出されるエア流を互いに交差
させて、前記交差するエア流により被乾燥体の水を切る
ようにしたエア流式水切装置において、前記エア流の吐
出位置を水切方向に変更させる駆動手段が設けられてい
る構成としたので、一組のエア吐出手段を用いても、手
を動かさずに手から水を切ることができる。
【0052】更に、請求項3の発明は、エア供給手段か
ら対応する複数のエア吐出手段にエアを供給して、前記
複数のエア吐出手段から吐出されるエア流を互いに交差
させて、前記交差するエア流により被乾燥体の水を切る
ようにしたエア流式水切装置において、前記エア吐出手
段はエア吐出口が設けられていると共に駆動手段で回転
駆動される回転ドラムであり、且つ、前記回転ドラムの
回転に伴う前記エア吐出口の位置が所定角度範囲内に位
置するときに、前記エア吐出口からエア流を吐出させる
エア吐出位置制御手段が設けられている構成としたの
で、一組の回転ドラムをエア吐出手段等を用いても、手
を動かさずに手から水を切ることができると共に、回転
ドラムの駆動制御が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの発明の実施の形態1にかかるエア流
式水切装置の第1実施例を示す斜視図、(b)は(a)の側面
図、(c)は(a)のエア流式水切装置を別の角度において部
分的に拡大した説明図、(d)は(a)〜(c)に示したエア流
式水切装置の制御回路である。
【図2】この発明の実施の形態1にかかるエア流式水切
装置の第2実施例を示す制御回路である。
【図3】この発明の実施の形態2にかかるエア流式水切
装置の第1実施例を示す制御回路である。
【図4】この発明の実施の形態2にかかるエア流式水切
装置の第2実施例を示す制御回路である。
【図5】この発明の実施の形態2にかかるエア流式水切
装置の第3実施例を示す部分側面図である。
【図6】(a)はこの発明の実施の形態2にかかるエア流
式水切装置の第4実施例を示す部分断面図、(b)は(a)の
A−A線に沿う断面図である。
【図7】(a)は従来のエア流式水切装置の斜視図、(b)は
(a)の側面図である。
【図8】(a)〜(c)は図7に示したエア流式水切装置の使
用方法の説明図である。
【図9】図7に示したエア流式水切装置の作用説明図で
ある。
【符号の説明】
10…装置本体 11…水切空間 12〜17…エア吐出体(エア吐出手段) 18…エア吐出口 19…電磁切換弁 20…電動送風機20(エア供給手段) 21…マイコン(制御手段) A,B、A1,B1、A2,B2…エア流 50,51…回転ドラム50,51 60a,61a…スリット状開口(エア吐出位置制御手
段) H…手(被乾燥体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エア供給手段から対応する複数のエア吐
    出手段にエアを供給して、前記複数のエア供給手段から
    吐出されるエア流を互いに交差させて、前記交差するエ
    ア流により被乾燥体の水を切るようにしたエア流式水切
    装置において、 前記対応する複数のエア吐出手段が被乾燥体の挿入方向
    に沿って複数組設けられ、前記エア供給手段と前記複数
    組のエア吐出手段との連通を切り換える切換弁が設けら
    れていると共に、前記切換弁を制御して前記エア供給手
    段と前記複数組のエア吐出手段との連通を順次切り換え
    させる制御手段を設けたことを特徴とするエア流式水切
    装置。
  2. 【請求項2】 エア供給手段から対応する複数のエア吐
    出手段にエアを供給して、前記複数のエア供給手段から
    吐出されるエア流を互いに交差させて、前記交差するエ
    ア流により被乾燥体の水を切るようにしたエア流式水切
    装置において、 前記エア流の吐出位置を水切方向に変更させる駆動手段
    が設けられていることを特徴とするエア流式水切装置。
  3. 【請求項3】 エア供給手段から対応する複数のエア吐
    出手段にエアを供給して、前記複数のエア吐出手段から
    吐出されるエア流を互いに交差させて、前記交差するエ
    ア流により被乾燥体の水を切るようにしたエア流式水切
    装置において、 前記エア吐出手段はエア吐出口が設けられていると共に
    駆動手段で回転駆動される回転ドラムであり、且つ、前
    記回転ドラムの回転に伴う前記エア吐出口の位置が所定
    角度範囲内に位置するときに、前記エア吐出口からエア
    流を吐出させるエア吐出位置制御手段が設けられている
    ことを特徴とするエア流式水切装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011087837A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Panasonic Corp 手乾燥装置
JP2023544907A (ja) * 2020-10-09 2023-10-25 アックランド,イニゴ 手洗い装置

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