JPH09198169A - キー入力装置 - Google Patents
キー入力装置Info
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- JPH09198169A JPH09198169A JP8008387A JP838796A JPH09198169A JP H09198169 A JPH09198169 A JP H09198169A JP 8008387 A JP8008387 A JP 8008387A JP 838796 A JP838796 A JP 838796A JP H09198169 A JPH09198169 A JP H09198169A
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低電力消費モード解除時における操作性を高
める。また、汎用性の高いマイクロコンピュータを使用
できるようにする。 【解決手段】 特定のキースイッチ2〜5を一回操作す
るだけで、マイクロコンピュータ1はキースイッチ2〜
5に対応した動作を行ない、低電力消費モードを解除す
る。したがって、キースイッチ2〜5の操作性を高める
ことができる。また、単一の専用入力端子Iφであって
も、ANDゲート6を備えるだけで、任意のキースイッ
チ2〜5を操作すれば、低消費電力モードを解除でき
る。このため、マイクロコンピュータ1の使用上の制約
が少なくなる。
める。また、汎用性の高いマイクロコンピュータを使用
できるようにする。 【解決手段】 特定のキースイッチ2〜5を一回操作す
るだけで、マイクロコンピュータ1はキースイッチ2〜
5に対応した動作を行ない、低電力消費モードを解除す
る。したがって、キースイッチ2〜5の操作性を高める
ことができる。また、単一の専用入力端子Iφであって
も、ANDゲート6を備えるだけで、任意のキースイッ
チ2〜5を操作すれば、低消費電力モードを解除でき
る。このため、マイクロコンピュータ1の使用上の制約
が少なくなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のキースイッ
チからの操作信号に基づいて、低消費電力モードを解除
するキー入力装置に関する。
チからの操作信号に基づいて、低消費電力モードを解除
するキー入力装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のキー入
力装置は、電力消費を抑えるための低消費電力モードを
備えた各種電気機器(例えば電池駆動のリモコン装置)
に適用されている。これは、キースイッチの操作を所定
時間行なわないと、マイクロコンピュータは低電力消費
モードを設定し、例えば表示手段の表示を暗くして電力
消費を低減させるが、その後任意のキースイッチを操作
すると、マイクロコンピュータは低電力消費モードを解
除し、表示手段の表示を再び明るくするようにしてい
る。
力装置は、電力消費を抑えるための低消費電力モードを
備えた各種電気機器(例えば電池駆動のリモコン装置)
に適用されている。これは、キースイッチの操作を所定
時間行なわないと、マイクロコンピュータは低電力消費
モードを設定し、例えば表示手段の表示を暗くして電力
消費を低減させるが、その後任意のキースイッチを操作
すると、マイクロコンピュータは低電力消費モードを解
除し、表示手段の表示を再び明るくするようにしてい
る。
【0003】ところが、このようなキー入力装置は、低
電力消費モードが設定されている状態で特定のキースイ
ッチを操作しても、マイクロコンピュータは単に低電力
消費モードを解除するだけで、そのキースイッチに対応
した特定の動作を行なうことはできなかった。したがっ
て、キースイッチに対応した動作を行なうためには、少
なくとも2回のキー操作が必要になり、操作性が悪いと
いう問題があった。また、この場合のマイクロコンピュ
ータは、低消費電力モードの設定および解除を行なう専
用入力端子を各キースイッチに対応して複数設けたり、
あるいは、用途別にカスタム化されたものを用いなけれ
ばならず、汎用性の高い安価なマイクロコンピュータが
使用できないという問題があった。
電力消費モードが設定されている状態で特定のキースイ
ッチを操作しても、マイクロコンピュータは単に低電力
消費モードを解除するだけで、そのキースイッチに対応
した特定の動作を行なうことはできなかった。したがっ
