JPH09197323A - ポリゴンミラー駆動装置 - Google Patents

ポリゴンミラー駆動装置

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JPH09197323A
JPH09197323A JP8006367A JP636796A JPH09197323A JP H09197323 A JPH09197323 A JP H09197323A JP 8006367 A JP8006367 A JP 8006367A JP 636796 A JP636796 A JP 636796A JP H09197323 A JPH09197323 A JP H09197323A
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JP
Japan
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polygon mirror
rotor
bracket
pressing plate
shaft
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JP8006367A
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Inventor
Michiharu Yamamoto
三千治 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超高速回転で運転されても光学性能の信頼性
に優れた軸両端支持方式のポリゴンミラー駆動装置を提
供する。 【解決手段】 ポリゴンミラー1とロータボス2間、及
びポリゴンミラー1と押さえ板8間のそれぞれにシール
材21、22を介在させてそれらの間に潤滑油が入り込
んで鏡面に到達しないようにし、また吸油材23を押さ
え板8の外周を取り囲むように配置して押さえ板8の天
面部を伝わって飛散した潤滑油を吸い取るようにし、ま
た押さえ板8の外径をポリゴンミラー1の最外径よりも
大きくして潤滑油が鏡面を飛び越してポリゴンミラー1
の鏡面を汚染するのを防止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリゴンミラー駆
動装置に関し、より詳細には20000rpmを越える
ような高速回転で運転される安価で耐久性に優れたポリ
ゴンミラー駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザービームプリンタ等でポリ
ゴンミラーを回転駆動するポリゴンミラー駆動装置は、
印字スピードの高速化と高精度印字という点から200
00rpm以上の回転速度でしかも低振動や低騒音や低
発熱や低消費電流の要求が強くなっている。その軸受と
して、一般的にボールベアリングを使用するが、200
00rpmまでが限界であり、動圧空気軸受は性能的に
優れているが、非常に高価という問題があった。また、
潤滑油による動圧流体軸受を採用した例は、特開平2−
308119号公報や特開平3−37411号公報等に
開示されているが、その回転数は10000rpm程度
の回転速度である。そのため、動圧流体軸受に軸受部の
軸径が細くできて軸ロスの低減が可能な方式である軸の
両端に軸受を配置した所謂軸両端支持構造の方式が考え
出されている。軸両端支持方式を採用したポリゴンミラ
ー駆動装置の例は特開昭60−22115号公報に開示
されている。
【0003】以下に、従来のポリゴンミラー駆動装置に
ついて図3を参照して説明する。
【0004】図3において、ポリゴンミラー41はロー
タボス42に固定され、さらにシャフト43が嵌入固定
されている。シャフト43は上端部と下端部に設けた一
対のボールベアリング44a、44bにて回転自在に支
持されている。ボールベアリング44aは上ケース45
とシャフト43の間に、ボールベアリング44bはブラ
ケット47とシャフト43の間にそれぞれ介装されてい
る。上ケース45とブラケット47とは下ケース46を
間に挟み込んで互いに固定されている。シャフト43の
下部外周には下ロータプレート48が直交するようにバ
ランサ49とともに固定され、下ロータプレート48の
上面には下マグネット50bが固定されている。ロータ
ボス42の下方には上ロータプレート51が装着され、
その下面には上マグネット50aが固定されている。上
下のマグネット50a、50bの中間位置にはコイル群
52が配設されたステータ基板53が設けられ、下ケー
ス46に固定されている。
【0005】また、ポリゴンミラー41の上面にはリン
グ状の凸部群55を備えた波板54が固定され、上ケー
ス45の内側に凸部群55が嵌入されるリング状の凹部
群57を備えた波板56が垂下固定され、2枚の波板5
4、55を嵌め合わせることで潤滑油流動防止装置(以
下、ラビリンスと称する)が構成されている。
【0006】以上のように構成されたポリゴンミラー駆
動装置について、以下その動作について説明する。ま
ず、コイル群52に電流が流れると上マグネット50a
及び下マグネット50bとの間で駆動力が発生し、シャ
フト43とともにポリゴンミラー41が回転をはじめ、
スキャニングを行なう。このとき、ボールベアリング4
4aより飛散した潤滑油のポリゴンミラー41の鏡面へ
の付着をラビリンスにより防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の軸両端支持方式のポリゴンミラー駆動装置において
は、たとえラビリンスで潤滑油のポリゴンミラー41へ
の飛散を初期的に防止できても、長期的には潤滑油はラ
ビリンスを越えてポリゴンミラー41の鏡面まで達して
しまい、特に動圧流体軸受のように粘度及び稠度が低い
潤滑油を20000rpmを越えるような高速回転で使
用する場合、大きな遠心力のため余剰油が即座に鏡面を
汚して光学性能を著しく劣化させてしまうという問題が
あり、これら鏡面の汚染による光学性能の劣化を防止す
ることが要請されている。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、20
000rpmを越えるような超高速回転で運転されても
光学性能の信頼性に優れた軸両端支持方式のポリゴンミ
ラー駆動装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のポリゴンミラー
駆動装置は、シャフトの外周に取付けたロータボスの断
面L字状取付部に上方から押さえ板を用いてポリゴンミ
ラーを固定して構成されているロータと、ロータを下方
から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを上方か
ら包み込むようにブラケットの開放端に取付けられたカ
バーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定されて
シャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受とを備
えたポリゴンミラー駆動装置において、ポリゴンミラー
とロータボス間、及びポリゴンミラーと押さえ板間のそ
れぞれにシール材を介在させることにより、潤滑油が毛
細管現象でポリゴンミラーとロータボス間、及びポリゴ
ンミラーと押さえ板間に入り込み、遠心力等によって飛
び出してポリゴンミラー鏡面を汚染するのを防止する手
段と、吸油材を押さえ板の外周を取り囲むようにカバー
またはブラケットの内周部に全周若しくは部分的に配置
することにより、押さえ板の天面部を伝わって飛散した
潤滑油を吸い取って飛散した潤滑油でポリゴンミラー鏡
面を汚染するのを防止する手段と、押さえ板の外径をポ
リゴンミラーの最外径よりも大きくして押さえ板の天面
部を伝わって飛散した潤滑油をポリゴンミラー鏡面より
外側に飛び出させて鏡面を飛び越してポリゴンミラー鏡
面を汚染するのを防止する手段とを、単独又は適当に組
み合わせることにより、高速回転で運転されても光学性
能の信頼性に優れたポリゴンミラー駆動装置が得られる
ようにしている。
【0010】なお、上記シール材を接着剤で構成する
と、ネジ等で締結固定するときのポリゴンミラー鏡面の
歪防止を図れると同時に高速回転時におけるポリゴンミ
ラー鏡面の倒れ精度を維持できる。
【0011】また、シャフトの外周に取付けたロータボ
スの断面倒立L字状取付部に下方から押さえ板を用いて
ポリゴンミラーを固定して構成されているロータを備え
ているポリゴンミラー駆動装置においては、ロータボス
の天面部の外径をポリゴンミラーの最外径よりも大きく
することにより、潤滑油がポリゴンミラーとロータボス
間、及びポリゴンミラーと押さえ板間に入り込むのを防
止するとともに、ロータボスの天面部を伝わって飛散し
た潤滑油をポリゴンミラー鏡面より外側に飛び出させて
鏡面を飛び越してポリゴンミラー鏡面を汚染するのを防
止し、またはさらにロータボスの天面部の外周を取り囲
むように吸油材をカバーまたはブラケットの内周部に全
周若しくは部分的に配置することにより、上記と同様に
ポリゴンミラーの潤滑油による汚染を防止してポリゴン
ミラー駆動装置の光学性能の信頼性を向上するようにし
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のポリゴンミラー駆
動装置の一実施形態について、図1を参照して説明す
る。
【0013】図1において、シャフト3は、軸受スリー
ブ4及び軸受スリーブ5の内径孔に対して回転可能に嵌
合されている。下部の軸受スリーブ5はブラケット6に
固定されるとともに、その下端にはスラスト板9が配置
されている。シャフト3には上部に断面L字状取付部2
aを有するロータボス2が固定され、ロータボス2の断
面L字状取付部2a上にはポリゴンミラー1が当該ポリ
ゴンミラー1の最外径よりも大きな外径を有する押え板
8を用いてねじ等(図示せず)で固定されている。ロー
タボス2の下部にはマグネット12が嵌合固定されてお
り、マグネット12と対向する位置にはステータコア1
1がブラケット6に固定されて設置されている。また、
もう一つの上部の軸受スリーブ4はカバー7に固定され
るとともにその上端にはスリーブカバー10が取付けら
れている。さらにカバー7のポリゴンミラー1の外周に
対向する適所には開口17が形成されている。
【0014】スラスト板9には、シャフト3の端部と対
向する面にスパイラル溝13が刻設されて動圧スラスト
軸受が構成されている。また、軸受スリーブ4の内周面
にはシャフト3の外周面と対向する位置にヘリングボー
ン溝14が刻設され、同様に軸受スリーブ5の内周面に
ヘリングボーン溝15が刻設され、動圧ラジアル軸受が
構成されている。
【0015】また、ポリゴンミラー1とロータボス2の
間にシール材21が、ポリゴンミラー1と押さえ板8の
間にシール材22がそれぞれ介在されている。さらに、
押さえ板8の外周を取り囲むように、吸油材23がカバ
ー7の内周部に配置されている。なお、上記シール材2
1、22としては、ネジ等で締結固定する場合のポリゴ
ンミラー1の鏡面の歪防止の点からゴム等の弾性体で構
成されるのが好ましい。また、さらに接着剤で構成する
と、さらなる高速回転時にポリゴンミラー鏡面の倒れ精
度も同時に維持できる。また、接着剤としては、特に接
着未硬化部の発生が少ないエポキシ系の接着剤等の完全
硬化型が好ましい。
【0016】以上のように構成されたポリゴンミラー駆
動装置について、以下その動作について説明する。ステ
ータコア11とマグネット12の間で発生した駆動力に
よりポリゴンミラー1とロータコア2とシャフト3と押
さえ板8とマグネット12から成るロータが回転駆動さ
れるとともに、そのシャフト3の上下両端部が軸受スリ
ーブ4、5及びスラスト板9にて構成された動圧ラジア
ル軸受及び動圧スラスト軸受において潤滑油の動圧によ
り非接触で回転支持され、ポリゴンミラー1が高速で回
転してスキャニングが行なわれる。
【0017】このとき、ポリゴンミラー1とロータボス
2の間にシール材21を、ポリゴンミラー1と押さえ板
8との間にシール材22を介在させるとともに、押さえ
板8の外周を取り囲むように吸油材23を配置している
ので、潤滑油が毛細管現象でポリゴンミラー1とロータ
ボス2の間にシール材21を、ポリゴンミラー1と押さ
え板8との間に入り込んで遠心力等に飛び出してポリゴ
ンミラー1の鏡面に到達するということがなく、さらに
押さえ板8はポリゴンミラー1の最外径よりも大きな外
径としているので、押さえ板8の天面部を伝わって飛散
した潤滑油はポリゴンミラー1の鏡面より外側に飛び出
して鏡面を飛び越すとともに、さらに吸油材23が飛散
した潤滑油を吸収するため、鏡面を汚すことがなく、ポ
リゴンミラー駆動装置の光学性能が向上する。
【0018】次に、本発明のポリゴンミラー駆動装置の
他の実施形態について、図2を参照して説明する。な
お、図1の実施形態と同一の構成要素については同一の
参照番号を付して説明を省略する。
【0019】図2において、シャフト3に、ポリゴンミ
ラー1の最外径よりも大きな外径の天面部33を有する
断面倒立L字状取付部32aを上部に形成したロータボ
ス32が固定され、このロータボス32の断面倒立L字
状取付部32aの下面にポリゴンミラー1が押さえ板3
8を用いてネジ等(図示せず)で固定されている。そし
て、このロータボス32の天面部33の外周を取り囲む
ように、吸油材23がカバー7の内周部に配置されてい
る。
【0020】以上の構成においても、上記実施形態と同
様に、ロータボス32の天面部33を伝わって飛散した
潤滑油はポリゴンミラー1の鏡面よりも外側に飛び出し
て鏡面を飛び越すととともに、さらに吸油材23が飛散
した潤滑油を吸収するため、鏡面を汚染することがな
く、ポリゴンミラー駆動装置の光学性能の信頼性が向上
するとともに、上記実施形態のシール材21、22を省
くことができてコスト低減を図ることができる。
【0021】なお、以上の実施形態において、砲金等で
作られる2つの軸受スリーブ4、5は、アルミダイカス
トで作られるブラケット6やカバー7に対してビスにて
取付けてもよいし、軸受スリーブの素材を鋳込み、切削
加工にて孔加工を行なった後ヘリングボーン溝14、1
5の加工を施してもよい。
【0022】また、上記実施形態では軸受を動圧流体軸
受で構成した例を説明したが、ボールベアリング等のそ
の他の軸受についても同様に実施可能である。また、ス
ラスト軸受には動圧によるロータ浮上方式の例を示した
が、シャフト先端部を球状にするとともにスラスト板9
に摺動材を用いた、所謂ピボット型のスラスト軸受方式
としてもよい。
【0023】また、ロータをインナーロータ型で構成し
た例を説明したが、その他のアウターロータ型や平面対
向型についても同様に実施可能である。
【0024】また、ラビリンスを、ロータボスや軸受ス
リーブやカバーや押さえ板やポリゴンミラー等に設けて
併用してもよい。
【0025】なお、押さえ板8又はロータボス32外径
をポリゴンミラー1の最外径よりも大きくするととも
に、さらに吸油材23を同時に配置した例を説明した
が、それぞれ単独で実施してもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明のポリゴンミラー駆動装置によれ
ば、以上の説明から明らかなように、ポリゴンミラーと
ロータボス間、及びポリゴンミラーと押さえ板間のそれ
ぞれにシール材を介在させることにより、潤滑油が毛細
管現象でポリゴンミラーとロータボス間、及びポリゴン
ミラーと押さえ板間に入り込み、遠心力等によって飛び
出してポリゴンミラー鏡面を汚染するのを防止する手段
と、吸油材を押さえ板の外周を取り囲むようにカバーま
たはブラケットの内周部に全周若しくは部分的に配置す
ることにより、押さえ板の天面部を伝わって飛散した潤
滑油を吸い取って飛散した潤滑油でポリゴンミラー鏡面
を汚染するのを防止する手段と、押さえ板の外径をポリ
ゴンミラーの最外径よりも大きくして押さえ板の天面部
を伝わって飛散した潤滑油をポリゴンミラー鏡面より外
側に飛び出させて鏡面を飛び越してポリゴンミラー鏡面
を汚染するのを防止する手段とを、単独又は適当に組み
合わせて構成しているので、高速回転で運転されても光
学性能の信頼性に優れたポリゴンミラー駆動装置を得る
ことができる。
【0027】また、上記シール材を接着剤で構成するこ
とにより、ネジ等で締結固定するときのポリゴンミラー
鏡面の歪防止を図れると同時に高速回転時におけるポリ
ゴンミラー鏡面の倒れ精度を維持できる。
【0028】また、ロータボスに下方から押さえ板を用
いてポリゴンミラーを固定して構成されたロータを備え
ているポリゴンミラー駆動装置において、ロータボスの
天面部の外径をポリゴンミラーの最外径よりも大きくし
ているので、潤滑油がポリゴンミラーとロータボス間、
及びポリゴンミラーと押さえ板間に入り込むのを防止で
きるとともに、ロータボスの天面部を伝わって飛散した
潤滑油をポリゴンミラー鏡面より外側に飛び出させて鏡
面を飛び越してポリゴンミラー鏡面を汚染するのを防止
でき、さらにロータボスの天面部の外周を取り囲むよう
に吸油材をカバーまたはブラケットの内周部に全周若し
くは部分的に配置することにより、上記と同様にポリゴ
ンミラーの潤滑油による汚染を防止してポリゴンミラー
駆動装置の光学性能の信頼性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のポリゴンミラー駆動装置
の縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施形態のポリゴンミラー駆動装
置の縦断面図である。
【図3】従来例のポリゴンミラー駆動装置の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ポリゴンミラー 2 ロータボス 2a 断面L字状取付部 3 シャフト 4 軸受スリーブ 5 軸受スリーブ 6 ブラケット 7 カバー 8 押さえ板 21 シール材 22 シール材 23 吸油材 32 ロータボス 32a 断面倒立L字状取付部 33 天面部 38 押さえ板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面L字状取付部に上方から押さえ板を用いてポリゴン
    ミラーを固定して構成されているロータと、ロータを下
    方から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを上方
    から包み込むようにブラケットの開放端に取付けられた
    カバーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定され
    てシャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受とを
    備えたポリゴンミラー駆動装置において、ポリゴンミラ
    ーとロータボス間、及びポリゴンミラーと押さえ板間の
    それぞれにシール材を介在させるとともに、吸油材を押
    さえ板の外周を取り囲むようにカバーまたはブラケット
    の内周部に全周若しくは部分的に配置したことを特徴と
    するポリゴンミラー駆動装置。
  2. 【請求項2】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面L字状取付部に上方から押さえ板を用いてポリゴン
    ミラーを固定して構成されているロータと、ロータを下
    方から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを上方
    から包み込むようにブラケットの開放端に取付けられた
    カバーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定され
    てシャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受とを
    備えたポリゴンミラー駆動装置において、ポリゴンミラ
    ーとロータボス間、及びポリゴンミラーと押さえ板間の
    それぞれにシール材を介在させるとともに、押さえ板の
    外径をポリゴンミラーの最外径よりも大きくしたことを
    特徴とするポリゴンミラー駆動装置。
  3. 【請求項3】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面L字状取付部に上方から押さえ板を用いてポリゴン
    ミラーを固定して構成されているロータと、ロータを下
    方から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを上方
    から包み込むようにブラケットの開放端に取付けられた
    カバーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定され
    てシャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受とを
    備えたポリゴンミラー駆動装置において、ポリゴンミラ
    ーとロータボス間、及びポリゴンミラーと押さえ板間の
    それぞれにシール材を介在させるとともに、押さえ板の
    外径をポリゴンミラーの最外径よりも大きくし、さらに
    吸油材を押さえ板の外周を取り囲むようにカバーまたは
    ブラケットの内周部に全周若しくは部分的に配置したこ
    とを特徴とするポリゴンミラー駆動装置。
  4. 【請求項4】 シール材を接着剤で構成したことを特徴
    とする請求項1、2、又は3記載のポリゴンミラー駆動
    装置。
  5. 【請求項5】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面L字状取付部に上方から押さえ板を用いてポリゴン
    ミラーを固定して構成されているロータと、ロータを下
    方から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを上方
    から包み込むようにブラケットの開放端に取付けられた
    カバーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定され
    てシャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受とを
    備えたポリゴンミラー駆動装置において、ロータボスの
    天面部の外周を取り囲むように、吸油材をカバーまたは
    ブラケットの内周部に全周若しくは部分的に配置したこ
    とを特徴とするポリゴンミラー駆動装置。
  6. 【請求項6】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面倒立L字状取付部に下方から押さえ板を用いてポリ
    ゴンミラーを固定して構成されているロータと、シャフ
    トの外周に取付けた断面L字状筒状体部を有するロータ
    ボスに下方から押さえ板を用いてポリゴンミラーが固定
    されて構成されるロータと、ロータを下方から取り囲む
    カップ状のブラケットと、ロータを上方から包み込むよ
    うにブラケットの開放端に取付けられたカバーと、ブラ
    ケットとカバーの閉端側中央に固定されてシャフトを回
    転自在に軸架する第1と第2の軸受とを備えたポリゴン
    ミラー駆動装置において、ロータボスの天面部の外径を
    ポリゴンミラーの最外径よりも大きくしたことを特徴と
    するポリゴンミラー駆動装置。
  7. 【請求項7】 シャフトの外周に取付けたロータボスの
    断面倒立L字状取付部に下方から押さえ板を用いてポリ
    ゴンミラーを固定して構成されているロータと、ロータ
    を下方から取り囲むカップ状のブラケットと、ロータを
    上方から包み込むようにブラケットの開放端に取付けら
    れたカバーと、ブラケットとカバーの閉端側中央に固定
    されてシャフトを回転自在に軸架する第1と第2の軸受
    とを備えたポリゴンミラー駆動装置において、ロータボ
    スの天面部の外径をポリゴンミラーの最外径よりも大き
    くし、さらにロータボスの天面部の外周を取り囲むよう
    に、吸油材をカバーまたはブラケットの内周部に全周若
    しくは部分的に配置したことを特徴とするポリゴンミラ
    ー駆動装置。
JP8006367A 1996-01-18 1996-01-18 ポリゴンミラー駆動装置 Pending JPH09197323A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352059A (ja) * 2004-06-09 2005-12-22 Ricoh Co Ltd 光偏向器、光偏向器の製造方法、光走査装置及び画像形成装置
CN119891620A (zh) * 2025-01-03 2025-04-25 鑫磊压缩机股份有限公司 一种冷却系统集成一体式的螺杆压缩机
CN119891621A (zh) * 2025-01-03 2025-04-25 鑫磊压缩机股份有限公司 一种变频调速器借道风冷的螺杆压缩机

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