JPH09197939A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09197939A
JPH09197939A JP8027351A JP2735196A JPH09197939A JP H09197939 A JPH09197939 A JP H09197939A JP 8027351 A JP8027351 A JP 8027351A JP 2735196 A JP2735196 A JP 2735196A JP H09197939 A JPH09197939 A JP H09197939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
developing
image forming
toner
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8027351A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Sugihara
和之 杉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8027351A priority Critical patent/JPH09197939A/ja
Publication of JPH09197939A publication Critical patent/JPH09197939A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置内で回転可能に支持された回転ユニット
部材を有する画像形成装置において、輸送時などの振動
で、回転ユニット支持機構中の部材が荷重で変形した
り、回転ユニットが回動したりするのを防止する。 【解決手段】 リボルバー現像ユニット38と、同ユニ
ットの下方に位置する同ユニットとは別体のステー部材
90との間に弾性体からなる支持部材91を設ける。ま
た、同ユニット側のフランジ部に形成した切り欠き部
に、先端部を入り込ませた状態で収容台39にネジ92
などで固定する回転止め部材93を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の画像形成装置に係り、詳しくは、
装置内で回転可能に支持された回転ユニット部材を有す
る画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置としては、複
数の現像器を有し、かつ潜像担持体としての感光体ドラ
ムに近接して回動自在に設けられる回転現像器ユニット
と、上記複数の現像器それぞれに一対一で対応する複数
のトナー収容室を有し、かつ該回転現像器ユニットの一
端部に同軸上に設けられる回転トナー収容ユニットと、
これら各トナー収容室内と各現像器内とを連結するトナ
ー搬送手段とを備えた回転型現像装置を用いたものが知
られている(例えば、特開昭62−251772号公
報、特開昭63−78170号公報、実開昭63−41
164号公報)。
【0003】そして、上記特開昭63−78170号公
報には、上記回転現像器ユニットを装置内で回転可能に
支持するため、回転軸方向における現像器ユニット両端
部のうちの一方の端壁を、その周面に当接する回転可能
な支持コロによって回動可能に支持するとともに、他方
の端壁を、その中心に固設されたピンを装置本体側板の
位置決め孔で回動可能に支持する回転現像器ユニット支
持機構が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記回転現
像器ユニットと回転トナー収容器ユニットを一体にした
回転ユニットは、輸送時などの振動により種々の不具合
が発生するおそれがあることが判ってきた。すなわち、
上記回転ユニットはある程度の重量になるため、これを
装置本体内で回転可能に支持する機構中の軸部材、例え
ば上記開昭63−78170号公報の回転現像器ユニッ
ト支持機構にあっては、特に支持コロの軸部材が、上記
重量及び振動により変形してしまうおそれがある。この
軸部材が変形すると、装置内における回転ユニットの姿
勢が変化する。この変化で、例えば潜像担持体と、現像
剤担持体としての現像ローラとのギャップが変化し、画
像品質が劣化したり、潜像担持体の表面と現像ローラが
ぶつかって互いの表面を傷つけたり、装置本体に対しス
ライド脱着可能な構成を採用する場合の装着不良が発生
したりする。また、回転ユニット部材の支持機構中には
ある程度のガタが存在するため、現像ローラが比較的大
きな上記振動により潜像担持体表面に接触して互いの表
面を傷つけるおそれがある。また、装置本体側の歯車と
回転ユニット側の歯車との噛み合いで装置本体側から回
転ユニット側の現像ローラなどの回転部材に駆動を与え
る駆動伝達機構を構成を採用している場合、両歯車が噛
み合った状態で輸送等すると振動により歯先同士がぶつ
かって変形し、良好な駆動伝達が行えなくなったり、装
置本体に対し回転ユニットをスライド等で脱着可能な構
成を採用しているときに、歯変形後の脱着時に装着不良
が発生したりする。また、上記駆動伝達機構を採用して
いる場合、上記両歯車が噛み合った状態で輸送等する
と、振動により回転ユニットが回転軸回りで揺動するの
にともなって回転ユニットの現像器内で現像剤の撹拌搬
送をしている部材や現像ローラが正逆回転し、現像器ケ
ースの現像ローラ露出用開口縁部と現像ローラ表面との
隙間を介してトナーが外部に漏れ(二成分現像剤を用い
る場合は、キャリア及びトナーの漏れ)あるいは飛散す
るおそれがある。また、上記回転トナー収容器の各トナ
ー収容室内にトナーが収容された状態で装置本体を輸送
等すると、このトナー収容室内のトナーが流出し上記ト
ナー搬送手段を介して各現像器内に移動し、現像器ケー
スの現像ローラ露出用開口縁部と現像ローラ表面との隙
間を介してトナーが外部に漏れあるいは吹き出し飛散す
るおそれがある。
【0005】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、装置内で回転可能に
支持された回転ユニット部材を有する画像形成装置であ
って、輸送時などの振動により、回転ユニット支持機構
中の部材の変形を防止できる画像形成装置を提供するこ
とである。また、他の目的とするところは、装置内で回
転可能に支持された回転ユニット部材を有する画像形成
装置であって、輸送時などの振動で回転ユニットが回動
するのを阻止して、所定の回転位置に固定できる画像形
成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、装置内で回転可能に支持された
回転ユニット部材を有する画像形成装置において、上記
回転ユニット部材と画像形成装置内において該回転ユニ
ット部材の下方に位置する部材との間に、両部材の間に
介在して該回転ユニット部材を下方から支持する取り外
し可能な支持部材を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の画像形成装
置において、上記回転ユニット部材の回動を阻止できる
ように上記支持部材を構成したことを特徴とするもので
ある。
【0008】請求項3の発明は、装置内で回転可能に支
持された回転ユニット部材を有する画像形成装置におい
て、上記回転ユニット部材に係合して上記回転ユニット
部材の回動を阻止するとともに該回転ユニットとの係合
を適宜解除可能な係合部材を設けたことを特徴とするも
のである。
【0009】請求項4の発明は、請求項2又は3の画像
形成装置において、上記回転ユニット部材が、潜像担持
体近傍で、複数の現像器を一体的に回転可能にし、回転
により選択的に該複数の現像器のうちいずれか一つを潜
像担持体と対向する現像ポジションに位置させるもので
あり、上記複数の現像器のいずれも現像ポジションにな
い回転位置において、上記回動を阻止したことを特徴と
するものである。
【0010】請求項5の発明は、請求項2又は3の画像
形成装置において、上記回転ユニット部材が、複数の現
像器と、該複数の現像器のうち対応する現像器内と連通
し、かつ該現像器内へ供給するトナーを収容する複数の
トナー収容部であって、上記複数の現像器それぞれに対
応する該複数のトナー収容部のうち少なくも1つが他の
トナー収容部よりも容量の大きい複数のトナー収容部と
を一体的に回転可能にしたものであり、上記容量が複数
のトナー収容部の中で最も大きいトナー収容部につい
て、該収容部内における対応現像器との連通部が該収容
部内における他の部分よりも高い位置をとる上記回転ユ
ニット部材の回転位置において、上記回動を阻止したこ
とを特徴とするものである。ここで、上記回転軸線方向
に垂直な断面における断面積を小型化するためには、上
記複数のトナー収容部を、回転軸線方向において上記複
数の現像器の側方に設けることが望ましい。
【0011】請求項6の発明は、請求項2又は3の画像
形成装置において、上記回転ユニット部材が、該回転ユ
ニット部材の装置本体内における所定の回転位置におい
て、装置本体側からの駆動を受け入れるための駆動入力
部材を有するものであり、上記回転ユニット部材が該所
定の回転位置からはずれた回転位置において、上記回動
を阻止したことを特徴とするものである。
【0012】請求項1の画像形成装置においては、画像
形成装置に振動を与える輸送時などに、上記回転ユニッ
ト部材と画像形成装置内において該回転ユニット部材の
下方に位置する部材との間に、該回転ユニット部材を下
方から支持する支持部材を設け、この支持部材で該回転
ユニット部材の荷重を受けて、画像形成装置内で回転ユ
ニット部材を回転可能に支持する機構への負担を軽減す
るか、あるいは、なくす。この支持部材は、輸送などが
終了したら上記回転ユニット部材と該部材の下方に位置
する部材との間から取り外す。なお、この支持部材とし
ては全体あるいは少なくとも上部を弾性部材で構成する
ことが望ましい。
【0013】請求項2の画像形成装置においては、請求
項1の画像形成装置の支持部材により、輸送時などの上
記回転ユニット部材の回動を阻止する。このように回動
を阻止するための具体的な構造としては、上記回転ユニ
ット部材の下部表面と接する上記支持部材の上部の形状
を、回動しようとする該ユニット部材の表面に、該回動
方向とは逆の向きの抗力を与えることができる形状にし
た構造を採用できる。この場合、上記回動の可能性が時
計回りと反時計回りの両方についてあるときは、いずれ
の向きについても上記抗力を与えることができるように
するため、上記形状として、例えば、回転中心線に垂直
な断面による断面形状がほぼV字になる形状を採用する
ことが望ましい。なお、このV字のように水平方向の抗
力も発生させることができる立ち上がり部分を有する上
部形状を、装置内で回転ユニット部材と近接配置される
部材、例えば、回転ユニット部材としての回転型現像ユ
ニットに対する潜像担持体、側に設ければ、回転ユニッ
ト支持機構のガタ及び振動で該ユニットが上記近接配置
される部材側に接近することを阻止できる。
【0014】請求項3の画像形成装置においては、画像
形成装置に振動を与える輸送時などに、上記回転ユニッ
ト部材に係合部材を係合させて該回転ユニット部材の回
動を阻止する。輸送などが終了したらこの係合部材と上
記回転ユニットとの係合を解除する。
【0015】請求項4の画像形成装置においては、請求
項2又は3の画像形成装置における上記回転ユニット部
材として、潜像担持体近傍で、複数の現像器を一体的に
回転可能にし、回転により選択的に該複数の現像器のう
ちいずれか一つを潜像担持体と対向する現像ポジション
に位置させるものを、適宜回転することにより、画像形
成動作を行う。画像形成装置に振動を与える輸送時など
に、請求項2の支持部材又は請求項3の係合部材により
上記回転ユニット部材の回動を阻止するにあたっては、
上記複数の現像器のいずれも現像ポジションにない回転
位置において、上記回動を阻止する。このような回転位
置は、現像剤担持体と潜像担持体とが、上記現像ポジシ
ョンにあるときに比較して離れた回転位置である。
【0016】請求項5の画像形成装置においては、請求
項2又は3の画像形成装置における上記回転ユニット部
材として、複数の現像器と、該複数の現像器のうち対応
する現像器内と連通し、かつ該現像器内へ供給するトナ
ーを収容する複数のトナー収容部とを一体的に回転可能
にしたものを、適宜回転することにより、画像形成動作
を行う。ここで、上記複数のトナー収容部のうち容量が
最も大きいトナー収容部は、最もトナー消費が多くなる
現像器に割り当てる。すなわち、該トナー収容部に最も
トナー消費が多くなる現像器で使用すべきトナーを収容
させるとともに、該トナー収容器に対応する現像器にお
いて、該トナーを使用するようにする。これにより、複
数のトナー収容部に対する例えばカートリッジ等を用い
たトナー補充の作業の効率化を図る。一方、この最も容
量が大きなトナー収容器は、収容トナー量も多くなるの
で、輸送時などの振動によりトナー収容部のトナーが現
像器内に移動して現像器ケースの現像剤担持体露出用開
口縁部と現像剤担持体表面との隙間を介してトナーが外
部に漏れあるいは飛散するおそれが最も高い。そこで、
画像形成装置に振動を与える輸送時などに、請求項2の
支持部材又は請求項3の係合部材により上記回転ユニッ
ト部材の回動を阻止するにあたっては、上記容量が複数
のトナー収容部の中で最も大きいトナー収容部につい
て、該収容部内における対応現像器との連通部が該収容
部内における他の部分よりも高い位置をとる上記回転ユ
ニット部材の回転位置において、上記回動を阻止する。
これにより、輸送時などに振動を受けても、少なくとも
上記容量が最も大きいトナー収容部からは現像器側にト
ナーが移動しないようにする。
【0017】なお、請求項5の画像形成装置の構成に加
え、上記容量が最大であるトナー収容部以外のトナー収
容部について、極めて少ない容量設定にすることによ
り、輸送時などの振動による上記トナーの漏れあるいは
飛散を一層軽減することができる。すなわち、これらの
極めて少なく容量設定したトナー収容部については、こ
れらに対して脱着可能なトナー収容器を、そのトナー収
容部に取り付け状態でトナー収容部の一部として使用す
る。そして、輸送時などに、これらのトナー収容器をト
ナー収容部から取り外し、かつ、トナー収容部のトナー
収容器からのトナー受け入れ口を遮蔽部材で遮蔽する。
これにより、これらの極めて少ない容量設定にしたトナ
ー収容部について、トナー収容器取り付け状態で実質的
なトナー収容部容量を十分に確保し、かつ、輸送時など
の振動による上記トナーの漏れあるいは飛散を防止する
ことができる。
【0018】請求項6の画像形成装置においては、請求
項2又は3の画像形成装置における上記回転ユニット部
材として、該回転ユニット部材の装置本体内における所
定の回転位置において、装置本体側からの駆動を受け入
れるための駆動入力部材を有するものを、適宜回転する
ことにより、画像形成を行う。画像形成装置に振動を与
える輸送時などに、請求項2の支持部材又は請求項3の
係合部材により上記回転ユニット部材の回動を阻止する
にあたっては、上記回転ユニット部材が該所定の回転位
置からはずれた回転位置において、上記回動を阻止す
る。これにより、上記回転ユニット部材が上記所定の回
転位置にあって上記駆動入力部材と装置本体側の駆動伝
達部材とが係合したままの状態で輸送することによる駆
動入力部材や装置側駆動伝達部材の損傷や、このように
係合したままの状態で上記回転ユニットが振動で揺動す
ることによる上記回転ユニット内の回転部材などが回転
等を防止する。
【0019】なお、上記所定の回転位置は、装置本体側
駆動を得て回転ユニットが動作をする回転位置であるた
め、この回転ユニットが上記請求項5のように複数の現
像器を備えた回転体である場合には、上記所定の回転位
置において、複数の現像器のうちいずれか一つの現像器
の現像剤担持体が潜像担持体に対向する。よって、この
ような回転体である場合、上述のように、輸送時などに
上記所定の回転以外の回転位置に回転ユニットを固定す
ることにより、現像剤担持体と潜像担持体とが比較的離
れた回転位置を取らせることができる。従って、回転ユ
ニット支持機構中のガタなどの存在により輸送中の振動
で該ユニットが潜像担持体に接近したときの、現像剤担
持体と潜像担持体との接触確率を比較的小さくできる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
る電子写真式カラー複写機(以下、カラー複写機とい
う)に適用した一実施形態について説明する。まず、図
2を用いて、本実施形態に係るカラー複写機の概略構成
及び動作について説明する。このカラー複写機は、給紙
バンク10と、カラー画像記録装置(以下、プリンタと
いう)11と、カラー画像読取装置12とを有する。こ
れらは例えば図示のようにこの順に床面上に積み上げら
れて使用される。 (以下、余白)
【0021】プリンタ11において、潜像担持体として
の感光体ドラム13は、図中反時計回りに回転駆動され
ながら、一様帯電手段としての帯電チャージャ14によ
り一様に帯電された後、レーザ光学装置15により画像
情報に基づき走査露光されて表面に静電潜像が形成され
る。この画像情報は、上記カラー画像読取装置12にお
いて原稿載置ガラス16上の原稿を読み取り、図示しな
い画像処理部でイエロー、マゼンタ、シアン、及び黒の
色情報に分解した単色の画像情報である。感光体ドラム
13上に形成された静電潜像は、後に詳述する回転型現
像装置17により各々所定の現像剤としてのイエロー、
マゼンタ、シアン、及び黒トナーで現像され、これによ
り感光体ドラム13上に各色画像が形成される。
【0022】感光体ドラム13上に形成された各色画像
は、感光体ドラム13と同期して図中時計回りに回転す
る中間転写ベルト18上に、イエロー、マゼンタ、シア
ン、及び黒の単色毎、1次転写チャージャ19によって
順次重ね転写される。中間転写ベルト18上に重ね合わ
されたイエロー、マゼンタ、シアン、及び黒の画像は、
プリンタ本体の両面複写兼用自動給紙カセット20、上
記給紙バンク10の3つの給紙カセット21〜23ある
いはプリンタ本体の手差し給紙トレイ24から給紙さ
れ、レジストローラ25を経て転写部へ搬送された転写
紙上に、2次転写チャージャ26により一括転写され
る。転写終了後の転写紙は、搬送ベルト装置27によっ
て定着装置28に送られ、ここでトナー像が定着された
後、排出ローラ29でフルカラープリントとして機外に
排出される。
【0023】なお、中間転写ベルト18上に転写されな
かった感光体ドラム13上のトナーは、感光体クリーナ
30により感光体ドラム13から除去される。また、転
写紙上に転写されなかった中間転写ベルト18上のトナ
ーは、中間転写ベルトクリーナ31により中間転写ベル
ト18から除去される。
【0024】次に、本発明の実施形態に係る回転型現像
装置について説明する。図3(a)は同現像装置の斜視
図、図3(b)はその部分透視斜視図、図4(a)は同
現像装置の現像器ユニット部32の内部構造を示す断面
図、図4(b)は上記トナー収容器ユニット部33の内
部構造を示す断面図である。
【0025】図3において、回転型現像装置は、内部に
例えば黒、シアン、イエロ及びマゼンタの4色それぞれ
の現像器が形成され、かつプリンタ本体内において中心
軸線回りで回動自在に取り付けられる外周がほぼ円筒状
の現像器ユニット部32と、各現像器に一対一で対応し
それぞれ黒、イエロ、マゼンタ、シアンのトナーを収容
したトナー収容器34〜37を保持し、かつ該現像器ユ
ニット部32よりその中心軸線方向の前側にほぼ同軸上
になるように取り付けて現像器ユニット部32と一体化
されたトナー収容器ユニット部33と、これら現像器ユ
ニット部32及びトナー収容器ユニット部33(以下、
リボルバ現像ユニット38という)を担持した状態で上
記中心軸線にほぼ平行なスライドでプリンタ本体の装着
部に脱着可能な収容台39とを備えている。
【0026】上記リボルバ現像ユニット38の現像器ユ
ニット部32は、それぞれ円盤状の前後端板40,41
と、該前後端板間に設けられた仕切壁42とを備えてい
る。上記前端板40はフランジ部を有し、このフランジ
部にホームポジション検出用の切り欠き部43が形成さ
れている。上記後端板41はその外周部にリボルバ現像
ユニット38回転駆動入力用のリボルバ回転入力歯部が
形成されている。またその背面部中心には先端テーパの
中心軸44が固設されている。上記仕切壁42は、先端
部がトナー収容器ユニット部に位置しかつ後端部が現像
器ユニット部内まで延在する円筒状の黒トナー収容器3
4を挿入可能な中空円筒部と、そのまわりの各現像器に
対応する4つの現像室とが区画されている。各現像室内
に所定の現像用の部材が収容されている。これら現像器
ユニット部内部の構造については後に説明する。
【0027】上記リボルバ現像ユニット38のトナー収
容器ユニット部33は、上記黒トナー収容器34が貫通
し得る貫通孔がその中央に形成された部円盤状のユニッ
ト面板45を有する。この面板の前面部に、各現像器に
1対1で対応するように、各トナー収容器からのトナー
を受け入れるトナー受入れ用ケースが固設され、各ケー
スが各トナー収容器のホルダーへになっている。各トナ
ー受け入れ用ケースの詳細についても後に詳述する。
【0028】上記収容台39は、前後それぞれの支持板
46,47と、両支持板に前後端それぞれが固着され、
かつ連結棒やステー部材で補強された側面カバー48と
を備えている。この前支持板に46は、リボルバ現像器
ユニット38の現像器ユニット部32が貫通し得る貫通
孔がその中央に形成され、背面部には上記現像器ユニッ
ト部前端板40のフランジを下方から支持するための2
つの支持コロ49,50がそれぞれ軸51,52により
回動自在に取り付けられている。更に、この背面部には
上記フランジ部に形成された切り欠き部43を検出する
ための光学センサ53も取り付けられている。また、こ
の前支持板46の前面部には、上記トナー収容器ユニッ
ト部33に設けられている後述するトナー補給ローラを
駆動するためのモータ54及び歯車列55を保持したブ
ラケットも取り付けられている。なお、図示の例では上
記フランジ部を上方から押さえる押さえコロ56も前記
前支持板46に設けられている。
【0029】この収容台39は、装置本体から引き出し
状態及び装置本体への挿入中、その後支持板でリボルバ
現像ユニット38の後端部を支持する。そして、この後
端部は、本体挿入完了直前から先端テーパ状の上記中心
軸44が上記中心軸挿入孔に徐々に入り込んでいくのに
伴って持ち上げられ、該挿入完了時点では、完全に後支
持板47から浮き上がる。この浮き上がった状態で、リ
ボルバ現像ユニット38は、その現像器ユニット部前端
板40のフランジ部が収容台の前支持板46の2つの支
持コロ49,50で支持され、かつ、同ユニット部32
の後端板41の中心軸44が装置本体の後側板の挿入孔
部で支持されることにより、回転可能になる。そして、
リボルバ現像ユニット38の本体装着部への挿入が完了
した状態で、前支持板46がねじなどで本体前側板に固
定される。
【0030】一方、プリンタ本体の図示を省略した前側
板には、リボルバ現像ユニット38を担持した状態の収
容台39を挿入可能な挿入孔が形成され、挿入孔より奥
側にリボルバ現像ユニット38をスライド自在に支持案
内するための上下ガイドが設けられている。
【0031】図4(a)において、上記現像器ユニット
部32内は、上記仕切部材により、上記黒トナー収容器
34を挿入可能な中空円筒部と、該中空円筒部から放射
状に伸びて該中空円筒部まわりの空間を円周方向に互い
にほぼ同型の4つの現像室に区画されている。各現像室
内に現像剤としてのキャリア及び各色のトナーからなる
二成分現像剤が収容されている。図示の例では感光体ド
ラムに対向する現像ポジションにあるのが黒トナーとキ
ャリアを収容した黒現像器の現像室で、図中反時計回り
の順に、イエロートナーとキャリアを収容したイエロー
現像器の現像室、マゼンタトナーとキャリアを収容した
マゼンタ現像器の現像室、シアントナーとキャリアを収
容したシアン現像器の現像室になっている。
【0032】4つの現像室の内部構造はまったく同様で
あるので、現像ポジションにある現像室を例にとって内
部構造を説明する。現像室は感光体ドラム13に向けた
開口部を有し、該開口部を介して一部が露出するように
現像室内に現像ローラ57が設けられている。また現像
室内には現像ローラ57に担持されて感光体ドラム13
との対向部に搬送される現像剤量を規制するドクタブレ
ード58、該ドクタブレード58で規制されて現像室内
に押し留められた現像剤の一部を中心軸線方向に沿って
後から前に搬送する上搬送スクリュウ59とそのガイド
60、及び、現像室内の現像剤を撹拌する撹拌パドル6
1が設けられている。この撹拌パドル60は、周面から
放射状に伸びる複数の撹拌板部を備え、かつ現像ローラ
57の幅方向にわたって複数の現像剤排出孔が形成され
た中空円筒部内に、上記上搬送スクリュウ59とは逆の
向きに中心軸線方向に沿って現像剤を搬送する下搬送ス
クリュウ6262が収容されている。この下搬送スクリ
ュウ6262の下方の現像器ケーシング部には、現像室
内の現像劣化に伴う現像剤交換時に使用する剤排出口6
3が形成されている。この排出口63はねじ64で取り
付けられるキャップ65によって外側から覆われてい
る。
【0033】なお、現像器ユニット部32の後端板41
の背面側には、図5(a)の正面側からの透視図に示す
ように、本体側の現像出力歯車66と噛み合うリボルバ
現像ユニット38側の現像入力歯車67が回動自在に設
けられている。また、上記後端板41などを貫通して突
出した現像ローラや上下搬送スクリュウ62の軸端部に
固設された歯車に、上記現像入力歯車の回転を伝えるた
めのアイドル歯車71も設けられている。図5(b)は
本体後側板近傍を示す平面図である。この図から判るよ
うに、本体後側板には、ステッピングモータなどからな
る駆動装置としてのリボルバ回転用モータ72で駆動さ
れるリボルバ駆動歯車73が、上記収容台に担持された
状態でプリンタ本体内への挿入が完了したリボルバ現像
ユニットの現像器ユニット部後端板41外周の歯車に噛
み合う位置に設けられている。また、上記現像器ユニッ
ト部32内の現像ローラなどを駆動するための現像駆動
用モータ74で駆動される上記現像駆動歯車66が、感
光体ドラムと対向する現像ポジションに位置する現像器
についての現像入力歯車67と噛み合う位置に取り付け
られている。
【0034】図4(b)において、上記トナー収容器ユ
ニット部33は、前記ユニット面板45の前面部に、上
述の貫通孔を逃げるように、各現像器に1対1で対応す
るように合計4つのトナー受入れ用ケース76,77,
78,79が取り付けられている。各トナー受入れ用ケ
ース内にはそれぞれ現像剤供給部材としてのトナー補給
ローラ80が設けられている。また、ユニット面板45
には各現像器の現像室から延在する下搬送スクリュウ6
262のための貫通孔も形成されており、各下搬送スク
リュウ6262が各貫通孔を介して該ユニット面板45
の前面部の上記各トナー受入れ用ケース76〜79内に
延在している。これらトナー補給ローラ80及び下搬送
スクリュウ6262の配置は、対応する現像室が現像ポ
ジションに位置するときに、トナー補給ローラ80が該
ケース内への下搬送スクリュウ6262延在部分のほぼ
直上に位置するように設定されている。なお、図示の状
態は図4(a)での設定の通り、現像ポジションに黒現
像器がある場合の、トナー収容器ユニット部の断面図を
示している。
【0035】上記4つのトナー受入れ用ケース76〜7
9の内、各カラー現像器に対応した3つカラートナー受
入れ用ケース77〜79は、全て同様の形状をしてい
る。すなわち、上記下搬送スクリュウ62のケース内延
在部分とトナー補給ローラ80とを囲み、かつ対応する
現像室が現像ポジションに位置するときにトナー補給ロ
ーラ80の上方になる個所にトナー受入れ口が形成され
た周壁部を有し、このトナー受入れ口の周囲に、カラー
トナーを収容した各色同一形状のカラートナー収容器3
5〜37が、そのトナー排出口を下向きにして上記トナ
ー受入れ口に一致させるように取り付けられるカラート
ナー収容器取付部が形成されている。また、トナー補給
ローラ80と対向するケース内壁面にはトナー補給ロー
ラ80周面との間をシールするシール部材が取り付けら
れいる。該シールとトナー補給ローラ80とでトナー収
容器取付部内がトナー収容器側と現像室側とに仕切ら
れ、かつ該シールと、トナー補給ローラ80や下搬送ス
クリュウ62を囲むケース周壁部などとで、ユニット面
板の貫通孔、上記落下部などを介して対応する現像器の
現像室と連通した連通室が区画されている。
【0036】上記カラートナー収容器取付部は、リボル
バ現像ユニット回転軸方向のスライドによってトナー収
容器が脱着可能な形状にされており、かつ、一旦取り付
けられたカラートナー収容器を単に逆向きつまり手前に
スライドさせるだけでは取り外せないように、図示を省
略した引き抜き防止構造が採用されている。
【0037】他方、黒現像器に対応した黒トナー受入れ
用ケース76は、上記カラートナー受入れ用ケース77
〜79にカラートナー収容器35〜37を取り付けた状
態の両者の全体周壁形状とほぼ同一形状の周壁形状をし
ている。そしてカラートナー受入れ用ケース77〜79
と同様の形状をした周壁部分には、同様にトナー補給ロ
ーラ80とケース内壁面との間をシールするシール部材
が設けられ、カラートナー受入れ用ケースと同様に下搬
送スクリュウ62の延在部分を収容した現像室との連通
室が形成されている。またカラートナー容器と同様の形
状をした周壁部分のリボルバ現像ユニットの中心線に面
した個所には、黒トナー収容器34のトナー排出口82
に対応する形状のトナー受入れ口が形成されている。上
記トナー受入れ口は、リボルバ現像ユニット回転軸に平
行な支軸により一端が回動自在に軸支されたシャッタ8
3によって内側から塞ぐことができるようになってい
る。
【0038】また、上記ユニット面板45は、上記トナ
ー補給ローラ80の軸を軸受しており、該面板45を貫
通して現像器ユニット部32側に突出した該軸の端部に
図示を省略した歯車が固設されている。そして図4
(b)に一点鎖線で示すように、上記ユニット面板45
の現像ユニット部側の面部には、トナー補給ローラ軸の
歯車にかみあう駆動入力用の補給入力歯車84が回動自
在に設けられている。この各トナー補給ローラ毎に設け
られた補給入力歯車84のうち、図4(b)に示すよう
に現像ポジションにある現像器に対応するトナー補給ロ
ーラ80の補給入力歯車84が、ホルダーを介して収容
台前支持板46に取り付けられている補給用モータで駆
動される歯車55に噛み合って、該モータにより回転駆
動され得るようになっている。補給モータの駆動制御に
よりトナー補給制御が行われる。
【0039】次に、輸送時などの振動による不具合を防
止するための構成について説明する。本実施例では、収
容台39ごとリボルバ現像ユニット38をプリンタ内に
装着して輸送する場合に、リボルバ現像ユニット38の
前端部を支持する2つの支持コロ49,50の軸51,
52が曲がってしまうことを防止するための構成、及
び、リボルバ現像ユニット38が揺動回転するのを阻止
する構成を採用している。
【0040】図1(a)及び(b)は、その説明図であ
る。図1(a)において、本実施形態では、リボルバー
現像ユニット38の現像器ユニット部32の下方に位置
するリボルバー現像ユニット38とは別体のステー部材
90と、該現像器ユニット部32との間に弾性体からな
る支持部材91を設け、上記支持コロ軸51,52に係
るリボルバ現像ユニット39の荷重を一部あるいは全部
受けるようにしている。この支持部材91は弾性体から
なるため輸送中の衝撃の緩衝材としても機能する。上記
ステー部材90は収容台39の前後支持板間に掛け渡し
たものでもよいし、装置本体の前後側板間に掛け渡して
たものでもよい。輸送を終了して画像形成装置を使用可
能にするときには、この支持部材90は図1(a)に示
すように、上記ステー部材90と現像器ユニット部32
との間から取り除く。
【0041】また、本実施形態では、前述の図3(c)
に示す現像器ユニット部前端板40のフランジ部に形成
したホームポジション検出用の切り欠き部43に、先端
部が入り込ませた状態で収容台39にネジ92などで固
定する回転止め部材93を設けている。この回転止め部
材93の具体的な固定位置は、十分な強度を有するとこ
ろであれば、上記収容台39に限らず、装置本体側でも
よい。収容台39の支持コロ50の軸52にネジ止めす
るようにしてもよい。輸送を終了して画像形成装置を使
用可能にするときには、この回転止め部材93は図1
(b)に示すように、先端がリボルバ現像ユニット38
から離間する姿勢に変換して同じ取り付け箇所にネジ止
めする。
【0042】上記ネジ止め部材90により固定するとき
のリボルバ現像ユニット39の回転位置としては、図1
(a)に示すように、いずれの現像器も現像ポジション
にない位置に設定することが望ましい。この回転位置で
はいずれの現像器の現像ローラ57も感光体ドラム13
から離れている(現像ポジションでは両表面の間隔は
0.4mm程度)ので、両者の接触の可能性が小さく、
接触による表面損傷を防止できる。また、この回転位置
では、図6(a)に示すように、いずれの現像器の現像
入力歯車67も、装置本体側の現像駆動歯車66と離間
しているので、両歯車の刃先衝突などが回避できる。ま
た、多少リボルバ現像ユニット39が揺動しても、両歯
車が噛み合うこともないので、現像ローラの正逆回転に
よる現像器開口からの現像剤漏れやトナー飛散も防止で
きる。
【0043】なお、図7(a)〜(d)は、それぞれ4
つの現像器が現像ポジションにあるときのトナー収容器
ユニット部の断面図である。これらの図からわかるよう
に、黒トナー収容器ケース76が第三象限にある図7
(c)では下搬送スクリュウ62が延在している現像器
内との連通区画の方が、トナー補給ローラ80が存在す
るいわばホッパーに相当する領域よりも上方に位置す
る。この位置関係では、多少リボルバー現像ユニット3
2が輸送中に揺動したり、この揺動にともなって黒現像
器の現像ローラが正逆揺動したりしても、上記ホッパー
に相当する領域にあるトナーがトナー補給ローラ80の
表面とシール部材との隙間などをすり抜けて上記連通区
間に移り、現像器側に移動することはない。よって、輸
送中の振動で、この大量にトナーを収容する黒トナー収
容器ケース76から黒現像器側へトナーが移動して黒現
像器ケースの現像ローラ開口からトナーが吹き出すのを
防止するのは、上記第三象限あるいはこの前後の回転範
囲であって、ホッパー相当領域内のトナー補給ローラ8
0表面近傍にトナーが溜まらない範囲で、上記回転止め
することが望ましい。
【0044】図6(b)は、変形例を示すものである。
この例では、上記支持部材92として弾性体からなり、
上部が断面V字形成上にした支持部材を用いている。こ
れでは、上部形状がV字で、現像室のネジ64で止めら
れた剤排出口キャップ取り付け部近傍の外壁に対して、
リボルバ現像ユニットの時計回り、反時計回りのいずれ
の向きの回転に対しても、抗力を発できるようになって
いる。これにれば、上記回転止め部材93を省略でき
る。無論、安全のため、上記回転止め部材93を併用し
ても良い。
【0045】なお、リボルバ現像ユニットを担持した収
容台を装置本体に装着する際には、図1の回転止め部材
92や図6(b)の回転止め機能を有する支持部材90
を用いて、現像入力歯車と本体側現像駆動歯車とが干渉
しない回転位置でリボルバ現像ユニットの回転を止める
ようにすれば、上記装着の際の両歯車の干渉による装着
不良も防止できる。 (以下、余白)
【0046】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、画像形成装置
に振動を与える輸送時などに、支持部材により回転ユニ
ット部材の荷重を受けて、画像形成装置内で回転ユニッ
ト部材を回転可能に支持する機構への負担を軽減する
か、あるいは、なくすので、この支持機構中の部材の変
形を軽減あるいは防止することができる。
【0047】特に、請求項2の発明によれば、請求項1
の画像形成装置の支持部材により、輸送時などの上記回
転ユニット部材の回動を阻止するので、輸送時の回転ユ
ニットの振動による不具合が発生しにくい所定の回転位
置に固定できる。しかも、この回転阻止用の部材として
上記支持部材を兼用するので、部品点数の増加を抑える
ことができる。
【0048】また、請求項3の発明によれば、画像形成
装置に振動を与える輸送時などに、上記回転ユニット部
材に係合部材を係合させて該回転ユニット部材の回動を
阻止するので、輸送時の回転ユニットの振動による不具
合が発生しにくい所定の回転位置に固定できる。
【0049】また、請求項4の発明によれば、画像形成
装置に振動を与える輸送時などに、請求項2の支持部材
又は請求項3の係合部材により、複数の現像器のいずれ
も現像ポジションにない回転位置において、上記回動を
阻止するので、回転ユニット支持機構中のガタなどの存
在により輸送中の振動で回転ユニットが潜像担持体に接
近したときの、現像剤担持体と潜像担持体との接触確率
を比較的小さくできる。
【0050】また、請求項5の発明によれば、画像形成
装置に振動を与える輸送時などに、請求項2の支持部材
又は請求項3の係合部材により容量が最も大きいトナー
収容部からは現像器側にトナーが移動しないようにする
ので、輸送時のトナー飛散を軽減できる。
【0051】また、請求項6の発明によれば、画像形成
装置に振動を与える輸送時などに、請求項2の支持部材
又は請求項3の係合部材により、回転ユニット部材の駆
動入力部材と装置本体側の駆動伝達部材とが係合しない
加点位置で回動を阻止するので、両部材の損傷や、上記
回転ユニットが振動で揺動することによる上記回転ユニ
ット内の回転部材などの回転等による不具合を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は実施形態に係る現像装置の
説明図。
【図2】同現像装置を備えたカラー複写機の全体構成
図。
【図3】(a)は同現像装置の斜視図。(b)はその部
分透視斜視図。
【図4】(a)は同現像装置の現像器ユニット部の内部
構造を示す断面図。(b)は同現像装置のトナー収容器
ユニット部の内部構造を示す断面図。
【図5】(a)は同現像器ユニット部の後端板の背面側
の構造を示す正面側からの透視図。(b)は本体後側板
近傍を示す平面図。
【図6】(a)は図1(a)の状態の同現像器ユニット
部の後端板の背面側の構造を示す正面側からの透視図。
(b)は変形例に係る現像装置の説明図。
【図7】(a)〜(d)は同トナー収容器ユニット部の
説明図。
【符号の説明】 10 感光体ベルト 38 リボルバ現像ユニット 39 収容台 49 支持コロ 50 支持コロ 51 軸 52 軸 90 ステー部材 91 支持部材 92 ネジ 93 回転止め部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置内で回転可能に支持された回転ユニッ
    ト部材を有する画像形成装置において、上記回転ユニッ
    ト部材と画像形成装置内において該回転ユニット部材の
    下方に位置する部材との間に、両部材の間に介在して該
    回転ユニット部材を下方から支持する取り外し可能な支
    持部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1の画像形成装置において、上記回
    転ユニット部材の回動を阻止できるように上記支持部材
    を構成したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】装置内で回転可能に支持された回転ユニッ
    ト部材を有する画像形成装置において、上記回転ユニッ
    ト部材に係合して上記回転ユニット部材の回動を阻止す
    るとともに該回転ユニットとの係合を適宜解除可能な係
    合部材を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3の画像形成装置において、
    上記回転ユニット部材が、潜像担持体近傍で、複数の現
    像器を一体的に回転可能にし、回転により選択的に該複
    数の現像器のうちいずれか一つを潜像担持体と対向する
    現像ポジションに位置させるものであり、上記複数の現
    像器のいずれも現像ポジションにない回転位置におい
    て、上記回動を阻止したことを特徴とする画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】請求項2又は3の画像形成装置において、
    上記回転ユニット部材が、複数の現像器と、該複数の現
    像器のうち対応する現像器内と連通し、かつ該現像器内
    へ供給するトナーを収容する複数のトナー収容部であっ
    て、上記複数の現像器それぞれに対応する該複数のトナ
    ー収容部のうち少なくも1つが他のトナー収容部よりも
    容量の大きい複数のトナー収容部とを一体的に回転可能
    にしたものであり、上記容量が複数のトナー収容部の中
    で最も大きいトナー収容部について、該収容部内におけ
    る対応現像器との連通部が該収容部内における他の部分
    よりも高い位置をとる上記回転ユニット部材の回転位置
    において、上記回動を阻止したことを特徴とする画像形
    成装置。
  6. 【請求項6】請求項2又は3の画像形成装置において、
    上記回転ユニット部材が、該回転ユニット部材の装置本
    体内における所定の回転位置において、装置本体側から
    の駆動を受け入れるための駆動入力部材を有するもので
    あり、上記回転ユニット部材が該所定の回転位置からは
    ずれた回転位置において、上記回動を阻止したことを特
    徴とする画像形成装置。
JP8027351A 1996-01-22 1996-01-22 画像形成装置 Pending JPH09197939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8027351A JPH09197939A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8027351A JPH09197939A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09197939A true JPH09197939A (ja) 1997-07-31

Family

ID=12218626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8027351A Pending JPH09197939A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09197939A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095538A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Canon Inc 電子写真画像形成装置
JP2011095537A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Canon Inc 電子写真画像形成装置
JP2012042593A (ja) * 2010-08-17 2012-03-01 Canon Inc 画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095538A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Canon Inc 電子写真画像形成装置
JP2011095537A (ja) * 2009-10-30 2011-05-12 Canon Inc 電子写真画像形成装置
JP2012042593A (ja) * 2010-08-17 2012-03-01 Canon Inc 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5435116B2 (ja) 粉体収納容器、その粉体収納容器から現像剤を補給する粉体補給装置、およびそれが搭載される画像形成装置
JP6070392B2 (ja) トナー収納容器支持構造および画像形成装置
EP1939695B1 (en) Image forming device capable of positioning developing unit and developer cartridge precisely
EP2511773B1 (en) Developer cartridge and image forming apparatus to which developer cartridge is applied
JP2007264223A (ja) トナー補給装置、画像形成装置及びトナー補給方法
JP3483322B2 (ja) 現像装置
CN108227437A (zh) 调色剂容器以及图像形成装置
US20090196659A1 (en) Image Forming Apparatus and Developing Apparatus
JP3840191B2 (ja) 画像形成装置
JP4353461B2 (ja) 現像剤収容装置、現像装置、プロセスカートリッジ、および画像形成装置
CN110209024B (zh) 显影盒
US10345740B1 (en) Toner case and image forming apparatus
JPH10161415A (ja) 画像形成装置
JPH10254237A (ja) 画像形成装置
CN110865524B (zh) 调色剂容器和图像形成装置
JP3326978B2 (ja) トナー収容器
JPH04115273A (ja) 画像形成装置
JP2025114016A (ja) トナー収容容器
JP3479849B2 (ja) 画像形成装置
JP7102891B2 (ja) トナー容器、画像形成装置及びトナーキット
JPH11242422A (ja) 画像形成装置
JP2020085994A (ja) 画像形成装置
JPH10142941A (ja) 画像形成装置
JPH10171229A (ja) 現像装置
JPH09197940A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021122