JPH0716549A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
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- JPH0716549A JPH0716549A JP15982093A JP15982093A JPH0716549A JP H0716549 A JPH0716549 A JP H0716549A JP 15982093 A JP15982093 A JP 15982093A JP 15982093 A JP15982093 A JP 15982093A JP H0716549 A JPH0716549 A JP H0716549A
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Abstract
(57)【要約】
【目 的】 バブリング洗浄の洗浄力を高め、バブリン
グ洗浄と洗浄液のみによる洗浄或いは濯ぎ、乾燥等を行
うことができ、容器を洗浄するのに適した洗浄装置を提
供する。 【構 成】 超音波洗浄装置の洗浄槽1内に配置され、
真上を向く第1の噴射ノズル7及びその両側に対称形を
なして傾斜する第2の噴射ノズル8と、両ノズルに洗浄
液及び圧縮空気を供給する管装置と、洗浄液と圧縮空気
の供給を選択する弁装置と、圧縮空気の加熱を行うヒー
タからなり、弁装置の操作により両ノズルに洗浄液と圧
縮空気を供給して旋回渦流によるバブリング洗浄を超音
波洗浄と共に行うか、洗浄液のみを供給して濯ぎを行
い、或いはヒータにより加熱した圧縮空気で乾燥を行
う。
グ洗浄と洗浄液のみによる洗浄或いは濯ぎ、乾燥等を行
うことができ、容器を洗浄するのに適した洗浄装置を提
供する。 【構 成】 超音波洗浄装置の洗浄槽1内に配置され、
真上を向く第1の噴射ノズル7及びその両側に対称形を
なして傾斜する第2の噴射ノズル8と、両ノズルに洗浄
液及び圧縮空気を供給する管装置と、洗浄液と圧縮空気
の供給を選択する弁装置と、圧縮空気の加熱を行うヒー
タからなり、弁装置の操作により両ノズルに洗浄液と圧
縮空気を供給して旋回渦流によるバブリング洗浄を超音
波洗浄と共に行うか、洗浄液のみを供給して濯ぎを行
い、或いはヒータにより加熱した圧縮空気で乾燥を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄液のバブリングに
よって化学実験器具、食器、各種機械部品、樹脂加工部
品等を洗浄する洗浄装置に関する。
よって化学実験器具、食器、各種機械部品、樹脂加工部
品等を洗浄する洗浄装置に関する。
【0002】
【従来技術】気泡を混入した洗浄水で、食器や各種機械
部品を洗浄する洗浄装置は既知である。特開昭49−8
2178号、特開昭63−302927号等に示される
ものがそうで、これらはいづれもノズルから洗浄水を噴
射する際の噴射に伴う負圧で空気導入口より空気を気泡
として洗浄水中に混入し、被洗浄物に吹付けて洗浄する
ようになっている。
部品を洗浄する洗浄装置は既知である。特開昭49−8
2178号、特開昭63−302927号等に示される
ものがそうで、これらはいづれもノズルから洗浄水を噴
射する際の噴射に伴う負圧で空気導入口より空気を気泡
として洗浄水中に混入し、被洗浄物に吹付けて洗浄する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】バブリングによる洗浄
は、被洗浄物の隅々まで、また表面が傷付き易い被洗浄
物でも表面を損傷させることなく洗浄することができる
が、上述する従来の洗浄装置では、空気は洗浄液中に大
気圧で混入され、洗浄はバブリングによる洗浄のみで、
洗浄液のみによる洗浄や濯ぎはできない。また洗浄後の
乾燥は別に設けた乾燥装置で行わねばならない。
は、被洗浄物の隅々まで、また表面が傷付き易い被洗浄
物でも表面を損傷させることなく洗浄することができる
が、上述する従来の洗浄装置では、空気は洗浄液中に大
気圧で混入され、洗浄はバブリングによる洗浄のみで、
洗浄液のみによる洗浄や濯ぎはできない。また洗浄後の
乾燥は別に設けた乾燥装置で行わねばならない。
【0004】本発明の第1の目的は、バブリングによる
洗浄力を高めると共に、バブリング洗浄と洗浄液のみに
