JPH0833879A - 瓶の洗浄方法及び装置 - Google Patents
瓶の洗浄方法及び装置Info
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- JPH0833879A JPH0833879A JP19204994A JP19204994A JPH0833879A JP H0833879 A JPH0833879 A JP H0833879A JP 19204994 A JP19204994 A JP 19204994A JP 19204994 A JP19204994 A JP 19204994A JP H0833879 A JPH0833879 A JP H0833879A
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Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内部が複雑な形状の瓶でも、洗い残しなく洗
浄できるようにする。 【構成】 瓶40は、倒立した状態で、これの口元部4
0aをもって把持部材10により着脱可能に把持されて
いる。瓶内に差し込み可能なノズル12には、これの噴
射口13側とは反対の端部側に歯付きプーリ14が固着
されており、これに歯付きベルト18が掛け渡されてい
る。歯付きベルトは、瓶搬送経路内の洗浄開始位置から
洗浄終了位置までの範囲にのみ配置されている。ノズル
は、これの上端面に形成した断面「V」字状の溝12a
と、ノズル穴壁面から上部ほど縮径して上記溝まで貫通
して略長円形の噴射口13を形成する円すい壁部12b
とを有するものとされている。把持部材を介して瓶を搬
送経路に沿って移動させると、洗浄開始位置においてノ
ズルが瓶内に差し込まれ、ノズルが回転し始めるととも
に、洗浄液が供給される。ノズルが回転しながらノズル
の噴射口から放射状に洗浄液が噴射されるので、瓶の隅
々まで洗浄液が行き渡ることになる。
浄できるようにする。 【構成】 瓶40は、倒立した状態で、これの口元部4
0aをもって把持部材10により着脱可能に把持されて
いる。瓶内に差し込み可能なノズル12には、これの噴
射口13側とは反対の端部側に歯付きプーリ14が固着
されており、これに歯付きベルト18が掛け渡されてい
る。歯付きベルトは、瓶搬送経路内の洗浄開始位置から
洗浄終了位置までの範囲にのみ配置されている。ノズル
は、これの上端面に形成した断面「V」字状の溝12a
と、ノズル穴壁面から上部ほど縮径して上記溝まで貫通
して略長円形の噴射口13を形成する円すい壁部12b
とを有するものとされている。把持部材を介して瓶を搬
送経路に沿って移動させると、洗浄開始位置においてノ
ズルが瓶内に差し込まれ、ノズルが回転し始めるととも
に、洗浄液が供給される。ノズルが回転しながらノズル
の噴射口から放射状に洗浄液が噴射されるので、瓶の隅
々まで洗浄液が行き渡ることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、瓶の洗浄方法及び装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の瓶の洗浄装置としては、特開平4
−197483号公報に示されるようなものがある。こ
れに示されるボトル処理装置は、容器(瓶)を倒立させ
た状態で、保持装置により保持し、口元側にノズルを挿
入して、これから瓶内に処理液(洗浄液)を噴射しなが
ら、保持装置及びノズルのいずれか一方又は両方を、ノ
ズルから瓶内に洗浄液を放出する角度が変わるように揺
動させることにより、瓶内を洗浄するようにしている。
−197483号公報に示されるようなものがある。こ
れに示されるボトル処理装置は、容器(瓶)を倒立させ
た状態で、保持装置により保持し、口元側にノズルを挿
入して、これから瓶内に処理液(洗浄液)を噴射しなが
ら、保持装置及びノズルのいずれか一方又は両方を、ノ
ズルから瓶内に洗浄液を放出する角度が変わるように揺
動させることにより、瓶内を洗浄するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のボトル処理装置には、瓶(又はノズル)を
揺動させるためのカム機構などの構造が複雑で大形のも
のになるため、処理装置が高価なものになるばかりでな
く、本発明者の試験結果によると、洗浄液の噴射中に、
せっかく揺動動作を行わせたにもかかわらず、瓶の一部
がほとんど洗浄されないことがあるという問題点があ
る。すなわち、上記のような処理装置では、基本的に揺
動方向が限られるため、揺動面と直交する方向(前後2
つの方向)の下部においては、洗浄液が十分行き渡らな
いで、瓶内面の一部がほとんど洗浄されないまま後工程
に回されることになる。特に、取っ手付ペットボトルの
ように内面が複雑に入り組んだ形状の瓶の場合には、揺
動動作をさせたとしても瓶内壁面の隅々まで洗浄液を行
き渡らせることは困難となり、洗浄されない部分が残る
ことになる。また、ジュースのような清涼飲料水は、加
熱によって、これの味覚を損なってしまうことがあるの
で、近年は、従来の高温充てんから、無菌室内における
常温充てんに切り換えようとする傾向があるが、このよ
うな清涼飲料水を常温充てんする場合には、瓶内の洗い
残しの箇所に残されたバクテリアが、密栓後に増殖する
おそれがあり、衛生上、大きな問題となるため、瓶内の
洗浄精度を従来よりもいっそう高めたいという要請が大
きくなってきている。本発明は、上記のような課題を解
決することを目的としている。
ような従来のボトル処理装置には、瓶(又はノズル)を
揺動させるためのカム機構などの構造が複雑で大形のも
のになるため、処理装置が高価なものになるばかりでな
く、本発明者の試験結果によると、洗浄液の噴射中に、
せっかく揺動動作を行わせたにもかかわらず、瓶の一部
がほとんど洗浄されないことがあるという問題点があ
る。すなわち、上記のような処理装置では、基本的に揺
動方向が限られるため、揺動面と直交する方向(前後2
つの方向)の下部においては、洗浄液が十分行き渡らな
いで、瓶内面の一部がほとんど洗浄されないまま後工程
に回されることになる。特に、取っ手付ペットボトルの
ように内面が複雑に入り組んだ形状の瓶の場合には、揺
動動作をさせたとしても瓶内壁面の隅々まで洗浄液を行
き渡らせることは困難となり、洗浄されない部分が残る
ことになる。また、ジュースのような清涼飲料水は、加
熱によって、これの味覚を損なってしまうことがあるの
で、近年は、従来の高温充てんから、無菌室内における
常温充てんに切り換えようとする傾向があるが、このよ
うな清涼飲料水を常温充てんする場合には、瓶内の洗い
残しの箇所に残されたバクテリアが、密栓後に増殖する
おそれがあり、衛生上、大きな問題となるため、瓶内の
洗浄精度を従来よりもいっそう高めたいという要請が大
きくなってきている。本発明は、上記のような課題を解
決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ノズルから洗
浄液を放射状に噴射させるとともに、ノズルをノズル軸
心回りに回転させることにより上記課題を解決する。す
なわち、本発明の瓶の洗浄方法は、洗浄すべき瓶を倒立
支持した状態で、瓶の口元部にノズルを差し込み、この
ノズルの噴射口から洗浄液を放射状に噴射させるととも
に、ノズルをノズル軸心回りに回転させることを特徴と
している。また、上記方法を実施する装置は、所定の口
元寸法に形成された瓶(40)の口元部を把持可能な把
持部材(10)と、噴射口(13)が形成されたノズル
(12)と、を有するものを対象にしており、上記ノズ
ル(12)をノズル軸心回りに回転させるノズル回転機
構(14)が設けられていることを特徴としている。な
お、上記ノズル回転機構(14)は、上記ノズル(1
2)の噴射口(13)形成側の端部とは反対の端部側に
固着された被回転部材(16)と、これに回転力を伝達
する回転伝達部材(18)と、から構成されているとよ
い。さらに、上記ノズル(12)は、ノズル端面側に形
成された断面「V」字状の溝部(12a)と、ノズル内
径部(12c)が溝部(12a)側ほど小径となる円す
い状の壁部(12b)と、を有するとともに、円すい状
の壁部(12b)の先端側において溝部(13a)の底
部を貫通して上記噴射口(13)が略長円形に形成され
るように構成されているとよい。なお、かっこ内の符号
は実施例の対応する部材を示す。
浄液を放射状に噴射させるとともに、ノズルをノズル軸
心回りに回転させることにより上記課題を解決する。す
なわち、本発明の瓶の洗浄方法は、洗浄すべき瓶を倒立
支持した状態で、瓶の口元部にノズルを差し込み、この
ノズルの噴射口から洗浄液を放射状に噴射させるととも
に、ノズルをノズル軸心回りに回転させることを特徴と
している。また、上記方法を実施する装置は、所定の口
元寸法に形成された瓶(40)の口元部を把持可能な把
持部材(10)と、噴射口(13)が形成されたノズル
(12)と、を有するものを対象にしており、上記ノズ
ル(12)をノズル軸心回りに回転させるノズル回転機
構(14)が設けられていることを特徴としている。な
お、上記ノズル回転機構(14)は、上記ノズル(1
2)の噴射口(13)形成側の端部とは反対の端部側に
固着された被回転部材(16)と、これに回転力を伝達
する回転伝達部材(18)と、から構成されているとよ
い。さらに、上記ノズル(12)は、ノズル端面側に形
成された断面「V」字状の溝部(12a)と、ノズル内
径部(12c)が溝部(12a)側ほど小径となる円す
い状の壁部(12b)と、を有するとともに、円すい状
の壁部(12b)の先端側において溝部(13a)の底
部を貫通して上記噴射口(13)が略長円形に形成され
るように構成されているとよい。なお、かっこ内の符号
は実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】瓶は、倒立支持された状態で、口元部からノズ
ルにより瓶内に向かって洗浄液を放射状に噴射されるこ
とにより洗浄される。この際、ノズルがこれの軸心回り
に回転しながら洗浄液を噴射するため、ノズルの回転に
つれて洗浄液と瓶内壁面との相対的衝突位置が時々刻々
変化していくことになる。これにより、複雑な内部形状
の瓶であっても、洗浄液が偏って流れるようなことな
く、瓶内壁面の隅々まで洗浄液が行き渡るので、洗浄残
しが発生するようなことはなく、瓶を洗浄精度よく洗浄
することができる。請求項3のように、ノズル回転機構
を、ノズルに固着した被回転部材と、これに回転力を伝
達する回転伝達部材と、から構成した場合には、瓶を搬
送する搬送力の一部をノズルの回転に利用することがで
きるので、ノズルごとにモータを設けるような必要がな
く、ノズル回転機構の構成が簡単なもので済み、装置を
安価なものとすることができる。また、請求項4のよう
に、ノズルの噴射口が略長円形を成すものとされた場合
には、噴射された洗浄液が長円すい筒型の液膜状に形成
されるため、ノズルの回転につれて、洗浄液と瓶内壁面
との相対的衝突位置が時々刻々いっそう激しく変化して
いくことになるので、洗浄効果をよりいっそう高めるこ
とができる。
ルにより瓶内に向かって洗浄液を放射状に噴射されるこ
とにより洗浄される。この際、ノズルがこれの軸心回り
に回転しながら洗浄液を噴射するため、ノズルの回転に
つれて洗浄液と瓶内壁面との相対的衝突位置が時々刻々
変化していくことになる。これにより、複雑な内部形状
の瓶であっても、洗浄液が偏って流れるようなことな
く、瓶内壁面の隅々まで洗浄液が行き渡るので、洗浄残
しが発生するようなことはなく、瓶を洗浄精度よく洗浄
することができる。請求項3のように、ノズル回転機構
を、ノズルに固着した被回転部材と、これに回転力を伝
達する回転伝達部材と、から構成した場合には、瓶を搬
送する搬送力の一部をノズルの回転に利用することがで
きるので、ノズルごとにモータを設けるような必要がな
く、ノズル回転機構の構成が簡単なもので済み、装置を
安価なものとすることができる。また、請求項4のよう
に、ノズルの噴射口が略長円形を成すものとされた場合
には、噴射された洗浄液が長円すい筒型の液膜状に形成
されるため、ノズルの回転につれて、洗浄液と瓶内壁面
との相対的衝突位置が時々刻々いっそう激しく変化して
いくことになるので、洗浄効果をよりいっそう高めるこ
とができる。
【0006】
【実施例】図1及び2に本発明の実施例を示す。図1中
仮想線で一部を示すように、瓶40は、倒立した状態
で、これの口元部40aをもって、図中仮想線で示す把
持部材10により着脱可能に把持されている。把持部材
10は、図示を省略した搬送機構の搬送部に所定の間隔
をもって多数取り付けられるようになっている。なお、
図1は、瓶40内にノズル12が差し込まれた状態が示
されている。図2に示すように、ノズル12には、これ
の噴射口13側とは反対(図中下部)の端部側に歯付き
プーリ(被回転部材)16が固着されており、また、こ
れよりも図中下部にロータリジョイント20が取り付け
られている。ロータリジョイント20には、配管22が
取り付けられている。配管22は、図示を省略した薬液
加圧装置に接続されている。ロータリジョイント20の
固定部は、上述の図示してない搬送部に固定されてい
る。ロータリジョイント20は、これの軸受部によっ
て、ノズル12を回転可能に支持しているとともに、上
述の薬液加圧装置から配管22を介してノズル12に加
圧薬液(洗浄液)を供給可能とされている。上述の歯付
きプーリ14には、歯付きベルト(回転伝達部材)18
が掛け渡されている。歯付きベルト18は、後述するよ
うに瓶洗浄装置の洗浄開始位置から洗浄終了位置までの
範囲にわたって固定配置されている。搬送部及び把持部
材10を介してノズル12を搬送経路に沿って移動させ
ることにより、ノズル12を移動させるとともに、ノズ
ル12をノズル軸心回りに回転させることが可能であ
る。すなわち、歯付きプーリ14が、ノズル12及び把
持部材10と一体のまま、歯付きベルト18とかみ合い
ながら移動させられる範囲(洗浄開始位置から洗浄終了
位置まで)の間は、ノズル12は、搬送経路に沿って移
動させられながらノズル軸心回りに回転させられること
になる。図3に示すように、ノズル12は、これの図中
上端面に形成されており、溝方向と直交する断面が
「V」字状とされた溝12a、及び円筒穴状の内壁部1
2cの図中上端部から上部ほど縮径して溝12a底部ま
で貫通する円すい状の壁部12bを有するものとされて
いる。これにより、噴射口13は、図4に示すように略
長円穴状のものとされている。ノズル12を、このよう
な形状に形成することにより、後述するように、ノズル
12から噴射された加圧薬液を、長円すい筒形の液膜状
に形成させることが可能である。
仮想線で一部を示すように、瓶40は、倒立した状態
で、これの口元部40aをもって、図中仮想線で示す把
持部材10により着脱可能に把持されている。把持部材
10は、図示を省略した搬送機構の搬送部に所定の間隔
をもって多数取り付けられるようになっている。なお、
図1は、瓶40内にノズル12が差し込まれた状態が示
されている。図2に示すように、ノズル12には、これ
の噴射口13側とは反対(図中下部)の端部側に歯付き
プーリ(被回転部材)16が固着されており、また、こ
れよりも図中下部にロータリジョイント20が取り付け
られている。ロータリジョイント20には、配管22が
取り付けられている。配管22は、図示を省略した薬液
加圧装置に接続されている。ロータリジョイント20の
固定部は、上述の図示してない搬送部に固定されてい
る。ロータリジョイント20は、これの軸受部によっ
て、ノズル12を回転可能に支持しているとともに、上
述の薬液加圧装置から配管22を介してノズル12に加
圧薬液(洗浄液)を供給可能とされている。上述の歯付
きプーリ14には、歯付きベルト(回転伝達部材)18
が掛け渡されている。歯付きベルト18は、後述するよ
うに瓶洗浄装置の洗浄開始位置から洗浄終了位置までの
範囲にわたって固定配置されている。搬送部及び把持部
材10を介してノズル12を搬送経路に沿って移動させ
ることにより、ノズル12を移動させるとともに、ノズ
ル12をノズル軸心回りに回転させることが可能であ
る。すなわち、歯付きプーリ14が、ノズル12及び把
持部材10と一体のまま、歯付きベルト18とかみ合い
ながら移動させられる範囲(洗浄開始位置から洗浄終了
位置まで)の間は、ノズル12は、搬送経路に沿って移
動させられながらノズル軸心回りに回転させられること
になる。図3に示すように、ノズル12は、これの図中
上端面に形成されており、溝方向と直交する断面が
「V」字状とされた溝12a、及び円筒穴状の内壁部1
2cの図中上端部から上部ほど縮径して溝12a底部ま
で貫通する円すい状の壁部12bを有するものとされて
いる。これにより、噴射口13は、図4に示すように略
長円穴状のものとされている。ノズル12を、このよう
な形状に形成することにより、後述するように、ノズル
12から噴射された加圧薬液を、長円すい筒形の液膜状
に形成させることが可能である。
【0007】次にこの実施例の作用を説明する。図示し
てない搬送機構を駆動すると、把持部材10は、搬送機
構の搬送部によって所定の取付位置まで搬送され、取付
位置に待機している瓶40が把持部に押し込まれること
により、瓶40を把持し、さらに所定の洗浄開始位置ま
で搬送される。この洗浄開始位置において、瓶40内
に、ノズル12が差し込まれ、また、歯付きプーリ16
が、歯付きベルト18とかみ合い始める。これにより、
ノズル12が搬送経路に沿って移動されながらノズル軸
心回りに回転され始める。これと同時に図示してない薬
液加圧装置から配管22及びロータリジョイント20を
介してノズル12に加圧薬液が供給され、図3中内壁部
12c上端まで達した加圧薬液は、これの一部が円すい
壁部12bに衝突して噴射口13を通過し、溝12aの
斜面に沿って外部に噴射され、全体として長円すい筒形
の液膜状とされた状態で、瓶40の内壁部に衝突し、こ
れを洗浄することになる。この際、洗浄開始位置から洗
浄終了位置までの範囲においては、ノズル12が加圧薬
液を噴射しながらノズル軸心回りに回転するので、瓶4
0の内壁面が複雑に入り組んだ形状をしているものであ
っても、隅々まで加圧薬液を行き渡らせることができる
ため、洗い残しが生じるようなことはない。ノズル12
は、これの噴射口13が略長円形を成すように構成した
ので、噴射された洗浄液が長円すい筒型の液膜状に形成
されるため、噴射口13が円形のもの(洗浄液が円すい
筒型の液膜状に形成されるもの)と比較して、洗浄液と
瓶12内壁面との相対的衝突位置が、ノズル12の回転
につれて、時々刻々よりいっそう激しく変化していくこ
とになり、洗浄効果をよりいっそう高めることができ
る。また、ノズル回転機構14を、ノズル12に固着し
た歯付きプーリ16と、これに回転力を伝達する歯付き
ベルト18と、から構成したので、瓶40を搬送する搬
送力の一部をノズル12の回転に利用することができ
る。したがって、ノズル12ごとにモータを設けたり、
モータの回転及び停止のタイミングを設定したりするよ
うな必要がなく、ノズル回転機構14の構成が簡単なも
ので済み、装置を安価なものとすることができる。
てない搬送機構を駆動すると、把持部材10は、搬送機
構の搬送部によって所定の取付位置まで搬送され、取付
位置に待機している瓶40が把持部に押し込まれること
により、瓶40を把持し、さらに所定の洗浄開始位置ま
で搬送される。この洗浄開始位置において、瓶40内
に、ノズル12が差し込まれ、また、歯付きプーリ16
が、歯付きベルト18とかみ合い始める。これにより、
ノズル12が搬送経路に沿って移動されながらノズル軸
心回りに回転され始める。これと同時に図示してない薬
液加圧装置から配管22及びロータリジョイント20を
介してノズル12に加圧薬液が供給され、図3中内壁部
12c上端まで達した加圧薬液は、これの一部が円すい
壁部12bに衝突して噴射口13を通過し、溝12aの
斜面に沿って外部に噴射され、全体として長円すい筒形
の液膜状とされた状態で、瓶40の内壁部に衝突し、こ
れを洗浄することになる。この際、洗浄開始位置から洗
浄終了位置までの範囲においては、ノズル12が加圧薬
液を噴射しながらノズル軸心回りに回転するので、瓶4
0の内壁面が複雑に入り組んだ形状をしているものであ
っても、隅々まで加圧薬液を行き渡らせることができる
ため、洗い残しが生じるようなことはない。ノズル12
は、これの噴射口13が略長円形を成すように構成した
ので、噴射された洗浄液が長円すい筒型の液膜状に形成
されるため、噴射口13が円形のもの(洗浄液が円すい
筒型の液膜状に形成されるもの)と比較して、洗浄液と
瓶12内壁面との相対的衝突位置が、ノズル12の回転
につれて、時々刻々よりいっそう激しく変化していくこ
とになり、洗浄効果をよりいっそう高めることができ
る。また、ノズル回転機構14を、ノズル12に固着し
た歯付きプーリ16と、これに回転力を伝達する歯付き
ベルト18と、から構成したので、瓶40を搬送する搬
送力の一部をノズル12の回転に利用することができ
る。したがって、ノズル12ごとにモータを設けたり、
モータの回転及び停止のタイミングを設定したりするよ
うな必要がなく、ノズル回転機構14の構成が簡単なも
ので済み、装置を安価なものとすることができる。
【0008】(試験結果)洗浄工程において瓶40を約
45度揺動させるように構成した従来の瓶洗浄装置を用
いて、取っ手付の4リットル瓶40を揺動運動させなが
ら、瓶1本当たり163ccの加圧薬液を供給して洗浄
を行った。洗浄後、瓶40の内面検査を行ったが、取っ
手取付部内面などの加圧薬液が行き渡りにくい7〜8箇
所に汚れが検出され、その内の一部にはバクテリアが付
着していた。また、取っ手なしの2リットルの横断面長
方形の角型瓶40を用い、同様にして、揺動運動させな
がら加圧薬液を供給して洗浄したが、内面検査におい
て、平行角筒部から次第に縮小して口元部に至る略テー
パ状の四隅部分の約4箇所に汚れが検出され、その内の
一部にはバクテリアが付着していた。これに対して、図
2に示す本発明の装置を用い、ノズル12が搬送経路の
洗浄開始位置から洗浄終了位置まで移動する間に、ノズ
ル12をノズル軸心回りに3回転させるようにノズル回
転機構14を設定し、また、洗浄開始位置から洗浄終了
位置までの間に、瓶1本当たり上記と同量の163cc
の加圧薬液を供給するように設定して、上記と同じ形状
・汚れ具合の取っ手付の4リットル瓶40を洗浄した。
洗浄後、瓶40の内面検査を行ったが、汚れや、バクテ
リアの付着は全く検出されなかった。また、上記角型瓶
と同じ形状・汚れ具合の取っ手なしの2リットルの瓶4
0を、上記と同じ加圧薬液供給量で洗浄した。洗浄後、
瓶40の内面検査を行ったが、汚れや、バクテリアの付
着は全く検出されなかった。以上の結果から、本発明に
よれば、洗浄液が瓶内に十分行き届き完全に洗浄されて
いることがわかる。
45度揺動させるように構成した従来の瓶洗浄装置を用
いて、取っ手付の4リットル瓶40を揺動運動させなが
ら、瓶1本当たり163ccの加圧薬液を供給して洗浄
を行った。洗浄後、瓶40の内面検査を行ったが、取っ
手取付部内面などの加圧薬液が行き渡りにくい7〜8箇
所に汚れが検出され、その内の一部にはバクテリアが付
着していた。また、取っ手なしの2リットルの横断面長
方形の角型瓶40を用い、同様にして、揺動運動させな
がら加圧薬液を供給して洗浄したが、内面検査におい
て、平行角筒部から次第に縮小して口元部に至る略テー
パ状の四隅部分の約4箇所に汚れが検出され、その内の
一部にはバクテリアが付着していた。これに対して、図
2に示す本発明の装置を用い、ノズル12が搬送経路の
洗浄開始位置から洗浄終了位置まで移動する間に、ノズ
ル12をノズル軸心回りに3回転させるようにノズル回
転機構14を設定し、また、洗浄開始位置から洗浄終了
位置までの間に、瓶1本当たり上記と同量の163cc
の加圧薬液を供給するように設定して、上記と同じ形状
・汚れ具合の取っ手付の4リットル瓶40を洗浄した。
洗浄後、瓶40の内面検査を行ったが、汚れや、バクテ
リアの付着は全く検出されなかった。また、上記角型瓶
と同じ形状・汚れ具合の取っ手なしの2リットルの瓶4
0を、上記と同じ加圧薬液供給量で洗浄した。洗浄後、
瓶40の内面検査を行ったが、汚れや、バクテリアの付
着は全く検出されなかった。以上の結果から、本発明に
よれば、洗浄液が瓶内に十分行き届き完全に洗浄されて
いることがわかる。
【0009】なお、上記実施例の説明においては、ノズ
ル回転機構14を、被回転部材である歯付きプーリ16
及び回転伝達部材である歯付きベルト18によって構成
するものとしたが、洗浄開始位置から洗浄終了位置まで
の範囲だけノズル12を回転させることができる機構で
あればよく、たとえば、ノズル12に固着したピニオン
(被回転部材)と、これとかみ合い可能な位置に固定配
置された円弧状ラック(回転伝達部材)と、から成るラ
ック・ピニオン機構のような、別のノズル回転機構を用
いることもできる。また、上記実施例の説明において
は、ノズル12を、断面「V」字状の溝部(12a)
と、これを貫通して略長円形穴状の噴射口13を形成す
るとともに、噴射口側ほど小径となる円すい壁部(12
b)と、を有するものとしたが、噴射口13から噴射さ
れた洗浄液が広範囲に放射状に広がるように構成された
ものであればよく、たとえば、噴霧器のノズルのよう
に、ノズル端面側に形成した部分球面状(又は部分楕円
球面状)の凹面と、この凹面中心部を貫通する穴と、を
有するノズルを用いることもできる。さらに、上記実施
例の説明においては、無菌室内において清涼飲用水など
の常温充てんを行うために、瓶を無菌室内で薬液洗浄す
るものとしたが、瓶の洗浄精度がそれほど要求されない
場合には、加圧薬液に代えて加圧水を洗浄液として用い
るようにすることもできる。
ル回転機構14を、被回転部材である歯付きプーリ16
及び回転伝達部材である歯付きベルト18によって構成
するものとしたが、洗浄開始位置から洗浄終了位置まで
の範囲だけノズル12を回転させることができる機構で
あればよく、たとえば、ノズル12に固着したピニオン
(被回転部材)と、これとかみ合い可能な位置に固定配
置された円弧状ラック(回転伝達部材)と、から成るラ
ック・ピニオン機構のような、別のノズル回転機構を用
いることもできる。また、上記実施例の説明において
は、ノズル12を、断面「V」字状の溝部(12a)
と、これを貫通して略長円形穴状の噴射口13を形成す
るとともに、噴射口側ほど小径となる円すい壁部(12
b)と、を有するものとしたが、噴射口13から噴射さ
れた洗浄液が広範囲に放射状に広がるように構成された
ものであればよく、たとえば、噴霧器のノズルのよう
に、ノズル端面側に形成した部分球面状(又は部分楕円
球面状)の凹面と、この凹面中心部を貫通する穴と、を
有するノズルを用いることもできる。さらに、上記実施
例の説明においては、無菌室内において清涼飲用水など
の常温充てんを行うために、瓶を無菌室内で薬液洗浄す
るものとしたが、瓶の洗浄精度がそれほど要求されない
場合には、加圧薬液に代えて加圧水を洗浄液として用い
るようにすることもできる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば複
雑な内壁面形状に形成された瓶であっても、従来よりも
確実に瓶の内面全体を洗浄することができる。したがっ
て、本発明を実施することにより、従来のような清涼飲
料水などの高温充てんが必要なくなり、無菌室内におけ
る常温充てんが可能になる。これによりジュースなど
を、これの味覚を損なわないで、しかも衛生上の心配な
しに、瓶に充てんすることができるだけでなく、瓶の洗
浄や清涼飲料水の充てんに要するランニングコストが従
来よりも低くて済む。また、これに伴って従来のように
耐熱性の高い材質のペットボトルを使用しないで済むの
で、従来よりも安価な材料のペットボトルを用いること
ができる。なお、ノズル回転機構を、ノズルに固着した
被回転部材と、これに回転力を伝達する回転伝達部材
と、から構成した場合には、瓶を搬送する搬送力の一部
をノズルの回転に利用することができるので、ノズルご
とにモータを設けたり、モータの回転及び停止のタイミ
ングを設定したりするような必要がなく、ノズル回転機
構の構成が簡単なもので済み、装置を安価なものとする
ことができる。また、ノズルの噴射口が略長円形を成す
ように構成した場合には、噴射された洗浄液が長円すい
筒型の液膜状に形成されるため、ノズルの回転につれ
て、洗浄液と瓶内壁面との相対的衝突位置が時々刻々い
っそう激しく変化していくことになるので、洗浄効果を
よりいっそう高めることができる。
雑な内壁面形状に形成された瓶であっても、従来よりも
確実に瓶の内面全体を洗浄することができる。したがっ
て、本発明を実施することにより、従来のような清涼飲
料水などの高温充てんが必要なくなり、無菌室内におけ
る常温充てんが可能になる。これによりジュースなど
を、これの味覚を損なわないで、しかも衛生上の心配な
しに、瓶に充てんすることができるだけでなく、瓶の洗
浄や清涼飲料水の充てんに要するランニングコストが従
来よりも低くて済む。また、これに伴って従来のように
耐熱性の高い材質のペットボトルを使用しないで済むの
で、従来よりも安価な材料のペットボトルを用いること
ができる。なお、ノズル回転機構を、ノズルに固着した
被回転部材と、これに回転力を伝達する回転伝達部材
と、から構成した場合には、瓶を搬送する搬送力の一部
をノズルの回転に利用することができるので、ノズルご
とにモータを設けたり、モータの回転及び停止のタイミ
ングを設定したりするような必要がなく、ノズル回転機
構の構成が簡単なもので済み、装置を安価なものとする
ことができる。また、ノズルの噴射口が略長円形を成す
ように構成した場合には、噴射された洗浄液が長円すい
筒型の液膜状に形成されるため、ノズルの回転につれ
て、洗浄液と瓶内壁面との相対的衝突位置が時々刻々い
っそう激しく変化していくことになるので、洗浄効果を
よりいっそう高めることができる。
【図1】本発明による瓶洗浄の様子を説明する部分図で
ある。
ある。
【図2】ノズル回りの部材配置を示す斜視図である。
【図3】ノズルの噴射口の形状を説明する部分断面図で
ある。
ある。
【図4】ノズルの噴射口を図3の矢印4方向から見た図
である。
である。
10 把持部材 12 ノズル 12a 溝部 12b 円すい壁部 13 噴射口 14 ノズル回転機構 16 歯付きプーリ(被回転部材) 18 歯付きベルト(回転伝達部材) 20 ロータリジョイント 22 配管 40 瓶
Claims (4)
- 【請求項1】 洗浄すべき瓶を倒立支持した状態で、瓶
の口元部にノズルを差し込み、このノズルの噴射口から
洗浄液を放射状に噴射させながら、ノズルをノズル軸心
回りに回転させることを特徴とする瓶の洗浄方法。 - 【請求項2】 所定の口元寸法に形成された瓶(40)
の口元部を把持可能な把持部材(10)と、噴射口(1
3)が形成されたノズル(12)と、を有しており、洗
浄すべき瓶(40)を倒立させて把持部材(10)によ
って把持した状態で、瓶(40)の口元部(40a)か
らノズル(12)を差し込み、ノズル(12)の噴射口
(13)から洗浄液を放射状に噴射することにより、瓶
(40)の内壁面を洗浄する瓶の洗浄装置において、 上記ノズル(12)をノズル軸心回りに回転させるノズ
ル回転機構(14)が設けられていることを特徴とする
瓶の洗浄装置。 - 【請求項3】 上記ノズル回転機構(14)は、上記ノ
ズル(12)の噴射口(13)形成側の端部とは反対の
端部側に固着された被回転部材(16)と、これに回転
力を伝達する回転伝達部材(18)と、から構成されて
いることを特徴とする請求項2記載の瓶の洗浄装置。 - 【請求項4】 上記ノズル(12)は、ノズル端面側に
形成された断面「V」字状の溝部(12a)と、ノズル
内径部(12c)が溝部(12a)側ほど小径となる円
すい状の壁部(12b)と、を有するとともに、円すい
状の壁部(12b)の先端側において溝部(13a)の
底部を貫通して上記噴射口(13)が略長円形に形成さ
れていることを特徴とする請求項2又は3記載の瓶の洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192049A JP2752324B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 瓶の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192049A JP2752324B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 瓶の洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0833879A true JPH0833879A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2752324B2 JP2752324B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16284769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192049A Expired - Fee Related JP2752324B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 瓶の洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752324B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281002A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Hitachi Zosen Corp | ボトル洗浄装置 |
| JP2010509043A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト | 瓶、又は、同様の容器のための洗浄機、及び、少なくともスプレー装置を備えた洗浄機のスプレー装置 |
| CN104492778A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 常熟市喆宏机械科技有限公司 | 可多角度喷洗瓶体的灌装清洗装置 |
| CN104655647A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-27 | 合肥美桥汽车传动及底盘系统有限公司 | 一种主减速器表面斑点检测装置 |
| CN114951178A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-08-30 | 上海科进生物技术有限公司 | 一种细胞培养皿的清洗方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166399U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-27 | ||
| JPH04197483A (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-17 | House Food Ind Co Ltd | ボトル処理装置 |
| JPH0647666A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-02-22 | Babcock Hitachi Kk | 金属強化用水中ノズル |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6192049A patent/JP2752324B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0166399U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-04-27 | ||
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| JP2010509043A (ja) * | 2006-11-10 | 2010-03-25 | カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト | 瓶、又は、同様の容器のための洗浄機、及び、少なくともスプレー装置を備えた洗浄機のスプレー装置 |
| CN104492778A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 常熟市喆宏机械科技有限公司 | 可多角度喷洗瓶体的灌装清洗装置 |
| CN104655647A (zh) * | 2015-01-12 | 2015-05-27 | 合肥美桥汽车传动及底盘系统有限公司 | 一种主减速器表面斑点检测装置 |
| CN114951178A (zh) * | 2022-08-01 | 2022-08-30 | 上海科进生物技术有限公司 | 一种细胞培养皿的清洗方法 |
| CN114951178B (zh) * | 2022-08-01 | 2022-11-11 | 上海科进生物技术有限公司 | 一种细胞培养皿的清洗方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752324B2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |