JPH09197879A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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Publication number
JPH09197879A
JPH09197879A JP8020714A JP2071496A JPH09197879A JP H09197879 A JPH09197879 A JP H09197879A JP 8020714 A JP8020714 A JP 8020714A JP 2071496 A JP2071496 A JP 2071496A JP H09197879 A JPH09197879 A JP H09197879A
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JP
Japan
Prior art keywords
halogen heater
roller
heater
fixing device
common terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8020714A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiro Wakamiya
秀洋 若宮
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8020714A priority Critical patent/JPH09197879A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ヒータの誤接続を確実に防止でき
る画像形成装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 コネクタ14fには、ハロゲンヒータ1
4cとハロゲンヒータ14eの共通端子のみを接続し、
コネクタ14gには、ハロゲンヒータ14cとハロゲン
ヒータ14eの非共通端子のみを接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】記録材に転写された現像剤を
配光分布の異なる複数のヒータを用いたヒートローラに
より熱加圧して定着する熱定着器を備えた画像記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタや複写機等の画像記録装
置においては、ヒートローラを用いた熱定着器が備えら
れているが、このヒートローラは、例えば表層に弾性層
を有する金属製のローラであり、通常、内部にはハロゲ
ンヒータが配設されている。
【0003】そして、このヒートローラには加圧ローラ
が圧接するように配設されており、この圧接部に未定着
トナー像を担持した記録材を挟持搬送することにより、
発光させたハロゲンヒータからの熱をヒートローラを介
してこの記録材及び未定着トナー像に付与し、さらに両
ローラにより加圧することにより定着を行うものであ
る。
【0004】しかし、画像記録装置に用いられる記録材
の大きさは大小様々であり、最も大きな記録材に合わせ
て、単一のハロゲンヒータによりローラ圧接部の長手方
向全域にわたって加熱するようにすると、小さな幅の記
録材を用いた場合には、ローラ圧接部のうち、この記録
材が通過しない領域では記録材に熱を吸収されないた
め、非常に高い温度に昇温してしまうことがあった。
【0005】そこで、従来は、ローラ圧接部の長手方向
において、配光分布の異なる複数のハロゲンヒータを用
い、例えば小さな幅の記録材の通過領域にピークを有す
る第1のハロゲンヒータと、非通過領域にピークを有す
る第2ハロゲンヒータとを備え、小さな幅の記録材の定
着時には、第1のハロゲンヒータを発光させ、大きな幅
の記録材の定着時には、両方のハロゲンヒータを発光さ
せることにより、小さな幅の記録材の定着時における非
通過領域の異常昇温を防いでいた。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例のように配光分布の異なるヒータを用いた熱定
着器を有する画像記録装置においては、ヒータの接続が
間違って行われると、ハロゲンヒータの発光が行われな
いため、定着が正常に行われずに未定着のまま紙が排紙
されることがあった。
【0007】そこで、本発明は、ヒータの誤接続を防ぐ
ことのできる画像記録装置を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、記録材に転写された現像剤像を、配光分布の異な
る複数のヒータを用い、熱加圧して定着する定着器を有
する画像記録装置において、上記ヒータと電源とを接続
する複数のコネクタを有し、ヒータの電源ラインに接続
される共通端子と、制御ラインに接続される非共通端子
とを、別々のコネクタに分けて接続することにより達成
される。
【0009】つまり、本発明においては、複数のコネク
タを用いて、ヒータの電源ラインに接続される共通端子
を接続したコネクタと、制御ラインに接続される非共通
端子を接続したコネクタとに分けることにより、共通端
子と非共通端子の誤接続が防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0011】(第1の実施形態)図1は本発明の画像記
録装置の一実施形態を示す断面図であり、図1におい
て、1は上段カセットで、記録材となる記録紙SHを収
容している。また、該上段カセット1の下方には、同じ
く記録紙SHを収容した下段カセット2が配設されてお
り、各カセット内の記録紙SHは、給紙ローラ3,4に
よりレジストローラ5の配設位置まで給送されるように
なっている。そして、レジストローラ5は、給紙ローラ
3、4、または再給紙ローラ19より給紙される記録紙
SHを、画像記録部に所定のタイミングで搬送する。
【0012】画像記録部には、一次帯電器6、現像器
7、転写帯電器8、クリーナ装置9、除電ランプ10が
感光ドラム11の周囲に配設されており、さらに装置上
方には、該感光ドラム11を露光するレーザユニット1
2が配設されている。従って、一次帯電器6により一様
に帯電させられた感光ドラム11に、スキャナーモータ
13aにより一定速度で回転するポリゴンミラー13を
介してレーザユニット12からレーザ光が照射される
と、感光ドラム11には画像情報に応じた像が結像さ
れ、この像は現像器7内の例えば1成分トナーによりジ
ャンピング現像法にて現像され、上述のようにレジスト
ローラ5によって搬送された記録紙SH上に転写帯電器
8により転写される。そして、転写終了後に感光ドラム
11に残留するトナーはクリーナで装置9により回収さ
れ、さらに除電ランプ10により感光ドラム11は露光
され、残留電荷が中和されるようになっている。
【0013】次に、転写プロセスの終了した記録紙SH
は、定着器14に搬送され、該定着器14にて熱と圧力
を加えられ、記録紙SHへの画像の定着が行われる。そ
して、定着プロセスの終了した記録紙SHはフラッパ1
5によりその搬送方向を制御され、記録モードが片面で
あり、かつ、積載排紙の場合には、出口ローラ16側へ
搬送され、出口ローラ16の駆動により印字完了した記
録紙SHが積載トレイ23上に積載排紙される。
【0014】一方、記録モードが片面の場合であり、か
つ、通常排紙の場合には、記録紙SHはフラッパ15に
より反転ローラ17側へと搬送され、反転ローラ17が
順方向に回転することにより定着プロセスの終了した記
録紙SHを排紙させる。また、記録モードが両面の場合
には、反転ローラ17は順方向に回転して定着プロセス
の終了した記録紙SHを搬送するが、記録紙SHの後端
が反転センサ21を通過後に、直ちに回転を逆転させ、
再度記録紙SHを機内に引き込む。引き込まれた記録紙
SHは、中継ローラ18により再給紙ローラ19の配設
位置まで中継搬送され、上述のようにレジストローラ5
により画像記録部へと再搬送される。尚、定着器14の
後方と、再給紙ローラ19の手前には、それぞれ紙パス
センサ20,22が配設されており、記録紙SHの通過
状態を検知している。
【0015】また、記録紙SHの給紙口(給紙ローラ
3、4からの給紙または再給紙ローラ19からの給紙)
の指定及びその行き先の指定は、後述するプリンタ制御
装置24を介してホストコンピュータ25から行われ、
行き先指定を常に積載トレイ23とした場合には片面記
録となり、給紙口を上段カセット1及び下段カセット2
とし、行き先を再給紙域とする指定と、給紙口を再給紙
ローラ19とし、行き先を積載トレイ域とする指定をそ
れぞれ交互に行うと、両面記録が行われるように構成さ
れている。また、定着器温度の設定も、記録紙SHの給
紙及び行き先指定に基づいて行われる。
【0016】次に、プリンタ制御装置24について説明
する。該プリンタ制御装置24は、インターフェース2
6を介して外部装置となるホストコンピュータ25と接
続され、画像情報を受信してレーザユニット12等の駆
動を制御すると共に、印字シーケンスに必要な各ドライ
バの駆動を総括的に制御する。
【0017】図2は、図1に示したプリンタ制御装置2
4の構成を説明する制御ブロック図であり、図1と同一
のものについては同じ符号を付けてある。プリンタ制御
装置24の主制御を司るのは、図2に示すように、RO
M24a、RAM24b,タイマー24c等を備えた1
チップマイクロコンピュータ(以下、MPUとする)2
4dであり、該MPU24dには、各装置のドライバが
接続されている。
【0018】まず、ポリゴンモータ駆動回路34は、ス
キャナモータ13aと接続されており、ポリゴンミラー
13を一定回転数で駆動させる。そして、ホストコンピ
ュータ25から画像処理回路32を介して入力された画
像情報に基づき、レーザ駆動回路35を介してレーザユ
ニット12からレーザを変調発光させると、発射された
レーザ光は画像書き込み直前にビーム検出器28に受光
され、ビーム検出器28から出力されたビームデテクト
リ信号はビーム検出回路36により整形され水平同期信
号が生成される。
【0019】一方、画像情報と同様に画像処理装置回路
32を介してホストコンピュータ25から印字制御命令
が出力されると、メインモータ駆動回路33を介して、
図1に示した感光ドラム11、給紙ローラ3,4、反転
ローラ17、中継ローラ18、再給紙ローラ19等を駆
動するメインモータ27を一定回転数で駆動させると共
に、ランプ駆動回路39で除電ランプ10を点灯または
消灯させ、高圧制御回路40で、一次帯電器6、現像器
7、転写帯電器8に所定の高電圧を印加し、定着器制御
回路41により、定着器14のヒートローラの表面温度
を所定温度に制御する。
【0020】また、ソレノイドクラッチ駆動回路37を
介してソレノイドクラッチ29を駆動させ、ソレノイド
クラッチ29により、図1に示した給紙ローラ3、4、
反転ローラ17、中継ローラ18、再給紙ローラ19等
の駆動をオン、オフする。
【0021】さらに、センサ入力回路38を介して図1
に示した紙パスセンサ20、及び反転センサ21等から
構成されるセンサ郡30からのセンサ出力を入力するよ
うになっている。
【0022】次に、以上のようなプリンタ装置における
定着器14について詳しく説明する。図3は定着器14
を透視した図である。図3において、定着器14はヒー
トローラ14a、加圧ローラ14b、ヒートローラ14
内部に設けられたハロゲンヒータ14c、ハロゲンヒー
タ14cとは配光分布の異なるハロゲンヒータ14e、
また、ハロゲンヒータ14e及びハロゲンヒータ14c
の輻射熱の温度を検出する為のサーミスタ14dから構
成されている。
【0023】このハロゲンヒータ14c及びハロゲンヒ
ータ14eの配光分布の一例を図4に示す。この図が示
すようにハロゲンヒータ14cの配光ピークは、ハロゲ
ンヒータ14eのピークとは異なる位置にある。なお、
この図は配光分布の一例を示したものでありこの配光分
布に限定されるものではない。
【0024】この定着器14は、正面図である図5に示
すように、定着器カバー14kで覆われており、ハロゲ
ンヒータのリード線がコネクタ14fの左右に配線され
ている。このような構成であるため、定着器14が組み
立てられた後ではヒータの接続確認を目視で判断するこ
とは困難であり、ヒータの接続が間違って接続される
と、定着が正常に行われずに未定着のまま紙が排紙され
ることがあった。
【0025】そこで、本発明は、光センサを備えた測定
機器によりハロゲンヒータの配光分布のピークを測定
し、ヒータの接続が正常に行われたかどうかを判断する
ようにした。以下、本発明の測定手法について説明する
が、まず、図6に基づいて図2に示した定着器制御回路
41を詳細に説明する。
【0026】同図において、定着器14内にあるハロゲ
ンヒータ14cは、SSR53内のトライアック53a
を介して商用電源に接続されている。SSR53はソリ
ットステートリレーであり、トライアック53a、LE
D53b、及びゼロクロス検出回路等(図示せず)で構
成され、LED53bが発光するとトライアック53a
が導通して、ハロゲンヒータ14cを点灯するようにな
っている。LED53bはアノードを抵抗器60を介し
てDC電源に接続され、カソードをエミッタ接地のNP
Nのトランジスタ57のコレクタに接続されている。ト
ランジスタ57のベースは、接地された抵抗器59と抵
抗器58を介してMPU24dの出力ポートに接続され
ている。従って、MPU24dが出力ポートをL(OF
F)とした場合は、LED53bが点灯しないので、ハ
ロゲンヒータ14cは点灯せず、出力ポートをH(O
N)とした場合にはLED53bが点灯して、ハロゲン
ヒータ14cが点灯する。なお、ヒータ14eの制御方
法についても同様である。
【0027】次に、図7に光検出手段たる光センサ10
0aを備えた測定機器100を示す。光センサ100a
はヒートローラ14aにセットできるようになってお
り、光センサ100aの位置はハロゲンヒータ14cの
配光ピークの位置に設定してある。
【0028】このような構成において、前もって定着器
14内のヒートローラ14aに光センサ100aをセッ
トしておき、MPU24dからLED53aをオンにす
るような信号を出し、ハロゲンヒータ14cのみを点灯
させる。その時に光センサ100aによりハロゲンヒー
タ14cが発光しているかの検査を行い、発光を検知す
ればコネクタの接続は正しく、発光を検知しなければコ
ネクタの接続は間違っていると判断される。
【0029】以上、説明した通り、光検出を行う光検出
手段を用いて検査を行い、配光の異なるヒータを判断す
ることでヒータの誤接続による未定着紙の排紙等のトラ
ブルをなくすことを可能にする。
【0030】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態を図8に基づいて説明する。なお、説明に当た
っては上記第1の実施形態で用いた図6をも参照するこ
ととし、第1の実施形態との共通箇所には同一符号を付
して説明を省略する。
【0031】第2の実施形態はハロゲンヒータの共通端
子と非共通端子の誤接続を無くすようにコネクタを構成
するものである。
【0032】図8は第2の実施形態を示す図である。こ
の図は定着器14内のヒータを接続しているコネクタの
図であり、コネクタ14f、コネクタ14gの2つのコ
ネクタで構成されている。
【0033】まず、コネクタ14fには、上記第1の実
施形態の説明で用いた図6に示したハロゲンヒータ14
cとハロゲンヒータ14eの共通端子のみを接続し、次
に、コネクタ14gには同じく図6に示したハロゲンヒ
ータ14cとハロゲンヒータ14eの非共通端子のみを
接続する。
【0034】このようにコネクタごとにヒータの共通端
子と非共通端子とを分けることで、共通端子と非共通端
子の誤接続を無くすことができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のコネクタを用いて、ヒータの共通端子を接続した
コネクタと、非共通端子と接続したコネクタに分けるこ
とにより、共通端子と非共通端子の誤接続を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるレーザプリン
タの縦断面図である。
【図2】図1のレーザプリンタにおけるプリンタ制御装
置のブロック図である。
【図3】図1のレーザプリンタにおける定着器を示す図
である。
【図4】図3の定着器におけるヒータの配光分布を示す
図である。
【図5】図3の定着器が図1のレーザプリンタに設置さ
れた状態における正面図である。
【図6】図2のプリンタ制御装置における定着器制御回
路の詳細なブロック図である。
【図7】本発明の第1の実施形態における光センサを備
えた測定機器を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施形態における定着器の正面
図である。
【符号の説明】
14 定着器 14c、14e ハロゲンヒータ 14f、14g コネクタ 100a 光センサ(光検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録材に転写された現像剤像を、配光分
    布の異なる複数のヒータを用い、熱加圧して定着する定
    着器を有する画像記録装置において、上記ヒータと電源
    とを接続する複数のコネクタを有し、ヒータの電源ライ
    ンに接続される共通端子と、制御ラインに接続される非
    共通端子とを、別々のコネクタに分けて接続することを
    特徴とする画像記録装置。
JP8020714A 1996-01-12 1996-01-12 画像記録装置 Pending JPH09197879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8020714A JPH09197879A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8020714A JPH09197879A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09197879A true JPH09197879A (ja) 1997-07-31

Family

ID=12034833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8020714A Pending JPH09197879A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 画像記録装置

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JP (1) JPH09197879A (ja)

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