よる洗浄、或いは濯ぎへの切換えが可能で、乾燥装置と
しても用いることができる洗浄装置を提供しようとする
ものである。本発明の第2の目的は、容器を洗浄するの
に適した洗浄力の強い洗浄装置を提供しようとするもの
である。
洗浄力を高めると共に、バブリング洗浄と洗浄液のみに
よる洗浄、或いは濯ぎへの切換えが可能で、乾燥装置と
しても用いることができる洗浄装置を提供しようとする
ものである。本発明の第2の目的は、容器を洗浄するの
に適した洗浄力の強い洗浄装置を提供しようとするもの
である。
【0005】
【課題の解決手段及び作用】第1の目的を達成するため
の洗浄装置は、噴射ノズルと、噴射ノズルに洗浄液及び
若しくは圧縮空気を供給する管装置と、該管装置に設け
られ、噴射ノズルへの洗浄液及び圧縮空気の供給を制御
する弁装置とからなることを特徴とするもので、圧縮空
気を混入することにより気泡の被洗浄物への当たりが強
くなり、洗浄力を増大させる。また、弁装置の操作によ
りバブリング或いは洗浄液のみによる洗浄が可能とな
り、また洗浄液の供給を停止し、圧縮空気のみを噴射さ
せて乾燥を行うこともでき、更には洗浄液と圧縮空気を
交互にパルス状に送ることもできる。なお、乾燥を行う
場合には、管装置にヒータを設け、圧縮空気をヒータに
通し、加熱してから噴射ノズルに供給させるのが望まし
い。
の洗浄装置は、噴射ノズルと、噴射ノズルに洗浄液及び
若しくは圧縮空気を供給する管装置と、該管装置に設け
られ、噴射ノズルへの洗浄液及び圧縮空気の供給を制御
する弁装置とからなることを特徴とするもので、圧縮空
気を混入することにより気泡の被洗浄物への当たりが強
くなり、洗浄力を増大させる。また、弁装置の操作によ
りバブリング或いは洗浄液のみによる洗浄が可能とな
り、また洗浄液の供給を停止し、圧縮空気のみを噴射さ
せて乾燥を行うこともでき、更には洗浄液と圧縮空気を
交互にパルス状に送ることもできる。なお、乾燥を行う
場合には、管装置にヒータを設け、圧縮空気をヒータに
通し、加熱してから噴射ノズルに供給させるのが望まし
い。
【0006】管装置にはまた、洗浄液及び圧縮空気の流
量を調整する流量調整弁を設け、洗浄液及び圧縮空気の
流量を調整できるようにするのが望ましい。これにより
洗浄液と空気の混合比を任意に調整することが可能とな
る。本装置で用いられる弁装置や上述の流量調整弁は、
手動操作弁であってもよいが、好ましくは制御装置の制
御信号によって制御される。制御装置に組込まれるたプ
ログラムに基づいて管装置の弁装置やファン、ポンプ等
を制御することにより、洗浄を自動化することが可能と
なる。
量を調整する流量調整弁を設け、洗浄液及び圧縮空気の
流量を調整できるようにするのが望ましい。これにより
洗浄液と空気の混合比を任意に調整することが可能とな
る。本装置で用いられる弁装置や上述の流量調整弁は、
手動操作弁であってもよいが、好ましくは制御装置の制
御信号によって制御される。制御装置に組込まれるたプ
ログラムに基づいて管装置の弁装置やファン、ポンプ等
を制御することにより、洗浄を自動化することが可能と
なる。
【0007】第2の目的を達成するための洗浄装置は、
第1の噴射ノズルと、第1の噴射ノズルに対し傾斜する
一ないし複数の第2の噴射ノズルと、第1及び第2の噴
射ノズルにそれぞれ洗浄液及び若しくは圧縮空気を供給
する管装置とからなることを特徴とするもので、第1の
噴射ノズルより気泡を混入した洗浄液が容器底部に真直
ぐに当てられ、また第2の噴射ノズルより気泡を混入し
た洗浄液が容器内壁に当たり、螺旋渦流となって旋回す
る。こうしてバブリングによる洗浄と共に混合洗浄が行
われる。
第1の噴射ノズルと、第1の噴射ノズルに対し傾斜する
一ないし複数の第2の噴射ノズルと、第1及び第2の噴
射ノズルにそれぞれ洗浄液及び若しくは圧縮空気を供給
する管装置とからなることを特徴とするもので、第1の
噴射ノズルより気泡を混入した洗浄液が容器底部に真直
ぐに当てられ、また第2の噴射ノズルより気泡を混入し
た洗浄液が容器内壁に当たり、螺旋渦流となって旋回す
る。こうしてバブリングによる洗浄と共に混合洗浄が行
われる。
【0008】本装置において、少なくとも第2の噴射ノ
ズルは例えば蛇腹状の可撓性を有する管に取付けられる
か、或いはそれ自体が可撓性を有し、向きが任意に変え
られるようにするのが望ましい。これにより容器のサイ
ズに応じ、また汚れの箇所や程度に応じて最適な角度で
噴射させることができる。噴射ノズルはまた、例えば伸
縮可能な管に取付けられるか、或いはそれ自体が伸縮性
を有し、容器のサイズに応じて出し入れできるようにす
るのが望ましい。
ズルは例えば蛇腹状の可撓性を有する管に取付けられる
か、或いはそれ自体が可撓性を有し、向きが任意に変え
られるようにするのが望ましい。これにより容器のサイ
ズに応じ、また汚れの箇所や程度に応じて最適な角度で
噴射させることができる。噴射ノズルはまた、例えば伸
縮可能な管に取付けられるか、或いはそれ自体が伸縮性
を有し、容器のサイズに応じて出し入れできるようにす
るのが望ましい。
【0009】上述する各洗浄装置は、超音波洗浄装置と
組合せるのが望ましい。これにより洗浄効果をより一層
上げることができる。上述の洗浄装置はまた、単独で用
いることもできるし、複数組合せて用いることもでき
る。複数設置すれば、同時に複数個の容器の洗浄を行う
ことができる。
組合せるのが望ましい。これにより洗浄効果をより一層
上げることができる。上述の洗浄装置はまた、単独で用
いることもできるし、複数組合せて用いることもでき
る。複数設置すれば、同時に複数個の容器の洗浄を行う
ことができる。
【0010】
【実施例】図は、容器を単独で洗浄する洗浄装置につい
て示すもので、超音波洗浄装置の洗浄槽1内には、支持
台2と、支持台2に支持され、上端に容器3が載置され
るとともに、下端に排水口4を備えた漏斗状の支持台5
とが設置され、支持台5内に配置される筒状体6には上
端に真上に伸びる第1の噴射ノズル7と、その両側に対
称形をなして傾斜する第2の噴射ノズル8とが取付けら
れ、これらノズル7、8はステンレス製で、可撓性を有
し、向きが容器3のサイズに合わせて任意に変えられる
ようになっている。
て示すもので、超音波洗浄装置の洗浄槽1内には、支持
台2と、支持台2に支持され、上端に容器3が載置され
るとともに、下端に排水口4を備えた漏斗状の支持台5
とが設置され、支持台5内に配置される筒状体6には上
端に真上に伸びる第1の噴射ノズル7と、その両側に対
称形をなして傾斜する第2の噴射ノズル8とが取付けら
れ、これらノズル7、8はステンレス製で、可撓性を有
し、向きが容器3のサイズに合わせて任意に変えられる
ようになっている。
【0011】筒状体6にはまた、水、洗剤入りの水、ア
セトン、圧縮空気等を供給する管装置9が接続されてい
る。この管装置9によれば、水は水源より流量調整弁1
1、電磁弁12及び混合器13を経て供給管14より筒
状体6に送られ、噴射ノズル7、8より噴射されるよう
になっており、洗剤は電磁弁16及び18をONにし、
開に切換えたとき、圧縮空気源より流量調整弁19及び
電磁弁16を経て供給される圧縮空気により容器17よ
り押出されて混合器13に送られ、ここで水源より供給
された水と混合して供給管14より噴射ノズル7、8に
供給されるようになっている。
セトン、圧縮空気等を供給する管装置9が接続されてい
る。この管装置9によれば、水は水源より流量調整弁1
1、電磁弁12及び混合器13を経て供給管14より筒
状体6に送られ、噴射ノズル7、8より噴射されるよう
になっており、洗剤は電磁弁16及び18をONにし、
開に切換えたとき、圧縮空気源より流量調整弁19及び
電磁弁16を経て供給される圧縮空気により容器17よ
り押出されて混合器13に送られ、ここで水源より供給
された水と混合して供給管14より噴射ノズル7、8に
供給されるようになっている。
【0012】アセトンは、電磁弁16をONにし、切換
弁21を切換えたとき、圧縮空気源からの圧縮空気によ
り容器22より押出されて供給管23を経て筒状体6に
押込まれ、その後電磁弁24及び切換弁21を経て送込
まれる圧縮空気によりエアーブローされるようになって
いる。一方圧縮空気は、圧縮空気源より流量調整弁2
3、電磁弁26及びヒータ27を経、供給管23を通し
て筒状体6に送込まれ、噴射ノズル7、8より噴射され
るようになっている。
弁21を切換えたとき、圧縮空気源からの圧縮空気によ
り容器22より押出されて供給管23を経て筒状体6に
押込まれ、その後電磁弁24及び切換弁21を経て送込
まれる圧縮空気によりエアーブローされるようになって
いる。一方圧縮空気は、圧縮空気源より流量調整弁2
3、電磁弁26及びヒータ27を経、供給管23を通し
て筒状体6に送込まれ、噴射ノズル7、8より噴射され
るようになっている。
【0013】図中、28は流量調整弁11、19、2
3、電磁弁12、16、18、24、26、切換弁2
1、ヒータ27及び超音波洗浄装置を組込まれたプログ
ラムに基づいて制御する制御装置である。図3は、本装
置による容器3の洗浄方法の一例を示す工程図で、その
詳細を図4のフローチャートに基づいて説明する。
3、電磁弁12、16、18、24、26、切換弁2
1、ヒータ27及び超音波洗浄装置を組込まれたプログ
ラムに基づいて制御する制御装置である。図3は、本装
置による容器3の洗浄方法の一例を示す工程図で、その
詳細を図4のフローチャートに基づいて説明する。
【0014】容器3のサイズに合わせて噴射ノズル8の
向きを変えたのち、支持台5上に容器3を載せ、その上
より図示しない押え具で押えて固定状態にしておく。そ
して制御装置28に容器や内容物の種類、汚れの状態に
ついてのデータを入力し、プログラムを選択する。その
後洗浄開始のためのスイッチ操作を行うと(ステップ3
1)、予備洗浄が次のようにして行われる。すなわち超
音波洗浄装置による超音波洗浄が開始されると共に、切
換弁21がONにされ、ついで電磁弁16が一定時間O
Nにされることにより、流量調整弁19で調整された一
定量のアセトンが容器22から押出され、筒状体6に押
込まれる(ステップ32)。一定時間経過後(ステップ
33)、電磁弁16がOFFとなり、アセトンの送出し
が停止されると共に切換弁21の切換えが行われ、かつ
電磁弁24がONとなってエアーブローが開始される
(ステップ34)。エアーブロー開始後、電磁弁12が
ONとなり、開に切換えられることにより、水源より洗
浄水が流量調整弁11で水量を調整されて供給される。
こうしてエアーブローと共に水洗浄が行われる(ステッ
プ35)。一定時間経過後(ステップ36)、電磁弁2
4がOFF、電磁弁26がONとなり、それぞれ閉、開
に切換えられると共に、流量調整弁11及び23により
水量及び圧縮空気量が調整され、最適な水量及び気液混
合比でバブリング洗浄が行われると共に、超音波洗浄が
引き続いて行われる(ステップ37)。このバブリング
洗浄において、圧縮空気を混入した洗浄水は噴射ノズル
7及び8より噴射されて容器底部及び内壁に激しく当た
り、容器内壁に当たる洗浄水は螺旋渦流となって容器内
を旋回する。こうして容器3に応じて水量及び気液混合
比が最適に調整され、気泡による当たりの強いバブリン
グ洗浄と、渦流による洗浄の混合洗浄が行われる。
向きを変えたのち、支持台5上に容器3を載せ、その上
より図示しない押え具で押えて固定状態にしておく。そ
して制御装置28に容器や内容物の種類、汚れの状態に
ついてのデータを入力し、プログラムを選択する。その
後洗浄開始のためのスイッチ操作を行うと(ステップ3
1)、予備洗浄が次のようにして行われる。すなわち超
音波洗浄装置による超音波洗浄が開始されると共に、切
換弁21がONにされ、ついで電磁弁16が一定時間O
Nにされることにより、流量調整弁19で調整された一
定量のアセトンが容器22から押出され、筒状体6に押
込まれる(ステップ32)。一定時間経過後(ステップ
33)、電磁弁16がOFFとなり、アセトンの送出し
が停止されると共に切換弁21の切換えが行われ、かつ
電磁弁24がONとなってエアーブローが開始される
(ステップ34)。エアーブロー開始後、電磁弁12が
ONとなり、開に切換えられることにより、水源より洗
浄水が流量調整弁11で水量を調整されて供給される。
こうしてエアーブローと共に水洗浄が行われる(ステッ
プ35)。一定時間経過後(ステップ36)、電磁弁2
4がOFF、電磁弁26がONとなり、それぞれ閉、開
に切換えられると共に、流量調整弁11及び23により
水量及び圧縮空気量が調整され、最適な水量及び気液混
合比でバブリング洗浄が行われると共に、超音波洗浄が
引き続いて行われる(ステップ37)。このバブリング
洗浄において、圧縮空気を混入した洗浄水は噴射ノズル
7及び8より噴射されて容器底部及び内壁に激しく当た
り、容器内壁に当たる洗浄水は螺旋渦流となって容器内
を旋回する。こうして容器3に応じて水量及び気液混合
比が最適に調整され、気泡による当たりの強いバブリン
