JPH09197622A - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JPH09197622A JPH09197622A JP8357638A JP35763896A JPH09197622A JP H09197622 A JPH09197622 A JP H09197622A JP 8357638 A JP8357638 A JP 8357638A JP 35763896 A JP35763896 A JP 35763896A JP H09197622 A JPH09197622 A JP H09197622A
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- JP
- Japan
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- film
- camera
- cassette chamber
- cassette
- film cassette
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撮影後の処理を容易にする。
【解決手段】 フィルムカセットを収容するフィルムカ
セット室と、フィルム案内装置が収容された、光を通さ
ない内側ボデーを形成する中央部分組立品と、中央部分
組立品を取り囲む外側ボデーとを有し、中央部分組立品
のフィルムカセット室が、外側ボデーにおける開口を通
して接近可能である除去可能なカセット室カバーによっ
て閉じられる。
セット室と、フィルム案内装置が収容された、光を通さ
ない内側ボデーを形成する中央部分組立品と、中央部分
組立品を取り囲む外側ボデーとを有し、中央部分組立品
のフィルムカセット室が、外側ボデーにおける開口を通
して接近可能である除去可能なカセット室カバーによっ
て閉じられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クレーム1の序文に
よるカメラに関する。
よるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする問題点】発明
は、好ましくは、取引への供給の前に、記録材料として
役立つロールフィルムをメーカーによって実装され、使
用の準備ができた実装において取引を経由して最終の購
入者に届けられる所謂使い捨てにできるカメラに関す
る。最終の購入者は、ロールフィルム上で供給されたピ
クチャー区分又はフレームの数に一致する写真を撮るた
めに、すぐにそれを使うことができる。その後、露光済
フィルムを含めて全カメラを現像組織に引き渡し、そこ
で、カメラからフィルムの除去の後、フィルムは、現像
され、さらに、処理される。現像済フィルムとそこから
作られる写真のコピーが返されるとき、フィルムなしの
カメラは、顧客に返却されないが、関係するメーカーへ
現像組織によってパーツの形で返却され、返却されたパ
ーツの検査が適合性を裏付けるならば、カメラは再使用
され、再び実装される。他の場合には、再使用のために
もはや適当ではないカメラは、再生プロセスに供給され
る。しかし、写真の更なる、もしくは、次の撮影のため
に、必要とされるとき、カメラユーザーは、メーカーに
よって再び未露光フィルムを実装された、新しい、もし
くは、改良されたカメラを獲得する。
は、好ましくは、取引への供給の前に、記録材料として
役立つロールフィルムをメーカーによって実装され、使
用の準備ができた実装において取引を経由して最終の購
入者に届けられる所謂使い捨てにできるカメラに関す
る。最終の購入者は、ロールフィルム上で供給されたピ
クチャー区分又はフレームの数に一致する写真を撮るた
めに、すぐにそれを使うことができる。その後、露光済
フィルムを含めて全カメラを現像組織に引き渡し、そこ
で、カメラからフィルムの除去の後、フィルムは、現像
され、さらに、処理される。現像済フィルムとそこから
作られる写真のコピーが返されるとき、フィルムなしの
カメラは、顧客に返却されないが、関係するメーカーへ
現像組織によってパーツの形で返却され、返却されたパ
ーツの検査が適合性を裏付けるならば、カメラは再使用
され、再び実装される。他の場合には、再使用のために
もはや適当ではないカメラは、再生プロセスに供給され
る。しかし、写真の更なる、もしくは、次の撮影のため
に、必要とされるとき、カメラユーザーは、メーカーに
よって再び未露光フィルムを実装された、新しい、もし
くは、改良されたカメラを獲得する。
【0003】従って、このタイプのカメラを使っている
とき、ユーザーは、未露光フィルムをカメラへ挿入する
ことも、カメラからの露光済フィルムの除去もしない。
ユーザーの見地から、このタイプのカメラは、このた
め、「使い捨てにできるカメラ」もしくは「レンズ付き
フィルム」として述べられ、主として、フレーム単位の
露出の機能を装備したフィルムカセットを構成し、フィ
ルムをフレーム単位で送り、このため、カメラを形成す
るためにこの点で増強される。上で説明されたように、
しかしながら、用語「使い捨てにできるカメラ」は、同
じ構成モードの新しいカメラの組み立てにおいて、メー
カーへの返却の後に、少なくともパーツの再使用を除外
しない。
とき、ユーザーは、未露光フィルムをカメラへ挿入する
ことも、カメラからの露光済フィルムの除去もしない。
ユーザーの見地から、このタイプのカメラは、このた
め、「使い捨てにできるカメラ」もしくは「レンズ付き
フィルム」として述べられ、主として、フレーム単位の
露出の機能を装備したフィルムカセットを構成し、フィ
ルムをフレーム単位で送り、このため、カメラを形成す
るためにこの点で増強される。上で説明されたように、
しかしながら、用語「使い捨てにできるカメラ」は、同
じ構成モードの新しいカメラの組み立てにおいて、メー
カーへの返却の後に、少なくともパーツの再使用を除外
しない。
【0004】経済的理由のために、このタイプの使い捨
てにできるカメラは、かなり単純な方法において作ら
れ、そして製造が安価でなければならない。これに関連
して、カメラのオペレーション、すなわち、フィルムの
空間収納とフィルム案内及びフィルム送りに不可欠であ
る要素、そしてまた、フィルムのフレーム単位の露光の
ための写真シャッタは、光を通さない内側のボデーを形
成する中央部分組立品において集中され、後者は、プラ
スチック又は単に部分的に厚紙からなる比較的シンプル
な包装で囲まれることが公知である。
てにできるカメラは、かなり単純な方法において作ら
れ、そして製造が安価でなければならない。これに関連
して、カメラのオペレーション、すなわち、フィルムの
空間収納とフィルム案内及びフィルム送りに不可欠であ
る要素、そしてまた、フィルムのフレーム単位の露光の
ための写真シャッタは、光を通さない内側のボデーを形
成する中央部分組立品において集中され、後者は、プラ
スチック又は単に部分的に厚紙からなる比較的シンプル
な包装で囲まれることが公知である。
【0005】文書DE 4 414 854 A1か
ら、中央部分組立品は、2つのおおよそ相称的なプラス
チックのシェルから組み立てられた外側ボデーによって
囲まれ、2つのボデーシェルは、周囲の連結帯により接
合位置においてロックされ、接着剤で相互に結合又は接
合されることが公知である。
ら、中央部分組立品は、2つのおおよそ相称的なプラス
チックのシェルから組み立てられた外側ボデーによって
囲まれ、2つのボデーシェルは、周囲の連結帯により接
合位置においてロックされ、接着剤で相互に結合又は接
合されることが公知である。
【0006】このタイプのカメラが、フィルムのフレー
ム単位の露出の後に、フィルムを現像することを任せら
れた現像組織にユーザーによって引き渡される時、外側
ボデーは、頻繁に、こわして開くことにより、カメラか
らフィルムを除去するために、開放されなければならな
い。ボデーが開かれるとき起こるカメラのコンポーネン
トの関連しているオペレーション及び操作は、関連した
現像組織においてかなりの労働の投入を必要とする。
ム単位の露出の後に、フィルムを現像することを任せら
れた現像組織にユーザーによって引き渡される時、外側
ボデーは、頻繁に、こわして開くことにより、カメラか
らフィルムを除去するために、開放されなければならな
い。ボデーが開かれるとき起こるカメラのコンポーネン
トの関連しているオペレーション及び操作は、関連した
現像組織においてかなりの労働の投入を必要とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明の内在する目的
は、カメラを造ることであり、好ましくは、中央部分組
立品を囲む外側ボデーを開くことなく、光を通さない内
側ボデーとして組み立てられた中央部分組立体からフィ
ルムを取り除くのを可能にする、冒頭で引用されたタイ
プの使い捨てにできるカメラを造ることである。
は、カメラを造ることであり、好ましくは、中央部分組
立品を囲む外側ボデーを開くことなく、光を通さない内
側ボデーとして組み立てられた中央部分組立体からフィ
ルムを取り除くのを可能にする、冒頭で引用されたタイ
プの使い捨てにできるカメラを造ることである。
【0008】この目的は、クレーム1の特性を記述する
項の特徴によって、発明により達成される。
項の特徴によって、発明により達成される。
【0009】発明の更なる形態は、従属クレームに記載
される。
される。
【0010】発明の好ましい実施態様とそれに関連した
利点は、添付の図面に関して以下に更に詳細に示され
る。
利点は、添付の図面に関して以下に更に詳細に示され
る。
【0011】
【実施例】図1と図2、及び以降の図において、それら
の基礎的構成に関しては相互に本質的に同じである発明
に基づいた使い捨てにできるカメラの実施態様が、例証
される。実際上、それらは、図1において示された実施
態様に存在するコンポーネントに加えて、図2において
示された実施態様はまた、以下で更に詳細に示される閃
光装置を含むという点で、単に相互に異なる。前述の実
施態様の一つの参照が、次の記述において行われる場合
に、これに関する陳述は、前述の閃光装置に関係する記
述の部分を除いて、他の実施態様に相応じて適用でき
る。
の基礎的構成に関しては相互に本質的に同じである発明
に基づいた使い捨てにできるカメラの実施態様が、例証
される。実際上、それらは、図1において示された実施
態様に存在するコンポーネントに加えて、図2において
示された実施態様はまた、以下で更に詳細に示される閃
光装置を含むという点で、単に相互に異なる。前述の実
施態様の一つの参照が、次の記述において行われる場合
に、これに関する陳述は、前述の閃光装置に関係する記
述の部分を除いて、他の実施態様に相応じて適用でき
る。
【0012】前述の実施態様の外側形態が、図1〜図4
で例証される。更に、特に図5において示されるよう
に、これらの実施態様の構成は、本質的に、中央部分組
立品1と、おおよそ相称的構成で、実質的に剛性の2つ
の接合されたボデーシェル3、4から組み立てられた外
側ボデー2とから成り、四方において別個の中央部分組
立品1をほとんど完全に囲む。
で例証される。更に、特に図5において示されるよう
に、これらの実施態様の構成は、本質的に、中央部分組
立品1と、おおよそ相称的構成で、実質的に剛性の2つ
の接合されたボデーシェル3、4から組み立てられた外
側ボデー2とから成り、四方において別個の中央部分組
立品1をほとんど完全に囲む。
【0013】中央部分組立品1が、最初に、以下で詳細
に示される。
に示される。
【0014】部分組立品1は、図5において概略的に示
され、図6において詳細に例証されるが、対応するロー
ルフィルムカセットによって写真のロールフィルムを収
容するのに役立ち、フレーム単位の露出と、フレーム単
位のフィルム送りのための本質的コンポーネントを含
む。
され、図6において詳細に例証されるが、対応するロー
ルフィルムカセットによって写真のロールフィルムを収
容するのに役立ち、フレーム単位の露出と、フレーム単
位のフィルム送りのための本質的コンポーネントを含
む。
【0015】特に、中央部分組立品1は、光を通さない
内側ボデーを形成し、撮影される対象に対面するとき、
右手端部領域においてフィルムカセット6を収容するた
めのフィルムカセット室5を含み、そして撮影される物
体に対面する時、左手領域において、図6又は他の図に
おいて示されないフィルムの緩いロールを収容するため
のフィルムロール室7を含む。フィルムカセット6は、
ほぼ円筒形であるが、フィルムの通過のために、その曲
面から接線的に突き出るフィルム開口を有する。
内側ボデーを形成し、撮影される対象に対面するとき、
右手端部領域においてフィルムカセット6を収容するた
めのフィルムカセット室5を含み、そして撮影される物
体に対面する時、左手領域において、図6又は他の図に
おいて示されないフィルムの緩いロールを収容するため
のフィルムロール室7を含む。フィルムカセット6は、
ほぼ円筒形であるが、フィルムの通過のために、その曲
面から接線的に突き出るフィルム開口を有する。
【0016】このタイプの円筒形フィルムカセットはま
た、パトローネとして頻繁に述べられる。フィルム及び
フィルムカセットは、好ましくは、記述”Advanc
edphoto system”によって公知になった
包装システムと対応し、そして例えば、米国特許5,2
51,840において詳細に示される。フィルムカセッ
ト室5の断面は、フィルムカセット6の断面プロフィル
と一致される。
た、パトローネとして頻繁に述べられる。フィルム及び
フィルムカセットは、好ましくは、記述”Advanc
edphoto system”によって公知になった
包装システムと対応し、そして例えば、米国特許5,2
51,840において詳細に示される。フィルムカセッ
ト室5の断面は、フィルムカセット6の断面プロフィル
と一致される。
【0017】フィルム送り装置は、不図示であるが、中
央部分組立品1に含まれ、特に図3において見えるぎざ
ぎざの付いた手動可能なフィルム送りホイール10を含
む。それは、フィルムロール室7から、以下で詳細に示
される像アパーチュア9を過ぎて、フィルムカセット6
に、フレーム単位でフィルムを送るのに役立つ。この目
的のために、フィルムカセットがフィルムカセット室5
に挿入されるとき、フィルムカセット6に回転可能に取
り付けられた不図示のフィルムスプールは、例示されな
い方法でフィルム送りホイール10に連結される。フレ
ームをカウントするために、同様に詳細に示されない技
術において公知なフレーム計数ディスクが、中央部分組
立品1において設けられる。このフレーム計数ディスク
は、前述のフィルム送り装置に結合及び駆動され、連続
する写真記録の間のフレーム単位の段階的なフィルム送
りと一致してフレームをカウントするために、フィルム
送り装置によって段階的に調整される。
央部分組立品1に含まれ、特に図3において見えるぎざ
ぎざの付いた手動可能なフィルム送りホイール10を含
む。それは、フィルムロール室7から、以下で詳細に示
される像アパーチュア9を過ぎて、フィルムカセット6
に、フレーム単位でフィルムを送るのに役立つ。この目
的のために、フィルムカセットがフィルムカセット室5
に挿入されるとき、フィルムカセット6に回転可能に取
り付けられた不図示のフィルムスプールは、例示されな
い方法でフィルム送りホイール10に連結される。フレ
ームをカウントするために、同様に詳細に示されない技
術において公知なフレーム計数ディスクが、中央部分組
立品1において設けられる。このフレーム計数ディスク
は、前述のフィルム送り装置に結合及び駆動され、連続
する写真記録の間のフレーム単位の段階的なフィルム送
りと一致してフレームをカウントするために、フィルム
送り装置によって段階的に調整される。
【0018】フィルムカセット6は、おおよそ丸く、フ
ィルムカセット室5の断面プロフィルと一致する底部に
おけるほぼ平坦なカセット室カバー11が、中央部分組
立品1に設けられたヒンジ12の周りで、図6において
実線で示された閉位置から破線で示された開位置に回転
される時、下から中央部分組立品のフィルムカセット室
5に挿入される。図4は、下面図において閉位置にある
カセット室カバー11を示し、この場合、それは、フィ
ルムカセット室5の底縁における圧入の形成により、ラ
ビリンスシール又はフェルトリング(不図示)を用い
て、光を通さないようにフィルムカセット室を封鎖し、
その結果、外部からの周囲光は、フィルムカセット室5
に侵入できず、こうして、中央部分組立品1の他の内部
空間に侵入できない。
ィルムカセット室5の断面プロフィルと一致する底部に
おけるほぼ平坦なカセット室カバー11が、中央部分組
立品1に設けられたヒンジ12の周りで、図6において
実線で示された閉位置から破線で示された開位置に回転
される時、下から中央部分組立品のフィルムカセット室
5に挿入される。図4は、下面図において閉位置にある
カセット室カバー11を示し、この場合、それは、フィ
ルムカセット室5の底縁における圧入の形成により、ラ
ビリンスシール又はフェルトリング(不図示)を用い
て、光を通さないようにフィルムカセット室を封鎖し、
その結果、外部からの周囲光は、フィルムカセット室5
に侵入できず、こうして、中央部分組立品1の他の内部
空間に侵入できない。
【0019】さらに、撮影レンズは、中央部分組立品1
において設けられる。それは、一つ以上のレンズから成
り、好ましくは、非球面レンズ面を備える。像アパーチ
ュア9は、光を通さない内側ボデーとして構成された中
央部分組立品1の内部空間のフィルム送り軌道を形成
し、フィルムカセット室5とフィルムロール室7の間の
撮影レンズの背後に位置している。レンズ8から見た
時、フィルム送り軌道は、好ましくは、後方へわずかに
凹状の湾曲を有し、像歪み効果のより簡単な補正を獲得
する。
において設けられる。それは、一つ以上のレンズから成
り、好ましくは、非球面レンズ面を備える。像アパーチ
ュア9は、光を通さない内側ボデーとして構成された中
央部分組立品1の内部空間のフィルム送り軌道を形成
し、フィルムカセット室5とフィルムロール室7の間の
撮影レンズの背後に位置している。レンズ8から見た
時、フィルム送り軌道は、好ましくは、後方へわずかに
凹状の湾曲を有し、像歪み効果のより簡単な補正を獲得
する。
【0020】中央部分組立品1はまた、撮影レンズ8の
光軸において配設された、不図示の写真シャッターを具
備する。シャッターは、シャッターリリース装置を有す
るが、それは、以下に詳細に記載された手動可能なシャ
ッターリリースボタン13に結合される。
光軸において配設された、不図示の写真シャッターを具
備する。シャッターは、シャッターリリース装置を有す
るが、それは、以下に詳細に記載された手動可能なシャ
ッターリリースボタン13に結合される。
【0021】さらに、中央部分組立品1は、ビューファ
インダーの対物レンズ14を具備する。
インダーの対物レンズ14を具備する。
【0022】図2に示された実施態様において、中央部
分組立品1はまた、電子フラッシュ装置を具備する。図
2は、閃光源15と、不図示であるフラッシュ装置の充
電コンデンサを充電するための同様に不図示の充電装置
を切り替える手動スイッチ16を示す。
分組立品1はまた、電子フラッシュ装置を具備する。図
2は、閃光源15と、不図示であるフラッシュ装置の充
電コンデンサを充電するための同様に不図示の充電装置
を切り替える手動スイッチ16を示す。
【0023】中央部分組立品1を収容及び包囲するボデ
ーシェル3、4を有する外側ボデー2は、以下に詳細に
記載される。
ーシェル3、4を有する外側ボデー2は、以下に詳細に
記載される。
【0024】図5において個別に図示されたボデー2の
2つのボデーシェル3、4が、図1〜図4において示さ
れた位置において互いに接合された時、それらは、撮影
レンズに向って見ると、ボデー2の右左端部領域17、
18を共同して形成する。2つのボデー端部領域17、
18は、各々、それらの周囲と軸長において略円筒曲面
の区分を形成し、それらの直径は、内部において、フィ
ルムカセット6を収容するためのフィルムカセット室5
とフィルムロールを収容するためのフィルムロール室7
を有する中央部分組立品1の右左端部領域を収容及び包
囲する如く、寸法を決められる。
2つのボデーシェル3、4が、図1〜図4において示さ
れた位置において互いに接合された時、それらは、撮影
レンズに向って見ると、ボデー2の右左端部領域17、
18を共同して形成する。2つのボデー端部領域17、
18は、各々、それらの周囲と軸長において略円筒曲面
の区分を形成し、それらの直径は、内部において、フィ
ルムカセット6を収容するためのフィルムカセット室5
とフィルムロールを収容するためのフィルムロール室7
を有する中央部分組立品1の右左端部領域を収容及び包
囲する如く、寸法を決められる。
【0025】2つの横ボデー端部領域17、18の間
に、ボデーシェル3、4は、各々、おおよそ凹状の円筒
形の外側ボデー面19、20を有し、その円筒軸は、各
々、ボデー端部領域17、18の円筒軸に平行である。
しかし、ボデーシェル3、4の凹状の円筒形の前方及び
後方ボデー面19、20の曲率半径は、ボデー2の円筒
形の端部領域17、18の曲率半径より実質的に大き
い。それぞれの円筒軸の方向において、これらのボデー
面19、20は、各々、それぞれ、ボデーシェル3、4
の平坦な底面部21、22から平坦な頂面部23、24
へわたる。底面部21、22と頂面部23、24は、各
々、ボデーシェル3、4が互いに重ねられた時、それぞ
れ、ボデーの底部及び頂部外面の半分を形成する。
に、ボデーシェル3、4は、各々、おおよそ凹状の円筒
形の外側ボデー面19、20を有し、その円筒軸は、各
々、ボデー端部領域17、18の円筒軸に平行である。
しかし、ボデーシェル3、4の凹状の円筒形の前方及び
後方ボデー面19、20の曲率半径は、ボデー2の円筒
形の端部領域17、18の曲率半径より実質的に大き
い。それぞれの円筒軸の方向において、これらのボデー
面19、20は、各々、それぞれ、ボデーシェル3、4
の平坦な底面部21、22から平坦な頂面部23、24
へわたる。底面部21、22と頂面部23、24は、各
々、ボデーシェル3、4が互いに重ねられた時、それぞ
れ、ボデーの底部及び頂部外面の半分を形成する。
【0026】前方及び後方ボデーシェル3、4の凹状の
円筒面19、20は、特に図4から見られる如く、ボデ
ーシェル3、4のボデー面19、20の上縁及び下縁
が、共同でおおよそ両凹の輪郭を形成する如く、それぞ
れボデー2の内部に向って湾曲される。このため、ボデ
ー2の底面部21、22と頂面部23、24の曲げ縁
は、同一の両凹輪郭を形成する。
円筒面19、20は、特に図4から見られる如く、ボデ
ーシェル3、4のボデー面19、20の上縁及び下縁
が、共同でおおよそ両凹の輪郭を形成する如く、それぞ
れボデー2の内部に向って湾曲される。このため、ボデ
ー2の底面部21、22と頂面部23、24の曲げ縁
は、同一の両凹輪郭を形成する。
【0027】凸状のボデー突出部25は、撮影レンズの
方向において前方に向かって外側へ湾曲し、撮影レンズ
8の光軸の方向において前方ボデーシェル3の凹状の円
筒形ボデー面19から突き出る。このボデー突出部は、
撮影レンズ8の軸に平行な平面におけるボデー面19に
対する下方及び上方段面26、27を形成する。ボデー
突出部25は、ほぼ中央に配設された開口を有し、この
場合、おおよそ円錐状のうねのついた管状体28が挿入
され、好ましくは、そこでつかまれる。中央部分組立品
1の撮影レンズ8は、カメラの組立てが完了した時、管
状体のすぐ背後に配され、その結果、管状体28とその
背後に配された撮影レンズ8のレンズの間に大きな間隙
は生ぜず、こうして、カメラが、例えば、岸辺で使用さ
れた時さえも、砂又は他の異物の侵入は、実質的に防止
される。
方向において前方に向かって外側へ湾曲し、撮影レンズ
8の光軸の方向において前方ボデーシェル3の凹状の円
筒形ボデー面19から突き出る。このボデー突出部は、
撮影レンズ8の軸に平行な平面におけるボデー面19に
対する下方及び上方段面26、27を形成する。ボデー
突出部25は、ほぼ中央に配設された開口を有し、この
場合、おおよそ円錐状のうねのついた管状体28が挿入
され、好ましくは、そこでつかまれる。中央部分組立品
1の撮影レンズ8は、カメラの組立てが完了した時、管
状体のすぐ背後に配され、その結果、管状体28とその
背後に配された撮影レンズ8のレンズの間に大きな間隙
は生ぜず、こうして、カメラが、例えば、岸辺で使用さ
れた時さえも、砂又は他の異物の侵入は、実質的に防止
される。
【0028】同様にして、凸状のボデー突出部29は、
後部に向って湾曲され、同様に、撮影レンズ8の光軸の
方向において後部ボデーシェル4の凹状の円筒形のボデ
ー面20から突き出る。このボデー突出部は、同様に、
下方及び上方段面30、31と、ボデー面20に関する
さらに他の段面32を形成し、それは、後方に湾曲さ
れ、中央部分組立品1の像アパーチュア9によって決定
されたフィルム軌道を内側において収容するために役立
つ。
後部に向って湾曲され、同様に、撮影レンズ8の光軸の
方向において後部ボデーシェル4の凹状の円筒形のボデ
ー面20から突き出る。このボデー突出部は、同様に、
下方及び上方段面30、31と、ボデー面20に関する
さらに他の段面32を形成し、それは、後方に湾曲さ
れ、中央部分組立品1の像アパーチュア9によって決定
されたフィルム軌道を内側において収容するために役立
つ。
【0029】前方及び後方ボデー突出部25、29は、
好ましくは、関連したボデーシェル3、4と一体であ
り、同様に、実質的に剛性の構造である。このため、ボ
デー突出部25、29は、関連したボデーシェル3、4
内に統合される。組立て状態において、前方及び後方ボ
デーシェル3、4のボデー突出部25、29は、互いに
ほぼ対称的であり、2つのボデーシェル3、4の相互突
合せ周囲縁33、34は、それらが接合された時、撮影
レンズ8の光軸に垂直に向けられた対称面を形成し、こ
の対称面は、各長さに沿ってボデーの底面と上面をほぼ
二等分する。
好ましくは、関連したボデーシェル3、4と一体であ
り、同様に、実質的に剛性の構造である。このため、ボ
デー突出部25、29は、関連したボデーシェル3、4
内に統合される。組立て状態において、前方及び後方ボ
デーシェル3、4のボデー突出部25、29は、互いに
ほぼ対称的であり、2つのボデーシェル3、4の相互突
合せ周囲縁33、34は、それらが接合された時、撮影
レンズ8の光軸に垂直に向けられた対称面を形成し、こ
の対称面は、各長さに沿ってボデーの底面と上面をほぼ
二等分する。
【0030】前方ボデーシェル3は、中央部分組立品1
のビューファインダーレンズ14が背後に位置する平行
平面板35を形成する。その上、後方ボデーシェル4
は、段面31、32の間に存在するボデー突出部29の
肥厚湾曲部分において、ビューファインダーレンズ14
の光軸上にあるビューファインダー接眼レンズ36を形
成する。
のビューファインダーレンズ14が背後に位置する平行
平面板35を形成する。その上、後方ボデーシェル4
は、段面31、32の間に存在するボデー突出部29の
肥厚湾曲部分において、ビューファインダーレンズ14
の光軸上にあるビューファインダー接眼レンズ36を形
成する。
【0031】さらに、図2に示された実施態様におい
て、前方ボデーシェル3はまた、中央部分組立品1の閃
光源15の前に位置していて、中央部分組立品1におい
て存在するフラッシュ装置の充電スイッチ16の通過の
ためのアパーチュアを形成する拡散レンズ37を形成す
る。
て、前方ボデーシェル3はまた、中央部分組立品1の閃
光源15の前に位置していて、中央部分組立品1におい
て存在するフラッシュ装置の充電スイッチ16の通過の
ためのアパーチュアを形成する拡散レンズ37を形成す
る。
【0032】カメラの頂部側において設けられた手動シ
ャッターリリースボタン13の実装の平易さのために、
ボデーシェル3、4の縁33、34は、頂面部23、2
4の対向領域において半月形状のリリーフ38、39を
有する。これらのリリーフは、円形開口を形成し、リリ
ースボタン13の周囲取付けリング40に嵌まる。さら
に、後方ボデーシェル4は、中央部分組立品1のフィル
ム送りホイール10の部品が外側に突き出るスロット形
状開口41を有する。
ャッターリリースボタン13の実装の平易さのために、
ボデーシェル3、4の縁33、34は、頂面部23、2
4の対向領域において半月形状のリリーフ38、39を
有する。これらのリリーフは、円形開口を形成し、リリ
ースボタン13の周囲取付けリング40に嵌まる。さら
に、後方ボデーシェル4は、中央部分組立品1のフィル
ム送りホイール10の部品が外側に突き出るスロット形
状開口41を有する。
【0033】ボデーシェル3、4はまた、縁33、34
の対向区分において下側にリリーフ42、43を有し、
これらのリリーフは、カメラの組み立てが完了した時、
カセット室カバー11が位置しているボデー2の底部に
おいて開口42−43を共同で形成する。カセット室カ
バー11の比較的大きな寸法のために、これらのリリー
フ42、43は、同様に、比較的大きく、2つのボデー
シェル3、4の底面部21、22の隣接曲げ縁の各々の
近接まで伸長する。しかし、これらの曲げ縁は、それぞ
れのボデーシェル3、4のボデー面17、18の凹状プ
ロフィルに従う。この結果は、ボデーシェル3、4の2
つの底面部21、22の底面が、開口42ー43の近接
において、おおよそ三日月の正反対に外側に湾曲された
形態まで縮小されることである。それらの狭幅性にもか
かわらず、底面部21、22の三日月区分は、ボデーシ
ェル3、4の周囲部において一体的に形成されるため
に、十分に機械的に安定している。
の対向区分において下側にリリーフ42、43を有し、
これらのリリーフは、カメラの組み立てが完了した時、
カセット室カバー11が位置しているボデー2の底部に
おいて開口42−43を共同で形成する。カセット室カ
バー11の比較的大きな寸法のために、これらのリリー
フ42、43は、同様に、比較的大きく、2つのボデー
シェル3、4の底面部21、22の隣接曲げ縁の各々の
近接まで伸長する。しかし、これらの曲げ縁は、それぞ
れのボデーシェル3、4のボデー面17、18の凹状プ
ロフィルに従う。この結果は、ボデーシェル3、4の2
つの底面部21、22の底面が、開口42ー43の近接
において、おおよそ三日月の正反対に外側に湾曲された
形態まで縮小されることである。それらの狭幅性にもか
かわらず、底面部21、22の三日月区分は、ボデーシ
ェル3、4の周囲部において一体的に形成されるため
に、十分に機械的に安定している。
【0034】フィルムカセット室5のカセット室カバー
11は、中央部分組立品1の下側において段式に下方に
突出し、その結果、ボデーシェル3、4が中央部分組立
品1の上に置かれた時、後者に固定されたカセット室カ
バー11は、ボデーシェル3、4によって覆われること
なく、ボデーシェル3、4のリリーフ42、43によっ
て形成されたボデー2の開口において位置する。このた
め、外側ボデー2は、外側から接近可能である如く、中
央部分組立品1のカセット室カバー11を解放してい
る。カセット室カバーは、ボデーシェル3、4の底面部
21、22によって形成されたカメラの底面を完成す
る。カメラの組立てが完了した時、閉位置におけるカセ
ット室カバー11の縁は、ボデーシェル3、4の底面部
21、22によって形成されたボデーの底部とおおよそ
同一平面にある。カセット室カバー11がフィルムを取
り除くために開放された時、それは、ボデーシェル3、
4によって妨害されない。
11は、中央部分組立品1の下側において段式に下方に
突出し、その結果、ボデーシェル3、4が中央部分組立
品1の上に置かれた時、後者に固定されたカセット室カ
バー11は、ボデーシェル3、4によって覆われること
なく、ボデーシェル3、4のリリーフ42、43によっ
て形成されたボデー2の開口において位置する。このた
め、外側ボデー2は、外側から接近可能である如く、中
央部分組立品1のカセット室カバー11を解放してい
る。カセット室カバーは、ボデーシェル3、4の底面部
21、22によって形成されたカメラの底面を完成す
る。カメラの組立てが完了した時、閉位置におけるカセ
ット室カバー11の縁は、ボデーシェル3、4の底面部
21、22によって形成されたボデーの底部とおおよそ
同一平面にある。カセット室カバー11がフィルムを取
り除くために開放された時、それは、ボデーシェル3、
4によって妨害されない。
【0035】上記の構成様式により、ボデーシェル3、
4は、それぞれ、前方と後方から中央組立品1の上に押
され、製造業者によるカメラの組立て中、後者に固定さ
れ、この場合、後方ボデーシェル4におけるスロット形
状開口41は、中央組立品1のフィルム送りホイール1
0を収容することができるが、前方ボデーシェル3の半
月形状リリーフ38においてシャッターリリーフボタン
13の取付けリング40を半分挿入した後、後方ボデー
シェル4の半月形状リリーフ39は、なお解放されたリ
リースボタン13の取付けリング40の周囲の半分に掛
合し、これにより、リリースボタン13は、リリーフ3
8、39によって形成されたボデー2の頂部における開
口に取り付けられる。同時に、ボデーシェル3、4の底
面部21、22の三日月区分は、リングを形成するため
に互いに補足し、開口42ー43の形成により、カセッ
ト室カバー11を取り囲む。これにより、カメラの組立
ては、特に簡単になる。不図示であるが、例えば支持リ
ブのような適切な支持要素が、接合されたボデーシェル
3、4によって形成されたボデー2の内側の中央部分組
立品lの正確な取付けのために、中央部分組立品1及び
/又はボデーシェル3、4の内面において設けられる。
4は、それぞれ、前方と後方から中央組立品1の上に押
され、製造業者によるカメラの組立て中、後者に固定さ
れ、この場合、後方ボデーシェル4におけるスロット形
状開口41は、中央組立品1のフィルム送りホイール1
0を収容することができるが、前方ボデーシェル3の半
月形状リリーフ38においてシャッターリリーフボタン
13の取付けリング40を半分挿入した後、後方ボデー
シェル4の半月形状リリーフ39は、なお解放されたリ
リースボタン13の取付けリング40の周囲の半分に掛
合し、これにより、リリースボタン13は、リリーフ3
8、39によって形成されたボデー2の頂部における開
口に取り付けられる。同時に、ボデーシェル3、4の底
面部21、22の三日月区分は、リングを形成するため
に互いに補足し、開口42ー43の形成により、カセッ
ト室カバー11を取り囲む。これにより、カメラの組立
ては、特に簡単になる。不図示であるが、例えば支持リ
ブのような適切な支持要素が、接合されたボデーシェル
3、4によって形成されたボデー2の内側の中央部分組
立品lの正確な取付けのために、中央部分組立品1及び
/又はボデーシェル3、4の内面において設けられる。
【0036】縁33、34の近くに、ボデーシェル3、
4は、各々、表面階調44、45を有するが、ボデーシ
ェル3、4が接合された時、周囲導管46をともに形成
する。それぞれの縁33、34と階調44、45の間の
シェル領域は、平坦であり、その結果、導管46の領域
において、ボデー2は、平坦なフレーム面を有する周囲
フレームを同時に形成し、ボデーシェル3、4によって
形成された外側ボデー3、4の機械的安定性を増大させ
る。図8において分離して図示された周囲のストリップ
形状の連結帯47は、導管46に挿入される。この連結
帯は、たわみ性物質から成る。それは、接合された位置
において、2つのボデーシェル3、4を装着及び保持す
る。同時に、連結帯47は、上記の周囲ボデーフレーム
の形成に寄与する。連結帯47の2つの自由端47a、
47bは、シャッターリリースボタン13のマウンティ
ングリング40の下に締め付けられ、これにより固定さ
れ、非所望に引き離され、破って開かれることから保護
される。連結帯47は、好ましくは、プラスチックから
成り、粘着性のストリップとして、もしくは、図8にお
ける図面とは別に、リングの形式においてリリースボタ
ン13を取り囲むか又はリリースボタンが覆われたなら
ば帯を通してリリースを作動可能にするエンドレス弾性
ストリップとして構成される。
4は、各々、表面階調44、45を有するが、ボデーシ
ェル3、4が接合された時、周囲導管46をともに形成
する。それぞれの縁33、34と階調44、45の間の
シェル領域は、平坦であり、その結果、導管46の領域
において、ボデー2は、平坦なフレーム面を有する周囲
フレームを同時に形成し、ボデーシェル3、4によって
形成された外側ボデー3、4の機械的安定性を増大させ
る。図8において分離して図示された周囲のストリップ
形状の連結帯47は、導管46に挿入される。この連結
帯は、たわみ性物質から成る。それは、接合された位置
において、2つのボデーシェル3、4を装着及び保持す
る。同時に、連結帯47は、上記の周囲ボデーフレーム
の形成に寄与する。連結帯47の2つの自由端47a、
47bは、シャッターリリースボタン13のマウンティ
ングリング40の下に締め付けられ、これにより固定さ
れ、非所望に引き離され、破って開かれることから保護
される。連結帯47は、好ましくは、プラスチックから
成り、粘着性のストリップとして、もしくは、図8にお
ける図面とは別に、リングの形式においてリリースボタ
ン13を取り囲むか又はリリースボタンが覆われたなら
ば帯を通してリリースを作動可能にするエンドレス弾性
ストリップとして構成される。
【0037】ボデーシェル3、4によって形成された導
管46はまた、カセット室カバー11の外面の上に、整
列配置において、継続し、その結果、連結帯47はま
た、カセット室カバー11の上に案内され、図4から見
られる如く、その閉位置において後者を覆う。連結帯4
7は、こうして、対向縁においてカセット室カバー11
の上に嵌まるシールを形成し、カセット室カバー11
が、指図に反して、カメラユーザーによって非所望に開
かれるのを防止する。写真の撮影前又は中に、中央組立
品1のフィルムカセット室5における有害な光の入射の
危険は、これにより縮小又は除去される。
管46はまた、カセット室カバー11の外面の上に、整
列配置において、継続し、その結果、連結帯47はま
た、カセット室カバー11の上に案内され、図4から見
られる如く、その閉位置において後者を覆う。連結帯4
7は、こうして、対向縁においてカセット室カバー11
の上に嵌まるシールを形成し、カセット室カバー11
が、指図に反して、カメラユーザーによって非所望に開
かれるのを防止する。写真の撮影前又は中に、中央組立
品1のフィルムカセット室5における有害な光の入射の
危険は、これにより縮小又は除去される。
【0038】図示された実施態様とは異なるさらに他の
実施態様において、ヒンジは中央部分組立品1において
設けられず、その結果、カメラがパックされた時、カセ
ット室カバー11は、ゆるい個別部品として供給され、
圧入の形成により、外側からフィルムカセット室6の底
縁に取り付けられる。
実施態様において、ヒンジは中央部分組立品1において
設けられず、その結果、カメラがパックされた時、カセ
ット室カバー11は、ゆるい個別部品として供給され、
圧入の形成により、外側からフィルムカセット室6の底
縁に取り付けられる。
【0039】上記のすべての実施態様において、フィル
ムカセット室5を閉じる位置において、カセット室カバ
ー11は、好ましくは外側から粘着される密封パッチ
(不図示)の非所望の開放からさらに保護される。これ
は、カセット室カバー11の縁の全周に付着され、ま
た、ボデーシェル3、4の底面部21、22の三日月区
分を部分的に覆う。この形式の密封パッチはまた、周囲
連結帯47において一体的に形成され、後者と一体であ
る。前述の密封パッチはまた、フィルムカセット室5と
カセット室カバー11の間に光を通さないシールを提供
する機能を引き受け、その結果、フィルムカセット室5
とカセット室カバー11の間の特別なラビリンスシール
は不要にされる。
ムカセット室5を閉じる位置において、カセット室カバ
ー11は、好ましくは外側から粘着される密封パッチ
(不図示)の非所望の開放からさらに保護される。これ
は、カセット室カバー11の縁の全周に付着され、ま
た、ボデーシェル3、4の底面部21、22の三日月区
分を部分的に覆う。この形式の密封パッチはまた、周囲
連結帯47において一体的に形成され、後者と一体であ
る。前述の密封パッチはまた、フィルムカセット室5と
カセット室カバー11の間に光を通さないシールを提供
する機能を引き受け、その結果、フィルムカセット室5
とカセット室カバー11の間の特別なラビリンスシール
は不要にされる。
【0040】連結帯47及び/又はカセット室カバー1
1のための密封パッチはまた、フィルムカセット室6が
開かれた時、カセット室カバー11を揺って開くための
ヒンジ12の機能を引き受け、その結果、機械的に構成
されたヒンジ12は不要にされる。
1のための密封パッチはまた、フィルムカセット室6が
開かれた時、カセット室カバー11を揺って開くための
ヒンジ12の機能を引き受け、その結果、機械的に構成
されたヒンジ12は不要にされる。
【0041】ボデー端部領域17、18とこれらの端部
領域の方に指向されたボデー突出部25、29の側面の
間で、撮影レンズ8の光軸の両側における区分のカメラ
の内側に向かった凹状の円筒形湾曲のために、ボデーシ
ェル3、4の前面と後面19、20は、各々、これらの
ボデー端部領域よりも深いくぼみ60、61、62、6
3を形成する。右左凹状つかみは、これにより、各場合
に、前面と後面において、カメラボデー2において形成
され、その結果、カメラの2つの横端部領域は、各々、
両方の手でユーザーによって十分確実につかまれる。上
記の実施態様において、写真を撮影するための困難な条
件においてさえもカメラを確実に操作することに関し
て、導入部において引用された利点は、これにより、保
証される。さらに、上記の実施態様はまた、岸辺におい
て又はスポーツ中使用された時、砂と噴霧水の侵入から
保護され、そしてまた、不利な天気条件と汚損から保護
される。
領域の方に指向されたボデー突出部25、29の側面の
間で、撮影レンズ8の光軸の両側における区分のカメラ
の内側に向かった凹状の円筒形湾曲のために、ボデーシ
ェル3、4の前面と後面19、20は、各々、これらの
ボデー端部領域よりも深いくぼみ60、61、62、6
3を形成する。右左凹状つかみは、これにより、各場合
に、前面と後面において、カメラボデー2において形成
され、その結果、カメラの2つの横端部領域は、各々、
両方の手でユーザーによって十分確実につかまれる。上
記の実施態様において、写真を撮影するための困難な条
件においてさえもカメラを確実に操作することに関し
て、導入部において引用された利点は、これにより、保
証される。さらに、上記の実施態様はまた、岸辺におい
て又はスポーツ中使用された時、砂と噴霧水の侵入から
保護され、そしてまた、不利な天気条件と汚損から保護
される。
【0042】上記の凹状の円筒面プロフィルの代わり
に、これとは異なる丸形プロフィル又は縁形成プロフィ
ルがまた、撮影レンズ軸の両側における前方及び後方ボ
デー面19、20において上記のくぼみ60、61、6
2、63を形成するために設けられる。各場合に、互い
に対向しているボデー面19、20の区分は、上記の実
施態様における場合の如く、2つのボデーシェル3、4
のシェル縁33、34によって形成された、撮影レンズ
軸に垂直な分断平面に関しておおよそ対称的であるか、
又はそれらは非対称である。
に、これとは異なる丸形プロフィル又は縁形成プロフィ
ルがまた、撮影レンズ軸の両側における前方及び後方ボ
デー面19、20において上記のくぼみ60、61、6
2、63を形成するために設けられる。各場合に、互い
に対向しているボデー面19、20の区分は、上記の実
施態様における場合の如く、2つのボデーシェル3、4
のシェル縁33、34によって形成された、撮影レンズ
軸に垂直な分断平面に関しておおよそ対称的であるか、
又はそれらは非対称である。
【0043】写真が撮影された時、カメラがユーザーに
よって委任現像組織に引き渡された後、連結帯47は、
配されたフィルムカセット6の除去のために、中央部分
組立品1のカセット室カバー11を開放するために、カ
セット室カバー11の領域において切り離される。この
目的のために適切な工具の導入は、カセット室カバー1
1に隣接したボデー2の隅部領域におけるボデーシェル
3、4の開口49、50(図3と図3A)によって容易
にされる。切除位置はまた、この点において連結帯47
において設けられ、カセット室カバー11の領域におい
て連結帯を破り開くのを容易にする。カセット室カバー
llが上記のようにして密着パッチによって密封された
ならば、後者は、同様にして、開放するために引き裂か
れ、これにより、意図的に破壊される。
よって委任現像組織に引き渡された後、連結帯47は、
配されたフィルムカセット6の除去のために、中央部分
組立品1のカセット室カバー11を開放するために、カ
セット室カバー11の領域において切り離される。この
目的のために適切な工具の導入は、カセット室カバー1
1に隣接したボデー2の隅部領域におけるボデーシェル
3、4の開口49、50(図3と図3A)によって容易
にされる。切除位置はまた、この点において連結帯47
において設けられ、カセット室カバー11の領域におい
て連結帯を破り開くのを容易にする。カセット室カバー
llが上記のようにして密着パッチによって密封された
ならば、後者は、同様にして、開放するために引き裂か
れ、これにより、意図的に破壊される。
【0044】連結帯47及び/又は密封パッチを破って
開くことによって、カセット室カバー11は、少なくと
も一方の側において露呈され、その結果、それは、開か
れ、図6の破線によって示された位置は取り、又は完全
に取り除かれる。このようにして、フィルムカセット室
5において存在するフィルムカセット6は、フィルム送
りホイール10を作動させることにより、フレーム単位
の露光中に、フィルムカセット6へフレーム単位に段階
的に巻かれる露光済フィルムとともに、カメラから取り
除かれる。カセット室カバー11は、ボデーシェル3、
4のリリーフ42、43によって形成された開口42ー
43において位置しているために、それは、上記のよう
にして開かれ、ボデーシェル3、4は、全体的又は部分
的に、中央部分組立品1及び/又は相互から分離又は除
去されることはない。
開くことによって、カセット室カバー11は、少なくと
も一方の側において露呈され、その結果、それは、開か
れ、図6の破線によって示された位置は取り、又は完全
に取り除かれる。このようにして、フィルムカセット室
5において存在するフィルムカセット6は、フィルム送
りホイール10を作動させることにより、フレーム単位
の露光中に、フィルムカセット6へフレーム単位に段階
的に巻かれる露光済フィルムとともに、カメラから取り
除かれる。カセット室カバー11は、ボデーシェル3、
4のリリーフ42、43によって形成された開口42ー
43において位置しているために、それは、上記のよう
にして開かれ、ボデーシェル3、4は、全体的又は部分
的に、中央部分組立品1及び/又は相互から分離又は除
去されることはない。
【0045】連結帯47の代わりに、又はそれに加え
て、不図示のロック手段が、上記の実施態様の修正にお
いて、ボデーシェル3、4の縁に沿って設けられる。ボ
デーシェル3、4は、これらのロック手段との接合され
た位置において互いにロックされる。この代わりに、2
つのボデーシェル3、4はまた、接合された位置におい
て相互突合せ面で互いに接着される。
て、不図示のロック手段が、上記の実施態様の修正にお
いて、ボデーシェル3、4の縁に沿って設けられる。ボ
デーシェル3、4は、これらのロック手段との接合され
た位置において互いにロックされる。この代わりに、2
つのボデーシェル3、4はまた、接合された位置におい
て相互突合せ面で互いに接着される。
【0046】ボデーシェル3、4は、それぞれ関連した
ボデー突出部25と29とともに、透明な、好ましくは
透き通った、プラスチックから、好ましくは射出成形さ
れる。前方及び後方ボデー突出部25、29の内面を含
むボデーシェル3、4の凹状の円筒形ボデー面19、2
0の内側は、このため、好ましくは印刷紙又は厚紙、も
しくはホイルからなり、シェルの前述の内面に嵌着する
たわみインサート51、52で覆われる。2つのインサ
ート51、52は、別々に切り出されるか、又は例えば
図5の展開図において例示された如く、一体的に構成さ
れる。インサート51、52と、ボデーシェル3、4の
頂面部23、24の内面に対して据えられる付加インサ
ート53は、撮影レンズ8、ビューファインダーレンズ
14とビューファインダー接眼レンズ36の領域におい
て、そして随意的に、拡散レンズ37の領域において対
応する開口54、55、56を有し、中央部分組立品1
から外へ突き出る動作要素10、13、随意的に、16
の領域においてさらに他の開口57、58を有する。
ボデー突出部25と29とともに、透明な、好ましくは
透き通った、プラスチックから、好ましくは射出成形さ
れる。前方及び後方ボデー突出部25、29の内面を含
むボデーシェル3、4の凹状の円筒形ボデー面19、2
0の内側は、このため、好ましくは印刷紙又は厚紙、も
しくはホイルからなり、シェルの前述の内面に嵌着する
たわみインサート51、52で覆われる。2つのインサ
ート51、52は、別々に切り出されるか、又は例えば
図5の展開図において例示された如く、一体的に構成さ
れる。インサート51、52と、ボデーシェル3、4の
頂面部23、24の内面に対して据えられる付加インサ
ート53は、撮影レンズ8、ビューファインダーレンズ
14とビューファインダー接眼レンズ36の領域におい
て、そして随意的に、拡散レンズ37の領域において対
応する開口54、55、56を有し、中央部分組立品1
から外へ突き出る動作要素10、13、随意的に、16
の領域においてさらに他の開口57、58を有する。
【0047】ボデーシェル3、4の底面部21、22に
よって形成されたボデー基部は、インサート53に外部
輪郭に関して類似し、カセット室カバー11を露呈する
開口を有する不図示のインサート53で内側を覆われ
る。それから、ボデーシェル3、4によって形成された
ボデーの内面は、切り出されたか、もしくはボデーシェ
ル3、4へのそれらの挿入を容易にするために、相応じ
て折り曲げられたインサートで完全に覆われる。
よって形成されたボデー基部は、インサート53に外部
輪郭に関して類似し、カセット室カバー11を露呈する
開口を有する不図示のインサート53で内側を覆われ
る。それから、ボデーシェル3、4によって形成された
ボデーの内面は、切り出されたか、もしくはボデーシェ
ル3、4へのそれらの挿入を容易にするために、相応じ
て折り曲げられたインサートで完全に覆われる。
【0048】ボデー突出部25、29を含む、ボデーシ
ェル3、4のボデー面19、20の湾曲内部に対するイ
ンサート51、52の嵌着の平易さは、ボデー面19と
20に向かう側における段面24、25と28の縦縁と
ボデー突出部25、29の湾曲面に向かう側のこれらの
段面の縦縁が、それぞれ、展開図において等長である如
く、これらのボデー突出部25、29の輪郭を形づくる
ことによって容易にされる。このため、インサート5
1、52において対応する長さのカット又は対応する長
さの幅の狭いスリットを設ければ十分であり、その結
果、それぞれのカット又はスリットの一方の側における
それぞれのインサートの領域は、それぞれのボデーシェ
ル3、4の内面に嵌着し、そしてそれぞれのカット又は
スリットの他の側における領域は、それぞれのボデー突
出部25、29の内面に嵌着し、この領域においてイン
サートの望ましくない歪みを生ずることはない。例え
ば、図5において、例えば、カット又はスリット59
は、インサート51において示され、これらのカット又
はスリットは、展開図において、関連したボデー段24
の2つの縦縁の各長さに対応し、その結果、カット又は
スリット59に隣接するインサート51の領域は、対向
方向において外側へ湾曲し、最初に、ボデーシェル3の
内側に湾曲した内面に嵌着し、第二に、ボデー突出部2
5の外側に湾曲した内面に嵌着する。類似の設計はま
た、図面において不図示であるが、他のボデー段25と
28において設けられる。
ェル3、4のボデー面19、20の湾曲内部に対するイ
ンサート51、52の嵌着の平易さは、ボデー面19と
20に向かう側における段面24、25と28の縦縁と
ボデー突出部25、29の湾曲面に向かう側のこれらの
段面の縦縁が、それぞれ、展開図において等長である如
く、これらのボデー突出部25、29の輪郭を形づくる
ことによって容易にされる。このため、インサート5
1、52において対応する長さのカット又は対応する長
さの幅の狭いスリットを設ければ十分であり、その結
果、それぞれのカット又はスリットの一方の側における
それぞれのインサートの領域は、それぞれのボデーシェ
ル3、4の内面に嵌着し、そしてそれぞれのカット又は
スリットの他の側における領域は、それぞれのボデー突
出部25、29の内面に嵌着し、この領域においてイン
サートの望ましくない歪みを生ずることはない。例え
ば、図5において、例えば、カット又はスリット59
は、インサート51において示され、これらのカット又
はスリットは、展開図において、関連したボデー段24
の2つの縦縁の各長さに対応し、その結果、カット又は
スリット59に隣接するインサート51の領域は、対向
方向において外側へ湾曲し、最初に、ボデーシェル3の
内側に湾曲した内面に嵌着し、第二に、ボデー突出部2
5の外側に湾曲した内面に嵌着する。類似の設計はま
た、図面において不図示であるが、他のボデー段25と
28において設けられる。
【0049】透明なプラスチックからの関連ボデー突出
部25、29と、それらの内面の背後又は下に置かれた
印刷厚紙又は同等物からできたインサート51、52を
含むボデーシェル3、4の構成はまた、可処分なカメラ
が異なる形式(例えば、カラーネガ又はカラー透明フィ
ルム)及び/又は異なる感光度のフィルムを実装された
時、各場合に挿入されたフィルムに関するユーザーのた
めの重要な情報は、インサート51、52、53の一つ
以上において極めて簡単に再生され、その結果、この情
報は、取得されたカラーがボデーシェル3及び/又は4
を通して使用される時、このようなカメラの販売におけ
る販売員と、後にユーザーによって外側から容易に読み
取られる。さらに、それぞれの透明ボデーシェルの内側
における配置の結果として、この情報は、カメラが、荒
い取扱い中、湿気又は他の不利な条件にさらされたとし
ても、損なわれない。さらに、上記の形式のカメラは、
インサート51、52、53の印刷面の適切な図形又は
装飾的形式を用いて、これらのカメラを取得し使用する
人々の種々のサークルの嗜好により決められた欲望と要
求に応じて、同一の工業技術構造である時も、簡単な方
法で別様に適合される。インサートの美的形状と通知さ
れた情報を、いろいろな、例えば、季節の、それぞれの
カメラの使用の目的に適合させることも、容易である。
部25、29と、それらの内面の背後又は下に置かれた
印刷厚紙又は同等物からできたインサート51、52を
含むボデーシェル3、4の構成はまた、可処分なカメラ
が異なる形式(例えば、カラーネガ又はカラー透明フィ
ルム)及び/又は異なる感光度のフィルムを実装された
時、各場合に挿入されたフィルムに関するユーザーのた
めの重要な情報は、インサート51、52、53の一つ
以上において極めて簡単に再生され、その結果、この情
報は、取得されたカラーがボデーシェル3及び/又は4
を通して使用される時、このようなカメラの販売におけ
る販売員と、後にユーザーによって外側から容易に読み
取られる。さらに、それぞれの透明ボデーシェルの内側
における配置の結果として、この情報は、カメラが、荒
い取扱い中、湿気又は他の不利な条件にさらされたとし
ても、損なわれない。さらに、上記の形式のカメラは、
インサート51、52、53の印刷面の適切な図形又は
装飾的形式を用いて、これらのカメラを取得し使用する
人々の種々のサークルの嗜好により決められた欲望と要
求に応じて、同一の工業技術構造である時も、簡単な方
法で別様に適合される。インサートの美的形状と通知さ
れた情報を、いろいろな、例えば、季節の、それぞれの
カメラの使用の目的に適合させることも、容易である。
【0050】上記の実施態様において、カメラは、フィ
ルムカセット6が中央部分組立品1のフィルムカセット
室5へ導入され、フィルムストリップの全長に殆ど相当
するゆるいフィルムロールが、中央部分組立品1のフィ
ルムロール室7によって収容される如く、そのフィルム
端部が、不図示のフィルムカセット6のフィルム巻わく
に固定されたフィルムが中央部分組立品1に挿入される
ようにして、適切な包装形式の未露光のロ−ルフィルム
で、取引への引渡しの前にさえ、製造又は包装の事業に
よって装備される。フィルムロールを含有したフィルム
ロール室7は、カメラが、続いて、写真を取るためにユ
ーザーによって使用される時、フィルム供給側を形成す
る。カメラが写真を取るために使用される時、フィルム
は、中央部分組立品1のフィルム送りホイール10を作
動させることにより、ユーザーによって像アパーチュア
9の上を段階的に引かれ、像アパーチュアにおいて露呈
され、フィルムカセット6へ巻かれ、ここで、それは、
含有されたフィルム巻わくに巻かれる。
ルムカセット6が中央部分組立品1のフィルムカセット
室5へ導入され、フィルムストリップの全長に殆ど相当
するゆるいフィルムロールが、中央部分組立品1のフィ
ルムロール室7によって収容される如く、そのフィルム
端部が、不図示のフィルムカセット6のフィルム巻わく
に固定されたフィルムが中央部分組立品1に挿入される
ようにして、適切な包装形式の未露光のロ−ルフィルム
で、取引への引渡しの前にさえ、製造又は包装の事業に
よって装備される。フィルムロールを含有したフィルム
ロール室7は、カメラが、続いて、写真を取るためにユ
ーザーによって使用される時、フィルム供給側を形成す
る。カメラが写真を取るために使用される時、フィルム
は、中央部分組立品1のフィルム送りホイール10を作
動させることにより、ユーザーによって像アパーチュア
9の上を段階的に引かれ、像アパーチュアにおいて露呈
され、フィルムカセット6へ巻かれ、ここで、それは、
含有されたフィルム巻わくに巻かれる。
【0051】すでに詳細に記載された如き、最後の写真
が取られた後に、カメラは、全体として、ユーザーによ
って開かれずに、現像組織に渡される。そこで、中央部
分組立品1は、カセット室カバー11の被覆を破って開
くことにより、露呈され、これにより、フィルムカセッ
ト6は、このカバーを開くことにより中央部分組立品1
のフィルムカセット室5から取り除かれる。フィルムカ
セット6の不図示のフィルム開口は、本質的に光を通さ
ないか、又はカセット室カバー11が開かれる前に、自
動的に閉じられ、その結果、フィルムカセット6に巻か
れたフィルムは、フィルムカセットがカメラから除去さ
れる時、周囲光にさらされず、こうして、カメラからの
除去中、損傷を受けない。
が取られた後に、カメラは、全体として、ユーザーによ
って開かれずに、現像組織に渡される。そこで、中央部
分組立品1は、カセット室カバー11の被覆を破って開
くことにより、露呈され、これにより、フィルムカセッ
ト6は、このカバーを開くことにより中央部分組立品1
のフィルムカセット室5から取り除かれる。フィルムカ
セット6の不図示のフィルム開口は、本質的に光を通さ
ないか、又はカセット室カバー11が開かれる前に、自
動的に閉じられ、その結果、フィルムカセット6に巻か
れたフィルムは、フィルムカセットがカメラから除去さ
れる時、周囲光にさらされず、こうして、カメラからの
除去中、損傷を受けない。
【0052】カセット室カバー11が、カメラから露光
済フィルムを含むフィルムカセットを取り外すために開
かれ、ボデーシェル3、4は閉じたままであるために、
フィルムカセットの除去の後のカメラの残部の製作又は
包装関係への中間保管及び復帰は、ボデーシェル3、4
を開くことなしに行われ、その結果、比較的に感知性の
比較的高価な中央部分組立品1はまた、都合の良いこと
に、空きのカメラがバルク材料として取り扱われたとし
ても、現像組織において生じる空きのカメラの中間保管
及び復帰中、機械的損傷から保護されている。
済フィルムを含むフィルムカセットを取り外すために開
かれ、ボデーシェル3、4は閉じたままであるために、
フィルムカセットの除去の後のカメラの残部の製作又は
包装関係への中間保管及び復帰は、ボデーシェル3、4
を開くことなしに行われ、その結果、比較的に感知性の
比較的高価な中央部分組立品1はまた、都合の良いこと
に、空きのカメラがバルク材料として取り扱われたとし
ても、現像組織において生じる空きのカメラの中間保管
及び復帰中、機械的損傷から保護されている。
【0053】戻された空きのカメラの続く再調整のため
に、ボデーシェル3、4は、ボデー2の導管46から連
結帯47を完全に引っぱり取り、中央部分組立品1を取
り出すことにより、製造又は包装関連において互いから
除去され、その結果、ボデーシェル3、4と中央部分組
立品1は、フィルムを新たに包装されるカメラのための
再使用可能性のための個々にチェックされる。この形式
の部品がもはや再使用のために適さないならば、それら
は、再利用処理に送られる。
に、ボデーシェル3、4は、ボデー2の導管46から連
結帯47を完全に引っぱり取り、中央部分組立品1を取
り出すことにより、製造又は包装関連において互いから
除去され、その結果、ボデーシェル3、4と中央部分組
立品1は、フィルムを新たに包装されるカメラのための
再使用可能性のための個々にチェックされる。この形式
の部品がもはや再使用のために適さないならば、それら
は、再利用処理に送られる。
【0054】カメラのボデーの前方及び後方側における
撮影レンズの軸の両側の上記のくぼみ60、61、6
2、63の構造はまた、従来のタイプのカメラに対して
可能であり、都合が良く、この場合、カメラへのそれぞ
れの未露光のフィルムの挿入とカメラからの露光済フィ
ルムの除去は、公知の方法においてユーザーによって行
われる。この形式のくぼみの構造はまた、ボデーが前方
及び後方ボデーシェル3、4から組み立てられないが、
従来の方法において形成されるカメラにおいて行われ
る。
撮影レンズの軸の両側の上記のくぼみ60、61、6
2、63の構造はまた、従来のタイプのカメラに対して
可能であり、都合が良く、この場合、カメラへのそれぞ
れの未露光のフィルムの挿入とカメラからの露光済フィ
ルムの除去は、公知の方法においてユーザーによって行
われる。この形式のくぼみの構造はまた、ボデーが前方
及び後方ボデーシェル3、4から組み立てられないが、
従来の方法において形成されるカメラにおいて行われ
る。
【0055】その上、光を通さない内側ボデーを形成す
る中央部分組立品1と、外側ボデーを開くことなくフィ
ルムを取り外す機能を有する前方及び後方ボデーシェル
3、4を具備する周囲外側保護ボデー2を具備する上記
の構造はまた、露光済フィルムがフィルムカセットへ巻
戻された時、前述の”Advanced PhotoS
ystem”で可能である如く、特に、反対方向におい
てフィルムカセットのフィルムを単に回転させることに
より、まだ未露光のフィルムをフィルムカセットから解
き放させるフィルムカセットの使用の準備が行われる
時、前述のタイプの非可処分なカメラに対して可能であ
る。
る中央部分組立品1と、外側ボデーを開くことなくフィ
ルムを取り外す機能を有する前方及び後方ボデーシェル
3、4を具備する周囲外側保護ボデー2を具備する上記
の構造はまた、露光済フィルムがフィルムカセットへ巻
戻された時、前述の”Advanced PhotoS
ystem”で可能である如く、特に、反対方向におい
てフィルムカセットのフィルムを単に回転させることに
より、まだ未露光のフィルムをフィルムカセットから解
き放させるフィルムカセットの使用の準備が行われる
時、前述のタイプの非可処分なカメラに対して可能であ
る。
【0056】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0057】1.フィルムカセット(6)を収容するフ
ィルムカセット室が収容され、フィルム案内装置が収容
された光を通さない内側ボデーを形成する中央部分組立
品と、中央部分組立品を取り囲む外側ボデーとを有す
る、フィルムカセットに巻かれるロールフィルムのため
のカメラにおいて、中央部分組立品(1)のフィルムカ
セット室(5)が、外側ボデー(2)における開口(4
2−43)を通して接近可能である除去可能なカセット
室カバー(11)によって閉じられ得ることを特徴とす
るカメラ。
ィルムカセット室が収容され、フィルム案内装置が収容
された光を通さない内側ボデーを形成する中央部分組立
品と、中央部分組立品を取り囲む外側ボデーとを有す
る、フィルムカセットに巻かれるロールフィルムのため
のカメラにおいて、中央部分組立品(1)のフィルムカ
セット室(5)が、外側ボデー(2)における開口(4
2−43)を通して接近可能である除去可能なカセット
室カバー(11)によって閉じられ得ることを特徴とす
るカメラ。
【0058】2.中央部分組立品(1)のフィルムカセ
ット室(5)に置かれるカセット室カバー(11)が、
開口を形成する外側ボデー(2)の面と同一平面で終端
する如く、外側ボデー(2)の開口(42−43)にお
いて配されることを特徴とする上記1に記載のカメラ。
ット室(5)に置かれるカセット室カバー(11)が、
開口を形成する外側ボデー(2)の面と同一平面で終端
する如く、外側ボデー(2)の開口(42−43)にお
いて配されることを特徴とする上記1に記載のカメラ。
【0059】3.外側ボデー(2)が、縁(33、3
4)において相互に接合される2つのボデーシェル
(3、4)を具備し、そして開口(42−43)が、縁
(33、34)の対向区分におけるリリーフ(42、4
3)によって形成されることを特徴とする上記1又は2
に記載のカメラ。
4)において相互に接合される2つのボデーシェル
(3、4)を具備し、そして開口(42−43)が、縁
(33、34)の対向区分におけるリリーフ(42、4
3)によって形成されることを特徴とする上記1又は2
に記載のカメラ。
【0060】4.開口(42−43)を形成するリリー
フ(42、43)が、ボデーシェル(3、4)の底面部
(21、22)において配設されることを特徴とする上
記3に記載のカメラ。
フ(42、43)が、ボデーシェル(3、4)の底面部
(21、22)において配設されることを特徴とする上
記3に記載のカメラ。
【0061】5.外側ボデー(2)が、各場合に、前方
及び後方側において内側にくぼまされ、そして開口(4
2−43)が、外側ボデーの底面の三日月区分によって
取り囲まれることを特徴とする上記のいずれか一つに記
載のカメラ。
及び後方側において内側にくぼまされ、そして開口(4
2−43)が、外側ボデーの底面の三日月区分によって
取り囲まれることを特徴とする上記のいずれか一つに記
載のカメラ。
【0062】6.カセット室カバー(11)が、中央部
分組立品(1)のフィルムカセット室(5)の縁に置か
れることを特徴とする上記のいずれか一つに記載のカメ
ラ。 7.カセット室カバー(11)が、ヒンジ(12)を用
いて、中央部分組立品(1)において旋回して取り付け
られることを特徴とする上記のいずれか一つの記載のカ
メラ。
分組立品(1)のフィルムカセット室(5)の縁に置か
れることを特徴とする上記のいずれか一つに記載のカメ
ラ。 7.カセット室カバー(11)が、ヒンジ(12)を用
いて、中央部分組立品(1)において旋回して取り付け
られることを特徴とする上記のいずれか一つの記載のカ
メラ。
【0063】8.接合された外側ボデー(2)のボデー
シェル(3、4)が、フィルムカセット室(5)に置か
れるカセット室カバー(11)の外面を走っている周囲
帯(47)によって合体保持されることを特徴とする上
記のいずれか一つに記載のカメラ。
シェル(3、4)が、フィルムカセット室(5)に置か
れるカセット室カバー(11)の外面を走っている周囲
帯(47)によって合体保持されることを特徴とする上
記のいずれか一つに記載のカメラ。
【0064】9.周囲帯(47)が、ボデーシェル
(3、4)によって共同して形成される導管(46)に
おいて配されることを特徴とする上記8に記載のカメ
ラ。
(3、4)によって共同して形成される導管(46)に
おいて配されることを特徴とする上記8に記載のカメ
ラ。
【0065】10.カセット室カバー(11)が、外側
ボデー(2)の導管(46)の継続である導管(48)
を有することを特徴とする上記9に記載のカメラ。
ボデー(2)の導管(46)の継続である導管(48)
を有することを特徴とする上記9に記載のカメラ。
【0066】11.カセット室カバー(11)が、その
外縁に付着し、フィルムカセット室(5)を開くために
開いて壊されるシールを設けられることを特徴とする上
記のいずれか一つに記載のカメラ。
外縁に付着し、フィルムカセット室(5)を開くために
開いて壊されるシールを設けられることを特徴とする上
記のいずれか一つに記載のカメラ。
【0067】12.外側ボデー(2)が、カセット室カ
バー(11)を開くための工具を導入するために、カセ
ット室カバー(11)のための開口(42−43)に隣
接して領域において開口(49、50)を有することを
特徴とする上記のいずれか一つに記載のカメラ。
バー(11)を開くための工具を導入するために、カセ
ット室カバー(11)のための開口(42−43)に隣
接して領域において開口(49、50)を有することを
特徴とする上記のいずれか一つに記載のカメラ。
【0068】13.ユーザーへの引き渡しにより、使用
の準備ができた中央部分組立品(1)において挿入され
た写真フィルムを設けられることを特徴とする上記のい
ずれか一つに記載のカメラ。
の準備ができた中央部分組立品(1)において挿入され
た写真フィルムを設けられることを特徴とする上記のい
ずれか一つに記載のカメラ。
【図1】使い捨てにできるカメラとして組み立てられ
る、発明による写真画像記録装置の実施態様の外側形態
を示す正面斜視図である。
る、発明による写真画像記録装置の実施態様の外側形態
を示す正面斜視図である。
【図2】発明によるこのタイプの画像記録装置の更なる
実施態様の外側形態を示す正面斜視図である。
実施態様の外側形態を示す正面斜視図である。
【図3】図1又は図2に示されたカメラの外側形態を示
す背面斜視図及び図3の実体の一部の拡大図(A)であ
る。
す背面斜視図及び図3の実体の一部の拡大図(A)であ
る。
【図4】図2において例証されたカメラの外側形態を示
す下面図である。
す下面図である。
【図5】図1において示されたカメラの「分解組立図」
である。
である。
【図6】図2のカメラの内部構成を示す、前方ボデーシ
ェルを取り除いた状態の略正面図である。
ェルを取り除いた状態の略正面図である。
【図7】周囲の連結帯による図1の実体の「分解組立
図」である。
図」である。
1 中央部分組立品 2 外側ボデー 5 フイルムカセット室 6 フイルムカセット 11 カセット室カバー 21 底面部 22 底面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター・レルマン ドイツ81539ミユンヘン・テゲルンゼーア ラントシユトラーセ161 (72)発明者 デイーター・エンゲルスマン ドイツ82008ウンターハヒング・テル−メ ーア−シユトラーセ33 (72)発明者 クラウス・シユタイナー ドイツ87719ミンデルハイム・トラミナー シユトラーセ27 (72)発明者 イエルク・ハイドリヒ ドイツ06846デサウ・ボーデシユトラーセ 3 (72)発明者 ヘルマン・リユーリヒ ドイツ51377レーフエルクーゼン・イムユ ヒヤーフエルト23 (72)発明者 パウル・コプフ ドイツ82008ウンターハヒング・カール− ドウイスベルク−シユトラーセ13 (72)発明者 ユリアン・シユラークヘツク ドイツ81477ミユンヘン・フエルテイヒシ ユトラーセ3ベー
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルムカセットを収容するフィルムカ
セット室が収容され、フィルム案内装置が収容された光
を通さない内側ボデーを形成する中央部分組立品と、中
央部分組立品を取り囲む外側ボデーとを有する、フィル
ムカセットに巻かれるロールフィルムのためのカメラに
おいて、中央部分組立品のフィルムカセット室が、外側
ボデーにおける開口を通して接近可能である除去可能な
カセット室カバーによって閉じられ得ることを特徴とす
るカメラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19600269A DE19600269A1 (de) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | Kamera |
| DE19600269.9 | 1996-01-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197622A true JPH09197622A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=7782215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8357638A Pending JPH09197622A (ja) | 1996-01-05 | 1996-12-30 | カメラ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5784652A (ja) |
| JP (1) | JPH09197622A (ja) |
| CN (1) | CN1143176C (ja) |
| DE (1) | DE19600269A1 (ja) |
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