JPH08233260A - 燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置 - Google Patents
燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置Info
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- JPH08233260A JPH08233260A JP3955095A JP3955095A JPH08233260A JP H08233260 A JPH08233260 A JP H08233260A JP 3955095 A JP3955095 A JP 3955095A JP 3955095 A JP3955095 A JP 3955095A JP H08233260 A JPH08233260 A JP H08233260A
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃焼排ガスの流速や温度の変化に起因して出
力値が変動する等の悪影響を受けにくい状態で、精度よ
く未燃ガス濃度を検出することができる燃焼装置の未燃
ガス濃度検出装置を提供する。 【構成】 バーナ2の燃焼排ガスが流動する排気路L中
のCO濃度を検出するCOセンサ10が備えられている
燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置において、COセンサ
10が収納配置される収納空間S1と、排気路Lの内部
空間S2との間に設けられ、燃焼排ガスの自由拡散を制
限して、微小量のみ燃焼排ガスを通過させる拡散制限体
27と、収納空間S1内に向けて空気を供給すると共
に、収納空間S1内の燃焼排ガスを外部に排出可能な開
口28とが設けられ、COセンサ10は、燃焼排ガスが
空気にて希釈された状態で、CO濃度を検出するように
構成されている。
力値が変動する等の悪影響を受けにくい状態で、精度よ
く未燃ガス濃度を検出することができる燃焼装置の未燃
ガス濃度検出装置を提供する。 【構成】 バーナ2の燃焼排ガスが流動する排気路L中
のCO濃度を検出するCOセンサ10が備えられている
燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置において、COセンサ
10が収納配置される収納空間S1と、排気路Lの内部
空間S2との間に設けられ、燃焼排ガスの自由拡散を制
限して、微小量のみ燃焼排ガスを通過させる拡散制限体
27と、収納空間S1内に向けて空気を供給すると共
に、収納空間S1内の燃焼排ガスを外部に排出可能な開
口28とが設けられ、COセンサ10は、燃焼排ガスが
空気にて希釈された状態で、CO濃度を検出するように
構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バーナの燃焼排ガスが
流動する排気路中の未燃ガスの濃度を検出する未燃ガス
濃度検出手段が備えられている燃焼装置の未燃ガス濃度
検出装置に関する。
流動する排気路中の未燃ガスの濃度を検出する未燃ガス
濃度検出手段が備えられている燃焼装置の未燃ガス濃度
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記構成の燃焼装置の未燃ガス濃度検出
装置は、燃焼排ガス中の未燃ガスの濃度を検出して、検
出される未燃ガス濃度が設定上限値を越えると、例え
ば、燃焼装置の燃焼を停止させたり、あるいは、警報手
段を作動させることで、使用上の安全性を確保すること
が可能になるようにしたものであるが、従来の燃焼装置
の未燃ガス濃度検出装置においては、前記未燃ガス濃度
検出手段が排気路に臨む位置に配置され、排気路内を流
動する燃焼排ガスが未燃ガス濃度検出手段に対して流動
するように構成されていた。
装置は、燃焼排ガス中の未燃ガスの濃度を検出して、検
出される未燃ガス濃度が設定上限値を越えると、例え
ば、燃焼装置の燃焼を停止させたり、あるいは、警報手
段を作動させることで、使用上の安全性を確保すること
が可能になるようにしたものであるが、従来の燃焼装置
の未燃ガス濃度検出装置においては、前記未燃ガス濃度
検出手段が排気路に臨む位置に配置され、排気路内を流
動する燃焼排ガスが未燃ガス濃度検出手段に対して流動
するように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記燃焼装置において
は、一般にバーナに対して燃焼用空気を供給するための
通風が行われるので、この通風によって燃焼排ガスが排
気路内を速い速度で流動し、未燃ガス濃度検出手段に対
しても燃焼排ガスが速い速度で流動することになる。
又、上記燃焼排ガスはバーナの燃焼状態により温度が常
に変化すると共に、燃焼排ガス中には硫黄成分等の未燃
ガス濃度検出手段に対して有害な物質も含まれている。
は、一般にバーナに対して燃焼用空気を供給するための
通風が行われるので、この通風によって燃焼排ガスが排
気路内を速い速度で流動し、未燃ガス濃度検出手段に対
しても燃焼排ガスが速い速度で流動することになる。
又、上記燃焼排ガスはバーナの燃焼状態により温度が常
に変化すると共に、燃焼排ガス中には硫黄成分等の未燃
ガス濃度検出手段に対して有害な物質も含まれている。
【0004】しかし、上記従来構成においては、燃焼排
ガスが未燃ガス濃度検出手段に対してそのまま流動する
構成であるから、次のような不具合が発生していた。つ
まり、未燃ガス濃度検出手段の周辺における燃焼排ガス
の流速が速く、しかも、その流速が変化したような場合
に、未燃ガス濃度検出手段における放熱状態が変化し、
そのことに起因して出力値が変動するおそれがある。特
に、抵抗値変化に基づいて出力値を求める形式の未燃ガ
ス濃度検出手段においては、上述したような出力値変動
が大きくなるという不利がある。
ガスが未燃ガス濃度検出手段に対してそのまま流動する
構成であるから、次のような不具合が発生していた。つ
まり、未燃ガス濃度検出手段の周辺における燃焼排ガス
の流速が速く、しかも、その流速が変化したような場合
に、未燃ガス濃度検出手段における放熱状態が変化し、
そのことに起因して出力値が変動するおそれがある。特
に、抵抗値変化に基づいて出力値を求める形式の未燃ガ
ス濃度検出手段においては、上述したような出力値変動
が大きくなるという不利がある。
【0005】又、未燃ガス濃度検出手段の雰囲気温度
は、流動する燃焼排ガスの温度とほぼ同じ温度になるの
で、燃焼排ガスの温度が変化すると、未燃ガス濃度検出
手段の雰囲気温度が変化し、その雰囲気温度の変化に起
因して、出力値が変動するおそれがある。
は、流動する燃焼排ガスの温度とほぼ同じ温度になるの
で、燃焼排ガスの温度が変化すると、未燃ガス濃度検出
手段の雰囲気温度が変化し、その雰囲気温度の変化に起
因して、出力値が変動するおそれがある。
【0006】更に、未燃ガス濃度検出手段に対して燃焼
排ガスがそのまま流動するので、燃焼排ガス中に含まれ
る硫黄成分によって検出能力が劣化してしまうおそれも
大きくなる不利もあった。
排ガスがそのまま流動するので、燃焼排ガス中に含まれ
る硫黄成分によって検出能力が劣化してしまうおそれも
大きくなる不利もあった。
【0007】本発明は、精度よく未燃ガス濃度を検出す
ることができるものでありながら、燃焼排ガスの流速や
温度変化等による出力値変動や、有害物質による検出能
力劣化を極力抑制することができる燃焼装置の未燃ガス
濃度検出装置を提供することを目的としている。
ることができるものでありながら、燃焼排ガスの流速や
温度変化等による出力値変動や、有害物質による検出能
力劣化を極力抑制することができる燃焼装置の未燃ガス
濃度検出装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1発明の特徴構成は、
バーナの燃焼排ガスが流動する排気路中の未燃ガスの濃
度を検出する未燃ガス濃度検出手段が備えられている燃
焼装置の未燃成分濃度検出装置において、前記未燃ガス
濃度検出手段が収納配置される収納空間と、前記排気路
の内部空間との間に設けられ、前記燃焼排ガスの自由拡
散を制限して、微小量のみ前記燃焼排ガスを通過させる
拡散制限体と、前記収納空間内に向けて空気を供給する
と共に、前記収納空間内の前記燃焼排ガスを外部に排出
可能なガス出入手段とが設けられ、前記未燃ガス濃度検
出手段は、前記燃焼排ガスが空気にて希釈された状態
で、前記未燃ガスの濃度を検出するように構成されてい
る点にある。
バーナの燃焼排ガスが流動する排気路中の未燃ガスの濃
度を検出する未燃ガス濃度検出手段が備えられている燃
焼装置の未燃成分濃度検出装置において、前記未燃ガス
濃度検出手段が収納配置される収納空間と、前記排気路
の内部空間との間に設けられ、前記燃焼排ガスの自由拡
散を制限して、微小量のみ前記燃焼排ガスを通過させる
拡散制限体と、前記収納空間内に向けて空気を供給する
と共に、前記収納空間内の前記燃焼排ガスを外部に排出
可能なガス出入手段とが設けられ、前記未燃ガス濃度検
出手段は、前記燃焼排ガスが空気にて希釈された状態
で、前記未燃ガスの濃度を検出するように構成されてい
る点にある。
【0009】第2発明の特徴構成は、第1発明の実施に
好適な構成を特定するものであって、前記ガス出入手段
が、前記収納空間を形成する収納ケースに形成され、燃
焼装置の外部空間に開放される開口で構成されている点
にある。
好適な構成を特定するものであって、前記ガス出入手段
が、前記収納空間を形成する収納ケースに形成され、燃
焼装置の外部空間に開放される開口で構成されている点
にある。
【0010】第3発明の特徴構成は、第1又は第2発明
の実施に好適な構成を特定するものであって、前記未燃
ガス濃度検出手段が接触燃焼式COセンサで構成されて
いる点にある。
の実施に好適な構成を特定するものであって、前記未燃
ガス濃度検出手段が接触燃焼式COセンサで構成されて
いる点にある。
【0011】
【作用】第1発明の特徴構成によれば、排気路の内部空
間を流動する燃焼排ガスは、拡散制限体によって自由拡
散が制限され微小量のみ未燃ガス濃度検出手段が収納配
置される収納空間に通過していくことになる。このと
き、排気路内において燃焼排ガスが速い速度で流動して
いる場合であっても、拡散制限体によって自由拡散が制
限されるから、収納空間内には、殆ど流れの無い状態で
微小量の燃焼排ガスが拡散して入り込むことになる。
間を流動する燃焼排ガスは、拡散制限体によって自由拡
散が制限され微小量のみ未燃ガス濃度検出手段が収納配
置される収納空間に通過していくことになる。このと
き、排気路内において燃焼排ガスが速い速度で流動して
いる場合であっても、拡散制限体によって自由拡散が制
限されるから、収納空間内には、殆ど流れの無い状態で
微小量の燃焼排ガスが拡散して入り込むことになる。
【0012】そして、収納空間内において燃焼排ガスが
空気により希釈され、排気路の内部空間の温度よりも低
い雰囲気温度にて、未燃ガス濃度検出手段によって燃焼
排ガス中の未燃ガスの濃度が検出されることになる。
空気により希釈され、排気路の内部空間の温度よりも低
い雰囲気温度にて、未燃ガス濃度検出手段によって燃焼
排ガス中の未燃ガスの濃度が検出されることになる。
【0013】収納空間内に入った燃焼排ガスは、ガス出
入手段によって外部に排出可能であるから、収納空間内
に燃焼排ガスが滞留することが無く、未燃ガス濃度検出
手段は、排気路内の燃焼排ガスの未燃ガス濃度とほぼ比
例した状態で、未燃ガス濃度を検出することができる。
入手段によって外部に排出可能であるから、収納空間内
に燃焼排ガスが滞留することが無く、未燃ガス濃度検出
手段は、排気路内の燃焼排ガスの未燃ガス濃度とほぼ比
例した状態で、未燃ガス濃度を検出することができる。
【0014】第2発明の特徴構成によれば、第1発明の
特徴構成による作用に加えて次の作用がある。収納空間
を形成する収納ケースに開口を形成するだけの簡単な構
成で、収納空間内への空気の供給と、収納空間からの燃
焼排ガスの排出等を行うことができる。
特徴構成による作用に加えて次の作用がある。収納空間
を形成する収納ケースに開口を形成するだけの簡単な構
成で、収納空間内への空気の供給と、収納空間からの燃
焼排ガスの排出等を行うことができる。
【0015】第3発明の特徴構成によれば、第1又は第
2発明の特徴構成による作用に加えて次の作用がある。
接触燃焼式COセンサによって、燃焼排ガス中の未燃ガ
スとしてCO(一酸化炭素)の濃度を検出するので、C
O濃度が人体に悪影響を与える設定上限値であるか否か
を有効に判別することができる。
2発明の特徴構成による作用に加えて次の作用がある。
接触燃焼式COセンサによって、燃焼排ガス中の未燃ガ
スとしてCO(一酸化炭素)の濃度を検出するので、C
O濃度が人体に悪影響を与える設定上限値であるか否か
を有効に判別することができる。
【0016】
【発明の効果】第1発明の特徴構成によれば、未燃ガス
濃度検出手段が、燃焼排ガスの流速や温度の変化に起因
して出力値が変動する等の悪影響を受けにくい状態で、
排気路内における燃焼排ガス中の未燃ガス濃度を有効に
且つ精度よく検出することができるものとなった。しか
も、未燃ガス濃度検出手段に対する燃焼排ガスは微小量
であり、硫黄成分等の有害物質による検出能力の劣化を
抑制できるものとなり、未燃ガス濃度検出手段の耐久性
が向上し、長期間にわたって精度のよい検出状態を維持
できるものとなった。
濃度検出手段が、燃焼排ガスの流速や温度の変化に起因
して出力値が変動する等の悪影響を受けにくい状態で、
排気路内における燃焼排ガス中の未燃ガス濃度を有効に
且つ精度よく検出することができるものとなった。しか
も、未燃ガス濃度検出手段に対する燃焼排ガスは微小量
であり、硫黄成分等の有害物質による検出能力の劣化を
抑制できるものとなり、未燃ガス濃度検出手段の耐久性
が向上し、長期間にわたって精度のよい検出状態を維持
できるものとなった。
【0017】第2発明の特徴構成によれば、第1発明の
特徴構成による効果に加えて次の効果がある。簡単な構
成によって、収納空間内に燃焼排ガスが滞留したりする
のを未然に防止することができる。
特徴構成による効果に加えて次の効果がある。簡単な構
成によって、収納空間内に燃焼排ガスが滞留したりする
のを未然に防止することができる。
【0018】第3発明の特徴構成によれば、第1又は第
2発明の特徴構成による効果に加えて次の効果がある。
燃焼排ガス中のCO濃度を精度よく検出できるものとな
り、例えば、人体に悪影響を与えるおそれがあるCO濃
度になった場合に、検出CO濃度が設定上限値を越える
と警報を発したり燃焼を停止させたりする等の安全装置
が設けられる場合において、適切に安全装置を作動させ
ることが可能となった。
2発明の特徴構成による効果に加えて次の効果がある。
燃焼排ガス中のCO濃度を精度よく検出できるものとな
り、例えば、人体に悪影響を与えるおそれがあるCO濃
度になった場合に、検出CO濃度が設定上限値を越える
と警報を発したり燃焼を停止させたりする等の安全装置
が設けられる場合において、適切に安全装置を作動させ
ることが可能となった。
【0019】
【実施例】以下、実施例を図面に基いて説明する。図3
に燃焼装置の一例としての給湯装置が示されている。こ
の給湯装置は、給湯部A、この給湯部Aの作動を制御す
る制御部H、及び、制御部Hに各種の制御情報を指令す
るリモコン操作部Rを備えて構成されている。
に燃焼装置の一例としての給湯装置が示されている。こ
の給湯装置は、給湯部A、この給湯部Aの作動を制御す
る制御部H、及び、制御部Hに各種の制御情報を指令す
るリモコン操作部Rを備えて構成されている。
【0020】前記給湯部Aは、燃焼室1内に、バーナ2
と、このバーナ2により加熱される熱交換器3とが設け
られ、熱交換器3には水が供給される入水路4と、熱交
換器3により加熱された湯を図示しない給湯栓に供給す
る出湯路5とが接続されている。バーナ2の近くにはバ
ーナ2に点火させるイグナイタ6と、着火状態を検出す
るフレームロッド7が設けられている。又、バーナ2に
燃焼用空気を通風すると共に、バーナ2の燃焼排ガス
を、排気路Lを構成する排気筒8を通して外部に排出さ
せる通風手段としてのファン9が設けられている。
と、このバーナ2により加熱される熱交換器3とが設け
られ、熱交換器3には水が供給される入水路4と、熱交
換器3により加熱された湯を図示しない給湯栓に供給す
る出湯路5とが接続されている。バーナ2の近くにはバ
ーナ2に点火させるイグナイタ6と、着火状態を検出す
るフレームロッド7が設けられている。又、バーナ2に
燃焼用空気を通風すると共に、バーナ2の燃焼排ガス
を、排気路Lを構成する排気筒8を通して外部に排出さ
せる通風手段としてのファン9が設けられている。
【0021】前記排気筒8の近くには、バーナ2の燃焼
排ガス中に含まれる未燃ガスとしてのCO(一酸化炭
素)の濃度を測定する接触燃焼式COセンサ10が備え
られている。
排ガス中に含まれる未燃ガスとしてのCO(一酸化炭
素)の濃度を測定する接触燃焼式COセンサ10が備え
られている。
【0022】前記バーナ2に燃料ガスを供給する燃料供
給路11には電磁操作式の開閉弁12と、燃料供給量を
変更調整自在な電磁操作式のガス比例弁13とが設けら
れ、入水路4には通水量を検出する通水量センサ14が
設けられ、出湯路5には熱交換器3により加熱された後
の湯温を検出する出湯温センサ15が設けられている。
給路11には電磁操作式の開閉弁12と、燃料供給量を
変更調整自在な電磁操作式のガス比例弁13とが設けら
れ、入水路4には通水量を検出する通水量センサ14が
設けられ、出湯路5には熱交換器3により加熱された後
の湯温を検出する出湯温センサ15が設けられている。
【0023】前記リモコン操作部Rは、給湯部Aの運転
状態の入切を行う運転スイッチ16、目標給湯温度を設
定する給湯温度設定スイッチ17、運転状態を示す運転
ランプ18、バーナ2の燃焼状態を示す燃焼ランプ19
等が備えられている。
状態の入切を行う運転スイッチ16、目標給湯温度を設
定する給湯温度設定スイッチ17、運転状態を示す運転
ランプ18、バーナ2の燃焼状態を示す燃焼ランプ19
等が備えられている。
【0024】前記制御部Hは、バーナ2の定常燃焼状態
においてCOセンサ10の出力値が設定値を越えたか否
かを判別する不完全燃焼判別手段100と、運転状態に
おいて通水量センサ14の検出値が設定量を越えるとバ
ーナ2に点火させ、出湯温センサの検出値(出湯温度)
が目標給湯温度になるように、ガス比例弁による燃料供
給量及びファン9による通風量を制御すると共に、前記
不完全燃焼判別手段100により不完全燃焼が判別され
るとバーナ2の燃焼を停止させる燃焼制御手段101と
が備えられている。
においてCOセンサ10の出力値が設定値を越えたか否
かを判別する不完全燃焼判別手段100と、運転状態に
おいて通水量センサ14の検出値が設定量を越えるとバ
ーナ2に点火させ、出湯温センサの検出値(出湯温度)
が目標給湯温度になるように、ガス比例弁による燃料供
給量及びファン9による通風量を制御すると共に、前記
不完全燃焼判別手段100により不完全燃焼が判別され
るとバーナ2の燃焼を停止させる燃焼制御手段101と
が備えられている。
【0025】次に、前記COセンサ10の構成について
説明する。COセンサ10の検出部20は、図2に示す
ように、センサ素子21、温度補償用リファレンス素子
22、及び2個の抵抗素子23,24の夫々がブリッジ
回路状態に接続され、センサ素子21と抵抗素子23と
の接続部と、温度補償用リファレンス素子22と抵抗素
子24との接続部との間に直流電源Eが供給されてい
る。そして、センサ素子21及び温度補償用リファレン
ス素子22は夫々、触媒を担持した白金線で構成されて
おり、電流が流れることで約200度に加熱され、その
表面に接触する未燃ガスが触媒作用によって燃焼するよ
うになっている。このとき、センサ素子21に担持され
た触媒にはCOに対する選択性があるため、センサ素子
21と温度補償用リファレンス素子22夫々の素子温度
に差が生じる。白金線は、温度により抵抗値が変化する
ので、燃焼排ガス中のCO濃度が大になるほど、センサ
素子21と温度補償用リファレンス素子22の抵抗値の
差が大となる。従って、燃焼排ガス中のCO濃度に応じ
た出力値Vsが、ブリッジ回路における、センサ素子2
1と温度補償用リファレンス素子22との接続部、及
び、各抵抗素子23,24の接続部から出力されるよう
に構成されている。
説明する。COセンサ10の検出部20は、図2に示す
ように、センサ素子21、温度補償用リファレンス素子
22、及び2個の抵抗素子23,24の夫々がブリッジ
回路状態に接続され、センサ素子21と抵抗素子23と
の接続部と、温度補償用リファレンス素子22と抵抗素
子24との接続部との間に直流電源Eが供給されてい
る。そして、センサ素子21及び温度補償用リファレン
ス素子22は夫々、触媒を担持した白金線で構成されて
おり、電流が流れることで約200度に加熱され、その
表面に接触する未燃ガスが触媒作用によって燃焼するよ
うになっている。このとき、センサ素子21に担持され
た触媒にはCOに対する選択性があるため、センサ素子
21と温度補償用リファレンス素子22夫々の素子温度
に差が生じる。白金線は、温度により抵抗値が変化する
ので、燃焼排ガス中のCO濃度が大になるほど、センサ
素子21と温度補償用リファレンス素子22の抵抗値の
差が大となる。従って、燃焼排ガス中のCO濃度に応じ
た出力値Vsが、ブリッジ回路における、センサ素子2
1と温度補償用リファレンス素子22との接続部、及
び、各抵抗素子23,24の接続部から出力されるよう
に構成されている。
【0026】そして、このCOセンサ10の検出部20
は、図1に示すように、ステンレス製の収納ケース25
によって形成される収納空間S1内において、台座26
に取付けられる状態で設けられ、収納ケース25におけ
る台座26と反対側箇所は大きく開放される状態で開口
が形成され、この開口が排気筒8の内部空間S2に臨む
状態となるように、排気筒8に形成された開口に接続さ
れて取付けられている。
は、図1に示すように、ステンレス製の収納ケース25
によって形成される収納空間S1内において、台座26
に取付けられる状態で設けられ、収納ケース25におけ
る台座26と反対側箇所は大きく開放される状態で開口
が形成され、この開口が排気筒8の内部空間S2に臨む
状態となるように、排気筒8に形成された開口に接続さ
れて取付けられている。
【0027】収納ケース25と排気筒8との接続箇所に
は、燃焼排ガスの自由拡散を制限して、微小量のみ燃焼
排ガスを通過させる拡散制限体としての拡散制限膜27
が設けられている。この拡散制限膜27は、例えばテフ
ロン繊維膜や炭素繊維不織布等で構成され、燃焼排ガス
の自由な流動を阻止しながら微小量のみ通過させること
ができるように構成されている。従って、排気筒8内に
おける燃焼排ガスの流動速度が大きい場合であっても、
収納空間S1内に入り込む燃焼排ガスはガスの流動が殆
ど無い状態で拡散にて通過することになる。
は、燃焼排ガスの自由拡散を制限して、微小量のみ燃焼
排ガスを通過させる拡散制限体としての拡散制限膜27
が設けられている。この拡散制限膜27は、例えばテフ
ロン繊維膜や炭素繊維不織布等で構成され、燃焼排ガス
の自由な流動を阻止しながら微小量のみ通過させること
ができるように構成されている。従って、排気筒8内に
おける燃焼排ガスの流動速度が大きい場合であっても、
収納空間S1内に入り込む燃焼排ガスはガスの流動が殆
ど無い状態で拡散にて通過することになる。
【0028】又、収納ケース25において、拡散制限膜
27と検出部20との中間の箇所に、排気路外、つま
り、給湯装置の外部空間に開放されるガス出入手段とし
ての小径の開口28が形成され、この開口28を介して
収納空間S1内に空気が拡散供給されると共に、収納空
間S1内の燃焼排ガスが拡散状態で外部に排出可能な状
態になるように構成されている。その結果、COセンサ
10は、流動しない状態で収納空間S1内に微小量入り
込んだ燃焼排ガスが、前記開口28を通して拡散供給さ
れる空気にて希釈された状態で、CO濃度を検出するよ
うに構成されている。このとき、燃焼排ガスは空気にて
約1/5〜1/10程度に希釈されるようになってい
る。
27と検出部20との中間の箇所に、排気路外、つま
り、給湯装置の外部空間に開放されるガス出入手段とし
ての小径の開口28が形成され、この開口28を介して
収納空間S1内に空気が拡散供給されると共に、収納空
間S1内の燃焼排ガスが拡散状態で外部に排出可能な状
態になるように構成されている。その結果、COセンサ
10は、流動しない状態で収納空間S1内に微小量入り
込んだ燃焼排ガスが、前記開口28を通して拡散供給さ
れる空気にて希釈された状態で、CO濃度を検出するよ
うに構成されている。このとき、燃焼排ガスは空気にて
約1/5〜1/10程度に希釈されるようになってい
る。
【0029】COセンサ10が上述したように構成され
ることで、検出部20においては、排気路内の燃焼排ガ
スの量よりも極めて少ない量の燃焼排ガスが、殆ど流れ
の無い状態で、しかも、空気にて希釈されて排気路中の
燃焼排ガスの温度変化にかかわらず、センサ雰囲気温度
が変化の少ない状態(外気温度に近い温度)で、CO濃
度を検出することができることになる。
ることで、検出部20においては、排気路内の燃焼排ガ
スの量よりも極めて少ない量の燃焼排ガスが、殆ど流れ
の無い状態で、しかも、空気にて希釈されて排気路中の
燃焼排ガスの温度変化にかかわらず、センサ雰囲気温度
が変化の少ない状態(外気温度に近い温度)で、CO濃
度を検出することができることになる。
【0030】又、拡散制限膜27を通して常に燃焼排ガ
スが収納空間S1内に拡散にて入り込むことになるが、
前記開口28を通して、燃焼排ガスが外方に拡散するこ
ともできるので、収納空間S1内におけるCO濃度は、
排気筒8の内部空間S2内のCO濃度にほぼ比例した値
として維持できることになる。
スが収納空間S1内に拡散にて入り込むことになるが、
前記開口28を通して、燃焼排ガスが外方に拡散するこ
ともできるので、収納空間S1内におけるCO濃度は、
排気筒8の内部空間S2内のCO濃度にほぼ比例した値
として維持できることになる。
【0031】従って、雰囲気ガスの流速や温度等による
悪影響や、硫黄成分等の燃焼排ガス中の有害成分による
検出能力の劣化を極力、防止しながら、燃焼排ガス中の
CO濃度を精度よく検出することができる。
悪影響や、硫黄成分等の燃焼排ガス中の有害成分による
検出能力の劣化を極力、防止しながら、燃焼排ガス中の
CO濃度を精度よく検出することができる。
【0032】前記不完全燃焼判別手段100による不完
全燃焼判別のための前記設定値は、予め設定される排気
路L内におけるCO濃度の上限値に対応する収納空間S
1内でのCO濃度(前記上限値よりも低濃度)になるよ
うに、設定されている。
全燃焼判別のための前記設定値は、予め設定される排気
路L内におけるCO濃度の上限値に対応する収納空間S
1内でのCO濃度(前記上限値よりも低濃度)になるよ
うに、設定されている。
【0033】〔別実施例〕 (1)上記実施例では、COセンサ10が排気筒8に設
けられる場合を例示したが、次のように構成してもよ
い。図4に示すように、燃焼室1内において、熱交換器
3の上方箇所に屈曲状の排気路Lを形成するための遮蔽
部材29を設け、この遮蔽部材29と燃焼室1の上部隅
部により形成される空間が仕切り壁30にて仕切られた
収納空間S1が構成され、この収納空間S1内にCOセ
ンサ10を収納配置するようにして、燃焼排ガスの流速
が低下した箇所において、CO濃度を測定するようにし
てもよい。
けられる場合を例示したが、次のように構成してもよ
い。図4に示すように、燃焼室1内において、熱交換器
3の上方箇所に屈曲状の排気路Lを形成するための遮蔽
部材29を設け、この遮蔽部材29と燃焼室1の上部隅
部により形成される空間が仕切り壁30にて仕切られた
収納空間S1が構成され、この収納空間S1内にCOセ
ンサ10を収納配置するようにして、燃焼排ガスの流速
が低下した箇所において、CO濃度を測定するようにし
てもよい。
【0034】(2)上記実施例では、前記ガス出入手段
として、収納ケース25に外方空間に開放される開口2
8が形成され、常に、ガスが出入り可能な状態になるよ
うに構成した場合を例示したが、次のように構成しても
よい。図5に示すように、収納ケース25に対して、前
記収納空間S1内に空気を供給する空気供給路31と、
収納空間S1内の燃焼排ガスを外方に排出するガス排出
路32とが設けられ、空気供給路31及びガス排出路3
2には通路を遮断する状態と開放する状態とに切り換え
自在な開閉弁33,34が備えられ、又、ガス排出路3
2には収納空間S1内のガスを吸引して外方に排出させ
る吸引ファン35が設けられている。そして、吸引ファ
ン35による吸引作動が実行され、且つ、各開閉弁3
3,34が開状態に切り換えられるガス出入り状態と、
吸引作動が停止され、且つ、各開閉弁33,34が閉状
態に切り換えられる閉塞状態とに、交互に切り換え制御
されると共に、前記閉塞状態において、前記COセンサ
10によるCO濃度測定作動を実行するようにして、C
O濃度の測定を間欠的に行うように構成してもよい。
として、収納ケース25に外方空間に開放される開口2
8が形成され、常に、ガスが出入り可能な状態になるよ
うに構成した場合を例示したが、次のように構成しても
よい。図5に示すように、収納ケース25に対して、前
記収納空間S1内に空気を供給する空気供給路31と、
収納空間S1内の燃焼排ガスを外方に排出するガス排出
路32とが設けられ、空気供給路31及びガス排出路3
2には通路を遮断する状態と開放する状態とに切り換え
自在な開閉弁33,34が備えられ、又、ガス排出路3
2には収納空間S1内のガスを吸引して外方に排出させ
る吸引ファン35が設けられている。そして、吸引ファ
ン35による吸引作動が実行され、且つ、各開閉弁3
3,34が開状態に切り換えられるガス出入り状態と、
吸引作動が停止され、且つ、各開閉弁33,34が閉状
態に切り換えられる閉塞状態とに、交互に切り換え制御
されると共に、前記閉塞状態において、前記COセンサ
10によるCO濃度測定作動を実行するようにして、C
O濃度の測定を間欠的に行うように構成してもよい。
【0035】(3)上記実施例では、前記拡散制限体と
して、繊維膜、不織布等で構成する場合を例示したが、
この拡散制限体としては、微小な通過孔が多数形成され
たステンレス網を幾重にも重ねたもの等であってもよ
く、要するに、燃焼排ガスの高温に耐えうる耐熱性を有
し、燃焼排ガス中に含まれる成分に対して化学変化せ
ず、特定の成分が吸着されないこと(つまり、ガス通過
孔を閉塞しないこと)等の条件を備え、燃焼排ガスを微
小量拡散させる状態を維持することができるものであれ
ば、その材質や形状等は限定されない。又、燃焼排ガス
に含まれる成分のうち、CO以外の特定の成分(例えば
水蒸気等)を通過させないものであってもよい。
して、繊維膜、不織布等で構成する場合を例示したが、
この拡散制限体としては、微小な通過孔が多数形成され
たステンレス網を幾重にも重ねたもの等であってもよ
く、要するに、燃焼排ガスの高温に耐えうる耐熱性を有
し、燃焼排ガス中に含まれる成分に対して化学変化せ
ず、特定の成分が吸着されないこと(つまり、ガス通過
孔を閉塞しないこと)等の条件を備え、燃焼排ガスを微
小量拡散させる状態を維持することができるものであれ
ば、その材質や形状等は限定されない。又、燃焼排ガス
に含まれる成分のうち、CO以外の特定の成分(例えば
水蒸気等)を通過させないものであってもよい。
【0036】(4)上記実施例では、CO濃度が設定値
を越える(不完全燃焼が判別される)と、バーナの燃焼
を停止させる構成としたが、このような構成に代えて、
ファンの通風量を増大側に補正して、不完全燃焼を回避
させながらバーナの燃焼を継続させる構成としてもよ
い。
を越える(不完全燃焼が判別される)と、バーナの燃焼
を停止させる構成としたが、このような構成に代えて、
ファンの通風量を増大側に補正して、不完全燃焼を回避
させながらバーナの燃焼を継続させる構成としてもよ
い。
【0037】(5)上記実施例では、未燃ガス濃度検出
手段として接触燃焼式COセンサの場合を例示したが、
半導体式COセンサであってもよく、又、酸素(O2)セ
ンサ、二酸化炭素(CO2 )センサ、水素(H2 )セン
サ等を用いてもよい。
手段として接触燃焼式COセンサの場合を例示したが、
半導体式COセンサであってもよく、又、酸素(O2)セ
ンサ、二酸化炭素(CO2 )センサ、水素(H2 )セン
サ等を用いてもよい。
【0038】(6)上記実施例では、燃焼装置として給
湯装置の場合を例示したが、本発明は、給湯装置に限ら
ず、ファンヒータ等その他の燃焼装置にも適用できる。
湯装置の場合を例示したが、本発明は、給湯装置に限ら
ず、ファンヒータ等その他の燃焼装置にも適用できる。
【0039】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】COセンサの配置構成図
【図2】COセンサの検出部の回路図
【図3】給湯装置の概略構成図
【図4】別実施例のCOセンサの配置構成図
【図5】別実施例のCOセンサの配置構成図
2 熱交換器 10 未燃ガス濃度検出手段 25 収納ケース 27 拡散制限体 28 ガス出入手段 S1 収納空間 S2 内部空間 L 排気路
Claims (3)
- 【請求項1】 バーナ(2)の燃焼排ガスが流動する排
気路(L)中の未燃ガスの濃度を検出する未燃ガス濃度
検出手段(10)が備えられている燃焼装置の未燃成分
濃度検出装置であって、 前記未燃ガス濃度検出手段(10)が収納配置される収
納空間(S1)と、前記排気路(L)の内部空間(S
2)との間に設けられ、前記燃焼排ガスの自由拡散を制
限して、微小量のみ前記燃焼排ガスを通過させる拡散制
限体(27)と、 前記収納空間(S1)内に向けて空気を供給すると共
に、前記収納空間(S1)内の前記燃焼排ガスを外部に
排出可能なガス出入手段(28)とが設けられ、前記未
燃ガス濃度検出手段(10)は、前記燃焼排ガスが空気
にて希釈された状態で、前記未燃ガスの濃度を検出する
ように構成されている燃焼装置の未燃ガス濃度検出装
置。 - 【請求項2】 前記ガス出入手段(28)は、 前記収納空間(S1)を形成する収納ケース(25)に
形成され、燃焼装置の外部空間に開放される開口で構成
されている請求項1記載の燃焼装置の未燃ガス濃度検出
装置。 - 【請求項3】 前記未燃ガス濃度検出手段(10)が接
触燃焼式COセンサで構成されている請求項1又は2記
載の燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955095A JPH08233260A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3955095A JPH08233260A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08233260A true JPH08233260A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12556175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3955095A Pending JPH08233260A (ja) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | 燃焼装置の未燃ガス濃度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08233260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007217221A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素生成器 |
| JP2007217222A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素生成器及びこれを有する燃料電池システム |
| CN115111934A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-27 | 北京优巨源环保工程技术有限公司 | 一种基于硫元素检测的水泥窑燃烧状态评价方法 |
-
1995
- 1995-02-28 JP JP3955095A patent/JPH08233260A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007217221A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素生成器 |
| JP2007217222A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素生成器及びこれを有する燃料電池システム |
| CN115111934A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-27 | 北京优巨源环保工程技术有限公司 | 一种基于硫元素检测的水泥窑燃烧状态评价方法 |
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