JPH09194756A - 新規な水性アルミニウム顔料組成物およびその製造方法 - Google Patents
新規な水性アルミニウム顔料組成物およびその製造方法Info
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Abstract
ム顔料組成物を提供する。 【解決手段】 アクリル酸等の不飽和カルボン酸により
処理されたアルミニウム粉末、および、リン酸エステル
等のリン化合物、および、水および/または親水性溶剤
を必須成分とする水性アルミニウム顔料組成物。
Description
ンキまたは水性メタリック塗料に適した新規な水性アル
ミニウム顔料組成物およびその製造方法に関し、更に詳
しくは、水および顔料分散性の低い水性インキおよび水
性塗料において、極めて優れた分散性および貯蔵安定性
を有する新規な水性アルミニウム顔料組成物およびその
製造方法に関するものである。
資源、無公害化対策として、有機溶剤を極めて少量しか
含まないか、あるいは全く含まない水性インキおよび水
性塗料を使用することが益々多くなってきている。ま
た、水性インキおよび水性塗料の目覚ましい技術的進歩
により、従来、溶剤型インキおよび塗料でしか達し得な
かった高級な仕上がり外観が、水性インキおよび水性塗
料でも実現可能な状況になってきた。しかし、アルミニ
ウム顔料を含むメタリックインキおよび塗料において
は、未だ、実用に供し得る水性インキおよび水性塗料の
例は少ない。
る。その一つとして、アルミニウム顔料は、水性インキ
および水性塗料中で腐食されやすいという点にある。ま
た、もう一つの理由としては、アルミニウム顔料は粉塵
爆発の問題からミネラルスピリット等の不活性溶剤のも
と湿式粉砕を行っているため、製品中にどうしても不活
性溶剤が残存してしまう。このため、この不活性溶剤を
含有したアルミニウム顔料を水および水性インキおよび
水性塗料に分散させる際、どうしても多量の界面活性剤
を使用せざるを得ないのが現状である。
が開示されている。特に水性インキおよび塗料中に金属
粉末が存在する場合には、各種金属の性質に基づいて酸
性、中性、塩基性のいずれか、あるいは複数の領域に於
いて水による腐食が起こり、水素ガスが発生する。これ
は、インキおよび塗料メーカーに於けるインキおよび塗
料化工程や、印刷、自動車、家電メーカーに於ける印
刷、塗料工程に於いて、安全上極めて重大な問題であ
る。なお、以下では水性インキおよび塗料中に於ける金
属粉顔料の腐食性と、インキおよび塗料としてではな
く、金属粉顔料単独で貯蔵した場合に於ける金属粉顔料
の腐食性を併せて金属粉顔料の貯蔵安定性と記載する。
多くの発明が開示されているが、残念ながら未だ実用に
供し得る技術は確立されていない。例えば、金属粉顔料
の貯蔵安定性を改良したものとして、米国特許第3,8
93,254号明細書のポリアミド、脂肪族アミド、フ
ッ素、シリコーン等の湿潤剤を用いる方法や、米国特許
第3,926,874号明細書の過フッ化アルキル系の
湿潤剤を用いる方法、米国特許第4,138,270号
明細書の脂肪酸または脂肪酸のアルカノールアミドと非
イオン性湿潤剤を用いる方法等が開示されているが、い
ずれも貯蔵安定性に充分な改良効果が認められず、か
つ、金属粉顔料と水との濡れが悪いという問題があっ
た。更に特公平2−15590号公報には、金属粉顔料
と水との反応を抑制し、貯蔵安定性を向上させる目的で
カプロラクトンのリン酸エステルを用いる方法が、又、
特公平2−15591号公報には、同様の目的でリン酸
二水素オクチルフェニル及びリン酸水素ビス(オクチル
フェニル)のジエチルアミン付加物を用いる方法が、
又、特開昭61−47771号公報には、オルトリン酸
又はリン酸モノエステルとエポキシ化合物との反応生成
物を水性塗料に用いる方法が、更に特公平2−4662
4号公報には、スチレン−アリルアルコールの共重合物
とp−tert−アミルフェノールとオルトリン酸又は
五酸化リンとの反応生成物を水性塗料として用いる方法
が開示されているが、いずれも改良効果が不充分であっ
たり、比較的改良効果が認められるものであっても、金
属粉末顔料としてではなく、塗料組成物としてしか得ら
れないものであったりするなどの問題があり実用に供し
得るものではない。
公報に於いて、特定の有機リン酸エステルを用いること
により、金属粉顔料と水との反応を抑制する極めて有効
な方法を開示している。一方、もう一つの水および水性
インキおよび水性塗料における分散性の問題について
は、これらは全ての開示された知見において、多量の界
面活性剤を使用することで対処している。例えば、特公
昭60−8057号公報においては、アルミニウム粉末
と特殊な有機リン酸エステル化合物とからなる長期貯蔵
安定性に優れた水分散性アルミニウム粉末ペーストを開
示しているが、すでに脂肪酸または脂肪酸誘導体を用い
てあらかじめ表面処理が施されたアルミニウム粉末に水
分散性を付与する手段として、界面活性剤を必要として
いる。
いてもダイマー酸により金属顔料の耐食性を向上させて
いるが、水分散性を付与するためには、界面活性剤は必
須成分となっている。特開昭55−1036号公報にお
いても飽和または不飽和高級脂肪酸により金属粉からの
水素ガス発生を抑制しているが、陰イオンまたは非イオ
ン性界面活性剤を含有することで金属粉に水分散性を付
与している。叙上のとおり、水性塗料または水性インキ
に使用することを目的とした金属粉顔料について多くの
技術が公開されているが、いずれも、金属粉顔料中に疎
水性の不活性溶剤を含有しているために、水または水性
塗料または水性インキに金属粉顔料を分散させる際に、
界面活性剤等の分散性付与剤を併用するかインキまたは
塗料に含有される界面活性剤を利用して分散させてい
る。しかし、その際、多量の界面活性剤を使用するため
に塗膜の密着性が低下し、また、十分な分散性を付与す
ること自体が難しく、塗料、インキ中で一次粒子まで分
散できず、塗膜の隠蔽性・発色性等が低下するという問
題が発生する。
な従来技術の欠点を排除した新規な水性アルミニウム顔
料を提供すること、更には、貯蔵安定性に優れ、かつ、
塗膜性能に優れた新規な水性アルミニウム顔料を提供す
ることを目的とするものである。
本発明で使用されるようなリン化合物は基本的に疎水性
を示し、上記アルミニウム顔料、リン化合物、水および
/または親水性溶剤の組成物は、水および水性インキお
よび水性塗料中においては、多量の界面活性剤等の分散
性付与剤を併用するか、塗料またはインキの持つ界面活
性能を高めなければ十分な分散性を付与できないと考え
られてきた。しかし、本発明者らの知見によれば、特定
の組成を選択することにより、界面活性剤を使わなくと
も極めて優れた水および水性インキおよび水性塗料にお
ける分散性および貯蔵安定性を付与することが可能であ
ることが判明し、その結果、本発明に到達したものであ
る。
処理されたアルミニウム粉末、および、リン化合物、お
よび、水および/または親水性溶剤を必須成分とするこ
とを特徴とする新規な水性アルミニウム顔料組成物およ
びその製造方法に関するものである。さらに、その好ま
しい態様としては、アトマイズドアルミニウム粉および
/またはアルミニウム箔を疎水性不活性溶剤中で粉砕し
て鱗片状アルミニウム粉末を製造し、不飽和カルボン酸
で処理した後、疎水性不活性溶剤を除き、上記リン化合
物、および、水および/または親水性溶剤で処理するこ
とを特徴とした上記の新規な水性アルミニウム顔料組成
物であり、また、前記リン化合物が、下記式(1)で示
されるリン酸エステル化合物の中から選ばれた1種また
は2種以上であることを特徴とする上記の新規な水性ア
ルミニウム顔料組成物、およびその製造方法に関するも
のである。
ルキル基、アルケニル基、または炭素数1〜24のアル
ケニル置換基もしくは炭素数6〜24のアルケニル置換
基を1つ以上含むアリール基を表し、Aは炭素数2〜4
のアルキレン基を表し、mは0〜20であり、R1 とR
は同じであっても異なっていてもよく、水素、アルキル
基、アルケニル基、アリール基、または、R(OA)m
(ここに、R,Aおよびmは上記で示されたもの)を表
す。nは1〜10である。〕 以下に、本発明について更に詳しく説明する。
一般的には、アトマイズドアルミニウム粉および/また
はアルミニウム箔を乾式ボールミル法、湿式ボールミル
法、アトライター法、スタンプミル法等の顔料業界で常
用されている方法により、粉砕助剤や不活性溶剤等の溶
剤の存在下で粉砕して、いわゆる鱗片状にし、さらにこ
の後、分級、ろ過、混合等の必要とする工程を経て得ら
れる。ここで、粉砕助剤の例としては、脂肪酸、脂肪族
アミン、脂肪族アミド、脂肪族アルコール等が挙げられ
るが、一般には、オレイン酸、ステアリン酸、ステアリ
ルアミン等が常用されている。ただし、本発明において
は、これらに限定されるものではない。また、不活性溶
剤の例としては、ミネラルスピリット、ソルベントナフ
サ、トルエン、キシレン等の疎水性を示すものが挙げら
れ、これらを単独または混合して使用することができ
る。
ミニウム粉末を不飽和カルボン酸で処理した後不活性溶
剤を除き、リン化合物、および/または親水性溶剤と混
合する。本発明の水性アルミニウム顔料組成物中におい
ては、これらの疎水性を示す不活性溶剤を含有すること
は可能であるが、顔料組成物中重量で3%以下、好まし
くは1%以下、さらに好ましくは0.3%以下であるこ
とが望ましい。含有量が3%を超えると、水および水性
インキおよび水性塗料における分散性が低下し、界面活
性剤の必要量が増す。
子の大きさは、好ましくは約0.01〜5μmの範囲の
厚さを有し、1〜約50μmの範囲の長さまたは幅を有
する程度のものである。次に、本発明に有用なリン化合
物としては、無機リン酸エステルおよび式(2)で示さ
れる基を含有する酸性有機リン酸エステル化合物が挙げ
られる。
よびその縮合体、例えば、ピロリン酸、三リン酸、4リ
ン酸、亜リン酸等があげられる。また、式(2)で示さ
れる基を含有する酸性有機リン酸エステルとしては、例
えば、前記の一般式(1)で表される化合物およびその
塩、さらに、分子中に式(2)で示される基を含有する
化合物を反応させて誘導されるリン酸エステル化合物等
が挙げられ、これらの中から選ばれた1種または2種以
上の混合物が用いられる。一般式(1)のR、R1 に於
けるアルキル基、アルケニル基の例としては、オクチ
ル、デシル、トリデシル、ラウリル、セチル、ステアリ
ル、オレイル、ヘキサデシル等が好ましい。又、R、R
1 に於けるアリール基の例としては、オクチルフェニ
ル、ノニルフェニル、ドデシルフェニル、ジノニルフェ
ニル、p−tert−アミルフェニル等が好ましい。
好ましい。具体的な化合物として例を挙げるならば、リ
ン酸の前記アルキル、アルケニル、アリールエステルや
アルキル、アルケニル、アリール基にエチレンオキシド
を付加したもののエステルが好ましい。尚、リン酸エス
テルとしては、モノ−、ジ−エステルのいずれであって
もよく、これらの混合物であってもよい。又、種類の異
なるリン酸エステルの混合物であってもよい。例えば、
酸性リン酸エステル化合物としては、オクチルアシッド
ホスフェート、トリデシルアシッドホスフェート、ノニ
ルフェニルホスフェート等が使用できる。さらに、これ
らのリン化合物は、水溶液中で酸性を示すため、これに
アンモニウム、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ジ
ブチルアミン、トリエチルアミン、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、およ
びモルフォリンなどの無機および有機の塩基性物質で中
和して用いることができる。リン化合物は、金属粉末に
対して0.1〜20重量%、好ましくは1〜10重量%
の範囲で使用される。ここで、リン化合物の使用量が、
0.1重量%未満では表面保護効果が少なく、20重量
%よりも多くなると組成物を配合した水性塗料から得ら
れる塗膜の耐水性を低下せしめる傾向がある。
エタノール、メタノール、ブタノール、プロパノール、
イソプロパノール等のアルコール類、エチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチル
エーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル等
のセロソルブ類等が挙げられ、これらの1種または2種
以上が用いられる。また、本発明においては、水および
水性インキおよび水性塗料中に分散させるために、界面
活性剤を使用することはできるが必須ではない。使用し
ない場合でも十分な分散を得ることができる。界面活性
剤としては、特に限定されるものではないが、貯蔵安定
性の点から非イオン系界面活性剤が好ましい。例えば、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェノールエーテルおよびポリオキシエチ
レングリコール脂肪酸エステル等がある。これらは、リ
ン化合物、水および親水性溶剤とともに添加することが
可能である。
製造方法について説明する。まず、粉砕され、得られた
鱗片状アルミニウム粉末を不飽和カルボン酸で処理する
方法は特に限定されないが、例えば、均一処理を行うた
めに上記アルミニウム粉末を溶剤に分散し、不飽和カル
ボン酸を添加することにより達成される。本発明におけ
る不飽和カルボン酸とは、アクリル酸、メタクリル酸、
イタコン酸、フマル酸等であり、その1種または2種以
上を混合して使用される。使用される量はアルミニウム
粉末の種類と特性、特に表面積により異なるが、一般
に、アルミニウム粉末に対し0.01〜10重量部の間
であり、さらに好ましくは0.1〜5.0重量部であ
る。0.01重量部未満では後に不活性溶剤を除いた
際、アルミニウム粉末の凝集を引き起こし、また、10
重量部を超えて使用してもアルミニウム粉末の凝集を抑
える効果に差異がない。
剤に分散し、不飽和カルボン酸を添加する処理時の溶剤
中のアルミニウム粉末濃度は、特に限定されないが、1
〜90%で行うことが望ましい。1%未満では、均一な
分散は得られるが、取り扱いの溶剤量が過大となり、後
で取り除くための労力を要するようになる。90%を越
えるとアルミニウム粉末の分散が不均一となる傾向があ
る。上記の処理は、40〜150℃の温度で5分〜10
時間程度が望ましい。40℃未満では、ペーストの粘性
が高く均一分散に時間がかかり、150℃を超えると、
溶剤の蒸発量が多くアルミニウム粉末濃度が上がりやす
く、また、蒸気の発火等に対する配慮を十分にする必要
が生じる。また、処理時間が5分未満では不飽和カルボ
ン酸の分散が不十分となりやすく、10時間を越えても
効果の増大はなく時間を要するのみである。
タン、オクタン、ミネラルスピリット等の脂肪族炭化水
素、ベンゼン、トルエン、キシレン、ソルベントナフサ
等の芳香族炭化水素、テトラヒドロフラン、ジエチルエ
ーテル等のエーテル類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエ
ステル類、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ等のセ
ロソルブ類、メタノール、エタノール、プロパノール、
イソプロピルアルコール(IPA)、ブタノール等のア
ルコール類が挙げられる。更に、こうして得られた不飽
和カルボン酸で処理されたアルミニウム粉末組成物か
ら、疎水性の不活性溶剤を除く方法は特に限定はされな
いが、例えば、真空ミキサーに上記原料を仕込み、減圧
下でミキシングすることで得られる。また、多量の親水
性溶剤で繰り返し洗浄しても良い。
疎水性の不活性溶剤を除いたアルミニウム粉末組成物を
ミキサーあるいはタンクに仕込み、リン化合物、およ
び、水および/または親水性溶剤を添加し、混合撹拌す
ることにより本発明のアルミニウム顔料組成物が得られ
る。添加順序は、特に限定されないが、一般には、はじ
めに不飽和カルボン酸で処理した後、疎水性の不活性溶
剤を除いたアルミニウム粉末組成物をいれ、次に、リン
化合物、および、水および/または親水性溶剤の混合物
を添加する方が、撹拌効率が良い。
ン化合物が十分に分散し、アルミニウム粉末組成物に吸
着するために、40℃以上100℃以下、好ましくは6
0℃以上80℃以下が望ましい。40℃未満ではリン化
合物が均一分散するのに時間がかかり、100℃を越え
ると、水分蒸発量が多く固形分を調整することが難しく
なる。混合撹拌時間は、特に限定されないが、5分以上
5時間以下が望ましい。5分未満では、上記構成物が均
一に分散せず、5時間を越えるとアルミニウム粒子自身
の変形を招くため、塗膜の色調が大きく変わってくる可
能性がある。なお、場合によっては、ろ過することによ
り固形分を上げる工程を取り入れても良い。
なお、以下の実施例は、本発明を実施するに当たって代
表的なものを示しており、これらにより、本発明が限定
されるものではない。まず、用いた試験方法および測定
方法について示す。 1.アルミニウム顔料組成物の性能 (1)貯蔵安定性 アルミニウム顔料組成物の貯蔵安定性を促進して評価す
る目的で、300mlのブリキ缶に、約100gのアル
ミニウム顔料組成物を入れ、ふたをして、50℃の熱風
循環式乾燥機中で1ヶ月貯蔵後の缶のふくれ状態の観
察、および、上記試料5gを45μmの篩を用いIPA
(イソプロピルアルコール)中で篩分した残分の乾燥重
量の測定を行った。これを試料の加熱残分で除して百分
率で表し(重量減少率)、下記に従い評価した。 0.02%未満 ・・・◎ 0.02〜0.05%未満・・・○ 0.05〜0.10% ・・・△ 0.10%を越える ・・・×
水を加えスパチュラで予備分散を行った。その後、50
ccの比色管に注ぎ込み、全体で40ccとなるように
精製水を加えた。1分間激しく振とうした後室温で静置
し、30分後の沈降容積を測定した。この値が大きいほ
ど、分散状態が安定しており水分散性が良好である。 (3)水安定性 200mlの三角フラスコにアルミニウム顔料組成物2
0gを採取し、精製水100mlを加え激しくふり、試
料を十分に分散する。合計200ccとなるよう精製水
を加えた後、フラスコの口にゴム栓付きメスピペットを
取り付けて、60℃の恒温水槽に浸漬し、24時間放置
後のガス発生量をメスピペットの目盛りから読み取っ
た。また、ガスの発生量に応じて、下記のように評価し
た。 0.5cc/g未満 ・・・◎ 0.5〜2.0cc/g未満・・・○ 2.0〜5.0cc/g ・・・△ 5.0cc/gを越える ・・・×
貯蔵安定性、(2)塗膜外観を評価した。 供試アルミニウム顔料組成物(加熱残分=65%) 20 重量部 ジョンクリル62(ジョンソンポリマー(株)製) 40 〃 ジョンクリル711( 〃 ) 40 〃 精製水/IPA(=1/1) 40 〃 (1)インキの貯蔵安定性 100mlの三角フラスコに上記インキ100mlをい
れ、フラスコの口にゴム栓付きメスピペットを取り付け
て、40℃の恒温水槽に浸漬し、24時間放置後のガス
発生量をメスピペットの目盛りから読み取った。また、
ガスの発生量に応じ、上記1−(3)水安定性の場合と
同様の基準で評価した。
ーで塗布し、室温で24時間乾燥させ、塗板を得た。こ
の塗膜外観および塗膜の透過光量(隠蔽性)を目視によ
り評価した。透過光量が多いほど隠蔽性が低いと判定し
た。インキ中の分散性が悪ければ顔料が凝集するため、
隠蔽性も低くなる。隠蔽性および塗膜中の凝集物の有無
を、インキ中のアルミニウム顔料組成物の分散性の指標
とした。 3.水性塗料および塗膜性能 下記配合により、水性塗料を作成し、(1)塗料の貯蔵
安定性、(2)塗膜外観を評価した。 供試アルミニウム顔料組成物(加熱残分=W%) 2821/W 重量部 水溶性アクリル樹脂(加熱残分=50%)*1 370 〃 水溶性メラミン樹脂(加熱残分=50%)*2 100 〃 精製水 491 〃 注)*1:アルマテックスWA−911(三井東圧化学
(株)製)にジメチルエタノールアミンを加え、pHを
9.5に調整したもの。 *2:サイメル(三井サイアナミド(株)製) (1)塗料の貯蔵安定性 100mlの三角フラスコに上記塗料100mlをい
れ、フラスコの口にゴム栓付きメスピペットを取り付け
て、50℃の恒温水槽に浸漬し、24時間放置後のガス
発生量をメスピペットのメモリから読み取った。また、
ガスの発生量に応じ、上記1−(3)水安定性の場合と
同様の基準で評価した。
℃、30分焼き付け、乾燥膜厚15〜20μmの塗板を
得た。この塗膜外観および塗膜の透過光量(隠蔽性)を
目視により評価した。透過光量が多いほど隠蔽性が低い
と判定した。塗料中の分散性が悪ければ顔料が凝集する
ため、隠蔽性も低くなる。隠蔽性および塗膜中の凝集物
の有無を、塗料中のアルミニウム顔料組成物の分散性の
指標とした。供試用アルミニウム粉末組成物の調整は、
下記の参考例に従った。
整) 内径が34.5cm、長さ38.4cmのボールミル
に、直径が3.9mmのスチールボール42kg、アル
ミニウムアトマイズ粉VA−500(山石金属(株)
製)1.4kg、ミネラルスピリット1.7リットルお
よびステアリルアミン10gを入れ、60rpmで3時
間回転させた後、ミネラルスピリット2.8リットルを
追加し、更に1時間10分回転させ、得られたアルミニ
ウムスラリーをミネラルスピリットで洗浄、抜き出し
て、目開き40μmのステンレス鋼製金網を取り付けた
ダルトン振動ふるい(三英製作所(株)製、型式402
型)で篩分し、アンダースラリーを濾別して、鱗片状の
アルミニウム粉末組成物を得た。このアルミニウム粉末
組成物の金属分は74.0重量%であった。
ミネラルスピリット2.0リットル、アクリル酸3.0
gを4リットルのセパラブルフラスコに入れ、60℃、
4時間撹拌した。吸引ろ過により加熱残分を80%まで
しぼった後、5リットル万能混合撹拌機(ダルトン
(株)製)に入れ、減圧下40℃にて24時間撹拌し、
アルミニウム粉末を得た。このアルミニウム粉末の金属
分は、99.9重量%であった。
ル万能混合撹拌機(ダルトン(株)製)に入れ、減圧下
40℃にて24時間撹拌し、アルミニウム粉末を得た。
このアルミニウム粉末の金属分は、99.9重量%であ
った。
1リットルのセパラブルフラスコに金属分で100重量
部とり、トリデシルアシッドフォスフェートAP−13
((株)大八化学工業所製のリン酸エステル)6重量部
および精製水106gを加え、60℃、3時間撹拌し、
目的とするアルミニウム顔料組成物を得た。このアルミ
ニウム顔料組成物の加熱残分は50重量%であった。
て、前記1、2、3の性能を評価し、その結果を表1、
2に示した。
組成物を用い、精製水を71gとする以外は、実施例1
と同様にして、アルミニウム顔料組成物を得た。このア
ルミニウム顔料組成物の加熱残分は50重量%であった
が、水とアルミニウムが分離しており、均一な状態には
なっていなかった。得られたアルミニウム顔料組成物に
ついて、前記1、2、3の性能を評価し、その結果を表
1、2に示した。
組成物を用い、ノニオン系界面活性剤6重量部を用い、
精製水を77gとする以外は、実施例1と同様にして、
アルミニウム顔料組成物を得た。このアルミニウム顔料
組成物の加熱残分は50重量%であった。得られたアル
ミニウム顔料組成物について、前記1、2、3の性能を
評価し、その結果を表1、2に示した。
組成物を用い、前記1、2、3の性能を評価し、その結
果を表1、2に示した。
前記1、2、3の性能を評価し、その結果を表1、2に
示した。
前記1、2、3の性能を評価し、その結果を表1、2に
示した。
は、分散性、貯蔵安定性に優れており、水性メタリック
インキまたは水性メタリック塗料に好適である。
Claims (5)
- 【請求項1】 不飽和カルボン酸により処理されたアル
ミニウム粉末、および、リン化合物、および、水および
/または親水性溶剤を必須成分とすることを特徴とする
新規な水性アルミニウム顔料組成物。 - 【請求項2】 アトマイズドアルミニウム粉および/ま
たはアルミニウム箔を疎水性不活性溶剤中で粉砕して鱗
片状アルミニウム粉末を製造し、不飽和カルボン酸で処
理した後、疎水性不活性溶剤を除き、リン化合物、およ
び、水および/または親水性溶剤で処理することを特徴
とする請求項1に記載の新規な水性アルミニウム顔料組
成物。 - 【請求項3】 リン化合物が、下記式(1)で示される
リン酸エステル化合物の中から選ばれた1種または2種
以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の新
規な水性アルミニウム顔料組成物。 【化1】 〔ここで、Rは水素、炭素数8〜24のアルキル基、ア
ルケニル基、または炭素数1〜24のアルケニル置換基
もしくは炭素数6〜24のアルケニル置換基を1つ以上
含むアリール基を表し、Aは炭素数2〜4のアルキレン
基を表し、mは0〜20であり、R1 とRは同じであっ
ても異なっていてもよく、水素、アルキル基、アルケニ
ル基、アリール基、または、R(OA)m (ここにR,
Aおよびmは上記で示されたもの)を表す。nは1〜1
0である。〕 - 【請求項4】 アトマイズドアルミニウム粉および/ま
たはアルミニウム箔を疎水性不活性溶剤中で粉砕して鱗
片状アルミニウム粉末を製造し、不飽和カルボン酸で処
理した後、疎水性不活性溶剤を除き、リン化合物、およ
び、水および/または親水性溶剤で処理することを特徴
とする請求項1に記載の新規な水性アルミニウム顔料組
成物の製造方法。 - 【請求項5】 リン化合物が、前記式(1)で示される
リン酸エステル化合物の中から選ばれた1種または2種
以上であることを特徴とする請求項4に記載の新規な水
性アルミニウム顔料組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
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| JP00492196A JP3741470B2 (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 新規な水性アルミニウム顔料組成物およびその製造方法 |
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| JP3741470B2 JP3741470B2 (ja) | 2006-02-01 |
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ID=11597088
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