JPH11285195A - モータ - Google Patents
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
- F16C17/102—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure
- F16C17/107—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load with grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure with at least one surface for radial load and at least one surface for axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
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- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
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Abstract
ル方向の可動量を抑制すると共に、その軸受損を軽減し
てモータの電気的効率を向上させる。 【解決手段】 第1気体介在部9及び第2気体介在部1
2には潤滑流体6が保持されておらず、回転軸体2及び
スラスト板3と保持筒4の相対回転時に潤滑流体6の粘
性抵抗が生じないので、潤滑流体6による損失(軸受
損)が低減され、モータの電気的効率が向上する。この
とき、スラスト板3の下面側で支持すべきアキシャル方
向負荷に対する支持力は、スラスト板3の上面を保持筒
4の軸線方向に対向する面側に付勢するように磁気バイ
アスされることで補われている。また、上部スラスト軸
受部19をスラスト板3を用いることで、ロータのアキ
シャル方向の可動量を抑制可能に構成している。さら
に、上部スラスト軸受部19にスラスト板3を用いるこ
とで回転軸体2の抜け止め等特別な構造は不要となる。
Description
に組み込まれた例えばハードディスクなどの記録媒体を
回転駆動するために用いられる潤滑流体による動圧軸受
を使用したモータに関する。
的に回転支持するために、両者間に介在させた潤滑流体
の流体圧力を利用する動圧軸受が用いられたモータが使
用されており、その一例について、以下に図5を用いて
詳細に説明する。
を示す縦断面図である。
0の軸体保持筒51は、その大径円筒状の基部51aの
下部外周部が記録媒体駆動装置の基盤52の円形嵌合孔
52a内に嵌合固定されており、その基部51aの上端
には環状板部51bを介して小径円筒状のスリーブ部5
1cが同軸状に設けられている。また、基部51aの内
周下端部にはスラストカバー53が嵌合固定されること
で内部を閉塞するようになっている。
バー53で軸体保持体が構成されており、この軸体保持
筒51のスリーブ部51c内で垂直姿勢の回転軸体54
が、それらの間隙内に潤滑油などの潤滑流体55を毛細
管現象で保持させた状態で回転自在に保持されてラジア
ル動圧流体軸受部を構成している。また、軸体保持筒5
1の基部51aおよび環状板部51bとスラストカバー
53内で、回転軸体54の下端外周部に外嵌固定された
円盤状のスラスト板56が、それらの間隙内に潤滑流体
55を毛細管現象で保持させた状態で回転自在に保持さ
れてスラスト動圧流体軸受部を構成している。これらの
ラジアル動圧流体軸受部およびスラスト動圧流体軸受部
により、回転軸体54およびスラスト板56と軸体保持
部体との相対回転時における潤滑流体55の動圧を利用
する動圧流体軸受が構成されている。
央部の外周面に環状溝57が形成されており、この環状
溝57はスリーブ部51cの内周面とで囲まれ、その内
周面に形成された通気孔(呼吸孔)58を介して外部と
連通された気体介在部59に構成されている。この気体
介在部59には、スリーブ部51cと回転軸体54の間
隙の全周に亘って空気が介在している。
気体介在部59の上下のスリーブ部51cの各内周面に
はそれぞれ各ヘリングボーン溝60がそれぞれ形成され
ており、回転軸体54の順方向回転により、それぞれの
位置の潤滑流体に、ラジアル荷重支持圧およびスラスト
荷重支持圧を発生させるようになっている。
は、ステータコア(図示せず)にモータコイル(図示せ
ず)が巻回されたステータ61が外嵌固定されている。
また、回転軸体54の上端外周部には、下に円形凹状
(カップ状)のロータハブ62の中央孔が外嵌固定され
ており、このロータハブ62の外周壁62aの内周部に
は所定間隔毎にロータマグネット63が、ステータ61
と径方向に対向して配設されて回転駆動部を構成してい
る。
動圧流体軸受のようにラジアル動圧流体軸受部およびス
ラスト動圧流体軸受部を用いた場合には、スラスト動圧
流体軸受部にスラスト板56を使用し、アキシャル方向
(軸方向)の支持を安定化(軸方向のガタを小さく)さ
せるためにスラスト板56の上下面側をスラスト動圧流
体軸受としているが、確かにアキシャル方向の支持は安
定化しているものの、軸受損としては大きくモータの電
気的効率がよくないという問題を有していた。
レートを用いずに回転軸体の端面にのみ動圧発生溝を形
成してスラスト軸受部を構成するものがある。この場合
には、確かに軸受損としては小さくモータの電気的効率
も良好であるが、スラストプレートのような突出部を有
しないため、回転軸体の抜け止め構造を別途設ける必要
があると共に、アキシャル方向(軸方向)の可動量が大
きく、衝撃印加時にハードディスク等の記録媒体とこの
記録媒体に近接し情報を読み書きする磁気ヘッド等が接
触し破損するという問題を有していた。
で、回転軸体の抜け止めを要さず、かつアキシャル方向
の可動量を抑制することができると共に、その軸受損を
軽減してモータの電気的効率を向上させることができる
モータを提供することを目的とする。
と、前記軸体の端部から径方向外方に延設された略円盤
状スラストプレートと、前記軸体及び前記スラストプレ
ートと微小間隙を形成して対向する円筒状スリーブ部材
と、前記微小間隙の少なくとも一部に保持された潤滑流
体とから構成され、前記軸体と前記スリーブ部材とを前
記軸体の軸心を中心に相対的に回動自在に保持する動圧
流体軸受手段を有し、前記軸体及び前記スリーブ部材の
一方はロータマグネットを備えたロータに固着され、そ
の他方がステータとともに固定部材をなすモータであっ
て、前記軸体と前記スリーブ部材の径方向に対向する面
間には前記潤滑流体が保持されたラジアル軸受部が形成
され、前記スラストプレートの一面と前記スリーブ部材
の軸線方向に対向する面間には前記潤滑流体が保持され
たスラスト軸受部が形成されるとともに前記スラストプ
レートの他面には外気に連通する気体が介在するスラス
ト気体介在部が形成されており、前記スラストプレート
の一面を前記スリーブ部材の軸線方向に対向する面側に
付勢するように前記ロータが磁気バイアスされることを
特徴とするものである。
ストプレートとスリーブ部材の微小間隙の外の雰囲気を
言い、モータの内外、モータを組み込んだ装置の内外を
問わない。その外気の圧力は大気圧であるか否かを問わ
ない。
外気に連通しており、潤滑流体の充填時あるいはモータ
回転時に軸受部の動圧発生溝による攪拌によって潤滑流
体内に発生した気泡をこの連通孔を通じて軸受部外に排
出することにより、モータの温度上昇によって気泡が熱
膨張し潤滑流体が軸受部外に漏出することを防止するこ
とができる。
介在部は、外気圧によってバランスしており、潤滑流体
が蒸発等によって減少した場合には、外気圧によってス
ラスト気体介在部が拡大し、軸受部以外の部分に存在し
ていた潤滑流体を軸受部に補給することで、軸受部には
常に潤滑流体が存在するようにしてモータの信頼性を向
上することができる。
材の相対回転時に潤滑流体の粘性抵抗が生じないので、
潤滑流体による損失(軸受損)が低減され、モータの電
気的効率を向上させることができる。
して磁力により吸引あるいは反発され、その作用方向に
付勢力を得ることをいうが、この磁気バイアスは、例え
ば固定部材に備えられたステータとこれに対向してロー
タに固着されたロータマグネットの磁気中心を軸線方向
に異ならしめることによって実現できる他、固定部材の
ロータマグネットに軸線方向に対向する部分に磁性部材
を配置するあるいは固定部材とロータの軸線方向に対向
する部分に同極又は異極に着磁されたマグネットをそれ
ぞれ配置することによっても可能である。前記本発明に
おけるモータは、スラストプレートの他面側にスラスト
気体介在部が形成されているため、スラスト軸受部はス
ラストプレートの一面側にしか設けられていないが、ス
ラストプレートの他面側で支持すべきアキシャル方向負
荷に対する支持力は、スラストプレートの一面をスリー
ブ部材の軸線方向に対向する面側に付勢するようにロー
タが磁気バイアスされることで補っている。
を用いて構成することによって、ロータのアキシャル方
向の可動量を抑制することができ、衝撃印加時にロータ
に載置されるハードディスク等の記録媒体及びこの記録
媒体に近接し情報を読み書きする磁気ヘッド等を保護す
ることができる。また、スラスト軸受部にスラストプレ
ートを用いることで軸体の抜け止め等特別な構造は不要
である。
受部は、前記スリーブ部材に形成された呼吸孔を通じて
外気に連通する気体が全周にわたって介在するラジアル
軸受部間気体介在部によって前記潤滑流体が分離された
一対のラジアル軸受から構成されることを特徴とする。
ジアル軸受部にも気体介在部を形成することで、潤滑流
体による軸受損を更に低減しモータの電気的効率を向上
することができると共に、ラジアル軸受部において生じ
た気泡の排出並びに潤滑流体の減少時の軸受部への潤滑
流体の供給をより円滑かつ確実に行うことができる。
は、前記スリーブ部材に形成された呼吸孔は前記スラス
ト気体介在部まで延設され、前記スラスト気体介在部は
前記呼吸孔を通じて外気と連通することができる。
体の軸心部に形成された連通孔を通じて前記ラジアル軸
受部間気体介在部に連通し、前記スリーブ部材に形成さ
れた呼吸孔を通じて外気に連通することも可能である。
おいては、前記ラジアル軸受部と前記スラスト軸受部と
を、前記スラスト気体介在部を通じて外気に連通するラ
ジアル/スラスト軸受部間気体介在部によって分離する
ことを特徴とする。
部とスラスト軸受部の境界付近に集まりがちであり、こ
れは動圧発生溝としてヘリングボーン溝をラジアル軸受
部とスラスト軸受部の双方に形成した場合、圧力がヘリ
ングボーン溝の中心部付近(軸受部の中心付近)に集中
することから更に顕著になる。そこでラジアル軸受部と
スラスト軸受部の境界部に外気に連通する気体介在部を
設けることによって、この部分に溜った気泡を円滑に除
去することができるようになる。
モータの実施形態について図面を参照して説明するが、
本発明は以下に示す各実施形態に限定されるものではな
い。
の動圧流体軸受モータにおける概略要部構成の軸受部分
を模式的に示す縦断面図であり、図5の構成部材と同一
の作用効果を奏する部材には同一の符号を付してその説
明を省略する。
は、回転軸体2と、この回転軸体2の下端部に外嵌固定
された円盤状のスラスト部材としてのスラストプレート
であるスラスト板3と、これらの回転軸体2およびスラ
スト板3を回転自在に保持する保持体としてのスリーブ
部材の保持筒4と、その保持筒4の内周下端部に嵌合固
定された円盤状のスラストカバー5と、これらの保持筒
4およびスラストカバー5と回転軸体2およびスラスト
板3との間隙に毛細管現象で保持された潤滑油などの潤
滑流体6と、回転軸体2の高さ方向の略中央外周部分に
全周に亘って形成された環状溝7が形成され、この環状
溝7が通気孔8を介して外部と連通した大気開放のラジ
アル軸受部間気体介在部としての第1気体介在部9と、
スラスト板3の下面に対向したスラストカバー5の上面
にその内径がスラスト板3の外径よりも小径の凹部10
が形成され、この凹部10内が通気孔11を介して環状
溝7と連通した大気開放のスラスト気体介在部としての
第2気体介在部12と、第1気体介在部9の上側のスリ
ーブ状の保持筒4の内周面に形成され、回転時にその中
心部のく字状屈曲部に向かって両方向から作用する動圧
を潤滑流体6に発生させるく字状のヘリングボーングル
ーブ13と、第1気体介在部9の下側のスリーブ状の保
持筒4の内周面に形成された下向きのスパイラルグルー
ブ14と、スラスト板3の上面に形成された内向き(中
心向き)のスパイラルグルーブ15と、保持筒4の外周
側に配設され、回転軸体2およびスラスト板3を保持筒
4およびスラストカバー5内で回転駆動させるためのモ
ータコイル16とを有している。
(a)の保持筒4の内周面上部に形成された逆方向のパ
イラルグルーブ13a,13bが上下にく字状に配設さ
れたものであり、回転軸体2の回転時に、中心部分のく
の字の屈曲部分13cに向けて両方から潤滑流体6を移
動させることで作用する動圧を発生させるようになって
いる。また、スパイラルグルーブ14は、図2(a)の
保持筒4の内周面下部に示しており、回転軸体2の回転
時に、一方向の下側にのみ作用する動圧を発生させるよ
うになっている。さらに、スパイラルグルーブ15にお
いては、図2(b)のスラスト板3の斜視図に示すよう
にスラスト板3の上面3aに形成されており、スラスト
板3の回転時に、一方向の内側(中心側)にのみ作用す
る動圧を発生させるようになっている。
回転軸体2と保持筒4との間隙内の潤滑流体6に、回転
軸体2の回転時にヘリングボーングルーブ13の作用に
よりラジアル荷重支持圧を発生させる上部ラジアル軸受
部17と、第1気体介在部9よりも下側の回転軸体2と
保持筒4との間隙内の潤滑流体6に、回転軸体2の回転
時に下向きのスパイラルグルーブ14の作用によりによ
りラジアル荷重支持圧を発生させる下部ラジアル軸受部
18と、スラスト板3の上面と保持筒4との間隙内の潤
滑流体6に、スラスト板3の回転時に内向き(中心向
き)のスパイラルグルーブ15の作用によりスラスト荷
重支持圧を発生させる上部スラスト軸受部19とで、本
発明の軸受損を軽減した動圧流体軸受が構成されてい
る。このように、スラスト軸受部として従来のような下
面側の下部スラスト軸受部を設けておらず、上部スラス
ト軸受部19だけでスラスト荷重支持圧を得るようにし
ている。また、下部スラスト軸受部19にはスパイラル
グルーブ15が配設されており、スパイラルグルーブ1
5とすることでベアリングスパンが確保されて回転剛性
が確保される。
体介在部12は、通気孔11、環状溝7さらに通気孔8
よりなる連通孔を介して外気に連通して大気開放状態と
なっており、潤滑流体6の充填時あるいはモータ回転時
に、上部ラジアル軸受部17のヘリングボーングルーブ
13、下部ラジアル軸受部18の下向きのスパイラルグ
ルーブ14および上部スラスト軸受部19の内向きのス
パイラルグルーブ15の動圧発生溝による攪拌によって
潤滑流体6内に発生した気泡をこの連通孔を通じて軸受
部外に排出することにより、モータの温度上昇によって
気泡が熱膨張し潤滑流体6が軸受部外に漏出することを
防止するようになっている。
体介在部9及び第2気体介在部12は、外気圧によって
バランスしており、潤滑流体6が蒸発等によって減少し
た場合には、外気圧によって各気体介在部が拡大し、軸
受部以外の部分に存在していた潤滑流体6を軸受部に補
給することで、軸受部には常に潤滑流体6が存在するよ
うにしてモータの信頼性を向上するようになっている。
介在部12には潤滑流体6が保持されておらず、回転軸
体2及びスラスト板3と保持筒4の相対回転時に潤滑流
体6の粘性抵抗が生じないので、潤滑流体6による損失
(軸受損)が低減され、モータの電気的効率を向上させ
るようになっている。
介在部12が形成されているため、上部スラスト軸受部
19はスラスト板3の上面側にしか設けられておらず、
スラスト板3の下面側で支持すべきアキシャル方向負荷
に対する支持力は、スラスト板3の上面を保持筒4の軸
線方向に対向する面側に付勢するように磁気バイアスさ
