JPH09193914A - 袋体の内容物充填装置用のノズル - Google Patents
袋体の内容物充填装置用のノズルInfo
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- JPH09193914A JPH09193914A JP825996A JP825996A JPH09193914A JP H09193914 A JPH09193914 A JP H09193914A JP 825996 A JP825996 A JP 825996A JP 825996 A JP825996 A JP 825996A JP H09193914 A JPH09193914 A JP H09193914A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 シール不良による品質異常品を確実に無く
し、それにより、充填装置全体としての運転能力を向上
できる袋体の内容物充填装置用のノズルを提供する。 【解決手段】 ノズル本体10Aの先端部10aに液体
を吐出する吐出開口14を設け、該吐出開口14内への
没入・突出により該吐出開口14を閉鎖・開口する内弁
18を設け、該内弁18は、その進退方向軸に対して液
体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度になる対
の誘導面18aを、内弁18の上部から下方に向けて形
成することにより、開口時には該内弁18および吐出開
口14内面部の間から液体をスタンディングパウチ30
内に吐出させ、前記誘導面18aで液体を先広がりのほ
ぼ傘状であって横断方向で分断して吐出するように誘導
する。
し、それにより、充填装置全体としての運転能力を向上
できる袋体の内容物充填装置用のノズルを提供する。 【解決手段】 ノズル本体10Aの先端部10aに液体
を吐出する吐出開口14を設け、該吐出開口14内への
没入・突出により該吐出開口14を閉鎖・開口する内弁
18を設け、該内弁18は、その進退方向軸に対して液
体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度になる対
の誘導面18aを、内弁18の上部から下方に向けて形
成することにより、開口時には該内弁18および吐出開
口14内面部の間から液体をスタンディングパウチ30
内に吐出させ、前記誘導面18aで液体を先広がりのほ
ぼ傘状であって横断方向で分断して吐出するように誘導
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概略筒状の側膜部
と該側膜部の下部内側に上向きに折り曲げた状態で固着
された折り込み部とからなる袋体(スタンディングパウ
チとも称する)の内容物充填装置用のノズルに関する。
と該側膜部の下部内側に上向きに折り曲げた状態で固着
された折り込み部とからなる袋体(スタンディングパウ
チとも称する)の内容物充填装置用のノズルに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、袋体内に製品を封入する袋詰め製
品は、缶詰製品や瓶詰製品に比較して保管・運搬などに
便利であるばかりでなく、コストが安く、しかも、開封
が極めて容易であるという長所を有することから、適用
される品物がますます多くなってきている。
品は、缶詰製品や瓶詰製品に比較して保管・運搬などに
便利であるばかりでなく、コストが安く、しかも、開封
が極めて容易であるという長所を有することから、適用
される品物がますます多くなってきている。
【0003】袋体には、概略筒状の側膜部と該側膜部の
下部内側に上向きに折り曲げた状態で固着された折り込
み部とからなる袋体がある。この種の袋体は、袋詰めに
よって側膜部下端が拡がって袋詰め製品を立てた状態に
しておくことができる、いわゆる立袋(以下スタンディ
ングパウチという)であり、陳列時や開封後の取り扱い
に便利であることから利用されることが多くなってい
る。
下部内側に上向きに折り曲げた状態で固着された折り込
み部とからなる袋体がある。この種の袋体は、袋詰めに
よって側膜部下端が拡がって袋詰め製品を立てた状態に
しておくことができる、いわゆる立袋(以下スタンディ
ングパウチという)であり、陳列時や開封後の取り扱い
に便利であることから利用されることが多くなってい
る。
【0004】例えば、この種のスタンディングパウチ
は、洗剤や化粧料などの液体、粉体、粒状体などの品物
の容器、特に液体洗剤類の詰め替え容器として多数が利
用される。この場合において、前記スタンディングパウ
チの中に液体の内容物を充填するのはピストン充填方式
が採用されている。このピストン充填方式は、充填装置
本体の駆動に連動されたピストンが一定量の内容物を該
充填装置のワンサイクル内において一定割合の時間(カ
ムあるいはバリカム(可変カム)により設定される)内
にスタンディングパウチ内に液体内容物を押し出すよう
になっている。
は、洗剤や化粧料などの液体、粉体、粒状体などの品物
の容器、特に液体洗剤類の詰め替え容器として多数が利
用される。この場合において、前記スタンディングパウ
チの中に液体の内容物を充填するのはピストン充填方式
が採用されている。このピストン充填方式は、充填装置
本体の駆動に連動されたピストンが一定量の内容物を該
充填装置のワンサイクル内において一定割合の時間(カ
ムあるいはバリカム(可変カム)により設定される)内
にスタンディングパウチ内に液体内容物を押し出すよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記充
填装置において、例えば23rpm(回転数/分)程度
の能力で行うと、高速な充填をするため、ノズルからの
吐出時およびスタンディングパウチ底部への液衝突時な
どに液体内容物は空気を巻き込んで激しく発泡する。
填装置において、例えば23rpm(回転数/分)程度
の能力で行うと、高速な充填をするため、ノズルからの
吐出時およびスタンディングパウチ底部への液衝突時な
どに液体内容物は空気を巻き込んで激しく発泡する。
【0006】そして、前記液体内容物は、前記泡の含有
により見かけの比重が著しく低下してしまうため、開口
部をシールするのに液体内容物がスタンディングパウチ
より溢れてしまう。これにより、充填量目不足、シール
部への液の咬み込みによる品質異常(シール不良)、あ
るいは、外観不良などの種々の問題点が生じる可能性が
あった。
により見かけの比重が著しく低下してしまうため、開口
部をシールするのに液体内容物がスタンディングパウチ
より溢れてしまう。これにより、充填量目不足、シール
部への液の咬み込みによる品質異常(シール不良)、あ
るいは、外観不良などの種々の問題点が生じる可能性が
あった。
【0007】本発明は、前記従来の問題点を解消するべ
くなされたものであって、充填ノズルからの液体吐出時
および内容物の袋体底部への衝突時に液体内容物に発泡
が生じることを抑制し、したがって、液体内容物の見か
け上の比重を低下させることなく充填できるようにして
シール不良による品質異常品を確実に無くし、それによ
り、充填装置全体としての運転能力を向上できる袋体の
内容物充填装置用のノズルを提供することを課題とす
る。
くなされたものであって、充填ノズルからの液体吐出時
および内容物の袋体底部への衝突時に液体内容物に発泡
が生じることを抑制し、したがって、液体内容物の見か
け上の比重を低下させることなく充填できるようにして
シール不良による品質異常品を確実に無くし、それによ
り、充填装置全体としての運転能力を向上できる袋体の
内容物充填装置用のノズルを提供することを課題とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、概略
筒状の側膜部と該側膜部の下部に固着された底膜からな
る袋体に液体内容物を充填する装置に設けられており、
袋体開口部から該袋体内に挿入されて先端部の吐出口か
ら液体内容物を該袋体内に吐出するノズルにおいて、前
記ノズル本体の先端部に液体を吐出する吐出開口を設
け、該吐出開口内への没入・突出により該吐出開口を閉
鎖・開口する内弁を設け、該内弁は、その進退方向軸に
対して液体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度
になる誘導面が、内弁の上部から下方に向けて形成さ
れ、開口時には該内弁および吐出開口内面部の間から液
体を吐出させ、前記誘導面で液体を先広がりのほぼ傘状
であって横断方向で分断して吐出するように誘導するも
のであることを特徴とする袋体の内容物充填装置用のノ
ズルである。
決するため次の構成を有する。請求項1の発明は、概略
筒状の側膜部と該側膜部の下部に固着された底膜からな
る袋体に液体内容物を充填する装置に設けられており、
袋体開口部から該袋体内に挿入されて先端部の吐出口か
ら液体内容物を該袋体内に吐出するノズルにおいて、前
記ノズル本体の先端部に液体を吐出する吐出開口を設
け、該吐出開口内への没入・突出により該吐出開口を閉
鎖・開口する内弁を設け、該内弁は、その進退方向軸に
対して液体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度
になる誘導面が、内弁の上部から下方に向けて形成さ
れ、開口時には該内弁および吐出開口内面部の間から液
体を吐出させ、前記誘導面で液体を先広がりのほぼ傘状
であって横断方向で分断して吐出するように誘導するも
のであることを特徴とする袋体の内容物充填装置用のノ
ズルである。
【0009】請求項2の発明は、内弁は、下方部にノズ
ル本体の先端縁に対応した環状部が形成されていて、該
環状部あるいは先端縁部のうちの少なくともいずれか一
方にシール部材を設けて該環状部と先端縁部とがシール
部材を介して当接するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の袋体の内容物充填装置用のノズルである。
ル本体の先端縁に対応した環状部が形成されていて、該
環状部あるいは先端縁部のうちの少なくともいずれか一
方にシール部材を設けて該環状部と先端縁部とがシール
部材を介して当接するようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の袋体の内容物充填装置用のノズルである。
【0010】請求項3の発明は、内弁は、概略円柱体で
あって、誘導面が他の面と角度をもって交わることを特
徴とする請求項1または2に記載の袋体の内容物充填装
置用のノズルである。
あって、誘導面が他の面と角度をもって交わることを特
徴とする請求項1または2に記載の袋体の内容物充填装
置用のノズルである。
【0011】請求項4の発明は、充填装置は、複数の袋
体を順次に搬送してそれらに順次に充填するものであ
り、前記内弁は、上部に形成される一対の誘導面同士の
稜線が直線的であって該稜線が前記搬送方向に直角に位
置するものであり、液体を搬送方向に沿う方向に主に吐
出するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の袋
体の内容物充填装置用のノズル。
体を順次に搬送してそれらに順次に充填するものであ
り、前記内弁は、上部に形成される一対の誘導面同士の
稜線が直線的であって該稜線が前記搬送方向に直角に位
置するものであり、液体を搬送方向に沿う方向に主に吐
出するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の袋
体の内容物充填装置用のノズル。
【0012】液体の内容物を袋体内に充填するに際し
て、図1の(a)に示すように、先細のノズル50であ
って先端部に内包した弁体52で先端部開口50aを開
放・閉鎖するものにおいて、液体54を吐出すると液体
が一か所に集中して泡立ち(符号56で示す)が多くな
り、製品の品質異常品(シール不良など)が多くなる可
能性がある。発明者は、このような泡立ちを防止するべ
く、本発明をなしたものである。
て、図1の(a)に示すように、先細のノズル50であ
って先端部に内包した弁体52で先端部開口50aを開
放・閉鎖するものにおいて、液体54を吐出すると液体
が一か所に集中して泡立ち(符号56で示す)が多くな
り、製品の品質異常品(シール不良など)が多くなる可
能性がある。発明者は、このような泡立ちを防止するべ
く、本発明をなしたものである。
【0013】すなわち、請求項1の発明によれば、液体
内容物を該袋体内に吐出するノズルにおいて、ノズル本
体の先端部の吐出開口から液体を吐出し、また、内弁は
該吐出開口内への没入・突出により該吐出開口を閉鎖・
開口するものとする。該内弁には、その進退方向軸に対
して液体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度に
なる誘導面を、内弁の上部から下方に向けて形成して、
開口時には該内弁および吐出開口内面部の間から液体を
吐出させ、前記内弁で液体を先広がりのほぼ傘状であっ
て横断方向で分断して吐出するように誘導する。
内容物を該袋体内に吐出するノズルにおいて、ノズル本
体の先端部の吐出開口から液体を吐出し、また、内弁は
該吐出開口内への没入・突出により該吐出開口を閉鎖・
開口するものとする。該内弁には、その進退方向軸に対
して液体流れ方向の下流に行くにしたがって開く角度に
なる誘導面を、内弁の上部から下方に向けて形成して、
開口時には該内弁および吐出開口内面部の間から液体を
吐出させ、前記内弁で液体を先広がりのほぼ傘状であっ
て横断方向で分断して吐出するように誘導する。
【0014】したがって、例えば図1の(b)に示すよ
うに、弁体18の一対の誘導面18aで液体54が傘状
に拡がるので液体54が一か所に集中せずに袋体30側
膜部30aの内壁30a1などに当接するので、液体5
4が該内壁30a1に当接して流れ落ちるなどして乱流
が生じることがないため液体54の泡立ちがなくなる。
うに、弁体18の一対の誘導面18aで液体54が傘状
に拡がるので液体54が一か所に集中せずに袋体30側
膜部30aの内壁30a1などに当接するので、液体5
4が該内壁30a1に当接して流れ落ちるなどして乱流
が生じることがないため液体54の泡立ちがなくなる。
【0015】また、液体54が吐出されるに際して傘状
に吐出されるとしても、仮に図1の(c)に示すよう
に、液54の横断方向で切れ目がないと液で覆われる空
間56と外部空間58とが遮断されて、内部空間56内
の空気が原因で泡立ちが生じたり液体54吐出が終了し
たときに前記空間56内の空気が閉じ込めらるのが原因
で泡が残ることがある。これに対して、前記図1の
(b)のように、液体54が分断されていて、切れ目5
4aがあればこのような泡の残ることがない。
に吐出されるとしても、仮に図1の(c)に示すよう
に、液54の横断方向で切れ目がないと液で覆われる空
間56と外部空間58とが遮断されて、内部空間56内
の空気が原因で泡立ちが生じたり液体54吐出が終了し
たときに前記空間56内の空気が閉じ込めらるのが原因
で泡が残ることがある。これに対して、前記図1の
(b)のように、液体54が分断されていて、切れ目5
4aがあればこのような泡の残ることがない。
【0016】よって、袋体内への液体の充填に際して、
充填ノズルからの液体吐出時および内容物の袋体底部へ
の衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制し、し
たがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下させるこ
となく充填できる。このため、充填装置全体としての運
転能力を向上できる。
充填ノズルからの液体吐出時および内容物の袋体底部へ
の衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制し、し
たがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下させるこ
となく充填できる。このため、充填装置全体としての運
転能力を向上できる。
【0017】また、請求項2の発明によれば、前記内弁
の下方部にノズル本体の先端縁に対応した環状部を形成
し、該環状部あるいは先端縁部のうちの少なくともいず
れか一方にシール部材を設けており、内弁を閉じる際に
は該環状部と先端縁部とがシール部材を介して当接する
ようにしたので、前記ノズル吐出開口を完全に閉じるこ
とができ、液もれを防止できる。更にノズル先端底部に
半径R球面の凹部を成形させ、液の巻き込みによる先端
底部の液付着をなくし、液垂れも防止できる。
の下方部にノズル本体の先端縁に対応した環状部を形成
し、該環状部あるいは先端縁部のうちの少なくともいず
れか一方にシール部材を設けており、内弁を閉じる際に
は該環状部と先端縁部とがシール部材を介して当接する
ようにしたので、前記ノズル吐出開口を完全に閉じるこ
とができ、液もれを防止できる。更にノズル先端底部に
半径R球面の凹部を成形させ、液の巻き込みによる先端
底部の液付着をなくし、液垂れも防止できる。
【0018】また、請求項3の発明によれば、前記内弁
を、概略円柱体であって、誘導面が他の面と角度をもっ
て交わるので、内弁の誘導面で導かれる液体はその交わ
った箇所で分断され、液体は確実に横断方向に分断でき
る。したがって、内弁が概略円柱体であり、かつ、その
概略円柱体に誘導面を形成すればよいので、比較的簡単
な構成で内弁を形成して、液体の泡立ちを確実に防止で
きる。
を、概略円柱体であって、誘導面が他の面と角度をもっ
て交わるので、内弁の誘導面で導かれる液体はその交わ
った箇所で分断され、液体は確実に横断方向に分断でき
る。したがって、内弁が概略円柱体であり、かつ、その
概略円柱体に誘導面を形成すればよいので、比較的簡単
な構成で内弁を形成して、液体の泡立ちを確実に防止で
きる。
【0019】ところで、充填装置において、複数の袋体
を順次に搬送してそれらに順次に充填するものにおい
て、必要に応じて液体を袋体のない状態で吐出すること
により(いわゆるカラ打ちという)、エア抜きをした
り、ノズルの吐出状態を点検・確認するが、このカラ打
ちに際して液体が不必要に他の箇所に流れ出さないよう
に、吐出液体を液受けに受け止める。この場合に、液体
は搬送方向に直角方向に噴出したのでは搬送ラインから
飛び出して不都合であるので、液体を搬送方向に沿って
噴出すべきである。また、液受けを該搬送方向に直角に
置いたのでは邪魔になり、極力搬送方向に沿って置きた
い。
を順次に搬送してそれらに順次に充填するものにおい
て、必要に応じて液体を袋体のない状態で吐出すること
により(いわゆるカラ打ちという)、エア抜きをした
り、ノズルの吐出状態を点検・確認するが、このカラ打
ちに際して液体が不必要に他の箇所に流れ出さないよう
に、吐出液体を液受けに受け止める。この場合に、液体
は搬送方向に直角方向に噴出したのでは搬送ラインから
飛び出して不都合であるので、液体を搬送方向に沿って
噴出すべきである。また、液受けを該搬送方向に直角に
置いたのでは邪魔になり、極力搬送方向に沿って置きた
い。
【0020】そこで、請求項4の発明では、内弁は、上
部に形成される一対の誘導面の稜線が直線的であって該
稜線が前記搬送方向に直角に位置させて、液体を搬送方
向に沿う方向に、主に吐出するようにしたので、袋体を
取り付けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに際
して、液が搬送方向に沿って置いた液受けで液体を確実
に受け止めることができる。
部に形成される一対の誘導面の稜線が直線的であって該
稜線が前記搬送方向に直角に位置させて、液体を搬送方
向に沿う方向に、主に吐出するようにしたので、袋体を
取り付けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに際
して、液が搬送方向に沿って置いた液受けで液体を確実
に受け止めることができる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図2〜図6は、本発明の実
施形態に係る袋体の内容物充填装置の説明図である。図
2はノズル10の一例の側面視断面図、図3(a)〜
(c)はノズル10の内弁18の説明図、図4は充填装
置の充填部12の説明図、図5は充填装置を充填部12
を中心に示す平面図、図6(a)〜(c)はノズル10
の内弁18の向きによる液体吐出状態説明図、図7は本
発明のノズルを現行例、比較例と比較した説明図であ
る。
施の形態を詳細に説明する。図2〜図6は、本発明の実
施形態に係る袋体の内容物充填装置の説明図である。図
2はノズル10の一例の側面視断面図、図3(a)〜
(c)はノズル10の内弁18の説明図、図4は充填装
置の充填部12の説明図、図5は充填装置を充填部12
を中心に示す平面図、図6(a)〜(c)はノズル10
の内弁18の向きによる液体吐出状態説明図、図7は本
発明のノズルを現行例、比較例と比較した説明図であ
る。
【0022】図2に示すようにノズル10は、概略円筒
形状の筒体の本体10Aと内弁18とを有し、本体10
Aが先端部10aから基端部10bまで一体的なパイプ
材で形成される。また、前記ノズル先端部10aには円
形の吐出開口14が開口しており、前記吐出口14内へ
の没入突出により該吐出開口14を閉鎖・開口する内弁
18を設ける。
形状の筒体の本体10Aと内弁18とを有し、本体10
Aが先端部10aから基端部10bまで一体的なパイプ
材で形成される。また、前記ノズル先端部10aには円
形の吐出開口14が開口しており、前記吐出口14内へ
の没入突出により該吐出開口14を閉鎖・開口する内弁
18を設ける。
【0023】前記ノズル本体10A内部には、ノズル本
体10Aの中心軸に一致して前記内弁18を作動させる
パイプ20が内装され、このパイプ20は直管であって
その先端部20aは前記内弁18の中心軸に沿って後端
部から穿設される穴18eに挿入固定される。このパイ
プ20は、後記エアシリンダ26で進退動が可能になっ
ており、充填中は前進して(図2で下方に移動して)前
記内弁18で吐出開口14を開き、また、待機中は後退
して(上昇して)前記内弁18がノズル先端部10aの
先端縁部10a1に当接して吐出開口14を閉じる。
体10Aの中心軸に一致して前記内弁18を作動させる
パイプ20が内装され、このパイプ20は直管であって
その先端部20aは前記内弁18の中心軸に沿って後端
部から穿設される穴18eに挿入固定される。このパイ
プ20は、後記エアシリンダ26で進退動が可能になっ
ており、充填中は前進して(図2で下方に移動して)前
記内弁18で吐出開口14を開き、また、待機中は後退
して(上昇して)前記内弁18がノズル先端部10aの
先端縁部10a1に当接して吐出開口14を閉じる。
【0024】該内弁18は、その進退方向軸(図で符号
Fで示す)に対して液体流れ方向(図2の場合上から
下)の下流に行くにしたがって開く角度になる平面の一
対の誘導面18a,18aが、内弁18の上部から下方
に向けて形成される(請求項1に相当)。すなわち、図
3に詳細に示すように、前記内弁18は、概略円柱体で
その下端部の全周に亙って溝22が形成されていて、溝
22より上方部は一対の誘導面18a,18aと円柱に
沿った他の面(側面という)18cが形成され、下方部
にはフランジ状に放射方向に突出する環状部18fが形
成される。
Fで示す)に対して液体流れ方向(図2の場合上から
下)の下流に行くにしたがって開く角度になる平面の一
対の誘導面18a,18aが、内弁18の上部から下方
に向けて形成される(請求項1に相当)。すなわち、図
3に詳細に示すように、前記内弁18は、概略円柱体で
その下端部の全周に亙って溝22が形成されていて、溝
22より上方部は一対の誘導面18a,18aと円柱に
沿った他の面(側面という)18cが形成され、下方部
にはフランジ状に放射方向に突出する環状部18fが形
成される。
【0025】前記内弁18の溝22よりも上方部では、
前記一対の平面の誘導面18a,18a同士が直線的な
単一の稜線18bで交わる。また、該誘導面18a,1
8aと側面18cが第2の稜線18dを挟んで角度をも
って交わる(請求項3に相当)。また、前記上部の稜線
18bは内弁18の中心軸に直角に沿っており、誘導面
18a,18aは前記稜線18bから左右にほぼ45゜
斜め下方に傾いた平面に沿うものであるので、内弁18
は円筒体が斜めの平面である誘導面18aで切り欠かれ
た形状を呈している。
前記一対の平面の誘導面18a,18a同士が直線的な
単一の稜線18bで交わる。また、該誘導面18a,1
8aと側面18cが第2の稜線18dを挟んで角度をも
って交わる(請求項3に相当)。また、前記上部の稜線
18bは内弁18の中心軸に直角に沿っており、誘導面
18a,18aは前記稜線18bから左右にほぼ45゜
斜め下方に傾いた平面に沿うものであるので、内弁18
は円筒体が斜めの平面である誘導面18aで切り欠かれ
た形状を呈している。
【0026】また、内弁18には、溝22の直近の下方
部にノズル本体10Aの先端部10aの縁部(先端縁
部)10a1と対応して重なることができる寸法のフラ
ンジ状の環状部18fが突出形成されていて、溝22内
には例えば断面円形のOリング(オーリング)からなる
シール部材24を嵌入して設けており、該環状部18f
と前記先端部縁部10a1とがシール部材24を介して
当接してノズル10先端部10aと内弁18との緊密内
なシールができるようにしている(請求項2に相当)。
部にノズル本体10Aの先端部10aの縁部(先端縁
部)10a1と対応して重なることができる寸法のフラ
ンジ状の環状部18fが突出形成されていて、溝22内
には例えば断面円形のOリング(オーリング)からなる
シール部材24を嵌入して設けており、該環状部18f
と前記先端部縁部10a1とがシール部材24を介して
当接してノズル10先端部10aと内弁18との緊密内
なシールができるようにしている(請求項2に相当)。
【0027】なお、シール部材24は、この実施形態で
は溝22内に嵌入させて内弁18のみに取り付けている
が、ノズル先端部縁部10a1にのみあるいは併せてラ
イニングやOリングなどのシール部材を設けて気密性を
向上させることもできる。また、図3の(c)に示すよ
うに、内弁18の下面部に、半径R球面の凹部を形成す
ることにより、内弁18の下面に液を巻き込むことを防
ぎ、液垂れを防止できる。
は溝22内に嵌入させて内弁18のみに取り付けている
が、ノズル先端部縁部10a1にのみあるいは併せてラ
イニングやOリングなどのシール部材を設けて気密性を
向上させることもできる。また、図3の(c)に示すよ
うに、内弁18の下面部に、半径R球面の凹部を形成す
ることにより、内弁18の下面に液を巻き込むことを防
ぎ、液垂れを防止できる。
【0028】以上のようにノズル10および内弁18を
構成したので、液体吐出時には、該内弁18および吐出
開口14内面部の間から液体を吐出させ、前記誘導面1
8aで液体を先広がりのほぼ傘状であって横断方向で分
断して吐出するように誘導する構成になっている。
構成したので、液体吐出時には、該内弁18および吐出
開口14内面部の間から液体を吐出させ、前記誘導面1
8aで液体を先広がりのほぼ傘状であって横断方向で分
断して吐出するように誘導する構成になっている。
【0029】前記充填装置は、図4、図5に示すよう
に、複数の袋体24を順次に搬送してそれらに順次に充
填するものであり、前記内弁18は、上部に形成される
誘導面の稜線18bが直線的であって該稜線18bが前
記搬送方向に直角に位置するものであり、液体を搬送方
向に沿う方向に主に吐出するようにしている(請求項4
に相当)。このように稜線18bを前記搬送方向の直角
に位置させて、前記搬送方向に沿う方向に液体を吐出さ
せるのに対応して、図4、図6(a)に示すように、前
記搬送方向に沿って長手方向が位置する液受け36cを
設ける。この場合のノズル10からの液体吐出方向につ
いては図6により後述する。
に、複数の袋体24を順次に搬送してそれらに順次に充
填するものであり、前記内弁18は、上部に形成される
誘導面の稜線18bが直線的であって該稜線18bが前
記搬送方向に直角に位置するものであり、液体を搬送方
向に沿う方向に主に吐出するようにしている(請求項4
に相当)。このように稜線18bを前記搬送方向の直角
に位置させて、前記搬送方向に沿う方向に液体を吐出さ
せるのに対応して、図4、図6(a)に示すように、前
記搬送方向に沿って長手方向が位置する液受け36cを
設ける。この場合のノズル10からの液体吐出方向につ
いては図6により後述する。
【0030】また、ノズル基端部10bには内弁18を
作動させるためパイプ20作動用エアシリンダ26が固
定される。このエアシリンダ26には、図2、図4で示
すように、前記外部のエアホース26aをシリンダ内に
導くエア導入口部26bが取り付けられ、ノズル10の
長手方向中央部には、液体内容物をノズル10内に導入
する径方向外側に向けて突出した中空の液体導入口部2
8が形成されており、この導入口部28から、液体内容
物がノズル10内に導入されるようになっている。
作動させるためパイプ20作動用エアシリンダ26が固
定される。このエアシリンダ26には、図2、図4で示
すように、前記外部のエアホース26aをシリンダ内に
導くエア導入口部26bが取り付けられ、ノズル10の
長手方向中央部には、液体内容物をノズル10内に導入