グ洗浄と、渦流による洗浄の混合洗浄が行われる。
【0015】バブリング洗浄と超音波洗浄が一定時間行
われたのち(ステップ38)、電磁弁26がOFFとな
って圧縮空気の供給が停止されると共に、超音波洗浄が
停止され、水洗浄のみによる濯ぎが開始される(ステッ
プ39)。濯ぎが一定時間行われると(ステップ4
0)、次に乾燥工程に移る。この工程では先ず、電磁弁
12がOFFとなって水の供給が停止されると共に、ヒ
ータ27による圧縮空気の加熱が電磁弁10がONとな
ることにより開始され、加熱された圧縮空気の吹付けに
よる乾燥が行われる(ステップ41)。一定時間が経過
すると(ステップ42)、次にヒータ27による加熱が
停止され、常温による乾燥が行われる(ステップ4
3)。そして一定時間経過後(ステップ44)終了す
る。
われたのち(ステップ38)、電磁弁26がOFFとな
って圧縮空気の供給が停止されると共に、超音波洗浄が
停止され、水洗浄のみによる濯ぎが開始される(ステッ
プ39)。濯ぎが一定時間行われると(ステップ4
0)、次に乾燥工程に移る。この工程では先ず、電磁弁
12がOFFとなって水の供給が停止されると共に、ヒ
ータ27による圧縮空気の加熱が電磁弁10がONとな
ることにより開始され、加熱された圧縮空気の吹付けに
よる乾燥が行われる(ステップ41)。一定時間が経過
すると(ステップ42)、次にヒータ27による加熱が
停止され、常温による乾燥が行われる(ステップ4
3)。そして一定時間経過後(ステップ44)終了す
る。
【0016】以上の工程では、洗剤による洗浄を行って
いないが、容器に付着する内容物や汚れの状態によって
洗剤を用いる必要のあるときにはアセトンによる予備洗
浄に代え、或いはアセトンによる予備洗浄に前後して洗
剤による洗浄が実施される。
いないが、容器に付着する内容物や汚れの状態によって
洗剤を用いる必要のあるときにはアセトンによる予備洗
浄に代え、或いはアセトンによる予備洗浄に前後して洗
剤による洗浄が実施される。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、次のよ
うな効果を奏する。請求項1記載の洗浄装置によれば、
圧縮空気を用いてバブリングすることにより、洗浄液に
含まれる気泡による被洗浄物への当たりが強くなり、洗
浄力が増すうえ、弁装置の操作によりバブリング洗浄、
洗浄液のみによる洗浄或いは濯ぎ、乾燥等の選択が可能
であるうえ、洗浄液と圧縮空気を交互に、パルス状に供
給することもできる。
うな効果を奏する。請求項1記載の洗浄装置によれば、
圧縮空気を用いてバブリングすることにより、洗浄液に
含まれる気泡による被洗浄物への当たりが強くなり、洗
浄力が増すうえ、弁装置の操作によりバブリング洗浄、
洗浄液のみによる洗浄或いは濯ぎ、乾燥等の選択が可能
であるうえ、洗浄液と圧縮空気を交互に、パルス状に供
給することもできる。
【0018】請求項2記載の洗浄装置によれば、乾燥時
において、圧縮空気を加熱することにより乾燥を短時間
で行うことができる。請求項3記載の洗浄装置において
は、被洗浄物の形態やサイズ、付着した汚物の種類、汚
れ状態等に応じた最適な気液混合比で洗浄を行うことが
できる。請求項4記載の洗浄装置においては、洗浄を自
動化することができる。
において、圧縮空気を加熱することにより乾燥を短時間
で行うことができる。請求項3記載の洗浄装置において
は、被洗浄物の形態やサイズ、付着した汚物の種類、汚
れ状態等に応じた最適な気液混合比で洗浄を行うことが
できる。請求項4記載の洗浄装置においては、洗浄を自
動化することができる。
【0019】請求項5記載の洗浄装置によれば、空気に
圧縮空気を用いることによりバブリング洗浄の洗浄力が
増すうえ、容器に対しては螺旋渦流による洗浄作用が加
わり、洗浄力がより一層向上する。請求項6記載の洗浄
装置によれば、被洗浄物の形態やサイズに応じて噴射ノ
ズルを任意の向きに向けることができ、また請求項7記
載の洗浄装置においては、噴射ノズルを出し入れするこ
とができる。
圧縮空気を用いることによりバブリング洗浄の洗浄力が
増すうえ、容器に対しては螺旋渦流による洗浄作用が加
わり、洗浄力がより一層向上する。請求項6記載の洗浄
装置によれば、被洗浄物の形態やサイズに応じて噴射ノ
ズルを任意の向きに向けることができ、また請求項7記
載の洗浄装置においては、噴射ノズルを出し入れするこ
とができる。
【0020】請求項8記載の洗浄装置のように、超音波
洗浄装置と組合わせて使用すれば、洗浄力がより一層向
上する。請求項9記載の洗浄装置によれば、複数の被洗
浄物を同時に洗浄することができる。
洗浄装置と組合わせて使用すれば、洗浄力がより一層向
上する。請求項9記載の洗浄装置によれば、複数の被洗
浄物を同時に洗浄することができる。
【図1】 本発明に係る洗浄装置の要部の概略的な断面
図。
図。
【図2】 同洗浄装置の管装置を示す図。
【図3】 洗浄の工程図。
【図4】 洗浄のフローチャート。
1・・・洗浄槽 3・・・容器 5・・・支持台 6・・・筒状体 7・・・第1の噴射ノズル 8・・・第2の
噴射ノズル 9・・・管装置 11、19、2
3・・・流量調整弁 10、12、16、18、24、26・・・電磁弁 14、23・・・供給管 17、22・・
・容器 27・・・ヒータ 28・・・制御
装置
噴射ノズル 9・・・管装置 11、19、2
3・・・流量調整弁 10、12、16、18、24、26・・・電磁弁 14、23・・・供給管 17、22・・
・容器 27・・・ヒータ 28・・・制御
装置
Claims (9)
- 【請求項1】 噴射ノズルと、噴射ノズルに洗浄液及び
若しくは圧縮空気を供給する管装置と、該管装置に設け
られ、噴射ノズルへの洗浄液及び圧縮空気の供給を制御
する弁装置とからなることを特徴とする洗浄装置。 - 【請求項2】 管装置には、圧縮空気を加熱するヒータ
が設けられる請求項1記載の洗浄装置。 - 【請求項3】 管装置には、洗浄液及び圧縮空気の流量
をそれぞれ調整する流量調整弁が設けられる請求項1又
は2に記載の洗浄装置。 - 【請求項4】 弁装置を制御する制御装置が設けられる
請求項1記載の洗浄装置。 - 【請求項5】 第1の噴射ノズルと、第1の噴射ノズル
に対し傾斜する一ないし複数の第2の噴射ノズルと、第
1及び第2の噴射ノズルにそれぞれ洗浄液及び若しくは
圧縮空気を供給する管装置とからなることを特徴とする
洗浄装置。 - 【請求項6】 第1及び第2の噴射ノズルのうち、少な
くとも第2の噴射ノズルは可撓性を有するか、或いは可
撓性を有する管に取付けられる請求項5記載の洗浄装
置。 - 【請求項7】 噴射ノズルは伸縮性を有するか、或いは
伸縮性を有する管に取付けられる請求項5記載の洗浄装
置。 - 【請求項8】 超音波洗浄装置と組合せて用いられる請
求項1または5記載の洗浄装置。 - 【請求項9】 複数組合せて用いられる請求項1、5又
は8記載の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15982093A JPH0716549A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15982093A JPH0716549A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716549A true JPH0716549A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15701969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15982093A Pending JPH0716549A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716549A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6313593B1 (en) | 1999-07-12 | 2001-11-06 | Fanuc Ltd. | Motor controller |
| WO2014148550A1 (ja) * | 2013-03-22 | 2014-09-25 | カヤバ工業株式会社 | ドラム洗浄装置 |
| JP2015085291A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社滋賀山下 | 容器洗浄装置及び容器 |
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