れることで補うように構成している。
スト板3を用いて構成することによって、ロータのアキ
シャル方向の可動量を抑制可能に構成している。これに
よって、衝撃印加時にロータに載置されるハードディス
ク等の記録媒体及びこの記録媒体に近接し情報を読み書
きする磁気ヘッド等を保護することができる。また、上
部スラスト軸受部19にスラスト板3を用いることで回
転軸体2の抜け止め等特別な構造は不要である。
電で回転軸体2およびスラスト板3が保持筒4およびス
ラストカバー5内で回転駆動することになるが、このと
き、上部ラジアル軸受部17において、回転軸体2と保
持筒4との間隙内の潤滑流体6は、回転軸体2の回転で
ヘリングボーングルーブ13のく字状屈曲部(中央部)
に潤滑流体6が寄る作用によってラジアル荷重支持圧を
発生し、また、下部ラジアル軸受部18において、回転
軸体2と保持筒4との間隙内の潤滑流体6は、回転軸体
2の回転で下側に潤滑流体6が寄るようにスパイラルグ
ルーブ14が作用されると共に、上部スラスト軸受部1
9において、スラスト板3と保持筒4との間隙内の潤滑
流体6は、回転軸体2の回転でスラスト板3の中心方向
に潤滑流体6が寄るようにスパイラルグルーブ14が作
用されることで、回転軸体2とスラスト板3との境界部
分に潤滑流体6が寄ってラジアル荷重支持圧およびスラ
スト荷重支持圧を発生させる。
に対して上側(矢印Aの方向)に磁気バイアスによる付
勢力が付与され、これとスラスト荷重支持圧とがバラン
スして釣り合っている。
ンドルモータにおいて、スラスト軸受部は上部スラスト
軸受部19のみの一面とし、この上部スラスト軸受部1
9によるスラスト荷重支持圧と磁気バイアスによる上方
向の付勢力とをバランスさせるように構成している。こ
のように、従来のようにスラスト板3の下面側には内側
に向かうスパイラルグルーブが配設されておらず、この
ことが、回転軸体2およびスラスト板3に対して磁気バ
イアスによる付勢力が回転軸体2の軸心方向上側に与え
られることで補われるようになっている。このため、ス
ラスト板3の下面側に従来のようにスパイラルグルーブ
がない分だけ、潤滑流体の粘性抵抗による軸受損を軽減
することができて、モータの電気的効率を向上させるこ
とができ、また、スラスト板3によってアキシャル方向
の可動量(軸方向のガタ)を抑制することができる。
の可動量(ガタ、遊び)を最低減にできると共に、衝撃
荷重をスラスト板3の面で受けて耐衝撃力を維持可能な
ため、衝撃印加時に磁気ヘッドおよび磁気ディスクを保
護することができる。また、軸受損の軽減(例えば3割
程度など)による大幅な低電流化のため、電流量が限ら
れている携帯用パーソナルコンピュータなどへの適用に
最適である。
にスパイラルグルーブがない分、コスト的にも有利であ
る。さらに、直角度や抜け強度などの許す限りスラスト
板3の厚みは薄くできる。
の潤滑流体の界面をスラスト板3の下面側外周端縁部分
としたが、本実施形態2では、下部の潤滑流体の界面を
スラスト板3aの外周端面部分とした場合である。
モータの概略要部構成を示す縦断面図であり、図1およ
び図5の構成部材と同一の作用効果を奏する部材には同
一の符号を付してその説明を省略する。
回転軸体2およびスラスト板21を保持筒22およびス
ラストカバー23内で回転駆動させるものであり、上記
実施形態1の構成と略同様であるが、異なっている部分
は、円盤状のスラスト板21が、上記実施形態1の円盤
状のスラスト板3の外径よりも小さく構成して回転軸損
をさらに軽減するように構成している点であり、また、
このスラスト板21の潤滑流体6の界面がスラスト板2
1の外周端面部分となるように設定し、その潤滑流体6
の界面よりも下側位置には、外部および第1気体介在部
9と連通した通気孔8に連通する通気孔24の一方端部
が開口している点である。この場合、その間隙内の潤滑
流体6の下側界面はスラスト板3の外周端面部分に位置
するように潤滑流体6の量が設定されて注入されるよう
になっている。また、保持筒22のスラスト板21の収
容部分はスラスト板21の外径に沿うように小さく構成
されており、また、スラストカバー23の上面は図1の
ような凹部10が形成されておらず、面一となってい
る。
板21の上面と保持筒4との間隙内の潤滑流体6に、ス
ラスト板21の回転時に内向き(中心向き)のスパイラ
ルグルーブ27の作用によりスラスト荷重支持圧を発生
させるようになっており、スラスト軸受部として従来の
ような下部スラスト軸受部を設けず、かつより外径の小
さい円盤状のスラスト板21による上部スラスト軸受部
25だけでスラスト荷重支持圧を得るようにしているた
め、潤滑流体6の粘性抵抗による回転時の損失をさらに
低減させることができるようになっている。また、上部
スラスト軸受部25のスラスト板21は外径が小さくと
も、スパイラルグルーブ27とすることでベアリングス
パンが確保されて回転剛性が確保され得る。
気体介在部26は、通気孔24、環状溝7さらに通気孔
8よりなる連通孔を介して外気に連通して大気開放状態
となっており、潤滑流体6の充填時あるいはモータ回転
時に、上部ラジアル軸受部17のヘリングボーングルー
ブ13、下部ラジアル軸受部18の下向きのスパイラル
グルーブ14および上部スラスト軸受部25の内向きの
スパイラルグルーブ27の動圧発生溝による攪拌によっ
て潤滑流体6内に発生した気泡をこの連通孔を通じて軸
受部外に排出することにより、モータの温度上昇によっ
て気泡が熱膨張し潤滑流体6が軸受部外に漏出すること
を防止するようになっている。
体介在部9及び第2気体介在部26は、外気圧によって
バランスしており、潤滑流体6が蒸発等によって減少し
た場合には、外気圧によって各気体介在部が拡大し、軸
受部以外の部分に存在していた潤滑流体6を軸受部に補
給することで、軸受部には常に潤滑流体6が存在するよ
うにしてモータの信頼性を向上するようになっている。
介在部26には潤滑流体6が保持されておらず、回転軸
体2及びスラスト板21と保持筒4の相対回転時に潤滑
流体6の粘性抵抗が生じないので、潤滑流体6による損
失(軸受損)が低減され、モータの電気的効率を向上さ
せるようになっている。
体介在部26が形成されているため、上部スラスト軸受
部25はスラスト板21の上面側にしか設けられておら
ず、スラスト板21の下面側で支持すべきアキシャル方
向負荷に対する支持力は、スラスト板21の上面を保持
筒4の軸線方向に対向する面側(図3において矢印Aで
示す方向)に付勢するように磁気バイアスされることで
補うように構成している。
スト板21を用いて構成することによって、ロータのア
キシャル方向の可動量を抑制可能に構成している。これ
によって、衝撃印加時にロータに載置されるハードディ
スク等の記録媒体及びこの記録媒体に近接し情報を読み
書きする磁気ヘッド等を保護することができる。また、
上部スラスト軸受部25にスラスト板21を用いること
で回転軸体2の抜け止め等特別な構造は不要である。
えて、スラスト板21の回転に対する内向き(中心向
き)のスパイラルグルーブ27は一方向でスパイラルス
パンを小さく構成することができることから、外径のよ
り小さい円盤状のスラスト板21を用いたため、潤滑流
体6の粘性抵抗による回転時の損失を更に低減させるこ
とができる。
気体介在部9と第2気体介在部12とは通気孔11で連
通して同一気圧の気体が下部ラジアル軸受部18および
上部スラスト軸受部19の上下位置に介在するようにし
たが、この他に、下部ラジアル軸受部18と上部スラス
ト軸受部19との間の干渉を回避させるべく、下部ラジ
アル軸受部18と上部スラスト軸受部19との間に、本
実施形態3では、第3気体介在部を設けてそれらを分離
した場合である。
モータの概略要部構成を示す縦断面図であり、図1およ
び図5の構成部材と同一の作用効果を奏する部材には同
一の符号を付してその説明を省略する。
回転軸体2およびスラスト板31を保持筒32およびス
ラストカバー5内で回転駆動させるものであり、上記実
施形態1の構成と略同様であるが、異なっている部分
は、第1気体介在部9と第2気体介在部12とが通気孔
11で連通して同一気圧の気体が下部ラジアル軸受部3
3および上部スラスト軸受部34の上下位置に介在して
いると共に、下部ラジアル軸受部33と上部スラスト軸
受部34との間にも第3気体介在部36を設けて下部ラ
ジアル軸受部33と上部スラスト軸受部34とを分離し
ている点である。第3気体介在部36には、下部ラジア
ル軸受部33と上部スラスト軸受部34との間におい
て、保持筒32の屈曲部下面側が軸側中央に向かって上
側に広がるような環状のテーパ部35が形成されて気体
介在スペースとなっている。また、この第3気体介在部
36は第2気体介在部12との間において通気孔(呼吸
孔)37で連通して同一気圧の気体が介在可能になって
おり、潤滑流体6の粘性抵抗による回転時の損失をいっ
そう低減させると共に、下部ラジアル軸受部33と上部
スラスト軸受部34の干渉を防止することができるよう
になっている。この通気孔37は、回転軸体2の下端部
に外嵌固定される円盤状のスラスト板31の内径部分に
形成されている。この場合、その間隙内の潤滑流体6の
下側界面はスラスト板31の下面外周縁に位置するよう
に潤滑流体6の量が設定されて注入されるようになって
いる。
部スラスト軸受部34との間に分離用の第3気体介在部
36を設けたことで、上記実施形態1,2のような下部
ラジアル軸受部および上部スラスト軸受部のスパイラル
グルーブの代りにヘリングボーングルーブ38,39を
それぞれ設けるように構成している。
填や回転中の動圧発生用溝による攪拌によって流体中に
気泡が生じ、軸受部の温度上昇によってこの気泡が熱膨
張して流体の漏出などの原因になっている。図2(a)
のスパイラルグルーブではそれぞれ、下部ラジアル軸受
部18では下側、上部スラスト軸受部19では内側(軸
中心側)に向かって動圧が作用するような溝に形成され
ている。このため、下部ラジアル軸受部18と上部スラ
スト軸受部19の交点部分(回転軸体2とスラスト板3
との境界部分)が最も圧力が高くなり、気泡は動圧作用
方向とは反対方向に移動する。このため、気泡は下部ラ
ジアル軸受部18の上側の第1気体介在部9と、上部ス
ラスト軸受部19の反対側の第2気体介在部12とにそ
れぞれ排出されて除去されるようになっている。ところ
が、本実施形態3の下部ラジアル軸受部33と上部スラ
スト軸受部34のように、スパイラルグルーブの代りに
く字状のヘリングボーングルーブ38,39をそれぞれ
形成した場合には、ヘリングボーングルーブ38,39
のく字状屈曲部に圧力が集中して、下部ラジアル軸受部
33と上部スラスト軸受部34との屈曲部分の圧力が低
くなるため、この屈曲部分に下部ラジアル軸受部33と
上部スラスト軸受部34との気泡が集中していまう。こ
のような気泡を排出除去するために、この屈曲部分に大
気に連通した第3気体介在部36を設けている。
介在部12が形成されているため、上部スラスト軸受部
34はスラスト板31の上面側にしか設けられておら
ず、スラスト板31の下面側で支持すべきアキシャル方
向負荷に対する支持力は、スラスト板31の上面を保持
筒4の軸線方向に対向する面側(図4において矢印Aで
示す方向)に付勢するように磁気バイアスされることで
補うように構成している。
えて、下部ラジアル軸受部33と上部スラスト軸受部3
4との間にも第3気体介在部36が介在されているた
め、更なる回転時の軸受損失の低減と共に、下部ラジア
ル軸受部33と上部スラスト軸受部34の干渉を防止す
ることができる。
ば、スラスト気体介在部は外気に連通しており、潤滑流
体の充填時あるいはモータ回転時に軸受部の動圧発生溝
による攪拌によって潤滑流体内に発生した気泡をこの連
通孔を通じて軸受部外に排出することにより、モータの
温度上昇によって気泡が熱膨張し潤滑流体が軸受部外に
漏出することを防止することができる。
介在部は、外気圧によってバランスしており、潤滑流体
が蒸発等によって減少した場合には、外気によってスラ
スト気体介在部が拡大し、軸受部以外の部分に存在して
いた潤滑流体を軸受部に補給することで、軸受部には常
に潤滑流体が存在するようにしてモータの信頼性を向上
することができる。
リーブ部材の相対回転時に潤滑流体の粘性抵抗が生じな
いので、潤滑流体による損失(軸受損)が低減され、モ
ータの電気的効率を向上させることができる。
トを用いて構成することによって、ロータのアキシャル
方向の可動量を抑制することができ、衝撃印加時にロー
タに載置されるハードディスク等の記録媒体及びこの記
録媒体に近接し情報を読み書きする磁気ヘッド等を保護
することができる。また、スラスト軸受部にスラストプ
レートを用いることで軸体の抜け止め等特別な構造は不
要である。
ト部だけではなく、ラジアル軸受部にも気体介在部を形
成することで、潤滑流体による軸受損を更に低減しモー
タの電気的効率を向上することができると共に、ラジア
ル軸受部において生じた気泡の排出並びに潤滑流体の減
少時の軸受部への潤滑流体の供給をより円滑かつ確実に
行うことができる。
ーブ部材に形成された呼吸孔はスラスト気体介在部まで
延設され、スラスト気体介在部は前記呼吸孔を通じて外
気と連通させることができる。
スト気体介在部は、軸体の軸心部に形成された連通孔を
通じてラジアル軸受部間気体介在部に連通し、スリーブ
部材に形成された呼吸孔を通じて外気に連通させること
ができる。
アル軸受部とスラスト軸受部の境界部に外気に連通する
気体介在部を設けることによって、この部分に溜った気
泡を円滑に除去することができる。
略要部構成を示す縦断面図である。
リングボーングルーブおよびスパイラルグルーブを示す
断面図、(b)は図1のスラスト板の上面に形成された
スパイラルグルーブを示す斜視図である。
略要部構成を示す縦断面図である。
略要部構成を示す縦断面図である。
図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 軸体と、前記軸体の端部から径方向外方
に延設された略円盤状スラストプレートと、前記軸体及
び前記スラストプレートと微小間隙を形成して対向する
円筒状スリーブ部材と、前記微小間隙の少なくとも一部
に保持された潤滑流体とから構成され、前記軸体と前記
スリーブ部材とを前記軸体の軸心を中心に相対的に回動
自在に保持する動圧流体軸受手段を有し、前記軸体及び
前記スリーブ部材の一方はロータマグネットを備えたロ
ータに固着され、その他方がステータとともに固定部材
をなすモータであって、 前記軸体と前記スリーブ部材の径方向に対向する面間に
は前記潤滑流体が保持されたラジアル軸受部が形成さ
れ、前記スラストプレートの一面とこれに前記スリーブ
部材の軸線方向に対向する面間には前記潤滑流体が保持
されたスラスト軸受部が形成されるとともに前記スラス
トプレートの他面には外気に連通する気体が介在するス
ラスト気体介在部が形成されており、前記スラストプレ
ートの一面を前記スリーブ部材の軸線方向に対向する面
側に付勢するように前記ロータが磁気バイアスされるこ
とを特徴とするモータ。 - 【請求項2】 前記ラジアル軸受部は、前記スリーブ部
材に形成された呼吸孔を通じて外気に連通する気体が全
周にわたって介在するラジアル軸受部間気体介在部によ
って前記潤滑流体が分離された一対のラジアル軸受から
構成されることを特徴とする請求項1に記載のモータ。 - 【請求項3】 前記スリーブ部材に形成された呼吸孔は
前記スラスト気体介在部まで延設され、前記スラスト気
体介在部は前記呼吸孔を通じて外気と連通することを特
徴とする請求項2に記載のモータ。 - 【請求項4】 前記スラスト気体介在部は、前記軸体の
軸心部に形成された連通孔を通じて前記ラジアル軸受部
間気体介在部に連通し、前記スリーブ部材に形成された
呼吸孔を通じて外気に連通することを特徴とする請求項
2に記載のモータ。 - 【請求項5】 前記ラジアル軸受部と前記スラスト軸受
部は、前記スラスト気体介在部を通じて外気に連通する
ラジアル/スラスト軸受部間気体介在部によって分離さ
れていることを特徴とする請求項1、3または4に記載
のモータ。
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