JPH0418967B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0418967B2 JPH0418967B2 JP61116006A JP11600686A JPH0418967B2 JP H0418967 B2 JPH0418967 B2 JP H0418967B2 JP 61116006 A JP61116006 A JP 61116006A JP 11600686 A JP11600686 A JP 11600686A JP H0418967 B2 JPH0418967 B2 JP H0418967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shearing
- blade
- guide
- shear
- jaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shovels (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は強力剪断機、特に自動車の剛性ブーム
上に装着するようになつている強力剪断機、さら
に特別にはバツクホウのデイツパステイツク上に
装着するようになつている強力剪断機に関する。
上に装着するようになつている強力剪断機、さら
に特別にはバツクホウのデイツパステイツク上に
装着するようになつている強力剪断機に関する。
液圧シリンダによつて駆動される形式の強力剪
断機は、スクラツプ、特にあらゆる種類の金属ス
クラツプを扱うのに有用であることが証明されて
いる。このスクラツプというのは種々雑多な形態
を持つており、たとえ、鋼、軟鉄、鋳鉄などで作
られたパイプの形態をしており、その直径も2イ
ンチ以下から8あるいは10インチ、もしくはそれ
以上にも及ぶものもあり、また、Iビーム、溝形
材、山形材のような構造梁で8または10インチ以
上の横寸法ものもあり、さらには、2から3イン
チおよびそれ以上の直径を有するロツドや太いケ
ーブル、またさらに、ホイールや自動車フレーム
を含むあらゆる種類の金属シート、プレート、成
形金属があり、さらにまた、、鋳造、圧延、打ち
抜き加工、その他の方法で形成した無数の長短の
素材、金属片を単独あるいは種々の組合わせで含
むものもある。
断機は、スクラツプ、特にあらゆる種類の金属ス
クラツプを扱うのに有用であることが証明されて
いる。このスクラツプというのは種々雑多な形態
を持つており、たとえ、鋼、軟鉄、鋳鉄などで作
られたパイプの形態をしており、その直径も2イ
ンチ以下から8あるいは10インチ、もしくはそれ
以上にも及ぶものもあり、また、Iビーム、溝形
材、山形材のような構造梁で8または10インチ以
上の横寸法ものもあり、さらには、2から3イン
チおよびそれ以上の直径を有するロツドや太いケ
ーブル、またさらに、ホイールや自動車フレーム
を含むあらゆる種類の金属シート、プレート、成
形金属があり、さらにまた、、鋳造、圧延、打ち
抜き加工、その他の方法で形成した無数の長短の
素材、金属片を単独あるいは種々の組合わせで含
むものもある。
従来は、たとえば、米国特許第4198747号、同
第41188721号、同第4104792号に示されるような
種々の剪断機があつた。代表的には、これらの強
力剪断機はバツクホウのデイツパステイツク上に
装着してあり、種々のスクラツプを扱つたり、よ
り短く切断したりする際に非常に良好な制御を行
なうことができる。
第41188721号、同第4104792号に示されるような
種々の剪断機があつた。代表的には、これらの強
力剪断機はバツクホウのデイツパステイツク上に
装着してあり、種々のスクラツプを扱つたり、よ
り短く切断したりする際に非常に良好な制御を行
なうことができる。
しかしながら、これら従来の剪断機には種々の
欠点があり、さらに処理する前に寸法を小さくし
なければならないスクラツプの量を考えると、望
むままに効率良くかつ迅速に使用できるとはいえ
ない。
欠点があり、さらに処理する前に寸法を小さくし
なければならないスクラツプの量を考えると、望
むままに効率良くかつ迅速に使用できるとはいえ
ない。
本発明の目的はほとんどあらゆる形状、寸法の
金属スクラツプを扱い、切断して再処理中にばら
荷扱いできるように小片にすることのできる新規
で改良された強力剪断機を提供することにある。
金属スクラツプを扱い、切断して再処理中にばら
荷扱いできるように小片にすることのできる新規
で改良された強力剪断機を提供することにある。
本発明の別の目的は長い片として存在する、た
とえば、ビーム、パイプ、ケーブル等にスクラツ
プを効率良く取扱え、寸法を小さくすることので
きる新規な剪断機を提供することにある。
とえば、ビーム、パイプ、ケーブル等にスクラツ
プを効率良く取扱え、寸法を小さくすることので
きる新規な剪断機を提供することにある。
本発明の特徴はバツクホウのデイツパステイツ
クに取り付けることのできる強力剪断機にある。
この剪断機は後方あるいは下方のあご部と、この
下方あご部に対向しており、そこに枢着した前方
あるいは上方のあご部とを有する。上方あご部は
ババツクホウの液圧シリンダによつて開閉され
る。
クに取り付けることのできる強力剪断機にある。
この剪断機は後方あるいは下方のあご部と、この
下方あご部に対向しており、そこに枢着した前方
あるいは上方のあご部とを有する。上方あご部は
ババツクホウの液圧シリンダによつて開閉され
る。
上下のあご部は協働する剪断刃を有し、交換可
能なインサートがこれらの剪断刃のの刃先を構成
している。剪断刃はその長さ方向に沿つた内外の
刃先部分を有し、これら内外の刃先部分は互いに
鈍角で傾いている。
能なインサートがこれらの剪断刃のの刃先を構成
している。剪断刃はその長さ方向に沿つた内外の
刃先部分を有し、これら内外の刃先部分は互いに
鈍角で傾いている。
下方あご部は剪断刃に沿つてかつそこから隔た
つて延びている剛性の案内刃を有し、この案内刃
と剪断刃は隣合つた外端のところで互いに取り付
けてあり、刃の外端間に剪断したスクラツプ金属
がはひつかかるのを防ぐと共に外端が互いに離れ
るのを防いでいる。
つて延びている剛性の案内刃を有し、この案内刃
と剪断刃は隣合つた外端のところで互いに取り付
けてあり、刃の外端間に剪断したスクラツプ金属
がはひつかかるのを防ぐと共に外端が互いに離れ
るのを防いでいる。
案内刃と剪断刃はピボツト付近でも内端のとこ
ろで相互に連結してある。この連結は剛性のプレ
ートで行なつており、このプレートは刃に溶接し
てありかつピボツトに隣接して刃の内方部分間の
空間を横切つている。剛性の連結プレートは下方
剪断刃の刃先の下方に隔たつており、下方あご部
の剪断刃と案内刃の間の空間に切断されたスクラ
ツプ金属がひつかかるのを防いでいる。
ろで相互に連結してある。この連結は剛性のプレ
ートで行なつており、このプレートは刃に溶接し
てありかつピボツトに隣接して刃の内方部分間の
空間を横切つている。剛性の連結プレートは下方
剪断刃の刃先の下方に隔たつており、下方あご部
の剪断刃と案内刃の間の空間に切断されたスクラ
ツプ金属がひつかかるのを防いでいる。
下方あご部は剪断刃の外方縁部分と隣接した案
内刃の間に開放スツトを構成している。このスロ
ツトの外端は剪断刃と案内刃に溶接した剛性の連
結プレートが横切つている。
内刃の間に開放スツトを構成している。このスロ
ツトの外端は剪断刃と案内刃に溶接した剛性の連
結プレートが横切つている。
開放スロツトは上方あご部が閉じたときに上方
剪断刃の外端を受け入れる。あご部の閉鎖時、剪
断刃先は剪断状態で互いを横切つて移動する。開
放スロツトは上方剪断刃よりもかなり幅が広くな
つており、したがつて、上方剪断刃が開放スロツ
ト内に位置するとき上方剪断刃と案内刃の間には
かなりの開放空間がある。
剪断刃の外端を受け入れる。あご部の閉鎖時、剪
断刃先は剪断状態で互いを横切つて移動する。開
放スロツトは上方剪断刃よりもかなり幅が広くな
つており、したがつて、上方剪断刃が開放スロツ
ト内に位置するとき上方剪断刃と案内刃の間には
かなりの開放空間がある。
上方あご部と案内刃の対面した側面には摩耗プ
レートあるは案内プートが取り付けてあり、これ
らは上下の剪断刃が加工片を剪断しているときに
互いに係合する。案内刃の外端では摩耗プレート
あるいは案内プレートが横方向の連結プレートに
隣接して配置してある。上方あご部の外端は円弧
状となつており、そこにある摩耗プートあるいは
案内プレートも外端付近で円弧状となつている。
レートあるは案内プートが取り付けてあり、これ
らは上下の剪断刃が加工片を剪断しているときに
互いに係合する。案内刃の外端では摩耗プレート
あるいは案内プレートが横方向の連結プレートに
隣接して配置してある。上方あご部の外端は円弧
状となつており、そこにある摩耗プートあるいは
案内プレートも外端付近で円弧状となつている。
下方剪断刃の刃先から開放スロツトの幅分だけ
隔たつている案内刃の上方縁は下方剪断刃の刃先
の下方に充分に隔たつている。したがつて、案内
刃は加工片の或る長さ部分が切断された後にこの
加工片を支える加工片支えとなる。次に、バツク
ホウブームと剪断機が側方へ揺動し、加工片の別
の部分を切断する準備のために加工片に沿つて剪
断刃を移動させる。その結果、長い桁やパイプあ
るいは重いケーブルなどの加工片を落とすことな
く数回で短く切断することができる。
隔たつている案内刃の上方縁は下方剪断刃の刃先
の下方に充分に隔たつている。したがつて、案内
刃は加工片の或る長さ部分が切断された後にこの
加工片を支える加工片支えとなる。次に、バツク
ホウブームと剪断機が側方へ揺動し、加工片の別
の部分を切断する準備のために加工片に沿つて剪
断刃を移動させる。その結果、長い桁やパイプあ
るいは重いケーブルなどの加工片を落とすことな
く数回で短く切断することができる。
この剪断機の改良で、長い加工片の扱いが容易
になり、切断毎に落とすことなく何回にも分けて
短く切断することができる。さらに、下方剪断刃
と案内刃の外端が強固に連結してあるので、切断
時の剪断刃の横方向移動を最小限に抑え、加工片
の切断を通じて揺動する上方剪断刃に横方向圧力
を与えることができる。
になり、切断毎に落とすことなく何回にも分けて
短く切断することができる。さらに、下方剪断刃
と案内刃の外端が強固に連結してあるので、切断
時の剪断刃の横方向移動を最小限に抑え、加工片
の切断を通じて揺動する上方剪断刃に横方向圧力
を与えることができる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
強力剪断機が符号10で全体的に示してあり、
これは剛性のデイツパステイツク11上に装着し
てある。このデイツパステイツク11はバツクホ
ウのブームの一部となつており、バツクホウの液
圧シリンダ(単数または複数)12に接続するよ
うになつている。液圧シリンダはデイツパステイ
ツク11に沿つて位置し、シリンダ端はバツクホ
ウに取り付けてある。
これは剛性のデイツパステイツク11上に装着し
てある。このデイツパステイツク11はバツクホ
ウのブームの一部となつており、バツクホウの液
圧シリンダ(単数または複数)12に接続するよ
うになつている。液圧シリンダはデイツパステイ
ツク11に沿つて位置し、シリンダ端はバツクホ
ウに取り付けてある。
剪断機10は下方または後方あご部13と上方
または前方あご部14とを包含し、これらのあご
部はピボツト軸受構造15によつて相互に連結し
てある。このピボツト軸受構造により、上方あご
部14が下方あご部13に相対的に揺動できる。
または前方あご部14とを包含し、これらのあご
部はピボツト軸受構造15によつて相互に連結し
てある。このピボツト軸受構造により、上方あご
部14が下方あご部13に相対的に揺動できる。
下方あご部13は取付自在のピン17,18を
支持している剛性の取付プレート16を有し、こ
れらの取付プレート16はバツクホウのデイツパ
ステイツク11に強固に取り付けることができ
る。
支持している剛性の取付プレート16を有し、こ
れらの取付プレート16はバツクホウのデイツパ
ステイツク11に強固に取り付けることができ
る。
上方あご部14も液圧シリンダの伸縮ピストン
ロツド12,1に取り付けるようになつている取
外自在のピン20を支持している剛性プレート1
9で構成されたブラケツトを有する。ブラケツ
ト・プレート19および取付プレート16はデイ
ツパステイツク11および液圧シリンダ12への
連結形態に応じて種々の形状をとり得るし、連結
部分もバツクホウの機種に応じで変わり得る。
ロツド12,1に取り付けるようになつている取
外自在のピン20を支持している剛性プレート1
9で構成されたブラケツトを有する。ブラケツ
ト・プレート19および取付プレート16はデイ
ツパステイツク11および液圧シリンダ12への
連結形態に応じて種々の形状をとり得るし、連結
部分もバツクホウの機種に応じで変わり得る。
上方あご部14は剪断刃21を構成しており、
この剪断刃は互いに斜めに向いた内外の縁部分2
2,23を有する。上方剪断刃21はその内外縁
部分に沿つて延びる硬化切断インサート24,2
5を有し、これらの切断インサートが剪断刃先2
4,1、25,1を構成している。インサート2
4,25は非常に固い高炭素鋼で作つてあり、剪
断刃21上でインサーナを再配置することによつ
て使用に供することのできる別個の刃先を与える
ことのできるような形状の細長い棒である。イン
サート24,25は孔に入れた取付ボルトなどに
よつて剪断刃21に取外自在に装着されている。
この剪断刃は互いに斜めに向いた内外の縁部分2
2,23を有する。上方剪断刃21はその内外縁
部分に沿つて延びる硬化切断インサート24,2
5を有し、これらの切断インサートが剪断刃先2
4,1、25,1を構成している。インサート2
4,25は非常に固い高炭素鋼で作つてあり、剪
断刃21上でインサーナを再配置することによつ
て使用に供することのできる別個の刃先を与える
ことのできるような形状の細長い棒である。イン
サート24,25は孔に入れた取付ボルトなどに
よつて剪断刃21に取外自在に装着されている。
上方の剪断刃21は圧力プレートまたは摩耗プ
レート26も有し、これは外端21,1に隣接し
て剪断刃の左側面に取り付けてあり、ピボツト1
5の中心まわりに円弧状となつている。圧力プレ
ート26は剪断刃21に溶接してあるが、摩耗時
には交換することができる。下方あご部13はピ
ボツト15の外側を互いに沿つて延びる下方剪断
刃27と剛性案内刃28を有する。剪断刃27お
よび案内刃28は互いにかつ取付プレート16に
固着してあり、バツクホウ上に装着したときにそ
れのデイツパステイツク11と一体になる。案内
刃28の頂面は下方剪断刃27の内方部分の剪断
刃先の下方に隔たつていて上方剪断刃21が揺動
できる開放スロツト29を構成しているが、外端
のところで剛性の連結プレート30によつて強固
に相互連結結してあり、この連結プレートは剪断
刃27と案内刃28の両方に溶接してある。下方
剪断刃の厚さはその幅よりも大きくなつていて剪
断作用に対する強度を与えており、案内刃の頂面
は少なくとも下方剪断刃の厚さと同じ大きさの距
離だけ下方剪断刃の剪断刃先の下方に隔たつてい
る。
レート26も有し、これは外端21,1に隣接し
て剪断刃の左側面に取り付けてあり、ピボツト1
5の中心まわりに円弧状となつている。圧力プレ
ート26は剪断刃21に溶接してあるが、摩耗時
には交換することができる。下方あご部13はピ
ボツト15の外側を互いに沿つて延びる下方剪断
刃27と剛性案内刃28を有する。剪断刃27お
よび案内刃28は互いにかつ取付プレート16に
固着してあり、バツクホウ上に装着したときにそ
れのデイツパステイツク11と一体になる。案内
刃28の頂面は下方剪断刃27の内方部分の剪断
刃先の下方に隔たつていて上方剪断刃21が揺動
できる開放スロツト29を構成しているが、外端
のところで剛性の連結プレート30によつて強固
に相互連結結してあり、この連結プレートは剪断
刃27と案内刃28の両方に溶接してある。下方
剪断刃の厚さはその幅よりも大きくなつていて剪
断作用に対する強度を与えており、案内刃の頂面
は少なくとも下方剪断刃の厚さと同じ大きさの距
離だけ下方剪断刃の剪断刃先の下方に隔たつてい
る。
剪断刃27と案内刃28の、ピボツト15に隣
接した内方部分も横方向の剛性プレート31によ
つて相互に連結してある。この剛性プレート31
も剪断刃27、案内刃28に溶接によつて取り付
けてある。プレート31は剪断刃27、案内刃2
8の内方部分に隣接して開放スロツト29を塞い
でいる。
接した内方部分も横方向の剛性プレート31によ
つて相互に連結してある。この剛性プレート31
も剪断刃27、案内刃28に溶接によつて取り付
けてある。プレート31は剪断刃27、案内刃2
8の内方部分に隣接して開放スロツト29を塞い
でいる。
下方の剪断刃27は交換自在のインサート3
2,33も有し、これらのインサートは下方剪断
刃28の内外の刃先部分32.1、33.1を構
成している。剪断刃28の内外の刃先部分は互い
に鈍角に傾いており、そして、同様に、下方剪断
刃28の内外の刃先部分は上方剪断刃21の内外
の刃先部分24.1、25.1に関して鋭角に傾
いており、したがつて、上下の剪断刃21,27
が互いに協働して剪断刃の長さに沿つたほぼ中間
に加工片Wを載せることができる。インサート3
2,33はボルトなどによつて取外自在に取り付
けてあり、これらのインサートを配置変えするこ
とによつてインサートを交換しなければならなく
なる前に4つの刃先のどれかを切断刃先として配
置することができる。
2,33も有し、これらのインサートは下方剪断
刃28の内外の刃先部分32.1、33.1を構
成している。剪断刃28の内外の刃先部分は互い
に鈍角に傾いており、そして、同様に、下方剪断
刃28の内外の刃先部分は上方剪断刃21の内外
の刃先部分24.1、25.1に関して鋭角に傾
いており、したがつて、上下の剪断刃21,27
が互いに協働して剪断刃の長さに沿つたほぼ中間
に加工片Wを載せることができる。インサート3
2,33はボルトなどによつて取外自在に取り付
けてあり、これらのインサートを配置変えするこ
とによつてインサートを交換しなければならなく
なる前に4つの刃先のどれかを切断刃先として配
置することができる。
案内刃28は、第3図で最も良くわかるよう
に、下方剪断刃27の内外の刃先部分32.1、
33.1の充分下方に位置して上方縁の内外部分
28.1、28.2を有する。これら内外の上方
縁部分28.1、28.2は互いに関して下方剪
断刃27の内外縁部分間の角度に非常に近い角度
で傾いている。横方向プレート31の頂面は案内
刃28の頂縁の内方部分28.1とほぼ同一平面
に位置する。したがつて、プレート31は下方剪
断刃の内側インサート32の下方に位置する。案
内刃28の上方縁が剪断刃27の刃先のレベルよ
りも下方に位置しているため、加工片Wは、短い
長さLに切断された後、案内刃の上方縁部分2
8.1、28.2に載り、それによつて支持され
る。したがつて、加工片を地面から拾い上げる必
要はなく、続く切断作業に直ちに備えることがで
きる。加工片Wから短い長さLの部分から切取ら
れた後、剪断機10とバツクホウのデイツパステ
イツク11は側方、ほぼ矢印Sの方向へ揺動し、
案内刃13上に加工片Wを支持し続けている下方
あご部13は簡単に新しい位置に向つて加工片に
沿つて摺動し、この位置で加工片を再び切断する
ことができる。または、上方あご部14が閉じて
加工片を把持し、加工片を切断を行なうことので
きる新しい位置まで引つ張ることができる。
に、下方剪断刃27の内外の刃先部分32.1、
33.1の充分下方に位置して上方縁の内外部分
28.1、28.2を有する。これら内外の上方
縁部分28.1、28.2は互いに関して下方剪
断刃27の内外縁部分間の角度に非常に近い角度
で傾いている。横方向プレート31の頂面は案内
刃28の頂縁の内方部分28.1とほぼ同一平面
に位置する。したがつて、プレート31は下方剪
断刃の内側インサート32の下方に位置する。案
内刃28の上方縁が剪断刃27の刃先のレベルよ
りも下方に位置しているため、加工片Wは、短い
長さLに切断された後、案内刃の上方縁部分2
8.1、28.2に載り、それによつて支持され
る。したがつて、加工片を地面から拾い上げる必
要はなく、続く切断作業に直ちに備えることがで
きる。加工片Wから短い長さLの部分から切取ら
れた後、剪断機10とバツクホウのデイツパステ
イツク11は側方、ほぼ矢印Sの方向へ揺動し、
案内刃13上に加工片Wを支持し続けている下方
あご部13は簡単に新しい位置に向つて加工片に
沿つて摺動し、この位置で加工片を再び切断する
ことができる。または、上方あご部14が閉じて
加工片を把持し、加工片を切断を行なうことので
きる新しい位置まで引つ張ることができる。
案内刃28は剪断刃27から充分に隔たつてお
り、上方剪断刃21が開放スツト29内に向つて
下方に揺動したとき、上方剪断刃21と案内刃2
8の対向した面の間に充分な開放空間29.1を
残す。その結果、スクラツプ片が開放空間にひつ
かかる傾向が最小限に抑えられる。
り、上方剪断刃21が開放スツト29内に向つて
下方に揺動したとき、上方剪断刃21と案内刃2
8の対向した面の間に充分な開放空間29.1を
残す。その結果、スクラツプ片が開放空間にひつ
かかる傾向が最小限に抑えられる。
案内刃も摩耗プレートまたは圧力プレート34
を支持しており、この圧力プレートは外端のとこ
ろで案内プレート28の側面にボルトなどで取外
自在に取り付けてある。圧力プレート34は、上
方の剪断刃21が下方剪断刃を横切つて下方へ、
そして、開放スロツト29内に揺動したときに、
上方剪断刃21の圧力プレートまたは摩耗プレー
ト26と係合する。別の圧力パツド35が上方剪
断刃21の右側でかつプレート19の前方部分と
摺動係合する状態でピボツト15の上方の位置に
おいて取付プレート16上に装着してある。圧力
パツド35はねじ35.1によつて調節自在であ
り、剪断刃21が下方剪断刃27を横切つて移動
するときに上方あご部14に対して力を加え、圧
力パツド26,34が協働して上方剪断刃を下方
剪断刀27との剪断係合状態に維持することがで
きる。
を支持しており、この圧力プレートは外端のとこ
ろで案内プレート28の側面にボルトなどで取外
自在に取り付けてある。圧力プレート34は、上
方の剪断刃21が下方剪断刃を横切つて下方へ、
そして、開放スロツト29内に揺動したときに、
上方剪断刃21の圧力プレートまたは摩耗プレー
ト26と係合する。別の圧力パツド35が上方剪
断刃21の右側でかつプレート19の前方部分と
摺動係合する状態でピボツト15の上方の位置に
おいて取付プレート16上に装着してある。圧力
パツド35はねじ35.1によつて調節自在であ
り、剪断刃21が下方剪断刃27を横切つて移動
するときに上方あご部14に対して力を加え、圧
力パツド26,34が協働して上方剪断刃を下方
剪断刀27との剪断係合状態に維持することがで
きる。
案内刃28を下方剪断刃27に固着し、また、
プレート39に向つて移動している圧力プレート
34,26および圧力パツド35によつて上方剪
断刃21の動きを案内することによつて、2つの
剪断刃は上方剪断刃21の下方剪断移動中互いに
剪断係合している状態に保たれる。さらに、加工
片Wの剪断が完了した後、加工片の端は案内プレ
ート28の上縁に支持され続け、その結果、加工
片は次の切断を行なう前に地面から拾い上げると
いう作業は不要となる。次に、剪断機10および
デイツパステイツク11は単に矢印Sの方向へ揺
動させ、加工片の下で下方あご部を移動させるだ
けでよく、こうして、次の切断作業を容易に行な
うことができる。あるいは、上方あご部14を下
方に動かして加工片を把持し、それを新しい位置
に引つ張り、そこで切断を行なつてもよい。
プレート39に向つて移動している圧力プレート
34,26および圧力パツド35によつて上方剪
断刃21の動きを案内することによつて、2つの
剪断刃は上方剪断刃21の下方剪断移動中互いに
剪断係合している状態に保たれる。さらに、加工
片Wの剪断が完了した後、加工片の端は案内プレ
ート28の上縁に支持され続け、その結果、加工
片は次の切断を行なう前に地面から拾い上げると
いう作業は不要となる。次に、剪断機10および
デイツパステイツク11は単に矢印Sの方向へ揺
動させ、加工片の下で下方あご部を移動させるだ
けでよく、こうして、次の切断作業を容易に行な
うことができる。あるいは、上方あご部14を下
方に動かして加工片を把持し、それを新しい位置
に引つ張り、そこで切断を行なつてもよい。
第1図はバツクホウのデイツパステイツクに取
り付けた剪断機の斜視図である。第2図はバツク
ホウから外した剪断機の別の斜視図である。第3
図は剪断機の側面図である。第4図は第2図の4
−4線にほぼ沿つた詳細断面図である。第5図は
第3図の5−5線にほぼ沿つた詳細断面図であ
る。 図において、10……強力剪断機、11……デ
イツパステイツク、12……液圧シリンダ、13
……下方あご部、14……上方あご部、16……
取付プレート、19……剛性プレート、21……
剪断刃、24,25…切断インサート、26……
圧力プレート、27……剪断刃、28……案内
刃、31……剛性プレート、32,33……イン
サート、34……圧力プレート、35……圧力パ
ツド。
り付けた剪断機の斜視図である。第2図はバツク
ホウから外した剪断機の別の斜視図である。第3
図は剪断機の側面図である。第4図は第2図の4
−4線にほぼ沿つた詳細断面図である。第5図は
第3図の5−5線にほぼ沿つた詳細断面図であ
る。 図において、10……強力剪断機、11……デ
イツパステイツク、12……液圧シリンダ、13
……下方あご部、14……上方あご部、16……
取付プレート、19……剛性プレート、21……
剪断刃、24,25…切断インサート、26……
圧力プレート、27……剪断刃、28……案内
刃、31……剛性プレート、32,33……イン
サート、34……圧力プレート、35……圧力パ
ツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バツクホウのブーム構造・液圧システムに取
り付けることのできる強力剪断機であつて、下方
あご部と、上方あご部と、これらのあご部を開閉
自在に相互連結しているピボツト手段とを包含
し、下方あご部がブーム構造に取り付けるための
取付手段を有し、上方あご部がバツクホウの液圧
システムに取り付けてあつて上方あご部を下方あ
ご部に対して開閉することのできるブラケツト手
段を有し、下方あご部が剛性の下方剪断刃と、こ
の剪断刃に沿つてかつそこから隔たつて位置する
剛性の案内刃とを有し、前記下方剪断刃が剪断刃
先を有しかつ互いに対して斜めの角度に向いてい
る内外の部分を有し、案内刃が下方剪断刃の内方
部分の剪断刃先の下方に隔たつた部分を有する頂
面を有し、剪断刃および案内刃の外面が互いに隣
接しており、剪断刃および案内刃の端を横切つて
剛性プレートが取り付けてあつてこれら剪断刃、
案内刃の外端を相互に固着しており、上方あご部
が下方剪断刃に沿つて延びる上方剪断刃を有しか
つ互いに対して斜めの角度に向いた内外の部分を
有し、上方剪断刃が下方あご部の剪断刃を横切つ
て揺動して加工片を剪断できるようになつており
かつ下方あご部の剪断刃、案内刃、および剪断刃
によつて剪断された後の加工片を受け止め、支え
るための案内刃の頂面との間の空間内に揺動でき
るようになつていることを特徴とする強力剪断
機。 2 特許請求の範囲第1項記載の強力剪断機にお
いて、互いに摺動係合できる圧力プレートがそれ
ぞれ上方剪断刃の側と案内刃の側とに取り付けて
あり、これらの圧力プレートが上方剪断刃の剪断
運動中に互いに押圧することを特徴とする強力剪
断機。 3 特許請求の範囲第1項記載の強力剪断機にお
いて、下方の剪断刃と案内刃の間隔が上方剪断刃
の厚さよりも幅が広いことを特徴とする強力剪断
機。 4 特許請求の範囲第1項記載の強力剪断機にお
いて、下方剪断刃が前記剪断刃先を構成するイン
サート・バーを有し、これらインサート・バーが
剪断刃先から離れる方向の深さを有し、案内刃の
頂面が下方剪断刃の内方部分のところで剪断刃先
の下方に、インサート・バーの深さにほぼ等しい
距離だけ隔たつていることを特徴とする強力剪断
機。 5 特許請求の範囲第4項記載の強力剪断機にお
いて、案内刃の頂面が下方剪断刃の外方部分の剪
断刃先の下方にも隔たつていることを特徴とする
強力剪断機。 6 特許請求の範囲第1項記載の強力剪断機にお
いて、下方剪断刃が或る幅と或る厚さを有し、こ
の厚さがこの幅よりも大きくなつていて剪断作用
に対する強度を与えており、案内刃の頂面が少な
くとも下方剪断刃を厚さと同じ大きさの距離だけ
下方剪断刃の剪断刃先の下方に隔たつていること
を特徴とする強力剪断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11600686A JPS62271619A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 金属破壊剪断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11600686A JPS62271619A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 金属破壊剪断機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62271619A JPS62271619A (ja) | 1987-11-25 |
| JPH0418967B2 true JPH0418967B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=14676497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11600686A Granted JPS62271619A (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 | 金属破壊剪断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62271619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09195528A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 鋼材切断機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743196Y2 (ja) * | 1991-12-19 | 1995-10-04 | 大淀ヂ−ゼル株式会社 | 鋼剪断兼用剥離破砕用アタッチメント |
| JP2555506B2 (ja) * | 1992-03-31 | 1996-11-20 | 大淀ヂ−ゼル株式会社 | 鋼材剪断機 |
| JP4537146B2 (ja) * | 2004-08-03 | 2010-09-01 | ウエダ産業株式会社 | 油圧ショベル用樹木等の切断装置 |
| US20080028619A1 (en) * | 2006-06-23 | 2008-02-07 | The Stanley Works | Heavy duty material processing shears |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577267A (en) * | 1980-06-14 | 1982-01-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Air current type crusher |
| JPS5813622Y2 (ja) * | 1980-07-10 | 1983-03-16 | クラリオン株式会社 | 押釦同調器におけるポインタ−ア−ムの取付機構 |
| JPS5817920U (ja) * | 1981-07-23 | 1983-02-03 | 千葉工業株式会社 | 鉄筋切断用アタッチメント |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP11600686A patent/JPS62271619A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09195528A (ja) * | 1996-01-16 | 1997-07-29 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 鋼材切断機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62271619A (ja) | 1987-11-25 |
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