JPH09196703A - 光学式エンコーダ - Google Patents
光学式エンコーダInfo
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- JPH09196703A JPH09196703A JP411396A JP411396A JPH09196703A JP H09196703 A JPH09196703 A JP H09196703A JP 411396 A JP411396 A JP 411396A JP 411396 A JP411396 A JP 411396A JP H09196703 A JPH09196703 A JP H09196703A
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Abstract
る。 【解決手段】 円錐状同軸反射面を有する透明樹脂製の
固定部本体30の光ガイドの第1反射鏡34と第2反射
鏡35のそれぞれに、半径方向に隣接する各信号検出光
の境界のスリット間隔33に対向する位置に、反射光消
去部として、入射する検出光に垂直な面を有するL字状
の溝または突起部部34L,35Lを全周にわたって環
状に設ける。反射光消去部は回転部本体20側に設けて
もよい。
Description
回転体の回転軸の速度、角度及び位置などの複数の信号
を検出する光学式エンコーダに関する。
た平行光束を回転円板と固定円板の双方のスリットを通
過させることにより、断続信号に変換し、この光の断続
信号を受光素子で受光して電気信号に変換して回転体の
角度や速度などを計測するものである。
および実開昭55−148642号公報などによると、
図9に示すように、発光素子の発光した光を平行光束と
して投射する発光源40と、回転体100の回転軸に固
定されて複数の放射状のスリット22が周辺部寄りにピ
ッチpの均等間隔で環状に配置される円板状の回転部2
0と、その回転部20に平行に設けられて周辺部寄りに
複数の放射状スリット32が環状に配置される円板状の
固定部30と、回転円板と固定円板の両スリットを通過
した光を受光する受光素子50とからなり、発光源40
から投射した平行光束を回転円板と固定円板の双方のス
リットを通過させて断続信号に変換し、この光の断続信
号を受光素子50で受光して電気信号に変換して回転体
の角度や速度などを計測するものであり、回転円板およ
び固定円板の周辺部寄りに設けられた円周方向及び半径
方向の複数のスリットに対して光を均等に、かつ、垂直
に照射し、スリットを通過した光を集光して受光部50
に入射するために、光源部40から入射された光束を放
射状に拡散し、外周部全域で円板に垂直に投射する透明
な光拡散ガイドの回転部20と、回転スリット22、固
定スリット32を通過して断続された光束を外周部全域
から集光して受光部50に投射する透明な集光ガイドの
固定部30とを設けることが開示されている。
射された光は、光拡散ガイドの回転体20の第1の環状
反射鏡24により反射して軸心から遠ざかるように回転
軸100に直角の平面に放射状に拡散され、透明な回転
部20の内部を通過し、第2の環状反射鏡25により反
射して軸心と平行に、かつ、円筒状に回転スリット円板
22の周辺部寄りのスリット22へ導かれる。そして、
固定スリット円板31のスリット32を通過した光は、
固定部30の第2の環状反射鏡35により回転軸100
と直角の平面状に、かつ、軸心に向かうように反射さ
れ、透明な固定部30の内部を通過し、第1の環状反射
鏡34により軸心と平行に集光されて回転軸方向に設け
られる受光素子50方向に導かれる。
などの複数の信号を検出するための光学式エンコーダ
は、図10に示すように、固定スリット円板31のスリ
ット32が検出しようとする信号数と同数の、この例で
は32A,32Bの2つなど、半径方向に複数段に分割
され、さらに回転方向にも位相を1/4pピッチずつな
どとずらして配置されている。
従来の光学式エンコーダは、回転部の光拡散ガイドと固
定部の集光ガイドを構成する透明体の環状反射面の工作
精度の誤差のために、図11に示すように、各光束の平
行性が損なわれて各スリットを通過した位相の異なる半
径方向の複数の検出光La,Lbが両者の境界面33’
において互いに混じり合い、受光素子が正確に信号を検
出できないという問題があった。
と、それぞれの検出光の位相が狂うばかりでなく、互い
に出力を打ち消しあって、検出信号が小さくなるという
問題があった。
て、位相の異なる複数の検出光束の混じりあうのを防止
することができる小型の光学式エンコーダを提供するこ
とにある。
ダは、回転部側の光ガイドおよび固定部側の光ガイドの
それぞれの第1反射鏡および第2反射鏡のうち、少なく
とも1つの反射鏡面に、複数位相Nの光信号の各境界に
対応する位置への入射光に対してそれぞれ垂直な面を有
するL字状のN−1個の環状の反射光消去部が設けられ
る。
ドのうち、少なくとも1つを軸心に対して45度の傾斜
角の同軸中空の円錐台状の透明部材により構成し、第1
反射鏡と第2反射鏡をこの円錐台状の透明部材の内側円
錐面と外側円錐面にそれぞれ設けることが望ましい。
明部材により構成された光ガイドが兼ねることが望まし
い。
を結合するハブ機能を有することが望ましい。
子の位置決め機能を有し、固定部と光源部のそれぞれの
位置決め中心軸を回転中心軸と同一軸上にすることが望
ましい。
とする凸レンズ機能を固定部の構成部材により構成する
ことが望ましい。
れる信号を増幅および波形整形する信号変換装置を回転
部側に面する固定部の側面に配置することが望ましい。
板の表裏に配置し、この配置に合わせて光ガイドの光反
射方向を設定することが望ましい。
長さの円筒状に延長して、ラビリンス機能および回転部
と固定部間のギャップ調整機能を構成することが望まし
い。
より、隣接する光束信号の各境界に対応する位置へ入射
した光は、入射方向に全反射または直進して、直角方向
への反射光が消去される。
台状の透明部材により構成し、その透明部材の内側円錐
面と外側円錐面にそれぞれ第1反射鏡と第2反射鏡とを
設けた場合にも有効であり、しかも、このように構成す
ることにより、工作の容易化と装置の小型化を図ること
ができる。
ータなどの回転体の回転速度、回転方向や角度などの複
数の位相の信号を検出する光学式エンコーダ、例えば、
図1および図2に示すような回転体の複数(ここでは2
つ)の信号を検出する光学式エンコーダ11において、
固定部本体30の第2の円錐反射鏡35A,35Bの2
段のスリット間の境界に対向する位置(中央部)に、反
射光消去部として固定スリット円板31の2段のスリッ
ト32A,32Bを通過して入射する検出光に垂直な面
を有するL字状の溝部35Lを設け、さらに第2の円錐
反射鏡35の溝部35Lに対向する第1の円錐反射鏡3
4の該当位置にも、同様の反射光消去部として、第2の
円錐反射鏡から入射する検出光束に垂直な面を有する溝
部34Lが設けられている。
2の断面図に示すように、2面が直交するL字状の1面
が入射光束に対して垂直になるようにして円錐反射面上
に環状に設ければよく、円錐反射鏡上に溝型として設け
る場合を(A)図、突起型として設ける場合を(B)図
に示す。いずれも作用、効果としては同じであるから、
配置場所に応じて、工作の容易な方を選択すればよい。
このような溝型または突起型の反射光消去部を所要の数
だけ円錐反射面上の全周にわたって隣接信号の境界区域
に環状に設ける。
Lを設けることにより、固定スリット円板31の2段の
スリット32A,32Bを通過して入射する隣接の各検
出光La,Lbは、その境界部33において円錐反射鏡
35,34から直角には反射されず、溝部35L,34
Lに直進して貫通または入射方向に戻るように反射し、
各段の検出光の混じりあうのを防止することができる。
て説明する。
施例の断面図である。
定対象の回転体100の回転軸にハブ23で固定される
透明樹脂製の光ガイドを構成部材とする回転部本体20
と、発光ダイオード41から発光される光を平行光束に
するレンズ42を含む光源部40と、各スリット22,
32A,32Bを通過したLa,Lbの2組の光信号を
検出して電気信号に変換するA,B2組のフォトダイオ
ード51A,51Bからなる受光部50と、光源部40
と受光部50とが取付けられる透明樹脂製の光ガイドを
構成部材とする固定部本体30とからなる。回転部本体
20には、図10に示すように、全周に亙って環状に回
転スリット22が放射状にピッチPの等間隔で配置され
た不透明体の回転スリット円板21が取付けられる。ま
た、固定部本体30に取付けられる固定スリット円板3
1には、半径方向に2等分された固定スリット32A、
32Bが、回転スリット円板21の回転スリット22に
対応して全周に亙って放射状にピッチPの等間隔で配置
される。また、回転部本体20と固定部本体30の光ガ
イド部分は、いずれも、回転体100の回転軸心に対し
て45度の角度を有する円錐状の反射面を軸心に垂直方
向で互いに対向し、各円錐反射面が鏡面精度仕上げされ
た第1反射鏡24,34と第2反射鏡25,35とを有
する。変換装置60は、図1には固定部本体30に取付
けられるよう示したが光学式エンコーダの本体から分離
して別の場所に設けてもよい。
構造であるが、本実施例の光学式エンコーダ11は、さ
らに、図2の断面図に示すように、固定スリット円板3
1を通過した後の光束が入射する第2反射鏡35と第1
反射鏡34とに、検出しようとする2つの信号A,Bの
境界面33に対応する位置に、その1面が入射光に直角
になるようにして、1本ずつのL字状の溝部35L,3
4Lをそれぞれ全周に亙って設けることにより、この溝
部に入射した光信号を隣接反射面からの反射方向とは異
なる方向に透過または反射させて、隣接する光信号L
a,Lbが混じりあうのを防止するものである。
された光は、凸レンズ42を通って平行光束L1 とな
り、回転部本体20の第1反射鏡24に入射する。第1
反射鏡24では、入射した平行光束L1 が45度の円錐
状の反射面により回転軸に対して直角方向に全周にわた
って放射状に反射され、L2 として第2反射鏡25に入
射する。この入射光L2 は、第2反射鏡25の45度の
円錐状の反射面により直角方向に反射されて、回転体1
00の回転軸に平行で、しかも、回転スリット円板21
と同一径の円筒状の光束L3 となって回転スリット円板
21に入射する。
を通過した光束L3 は、回転スリット円板21の他面に
対向して設けられる固定スリット円板31に投射され
る。固定スリット円板31には、図10に示すように、
半径方向に2段のトラックに固定スリット32A,32
Bが全周にわたって回転スリット22と同じピッチPで
設けられている。ただし、固定スリット32Aと固定ス
リット32Bとは、円周方向に1/4Pの角度だけピッ
チがずらされている。
3 は、固定スリット32A,32Bにより2つの断続光
束La ,Lb に分割されて、図2に示すように、中央に
L字状の溝部35Lを有する固定部本体30の第2反射
鏡35に入射する。第2反射鏡35の45度の円錐反射
面に入射した軸心に平行な光束La ,Lb は、それぞれ
直角に反射されて軸心方向に向かう光束L4a,L4bとな
る。しかし、中央の溝部35Lに入射した光束La また
はLb は、L字状の一方の入射光に垂直な面に当たって
透過してしまうか、あるいは反対の入射方向に反射さ
れ、軸心方向には反射されない。すなわち、2つの光束
La ,Lb の境界区域に広がつた光束は、軸心方向への
反射が阻止され、2つの光束La ,Lb を分離して、互
いに他方に混入することを防止することができる。
は、固定部本体30の第1反射鏡34で直角に反射され
て、回転軸に平行な光束となってそれぞれ受光部50の
各フォトダイオード51A,51Bに入射する。ここで
も、第1反射鏡34の中央に設けられたL字状の溝部3
4Lにより、第2反射鏡35におけると同様にして、2
つの光束L4a,L4bの境界区域に広がった光束の受光部
50方向への反射が阻止され、2つの光束L4a,L4b
を、それぞれ、純粋な光信号に分離して各フォトダイオ
ードに送ることができる。
6に示すように、同心の2つの環状のフォトダイオード
素子51Aと51Bとを同一フォトダイオード51上に
配置し、受光素子基板53として、2つの位相の異なる
電気信号A,Bが得られるようにしたものである。
して説明したが、3以上の信号を検出する場合には、同
心の固定スリットとフォトダイオード素子の半径方向の
配置段数Nを増加し、円錐反射面の各段の境界部に相当
する位置に合計N−1個の反射阻止用のL字状の溝部を
設ければよいことは明白である。
ブ23と、第1反射鏡24と、第2反射鏡25を一体と
して透明な樹脂モールドで成形しているので、各部を同
一回転軸上に精度よく配置することができる。同様に、
固定部本体30の第1反射鏡34と、第2反射鏡35と
を一体として透明な樹脂モールドで成形し、光源部40
と受光部50をその回転軸の中心に配置することによ
り、光源部40と受光部50の位置決めが容易である。
12の断面図で、第1実施例の光源部40と受光部50
とを入れ替えた構造とするものである。この場合も、固
定部本体30を樹脂モールドで一体成形することによ
り、樹脂モールドに位置決め部品としての機能を兼ねさ
せて、光源部40と受光部50とを回転軸の中心に容易
に配置することができる。また、光源部40と受光部5
0とを入れ替えたので、光束L1 〜L4 の向きが逆にな
っており、反射光消去用のL字状の溝部24L,25L
が、スリット32,22で変調された各光信号が受光部
50に入射する前の回転部本体20側の第1、第2反射
鏡24,25上に設けられる。しかし、その作用は第1
実施例と同様であり、2つの光束L4a,L4bを、それぞ
れ、純粋な光信号に分離して各フォトダイオード51
A,51Bに送ることができる。また、この例では、フ
ォトダイオード51A,51Bの検出した光信号を電気
パルス信号に変換する変換装置60を固定部本体30側
の空間部に配置することにより、光学式エンコーダをさ
らに小型化したものである。
す断面図で、(A)は固定部本体30の構成部材と一体
成形されたもの、(B)は回転部本体20の構成部材と
一体成形されたものである。図のように、凸レンズ42
を固定部または回転部の透明樹脂モールドで構成するこ
とにより、部品点数および組立て工数を少なくすること
ができる。
双方のスリット対向部の拡大断面図で、透明樹脂モール
ド製の固定部本体30の周辺円周上の一部を回転部側に
長さl(エル)の円筒状に延長して外部からのゴミなど
の侵入を防ぐラビリンス機能70を持たせると共に、円
筒部の先端と回転部本体20のハブ23の基準面20A
を同一にして、回転スリット円板21と固定スリット円
板31との間のギャップG調整機能を持たせたものであ
る。すなわち、固定部本体30の構成部材を回転部本体
20を覆うカバーのように円筒型に延ばすことにより、
ラビリンス部を構成している。この構造により、外部の
ゴミなどの光学式エンコーダの内部への侵入を防止し、
信頼性を向上させている。また、スリット間の適性ギャ
ップを得るために、カバーの先端面を回転部のハブ23
の基準面と同一平面にすればよいように、円筒状のカバ
ー部の長さl(エル)を定めると、ギャップの設定時に
は、治具などでカバーの先端面をこの基準面と同一平面
に合わせれば、ワンタッチで適性ギャップの設定を行な
うことができる。
応用変形例で、1枚の変換装置用基板61の表裏に光源
部40と受光部50とを配置して、光源部40から受光
部50への検出光の反射方向を180度変更するように
固定部または回転部の第1反射鏡34,24を構成した
ものである。この構造は、光源部40、受光部50およ
び変換装置60が1枚の基板61上に纏められているの
で、部品数を減少し、装置を小型化するとともに、コス
トダウンが可能になるという効果がある。
および固定部側の各光ガイドのうち、少なくとも1つの
反射鏡面に、複数Nの光信号の半径方向に隣接する各境
界に対応する位置からの入射光に対してそれぞれ垂直な
面を有するL字状のN−1個の環状の反射光消去部を設
けることにより、隣接する光信号の境界から受光部に入
射する検出光を消去し、複数の信号の検出光をそれぞれ
分離して個別に純粋な信号を検出できる効果がある。
も一方を、光ガイドを透明部材により同軸中空の円錐台
状に構成し、第1反射鏡と第2反射鏡をそれぞれこの透
明部材の外側円錐面と内側円錐面とに設けることによ
り、第1反射鏡と第2反射鏡の反射面を対向させること
が容易になり、かつ、反射光消去部の作用を長く維持で
きる効果がある。
明部材により構成された光ガイドが兼ね、回転部の構成
部材が回転軸と回転部を結合するハブ機能を有すること
により、2つの円錐反射面、ハブなどを一体化してそれ
ぞれ樹脂モールドで製作することが可能となり、光学式
エンコーダの小型化、ローコスト化ができる効果があ
る。
一軸上に配置することにより、発光素子を小型化して、
製造コストを低減できる効果がある。
れる信号を増幅および波形整形する信号変換装置を回転
部側に面する固定部の側面に配置し、光源部と受光部を
信号変換装置の基板の表裏に配置して、この配置に合わ
せて光ガイドの光反射方向を設定することにより、光源
部と受光部の位置決め部品を一体化し、各部品を精度よ
く配置できる効果がある。
長さの円筒状に延長して、ラビリンス機能および回転部
と固定部間のギャップ調整機能を構成することにより、
光学式エンコーダのギャップ設定を簡単化し、信頼性を
高める効果がある。
断面図である。
の (B) 回転部本体20の構成部材と一体成形されたも
の
の断面図である。
の断面図である。
の断面図である。
ある。
1の分解拡大図である。
束反射状況を示す図である。
字状の溝/突起部) 30 固定部本体 31 固定スリット円板 32,32A,32B 固定スリット 33 信号境界 34,34A,34B 固定部の第1反射鏡 35,35A,35B 固定部の第2反射鏡 40 光源部 41 発光ダイオード 42 レンズ 43,53,61 基板 50 受光部 51,51A,51B フォトダイオード 60 変換装置
Claims (9)
- 【請求項1】 光束を発光して測定対象の回転体の回転
軸に平行に投射する光源部と、前記回転体の回転軸に同
心的に固定され、複数の放射状のスリットが全周に亙っ
て環状に等間隔で配置される円板状の回転部と、前記回
転部のスリットに対向して全周に亙って放射状に等間隔
で配置され、さらに、検出する信号の位相数Nと同数の
列に半径方向にも分割されたスリットを有する円板状の
固定部と、前記固定部のスリットを通過した光信号を検
出して複数位相Nの電気信号に変換する受光部と、軸心
に対してそれぞれ45度の傾斜角を有し、かつ、軸心に
垂直方向に対向する円錐状の第1反射鏡および第2反射
鏡からなり、入射光束を遠心的に放射または求心的に集
光して、前記光源部から投射された光束を前記回転部の
スリットおよび固定部のスリットを経由して前記受光部
に導く光ガイドの回転部本体および固定部本体とを有す
る光学式エンコーダにおいて、 前記回転部本体および固定部本体のうち、少なくとも1
つの反射鏡面に、前記半径方向に隣接するN列の光信号
の各境界に対応する位置に入射する光束に対してそれぞ
れ垂直な面を有するL字状の環状の反射光消去部が設け
られることを特徴とする光学式エンコーダ。 - 【請求項2】 回転部本体および固定部本体のうち、少
なくとも1つが、軸心に対して45度の傾斜角の同軸中
空の円錐台状の透明部材により構成され、第1反射鏡と
第2反射鏡が前記円錐台状の透明部材の内側円錐面と外
側円錐面にそれぞれ設けられる請求項1に記載の光学式
エンコーダ。 - 【請求項3】 光ガイドをなす回転部本体または固定部
本体の少なくともいずれか1つの構成部材が透明部材に
より構成される請求項2に記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項4】 回転部本体の構成部材が、回転軸と回転
部を結合するハブ機能を有する請求項1、2または3の
いずれか1項に記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項5】 固定部本体の構成部材が、光源部の発光
素子の位置決め機能を有し、固定部と光源部のそれぞれ
の位置決め中心軸が回転中心軸と同一軸上にある請求項
2または3に記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項6】 発光素子の発光した光を平行な光束とす
る凸レンズ機能が固定部本体または回転部本体の構成部
材により構成される請求項5に記載の光学式エンコー
ダ。 - 【請求項7】 受光部の光電変換素子により検出される
信号を増幅および波形整形する信号変換装置が回転部側
に面する固定部本体の側面に配置される請求項1に記載
の光学式エンコーダ。 - 【請求項8】 光源部と受光部が信号変換装置の基板の
表裏に配置され、前記配置に合わせて光ガイドの光反射
方向が設定される請求項7に記載の光学式エンコーダ。 - 【請求項9】 固定部本体の周辺部を回転部側に所定の
長さの円筒状に延長して、ラビリンス機能および回転部
本体と固定部本体間のギャップ調整機能が構成される請
求項1に記載の光学式エンコーダ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP00411396A JP3575506B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 光学式エンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00411396A JP3575506B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 光学式エンコーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196703A true JPH09196703A (ja) | 1997-07-31 |
| JP3575506B2 JP3575506B2 (ja) | 2004-10-13 |
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|---|---|---|---|
| JP00411396A Expired - Fee Related JP3575506B2 (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 光学式エンコーダ |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3575506B2 (ja) |
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1996
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