JPH09195643A - 電動開閉装置 - Google Patents

電動開閉装置

Info

Publication number
JPH09195643A
JPH09195643A JP986296A JP986296A JPH09195643A JP H09195643 A JPH09195643 A JP H09195643A JP 986296 A JP986296 A JP 986296A JP 986296 A JP986296 A JP 986296A JP H09195643 A JPH09195643 A JP H09195643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
control
signal
key
individual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP986296A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3357236B2 (ja
Inventor
Osamu Yamamoto
收 山本
Ikuo Takei
郁夫 武居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Nichibei Co Ltd
Original Assignee
Sharp Corp
Nichibei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp, Nichibei Co Ltd filed Critical Sharp Corp
Priority to JP00986296A priority Critical patent/JP3357236B2/ja
Publication of JPH09195643A publication Critical patent/JPH09195643A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3357236B2 publication Critical patent/JP3357236B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blinds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め複数のグループに分類される複数の電動
ブラインド装置を駆動制御する際にグループ編成による
レイアウト変更を容易にできる電動開閉装置を提供す
る。 【解決手段】 コントローラ21(22)のキー入力部
211(222)からの入力内容に基づいて所望グルー
プを指定するための番号と動作制御の情報とを含む信号
がコントローラ接続先のブラインド装置11(18)を
介して配線41に送出されると、各ブラインド装置はこ
の信号を受信し、応じて自己が属するグループを識別す
るためのグループ番号G0〜G3のいずれかの設定値と
該受信信号中のグループ指定番号とが一致した場合に、
該受信信号中の制御情報に従って開閉動作する。各ブラ
インド装置には複数のグループ番号(G0〜G3)が設
定されるので、複数のブラインド装置を重層的あるいは
多次元的にグループ化でき、かつ番号設定によりグルー
プ編成が容易に変更可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電動機を介して駆
動制御される電動ブラインド、電動シャッタおよび電動
カーテンなどの複数の開閉装置を有し、これら複数開閉
装置の動作を個別単位に、グループ単位に、および一括
にして制御することの可能な電動開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、複数の電動ブラインドを集中的に
制御して各ブラインドの高さおよび羽根の角度を、採光
と冷暖房効率の両面から適正な値にし、またブラインド
を揃えることにより、冷暖房費用の節約とともに建物全
体の美観を維持するのに役立つ電動ブラインドシステム
が市販されている。
【0003】これら複数のブラインドをコントローラか
らフロアごとに、または部屋ごとにグループ指定して、
あるいは個別ごとにユニット指定して集中制御するため
には、各ブラインドのグループ番号およびユニット番号
を予め特定しておく必要がある。
【0004】ブラインドのそれぞれにグループ番号およ
びユニット番号を付与した後、集中的にこれらブライン
ドを開閉制御する技術が特開平1−192986号公報
に示され、さらに各ブラインドのグループ番号およびユ
ニット番号の設定および変更を容易に行なえる技術が本
出願人により特開平4−333794号公報に開示され
る。
【0005】特開平4−333794号公報には、複数
のブラインドのそれぞれに個別番号が、ブラインドごと
に固定して設けられたディップスイッチを操作すること
により、あるいは設定キーによりメモリ素子EEPRO
Mに書込まれることにより予め付与されて、その後コン
トローラから個別番号に基づいて各ブラインドにグルー
プ番号およびユニット番号が送信されて各EEPROM
に記憶される。そして、グループ番号とユニット番号と
を指定して個別のブラインドを制御するか、または所望
のグループ番号の全ブラインドを指定して部屋ごとに、
または全グループ番号のブラインドを指定(ALL指
定)してフロアごとに集中制御が行なわれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ブラインドシステムにおいて、フロアごとに別々の管理
者がブラインドの駆動を制御する場合、全グループ番号
のブラインド指定すなわちALL指定を認めると他の管
理者のフロアを含む全フロアのブラインドが動作してし
まうため、ALL指定操作を使用不可とする必要があ
る。その結果、各管理者レベルでALL指定操作をする
ときは、各グループごとにすべてのグループを順番に操
作しなければならない。
【0007】また、各管理者はグループ指定操作すると
き、他の管理者のフロアのグループ番号を操作しないよ
うに注意しなければならない。さらに、各管理者のフロ
アには同一のグループ番号を割り振ることはできないた
めに一部の管理者のフロアには大きい値のグループ番号
が割り振られ、特に複数のグループ指定操作する場合に
は誤った指定操作が生じやすい。この指定操作の誤りを
回避するように別々の管理者ごとのブラインドシステム
となるようにブラインド間の配線を分断することが提案
されるが、この提案には複数フロア間に跨がってブライ
ンドのレイアウトが変更されるときには大規模な配線工
事を伴い実用的でないという問題がある。
【0008】また、複数のグループを組合せて1つのグ
ループにして操作する場合には、予めグループ番号の設
定を変更しなければならず操作性に劣るという問題があ
った。
【0009】それゆえにこの発明の目的は予め複数のグ
ループに分類されて開閉動作する複数の制御対象を駆動
制御する際に、グループ編成によるレイアウト変更を容
易に行なうことができる電動開閉装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電動開
閉装置は、開閉動作して複数のグループに分類される複
数の制御対象と、伝送路を介して複数の制御対象と通信
して複数の制御対象の動作を制御するためのコントロー
ラとを備えたものであり、コントローラは外部操作可能
なキー入力部と、キー入力部を介して入力された内容に
基づいて、複数のグループのうち所望されるグループを
指定するためのグループ指定情報と動作を制御するため
の制御情報とを含むグループ制御信号を送信するグルー
プ制御信号送信手段とを備え、複数の制御対象のそれぞ
れは自己が属するグループを識別するための複数の異な
るグループ識別情報を記憶する記憶手段と、グループ制
御信号を受信し応じてグループ制御信号中のグループ指
定情報が記憶手段中の複数のグループ識別情報のいずれ
かと一致するか判定するグループ一致判定手段と、グル
ープ一致判定手段の一致判定出力に応答してグループ制
御信号中の制御情報に従って開閉動作するグループ動作
手段とを備えて構成される。
【0011】請求項1に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されて、複数の異なるグループ識別情報を各制御
対象の記憶手段に設定することができるので、電動開閉
装置のシステムとしてグループを重層的あるいは多次元
的に構成することができる。したがって、グループ対応
に設けられた管理者の増減、またはグループ編成の変更
による複数制御対象のレイアウト変更に対して、特別な
配線工事を伴うことなく、また操作性をも低下させるこ
となく、速やかに対応可能である。
【0012】請求項2に記載の電動開閉装置は、請求項
1に記載の装置のコントローラがさらに、複数の制御対
象のうち所望される制御対象が所定のグループに属する
ようにするためにキー入力部を介して入力された内容に
基づいて、所望制御対象を指定するための制御対象指定
情報と所定グループを指定するための所定グループ指定
情報とを含むグループ設定信号を送信するグループ設定
信号送信手段を備え、複数の制御対象のそれぞれがさら
に、グループ設定信号送信手段により送信されたグルー
プ設定信号を受信して、グループ設定信号が自己宛の信
号であることに応じてグループ設定信号中の所定グルー
プ指定情報を記憶手段にグループ識別情報として記憶す
る手段を備えて構成される。
【0013】請求項2に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されるので、複数の制御対象の記憶手段のそれぞ
れに設定される複数の異なるグループ識別情報を所望す
るように変更できるので、たとえばグループ対応の管理
者の増減などに対応してグループを再編成することが可
能となる。
【0014】請求項3に記載の電動開閉装置は請求項1
または2に記載の装置において、複数のグループのそれ
ぞれは複数の管理者のそれぞれにより管理され、グルー
プ制御信号送信手段は、キー入力部を介して入力された
複数管理者のそれぞれに対応の入力内容を、設定変更可
能なグループテーブルに予め設定された対応のグループ
指定情報に変換する第1変換手段を含んで構成される。
【0015】請求項3に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されるので、グループテーブルを用いて各管理者
に対応のグループをキー入力内容、たとえば数値キーの
値を用いて再定義できるので、利用者は各グループに割
当てられたグループ識別情報を認識しなくても、単なる
キー入力により対応のグループを制御することができる
ので、使い勝手が向上する。
【0016】請求項4に記載の電動開閉装置は請求項3
に記載の装置において、グループ制御信号送信手段は、
キー入力部を介して入力された複数管理者により管理さ
れるグループのすべてを一括指定するための入力内容
を、複数管理者により管理されるグループのすべてを指
定するためのグループ指定情報に変換する第2変換手段
を含んで構成される。
【0017】請求項4に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されて、操作者は複数管理者により管理される全
グループを一括指定して制御する際には、単なるキー入
力をするだけでよいので、各管理者のグループのグルー
プ指定情報を入力するための手間が省かれて操作性は向
上する。
【0018】請求項5に記載の電動開閉装置は請求項1
ないし4のいずれかに記載の装置において複数の制御対
象のそれぞれは個々を識別するための個識別情報が予め
設定され、コントローラはさらに、キー入力部を介して
入力された内容に基づいて、複数の制御対象のうち所望
される制御対象を個別に指定するための個指定情報と制
御情報とを含む個制御信号を送信する個制御信号送信手
段を備え、複数の制御対象のそれぞれはさらに、個制御
信号を受信し応じて、個制御信号中の個指定情報と個識
別情報とが一致するか判定する個一致判定手段と、個一
致判定手段の一致判定出力に応答して個制御信号中の前
記制御情報に従って開閉動作する個動作手段とを備えて
構成される。
【0019】請求項5に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されて、操作者はコントローラのキー入力部を操
作することにより所望の制御対象を個別に指定し、所望
するように制御することが可能となって、前述したグル
ープ単位の制御と個別単位の制御とが可能となり、より
使い勝手のよいものとなる。
【0020】請求項6に記載の電動開閉装置は請求項5
に記載の装置の個制御信号送信手段が、キー入力部を介
して入力された複数の制御対象のそれぞれに対応のキー
入力データを、設定変更可能な個テーブルに予め設定さ
れた対応の個指定情報に変換する第3変換手段を含んで
構成される。
【0021】請求項6に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されて、個テーブルを用いてキー入力データに対
応する個指定情報を容易に設定変更できるので、レイア
ウトの変更により所望の制御対象の個指定情報に変更が
あったとしても、操作者は変更内容を知らなくても単に
キー入力するだけでよいので、使い勝手が向上する。
【0022】請求項7に記載の電動開閉装置は同一伝送
路を介して通信接続されて開閉動作する複数の制御対象
と、複数の制御対象のいずれかに接続されて複数の制御
対象の開閉動作を制御するためのコントローラとを備え
た装置であり、コントローラは外部操作可能なキー入力
部と、キー入力部を介して入力された内容に基づいて複
数の制御対象のうち所望する制御対象に対応のキー入力
データと所望制御対象の開閉動作を制御するための制御
情報とを含むキー入力制御信号を出力する出力手段とを
有し、複数の制御対象のそれぞれは、接続されるコント
ローラからキー入力制御信号を入力し、キー入力制御信
号中のキー入力データを、設定変更可能なテーブルに予
め設定された制御対象を指定するための制御対象指定情
報に変換する変換手段と、変換された制御対象指定情報
とキー入力制御信号中の制御情報からなる制御信号を送
信する送信手段と、送信された制御信号を受信し応じ
て、制御信号中の制御対象指定情報が該制御信号が自己
宛の信号であることを示すことに応じて、該制御信号中
の制御情報に従って開閉動作する制御手段とを備え、制
御対象指定情報は複数の制御対象を個々に指定するため
の情報または複数の制御対象が異なる複数のグループに
分類された場合の各グループを指定するための情報であ
るよう構成される。
【0023】請求項7に記載の電動開閉装置はこのよう
に構成されて、コントローラはキー入力内容に基づいて
対応の制御対象指定情報に変換する機能を、および、こ
の変換のために用いられるテーブルの管理機能を備えな
くてよいので、コントローラを安価にすることができ
る。
【0024】また、操作者はコントローラのキー入力部
からキー入力するだけで、所望の制御対象を個々に指定
またはグループ指定することができるので、操作者は所
望制御対象を識別する情報に変更、すなわちグループ編
成の変更などの制御対象のレイアウトの変更があったと
してもキー入力するだけで所望の制御対象を指定し制御
可能となって操作性が向上する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
【0026】この実施の形態においては開閉装置として
ブラインドを例示しているが、ブラインドに限らずカー
テン、シャッタあるいはドアなどを対象として、電動カ
ーテン装置、電動シャッタ装置あるいは電動ドア装置と
して提供することもできる。
【0027】図1は、この発明の実施の形態による電動
ブラインドシステムの概略構成図である。図1の電動ブ
ラインドシステムは信号の伝送路である同一の配線41
を介してバス的(双方向通信可能)に接続されるブライ
ンド装置11〜18、ブラインド装置11および18の
それぞれに配線42を介して接続されるマルチコントロ
ーラ21および22、ならびにブラインド装置11に配
線43を介して接続される連動シングルコントローラ3
を含む。
【0028】図1のシステムでは設定操作と動作操作と
が行なわれる。設定操作とは各ブラインド装置に割当て
られた各ブラインド装置をグループ化して、または個別
にして識別するための番号情報を設定/変更するための
操作をいい、動作操作とは所定のブラインド装置に開、
閉、上昇、下降、停止などの各種動作を行なわせるため
の操作をいう。
【0029】オペレータはマルチコントローラ21およ
び22のキー入力部211および222のそれぞれを用
いて設定操作した場合には常にすべてのブラインド装置
を対象にして操作できるが、後述するように動作操作し
た場合は特定のグループに含まれるブラインド装置また
は特定のブラインド装置のみを対象にして操作できる。
【0030】連動シングルコントローラ3は接続先のブ
ラインド装置11に設定されている対応する特定のグル
ープに属するブラインド装置のみ動作操作が可能であ
る。
【0031】ここで、グループとは該電動ブラインドシ
ステムに含まれる複数のブラインド装置を該システムが
設けられる建物の各フロアごと、あるいは各部屋ごとの
単位で設定されるゾーン単位とかブロック単位で分割し
たもの、複数の管理者のそれぞれについて分割したも
の、該システムのすべてのブラインド装置および該シス
テム内の1つ以上の任意のブラインド装置からなる組合
せなどをいう。なお、システム内のグループ番号として
は1〜255の任意の値を設定することができる。たと
えば、ブラインド装置11〜18はグループ1(グルー
プ番号G0=1)、ブラインド装置11〜16はグルー
プ80(グループ番号G1=80)、ブラインド装置1
1〜13はグループ81(グループ番号G2=81)、
ブラインド装置11および12はグループ83(グルー
プ番号G3=83)を構成している。したがって、ブラ
インド装置11はグループ1、グループ80、グループ
81およびグループ83の4つの異なるグループに属し
ている。なお、グループ番号G0〜G3のそれぞれにつ
いてその値が0の場合は非設定であることを示す。
【0032】また、ブラインド装置11〜18のそれぞ
れは、個々を一意に識別するための番号として個別番号
Kを有し、個別番号Kには1〜255の任意の値が設定
可能である。
【0033】図1のブラインド装置11は個別番号K=
11、ブラインド装置12は個別番号K=12、…、ブ
ラインド装置18は個別番号K=200である。
【0034】マルチコントローラ21および22ならび
にブラインド装置11〜18のそれぞれには、グループ
番号G0〜G3の値を変更するために用いられる被変換
グループ番号G′1、G′2、G′3、G′4、…、
G′14およびALLが記憶される。ブラインド装置1
1〜18のそれぞれには、さらに連動シングルコントロ
ーラ用の被変換グループ番号Gsが記憶される。なお、
グループ番号と同様に個別番号Kについても被変換個別
番号K′1〜K′255が記憶される。
【0035】マルチコントローラ21を用いて指定され
たグループ番号G0〜G3および個別番号Kのそれぞれ
は、詳細は後述するがマルチコントローラ21の被変換
グループ番号および被変換個別番号のそれぞれと接続先
のブラインド装置11の被変換グループ番号および被変
換個別番号のそれぞれとにより変換されて、配線41上
を伝送される信号のブラインド装置指定の番号が決定さ
れる。同様に、マルチコントローラ22の場合は自分の
被変換番号およびブラインド装置18の被変換番号の両
方により変換される。連動シングルコントローラ3を用
いて指定されるグループ番号は接続先のブラインド装置
11の被変換グループ番号Gsの値となる。
【0036】図2は図1のマルチコントローラのキー入
力部の各種キーの配置図である。キー入力部211およ
び222のそれぞれは機能キー5、機器番号キー6およ
び操作キー8を含む。
【0037】機能キー5はグループ番号を設定するため
に操作されるグループ番号設定キー51、被変換グルー
プ番号を設定するために操作されるグループ番号変換キ
ー52、および被変換個別番号を設定するために操作さ
れる個別番号変換キー53を含む。
【0038】機器番号キー6は個別番号、グループ番号
あるいは被変換番号の設定操作時およびブラインド装置
の動作操作時に、グループまたは個別のブラインド装置
の指定、および設定グループ番号、被変換番号ならびに
変換番号を指定するためのキーであり、グループ番号の
値あるいは個別番号の値を入力するための数値キー0、
1〜9からなるテンキー60、対応のマルチコントロー
ラが操作対象としている全ブラインド装置のグループ番
号を指定するために操作されるALLキー70、テンキ
ー60による入力値がグループ番号であることを指定す
るためのグループ番号キー72およびテンキー60によ
る入力値が個別番号であることを指定するための個別番
号キー73を含む。なお、連動シングルコントローラ3
の被変換番号指定にはグループ番号0が用いられる。
【0039】操作キー8はブラインド装置に上昇、停止
および下降のそれぞれを行なわせるために操作される上
昇キー81、停止キー82および下降キー83ならびに
上述のグループ番号、個別番号および被変換番号の設定
操作に操作されるセットキー84を含む。
【0040】図3は図1に示された各装置の電気的ブロ
ック図である。ブラインド装置11〜18のそれぞれの
ブラインド装置制御部1は配線41に接続されるととも
に配線42を介してマルチコントローラ21または22
のマルチコントローラ制御部2に接続され、さらに配線
43を介して連動シングルコントローラ3に接続され
る。
【0041】マルチコントローラ制御部2は内部に入力
キーテーブル931を記憶するCPU91、第2送信回
路92、被変換グループ番号G′1〜G′14、および
ALL、被変換個別番号K′1〜K′255をストアす
るメモリ回路93、および機能キー5、機器番号キー6
ならびに操作キー8を含む。
【0042】第2送信回路92はCPU91からの信号
を配線42を介してブラインド装置制御部1に送信する
回路である。上述の機能キー5、機器番号キー6および
操作キー8を操作すると、その操作信号はCPU91に
入力されて入力キーテーブル931にセットされる。
【0043】CPU91は機能キー5、機器番号キー6
および操作キー8からの操作信号を解析して、被変換番
号をメモリ回路93にメモリする。また、被変換番号を
ブラインド装置にメモリさせるために、あるいはブライ
ンド装置を上昇、下降、停止させるために、第2送信回
路92から該操作信号を送出させる。なお、動作操作の
ときにはメモリ回路93の被変換番号の値を操作信号の
機器指定番号とする。
【0044】連動シングルコントローラ3は上述のマル
チコントローラ制御部2の操作キー8と同様の上昇キ
ー、停止キー、下降キーを有する操作スイッチ31を含
む。操作スイッチ31を操作すると、その操作信号は配
線43を介してブラインド装置制御部1に与えられる。
【0045】ブラインド装置制御部1はCPU94、メ
モリ回路95、個別番号設定スイッチ96、第2受信回
路97、受信回路98、送信回路99および駆動回路1
00を含む。
【0046】メモリ回路95はCPU94から与えられ
る被変換番号をメモリするとともにCPU94から参照
される回路である。個別番号設定スイッチ96は該ブラ
インド装置の個別番号Kの値を設定するための外部操作
スイッチで、その設定値はCPU94から参照される。
第2受信回路97は配線42を介してマルチコントロー
ラ制御部2からの信号を受信してCPU94に与えるた
めの回路である。受信回路98は配線41を介して伝送
される信号を受信し、CPU94に与えるための回路で
ある。送信回路99はCPU94からの信号を配線41
に送出するための回路である。駆動回路100はCPU
94からの制御信号によりブラインド装置の昇降駆動部
(図示せず)を制御してブラインドを昇降/停止させる
ための回路である。
【0047】CPU94は第2受信回路97からの受信
信号を、その中の機器指定番号をメモリ回路95の被変
換番号により変換した後、送信回路99から配線41に
出力する。また、CPU94は連動シングルコントロー
ラ3からの操作信号を解析して、メモリ回路95の被変
換番号Gsを機器指定のためのグループ番号とする上
昇、停止、または下降の動作信号を送信回路99から伝
送路41に出力する。また、配線41から受信回路98
を介して入力信号を解析して、その中の機器指定が個別
番号指定のときは個別番号設定スイッチ96により設定
された個別番号Kの値を参照し、グループ番号指定のと
きはメモリ回路95にメモリされているグループ番号G
0〜G3の値を参照し、参照した値と受信信号の機器指
定番号値とを比較する。比較結果、一致しないときは該
信号を無視するが、一致したときには該受信信号に従い
グループ番号G0〜G3、被変換番号G′1〜G′14
およびALL、または被変換個別番号K′1〜K′25
5をメモリ回路95にメモリする。あるいはブラインド
の上昇、停止、下降などの動作を指定する制御信号を駆
動回路100に出力する。
【0048】図4は図3のマルチコントローラ制御部2
のメインルーチンのフローチャートであり、図5は図4
の設定操作処理の詳細フローチャートであり、図6は図
4の動作操作処理の詳細フローチャートである。次に図
1〜図6を参照してマルチコントローラ21と22のそ
れぞれの動作を説明する。
【0049】キー入力部211(222)のいずれかの
キーが操作されると、ステップS1(以下、ステップは
省略する)にてキー入力ありと判別され、S2にて入力
キーテーブル931に該キー入力キーのデータを追加セ
ットする。そして、S3にて入力キーテーブル931の
最後のデータが操作キー8によるデータであるか判別す
る。操作キー8によるデータでなければ、再びS1に戻
り、上述のキー取込処理を行なう。
【0050】最後データが操作キー8によるデータの場
合、S4にて最後のキー入力データは操作キー8のセッ
トキー84によるデータであるか他の動作操作キー81
〜83であるかを判別する。セットキー84であると判
別された場合は、S5にて後述する図5の設定操作処理
を、セットキー84でないと判別された場合は、後述す
る図6の動作操作処理をそれぞれ行なった後、S7にて
入力キーテーブル931をクリアする。そして、再びS
1に戻りキー取込処理を繰返す。
【0051】図5の設定操作処理では、S11にて入力
キーテーブル931の内容に基づいて設定操作(グルー
プ番号設定)が変換操作(グループ番号変換または個別
番号変換)か判別され、S12およびS13にて機能キ
ー5よりも先に入力されている機器番号キー6による機
器指定データを入力キーテーブル931の内容から判別
し、グループ番号による設定/変換のときは無効(何も
処理しない)としメインルーチンに戻る。
【0052】なお、設定操作のときはS12にて機器指
定データがないときも無効としてメインルーチンに戻
り、個別番号指定時にのみステップS16にてグループ
番号設定信号を送出セットする。その結果は第2送信回
路92から出力される。
【0053】変換操作の場合、個別番号指定のときは同
様に入力キーテーブル931の機能キー5のデータの後
ろに入力されている被変換番号および変換番号を含む変
換信号を送信セットする。詳細には、S14にて機能キ
ー5を判別して、グループ番号変換キー52のときはS
17にてグループ番号変換信号を、個別番号キー53の
ときはS18にて個別番号変換信号を送信セットする。
そして同様に第2送信回路92から出力する。変換操作
の場合で機器指定データがないときは、S15にて機能
キー5を判別して、グループ番号変換キー52のときは
S19にて被変換グループ番号を、個別番号変換キー5
3のときはS20にて被変換個別番号を、すなわち被変
換番号と変換番号とをメモリ回路93にメモリする。
【0054】図6の動作操作処理では、S31にてメモ
リ回路93の被変換グループ番号ALLの値を参照し、
値が15かどうかを判別する。15でない場合、機能キ
ー5の入力キーデータよりも先の入力されている機器番
号キー6による機器指定番号を被変換番号としてメモリ
回路93の被変換番号を用いて変換する。なお、被設定
の被変換番号には値として0がセットされる。すなわち
S33にて被変換番号ALLの値がチェックされ、設定
されていないことを示す0のときは無効(何もしない)
となる。0以外の場合は、および上述の被変換グループ
番号ALLの値が15の場合、S34にて最後データで
ある操作キー8によるキー入力データを判別し、上昇キ
ー81によるキー入力データならばS35にて上昇動作
信号を、停止キー82によるキー入力データならばS3
6にて停止動作信号を、下降キー83によるキー入力デ
ータならばS37にて下降動作信号を送出セットする。
その結果は第2送信回路92から出力される。
【0055】図7はブラインド装置制御部1の配線41
への送信処理のフローチャートであり、図8はブライン
ド装置制御部1の配線41からの受信処理のフローチャ
ートである。次に、図1、図7および図8を参照して各
ブラインド装置の動作を説明する。
【0056】配線41への送信処理はマルチコントロー
ラからの信号を第2受信回路97で受信したときと、コ
ントローラ3からの入力信号があったときとに行なわれ
る。
【0057】上述したように、マルチコントローラの第
2送信回路92から信号が出力されると、第2受信回路
97は該信号を受信しCPU94に与えられる。そし
て、S51にてマルチコントローラ信号受信と判別さ
れ、S52〜S55からなる機器指定番号変換処理が行
なわれる。
【0058】まずS52にて信号種別が判別され、S5
3にてメモリ回路93の被変換グループ番号ALLの値
が15かどうか判別される。信号種別が動作信号であ
り、かつ被変換グループ番号ALLの設定値が15でな
い場合、S54にて信号の機器指定番号すなわち被変換
番号をメモリ回路93の被変換番号を用いて変換する。
なお、値が設定されていない被変換番号には0がセット
される。すなわち、S55にて被変換番号がチェックさ
れ、値が設定されていないことを示す0のときは無効
(何もしない)となる。そして、設定値が0以外の場
合、および動作信号ではなく設定信号または変換信号の
場合、また被変換グループ番号ALLの値が15の場合
には、S56にて入力された信号を送出セットする。そ
の結果は送信回路99から配線41へ出力される。
【0059】連動シングルコントローラ3の操作スイッ
チ31を操作すると、その操作信号はCPU94に与え
られる。そして、S61にて連動シングルコントローラ
3からの受信と判別され、S62にて操作信号の種類が
判別される。上昇のときはS63にて上昇動作信号を、
停止のときはS64にて停止動作信号を、下降のときは
S65にて下降動作信号を、その中の機器指定番号をメ
モリ回路95の被変換番号Gsの設定値(グループ番号
の値)にして送出セットする。その結果は送信回路99
から配線41へ出力される。
【0060】次に、配線41からの受信処理を説明す
る。上述したように、ブラインド装置の送信回路99か
ら配線41へ信号が出力される。この信号は受信回路9
8を介してCPU94に与えられるので、S71にて伝
送路信号を受信と判別され、S72にて受信信号の機器
指定番号が個別番号かグループ番号かを判別し、個別番
号のときには該機器指定番号の値をS73にて個別番号
設定スイッチ96により設定された個別番号Kの値と比
較し、不一致の場合は無効(何もしない)とし、一致す
るときはS75にて信号種別を判別する。
【0061】一方、S72にて受信信号の機器指定番号
がグループ番号のときには該機器指定番号の値をS74
にてメモリ回路95にストアされているグループ番号G
0〜G3の値のそれぞれと比較し、すべてが不一致の場
合は無効(何もしない)となるが、少なくとも1つと一
致する場合はS75にて信号種別が判別される。
【0062】S75にて信号種別がグループ番号設定信
号と判別されたときはS76にてメモリ回路95に受信
信号中の設定すべきグループ番号の値をメモリし、グル
ープ番号変換信号と判別されたときはS77にて受信信
号に含まれる被変換グループ番号の値と変換グループ番
号の値とを対応付けてメモリ回路95にメモリし、個別
番号変換信号と判別されたときはS78にて受信信号中
の被変換個別番号値と変換個別番号値とを対応付けてメ
モリ回路95にメモリし、上昇動作信号のときはS79
にて駆動回路100に制御信号を出力して上昇動作を行
なわせ、同様に停止動作信号または下降動作信号のとき
はS80またはS81にて停止動作または下降動作を行
なわせる。
【0063】次に、グループ番号設定動作について具体
的に説明する。なお、電源投入時にはCPU91および
CPU94の各初期設定ルーチン(図示せず)によりメ
モリ回路93および95のデータはリセットされ、グル
ープ番号G0〜G3のそれぞれは0に、被変換グループ
番号G′1は1、G′2は2、G′3は3、…G′13
は13、G′14は14、ALLは15およびGsは0
に設定され、被変換個別番号K′1は1、K′2は2、
K′3は3、K′4は4、…K′255は255にそれ
ぞれ設定される。個別番号Kについては、スイッチ96
により設定される値が常に有効となり、図1に示される
ようにブラインド装置11〜18には個別番号Kがそれ
ぞれ設定されているものとする。
【0064】上述した状態で、マルチコントローラ21
から個別番号キー73、テンキー60の“1”および
“1”、グループ番号設定キー51、グループ番号キー
72、テンキー60の“1”、およびセットキー84の
順番でキー操作がされた場合セットキー84が入力され
るまで、S1〜S3にて入力キーテーブル931にキー
データがメモリされる。最後にセットキー84が入力さ
れたとき、同様に入力キーテーブル931にメモリされ
るとともに、S3にて最後入力キーデータが操作キー8
と判別されるので、S4にてセットキー84と判別され
S5にて設定操作処理が行なわれ、その後S7にて入力
キーテーブル931がクリアされて、再び入力キーの取
込みを開始する。
【0065】S5の設定操作処理では、S11にて機能
キーデータがグループ番号設定キー50によるもである
ことから設定操作と判別され、S12にてグループ番号
設定キー51の前に入力されている機器指定データが個
別番号“11”であることから個別番号指定と判別され
て、S16にてグループ番号設定キー51の後ろに入力
されたグループ番号“1”を設定グループ番号とし、機
器指定を個別番号“11”とするようなグループ番号設
定信号が送出セットされて第2送信回路92から出力さ
れる。
【0066】第2送信回路92からの出力信号は配線4
2を介してブラインド装置11の第2受信回路97によ
り受信されCPU94に与えらる。CPU94はS51
にてマルチコントローラからの信号受信と判別し、S5
2にて該受信信号はその内容から設定信号と判別される
ので、S56にて受信された設定信号そのものがそのま
ま送出セットされて送信回路99から配線41へ出力さ
れる。
【0067】配線41上に出力された設定信号は、ブラ
インド装置11〜18の各受信回路98により受信され
て各CPU94に与えられる。各CPU94はS71に
て伝送路(配線41)からの信号受信と判別し、S72
〜S74にて該受信信号が自己宛の信号であるか否かを
判別する。まずS72にて受信信号中の機器指定は個別
番号と判別され、S73にて個別番号設定スイッチ96
による設定値と受信信号中の機器指定値“11”と比較
する。このとき、ブラインド装置12〜18においては
番号不一致と判別され該受信信号は自己宛の信号でない
として無効となりメインルーチンに戻る。
【0068】一方、ブラインド装置11では番号一致と
判別され、応じてS75にて受信信号の信号種別がグル
ープ番号設定信号と判別され、S76にてメモリ回路9
5に受信信号中の設定グループ番号“1”をメモリす
る。この場合、メモリ回路95のグループ番号G0〜G
3の値はすべて0であることから、最初のグループ番号
G0の設定値が“0”から“1”に更新されて、ブライ
ンド装置11はグループ番号“1”に属するよう設定さ
れたこととなる。
【0069】上述と同様にして、設定グループ番号値を
“80”、“81”および“83”として行なえば、ブ
ラインド装置11にはグループ番号G1に“80”が設
定されグループ番号G2に“81”が設定されグループ
番号G3に“83”が設定される。その結果、ブライン
ド装置11はグループ番号“1”、“80”、“81”
および“83”の異なる4つのグループに属するよう設
定されたことになる。
【0070】また同様にして、グループ番号設定信号中
の機器指定番号を“12”、“13”、…“16”、
“199”、および“200”とし、設定グループ番号
を“1”、“80”、“81”、“82”、“100”
および“101”となるようキー操作すれば、図1に示
すようなグループ番号がブラインド装置12〜18にも
設定される。
【0071】なお、上述のグループ番号設定のための操
作をマルチコントローラ21ではなくマルチコントロー
ラ22にて行なっても上述の動作と同一の動作がコント
ローラ22およびブラインド装置18によるグループ番
号設定信号の送信処理が、またブラインド装置11〜1
8にて該信号の受信処理が行なわれるため、同一のグル
ープ番号の設定結果を得ることができる。次に、マルチ
コントローラ21の被変換グループ番号設定動作につい
て具体的に説明する。マルチコントローラ21のキー入
力部211からグループ番号変換キー52、グループ番
号キー72、テンキー60の“1”、グループ番号キー
72、テンキー60の“8”および“1”、ならびにセ
ットキー84の順番でキー操作が行なわれると、S1〜
S3にて入力キーテーブル931にキーデータがメモリ
されてS4にてセットキー84と判別されてS5の設定
操作処理が行なわれる。
【0072】設定操作処理ではS11によりグループ番
号変換と判別され、S13にてグループ番号変換キー5
2の前に入力された機器指定のデータが判別される。上
述したキー操作の場合、機器指定データなしと判別され
て、S15にてグループ番号変換と判別された後、S1
9にてグループ番号変換キー52の後ろに入力されたグ
ループ番号値“1”を被変換グループ番号とし、その後
ろのグループ番号値“81”を対応の変換グループ番号
としてメモリ回路93にメモリする。すなわち、マルチ
コントローラ21の被変換グループ番号G′1の値は
“0”から“81”に更新される。
【0073】同様にして、被変換グループ番号を“2”
とし変換グループ番号を“82”として同様の操作を行
なえば、マルチコントローラ21の被変換グループ番号
G′2の値は“0”から“82”に更新され、同様にし
て被変換グループ番号を“ALL”とし変換グループ番
号を“80”とするようにキー操作すると、マルチコン
トローラ21の被変換グループ番号ALLの値は“0”
から“80”に更新される。以上の結果、マルチコント
ローラ21には図1に示されるような被変換グループ番
号G′1〜G′14およびALLが設定される。
【0074】なお、上述の被変換グループ番号設定の操
作をマルチコントローラ21ではなくマルチコントロー
ラ22を用いて行なった場合は、マルチコントローラ2
2の被変換グループ番号G′1〜G′14およびALL
の値が上述の値に更新される。
【0075】また、マルチコントローラ21が接続され
るブラインド装置11の被変換グループ番号の値は上述
の設定動作による影響を受けないので、図1に示される
ような初期設定の状態である。
【0076】次に、ブラインド装置18の被変換グルー
プ番号の設定動作について具体的に説明する。マルチコ
ントローラ21のキー入力部211から個別番号キー7
3、テンキー60の“2”、“0”および“0”、グル
ープ番号変換キー52、グループ番号キー72、テンキ
ー60の“1”、グループ番号キー72、テンキー60
の“1”、“0”および“1”ならびにセットキー84
の順番でキー操作されると、上述したS5の設定操作処
理が行なわれる。しかし、この信号の場合はS13で機
器指定が個別番号と判別されることから、S14にてグ
ループ番号変換と判別された後、S17にてグループ番
号変換信号送出セットが行なわれる。すなわち、機器指
定が個別番号“200”、被変換グループ番号“1”、
変換グループ番号“101”のグループ番号変換信号が
第2送信回路92から出力されて配線92を介してブラ
インド装置11に与えられる。
【0077】上述したグループ番号設定動作と同様にし
てブラインド装置11の送信回路99からは受信信号が
そのまま配線41に送出されて、配線41上に送出され
た信号はブラインド装置11〜18の各受信回路98に
よりS71で受信が判定される。続くS72とS73に
て機器指定=個別番号“200”と判別される結果、ブ
ラインド装置18のみが番号一致(自己宛の信号)と判
別し、S75にて受信信号の内容から信号種別がグルー
プ番号変換信号と判別され、S77にて被変換グループ
番号がメモリ回路95にメモリされる。すなわち被変換
グループ番号G′1の値が“1”から“101”に更新
される。
【0078】同様にして被変換グループ番号を“2”お
よび“ALL”とし、変換番号を“102”および“1
00”としてキー操作すれば、上述と同様の動作により
図1に示されるような被変換グループ番号の値がブライ
ンド装置18に設定される。
【0079】なお、上述した被変換グループ番号設定操
作をマルチコントローラ22にて行なってもマルチコン
トローラ22およびブラインド装置18にて上述と同一
のグループ番号設定信号の送信処理が、またブラインド
装置11〜18にて該信号の受信処理が行なわれるた
め、ブラインド装置18において前述と同一の被変換グ
ループ番号設定の結果を得ることができる。
【0080】次に、ブラインド装置11の連動シングル
コントローラ用被変換グループ番号Gsの設定動作につ
いて具体的に説明する。マルチコントローラ21のキー
入力部211から個別番号キー73、テンキー60の
“1”および“1”、グループ番号変換キー52、グル
ープ番号キー72、テンキー60の“0”、グループ番
号キー72、テンキー60の“8”および“3”、なら
びにセットキー84の順番でキー操作がされると、上述
のブラインド装置18へのグループ番号変換動作と同様
にしてS5の設定操作処理が行なわれ、キー指定が個別
番号“11”であり被変換グループ番号は“0”、変換
グループ番号は“83”のグループ番号変換信号が第2
送信回路92から配線42を介してブラインド装置11
に与えられる。
【0081】ブラインド装置11の送信回路99からは
入力されたグループ番号変換信号がそのまま配線41に
送出される。配線41上に送出された信号は、ブライン
ド装置11〜18の各受信回路98により受信される
が、S72とS73にて機器指定=個別番号“11”と
判別される結果、ブラインド装置11のみが番号一致
(自己宛の信号)と判別し、S75にて受信信号の信号
種別をその内容に基づいてグループ番号変換信号と判別
し、S77にてメモリ回路95の被変換グループ番号G
sの値“0”を値“83”に更新する。なお、上述のと
おり、連動シングルコントローラ用被変換グループ番号
Gsを特定するための値としては“0”が定義されてい
る。
【0082】また、上述のグループ番号変換操作をマル
チコントローラ22側で行なってもマルチコントローラ
22およびブラインド装置18にてグループ番号設定信
号の送信処理が同様に行なわれ、またブラインド装置1
1〜18にて該信号の受信処理が同様に行なわれるの
で、ブラインド装置11の被変換グループ番号Gsにつ
いて同一の番号設定結果を得ることができる。
【0083】上述した具体的操作および動作により、図
1に示されるような個別番号K、グループ番号G0〜G
3、被変換グループ番号G′1〜G′14、ALLおよ
びGsの値が設定される。なお、被変換個別番号K′1
〜K′255については上述した被変換グループ番号に
関する操作および動作と同一のため説明は省略される。
【0084】次に、以上の設定処理が終了している状態
(図1の状態)での動作操作処理および動作について説
明する。
【0085】マルチコントローラ21のキー入力部21
1からグループ番号キー72、テンキー60の“1”お
よび上昇キー81の順番でキー操作すると、上述した設
定操作と同様にS1〜S3にて入力キーテーブル931
にキーデータがメモリされる。S4では上昇キー81と
判別されてS6の動作操作処理が行なわれる。
【0086】動作操作処理では、S31〜S33による
コントローラ側の被変換グループ番号による変換が行な
われる。すなわち、S31にて被変換グループ番号AL
Lの値が初期設定値“15”か否かが判別され、初期設
定値“15”であれば具体的変換は行なわれないが、上
述の設定操作および動作にてマルチコントローラ21の
番号ALLの値は“80”に更新されているから、S3
2にて番号変換が行なわれ、入力キーテーブル931中
の値“1”に基づいて入力キーテーブル931中の値
“1”は対応する被変換グループ番号G′1の設定値
“81”に変換される。そしてS33にて変換された値
が“0”でないことが確認された後、S34にて入力キ
ーテーブル931中の操作キーデータが判別され、上昇
キー81のデータであることからS35の上昇動作信号
送出セットが行なわれる。その結果、第2送信回路92
から機器指定=グループ番号“81”の上昇動作信号が
出力されて、配線42を介してブラインド装置11に与
えられる。
【0087】ブラインド装置11のCPU94はS51
にてマルチコントローラからの信号受信を判別し、S5
2〜S55からなる機器指定番号変換処理、すなわち接
続先ブラインド側の番号変換処理を行なう。まずS52
にて受信信号の内容に基づいて動作信号と判別し、S5
3にてS31と同様の被変換グループ番号ALLの値が
初期設定値の“15”かどうかが判別される。ブライン
ド装置11の被変換グループ番号はすべて初期設定値の
ままであることから、入力信号中の機器指定番号データ
についての変換処理は行なわれず、機器指定=グループ
番号“81”の上昇動作信号が受信信号そのままに送出
セットされ、送信回路99から配線41に送出される。
【0088】配線41上に送出された上昇動作信号はブ
ラインド装置11〜18の各受信回路98により受信さ
れ、各CPU94に与えられる。各CPU94はS71
にて伝送路からの信号受信と判別し、受信信号が自分宛
の信号であるかをチェックする。この受信信号の場合、
S72にて該信号中の機器指定番号がグループ番号と判
別され、S74にて各メモリ回路95に設定されるグル
ープ番号G0〜G3の各値と受信信号の機器指定値=グ
ループ番号“81”と比較される。ここで、ブラインド
装置14〜18のそれぞれにおいては番号不一致と判別
され該受信信号は無効となる。
【0089】一方、ブラインド装置11〜13は番号一
致と判別され、すなわち自己宛の信号と判別され、S7
5にて受信信号の信号種別が上昇動作信号と判別され、
S79にて上昇動作セットが行なわれる。その結果、ブ
ラインド装置11〜18のそれぞれの駆動回路100に
上昇動作信号に従う制御信号が出力され、ブラインド装
置11〜13、すなわちこのシステムでグループ81に
属するすべてのブラインド装置が同時に上昇動作する。
【0090】同様にして、操作キー8を停止キー82お
よび下降キー83のそれぞれとしてキー操作すれば、上
述の上昇動作と同様な動作が行なわれる。このとき、停
止キー82の場合はS82より停止動作セットが行なわ
れ、下降キー83の場合はS81により下降動作セット
が行なわれ、ブラインド装置11〜13からなるグルー
プ81に属するすべてのブラインド装置が同時に停止動
作あるいは下降動作する。
【0091】ここで、マルチコントローラ21における
動作操作処理の機器指定操作をグループ番号1、2、
3、4…14と順に設定変更した場合、グループ番号2
のときは同様にマルチコントローラ21の被変換グルー
プ番号G′2に対応のグループ番号82が、すなわちブ
ラインド装置14〜16が一斉動作することとなるが、
グループ番号3、4、…14と操作したときはマルチコ
ントローラ21の被変換グループ番号G′3、G′4
…、G′14の各設定値が“0”であるためにS55に
て無効と判別され無効操作となる。
【0092】次に、マルチコントローラ22から上述の
マルチコントローラ21と同様のグループ番号キー7
2、テンキー60の“1”および上昇キー81のキー操
作を行なうと、同様の処理が行なわれる。このとき、S
31〜S33によるコントローラ22側の番号変換は、
被変換グループ番号ALLの値が初期設定値の“15”
である、すなわち被変換グループ番号G′1〜G′14
のすべては初期値“0”であることからグループ番号の
変換処理はされない。そしてS35にて上昇操作信号送
出セットが行なわれ、第2送信回路92から配線42を
介して機器指定=グループ番号1である上昇動作信号が
出力される。
【0093】ブラインド装置18のCPU94は、S5
2〜S55からなる機器指定番号変換処理、すなわち接
続先ブラインド側の番号変換処理を行なう。ここで、被
変換グループ番号ALLの値が初期設定値の“15”で
はなく、“100”であることから、番号変換がS54
にて行なわれ、受信信号のグループ番号“1”が対応の
被変換グループ番号G′1の設定値の“101”を用い
て変換される。そして、S56から機器指定=グループ
番号101の上昇動作信号が送出セットされ、配線41
に送出される。
【0094】配線41上に送出された信号はブラインド
装置11〜18の各受信回路98により受信され、各C
PU94に与えられる。各CPU94はS71にて伝送
路からの信号受信と判別し、該受信信号が自己宛の信号
であるか否かをチェックする。該受信信号の場合、S7
2にて機器指定がグループ番号と判別され、S74にて
各メモリ回路95のグループ番号G0〜G3の各値と受
信信号中の機器指定の値=グループ番号“101”と比
較される。このとき、ブラインド装置11〜16では番
号不一致(自己宛の信号ではない)と判別され無効とな
る。
【0095】一方、ブラインド装置17と18ではグル
ープ番号G2の設定値と受信信号の機器指定の値とが一
致すると判別され、S75にて受信信号の信号種別が判
別され、上述の上昇操作と同様にS79にて上昇動作セ
ットが行なわれる。その結果、駆動回路100に制御信
号が出力され、ブラインド装置17と18、すなわちグ
ループ101に属するすべてのブラインド装置が同時に
上昇動作する。
【0096】同様にして、操作キー8を停止キー82お
よび下降キー83のそれぞれとしてキー操作すれば、上
述の上昇動作と同様な動作が行なわれ、ブラインド装置
17と18からなるグループ101に属するすべてのブ
ラインド装置が同時に停止動作あるいは下降動作する。
【0097】マルチコントローラ22側の機器指定操作
を上述のグループ番号1から2、3、4、…、14と順
に変更した場合グループ番号2の操作時は同様にブライ
ンド装置18の対応の被変換グループ番号G′2の設定
値に従ってグループ102に属するすべてのブラインド
装置が動作する。しかし、グループ番号3、4、…14
のそれぞれの場合はブラインド装置18の対応する被変
換グループ番号G′3、G′4、…G′14のそれぞれ
の設定値が0であるためS55にて無効と判定されて無
効操作となる。
【0098】次に、連動シングルコントローラ3を用い
て動作操作する場合を説明する。連動シングルコントロ
ーラ3に設けられた操作スイッチ31の上昇キーを操作
すると該操作信号は配線43を介してブラインド装置1
1のCPU94に与えられる。CPU94はS61にて
連動シングルコントローラ3からの操作スイッチ入力あ
りと判別し、S62にて操作スイッチ31の入力スイッ
チの種別を判別し、上昇キーであることからS63にて
連動シングルコントローラ用被変換グループ番号Gsの
設定値83を機器指定のためのグループ番号とした上昇
動作信号を送出セットする。
【0099】この上昇動作信号は上述と同様に配線41
上に送出され、ブラインド装置11〜18の各受信回路
98を介して各CPU94へ与えられる。上述と同様に
S71で伝送路からの信号受信と判別され、S72で受
信信号中の機器指定をチェックする。すなわち、各メモ
リ回路95のグループ番号G0〜G3の各値と受信信号
の機器指定値=グループ番号83と比較する。このとき
ブラインド装置13〜18の場合は機器指定番号が不一
致と判別され、自己宛の信号ではないとして該信号は無
効となる。
【0100】一方、ブラインド装置11と12はS74
で番号一致と判別され、S75にて受信信号の信号種別
が判別され、上述の上昇動作と同様にS79にて上昇動
作信号送出セットが行なわれる。その結果、駆動回路1
00に制御信号が出力されブラインド装置11と12、
すなわちグループ83に属するすべてのブラインド装置
が同時に上昇動作を行なう。
【0101】同様にして、操作スイッチ31の停止キー
または下降キーを操作すれば、上述の上昇動作と同様な
動作が行なわれ、ブラインド装置11と12からなるグ
ループ83に属するすべてのブラインド装置が同時に停
止動作あるいは下降動作する。
【0102】以上グループ番号指定による動作操作を具
体的に説明したが、被変換個別番号K′1〜K′255
の値を参照しての個別番号指定の動作操作についてもグ
ループ番号指定の動作操作と基本的に同一の操作および
動作となるために説明は省略される。両操作の違いとし
ては、グループ番号指定には1〜15のテンキー60に
よる指定とALLキー70による指定とがあるのに対
し、個別番号指定にはテンキー60による指定しかな
く、その数値が前述したように1〜255に限られてい
るというだけである。なお、グループ番号と同様に被変
換個別番号の値が0の場合は無効操作となる。
【0103】また、上述のマルチコントローラ21また
は22を用いたグループ番号指定は被変換グループ番号
が15個(G′1〜G′14およびALLを含む)しか
ないため、すべての被変換グループ番号を設定したとし
ても15個のグループしか操作できないが、マルチコン
トローラ側およびコントローラ接続先のブラインド装置
側の両方の被変換グループ番号を初期設定値のままとす
れば、すなわち被変換グループ番号ALLが初期設定値
のときは被変換グループ番号G′1〜G′14およびA
LLの設定値を用いた変換は行なわれずに信号送出され
ることから、該システム内に設定されたグループ番号1
から255までの各グループを任意に指定しての操作も
可能となる。
【0104】また、図1のシステム構成ではグループが
階層的に設定されるが、任意のブラインド装置から多次
元的にグループ構成することも可能であり、上述の動作
において何ら問題は発生しない。
【0105】また、被変換グループ番号G′1〜G′1
4およびALLならびに被変換個別番号K′1〜K′2
55をコントローラ側とブラインド装置側の両方にスト
アさせているが、どちらか一方に限って設定してもよ
い。
【0106】また、電源投入時に設定データがリセット
されるようにしているが、設定データの変更は電源を一
旦切断して再投入後に再設定することにより可能であ
る。しかし、EEPROMなどを使用し、設定データバ
ックアップを行なったほうが使い勝手はよい。その場合
には設定データの変更操作をも追加する必要がある。
【0107】また、ブラインド装置の動作操作としては
昇降操作のみを挙げたが、開閉操作を追加してもよい。
【0108】また、配線を用いた伝送路としては双方向
型を使用しているが片方向通信であってもよい。
【0109】また、コントローラからの信号はブライン
ド装置を介して伝送路(配線41)へ送出されるように
構成されるが、コントローラから直接に伝送路(配線4
1)へ送出するようにしてもよい。
【0110】また、連動シングルコントローラ用の被変
換グループ番号Gsを指定するのにテンキー60の
“0”のキーを利用しているが、キー入力部に専用の指
定キーを設けてもよい。
【0111】また、被変換グループ番号G′1〜G′1
4を用いた番号の変換可否判断を被変換グループ番号A
LLの値が初期設定値“15”か否かにより判断してい
るが、この判断のための専用のスイッチを使用してもよ
い。その場合は、被変換グループ番号ALLのグループ
番号変換のための値として“15”をも使用することが
できる。
【0112】また、グループ番号変換のための被変換グ
ループ番号をG′1〜G′14というように数字を用い
て特定しているが、数字以外の“東”、“南”および
“会議室”などの単語、または“A”、“B”、“C”
のアルファベットなども該システムが設けられる建物を
ゾーン別、ブロック別、部屋別、フロアー別、管理者別
にして特定可能である。
【0113】管理者レベルのブラインド装置のグループ
が一定の連続した個別番号の集合体である可能性が大き
いことから、この集合体ごとの番号変換を行なうように
すれば設定回数を大きく減らすことができる。また、グ
ループ番号G0〜G3および被変換グループ番号G′1
〜G′14の設定先のブラインド装置を指定するのに個
別番号Kを用いて1台ずつの指定としているが、個別番
号を用いて範囲指定とすれば、さらに設定操作回数を減
らすことが可能である。
【0114】また、設定操作に用いられる機器指定番号
は個別番号Kのみとしているが、すでに設定されている
グループ番号G0〜G3の値を用いて設定することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電動ブラインドシス
テムの概略構成図である。
【図2】図1のマルチコントローラのキー入力部の各種
キーの配置図である。
【図3】図1に示された各装置の電気的ブロック図であ
る。
【図4】図3のマルチコントローラ制御部2のメインル
ーチンのフローチャートである。
【図5】図4の設定操作処理の詳細フローチャートであ
る。
【図6】図4の動作操作処理の詳細フローチャートであ
る。
【図7】ブラインド装置制御部1の配線41への送信処
理のフローチャートである。
【図8】ブラインド装置制御部1の配線41からの受信
処理のフローチャートである。
【符号の説明】
11〜18 ブラインド装置 21および22 マルチコントローラ 3 連動シングルコントローラ 41〜43 配線 211および222 キー入力部 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉動作して複数のグループに分類され
    る複数の制御対象と、伝送路を介して前記複数の制御対
    象と通信して前記複数の制御対象の動作を制御するため
    のコントローラとを備えた電動開閉装置であって、 前記コントローラは、 外部操作可能なキー入力部と、 前記入力部を介して入力された内容に基づいて、前記複
    数のグループのうち所望されるグループを指定するため
    のグループ指定情報と前記動作を制御するための制御情
    報とを含むグループ制御信号を送信するグループ制御信
    号送信手段とを備え、 前記複数の制御対象のそれぞれは、 自己が属する前記グループを識別するための複数の異な
    るグループ識別情報を記憶する記憶手段と、 前記グループ制御信号を受信し、応じて前記グループ制
    御信号中の前記グループ指定情報が前記記憶手段中の前
    記複数のグループ識別情報のいずれかと一致するか判定
    するグループ一致判定手段と、 前記グループ一致判定手段の一致判定出力に応答して、
    前記グループ制御信号中の前記制御情報に従って前記開
    閉動作するグループ動作手段とを備えた、電動開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 前記コントローラはさらに、 前記複数の制御対象のうち所望される制御対象が所定の
    グループに属するようにするために前記キー入力部を介
    して入力された内容に基づいて、前記所望制御対象を指
    定するための制御対象指定情報と前記所定グループを指
    定するための所定グループ指定情報とを含むグループ設
    定信号を送信するグループ設定信号送信手段を備え、 前記複数の制御対象のそれぞれはさらに、 前記グループ設定信号送信手段により送信された前記グ
    ループ設定信号を受信して、前記グループ設定信号が自
    己宛の信号であることに応じて前記グループ設定信号中
    の前記所定グループ指定情報を前記記憶手段に前記グル
    ープ識別情報として記憶する手段とを備えた、請求項1
    に記載の電動開閉装置。
  3. 【請求項3】 前記複数のグループのそれぞれは複数の
    管理者のそれぞれにより管理され、 前記グループ制御信号送信手段は、 前記キー入力部を介して入力された前記複数管理者のそ
    れぞれに対応の入力内容を、設定変更可能なグループテ
    ーブルに予め設定された対応の前記グループ指定情報に
    変換する第1変換手段を含む、請求項1または2に記載
    の電動開閉装置。
  4. 【請求項4】 前記グループ制御信号送信手段は、 前記複数管理者により管理される前記グループのすべて
    を一括指定するために前記キー入力部を介して入力され
    た内容を、前記複数管理者により管理される前記グルー
    プのすべてを指定するための前記グループ指定情報に変
    換する第2変換手段を含む、請求項3に記載の電動開閉
    装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の制御対象のそれぞれは個々を
    識別するための個識別情報が予め設定され、 前記コントローラはさらに、 前記キー入力部を介して入力された内容に基づいて、前
    記複数の制御対象のうち所望される制御対象を個別に指
    定するための個指定情報と前記制御情報とを含む個制御
    信号を送信する個制御信号送信手段を備え、 前記複数の制御対象のそれぞれはさらに、 前記個制御信号を受信し、応じて前記個制御信号中の前
    記個指定情報と前記個識別情報とが一致するか判定する
    個一致判定手段と、 前記個一致判定手段の一致判定出力に応答して前記個制
    御信号中の前記制御情報に従い前記開閉動作する個動作
    手段とを備えた、請求項1ないし4のいずれかに記載の
    電動開閉装置。
  6. 【請求項6】 前記個制御信号送信手段は、 前記キー入力部を介して入力された前記複数の制御対象
    のそれぞれに対応のキー入力データを、設定変更可能な
    個テーブルに予め設定された対応の前記個指定情報に変
    換する第3変換手段を含む、請求項5に記載の電動開閉
    装置。
  7. 【請求項7】 同一伝送路を介して通信接続されて開閉
    動作する複数の制御対象と、前記複数の制御対象のいず
    れかに接続されて前記複数の制御対象の前記開閉動作を
    制御するためのコントローラとを備えた電動開閉装置で
    あって、 前記コントローラは、 外部操作可能なキー入力部と、 前記キー入力部を介して入力されたキー入力内容に基づ
    いて、前記複数の制御対象のうち所望する制御対象に対
    応のキー入力データと前記所望制御対象の前記開閉動作
    を制御するための制御情報とを含むキー入力制御信号を
    出力する出力手段とを有し、 前記複数の制御対象のそれぞれは、 接続される前記コントローラから前記キー入力制御信号
    を入力し、前記キー入力制御信号中の前記キー入力デー
    タを、設定変更可能なテーブルに予め設定された前記所
    望制御対象を指定するための制御対象指定情報に変換す
    る変換手段と、 変換された前記制御対象指定情報と前記キー入力制御信
    号中の前記制御情報からなる制御信号を送信する送信手
    段と、 送信された前記制御信号を受信し、応じて前記制御信号
    中の前記制御対象指定情報が該制御信号が自己宛の信号
    であることを示すことに応じて、該制御信号中の前記制
    御情報に従って前記開閉動作する制御手段とを有し、 前記制御対象指定情報は前記複数の制御対象を個々に指
    定するための情報または前記複数の制御対象が異なる複
    数のグループに分類された場合の各グループを指定する
    ための情報であることを特徴とする、電動開閉装置。
JP00986296A 1996-01-24 1996-01-24 電動開閉装置 Expired - Fee Related JP3357236B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00986296A JP3357236B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 電動開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00986296A JP3357236B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 電動開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09195643A true JPH09195643A (ja) 1997-07-29
JP3357236B2 JP3357236B2 (ja) 2002-12-16

Family

ID=11731957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00986296A Expired - Fee Related JP3357236B2 (ja) 1996-01-24 1996-01-24 電動開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3357236B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001073658A (ja) * 1999-09-07 2001-03-21 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動ブラインドの制御装置
JP2008150826A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Sharp Corp 電動開閉システム
WO2021153872A1 (ko) * 2020-01-29 2021-08-05 주식회사 이노쉐이드 블라인드 제어시스템

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001073658A (ja) * 1999-09-07 2001-03-21 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動ブラインドの制御装置
JP2008150826A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Sharp Corp 電動開閉システム
WO2021153872A1 (ko) * 2020-01-29 2021-08-05 주식회사 이노쉐이드 블라인드 제어시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP3357236B2 (ja) 2002-12-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0617822B1 (en) System and method for controlling conditions in a space
AU2003204988B2 (en) Air conditioner control system using telephone network and method for operating the same
US5059871A (en) Programmable lighting control system linked by a local area network
EP0503699A1 (en) System for setting ambient parameters
EP2961185A1 (en) Program and method for controlling portable information terminal
KR100891210B1 (ko) 무대 기기 제어 시스템
KR100457592B1 (ko) 멀티 마스터 기기 연결형 네트워크 시스템 및 그 동작방법
CN101218789A (zh) 包括至少一个主单元和多个从单元的系统
KR101203559B1 (ko) 그룹제어가 가능한 공기조화 시스템 및 그 동작방법
KR100452349B1 (ko) 공기조화 시스템 및 그 셋팅방법
EP2053318B1 (en) Air conditioning system
JP3357236B2 (ja) 電動開閉装置
KR100484933B1 (ko) 다실형 공기조화기
JP3216219B2 (ja) 空気調和機の制御システム
KR100425129B1 (ko) 통신선로를 공유하는 다수의 홈 네트워크 구분방법
KR100722270B1 (ko) 멀티 공조 중앙제어시스템 및 그의 메뉴구현방법
JP2004201250A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP2008176767A (ja) ビルディング管理システム
EP1900153B1 (en) System and method for operating a master unit and a plurality of slave units
AU2002248065B2 (en) Apparatus and method for setting communication packet
JPH01192986A (ja) 電動ブラインド
EP1929381B1 (en) System and method for limitation handling
KR100529951B1 (ko) 멀티에어컨 시스템
KR100786528B1 (ko) 홈 네트워크 환경의 다중 디바이스 게이트웨이용 통합형리모트 컨트롤러 시스템
KR100505235B1 (ko) 자동응답이 가능한 전화제어형 에어컨 시스템 및 그제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020903

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081004

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091004

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101004

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101004

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111004

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121004

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121004

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131004

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees