JPH09195528A - 鋼材切断機 - Google Patents
鋼材切断機Info
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- JPH09195528A JPH09195528A JP8004641A JP464196A JPH09195528A JP H09195528 A JPH09195528 A JP H09195528A JP 8004641 A JP8004641 A JP 8004641A JP 464196 A JP464196 A JP 464196A JP H09195528 A JPH09195528 A JP H09195528A
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- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 30
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長期間使用することができ、しかも修理に要
する時間が短い鋼材切断機を提供する。 【解決手段】固定ジョー8の先端部に先端ブロック20
をボルト・ナットの締付けによって着脱自在に取付け
る。固定ジョー8に対して開閉される可動ジョー9の先
端部に先端刃28をボルトの締付けによって着脱自在に
取付ける。これにより先端ブロック20、先端刃28を
硬質の材料で製作することを可能とし、固定ジョー8お
よび可動ジョー9の先端部が摩耗するのを防止する。ま
た、先端ブロック20および先端刃28の摩耗時に、そ
の先端ブロック20および先端刃28を短時間で新しい
ものと交換して剪断および圧砕作業を継続する。
する時間が短い鋼材切断機を提供する。 【解決手段】固定ジョー8の先端部に先端ブロック20
をボルト・ナットの締付けによって着脱自在に取付け
る。固定ジョー8に対して開閉される可動ジョー9の先
端部に先端刃28をボルトの締付けによって着脱自在に
取付ける。これにより先端ブロック20、先端刃28を
硬質の材料で製作することを可能とし、固定ジョー8お
よび可動ジョー9の先端部が摩耗するのを防止する。ま
た、先端ブロック20および先端刃28の摩耗時に、そ
の先端ブロック20および先端刃28を短時間で新しい
ものと交換して剪断および圧砕作業を継続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、解体土木作業に
用いられる鋼材切断機に関するものである。
用いられる鋼材切断機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パワーショベル等の作業機械におけるア
ーム先端部に鋼材切断機を取付け、その鋼材切断機によ
って鉄骨・鉄筋コンクリート建造物を解体することは従
来から普通に行われている。
ーム先端部に鋼材切断機を取付け、その鋼材切断機によ
って鉄骨・鉄筋コンクリート建造物を解体することは従
来から普通に行われている。
【0003】上記鋼材切断機として、実公平7−997
0号公報に開示されたものが知られている。この鋼材切
断機は、固定ジョーと、その固定ジョーに対して開閉自
在に設けられた可動ジョーとを有し、上記可動ジョーを
閉じ、その可動ジョーと固定ジョーとに設けられた剪断
刃によって両ジョー間に挿入された鉄骨や鉄筋等の鋼材
を剪断するようにしている。その剪断時、鋼材の逃げを
防止するため、固定ジョーと可動ジョーの咬み合わせ面
を中央部が窪む形状に形成している。
0号公報に開示されたものが知られている。この鋼材切
断機は、固定ジョーと、その固定ジョーに対して開閉自
在に設けられた可動ジョーとを有し、上記可動ジョーを
閉じ、その可動ジョーと固定ジョーとに設けられた剪断
刃によって両ジョー間に挿入された鉄骨や鉄筋等の鋼材
を剪断するようにしている。その剪断時、鋼材の逃げを
防止するため、固定ジョーと可動ジョーの咬み合わせ面
を中央部が窪む形状に形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記鋼材切
断機によって剪断される鋼材は、鉄筋のように、固定ジ
ョーと可動ジョー間に納まる小さなものばかりでなく、
鉄板のように、一対のジョー間に納めることができない
大きいものも剪断する場合がある。この場合、固定ジョ
ーと可動ジョーは、先端部内面が鋼材と接触する状態で
剪断を行なうため、固定ジョーと可動ジョーの先端部が
摩耗し易い。
断機によって剪断される鋼材は、鉄筋のように、固定ジ
ョーと可動ジョー間に納まる小さなものばかりでなく、
鉄板のように、一対のジョー間に納めることができない
大きいものも剪断する場合がある。この場合、固定ジョ
ーと可動ジョーは、先端部内面が鋼材と接触する状態で
剪断を行なうため、固定ジョーと可動ジョーの先端部が
摩耗し易い。
【0005】また、鋼材切断機は、鋼材の剪断以外にコ
ンクリート片の圧砕に使用されることも多い。この場
合、一対のジョーの先端部でコンクリート片を破壊する
ため、各ジョーの先端部が摩耗し易い。
ンクリート片の圧砕に使用されることも多い。この場
合、一対のジョーの先端部でコンクリート片を破壊する
ため、各ジョーの先端部が摩耗し易い。
【0006】従来の鋼材切断機においては、固定ジョー
と可動ジョーの先端部は形状の大きい固定ジョーおよび
可動ジョーと一体であるため、硬質の材料で製作するの
がむづかしく、しかも摩耗すると溶接で修理する必要が
あり、その溶接も溶接部の予熱、溶接、溶接部の除冷と
いう工程をたどる必要があるため、修理に2〜3日必要
であった。
と可動ジョーの先端部は形状の大きい固定ジョーおよび
可動ジョーと一体であるため、硬質の材料で製作するの
がむづかしく、しかも摩耗すると溶接で修理する必要が
あり、その溶接も溶接部の予熱、溶接、溶接部の除冷と
いう工程をたどる必要があるため、修理に2〜3日必要
であった。
【0007】この発明の課題は、長期の使用に耐えるこ
とができ、しかも修理に要する時間が短い鋼材切断機を
提供することである。
とができ、しかも修理に要する時間が短い鋼材切断機を
提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、固定ジョーと、その固定
ジョーに対して開閉される可動ジョーとを有し、各ジョ
ーの咬み合わせ面を中央部が窪む形状とし、上記可動ジ
ョーを閉じ、その可動ジョーと固定ジョーとに設けた剪
断刃によりジョー間に挿入された鋼材を剪断する鋼材切
断機において、前記固定ジョーの先端部に前記可動ジョ
ーとで破砕物を切断破砕する先端ブロックを着脱自在に
取付けた構成として、先端ブロックが摩耗すると、新し
い先端ブロックと交換して固定ジョーの寿命の向上を図
るようにしている。
めに、第1の発明においては、固定ジョーと、その固定
ジョーに対して開閉される可動ジョーとを有し、各ジョ
ーの咬み合わせ面を中央部が窪む形状とし、上記可動ジ
ョーを閉じ、その可動ジョーと固定ジョーとに設けた剪
断刃によりジョー間に挿入された鋼材を剪断する鋼材切
断機において、前記固定ジョーの先端部に前記可動ジョ
ーとで破砕物を切断破砕する先端ブロックを着脱自在に
取付けた構成として、先端ブロックが摩耗すると、新し
い先端ブロックと交換して固定ジョーの寿命の向上を図
るようにしている。
【0009】また、第2の発明においては、第1の発明
における可動ジョーの先端部両側に二つの先端刃を着脱
自在に取付け、各先端刃に可動ジョーの先端部内面を覆
う保護片を設けた構成として、一対の先端刃で可動ジョ
ーの先端の摩耗を防止し、先端刃が摩耗すると、新しい
先端刃と交換して可動ジョーの寿命の向上を図るように
している。
における可動ジョーの先端部両側に二つの先端刃を着脱
自在に取付け、各先端刃に可動ジョーの先端部内面を覆
う保護片を設けた構成として、一対の先端刃で可動ジョ
ーの先端の摩耗を防止し、先端刃が摩耗すると、新しい
先端刃と交換して可動ジョーの寿命の向上を図るように
している。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように、鋼材切断機は、ブラケ
ット1と、そのブラケット1に旋回自在に連結された枠
体2とを有し、ブラケット1はパワーショベル等のアー
ム3の先端部にピン4を介して着脱自在に取付けられて
いる。
ット1と、そのブラケット1に旋回自在に連結された枠
体2とを有し、ブラケット1はパワーショベル等のアー
ム3の先端部にピン4を介して着脱自在に取付けられて
いる。
【0012】また、ブラケット1にはリンク5がピン6
を介して着脱自在に連結され、上記リンク5を図示省略
したシリンダの作動によって移動させることにより、ブ
ラケット1がピン4を中心に揺動する。
を介して着脱自在に連結され、上記リンク5を図示省略
したシリンダの作動によって移動させることにより、ブ
ラケット1がピン4を中心に揺動する。
【0013】枠体2は一対の側板7を有し、その側板7
の先端部間に固定ジョー8と可動ジョー9とが設けられ
ている。
の先端部間に固定ジョー8と可動ジョー9とが設けられ
ている。
【0014】固定ジョー8は、2本の軸10、11で側
板7に固定されている。一方、可動ジョー9は上記軸1
1を中心として揺動自在に支持され、後端部に連結した
油圧シリンダ12の作動により開閉される。
板7に固定されている。一方、可動ジョー9は上記軸1
1を中心として揺動自在に支持され、後端部に連結した
油圧シリンダ12の作動により開閉される。
【0015】ここで、油圧シリンダ12はトラニオン軸
13を介して側板7に揺動自在に支持されている。
13を介して側板7に揺動自在に支持されている。
【0016】図2に示すように、固定ジョー8は、シャ
ーブレード14とガイドブレード15とを有し、その両
ブレード14、15間に上記可動ジョー9が侵入可能な
間隔が設けられている。
ーブレード14とガイドブレード15とを有し、その両
ブレード14、15間に上記可動ジョー9が侵入可能な
間隔が設けられている。
【0017】シャーブレード14の可動ジョー9に対す
る咬み合わせ面16は二つの相反する方向に傾斜する傾
斜面16a、16bから形成されて中央部が窪み、各傾
斜面16a、16bの側縁に沿って剪断刃17が取付け
られている。
る咬み合わせ面16は二つの相反する方向に傾斜する傾
斜面16a、16bから形成されて中央部が窪み、各傾
斜面16a、16bの側縁に沿って剪断刃17が取付け
られている。
【0018】ガイドブレード15の可動ジョー9に対す
る対向面は弧状面18とされて、図6に示すようにシャ
ーブレード14の咬み合わせ面16に対して段差が設け
られている。
る対向面は弧状面18とされて、図6に示すようにシャ
ーブレード14の咬み合わせ面16に対して段差が設け
られている。
【0019】図2および図3に示すように、シャーブレ
ード14とガイドブレード15の先端部内面には嵌合凹
部19が形成され、その嵌合凹部19に先端ブロック2
0と、その先端ブロック20の両側部に間隔調整用スペ
ーサ21とが抜き差し自在に嵌合され、複数のボルト2
2とナット23の締付けにより両ブレード14、15に
対して着脱自在に取付けられている。
ード14とガイドブレード15の先端部内面には嵌合凹
部19が形成され、その嵌合凹部19に先端ブロック2
0と、その先端ブロック20の両側部に間隔調整用スペ
ーサ21とが抜き差し自在に嵌合され、複数のボルト2
2とナット23の締付けにより両ブレード14、15に
対して着脱自在に取付けられている。
【0020】先端ブロック20は、耐摩耗性に優れた硬
質の材料によって形成され、その内面には可動ジョー9
の先端部の侵入を可能とする案内溝24が設けられてい
る。
質の材料によって形成され、その内面には可動ジョー9
の先端部の侵入を可能とする案内溝24が設けられてい
る。
【0021】前記可動ジョー9の固定ジョー8に対する
咬み合わせ面25は、相反する方向に傾斜する二つの傾
斜面25a、25bから成り、各傾斜面25a、25b
の側縁に沿って剪断刃26が取付けられている。
咬み合わせ面25は、相反する方向に傾斜する二つの傾
斜面25a、25bから成り、各傾斜面25a、25b
の側縁に沿って剪断刃26が取付けられている。
【0022】また、可動ジョー9の先端部両側には嵌合
凹部27が形成され、各嵌合凹部27に先端刃28が嵌
合されている。先端刃28には可動ジョー9の先端部内
面を覆う保護片29が設けられている。
凹部27が形成され、各嵌合凹部27に先端刃28が嵌
合されている。先端刃28には可動ジョー9の先端部内
面を覆う保護片29が設けられている。
【0023】図4に示すように、一対の先端刃28の一
方と可動ジョー9の先端部とには複数の挿入孔30が形
成され、各挿入孔30に挿入されたボルト31は他方の
先端刃28に設けられたねじ孔32にねじ込まれ、その
ボルト31の締付けによって一対の先端刃28が可動ジ
ョー9に着脱自在に取付けられている。
方と可動ジョー9の先端部とには複数の挿入孔30が形
成され、各挿入孔30に挿入されたボルト31は他方の
先端刃28に設けられたねじ孔32にねじ込まれ、その
ボルト31の締付けによって一対の先端刃28が可動ジ
ョー9に着脱自在に取付けられている。
【0024】いま、図1に示す油圧シリンダ12を作動
させると、可動ジョー9が軸11を中心として開閉し、
その可動ジョー9を閉じると、図5および図6に示すよ
うに、可動ジョー9がシャーブレード14とガイドブレ
ード15間に侵入する。
させると、可動ジョー9が軸11を中心として開閉し、
その可動ジョー9を閉じると、図5および図6に示すよ
うに、可動ジョー9がシャーブレード14とガイドブレ
ード15間に侵入する。
【0025】このため、固定ジョー8と可動ジョー9間
に鉄筋等の鋼材を位置させて可動ジョー9を閉じること
により、剪断刃17、26によって鋼材を剪断すること
ができる。
に鉄筋等の鋼材を位置させて可動ジョー9を閉じること
により、剪断刃17、26によって鋼材を剪断すること
ができる。
【0026】また、固定ジョー8と可動ジョー9間にコ
ンクリート壁等の破砕物の一部を位置させて可動ジョー
9を閉じることにより破砕物を圧砕することができると
共に、剪断刃17、26によって剪断することができ
る。
ンクリート壁等の破砕物の一部を位置させて可動ジョー
9を閉じることにより破砕物を圧砕することができると
共に、剪断刃17、26によって剪断することができ
る。
【0027】鉄板等の大きいものを切断する時は、固定
ジョー8および可動ジョー9の先端部が被剪断物と接触
する。このとき、固定ジョー8の先端部に先端ブロック
20が取付けられ、一方、可動ジョー9には先端刃28
が取付けられているため、固定ジョー8および可動ジョ
ー9自体は被剪断物と接触せず、先端ブロック20およ
び先端刃28が被剪断物に接触する。
ジョー8および可動ジョー9の先端部が被剪断物と接触
する。このとき、固定ジョー8の先端部に先端ブロック
20が取付けられ、一方、可動ジョー9には先端刃28
が取付けられているため、固定ジョー8および可動ジョ
ー9自体は被剪断物と接触せず、先端ブロック20およ
び先端刃28が被剪断物に接触する。
【0028】このため、鉄板等の被剪断物の剪断を繰り
返し行なうことにより、先端ブロック20および先端刃
28が摩耗し、その摩耗によって、圧砕効果が悪くなる
と、先端ブロック20および先端刃28を取外して新し
いものと交換する。
返し行なうことにより、先端ブロック20および先端刃
28が摩耗し、その摩耗によって、圧砕効果が悪くなる
と、先端ブロック20および先端刃28を取外して新し
いものと交換する。
【0029】図3に示すように、シャーブレード14お
よびガイドブレード15の先端部内面に先端ブロック2
0の両側部が嵌合される嵌合凹部19を設けておくと、
破砕物の切断時の負荷は嵌合凹部19の周壁で受けられ
るため、先端ブロック20の固定用ボルト22に負荷が
かかるのを防止することができ、ボルト22の破損を防
止することができる。また、少ない本数のボルト22で
もって先端ブロック20を取付けることができる。
よびガイドブレード15の先端部内面に先端ブロック2
0の両側部が嵌合される嵌合凹部19を設けておくと、
破砕物の切断時の負荷は嵌合凹部19の周壁で受けられ
るため、先端ブロック20の固定用ボルト22に負荷が
かかるのを防止することができ、ボルト22の破損を防
止することができる。また、少ない本数のボルト22で
もって先端ブロック20を取付けることができる。
【0030】また、図4に示すように、可動ジョー9の
先端部両側に嵌合凹部27を設け、かつ先端刃28に保
護片29を設けておくと、破砕物の切断時の負荷を可動
ジョー9の内面又は嵌合凹部27の内周で受けることが
できるため、ボルト31に負荷が作用せず、ボルト31
が損傷するのを防止することができると共に、ボルト3
1の本数を少なくすることができる。
先端部両側に嵌合凹部27を設け、かつ先端刃28に保
護片29を設けておくと、破砕物の切断時の負荷を可動
ジョー9の内面又は嵌合凹部27の内周で受けることが
できるため、ボルト31に負荷が作用せず、ボルト31
が損傷するのを防止することができると共に、ボルト3
1の本数を少なくすることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので下
記に示す効果を奏する。
記に示す効果を奏する。
【0032】固定ジョーの先端部に可動ジョーとで被
剪断物を剪断する先端ブロックを着脱自在に取付けたこ
とにより、先端ブロックを硬質の材料で製作可能とな
り、その先端ブロックによって固定ジョーの先端部の摩
耗を防ぐことができるので長期の使用に耐える。
剪断物を剪断する先端ブロックを着脱自在に取付けたこ
とにより、先端ブロックを硬質の材料で製作可能とな
り、その先端ブロックによって固定ジョーの先端部の摩
耗を防ぐことができるので長期の使用に耐える。
【0033】また、先端ブロックの摩耗による修理に際
しては、新しい先端ブロックと取り替えるだけでよいた
め、短時間に修理することができる。
しては、新しい先端ブロックと取り替えるだけでよいた
め、短時間に修理することができる。
【0034】シャーブレードおよびガイドブレードの
先端部内面に先端ブロックを抜き差し可能に支持する嵌
合凹部を設けたことにより、被剪断物の剪断時、あるい
は破砕物の圧砕時に、先端ブロックに作用する負荷を嵌
合凹部の内周で受けることができるため、先端ブロック
を取付けるボルト等の取付軸に負荷がかからず、取付軸
の破損を防止することができる。
先端部内面に先端ブロックを抜き差し可能に支持する嵌
合凹部を設けたことにより、被剪断物の剪断時、あるい
は破砕物の圧砕時に、先端ブロックに作用する負荷を嵌
合凹部の内周で受けることができるため、先端ブロック
を取付けるボルト等の取付軸に負荷がかからず、取付軸
の破損を防止することができる。
【0035】可動ジョーの先端部に先端刃を着脱自在
に取付けたことにより、先端刃を硬質の材料で製作可能
となり、可動ジョーの先端部の摩耗を防止することがで
きる。また、可動ジョーの摩耗による修理は、新しいも
のと交換するだけでよいため、修理が容易であり、短時
間に修理することができる。
に取付けたことにより、先端刃を硬質の材料で製作可能
となり、可動ジョーの先端部の摩耗を防止することがで
きる。また、可動ジョーの摩耗による修理は、新しいも
のと交換するだけでよいため、修理が容易であり、短時
間に修理することができる。
【0036】可動ジョーに先端刃が嵌合される嵌合凹
部を設けたことにより、その嵌合凹部の内周で先端刃に
作用する負荷を受けることができるため、先端刃を取付
けるボルト等の取付軸の破損を防止することができる。
部を設けたことにより、その嵌合凹部の内周で先端刃に
作用する負荷を受けることができるため、先端刃を取付
けるボルト等の取付軸の破損を防止することができる。
【図1】この発明に係る鋼材切断機の一部切欠正面図
【図2】同上の固定ジョーと可動ジョーとを示す分解斜
視図
視図
【図3】図1のIII −III 線に沿った断面図
【図4】図1のIV−IV線に沿った断面図
【図5】同上の可動ジョーを閉じた状態を示す一部切欠
正面図
正面図
【図6】図5のVI−VI線に沿った断面図
8 固定ジョー 9 可動ジョー 14 シャーブレード 15 ガイドブレード 16 咬み合わせ面 17 剪断刃 19 嵌合凹部 20 先端ブロック 25 咬み合わせ面 26 剪断刃 27 嵌合凹部 28 先端刃 29 保護片
Claims (5)
- 【請求項1】 固定ジョーと、その固定ジョーに対して
開閉される可動ジョーとを有し、各ジョーの咬み合わせ
面を中央部が窪む形状とし、上記可動ジョーを閉じ、そ
の可動ジョーと固定ジョーとに設けた剪断刃によりジョ
ー間に挿入された鋼材を剪断する鋼材切断機において、
前記固定ジョーの先端部に前記可動ジョーとで破砕物を
切断破砕する先端ブロックを着脱自在に取付けたことを
特徴とする鋼材切断機。 - 【請求項2】 前記固定ジョーが、シャーブレードと、
シャーブレードとの間に可動ジョーが侵入可能な間隔を
おいて対設されたガイドブレードとから成り、上記両ブ
レードの先端部間に先端ブロックを着脱自在に取付けた
ことを特徴とする請求項1に記載の鋼材切断機。 - 【請求項3】 前記シャーブレードとガイドブレードの
先端部内面に先端ブロックを可動ジョーに向けて抜き差
し自在に支持する嵌合凹部を形成したことを特徴とする
請求項2に記載の鋼材切断機。 - 【請求項4】 前記可動ジョーの先端部両側に二つの先
端刃を着脱自在に取付け、各先端刃に可動ジョーの先端
部内面を覆う保護片を設けたことを特徴とする請求項1
に記載の鋼材切断機。 - 【請求項5】 前記可動ジョーの先端両側に先端刃が嵌
合される嵌合凹部を形成したことを特徴とする鋼材切断
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004641A JPH09195528A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 鋼材切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8004641A JPH09195528A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 鋼材切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09195528A true JPH09195528A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11589620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8004641A Pending JPH09195528A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 鋼材切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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