JPH09195437A - 天井吊り具用留め金具 - Google Patents
天井吊り具用留め金具Info
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- JPH09195437A JPH09195437A JP8009070A JP907096A JPH09195437A JP H09195437 A JPH09195437 A JP H09195437A JP 8009070 A JP8009070 A JP 8009070A JP 907096 A JP907096 A JP 907096A JP H09195437 A JPH09195437 A JP H09195437A
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- ceiling hanger
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】植え込みボルトに天井吊り具をナットで締め付
けて固定したり、ナットを締めたり緩めたりして調整す
る作業を無くし、簡単迅速に天井を形成することが出来
る天井吊り具用金具を提供する。 【解決手段】本体10を、天井吊り具2を装着する挟持
部20と所定姿勢に保つ傾倒阻止部30を離間して形成
し、挟持部20には、天井吊り具2の被挟持部3を間に
挟持する対向2面部21,22を形成し、各面部21,
22には、遊嵌穴24、仮止め穴25及び係止穴26を
連通した挿通孔23を形成し、傾倒阻止部30には、面
部21,22に対して傾斜し、植え込みボルト1と当接
係合して天井吊り具2の姿勢を保つ傾倒阻止穴31を有
する面を形成した天井吊り具用留め金具としている。
けて固定したり、ナットを締めたり緩めたりして調整す
る作業を無くし、簡単迅速に天井を形成することが出来
る天井吊り具用金具を提供する。 【解決手段】本体10を、天井吊り具2を装着する挟持
部20と所定姿勢に保つ傾倒阻止部30を離間して形成
し、挟持部20には、天井吊り具2の被挟持部3を間に
挟持する対向2面部21,22を形成し、各面部21,
22には、遊嵌穴24、仮止め穴25及び係止穴26を
連通した挿通孔23を形成し、傾倒阻止部30には、面
部21,22に対して傾斜し、植え込みボルト1と当接
係合して天井吊り具2の姿勢を保つ傾倒阻止穴31を有
する面を形成した天井吊り具用留め金具としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物躯体に各種
天井を形成するために、躯体に垂下して取り付けられた
植え込みボルトに天井吊り具を固定するための天井吊り
具用留め金具に関するものである。
天井を形成するために、躯体に垂下して取り付けられた
植え込みボルトに天井吊り具を固定するための天井吊り
具用留め金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術は、図6に示すよう
なものがある。図示省略の躯体に碁盤の目状に所定間隔
で垂下され配設された多数の植え込みボルト1のそれぞ
れに、天井吊り具2をその被挟持部3の穴4を通して2
個のナット6で取り付け、一直線上に並べて取り付けら
れた天井吊り具2の下端のU字状部5にコ字またはC字
型断面のチャンネル材7を取り付け、さらにこのチャン
ネル材7と直交して下地材8を取り付けてこれらを格子
状に組み付け、ここに天井材9を取り付けて天井を形成
していた。
なものがある。図示省略の躯体に碁盤の目状に所定間隔
で垂下され配設された多数の植え込みボルト1のそれぞ
れに、天井吊り具2をその被挟持部3の穴4を通して2
個のナット6で取り付け、一直線上に並べて取り付けら
れた天井吊り具2の下端のU字状部5にコ字またはC字
型断面のチャンネル材7を取り付け、さらにこのチャン
ネル材7と直交して下地材8を取り付けてこれらを格子
状に組み付け、ここに天井材9を取り付けて天井を形成
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この技
術によって天井を形成するためには、作業者が長時間上
を向いた姿勢で多数の植え込みボルト1への多数のナッ
ト6の締め込み作業をするので、大変な工数と、作業者
の疲労とは大変な問題であった。しかも、天井を平らに
するためには、それぞれの天井吊り具2の上下位置を調
整し、チャンネル材7が水平一直線となるようにするた
めナット6を緩めたり締めたりする微調整作業を天井全
体にわたり何度も繰り返さなければならないのでこの問
題は一層深刻であった。
術によって天井を形成するためには、作業者が長時間上
を向いた姿勢で多数の植え込みボルト1への多数のナッ
ト6の締め込み作業をするので、大変な工数と、作業者
の疲労とは大変な問題であった。しかも、天井を平らに
するためには、それぞれの天井吊り具2の上下位置を調
整し、チャンネル材7が水平一直線となるようにするた
めナット6を緩めたり締めたりする微調整作業を天井全
体にわたり何度も繰り返さなければならないのでこの問
題は一層深刻であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで上記問題を解決す
るため、この発明は、以下のような構成としている。
るため、この発明は、以下のような構成としている。
【0005】請求項1の発明は、建物躯体に垂下して取
り付けられた植え込みボルトに、天井形成のために使用
される天井吊り具を固定する天井吊り具用留め金具であ
って、本体は、前記天井吊り具を装着する挟持部及び所
定姿勢に保つ傾倒阻止部を離間して有しており、前記挟
持部は、間に前記天井吊り具の前記植え込みボルトを遊
嵌させる穴を持った被挟持部を挟持する対向2面部を有
し、該各面部には対向位置に前記植え込みボルトを挿通
する挿通孔が形成され、該挿通孔は、前記植え込みボル
トに遊嵌する遊嵌穴、仮止めする仮止め穴及び確実に留
める係止穴が連通して形成されており、前記傾倒阻止部
は、前記挟持部の前記面部に対して傾斜した面と、該面
に前記植え込みボルトと当接係合して前記天井吊り具の
姿勢を保つ傾倒阻止穴を有していることを特徴とする天
井吊り具用留め金具としている。
り付けられた植え込みボルトに、天井形成のために使用
される天井吊り具を固定する天井吊り具用留め金具であ
って、本体は、前記天井吊り具を装着する挟持部及び所
定姿勢に保つ傾倒阻止部を離間して有しており、前記挟
持部は、間に前記天井吊り具の前記植え込みボルトを遊
嵌させる穴を持った被挟持部を挟持する対向2面部を有
し、該各面部には対向位置に前記植え込みボルトを挿通
する挿通孔が形成され、該挿通孔は、前記植え込みボル
トに遊嵌する遊嵌穴、仮止めする仮止め穴及び確実に留
める係止穴が連通して形成されており、前記傾倒阻止部
は、前記挟持部の前記面部に対して傾斜した面と、該面
に前記植え込みボルトと当接係合して前記天井吊り具の
姿勢を保つ傾倒阻止穴を有していることを特徴とする天
井吊り具用留め金具としている。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、前
記本体の少なくとも前記挿通孔の周縁は、前記植え込み
ボルトのネジピッチ以下の板厚であることを特徴とする
天井吊り具用留め金具としている。
記本体の少なくとも前記挿通孔の周縁は、前記植え込み
ボルトのネジピッチ以下の板厚であることを特徴とする
天井吊り具用留め金具としている。
【0007】請求項3の発明は、請求項1において、前
記挟持部の前記面部のいずれかには、挟持された前記天
井吊り具の穴が前記遊嵌穴と一致することを阻止する抜
け阻止手段が形成されていることを特徴とする天井吊り
具用留め金具としている。
記挟持部の前記面部のいずれかには、挟持された前記天
井吊り具の穴が前記遊嵌穴と一致することを阻止する抜
け阻止手段が形成されていることを特徴とする天井吊り
具用留め金具としている。
【0008】請求項4の発明は、請求項1において、前
記傾倒阻止穴は、前記面部に垂直投影したとき、前記遊
嵌穴と前記係止穴とを外形線で結んだ形状を呈している
ことを特徴とする天井吊り具用留め金具としている。
記傾倒阻止穴は、前記面部に垂直投影したとき、前記遊
嵌穴と前記係止穴とを外形線で結んだ形状を呈している
ことを特徴とする天井吊り具用留め金具としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下この発明を、図面に基づいて
説明する。図1−5はこの発明の良好な1実施例を示す
図である。従来と同一または均等な部位部材は、同一な
符号を付して重複した説明を省略する。
説明する。図1−5はこの発明の良好な1実施例を示す
図である。従来と同一または均等な部位部材は、同一な
符号を付して重複した説明を省略する。
【0010】図中10は、本体で、一枚の金属板を打ち
抜き、切断、折り曲げ等の加工をして、大略コ字型断面
の上側が傾斜して開放側が開いた形状を呈しており、挟
持部20と傾倒阻止部30とを縦壁部11で離間させて
形成している。
抜き、切断、折り曲げ等の加工をして、大略コ字型断面
の上側が傾斜して開放側が開いた形状を呈しており、挟
持部20と傾倒阻止部30とを縦壁部11で離間させて
形成している。
【0011】挟持部20は、天井吊り具2の植え込みボ
ルト1を遊嵌させる穴4を持った被挟持部4を間にさし
込み装着する部位で、開放側が狭まったU字型のように
2面部21,22を対向させて形成されている。各面部
21,22には、それぞれ植え込みボルト1を挿通させ
る挿通孔23が対向位置に形成されている。挿通孔23
は、植え込みボルト1に、遊嵌する遊嵌穴24、仮止め
する仮止め穴25および確実に留める係止穴26が縦壁
部11に沿って一列に並び、これらが連通して形成され
ている。したがって、挿通孔23は図1,3で示すよう
に植え込みボルト1の山径より十分大きな遊嵌穴24
が、山径より小さく谷径より大きい仮止め穴25、係止
穴26より開放側に遊嵌穴24が位置するように形成さ
れている。そして本体10の板厚は、全体が同じでなく
ても良く、少なくとも挿通孔23の周縁が、植え込みボ
ルト1のネジピッチ以下であればよい。
ルト1を遊嵌させる穴4を持った被挟持部4を間にさし
込み装着する部位で、開放側が狭まったU字型のように
2面部21,22を対向させて形成されている。各面部
21,22には、それぞれ植え込みボルト1を挿通させ
る挿通孔23が対向位置に形成されている。挿通孔23
は、植え込みボルト1に、遊嵌する遊嵌穴24、仮止め
する仮止め穴25および確実に留める係止穴26が縦壁
部11に沿って一列に並び、これらが連通して形成され
ている。したがって、挿通孔23は図1,3で示すよう
に植え込みボルト1の山径より十分大きな遊嵌穴24
が、山径より小さく谷径より大きい仮止め穴25、係止
穴26より開放側に遊嵌穴24が位置するように形成さ
れている。そして本体10の板厚は、全体が同じでなく
ても良く、少なくとも挿通孔23の周縁が、植え込みボ
ルト1のネジピッチ以下であればよい。
【0012】一方の面部22は、その自由端部が他方の
面部21から離れるように反らして形成され、自由端部
の両側に切り起こした抜け阻止手段である爪27の先端
が他方の面部21に当接して形成されている。爪27
は、挟持部20の2面部21,22間に装着された天井
吊り具2の被挟持部3の端面が当接し、被挟持部3の穴
4が挿通孔23の遊嵌穴24と一致することを阻止する
ように形成されている。なお、ここでは爪27が面部2
2に形成された例を示したが、面部21に形成されても
良いことは勿論である。
面部21から離れるように反らして形成され、自由端部
の両側に切り起こした抜け阻止手段である爪27の先端
が他方の面部21に当接して形成されている。爪27
は、挟持部20の2面部21,22間に装着された天井
吊り具2の被挟持部3の端面が当接し、被挟持部3の穴
4が挿通孔23の遊嵌穴24と一致することを阻止する
ように形成されている。なお、ここでは爪27が面部2
2に形成された例を示したが、面部21に形成されても
良いことは勿論である。
【0013】傾倒阻止部30には、前記挟持部20の前
記面部21に対して傾斜し、縦壁部11を介して離間し
ている面と、その面に挿通させた植え込みボルト1と当
接係合して天井吊り具2の姿勢を保つ傾倒阻止穴31と
が形成されている。この傾倒阻止穴31は、面部21に
垂直投影したとき、遊嵌穴24と係止穴26とを外形線
で結んだ形状(図3参照)であることが望ましいが、こ
れより幾分大きくて、形状が例えば楕円であるなど、傾
倒阻止を適切になしうる形状であれば限定されるもので
はない。
記面部21に対して傾斜し、縦壁部11を介して離間し
ている面と、その面に挿通させた植え込みボルト1と当
接係合して天井吊り具2の姿勢を保つ傾倒阻止穴31と
が形成されている。この傾倒阻止穴31は、面部21に
垂直投影したとき、遊嵌穴24と係止穴26とを外形線
で結んだ形状(図3参照)であることが望ましいが、こ
れより幾分大きくて、形状が例えば楕円であるなど、傾
倒阻止を適切になしうる形状であれば限定されるもので
はない。
【0014】次に、図4,5を参照しながら本発明の天
井吊り具用留め金具の使用方法を説明する。
井吊り具用留め金具の使用方法を説明する。
【0015】建物躯体に所定間隔に多数植え込み垂下さ
れた植え込みボルト1に本金具を装着していくにあたっ
て、その仕方に種々あるがその一例を説明する。まず本
体10の挟持部20の開放側から天井吊り具2の被挟持
部3を遊嵌穴24と穴4とが一致する位置まで差し込み
(図1参照)、爪27で挟み着けて保持状態とし、これ
を植え込みボルト1の下端から傾倒阻止穴31、遊嵌穴
24及び穴4を通して天井材9の張られる位置から割り
出した位置まで差し込んで仮止めをする。
れた植え込みボルト1に本金具を装着していくにあたっ
て、その仕方に種々あるがその一例を説明する。まず本
体10の挟持部20の開放側から天井吊り具2の被挟持
部3を遊嵌穴24と穴4とが一致する位置まで差し込み
(図1参照)、爪27で挟み着けて保持状態とし、これ
を植え込みボルト1の下端から傾倒阻止穴31、遊嵌穴
24及び穴4を通して天井材9の張られる位置から割り
出した位置まで差し込んで仮止めをする。
【0016】この仮止めは、本体10を仮止め穴25の
位置まで水平に移動することによって、仮止め穴25の
周縁が植え込みボルト1のネジの谷に係合して留まる。
位置まで水平に移動することによって、仮止め穴25の
周縁が植え込みボルト1のネジの谷に係合して留まる。
【0017】仮止め穴25は、対向位置にわずかの円弧
があるのみであるため、確実な係止にはならず、仮の係
止であって意志によってすぐに外れる。本体10をその
位置で回転等して天井吊り具2のU字状部5の向きを揃
えてチャンネル材7を天井吊り金具2のU字状部5に2
点鎖線の状態から実線で示すように押し開かせて固定す
る。このように沢山のチャンネル材7を平行に配列する
とともに、これらと直交するように下地材8を掛け渡し
格子状の枠組みを作る。下地材8は、チャンネル材7と
同種の薄板鋼板であっても良いが、木材や合成樹脂とす
ることもできる。
があるのみであるため、確実な係止にはならず、仮の係
止であって意志によってすぐに外れる。本体10をその
位置で回転等して天井吊り具2のU字状部5の向きを揃
えてチャンネル材7を天井吊り金具2のU字状部5に2
点鎖線の状態から実線で示すように押し開かせて固定す
る。このように沢山のチャンネル材7を平行に配列する
とともに、これらと直交するように下地材8を掛け渡し
格子状の枠組みを作る。下地材8は、チャンネル材7と
同種の薄板鋼板であっても良いが、木材や合成樹脂とす
ることもできる。
【0018】この状態で下地材8の波打ちの有無を確認
し、調整を必要とする位置の本体10を、爪27を解除
して水平に動かすことによって仮止め穴25の位置から
遊嵌穴24の位置で植え込みボルト1と一致させ、本体
10を上下方向に移動自在にし、さらに仮止め穴25の
位置に移動させ、上記波打ちのないことを確認し、本体
10の係止穴26位置に植え込みボルト1が係止するよ
うに本体10を押し込み固定する。
し、調整を必要とする位置の本体10を、爪27を解除
して水平に動かすことによって仮止め穴25の位置から
遊嵌穴24の位置で植え込みボルト1と一致させ、本体
10を上下方向に移動自在にし、さらに仮止め穴25の
位置に移動させ、上記波打ちのないことを確認し、本体
10の係止穴26位置に植え込みボルト1が係止するよ
うに本体10を押し込み固定する。
【0019】ここで天井材9を張ることによって、波打
ちのない平らな天井を得ることが出来る。仮に調整を必
要とすることがある場合には、近くの天井材9を取り除
き、前記調整を行うことで平らにすることが出来る。こ
の状態で、天井吊り具2が挟持部20から抜け出るよう
に動こうとしても爪27によって阻止されるので植え込
みボルト1が遊嵌穴24と一致して天井が落ちることは
ない。
ちのない平らな天井を得ることが出来る。仮に調整を必
要とすることがある場合には、近くの天井材9を取り除
き、前記調整を行うことで平らにすることが出来る。こ
の状態で、天井吊り具2が挟持部20から抜け出るよう
に動こうとしても爪27によって阻止されるので植え込
みボルト1が遊嵌穴24と一致して天井が落ちることは
ない。
【0020】また、傾倒阻止部30の傾倒阻止穴31の
周縁が植え込みボルト1のネジに当接係合して、引っか
け力を補助し、天井吊り具2の姿勢を保つことが出来
る。
周縁が植え込みボルト1のネジに当接係合して、引っか
け力を補助し、天井吊り具2の姿勢を保つことが出来
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、天井吊り具を
まっすぐな姿勢で、高さ調整が容易で、ネジを締めたり
緩めたりなどすることなく一動作で簡単迅速に調整位置
を固定、解除でき、天井吊り具を取り付けることが簡単
に出来る天井吊り具用留め金具を提供することが出来
る。したがって、沢山の天井吊り具用留め金具の調整取
り付けを行う天井吊り作業においては、計り知れないほ
どの作業工数を減らすことが出来るとともに、作業者の
疲労も極端に少なくなる。
まっすぐな姿勢で、高さ調整が容易で、ネジを締めたり
緩めたりなどすることなく一動作で簡単迅速に調整位置
を固定、解除でき、天井吊り具を取り付けることが簡単
に出来る天井吊り具用留め金具を提供することが出来
る。したがって、沢山の天井吊り具用留め金具の調整取
り付けを行う天井吊り作業においては、計り知れないほ
どの作業工数を減らすことが出来るとともに、作業者の
疲労も極端に少なくなる。
【0022】請求項2の発明によれば、上記請求項1の
効果に加え、小さな力でネジの谷に確実に係合し、植え
込みボルトから天井吊り具や天井が外れることがない。
効果に加え、小さな力でネジの谷に確実に係合し、植え
込みボルトから天井吊り具や天井が外れることがない。
【0023】請求項3の発明によれば、上記請求項1の
効果に加え、植え込みボルトが遊嵌穴に一致することを
阻止するため、天井吊り具用金具が抜けることが無く、
したがって、植え込みボルトから天井吊り具や天井が抜
け落ち外れることがない。
効果に加え、植え込みボルトが遊嵌穴に一致することを
阻止するため、天井吊り具用金具が抜けることが無く、
したがって、植え込みボルトから天井吊り具や天井が抜
け落ち外れることがない。
【0024】請求項4の発明によれば、上記請求項1の
効果に加え、植え込みボルトのさし込みを容易にすると
ともに、天井吊り具の倒れ角度を極力小さくすることが
出来る。
効果に加え、植え込みボルトのさし込みを容易にすると
ともに、天井吊り具の倒れ角度を極力小さくすることが
出来る。
【図1】 本願発明の天井吊り具用留め金具の斜視図で
ある。
ある。
【図2】 本願発明の天井吊り具用留め金具の正面図で
ある。
ある。
【図3】 本願発明の天井吊り具用留め金具の平面図で
ある。
ある。
【図4】 本願発明の天井吊り具用留め金具の使用状態
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図5】 本願発明の天井吊り具用留め金具の使用状態
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図6】 従来技術の天井吊り具用留め金具の使用状態
を示す図4と同様な図である。
を示す図4と同様な図である。
1 植え込みボルト 2 天井吊り具 3 被挟持部 4 穴 10 本体 11 縦壁 20 挟持部 21,22 面部 23 挿通孔 24 遊嵌穴 25 仮止め穴 26 係止穴 27 爪(抜け阻止手段) 30 傾倒阻止部 31 傾倒阻止穴
Claims (4)
- 【請求項1】建物躯体に垂下して取り付けられた植え込
みボルトに、天井形成のために使用される天井吊り具を
固定する天井吊り具用留め金具であって、 本体は、前記天井吊り具を装着する挟持部及び所定姿勢
に保つ傾倒阻止部を離間して有しており、 前記挟持部は、間に前記天井吊り具の前記植え込みボル
トを遊嵌させる穴を持った被挟持部を挟持する対向2面
部を有し、該各面部には対向位置に前記植え込みボルト
を挿通する挿通孔が形成され、該挿通孔は、前記植え込
みボルトに遊嵌する遊嵌穴、仮止めする仮止め穴及び確
実に留める係止穴が連通して形成されており、 前記傾倒阻止部は、前記挟持部の前記面部に対して傾斜
した面と、該面に前記植え込みボルトと当接係合して前
記天井吊り具の姿勢を保つ傾倒阻止穴を有していること
を特徴とする天井吊り具用留め金具。 - 【請求項2】請求項1において、前記本体の少なくとも
前記挿通孔の周縁は、前記植え込みボルトのネジピッチ
以下の板厚であることを特徴とする天井吊り具用留め金
具。 - 【請求項3】請求項1において、前記挟持部の前記面部
のいずれかには、挟持された前記天井吊り具の穴が前記
遊嵌穴と一致することを阻止する抜け阻止手段が形成さ
れていることを特徴とする天井吊り具用留め金具。 - 【請求項4】請求項1において、前記傾倒阻止穴は、前
記面部に垂直投影したとき、前記遊嵌穴と前記係止穴と
を外形線で結んだ形状を呈していることを特徴とする天
井吊り具用留め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009070A JPH09195437A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 天井吊り具用留め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009070A JPH09195437A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 天井吊り具用留め金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09195437A true JPH09195437A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11710357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009070A Pending JPH09195437A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 天井吊り具用留め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09195437A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012093528A1 (ja) | 2011-01-07 | 2012-07-12 | 本田技研工業株式会社 | リッド締結構造 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP8009070A patent/JPH09195437A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012093528A1 (ja) | 2011-01-07 | 2012-07-12 | 本田技研工業株式会社 | リッド締結構造 |
| US8851559B2 (en) | 2011-01-07 | 2014-10-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Lid-fastening structure |
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