する径方向外側に向けて突出した中空の液体導入口部2
8が形成されており、この導入口部28から、液体内容
物がノズル10内に導入されるようになっている。
【0031】図4には、実施形態のスタンディングパウ
チ30を液体内容物が入るように膨らませた状態にし
て、そのスタンディングパウチ30内にノズル10を挿
入して液体内容物を充填している状況を示している。ス
タンディングパウチ30は、概略筒状の側膜部30aと
該側膜部30aの下部内側に上向きに折り曲げた状態で
固着された折り込み部30bとからなる。また、ノズル
10は、上下動する昇降部32に固定されて上下作動す
る。また、ノズル10の導入口部28には、液体内容物
を通すチューブ体34が固定され、エアー導入口部26
bにエアホース26aが接続される。
チ30を液体内容物が入るように膨らませた状態にし
て、そのスタンディングパウチ30内にノズル10を挿
入して液体内容物を充填している状況を示している。ス
タンディングパウチ30は、概略筒状の側膜部30aと
該側膜部30aの下部内側に上向きに折り曲げた状態で
固着された折り込み部30bとからなる。また、ノズル
10は、上下動する昇降部32に固定されて上下作動す
る。また、ノズル10の導入口部28には、液体内容物
を通すチューブ体34が固定され、エアー導入口部26
bにエアホース26aが接続される。
【0032】なお、符号36aは充填部12の支持ベー
ス、36bは回転円盤部38のガイドである。また、液
受け36cを支持ベース36a上に位置させている。内
弁18は、上部に形成される誘導面18aの稜線18b
が直線的であって該稜線18bが前記搬送方向に直角に
位置させて、液体を搬送方向に沿う方向に、主に吐出す
るようにしたので、スタンディングパウチ30を取り付
けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに際して、
液体が搬送方向に沿って置いた液受け36cで確実に受
け止めることができる。
ス、36bは回転円盤部38のガイドである。また、液
受け36cを支持ベース36a上に位置させている。内
弁18は、上部に形成される誘導面18aの稜線18b
が直線的であって該稜線18bが前記搬送方向に直角に
位置させて、液体を搬送方向に沿う方向に、主に吐出す
るようにしたので、スタンディングパウチ30を取り付
けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに際して、
液体が搬送方向に沿って置いた液受け36cで確実に受
け止めることができる。
【0033】また、スタンディングパウチ30はその幅
方向端部がチャック部40で把持された状態で支持され
て充填部12に位置する。このチャック部40は、回転
円盤部38の周囲に複数に固定され、充填装置の各箇所
での工程を順次行っている際に、スタンディングパウチ
30は前記チャック部40で保持されて回転円盤部38
の間欠回転で順次搬送されるようになっている。
方向端部がチャック部40で把持された状態で支持され
て充填部12に位置する。このチャック部40は、回転
円盤部38の周囲に複数に固定され、充填装置の各箇所
での工程を順次行っている際に、スタンディングパウチ
30は前記チャック部40で保持されて回転円盤部38
の間欠回転で順次搬送されるようになっている。
【0034】図5に示すように、前記充填装置は、搬送
ライン(図示省略)から送られて来たスタンディングパ
ウチ30を口部を開きかつ膨らませる整形部42と、口
部の開いたスタンディングパウチ30に洗剤等の液体内
容物を充填する充填部12と、スタンディングパウチ3
0のなかで整形部42により正しく膨らませることので
きなかったものを除く除去部44と、充填後のスタンデ
ィングパウチ30の口部をシールする第1、第2のシー
ル部46、48等が円環状に配列されており、回転円盤
部38の間欠回転で、充填装置は、一連の充填包装手順
を行うようになっている。なお、正しく膨らまなかった
スタンディングパウチ30は、充填部12で自動的に充
填されないようにするインターロックがあり、結果とし
てそのようなスタンディングパウチ30は除去部44で
除かれる。
ライン(図示省略)から送られて来たスタンディングパ
ウチ30を口部を開きかつ膨らませる整形部42と、口
部の開いたスタンディングパウチ30に洗剤等の液体内
容物を充填する充填部12と、スタンディングパウチ3
0のなかで整形部42により正しく膨らませることので
きなかったものを除く除去部44と、充填後のスタンデ
ィングパウチ30の口部をシールする第1、第2のシー
ル部46、48等が円環状に配列されており、回転円盤
部38の間欠回転で、充填装置は、一連の充填包装手順
を行うようになっている。なお、正しく膨らまなかった
スタンディングパウチ30は、充填部12で自動的に充
填されないようにするインターロックがあり、結果とし
てそのようなスタンディングパウチ30は除去部44で
除かれる。
【0035】次に実施例の作用を説明する。図4に示す
ように、前記充填装置は、整形部42で搬送ラインから
送られて来たスタンディングパウチ30の口部を開きか
つ膨らませ、その後、充填部12で洗剤等のスタンディ
ングパウチ30に液体内容物を充填し、さらに、不良品
の除去部44で不良品を除いた後に、第1、第2のシー
ル部46、48でスタンディングパウチ30の口部をシ
ールする。この際には、前記充填装置は、回転円盤部3
8の間欠回転で、一連の充填包装手順を行う。
ように、前記充填装置は、整形部42で搬送ラインから
送られて来たスタンディングパウチ30の口部を開きか
つ膨らませ、その後、充填部12で洗剤等のスタンディ
ングパウチ30に液体内容物を充填し、さらに、不良品
の除去部44で不良品を除いた後に、第1、第2のシー
ル部46、48でスタンディングパウチ30の口部をシ
ールする。この際には、前記充填装置は、回転円盤部3
8の間欠回転で、一連の充填包装手順を行う。
【0036】前記充填部12においての、スタンディン
グパウチ30への液体充填においては、液体内容物を該
スタンディングパウチ30内に吐出するノズル10によ
り、ノズル10本体の先端部10aの吐出開口14から
液体を吐出する。この場合に、内弁18は該吐出開口1
4内への没入・突出により該吐出開口14を閉鎖・開口
する。前記内弁18には、一対の誘導面18aをその進
退方向軸に対して液体流れ方向の下流に行くにしたがっ
て開く角度にしているので、吐出開口14の開口時には
該内弁18および吐出開口14内面部の間から液体を吐
出する際に、液体は前記図1の(b)に示すように、前
記誘導面18aで誘導されるので、該液体を先広がりの
ほぼ傘状であって横断方向で分断して(切れ目54aあ
り)吐出する。
グパウチ30への液体充填においては、液体内容物を該
スタンディングパウチ30内に吐出するノズル10によ
り、ノズル10本体の先端部10aの吐出開口14から
液体を吐出する。この場合に、内弁18は該吐出開口1
4内への没入・突出により該吐出開口14を閉鎖・開口
する。前記内弁18には、一対の誘導面18aをその進
退方向軸に対して液体流れ方向の下流に行くにしたがっ
て開く角度にしているので、吐出開口14の開口時には
該内弁18および吐出開口14内面部の間から液体を吐
出する際に、液体は前記図1の(b)に示すように、前
記誘導面18aで誘導されるので、該液体を先広がりの
ほぼ傘状であって横断方向で分断して(切れ目54aあ
り)吐出する。
【0037】したがって、前記図1(b)に示すよう
に、液体が傘状に拡がるので液体が一か所に集中せずに
スタンディングパウチ30側膜部30aの内壁30a1
などに当接するので、液体が該内壁30a1に当接して
流れ落ちるなどして乱流が生じることがないため液体の
泡立ちがない。
に、液体が傘状に拡がるので液体が一か所に集中せずに
スタンディングパウチ30側膜部30aの内壁30a1
などに当接するので、液体が該内壁30a1に当接して
流れ落ちるなどして乱流が生じることがないため液体の
泡立ちがない。
【0038】また、液体が吐出されるに際して傘状に吐
出されるとしても、図1の(c)に示すように、液体の
横断方向で切れ目がないと液で覆われる空間56と外部
空間58とが遮断されて、その空間58内の空気が原因
で泡立ちが生じたり液体a吐出が終了したときに前記空
間58内の空気が閉じ込められるのが原因で泡が残るこ
とがある。これに対して、実施形態では前記図1の
(b)のように、液体54が分断されていて、切れ目5
4aがあるのでそのような泡の残ることがない。
出されるとしても、図1の(c)に示すように、液体の
横断方向で切れ目がないと液で覆われる空間56と外部
空間58とが遮断されて、その空間58内の空気が原因
で泡立ちが生じたり液体a吐出が終了したときに前記空
間58内の空気が閉じ込められるのが原因で泡が残るこ
とがある。これに対して、実施形態では前記図1の
(b)のように、液体54が分断されていて、切れ目5
4aがあるのでそのような泡の残ることがない。
【0039】よって、スタンディングパウチ30内への
液体54の充填に際して、ノズル10からの液体吐出時
および内容物のスタンディングパウチ30底部30bへ
の衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制し、し
たがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下させるこ
となく充填できる。このため、充填装置全体としての運
転能力を向上できる。
液体54の充填に際して、ノズル10からの液体吐出時
および内容物のスタンディングパウチ30底部30bへ
の衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制し、し
たがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下させるこ
となく充填できる。このため、充填装置全体としての運
転能力を向上できる。
【0040】また、内弁18にはシール部材24を設け
ているので、内弁18を閉じる際にはその環状部18f
とノズル10の先端部縁部10a1とがシール部材24
を介して当接するので、前記ノズル吐出開口14を完全
に閉じることができ、液垂れを防止できる。
ているので、内弁18を閉じる際にはその環状部18f
とノズル10の先端部縁部10a1とがシール部材24
を介して当接するので、前記ノズル吐出開口14を完全
に閉じることができ、液垂れを防止できる。
【0041】また、前記内弁18を、概略円柱体であっ
て、誘導面18aが他の面と角度をもって交わるので、
内弁18の誘導面18aで導かれる液体はその交わった
箇所で分断され、液体は確実に横断方向に分断できる。
したがって、内弁18が概略円柱体であり、かつ、その
概略円柱体に誘導面18aを形成すればよいので、比較
的簡単な構成で内弁18を形成して、液体の泡立ちを確
実に防止できる。
て、誘導面18aが他の面と角度をもって交わるので、
内弁18の誘導面18aで導かれる液体はその交わった
箇所で分断され、液体は確実に横断方向に分断できる。
したがって、内弁18が概略円柱体であり、かつ、その
概略円柱体に誘導面18aを形成すればよいので、比較
的簡単な構成で内弁18を形成して、液体の泡立ちを確
実に防止できる。
【0042】ところで、充填装置において、カラ打ちに
際して液体が不必要に他の箇所に流れ出さないように、
液受け36cに受け止める。この場合に、図6の(b)
に示すように誘導面18aの稜線18bを搬送方向に沿
わせたならば、液体は搬送方向に直角方向に噴出して液
受け36cから飛び出して不都合である。
際して液体が不必要に他の箇所に流れ出さないように、
液受け36cに受け止める。この場合に、図6の(b)
に示すように誘導面18aの稜線18bを搬送方向に沿
わせたならば、液体は搬送方向に直角方向に噴出して液
受け36cから飛び出して不都合である。
【0043】そこで、液体を搬送方向に沿って噴出させ
ると共に、液受け36cを該搬送方向に沿っておいて邪
魔にならないようにする。そのため、前記内弁18は、
図6の(c)に示すように、上部に形成される誘導面1
8aの稜線18bが前記搬送方向に直角に位置させて、
液体を搬送方向に沿う方向に、主に吐出させるようにし
たので、カラ打ちに際して、液が搬送方向に沿って長手
方向を置いた液受け36cで液体を確実に受け止めるこ
とができる。
ると共に、液受け36cを該搬送方向に沿っておいて邪
魔にならないようにする。そのため、前記内弁18は、
図6の(c)に示すように、上部に形成される誘導面1
8aの稜線18bが前記搬送方向に直角に位置させて、
液体を搬送方向に沿う方向に、主に吐出させるようにし
たので、カラ打ちに際して、液が搬送方向に沿って長手
方向を置いた液受け36cで液体を確実に受け止めるこ
とができる。
【0044】次に、図7により、本発明のノズルと従来
からの現行例と比較例1〜2とを互いに比較した結果を
示すものである。図7に示すものは、ノズル60をやや
先細にした断面台形形状のウレタンゴムからなる内弁6
1をそれに対応させて先細に形成したノズル(現行例)
と、ノズル10本体がストレートで先端縁部に外向きの
テーパ面が形成され、内弁18が誘導面18aを形成し
た本発明の実施形態のノズル(本発明例)、前記と同様
のノズル本体62を用いて、内弁63を全周で連続する
円錐側面形状に上部下部にわたって形成したノズル(比
較例1)、および、前記と同様のノズル本体62を用い
て、内弁64を全周で連続する円錐側面形状に形成しか
つ下部には軸方向に短い円筒状部64aを形成したノズ
ル(比較例2)により、図7中に示す寸法および作動ス
トロークで液体吐出試験を行った。
からの現行例と比較例1〜2とを互いに比較した結果を
示すものである。図7に示すものは、ノズル60をやや
先細にした断面台形形状のウレタンゴムからなる内弁6
1をそれに対応させて先細に形成したノズル(現行例)
と、ノズル10本体がストレートで先端縁部に外向きの
テーパ面が形成され、内弁18が誘導面18aを形成し
た本発明の実施形態のノズル(本発明例)、前記と同様
のノズル本体62を用いて、内弁63を全周で連続する
円錐側面形状に上部下部にわたって形成したノズル(比
較例1)、および、前記と同様のノズル本体62を用い
て、内弁64を全周で連続する円錐側面形状に形成しか
つ下部には軸方向に短い円筒状部64aを形成したノズ
ル(比較例2)により、図7中に示す寸法および作動ス
トロークで液体吐出試験を行った。
【0045】現行例と比較例1〜2はいずれも23rp
mで運転したが、本発明例では23rpmと25rpm
との2種類の運転速度で運転した。また、現行例では内
弁61自体がウレタンゴムであって、ノズル60本体の
内周面に内弁61を当接・密着させてノズル先端開口の
閉鎖を行った。また、本発明例、比較例1および比較例
2のいずれもOリングにより内弁とノズル先端部との気
密を保った。
mで運転したが、本発明例では23rpmと25rpm
との2種類の運転速度で運転した。また、現行例では内
弁61自体がウレタンゴムであって、ノズル60本体の
内周面に内弁61を当接・密着させてノズル先端開口の
閉鎖を行った。また、本発明例、比較例1および比較例
2のいずれもOリングにより内弁とノズル先端部との気
密を保った。
【0046】そのテスト結果を図7に併せて示す。図7
に示すように、現行例の場合は、液体吐出形状が細くノ
ズル60から出た後に細く絞られるようになった。ま
た、液垂れが少々であったが、泡立ちが液面上層部で3
0mmあった。なお、内弁61は外周面がノズル本体の
内周面に当接・密着させるもので、摩耗のたびに交換が
必要であり、また、液漏れがしやすかった。
に示すように、現行例の場合は、液体吐出形状が細くノ
ズル60から出た後に細く絞られるようになった。ま
た、液垂れが少々であったが、泡立ちが液面上層部で3
0mmあった。なお、内弁61は外周面がノズル本体の
内周面に当接・密着させるもので、摩耗のたびに交換が
必要であり、また、液漏れがしやすかった。
【0047】また、比較例1では液体吐出形状がノズル
62から出た後に内弁63に沿って傘状に開きかつ横断
面で見て繋がっており、液垂れは無かった。そして、泡
立ちは液面上層部で20mmあった。しかも、充填の完
了近くになると液で作る空間からのエア抜きがないた
め、風船のように大きな泡が残った。
62から出た後に内弁63に沿って傘状に開きかつ横断
面で見て繋がっており、液垂れは無かった。そして、泡
立ちは液面上層部で20mmあった。しかも、充填の完
了近くになると液で作る空間からのエア抜きがないた
め、風船のように大きな泡が残った。
【0048】また、比較例2では、液体吐出形状がノズ
ル62から出た後に一旦はやや開きその後に収束してや
や細く絞られて、全体的に紡錘形状になった。また、液
垂れは無かったが、泡立ちが液面上層部で30mmあっ
た。
ル62から出た後に一旦はやや開きその後に収束してや
や細く絞られて、全体的に紡錘形状になった。また、液
垂れは無かったが、泡立ちが液面上層部で30mmあっ
た。
【0049】これに対して、本発明例では、液吐出形状
がノズル10から出た後に内弁に沿って傘状に開くが横
断方向に2つに別れて切れ目があり、この切れ目によ
り、エア抜きができるので、充填完了遅角で大きな泡が
残ることは全く無かった。また、充填装置の回転数が2
3rpm,25rpmのいずれでも液垂れが無く、しか
も、泡立ちが液面上層部で10mm以下であった。
がノズル10から出た後に内弁に沿って傘状に開くが横
断方向に2つに別れて切れ目があり、この切れ目によ
り、エア抜きができるので、充填完了遅角で大きな泡が
残ることは全く無かった。また、充填装置の回転数が2
3rpm,25rpmのいずれでも液垂れが無く、しか
も、泡立ちが液面上層部で10mm以下であった。
【0050】上記のテストによる評価としては、現行
例、比較例2では泡の発生による包装不良の恐れが高
く、NGであり、比較例1では泡の発生による包装不良
の恐れがやや高かった。これに対して、本発明例では、
回転数が23rpmおよび25rpmのいずれでも泡の
発生による包装不良の問題が生じる恐れは無かった。特
に、充填装置の回転数25rpmでの生産性向上を図れ
ることが確認できた。
例、比較例2では泡の発生による包装不良の恐れが高
く、NGであり、比較例1では泡の発生による包装不良
の恐れがやや高かった。これに対して、本発明例では、
回転数が23rpmおよび25rpmのいずれでも泡の
発生による包装不良の問題が生じる恐れは無かった。特
に、充填装置の回転数25rpmでの生産性向上を図れ
ることが確認できた。
【0051】なお、前記実施の形態に本発明は限定され
ることはなく、例えば前記実施の形態では弁体に2面の
誘導面が形成されていたが、誘導面を3面以上形成して
もよい。また、稜線は誘導面が交わってできるものに限
定されず、誘導面と上面とが交わって形成されてもよい
ものである。
ることはなく、例えば前記実施の形態では弁体に2面の
誘導面が形成されていたが、誘導面を3面以上形成して
もよい。また、稜線は誘導面が交わってできるものに限
定されず、誘導面と上面とが交わって形成されてもよい
ものである。
【0052】
【発明の効果】以上説明した通り請求項1の発明によれ
ば、充填ノズルからの液体吐出時および内容物の袋体底
部への衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制
し、したがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下さ
せることなく充填できるようにしてシール不良による品
質異常品を確実に無くし、それにより、充填装置全体と
しての運転能力を向上できる。したがって、袋体の液体
内容物、例えば洗剤、柔軟仕上げ剤、シャンプー、リン
ス等の発泡性の高い固形物のないものの袋体への充填を
泡噛みなくして行えるようにできる。
ば、充填ノズルからの液体吐出時および内容物の袋体底
部への衝突時に液体内容物に発泡が生じることを抑制
し、したがって、液体内容物の見かけ上の比重を低下さ
せることなく充填できるようにしてシール不良による品
質異常品を確実に無くし、それにより、充填装置全体と
しての運転能力を向上できる。したがって、袋体の液体
内容物、例えば洗剤、柔軟仕上げ剤、シャンプー、リン
ス等の発泡性の高い固形物のないものの袋体への充填を
泡噛みなくして行えるようにできる。
【0053】また、請求項2の発明によれば、内弁を閉
じる際には該環状部と先端縁部とがシール部材を介して
当接するので、前記ノズル吐出開口を完全に閉じること
ができ、液もれを防止できる。また、先端底部に半径R
球面の凹部を形成したので、先端底部の液付着を防止で
き、液垂れも防止できる。
じる際には該環状部と先端縁部とがシール部材を介して
当接するので、前記ノズル吐出開口を完全に閉じること
ができ、液もれを防止できる。また、先端底部に半径R
球面の凹部を形成したので、先端底部の液付着を防止で
き、液垂れも防止できる。
【0054】また、請求項3の発明によれば、内弁の誘
導面で導かれる液体はその交わった箇所で分断され、液
体は確実に横断方向に分断できる。したがって、内弁が
概略円柱体であり、かつ、その概略円柱体に誘導面を形
成すればよいので、比較的簡単な構成で内弁を形成し
て、液体の泡立ちを確実に防止できる。
導面で導かれる液体はその交わった箇所で分断され、液
体は確実に横断方向に分断できる。したがって、内弁が
概略円柱体であり、かつ、その概略円柱体に誘導面を形
成すればよいので、比較的簡単な構成で内弁を形成し
て、液体の泡立ちを確実に防止できる。
【0055】また、請求項4の発明によれば、液体を搬
送方向に沿う方向に主に吐出するようにしたので、袋体
を取り付けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに
際して、搬送方向に沿って置いた液受けで液体を確実に
受け止めることができる。
送方向に沿う方向に主に吐出するようにしたので、袋体
を取り付けない状態で液を吐出するいわゆるカラ打ちに
際して、搬送方向に沿って置いた液受けで液体を確実に
受け止めることができる。
【図1】本発明の説明図であって、(a)は従来ノズル
の吐出状況の説明図、(b)は本発明ノズルの吐出状況
の説明図、(c)は比較例の吐出状況説明図である。
の吐出状況の説明図、(b)は本発明ノズルの吐出状況
の説明図、(c)は比較例の吐出状況説明図である。
【図2】本発明の実施形態に係る袋体の内容物充填装置
の説明図であって、ノズルの一例の側面視断面図であ
る。
の説明図であって、ノズルの一例の側面視断面図であ
る。
【図3】ノズルの内弁の説明図であって(a)は平面
図、(b)は(a)のB方向視図、(c)は(a)のC
方向視図である。
図、(b)は(a)のB方向視図、(c)は(a)のC
方向視図である。
【図4】充填装置の充填部の説明図である。
【図5】充填装置を充填部を中心に示す平面図である。
【図6】ノズルの内弁の向きによる液体吐出状態説明図
であって、(a)は液受けに対するノズル配置説明図、
(b)は誘導面の稜線を搬送方向に沿わせた例の説明
図、(c)は誘導面の稜線が搬送方向に直角に位置させ
た例の説明図である。
であって、(a)は液受けに対するノズル配置説明図、
(b)は誘導面の稜線を搬送方向に沿わせた例の説明
図、(c)は誘導面の稜線が搬送方向に直角に位置させ
た例の説明図である。
【図7】本発明の効果を確認するための説明図であっ
て、本発明例ノズルと現行ノズルと比較例ノズルとの実
験結果を比較して説明する図である。
て、本発明例ノズルと現行ノズルと比較例ノズルとの実
験結果を比較して説明する図である。
10 ノズル 10A ノズル本体 10a,10b ノズル先端部,ノズル基端部 10a1 先端部縁部 12 充填部 14 吐出開口 18 内弁 18a,18a 誘導面 18b 稜線 18c 他の面(側面) 18d 第2の稜線 18f 環状部 20 パイプ 22 溝 24 シール部材 30 スタンディングパウチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大手 正明 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ンエンジニアリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 概略筒状の側膜部と該側膜部の下部に固
着された底膜からなる袋体に液体内容物を充填する装置
に設けられており、袋体開口部から該袋体内に挿入され
て先端部の吐出口から液体内容物を該袋体内に吐出する
ノズルにおいて、 前記ノズル本体の先端部に液体を吐出する吐出開口を設
け、 該吐出開口内への没入・突出により該吐出開口を閉鎖・
開口する内弁を設け、 該内弁は、その進退方向軸に対して液体流れ方向の下流
に行くにしたがって開く角度になる誘導面が、内弁の上
部から下方に向けて形成され、 開口時には該内弁および吐出開口内面部の間から液体を
吐出させ、前記誘導面で液体を先広がりのほぼ傘状であ
って横断方向で分断して吐出するように誘導するもので
あることを特徴とする袋体の内容物充填装置用のノズ
ル。 - 【請求項2】 内弁には、下方部にノズル本体の先端縁
に対応した環状部が形成されていて、該環状部あるいは
先端縁部のうちの少なくともいずれか一方にシール部材
を設けて該環状部と先端縁部とがシール部材を介して当
接するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の袋
体の内容物充填装置用のノズル。 - 【請求項3】 内弁は、概略円柱体であって、誘導面が
他の面と角度をもって交わることを特徴とする請求項1
または2に記載の袋体の内容物充填装置用のノズル。 - 【請求項4】 充填装置は、複数の袋体を順次に搬送し
てそれらに順次に充填するものであり、前記内弁は、上
部に形成される一対の誘導面同士の稜線が直線的であっ
て該稜線が前記搬送方向に直角に位置するものであり、
液体を搬送方向に沿う方向に主に吐出するようにしたこ
とを特徴とする請求項3に記載の袋体の内容物充填装置
用のノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825996A JPH09193914A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 袋体の内容物充填装置用のノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP825996A JPH09193914A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 袋体の内容物充填装置用のノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09193914A true JPH09193914A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11688160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP825996A Withdrawn JPH09193914A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | 袋体の内容物充填装置用のノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09193914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008038704A1 (en) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | Nozzle device and liquid supply method |
| JP2016150765A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 藤森工業株式会社 | 吐出ノズル、包装装置及び包装体の製造方法 |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP825996A patent/JPH09193914A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008038704A1 (en) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. | Nozzle device and liquid supply method |
| JP2008087810A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Kobayashi Pharmaceut Co Ltd | ノズル装置及び液体供給方法 |
| JP2016150765A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 藤森工業株式会社 | 吐出ノズル、包装装置及び包装体の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |