JPH09196367A - 未燃成分検出センサの検査方法と検査装置 - Google Patents
未燃成分検出センサの検査方法と検査装置Info
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- JPH09196367A JPH09196367A JP351596A JP351596A JPH09196367A JP H09196367 A JPH09196367 A JP H09196367A JP 351596 A JP351596 A JP 351596A JP 351596 A JP351596 A JP 351596A JP H09196367 A JPH09196367 A JP H09196367A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 燃焼装置自体の組付け精度のばらつきにかか
わらず、未燃成分検出センサの検査の信頼性を高める。 【解決手段】 燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検
出値VB を出力し、かつ、その検出値と未燃成分濃度と
の相関関係が、燃焼装置の制御手段に設定されている設
定相関関係と略同じである検査用未燃成分検出センサS
B を設け、燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検出値
VA を出力する未燃成分検出センサSA の検出特性を、
その燃焼装置に組み付けた状態で、その未燃成分検出セ
ンサの検出値と検査用未燃成分検出センサの検出値とを
比較して、未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度
との相関関係が設定相関関係と略同じであるか否かを判
別することで検査する。
わらず、未燃成分検出センサの検査の信頼性を高める。 【解決手段】 燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検
出値VB を出力し、かつ、その検出値と未燃成分濃度と
の相関関係が、燃焼装置の制御手段に設定されている設
定相関関係と略同じである検査用未燃成分検出センサS
B を設け、燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検出値
VA を出力する未燃成分検出センサSA の検出特性を、
その燃焼装置に組み付けた状態で、その未燃成分検出セ
ンサの検出値と検査用未燃成分検出センサの検出値とを
比較して、未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度
との相関関係が設定相関関係と略同じであるか否かを判
別することで検査する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃焼排ガス中の未
燃成分濃度に応じた検出値を出力する未燃成分検出セン
サの検出特性を、当該未燃成分検出センサの検出値と、
予め設定されている検出値と未燃成分濃度の設定相関関
係とに基づいて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御
する制御手段が設けられている燃焼装置に組み付けた状
態で検査する未燃成分検出センサの検査方法と検査装置
に関する。
燃成分濃度に応じた検出値を出力する未燃成分検出セン
サの検出特性を、当該未燃成分検出センサの検出値と、
予め設定されている検出値と未燃成分濃度の設定相関関
係とに基づいて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御
する制御手段が設けられている燃焼装置に組み付けた状
態で検査する未燃成分検出センサの検査方法と検査装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記未燃成分検出センサは、例えば、未
燃成分濃度が設定濃度を越えて増大すると警報を発した
り燃焼を停止させる等、燃焼装置の燃焼状態を未燃成分
濃度に応じて制御する為に、燃焼排ガス中の未燃成分濃
度に応じた検出値を出力するように設けられるものであ
るが、制御手段は、その未燃成分検出センサの検出値
と、予め設定されている検出値と未燃成分濃度の設定相
関関係とに基づいて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に
制御するため、その未燃成分検出センサの検出値と未燃
成分濃度との相関関係が、設定相関関係と同じ又は略同
じであることを前提としている。ところが、未燃成分検
出センサの検出値と未燃成分濃度との相関関係は、未燃
成分検出センサ自体の検出特性のばらつきや燃焼装置自
体の組付け精度のばらつき等に起因して、予め設定され
ている設定相関関係から外れている場合があり、この場
合は、正しい未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御でき
ないから、例えば、未燃成分濃度が設定濃度を越えて増
大すると燃焼を停止させるように制御している場合、実
際には未燃成分濃度が設定濃度を越えていないのに燃焼
が停止されてしまったり、逆に、実際には未燃成分濃度
が設定濃度を越えているのに燃焼が停止されなかったり
する不都合がある。そこで、冒記未燃成分検出センサの
検査方法と検査装置は、未燃成分検出センサが燃焼装置
に組み付けられている状態で、その未燃成分検出センサ
の検出特性を検査するのである。そして、従来の未燃成
分検出センサの検査方法と検査装置は、燃焼用空気の供
給量を絞った状態で燃焼装置を燃焼作動させて、所定濃
度の未燃成分を強制的に発生させるように構成し、燃焼
装置に組み付けられている未燃成分検出センサがその所
定濃度に対応する検出値を所定時間内に出力したか否か
に基づいて、その未燃成分検出センサの検出特性を検査
している(例えば、特開平7−55139号公報参
照)。
燃成分濃度が設定濃度を越えて増大すると警報を発した
り燃焼を停止させる等、燃焼装置の燃焼状態を未燃成分
濃度に応じて制御する為に、燃焼排ガス中の未燃成分濃
度に応じた検出値を出力するように設けられるものであ
るが、制御手段は、その未燃成分検出センサの検出値
と、予め設定されている検出値と未燃成分濃度の設定相
関関係とに基づいて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に
制御するため、その未燃成分検出センサの検出値と未燃
成分濃度との相関関係が、設定相関関係と同じ又は略同
じであることを前提としている。ところが、未燃成分検
出センサの検出値と未燃成分濃度との相関関係は、未燃
成分検出センサ自体の検出特性のばらつきや燃焼装置自
体の組付け精度のばらつき等に起因して、予め設定され
ている設定相関関係から外れている場合があり、この場
合は、正しい未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御でき
ないから、例えば、未燃成分濃度が設定濃度を越えて増
大すると燃焼を停止させるように制御している場合、実
際には未燃成分濃度が設定濃度を越えていないのに燃焼
が停止されてしまったり、逆に、実際には未燃成分濃度
が設定濃度を越えているのに燃焼が停止されなかったり
する不都合がある。そこで、冒記未燃成分検出センサの
検査方法と検査装置は、未燃成分検出センサが燃焼装置
に組み付けられている状態で、その未燃成分検出センサ
の検出特性を検査するのである。そして、従来の未燃成
分検出センサの検査方法と検査装置は、燃焼用空気の供
給量を絞った状態で燃焼装置を燃焼作動させて、所定濃
度の未燃成分を強制的に発生させるように構成し、燃焼
装置に組み付けられている未燃成分検出センサがその所
定濃度に対応する検出値を所定時間内に出力したか否か
に基づいて、その未燃成分検出センサの検出特性を検査
している(例えば、特開平7−55139号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、燃焼用
空気の供給量を所定量に絞った状態で燃焼装置を燃焼作
動させても、燃焼装置自体の組付け精度のばらつきに起
因して、実際には所定濃度の未燃成分が発生するとは限
らず、例えば、もともと未燃成分の発生が少ない燃焼装
置については、燃焼用空気の供給量を所定量に絞っても
所定濃度に対応する検出値が出力されないことがあり、
この場合でもその燃焼装置に組み付けられている未燃成
分検出センサの検出特性が不良であると判定されてしま
う等の不都合があるので、検査の信頼性が低い欠点があ
る。また、燃焼開始初期の過渡的な燃焼状態については
燃焼装置毎にばらつきがあり、検査の信頼性を高めるた
めに、例えば、燃焼状態が充分安定してから検査を行う
ことにすると、その検査に時間がかかる不都合があり、
能率良く迅速に検査できない欠点がある。そして、燃焼
装置自体の組付け精度のばらつきや燃焼開始初期の過渡
的な燃焼状態のばらつきに起因する上記不都合を改善す
るために、検出特性の良否判定基準を甘くすると、検査
の信頼性が損なわれてしまう欠点がある。
空気の供給量を所定量に絞った状態で燃焼装置を燃焼作
動させても、燃焼装置自体の組付け精度のばらつきに起
因して、実際には所定濃度の未燃成分が発生するとは限
らず、例えば、もともと未燃成分の発生が少ない燃焼装
置については、燃焼用空気の供給量を所定量に絞っても
所定濃度に対応する検出値が出力されないことがあり、
この場合でもその燃焼装置に組み付けられている未燃成
分検出センサの検出特性が不良であると判定されてしま
う等の不都合があるので、検査の信頼性が低い欠点があ
る。また、燃焼開始初期の過渡的な燃焼状態については
燃焼装置毎にばらつきがあり、検査の信頼性を高めるた
めに、例えば、燃焼状態が充分安定してから検査を行う
ことにすると、その検査に時間がかかる不都合があり、
能率良く迅速に検査できない欠点がある。そして、燃焼
装置自体の組付け精度のばらつきや燃焼開始初期の過渡
的な燃焼状態のばらつきに起因する上記不都合を改善す
るために、検出特性の良否判定基準を甘くすると、検査
の信頼性が損なわれてしまう欠点がある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、燃焼装置自体の組付け精度のばらつきにかかわ
らず、検査の信頼性を高めることを目的とする。他の目
的は、燃焼開始初期の過渡的な燃焼状態のばらつきにか
かわらず、能率良く迅速に検査できるようにする点にあ
る。
あって、燃焼装置自体の組付け精度のばらつきにかかわ
らず、検査の信頼性を高めることを目的とする。他の目
的は、燃焼開始初期の過渡的な燃焼状態のばらつきにか
かわらず、能率良く迅速に検査できるようにする点にあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の未燃成分
検出センサの検査方法は、燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた検出値を出力する未燃成分検出センサの検出特
性を、当該未燃成分検出センサの検出値と、予め設定さ
れている検出値と未燃成分濃度の設定相関関係とに基づ
いて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御する制御手
段が設けられている燃焼装置に組み付けた状態で検査す
る未燃成分検出センサの検査方法であって、燃焼排ガス
中の未燃成分濃度に応じた検出値を出力し、かつ、その
検出値と未燃成分濃度との相関関係が前記設定相関関係
と略同じである検査用未燃成分検出センサを設け、前記
燃焼装置の燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた前記未
燃成分検出センサの検出値と前記検査用未燃成分検出セ
ンサの検出値とを比較して、前記未燃成分検出センサの
検出値と未燃成分濃度との相関関係が前記設定相関関係
と略同じであるか否かを判別するので、燃焼装置自体の
組付け精度のばらつきに起因して、燃焼装置毎の未燃成
分の発生量がまちまちであっても、検査時の未燃成分濃
度が、設定相関関係に対応する検査用未燃成分検出セン
サの検出値として検出され、その検出値と未燃成分検出
センサの検出値との偏差が許容範囲内であれば、未燃成
分検出センサの検出値と未燃成分濃度との相関関係が設
定相関関係と略同じであると判定でき、その偏差が許容
範囲を越えていれば、その相関関係が設定相関関係から
外れていると判定できる。従って、燃焼装置自体の組付
け精度のばらつきにかかわらず、検査の信頼性を高める
ことができるとともに、設定相関関係に対応する検査用
未燃成分検出センサの検出値と未燃成分検出センサの検
出値とを比較すれば良いので、燃焼状態が充分安定して
から検査を行うことを特に要さず、燃焼開始初期の過渡
的な燃焼状態のばらつきにかかわらず、能率良く迅速に
検査できる。
検出センサの検査方法は、燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた検出値を出力する未燃成分検出センサの検出特
性を、当該未燃成分検出センサの検出値と、予め設定さ
れている検出値と未燃成分濃度の設定相関関係とに基づ
いて、未燃成分濃度に応じた燃焼状態に制御する制御手
段が設けられている燃焼装置に組み付けた状態で検査す
る未燃成分検出センサの検査方法であって、燃焼排ガス
中の未燃成分濃度に応じた検出値を出力し、かつ、その
検出値と未燃成分濃度との相関関係が前記設定相関関係
と略同じである検査用未燃成分検出センサを設け、前記
燃焼装置の燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた前記未
燃成分検出センサの検出値と前記検査用未燃成分検出セ
ンサの検出値とを比較して、前記未燃成分検出センサの
検出値と未燃成分濃度との相関関係が前記設定相関関係
と略同じであるか否かを判別するので、燃焼装置自体の
組付け精度のばらつきに起因して、燃焼装置毎の未燃成
分の発生量がまちまちであっても、検査時の未燃成分濃
度が、設定相関関係に対応する検査用未燃成分検出セン
サの検出値として検出され、その検出値と未燃成分検出
センサの検出値との偏差が許容範囲内であれば、未燃成
分検出センサの検出値と未燃成分濃度との相関関係が設
定相関関係と略同じであると判定でき、その偏差が許容
範囲を越えていれば、その相関関係が設定相関関係から
外れていると判定できる。従って、燃焼装置自体の組付
け精度のばらつきにかかわらず、検査の信頼性を高める
ことができるとともに、設定相関関係に対応する検査用
未燃成分検出センサの検出値と未燃成分検出センサの検
出値とを比較すれば良いので、燃焼状態が充分安定して
から検査を行うことを特に要さず、燃焼開始初期の過渡
的な燃焼状態のばらつきにかかわらず、能率良く迅速に
検査できる。
【0006】請求項2記載の未燃成分検出センサの検査
方法は、前記燃焼装置の燃焼排ガスが導入される検査用
排ガス通路を設けて、その検査用排ガス通路に導入した
燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた前記検査用未燃成
分検出センサの検出値と前記未燃成分検出センサの検出
値とを比較するので、検査の都度、検査対象となる燃焼
装置の燃焼排ガス通路に検査用未燃成分検出センサをセ
ットすることなく検査でき、一層能率良く迅速に検査で
きる。
方法は、前記燃焼装置の燃焼排ガスが導入される検査用
排ガス通路を設けて、その検査用排ガス通路に導入した
燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた前記検査用未燃成
分検出センサの検出値と前記未燃成分検出センサの検出
値とを比較するので、検査の都度、検査対象となる燃焼
装置の燃焼排ガス通路に検査用未燃成分検出センサをセ
ットすることなく検査でき、一層能率良く迅速に検査で
きる。
【0007】請求項3記載の未燃成分検出センサの検査
方法は、前記未燃成分検出センサの検出値と前記検査用
未燃成分検出センサの検出値とを燃焼開始後の所定時間
に亘って比較するので、未燃成分の発生量の変化に応じ
た検出値の変化と未燃成分濃度の変化との相関関係を一
連に検査でき、検査の信頼性を一層高めることができ
る。
方法は、前記未燃成分検出センサの検出値と前記検査用
未燃成分検出センサの検出値とを燃焼開始後の所定時間
に亘って比較するので、未燃成分の発生量の変化に応じ
た検出値の変化と未燃成分濃度の変化との相関関係を一
連に検査でき、検査の信頼性を一層高めることができ
る。
【0008】請求項4記載の未燃成分検出センサの検査
方法は、前記燃焼装置を未燃成分が発生し易い状態で燃
焼作動させて、そのときの燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた前記未燃成分検出センサの検出値と前記検査用
未燃成分検出センサの検出値とを比較するので、例え
ば、未燃成分濃度が設定濃度を越えて増大すると警報を
発したり燃焼を停止させる等の制御を行う場合に、その
警報を発したり燃焼を停止させるときの検出値と未燃成
分濃度との相関関係を検査し易く、制御の信頼性を高め
易い。
方法は、前記燃焼装置を未燃成分が発生し易い状態で燃
焼作動させて、そのときの燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた前記未燃成分検出センサの検出値と前記検査用
未燃成分検出センサの検出値とを比較するので、例え
ば、未燃成分濃度が設定濃度を越えて増大すると警報を
発したり燃焼を停止させる等の制御を行う場合に、その
警報を発したり燃焼を停止させるときの検出値と未燃成
分濃度との相関関係を検査し易く、制御の信頼性を高め
易い。
【0009】請求項5記載の未燃成分検出センサの検査
装置は、燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検出値を
出力する未燃成分検出センサの検出特性を、当該未燃成
分検出センサの検出値と、予め設定されている検出値と
未燃成分濃度の設定相関関係とに基づいて、未燃成分濃
度に応じた燃焼状態に制御する制御手段が設けられてい
る燃焼装置に組み付けた状態で検査する未燃成分検出セ
ンサの検査装置であって、燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた検出値を出力し、かつ、その検出値と未燃成分
濃度との相関関係が前記設定相関関係と略同じである検
査用未燃成分検出センサと、前記燃焼装置の燃焼排ガス
中の未燃成分濃度に応じた前記未燃成分検出センサの検
出値と前記検査用未燃成分検出センサの検出値とを比較
して、前記未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度
との相関関係が前記設定相関関係と略同じであるか否か
を判別する比較判別手段とが設けられているので、燃焼
装置自体の組付け精度のばらつきに起因して、燃焼装置
毎の未燃成分の発生量がまちまちであっても、検査時の
未燃成分濃度が、設定相関関係に対応する検査用未燃成
分検出センサの検出値として検出され、その検出値と未
燃成分検出センサの検出値との偏差が許容範囲内であれ
ば、未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度との相
関関係が設定相関関係と略同じであると判定でき、その
偏差が許容範囲を越えていれば、その相関関係が設定相
関関係から外れていると判定できる。従って、燃焼装置
自体の組付け精度のばらつきにかかわらず、検査の信頼
性を高めることができるとともに、設定相関関係に対応
する検査用未燃成分検出センサの検出値と未燃成分検出
センサの検出値とを比較すれば良いので、燃焼状態が充
分安定してから検査を行うことを特に要さず、燃焼開始
初期の過渡的な燃焼状態のばらつきにかかわらず、能率
良く迅速に検査できる。
装置は、燃焼排ガス中の未燃成分濃度に応じた検出値を
出力する未燃成分検出センサの検出特性を、当該未燃成
分検出センサの検出値と、予め設定されている検出値と
未燃成分濃度の設定相関関係とに基づいて、未燃成分濃
度に応じた燃焼状態に制御する制御手段が設けられてい
る燃焼装置に組み付けた状態で検査する未燃成分検出セ
ンサの検査装置であって、燃焼排ガス中の未燃成分濃度
に応じた検出値を出力し、かつ、その検出値と未燃成分
濃度との相関関係が前記設定相関関係と略同じである検
査用未燃成分検出センサと、前記燃焼装置の燃焼排ガス
中の未燃成分濃度に応じた前記未燃成分検出センサの検
出値と前記検査用未燃成分検出センサの検出値とを比較
して、前記未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度
との相関関係が前記設定相関関係と略同じであるか否か
を判別する比較判別手段とが設けられているので、燃焼
装置自体の組付け精度のばらつきに起因して、燃焼装置
毎の未燃成分の発生量がまちまちであっても、検査時の
未燃成分濃度が、設定相関関係に対応する検査用未燃成
分検出センサの検出値として検出され、その検出値と未
燃成分検出センサの検出値との偏差が許容範囲内であれ
ば、未燃成分検出センサの検出値と未燃成分濃度との相
関関係が設定相関関係と略同じであると判定でき、その
偏差が許容範囲を越えていれば、その相関関係が設定相
関関係から外れていると判定できる。従って、燃焼装置
自体の組付け精度のばらつきにかかわらず、検査の信頼
性を高めることができるとともに、設定相関関係に対応
する検査用未燃成分検出センサの検出値と未燃成分検出
センサの検出値とを比較すれば良いので、燃焼状態が充
分安定してから検査を行うことを特に要さず、燃焼開始
初期の過渡的な燃焼状態のばらつきにかかわらず、能率
良く迅速に検査できる。
【0010】請求項6記載の未燃成分検出センサの検査
装置は、前記燃焼装置の燃焼排ガスが導入される検査用
排ガス通路が設けられ、前記検査用未燃成分検出センサ
は、前記検査用排ガス通路に導入した燃焼排ガス中の未
燃成分濃度に応じた検出値を出力するように構成されて
いるので、検査の都度、検査対象となる燃焼装置の燃焼
排ガス通路に検査用未燃成分検出センサをセットするこ
となく検査でき、一層能率良く迅速に検査できる。
装置は、前記燃焼装置の燃焼排ガスが導入される検査用
排ガス通路が設けられ、前記検査用未燃成分検出センサ
は、前記検査用排ガス通路に導入した燃焼排ガス中の未
燃成分濃度に応じた検出値を出力するように構成されて
いるので、検査の都度、検査対象となる燃焼装置の燃焼
排ガス通路に検査用未燃成分検出センサをセットするこ
となく検査でき、一層能率良く迅速に検査できる。
【0011】請求項7記載の未燃成分検出センサの検査
装置は、前記比較判別手段は、前記未燃成分検出センサ
の検出値と前記検査用未燃成分検出センサの検出値とを
燃焼開始後の所定時間に亘って比較するように構成され
ているので、未燃成分の発生量の変化に応じた検出値の
変化と未燃成分濃度の変化との相関関係を一連に検査で
き、検査の信頼性を一層高めることができる。
装置は、前記比較判別手段は、前記未燃成分検出センサ
の検出値と前記検査用未燃成分検出センサの検出値とを
燃焼開始後の所定時間に亘って比較するように構成され
ているので、未燃成分の発生量の変化に応じた検出値の
変化と未燃成分濃度の変化との相関関係を一連に検査で
き、検査の信頼性を一層高めることができる。
【0012】請求項8記載の未燃成分検出センサの検査
装置は、前記比較判別手段による判別結果が否である場
合にその旨を報知する報知手段が設けられているので、
その判別結果が否の未燃成分濃度検出装置に対して必要
な処置を講じ易い。
装置は、前記比較判別手段による判別結果が否である場
合にその旨を報知する報知手段が設けられているので、
その判別結果が否の未燃成分濃度検出装置に対して必要
な処置を講じ易い。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、燃焼排ガス中の未燃成分
濃度の一例としての一酸化炭素濃度(以下、CO濃度と
いう。)に応じた検出値を電圧値VA として出力する未
燃成分検出センサの一例としての接触燃焼式COセンサ
SA が組み付けられている燃焼装置の一例としての給湯
装置Aを示す。
濃度の一例としての一酸化炭素濃度(以下、CO濃度と
いう。)に応じた検出値を電圧値VA として出力する未
燃成分検出センサの一例としての接触燃焼式COセンサ
SA が組み付けられている燃焼装置の一例としての給湯
装置Aを示す。
【0014】前記給湯装置Aは、燃焼室1と、燃焼室1
の内部に備えられているバーナ2と、水加熱用の熱交換
器3と、燃焼室1の上部に接続されていた、バーナ2の
燃焼排ガスを室外に排出する排気路4と、バーナ2に燃
焼用空気を通風し、且つ、バーナ2の燃焼排ガスを排気
路4を通じて排出する通風ファン5と、熱交換器3に加
熱用の水を供給する給水路6と、熱交換器3において加
熱された湯を給湯栓に供給する給湯路7と、一般家庭用
のガス供給管からの燃料ガスをバーナ2に対して供給す
る燃料供給路8と、給湯装置Aの動作を制御する制御部
Hと、リモコン装置Rとを備え、バーナ2の近くには、
点火用のイグナイタ9と、バーナ2に着火されたことを
検出するフレームロッド10とが設けられている。
の内部に備えられているバーナ2と、水加熱用の熱交換
器3と、燃焼室1の上部に接続されていた、バーナ2の
燃焼排ガスを室外に排出する排気路4と、バーナ2に燃
焼用空気を通風し、且つ、バーナ2の燃焼排ガスを排気
路4を通じて排出する通風ファン5と、熱交換器3に加
熱用の水を供給する給水路6と、熱交換器3において加
熱された湯を給湯栓に供給する給湯路7と、一般家庭用
のガス供給管からの燃料ガスをバーナ2に対して供給す
る燃料供給路8と、給湯装置Aの動作を制御する制御部
Hと、リモコン装置Rとを備え、バーナ2の近くには、
点火用のイグナイタ9と、バーナ2に着火されたことを
検出するフレームロッド10とが設けられている。
【0015】前記給水路6には、熱交換器3への給水量
を検出する給水量センサ11が設けられ、給湯路7に
は、給湯栓に対する給湯温度を検出する給湯温センサ1
2が設けられ、燃料供給路8には、バーナ2への燃料供
給量を調節する電磁比例弁V1と、燃料の供給を断続す
る開閉弁V2とが設けられている。
を検出する給水量センサ11が設けられ、給湯路7に
は、給湯栓に対する給湯温度を検出する給湯温センサ1
2が設けられ、燃料供給路8には、バーナ2への燃料供
給量を調節する電磁比例弁V1と、燃料の供給を断続す
る開閉弁V2とが設けられている。
【0016】前記リモコン装置Rは、有線又は無線によ
って制御部Hに接続され、給湯装置Aの運転及び停止を
指示する運転スイッチR1及び設定目標給湯温度を設定
する温度設定スイッチR2の他、種々の情報を表示する
表示ランプR3,R4,R5が設けられている。
って制御部Hに接続され、給湯装置Aの運転及び停止を
指示する運転スイッチR1及び設定目標給湯温度を設定
する温度設定スイッチR2の他、種々の情報を表示する
表示ランプR3,R4,R5が設けられている。
【0017】前記COセンサSA は、CO検知部SA1を
バーナ2上部の燃焼室1内側に取り付けるとともに、C
O検知部SA1の検知出力をブリッジ回路状態に接続して
CO濃度に応じた検出値VA を出力する検出回路SA2を
燃焼室1横側のケーシング13内側に取り付け構成され
ている。前記CO検知部SA1は、図2に示すように、ス
テンレス製の保護枠S1 の台座S2 に、センサ素子S3
と温度補償用のリファレンス素子S4 と雰囲気温度TA
を検出する温度センサS5 とを設けて構成され、台座S
2 には、これらの素子S3,S4 と温度センサS5 の検知
出力を検出回路SA2に入力するリード線のコネクタS6
が設けられている。
バーナ2上部の燃焼室1内側に取り付けるとともに、C
O検知部SA1の検知出力をブリッジ回路状態に接続して
CO濃度に応じた検出値VA を出力する検出回路SA2を
燃焼室1横側のケーシング13内側に取り付け構成され
ている。前記CO検知部SA1は、図2に示すように、ス
テンレス製の保護枠S1 の台座S2 に、センサ素子S3
と温度補償用のリファレンス素子S4 と雰囲気温度TA
を検出する温度センサS5 とを設けて構成され、台座S
2 には、これらの素子S3,S4 と温度センサS5 の検知
出力を検出回路SA2に入力するリード線のコネクタS6
が設けられている。
【0018】前記センサ素子S3 とリファレンス素子S
4 は夫々触媒を担持した白金線で構成されており、セン
サ素子S3 とリファレンス素子S4 は、検出回路SA2に
おいて、図3に示すように、抵抗素子S7,S8 に対して
ブリッジ回路状態に接続されている。前記センサ素子S
3 とリファレンス素子S4 は、電流が流れることで約2
00°Cに加熱されてその表面に接触する未燃成分が触
媒作用によって燃焼し、このとき、センサ素子S3 に担
持された触媒にはCOに対する選択性があるために、セ
ンサ素子S3 とリファレンス素子S4 との素子温度に差
が生じるとともに、白金線は温度により抵抗値が変化す
るので、燃焼排ガス中のCO濃度が大になるほど、セン
サ素子S3 とリファレンス素子S4 の抵抗値の差が大と
なる。そして、燃焼排ガス中のCO濃度に応じた検出値
VA が、ブリッジ回路におけるセンサ素子S3 とリファ
レンス素子S4 との接続部、及び、抵抗素子S7 と抵抗
素子S8 との接続部から電圧値(単位;ボルト)として
出力される。
4 は夫々触媒を担持した白金線で構成されており、セン
サ素子S3 とリファレンス素子S4 は、検出回路SA2に
おいて、図3に示すように、抵抗素子S7,S8 に対して
ブリッジ回路状態に接続されている。前記センサ素子S
3 とリファレンス素子S4 は、電流が流れることで約2
00°Cに加熱されてその表面に接触する未燃成分が触
媒作用によって燃焼し、このとき、センサ素子S3 に担
持された触媒にはCOに対する選択性があるために、セ
ンサ素子S3 とリファレンス素子S4 との素子温度に差
が生じるとともに、白金線は温度により抵抗値が変化す
るので、燃焼排ガス中のCO濃度が大になるほど、セン
サ素子S3 とリファレンス素子S4 の抵抗値の差が大と
なる。そして、燃焼排ガス中のCO濃度に応じた検出値
VA が、ブリッジ回路におけるセンサ素子S3 とリファ
レンス素子S4 との接続部、及び、抵抗素子S7 と抵抗
素子S8 との接続部から電圧値(単位;ボルト)として
出力される。
【0019】前記COセンサSA の検出値VA は、CO
濃度が同じであっても雰囲気温度TA に応じて変化する
という温度特性を有しており、図4は、生産出荷段階で
のCO濃度Dがゼロの状態における検出値VA0の温度特
性を示し、CO濃度Dが大になるほど検出値VA0が大に
なる方向に平行移動した状態で、COセンサSA の検出
値VA は増加する。尚、図4において、雰囲気温度TA
が70〜200°Cの範囲は、概ねバーナ2が燃焼して
いる領域に相当し、70°C以下の範囲は、概ねバーナ
2の燃焼が停止している領域に相当する。
濃度が同じであっても雰囲気温度TA に応じて変化する
という温度特性を有しており、図4は、生産出荷段階で
のCO濃度Dがゼロの状態における検出値VA0の温度特
性を示し、CO濃度Dが大になるほど検出値VA0が大に
なる方向に平行移動した状態で、COセンサSA の検出
値VA は増加する。尚、図4において、雰囲気温度TA
が70〜200°Cの範囲は、概ねバーナ2が燃焼して
いる領域に相当し、70°C以下の範囲は、概ねバーナ
2の燃焼が停止している領域に相当する。
【0020】そして、雰囲気温度TA を所定の温度に固
定した場合、CO濃度Dと検出値VA との間には、図5
に示すように、 VA =αD+β にて示される相関関係があり、αはCOセンサSA の感
度、βは雰囲気温度TAが所定の温度のときのCO濃度
Dがゼロの状態と予測されるときにおける検出値VA0で
ある。
定した場合、CO濃度Dと検出値VA との間には、図5
に示すように、 VA =αD+β にて示される相関関係があり、αはCOセンサSA の感
度、βは雰囲気温度TAが所定の温度のときのCO濃度
Dがゼロの状態と予測されるときにおける検出値VA0で
ある。
【0021】制御部Hには、リモコン装置Rとファン5
と給水量センサ11と給湯温センサ12と電磁比例弁V
1 と断続弁V2 とCOセンサSA と温度センサS5 が接
続され、バーナ2の燃焼動作及びファン5の動作を制御
する燃焼制御手段101と、COセンサSA の検出値V
A に基づいて不完全燃焼状態を判別する不完全燃焼判別
手段102と、給湯装置Aに組み付けたCOセンサSA
の出荷段階でのCO濃度Dと検出値VA との相関関係
と、CO濃度Dがゼロの状態における検出値VA0の温度
特性とを、所定の設定相関関係として一般化してマップ
データの形式で予め記憶する記憶手段103と,バーナ
2の燃焼時間を積算する積算タイマー104とが設けら
れている。
と給水量センサ11と給湯温センサ12と電磁比例弁V
1 と断続弁V2 とCOセンサSA と温度センサS5 が接
続され、バーナ2の燃焼動作及びファン5の動作を制御
する燃焼制御手段101と、COセンサSA の検出値V
A に基づいて不完全燃焼状態を判別する不完全燃焼判別
手段102と、給湯装置Aに組み付けたCOセンサSA
の出荷段階でのCO濃度Dと検出値VA との相関関係
と、CO濃度Dがゼロの状態における検出値VA0の温度
特性とを、所定の設定相関関係として一般化してマップ
データの形式で予め記憶する記憶手段103と,バーナ
2の燃焼時間を積算する積算タイマー104とが設けら
れている。
【0022】燃焼制御手段101は、通常運転モードと
検査運転モードとに切換可能に構成され、通常運転モー
ドにおいては、給湯栓の操作に基づいて給水量センサ1
1により検出される給水量が設定水量になると、バーナ
2の点火制御を実行して、給湯温度が設定目標給湯温度
になるようにバーナ2の燃料供給量を調節すると共に、
ファン5の回転数が燃料供給量に対して予め設定されて
いる目標回転数になるようにファン5の回転数を制御
し、給水量が設定水量未満になると、バーナ2の燃焼を
停止させるように制御する。
検査運転モードとに切換可能に構成され、通常運転モー
ドにおいては、給湯栓の操作に基づいて給水量センサ1
1により検出される給水量が設定水量になると、バーナ
2の点火制御を実行して、給湯温度が設定目標給湯温度
になるようにバーナ2の燃料供給量を調節すると共に、
ファン5の回転数が燃料供給量に対して予め設定されて
いる目標回転数になるようにファン5の回転数を制御
し、給水量が設定水量未満になると、バーナ2の燃焼を
停止させるように制御する。
【0023】また、検査運転モードにおいては、給水量
センサ11により検出される給水量が設定水量になる
と、バーナ2の点火制御を実行して、所定の検査用燃焼
状態、つまり、燃焼排ガス中の未燃成分が発生し易い燃
焼状態になるようにバーナ2の燃料供給量とファン5の
回転数を制御して燃焼作動させ、燃焼開始から設定時間
が経過するとバーナ2の燃焼を停止させるように制御さ
れる。
センサ11により検出される給水量が設定水量になる
と、バーナ2の点火制御を実行して、所定の検査用燃焼
状態、つまり、燃焼排ガス中の未燃成分が発生し易い燃
焼状態になるようにバーナ2の燃料供給量とファン5の
回転数を制御して燃焼作動させ、燃焼開始から設定時間
が経過するとバーナ2の燃焼を停止させるように制御さ
れる。
【0024】前記不完全燃焼判別手段102は、COセ
ンサSA の検出値VA と、そのときの雰囲気温度TA
と、記憶手段103に記憶されている設定相関関係とに
基づいてCO濃度Dを算出して、そのCO濃度Dが設定
濃度(例えば、1000ppm)以上となる状態が設定
時間(例えば、20秒間)以上継続すると不完全燃焼状
態であると判別し、燃焼制御手段101は、表示ランプ
R5 を点灯することにより不完全燃焼状態であることを
報知するとともに、電源スイッチのOFF/ON操作等
のリセット動作が行われるまで、バーナ2の燃焼作動を
停止させるように制御する。
ンサSA の検出値VA と、そのときの雰囲気温度TA
と、記憶手段103に記憶されている設定相関関係とに
基づいてCO濃度Dを算出して、そのCO濃度Dが設定
濃度(例えば、1000ppm)以上となる状態が設定
時間(例えば、20秒間)以上継続すると不完全燃焼状
態であると判別し、燃焼制御手段101は、表示ランプ
R5 を点灯することにより不完全燃焼状態であることを
報知するとともに、電源スイッチのOFF/ON操作等
のリセット動作が行われるまで、バーナ2の燃焼作動を
停止させるように制御する。
【0025】図6は、上述のCOセンサ(以下、被検査
COセンサという。)SA のCO検出特性を、給湯装置
Aに組み付けた状態で検査するCOセンサの検査方法と
検査装置Bを示し、燃焼排ガス中のCO濃度に応じた検
出値を電圧値VB として出力し、かつ、その検出値VB
とCO濃度Dとの相関関係が前述の設定相関関係と略同
じである検査用未燃成分検出センサとしての基準COセ
ンサSB と、バーナ2の燃焼排ガス中のCO濃度に応じ
た被検査COセンサSA の検出値VA と基準COセンサ
SB の検出値VB とを比較して、被検査COセンサSA
の検出値VA とCO濃度Dとの相関関係が設定相関関係
と略同じであるか否かを判別する比較判別手段14と、
検査の為の燃焼開始からの経過時間を計時するタイマー
回路28と、予め調べられている被検査COセンサSA
のCO濃度Dがゼロの状態における検出値VA の温度特
性を入力するキーボード15と、被検査COセンサSA
の検出特性の良否に応じて点灯される報知手段16とし
ての二種の表示灯16a,16b と、給湯装置Aの排気路
4が着脱自在に接続される検査用排ガス通路17とが設
けられている。
COセンサという。)SA のCO検出特性を、給湯装置
Aに組み付けた状態で検査するCOセンサの検査方法と
検査装置Bを示し、燃焼排ガス中のCO濃度に応じた検
出値を電圧値VB として出力し、かつ、その検出値VB
とCO濃度Dとの相関関係が前述の設定相関関係と略同
じである検査用未燃成分検出センサとしての基準COセ
ンサSB と、バーナ2の燃焼排ガス中のCO濃度に応じ
た被検査COセンサSA の検出値VA と基準COセンサ
SB の検出値VB とを比較して、被検査COセンサSA
の検出値VA とCO濃度Dとの相関関係が設定相関関係
と略同じであるか否かを判別する比較判別手段14と、
検査の為の燃焼開始からの経過時間を計時するタイマー
回路28と、予め調べられている被検査COセンサSA
のCO濃度Dがゼロの状態における検出値VA の温度特
性を入力するキーボード15と、被検査COセンサSA
の検出特性の良否に応じて点灯される報知手段16とし
ての二種の表示灯16a,16b と、給湯装置Aの排気路
4が着脱自在に接続される検査用排ガス通路17とが設
けられている。
【0026】前記検査用排ガス通路17は、排気路4か
ら排出される燃焼排ガスの全量を導入してその出口17
a から排出するように構成され、被検査COセンサSA
と同じ構成のCO検知部SB1と検出回路SB2とを備えた
基準COセンサSB は、そのCO検知部SB1を検査用排
ガス通路17の出口17a 近くの内側に取り付けて、検
査用排ガス通路17に導入した燃焼排ガス中のCO濃度
に応じた検出値VB を出力するように構成されている。
ら排出される燃焼排ガスの全量を導入してその出口17
a から排出するように構成され、被検査COセンサSA
と同じ構成のCO検知部SB1と検出回路SB2とを備えた
基準COセンサSB は、そのCO検知部SB1を検査用排
ガス通路17の出口17a 近くの内側に取り付けて、検
査用排ガス通路17に導入した燃焼排ガス中のCO濃度
に応じた検出値VB を出力するように構成されている。
【0027】前記比較判別手段14は、図7に示すよう
に、被検査COセンサSA の検出値VA と基準COセン
サSB の検出値VB との偏差に応じた出力値VC を出力
する差動アンプ18とを備えた偏差検出回路19と、差
動アンプ18の出力値VC に基づいて、その偏差が許容
範囲内にあるか否かを比較する比較回路20と、比較回
路20の比較結果に基づいて、被検査COセンサSA の
検出特性が設定相関関係と略同じであるか否かを判定す
る比較判定回路21とを設けて構成されている。
に、被検査COセンサSA の検出値VA と基準COセン
サSB の検出値VB との偏差に応じた出力値VC を出力
する差動アンプ18とを備えた偏差検出回路19と、差
動アンプ18の出力値VC に基づいて、その偏差が許容
範囲内にあるか否かを比較する比較回路20と、比較回
路20の比較結果に基づいて、被検査COセンサSA の
検出特性が設定相関関係と略同じであるか否かを判定す
る比較判定回路21とを設けて構成されている。
【0028】前記偏差検出回路19には、被検査COセ
ンサSA の温度特性がキーボード15で予め入力され、
その温度特性と被検査COセンサSA から入力される雰
囲気温度TA 並びに基準COセンサSB から出力される
雰囲気温度TB に基づいて、雰囲気温度TA での被検査
COセンサSA のCO濃度Dがゼロの状態における検出
値VA0を設定する設定器22と、この設定器22で設定
された検出値VA0に基づいて、雰囲気温度TB での基準
COセンサSB のCO濃度Dがゼロの状態における検出
値VB0が、被検査COセンサSA のCO濃度Dがゼロの
状態における検出値VA0と同じになるように補正する加
算回路23とが設けられ、差動アンプ18は、CO濃度
Dがゼロの状態における被検査COセンサSA の検出値
VA0と基準COセンサSB の検出値VB0とを同じにした
状態での、CO濃度Dの増大にともなって生じる被検査
COセンサSA の検出値VA と基準COセンサSB の検
出値VB との偏差VC を検出するように構成されてい
る。
ンサSA の温度特性がキーボード15で予め入力され、
その温度特性と被検査COセンサSA から入力される雰
囲気温度TA 並びに基準COセンサSB から出力される
雰囲気温度TB に基づいて、雰囲気温度TA での被検査
COセンサSA のCO濃度Dがゼロの状態における検出
値VA0を設定する設定器22と、この設定器22で設定
された検出値VA0に基づいて、雰囲気温度TB での基準
COセンサSB のCO濃度Dがゼロの状態における検出
値VB0が、被検査COセンサSA のCO濃度Dがゼロの
状態における検出値VA0と同じになるように補正する加
算回路23とが設けられ、差動アンプ18は、CO濃度
Dがゼロの状態における被検査COセンサSA の検出値
VA0と基準COセンサSB の検出値VB0とを同じにした
状態での、CO濃度Dの増大にともなって生じる被検査
COセンサSA の検出値VA と基準COセンサSB の検
出値VB との偏差VC を検出するように構成されてい
る。
【0029】尚、給湯装置Aは、その排気路4を検査用
排ガス通路17に接続するとともに、燃料供給路8をガ
ス供給管に接続し、その給湯装置Aに組み付けられてい
る被検査COセンサSA の検出値VA が偏差検出回路1
9に入力されるように接続して検査装置Bにセットされ
ている。
排ガス通路17に接続するとともに、燃料供給路8をガ
ス供給管に接続し、その給湯装置Aに組み付けられてい
る被検査COセンサSA の検出値VA が偏差検出回路1
9に入力されるように接続して検査装置Bにセットされ
ている。
【0030】そして、制御部Hを通電して検査運転モー
ドに切り換えるとともに、予め調べてあるその被検査C
OセンサSA のCO濃度Dがゼロの状態における検出値
VA0の温度特性をキーボード15で入力し、給水路6に
所定水量の水を供給すると、検査運転モードによる運転
が開始されて、図8に示すように、その運転開始からの
時間経過tに対応して、被検査COセンサSA の検出値
VA と基準COセンサSB の検出値VB との偏差に応じ
た出力値VC が差動アンプ18から出力され、比較回路
20は、その出力値VC と上限基準電圧回路24から入
力される上限基準電圧値VU とを上限コンパレータ25
で比較するとともに、その出力値VC と下限基準電圧回
路26から入力される下限基準電圧値VL とを下限コン
パレータ27で比較する。
ドに切り換えるとともに、予め調べてあるその被検査C
OセンサSA のCO濃度Dがゼロの状態における検出値
VA0の温度特性をキーボード15で入力し、給水路6に
所定水量の水を供給すると、検査運転モードによる運転
が開始されて、図8に示すように、その運転開始からの
時間経過tに対応して、被検査COセンサSA の検出値
VA と基準COセンサSB の検出値VB との偏差に応じ
た出力値VC が差動アンプ18から出力され、比較回路
20は、その出力値VC と上限基準電圧回路24から入
力される上限基準電圧値VU とを上限コンパレータ25
で比較するとともに、その出力値VC と下限基準電圧回
路26から入力される下限基準電圧値VL とを下限コン
パレータ27で比較する。
【0031】前記比較判定回路21は、燃焼開始から、
タイマー回路28で計時される設定時間(例えば、約3
分)が経過するまでに亘って、上限コンパレータ25及
び下限コンパレータ27の出力を監視し、その偏差、つ
まり差動アンプ18の出力値VC が設定許容範囲(例え
ば、±0.4V)を越えると、その被検査COセンサS
A の検出値VA とCO濃度Dとの相関関係が設定相関関
係に対して許容範囲を越えて相違していてその検出特性
が不良であると判定して、不良表示灯16a を点灯し、
その偏差が設定許容範囲を越えない場合は、その被検査
COセンサSAの検出値VA とCO濃度Dとの相関関係
が設定相関関係と略同じであってその検出特性が良であ
ると判定して、良表示灯16 bを点灯する。
タイマー回路28で計時される設定時間(例えば、約3
分)が経過するまでに亘って、上限コンパレータ25及
び下限コンパレータ27の出力を監視し、その偏差、つ
まり差動アンプ18の出力値VC が設定許容範囲(例え
ば、±0.4V)を越えると、その被検査COセンサS
A の検出値VA とCO濃度Dとの相関関係が設定相関関
係に対して許容範囲を越えて相違していてその検出特性
が不良であると判定して、不良表示灯16a を点灯し、
その偏差が設定許容範囲を越えない場合は、その被検査
COセンサSAの検出値VA とCO濃度Dとの相関関係
が設定相関関係と略同じであってその検出特性が良であ
ると判定して、良表示灯16 bを点灯する。
【0032】〔その他の実施形態〕 1.検査用未燃成分検出センサは、検査の都度、その燃
焼装置の燃焼排ガスの排気路に着脱自在に取付けるよう
に構成しても良い。 2.未燃成分検出センサは、接触燃焼式COセンサに限
定されず、半導体式のCOセンサの他、燃焼排ガス中の
酸素量に基づいて未燃成分を検出する酸素センサであっ
ても良い。 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
成に限定されるものではない。
焼装置の燃焼排ガスの排気路に着脱自在に取付けるよう
に構成しても良い。 2.未燃成分検出センサは、接触燃焼式COセンサに限
定されず、半導体式のCOセンサの他、燃焼排ガス中の
酸素量に基づいて未燃成分を検出する酸素センサであっ
ても良い。 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするた
めに符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
成に限定されるものではない。
【図1】給湯装置の概略構成図
【図2】COセンサの断面図
【図3】COセンサの回路構成図
【図4】CO濃度がゼロのときのCOセンサの検出値V
A と雰囲気温度TA との相関関係を示すグラフ
A と雰囲気温度TA との相関関係を示すグラフ
【図5】雰囲気温度TA を一定にした状態でのCOセン
サの検出値VA とCO濃度Dとの相関関係を示すグラフ
サの検出値VA とCO濃度Dとの相関関係を示すグラフ
【図6】検査装置の概略図
【図7】比較判別手段のブロック図
【図8】差動アンプの出力状態を説明するグラフ
14 比較判別手段 16 報知手段 17 検査用排ガス通路 A 燃焼装置 D 未燃成分濃度 H 制御手段 SA 未燃成分検出センサ SB 検査用未燃成分検出センサ VA 検出値 VB 検出値
Claims (8)
- 【請求項1】 燃焼排ガス中の未燃成分濃度(D)に応
じた検出値(VA )を出力する未燃成分検出センサ(S
A )の検出特性を、 当該未燃成分検出センサ(SA )の検出値(VA )と、
予め設定されている検出値と未燃成分濃度(D)の設定
相関関係とに基づいて、未燃成分濃度(D)に応じた燃
焼状態に制御する制御手段(H)が設けられている燃焼
装置(A)に組み付けた状態で検査する未燃成分検出セ
ンサの検査方法であって、 燃焼排ガス中の未燃成分濃度(D)に応じた検出値(V
B )を出力し、かつ、その検出値(VB )と未燃成分濃
度(D)との相関関係が前記設定相関関係と略同じであ
る検査用未燃成分検出センサ(SB )を設け、 前記燃焼装置(A)の燃焼排ガス中の未燃成分濃度
(D)に応じた前記未燃成分検出センサ(SA )の検出
値(VA )と前記検査用未燃成分検出センサ(SB)の
検出値(VB )とを比較して、 前記未燃成分検出センサ(SA )の検出値(VA )と未
燃成分濃度(D)との相関関係が前記設定相関関係と略
同じであるか否かを判別する未燃成分検出センサの検査
方法。 - 【請求項2】 前記燃焼装置(A)の燃焼排ガスが導入
される検査用排ガス通路(17)を設けて、その検査用
排ガス通路(17)に導入した燃焼排ガス中の未燃成分
濃度(D)に応じた前記検査用未燃成分検出センサ(S
B )の検出値(VB )と前記未燃成分検出センサ(SA
)の検出値(VA )とを比較する請求項1記載の未燃
成分検出センサの検査方法。 - 【請求項3】 前記未燃成分検出センサ(SA )の検出
値(VA )と前記検査用未燃成分検出センサ(SB )の
検出値(VB )とを燃焼開始後の所定時間に亘って比較
する請求項1又は2記載の未燃成分検出センサの検査方
法。 - 【請求項4】 前記燃焼装置(A)を未燃成分が発生し
易い状態で燃焼作動させて、そのときの燃焼排ガス中の
未燃成分濃度(D)に応じた前記未燃成分検出センサ
(SA )の検出値(VA )と前記検査用未燃成分検出セ
ンサ(SB )の検出値(VB )とを比較する請求項1,
2又は3記載の未燃成分検出センサの検査方法。 - 【請求項5】 燃焼排ガス中の未燃成分濃度(D)に応
じた検出値(VA )を出力する未燃成分検出センサ(S
A )の検出特性を、 当該未燃成分検出センサ(SA )の検出値(VA )と、
予め設定されている検出値と未燃成分濃度(D)の設定
相関関係とに基づいて、未燃成分濃度(D)に応じた燃
焼状態に制御する制御手段(H)が設けられている燃焼
装置(A)に組み付けた状態で検査する未燃成分検出セ
ンサの検査装置であって、 燃焼排ガス中の未燃成分濃度(D)に応じた検出値(V
B )を出力し、かつ、その検出値(VB )と未燃成分濃
度(D)との相関関係が前記設定相関関係と略同じであ
る検査用未燃成分検出センサ(SB )と、 前記燃焼装置(A)の燃焼排ガス中の未燃成分濃度
(D)に応じた前記未燃成分検出センサ(SA )の検出
値(VA )と前記検査用未燃成分検出センサ(SB)の
検出値(VB )とを比較して、前記未燃成分検出センサ
(SA )の検出値(VA )と未燃成分濃度(D)との相
関関係が前記設定相関関係と略同じであるか否かを判別
する比較判別手段(14)とが設けられている未燃成分
検出センサの検査装置。 - 【請求項6】 前記燃焼装置(A)の燃焼排ガスが導入
される検査用排ガス通路(17)が設けられ、 前記検査用未燃成分検出センサ(SB )は、前記検査用
排ガス通路(17)に導入した燃焼排ガス中の未燃成分
濃度(D)に応じた検出値(VB )を出力するように構
成されている請求項5記載の未燃成分検出センサの検査
装置。 - 【請求項7】 前記比較判別手段(14)は、前記未燃
成分検出センサ(SA )の検出値(VA )と前記検査用
未燃成分検出センサ(SA )の検出値(VA)とを燃焼
開始後の所定時間に亘って比較するように構成されてい
る請求項5又は6記載の未燃成分検出センサの検査装
置。 - 【請求項8】 前記比較判別手段(14)による判別結
果が否である場合にその旨を報知する報知手段(16)
が設けられている請求項5,6又は7記載の未燃成分検
出センサの検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP351596A JPH09196367A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 未燃成分検出センサの検査方法と検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP351596A JPH09196367A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 未燃成分検出センサの検査方法と検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196367A true JPH09196367A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11559512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP351596A Pending JPH09196367A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 未燃成分検出センサの検査方法と検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09196367A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009088016A1 (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Yamatake Corporation | 燃料供給装置 |
| US8640731B2 (en) | 2008-01-08 | 2014-02-04 | Azbil Corporation | Flow rate control device |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP351596A patent/JPH09196367A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009088016A1 (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-16 | Yamatake Corporation | 燃料供給装置 |
| US8636024B2 (en) | 2008-01-08 | 2014-01-28 | Azbil Corporation | Fuel supply device |
| US8640731B2 (en) | 2008-01-08 | 2014-02-04 | Azbil Corporation | Flow rate control device |
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