て、キースイッチに対応した動作を行なうためには、少
なくとも2回のキー操作が必要になり、操作性が悪いと
いう問題があった。また、この場合のマイクロコンピュ
ータは、低消費電力モードの設定および解除を行なう専
用入力端子を各キースイッチに対応して複数設けたり、
あるいは、用途別にカスタム化されたものを用いなけれ
ばならず、汎用性の高い安価なマイクロコンピュータが
使用できないという問題があった。
【0004】そこで本発明は上記問題点に鑑み、低電力
消費モード解除時における操作性を高め、かつ、汎用性
の高いマイクロコンピュータを使用できるキー入力装置
を提供することをその目的とする。
消費モード解除時における操作性を高め、かつ、汎用性
の高いマイクロコンピュータを使用できるキー入力装置
を提供することをその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のキー入力装置
は、複数のキースイッチと、単一の専用入力端子および
前記複数のキースイッチの各々に接続される複数の汎用
入力端子を備えたマイクロコンピュータと、前記複数の
キースイッチからの各操作信号の論理和または論理積を
前記専用入力端子に出力するゲート回路とを備え、前記
マイクロコンピュータは、前記キースイッチから前記汎
用入力端子への操作信号により該キースイッチに対応し
た動作を行なうとともに、前記ゲート回路から前記専用
入力端子へのゲート出力信号により低電力消費モードの
解除を行なうように構成したものである。
は、複数のキースイッチと、単一の専用入力端子および
前記複数のキースイッチの各々に接続される複数の汎用
入力端子を備えたマイクロコンピュータと、前記複数の
キースイッチからの各操作信号の論理和または論理積を
前記専用入力端子に出力するゲート回路とを備え、前記
マイクロコンピュータは、前記キースイッチから前記汎
用入力端子への操作信号により該キースイッチに対応し
た動作を行なうとともに、前記ゲート回路から前記専用
入力端子へのゲート出力信号により低電力消費モードの
解除を行なうように構成したものである。
【0006】この場合、低消費電力モード設定時に特定
のキースイッチを操作すると、このキースイッチから汎
用入力端子への操作信号により、キースイッチに対応し
た動作が行なわれるとともに、ゲート回路から専用入力
端子へのゲート出力信号により、低電力消費モードの解
除が行なわれる。したがって、特定のキースイッチを一
回操作するだけで、このキースイッチに対応した動作
と、低消費電力モードの解除が一度に行なわれ、低電力
消費モード解除時におけるキースイッチの操作性を高め
ることができる。また、専用入力端子が単一に設けられ
ていても、ゲート回路を備えるだけで、キースイッチの
いずれか一つを操作したときに、専用入力端子にゲート
出力信号を供給して、低消費電力モードの解除を行なう
ことができるので、マイクロコンピュータの使用上の制
約が少なくなる。
のキースイッチを操作すると、このキースイッチから汎
用入力端子への操作信号により、キースイッチに対応し
た動作が行なわれるとともに、ゲート回路から専用入力
端子へのゲート出力信号により、低電力消費モードの解
除が行なわれる。したがって、特定のキースイッチを一
回操作するだけで、このキースイッチに対応した動作
と、低消費電力モードの解除が一度に行なわれ、低電力
消費モード解除時におけるキースイッチの操作性を高め
ることができる。また、専用入力端子が単一に設けられ
ていても、ゲート回路を備えるだけで、キースイッチの
いずれか一つを操作したときに、専用入力端子にゲート
出力信号を供給して、低消費電力モードの解除を行なう
ことができるので、マイクロコンピュータの使用上の制
約が少なくなる。
【0007】
【発明の実施形態】以下、添付図面を参照しながら本発
明の各実施例を説明する。図1乃至図3は、リモコン装
置に適用された本発明の第1実施例を示すものである。
先ず、回路構成を示す図1において、1は周知の制御演
算装置,記憶装置,入出力装置,計時装置などを内蔵し
たマイクロコンピュータであり、このマイクロコンピュ
ータ1には、単一の専用入力端子Iφと、各キースイッ
チ2〜5の一端に各々接続される複数の汎用入力端子I
1〜I4が設けられている。また、これとは別に、マイク
ロコンピュータ1には、所定の動作電圧+VDDが供給さ
れる動作端子VDDと、グランドに接続される接地端子V
SSが各々設けられる。動作電圧+VDDラインと専用入力
端子Iφとの間には、電流制限用の抵抗11が接続される
とともに、動作電圧+VDDラインと汎用入力端子I1〜
I4との間にも、電流制限用の抵抗12〜15が各々接続さ
れる。また、前記各キースイッチ2〜5の他端は共通に
接地されており、キースイッチ2〜5を操作しないオフ
状態では、汎用入力端子I1〜I4に動作電圧+VDDがそ
のまま印加され、汎用入力端子I1〜I4はHレベルにな
るが、キースイッチ2〜5を操作したオン状態では、汎
用入力端子I1〜I4がキースイッチ2〜5により接地さ
れ、汎用入力端子I1〜I4はLレベルになる。つまり、
図1に示す回路では、特定のキースイッチ2〜5をオン
すると、この操作したキースイッチ2〜5から汎用入力
端子I1〜I4にLレベルの操作信号が出力されることに
なる。マイクロコンピュータ1は、この特定のキースイ
ッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信号によ
り、各キースイッチ2〜5に対応した動作を行なう動作
制御手段を備えており、具体的には、図示しない表示手
段の表示形態を切換えたり、あるいは、リモコンの発信
素子から特定の制御信号を出力するように構成してい
る。
明の各実施例を説明する。図1乃至図3は、リモコン装
置に適用された本発明の第1実施例を示すものである。
先ず、回路構成を示す図1において、1は周知の制御演
算装置,記憶装置,入出力装置,計時装置などを内蔵し
たマイクロコンピュータであり、このマイクロコンピュ
ータ1には、単一の専用入力端子Iφと、各キースイッ
チ2〜5の一端に各々接続される複数の汎用入力端子I
1〜I4が設けられている。また、これとは別に、マイク
ロコンピュータ1には、所定の動作電圧+VDDが供給さ
れる動作端子VDDと、グランドに接続される接地端子V
SSが各々設けられる。動作電圧+VDDラインと専用入力
端子Iφとの間には、電流制限用の抵抗11が接続される
とともに、動作電圧+VDDラインと汎用入力端子I1〜
I4との間にも、電流制限用の抵抗12〜15が各々接続さ
れる。また、前記各キースイッチ2〜5の他端は共通に
接地されており、キースイッチ2〜5を操作しないオフ
状態では、汎用入力端子I1〜I4に動作電圧+VDDがそ
のまま印加され、汎用入力端子I1〜I4はHレベルにな
るが、キースイッチ2〜5を操作したオン状態では、汎
用入力端子I1〜I4がキースイッチ2〜5により接地さ
れ、汎用入力端子I1〜I4はLレベルになる。つまり、
図1に示す回路では、特定のキースイッチ2〜5をオン
すると、この操作したキースイッチ2〜5から汎用入力
端子I1〜I4にLレベルの操作信号が出力されることに
なる。マイクロコンピュータ1は、この特定のキースイ
ッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信号によ
り、各キースイッチ2〜5に対応した動作を行なう動作
制御手段を備えており、具体的には、図示しない表示手
段の表示形態を切換えたり、あるいは、リモコンの発信
素子から特定の制御信号を出力するように構成してい
る。
【0008】6は、キースイッチ2〜5からの各操作信
号の論理和を専用入力端子Iφに出力するANDゲート
である。このANDゲート6の各入力端子は、各キース
イッチ2〜5の一端に接続されるとともに、ANDゲー
ト6の出力端子は、専用入力端子Iφに接続される。し
たがって、全てのキースイッチ2〜5を何も操作してい
ない全オフ状態のときには、専用入力端子Iφには抵抗
11を経由して動作電圧+VDDがそのまま印加され、専用
入力端子IφはHレベルになる。そして、キースイッチ
2〜5を何も操作せずに、専用入力端子IφがHレベル
のまま所定時間継続すると、マイクロコンピュータ1は
低消費電力モードを設定し、例えば表示手段の表示を暗
くする。
号の論理和を専用入力端子Iφに出力するANDゲート
である。このANDゲート6の各入力端子は、各キース
イッチ2〜5の一端に接続されるとともに、ANDゲー
ト6の出力端子は、専用入力端子Iφに接続される。し
たがって、全てのキースイッチ2〜5を何も操作してい
ない全オフ状態のときには、専用入力端子Iφには抵抗
11を経由して動作電圧+VDDがそのまま印加され、専用
入力端子IφはHレベルになる。そして、キースイッチ
2〜5を何も操作せずに、専用入力端子IφがHレベル
のまま所定時間継続すると、マイクロコンピュータ1は
低消費電力モードを設定し、例えば表示手段の表示を暗
くする。
【0009】一方、任意のキースイッチ2〜5をオンす
ると、この操作したキースイッチ2〜5の一端はそれま
でのHレベルからLレベルに切換わるので、ANDゲー
ト6の出力端子および専用入力端子IφもHレベルから
Lレベルに切換わる。つまり、ANDゲート6の出力端
子から専用入力端子Iφには、Lレベルのゲート出力信
号が出力されることになる。マイクロコンピュータ1
は、低電力消費モードの設定時において、専用入力端子
Iφにゲート出力信号が出力されると、低電力消費モー
ドの解除を行なう低電力消費モード解除手段を備えてい
る。
ると、この操作したキースイッチ2〜5の一端はそれま
でのHレベルからLレベルに切換わるので、ANDゲー
ト6の出力端子および専用入力端子IφもHレベルから
Lレベルに切換わる。つまり、ANDゲート6の出力端
子から専用入力端子Iφには、Lレベルのゲート出力信
号が出力されることになる。マイクロコンピュータ1
は、低電力消費モードの設定時において、専用入力端子
Iφにゲート出力信号が出力されると、低電力消費モー
ドの解除を行なう低電力消費モード解除手段を備えてい
る。
【0010】図1に示すANDゲート6は、本発明にお
けるゲート回路に相当するものであるが、これに代わり
図2に示すダイオード6a〜6dを組み合わせたAND
回路を用いてもよい。この場合、各ダイオード6a〜6
dのカソードを、対応するキースイッチ2〜5の一端に
接続するとともに、各ダイオード6a〜6dのアノード
を専用入力端子Iφに接続すれば、図1と同様に特定の
キースイッチ2〜5をオンしたときに、ダイオード6a
〜6dのアノードから専用入力端子IφにLレベルのゲ
ート出力信号を出力することができる。
けるゲート回路に相当するものであるが、これに代わり
図2に示すダイオード6a〜6dを組み合わせたAND
回路を用いてもよい。この場合、各ダイオード6a〜6
dのカソードを、対応するキースイッチ2〜5の一端に
接続するとともに、各ダイオード6a〜6dのアノード
を専用入力端子Iφに接続すれば、図1と同様に特定の
キースイッチ2〜5をオンしたときに、ダイオード6a
〜6dのアノードから専用入力端子IφにLレベルのゲ
ート出力信号を出力することができる。
【0011】次に、本実施例における作用を、図3のフ
ローチャートに基づき説明する。なお、図1のANDゲ
ート6と図2の各ダイオード6a〜6dは、回路的に全
く等価であるので、以後の説明は図1に基づき行なう。
ローチャートに基づき説明する。なお、図1のANDゲ
ート6と図2の各ダイオード6a〜6dは、回路的に全
く等価であるので、以後の説明は図1に基づき行なう。
【0012】キースイッチ2〜5を操作した後、所定時
間が経過すると、マイクロコンピュータ1は、その記憶
装置に内蔵されるプログラムの制御シーケンスに従っ
て、低消費電力モードに移行する(ステップS1)。マ
イクロコンピュータ1は、次のステップS2において低
消費電力モードの解除入力を待つ。ここで例えばキース
イッチ2を操作すると、このキースイッチ2に対応した
汎用入力端子I1がLレベルに切換わると同時に、AN
Dゲート6によって専用入力端子IφもLレベルに切換
わる。したがって、ステップS3において、マイクロコ
ンピュータ1は低消費電力モードを解除するとともに、
次のステップS4において、汎用入力端子I1がLレベ
ルであると判断し、キースイッチ2に対応した動作を行
なう(ステップS5)。また、前記ステップS2におい
て、キースイッチ3を操作すると、次のステップS3で
マイクロコンピュータ1は低消費電力モードの解除を行
なうが、このとき、キースイッチ3に対応した汎用入力
端子I2もLレベルに切換わるので、ステップS6に移
行して、マイクロコンピュータ1は汎用入力端子I2が
Lレベルであると判断して、キースイッチ3に対応した
動作を行なう(ステップS7)。また、前記ステップS
2でキースイッチ4を操作した場合には、次のステップ
S3でマイクロコンピュータ1は低消費電力モードの解
除を行なうが、同時にキースイッチ4に対応した汎用入
力端子I3もLレベルに切換わるので、ステップS8に
移行して、マイクロコンピュータ1は汎用入力端子I3
がLレベルであると判断して、キースイッチ4に対応し
た動作を行なう(ステップS9)。さらに、前記ステッ
プS2でキースイッチ5を操作した場合には、次のステ
ップS3でマイクロコンピュータ1は低消費電力モード
の解除を行なうが、同時にキースイッチ5に対応した汎
用入力端子I4もLレベルに切換わるので、ステップS
10に移行して、キースイッチ5に対応した動作を行な
う。つまり、このステップS3〜S10の各手順によれ
ば、1回のキースイッチ2〜5の操作により、低消費電
力モードの解除と、キースイッチ2〜5に対応した動作
が一度に行なわれる。
間が経過すると、マイクロコンピュータ1は、その記憶
装置に内蔵されるプログラムの制御シーケンスに従っ
て、低消費電力モードに移行する(ステップS1)。マ
イクロコンピュータ1は、次のステップS2において低
消費電力モードの解除入力を待つ。ここで例えばキース
イッチ2を操作すると、このキースイッチ2に対応した
汎用入力端子I1がLレベルに切換わると同時に、AN
Dゲート6によって専用入力端子IφもLレベルに切換
わる。したがって、ステップS3において、マイクロコ
ンピュータ1は低消費電力モードを解除するとともに、
次のステップS4において、汎用入力端子I1がLレベ
ルであると判断し、キースイッチ2に対応した動作を行
なう(ステップS5)。また、前記ステップS2におい
て、キースイッチ3を操作すると、次のステップS3で
マイクロコンピュータ1は低消費電力モードの解除を行
なうが、このとき、キースイッチ3に対応した汎用入力
端子I2もLレベルに切換わるので、ステップS6に移
行して、マイクロコンピュータ1は汎用入力端子I2が
Lレベルであると判断して、キースイッチ3に対応した
動作を行なう(ステップS7)。また、前記ステップS
2でキースイッチ4を操作した場合には、次のステップ
S3でマイクロコンピュータ1は低消費電力モードの解
除を行なうが、同時にキースイッチ4に対応した汎用入
力端子I3もLレベルに切換わるので、ステップS8に
移行して、マイクロコンピュータ1は汎用入力端子I3
がLレベルであると判断して、キースイッチ4に対応し
た動作を行なう(ステップS9)。さらに、前記ステッ
プS2でキースイッチ5を操作した場合には、次のステ
ップS3でマイクロコンピュータ1は低消費電力モード
の解除を行なうが、同時にキースイッチ5に対応した汎
用入力端子I4もLレベルに切換わるので、ステップS
10に移行して、キースイッチ5に対応した動作を行な
う。つまり、このステップS3〜S10の各手順によれ
ば、1回のキースイッチ2〜5の操作により、低消費電
力モードの解除と、キースイッチ2〜5に対応した動作
が一度に行なわれる。
【0013】その後、ステップS11において、マイク
ロコンピュータ1が低消費電力モードを設定する前に、
再度特定のキースイッチ2〜5が操作されれば、ステッ
プS4以降の手順に戻って、操作したキースイッチ2〜
5に対応した動作が行なわる。逆に、所定時間内にどの
キースイッチ2〜5も操作されなければ、ステップS1
以降の手順に戻り、マイクロコンピュータ1は低消費電
力モードを設定する。
ロコンピュータ1が低消費電力モードを設定する前に、
再度特定のキースイッチ2〜5が操作されれば、ステッ
プS4以降の手順に戻って、操作したキースイッチ2〜
5に対応した動作が行なわる。逆に、所定時間内にどの
キースイッチ2〜5も操作されなければ、ステップS1
以降の手順に戻り、マイクロコンピュータ1は低消費電
力モードを設定する。
【0014】以上のように上記実施例によれば、低消費
電力モード設定時に特定のキースッチ2〜5を操作する
と、このキースイッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4
への操作信号により、特定のキースイッチ2〜5に対応
した動作が行なわれるとともに、ANDゲート6から専
用入力端子Iφへのゲート出力信号により、低電力消費
モードの解除が行なわれる。したがって、特定のキース
イッチ2〜5を一回操作するだけで、キースイッチ2〜
5に対応した動作と、低消費電力モードの解除が一度に
行なわれるため、低電力消費モード解除時におけるキー
スイッチ2〜5の操作性を高めることができる。また、
マイクロコンピュータ1に設けられる専用入力端子Iφ
が単一であっても、ゲート回路であるANDゲート6を
備えるだけで、キースイッチ2〜5のいずれか一つを操
作したときに、専用入力端子Iφにゲート出力信号を供
給して、低消費電力モードの解除を行なうことができ
る。したがって、マイクロコンピュータ1の使用上の制
約が少なくなり、汎用性の高い安価なマイクロコンピュ
ータ1を使用できる。
電力モード設定時に特定のキースッチ2〜5を操作する
と、このキースイッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4
への操作信号により、特定のキースイッチ2〜5に対応
した動作が行なわれるとともに、ANDゲート6から専
用入力端子Iφへのゲート出力信号により、低電力消費
モードの解除が行なわれる。したがって、特定のキース
イッチ2〜5を一回操作するだけで、キースイッチ2〜
5に対応した動作と、低消費電力モードの解除が一度に
行なわれるため、低電力消費モード解除時におけるキー
スイッチ2〜5の操作性を高めることができる。また、
マイクロコンピュータ1に設けられる専用入力端子Iφ
が単一であっても、ゲート回路であるANDゲート6を
備えるだけで、キースイッチ2〜5のいずれか一つを操
作したときに、専用入力端子Iφにゲート出力信号を供
給して、低消費電力モードの解除を行なうことができ
る。したがって、マイクロコンピュータ1の使用上の制
約が少なくなり、汎用性の高い安価なマイクロコンピュ
ータ1を使用できる。
【0015】つまり、複数のキースイッチ2〜5をマイ
クロコンピュータ1の複数の汎用入力端子I1〜I4に各
々接続する一方、ANDゲート6により、複数のキース
イッチ2〜5からの各操作信号の論理和をマイクロコン
ピュータ1の単一の専用入力端子Iφに出力し、キース
イッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信号に
より、このキースイッチ2〜5に対応した動作を行なう
とともに、ANDゲート6から専用入力端子Iφへのゲ
ート出力信号により、低電力消費モードの解除を行なう
ようにマイクロコンピュータ1を構成することによっ
て、低電力消費モード解除時における操作性を高め、か
つ、汎用性の高いマイクロコンピュータ1を使用するこ
とが可能となる。
クロコンピュータ1の複数の汎用入力端子I1〜I4に各
々接続する一方、ANDゲート6により、複数のキース
イッチ2〜5からの各操作信号の論理和をマイクロコン
ピュータ1の単一の専用入力端子Iφに出力し、キース
イッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信号に
より、このキースイッチ2〜5に対応した動作を行なう
とともに、ANDゲート6から専用入力端子Iφへのゲ
ート出力信号により、低電力消費モードの解除を行なう
ようにマイクロコンピュータ1を構成することによっ
て、低電力消費モード解除時における操作性を高め、か
つ、汎用性の高いマイクロコンピュータ1を使用するこ
とが可能となる。
【0016】次に、図4の回路図を参照しながら、本発
明の第2実施例を説明する。なお、上記第1実施例と同
一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な
説明は省略する。本実施例は、専用入力端子Iφおよび
汎用入力端子I1〜I4の入力論理が第1実施例と逆にな
っており、具体的には、ゲート回路として複数のキース
イッチ2〜5からの各操作信号の論理積を専用入力端子
Iφに出力するORゲート7を用い、キースイッチ2〜
5の他端を動作電圧+VDDラインに接続する一方、抵抗
11〜15の他端を共通に接地する以外は、前記図1または
図2と同一の構成を有している。
明の第2実施例を説明する。なお、上記第1実施例と同
一部分には同一符号を付し、その共通する部分の詳細な
説明は省略する。本実施例は、専用入力端子Iφおよび
汎用入力端子I1〜I4の入力論理が第1実施例と逆にな
っており、具体的には、ゲート回路として複数のキース
イッチ2〜5からの各操作信号の論理積を専用入力端子
Iφに出力するORゲート7を用い、キースイッチ2〜
5の他端を動作電圧+VDDラインに接続する一方、抵抗
11〜15の他端を共通に接地する以外は、前記図1または
図2と同一の構成を有している。
【0017】この場合、キースイッチ2〜5を操作しな
いオフ状態では、汎用入力端子I1〜I4はLレベルにな
るが、キースイッチ2〜5を操作したオン状態では、動
作電圧+VDDがキースイッチ2〜5を介して汎用入力端
子I1〜I4に印加され、汎用入力端子I1〜I4はHレベ
ルになる。つまり、特定のキースイッチ2〜5をオンす
ると、この操作したキースイッチ2〜5から汎用入力端
子I1〜I4にHレベルの操作信号が出力される。
いオフ状態では、汎用入力端子I1〜I4はLレベルにな
るが、キースイッチ2〜5を操作したオン状態では、動
作電圧+VDDがキースイッチ2〜5を介して汎用入力端
子I1〜I4に印加され、汎用入力端子I1〜I4はHレベ
ルになる。つまり、特定のキースイッチ2〜5をオンす
ると、この操作したキースイッチ2〜5から汎用入力端
子I1〜I4にHレベルの操作信号が出力される。
【0018】また、任意のキースイッチ2〜5をオンす
ると、この操作したキースイッチ2〜5の一端はそれま
でのLレベルからHレベルに切換わるので、ORゲート
7の出力端子および専用入力端子IφもLレベルからH
レベルに切換わる。つまり、ORゲート7の出力端子か
ら専用入力端子Iφには、Hレベルのゲート出力信号が
出力される。
ると、この操作したキースイッチ2〜5の一端はそれま
でのLレベルからHレベルに切換わるので、ORゲート
7の出力端子および専用入力端子IφもLレベルからH
レベルに切換わる。つまり、ORゲート7の出力端子か
ら専用入力端子Iφには、Hレベルのゲート出力信号が
出力される。
【0019】本実施例においても、低消費電力モード設
定時に特定のキースイッチ2〜5を操作すると、このキ
ースイッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信
号により、特定のキースイッチ2〜5に対応した動作が
行なわれるとともに、ORゲート7から専用入力端子I
φへのゲート出力信号により、低電力消費モードの解除
が行なわれる。また、マイクロコンピュータ1に設けら
れる専用入力端子Iφが単一であっても、ゲート回路で
あるORゲート7を備えるだけで、キースイッチ2〜5
のいずれか一つを操作したときに、専用入力端子Iφに
ゲート出力信号を供給して、低消費電力モードの解除を
行なうことができる。したがって、低電力消費モード解
除時における操作性を高め、かつ、汎用性の高いマイク
ロコンピュータ1を使用することが可能となる。
定時に特定のキースイッチ2〜5を操作すると、このキ
ースイッチ2〜5から汎用入力端子I1〜I4への操作信
号により、特定のキースイッチ2〜5に対応した動作が
行なわれるとともに、ORゲート7から専用入力端子I
φへのゲート出力信号により、低電力消費モードの解除
が行なわれる。また、マイクロコンピュータ1に設けら
れる専用入力端子Iφが単一であっても、ゲート回路で
あるORゲート7を備えるだけで、キースイッチ2〜5
のいずれか一つを操作したときに、専用入力端子Iφに
ゲート出力信号を供給して、低消費電力モードの解除を
行なうことができる。したがって、低電力消費モード解
除時における操作性を高め、かつ、汎用性の高いマイク
ロコンピュータ1を使用することが可能となる。
【0020】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、本発明のキー入力装置は、リ
モコンに限らず、携帯機器やバックアップ機器などを備
えた各種の電気機器に広く適用できる。また、キースイ
ッチの数量や種類に関しては、特に限定されない。
のではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実
施が可能である。例えば、本発明のキー入力装置は、リ
モコンに限らず、携帯機器やバックアップ機器などを備
えた各種の電気機器に広く適用できる。また、キースイ
ッチの数量や種類に関しては、特に限定されない。
【0021】
【発明の効果】本発明のキー入力装置は、複数のキース
イッチと、単一の専用入力端子および前記複数のキース
イッチの各々に接続される複数の汎用入力端子を備えた
マイクロコンピュータと、前記複数のキースイッチから
の各操作信号の論理和または論理積を前記専用入力端子
に出力するゲート回路とを備え、前記マイクロコンピュ
ータは、前記キースイッチから前記汎用入力端子への操
作信号により該キースイッチに対応した動作を行なうと
ともに、前記ゲート回路から前記専用入力端子へのゲー
ト出力信号により低電力消費モードの解除を行なうよう
に構成したものであり、低電力消費モード解除時におけ
る操作性を高め、かつ、汎用性の高いマイクロコンピュ
ータを使用することが可能となる。
イッチと、単一の専用入力端子および前記複数のキース
イッチの各々に接続される複数の汎用入力端子を備えた
マイクロコンピュータと、前記複数のキースイッチから
の各操作信号の論理和または論理積を前記専用入力端子
に出力するゲート回路とを備え、前記マイクロコンピュ
ータは、前記キースイッチから前記汎用入力端子への操
作信号により該キースイッチに対応した動作を行なうと
ともに、前記ゲート回路から前記専用入力端子へのゲー
ト出力信号により低電力消費モードの解除を行なうよう
に構成したものであり、低電力消費モード解除時におけ
る操作性を高め、かつ、汎用性の高いマイクロコンピュ
ータを使用することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例を示す回路図である。
【図2】第1実施例の変形例を示す回路図である。
【図3】マイコンの処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施例を示す回路図である。
1 マイクロコンピュータ 2〜5 キースイッチ 6 ANDゲート(ゲート回路) 6a〜6d ダイオード(ゲート回路) 7 ORゲート(ゲート回路) I1〜I4 汎用入力端子 Iφ 専用入力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のキースイッチと、単一の専用入力
端子および前記複数のキースイッチの各々に接続される
複数の汎用入力端子を備えたマイクロコンピュータと、
前記複数のキースイッチからの各操作信号の論理和また
は論理積を前記専用入力端子に出力するゲート回路とを
備え、前記マイクロコンピュータは、前記キースイッチ
から前記汎用入力端子への操作信号により該キースイッ
チに対応した動作を行なうとともに、前記ゲート回路か
ら前記専用入力端子へのゲート出力信号により低電力消
費モードの解除を行なうように構成したことを特徴とす
るキー入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008387A JPH09198169A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | キー入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8008387A JPH09198169A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | キー入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198169A true JPH09198169A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11691808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8008387A Pending JPH09198169A (ja) | 1996-01-22 | 1996-01-22 | キー入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051960A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | 電子機器 |
| US7391343B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-06-24 | Onkyo Corporation | Input device |
-
1996
- 1996-01-22 JP JP8008387A patent/JPH09198169A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051960A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | 電子機器 |
| US7391343B2 (en) | 2004-03-16 | 2008-06-24 | Onkyo Corporation | Input device |
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