JPH09198256A - イベント認識方式 - Google Patents

イベント認識方式

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JPH09198256A
JPH09198256A JP8005723A JP572396A JPH09198256A JP H09198256 A JPH09198256 A JP H09198256A JP 8005723 A JP8005723 A JP 8005723A JP 572396 A JP572396 A JP 572396A JP H09198256 A JPH09198256 A JP H09198256A
Authority
JP
Japan
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event
register
cpu
communication
communication lsi
Prior art date
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Pending
Application number
JP8005723A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Hayama
宏幸 葉山
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イベント認識の時間を短くし、それによって
より高性能な通信装置を実現するイベント認識方式を提
供する。 【解決手段】 各通信用LSI12a〜12hのイベン
ト通知信号がアクティブか否かをそれぞれ1ビットの情
報に対応させた複数のビットを有するイベントレジスタ
を設け、CPU11は常時、イベントレジスタ16の内
容を読み出し、その内容にアクティブになったビットが
あれば、対応するイベント処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUが個々の通
信用LSIのイベントを認識するイベント認識方式に係
り、特に、イベント認識の時間を短くし、それによって
より高性能な通信装置を実現するイベント認識方式に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】CPU及び複数の通信用LSIから構成
される通信装置にあっては、フレームの送信完了や受信
等のイベントに対し、CPUが各通信用LSIにおける
イベントを認識して対応するイベント処理を行う必要が
あり、このためのイベント認識方式として、通信用LS
Iはデータ送受信完了やエラー発生等のイベントが発生
したときイベント通知信号をアクティブにし、CPUは
イベント通知信号がアクティブになったことを認識して
各通信用LSI毎に対応して定められたイベント処理を
行うイベント認識方式がある。通信装置の一例としてス
イッチングハブについてイベント認識方式を説明する。
【0003】現在、イーサネット等のLANにおいて、
ハブと呼ばれる集線装置が大きな需要を占めている。ハ
ブとは、複数のポートを有する通信装置で、1つのポー
トから受信したデータを他の全てのポートに中継する。
【0004】近年、ネットワークの高速化、高機能化が
求められてきており、従来のハブに代わるものとして、
スイッチングハブが注目を集めている。スイッチングハ
ブは、複数のポートを有するという点では従来のハブと
同じだが、単にデータを中継するだけではなく、宛先を
読み取り、該当のポートにのみデータを送信するという
高い機能を有する。宛先判定等の処理に関し、ハードウ
エア処理方式とCPUによるソフトウエア処理方式の2
つがある。後者のソフトウエア方式は実現が容易等の理
由から、多くのメーカがソフトウエア方式のスイッチン
グハブを製品化している。
【0005】ソフトウエア処理方式のスイッチングハブ
は、図8に示されるように、CPU11、通信用LSI
12a〜12h、バッファメモリ13が内部バス14に
より接続されている。CPU11は、各通信用LSIに
おいてフレーム送受信完了、エラー発生等のイベントが
発生したら対応する処理を行う。
【0006】通信用LSIにおけるイベントをCPUが
認識するには、割り込みを用いるのが一般的である。即
ち、図9に示されるように、各通信用LSI12a〜1
2hからCPU11に割り込み通知信号が入力されてお
り、通信用LSI12a〜12hはイベントが発生した
とき割り込み通知信号をアクティブにし、CPU11は
割り込みにより各通信用LSI12a〜12h毎に対応
して定められたイベント処理を行う。
【0007】図10に示されるように、割り込み発生時
のCPU11の処理手順によれば、CPU11は、まず
プログラムカウンタ、次いで各種レジスタの内容を順次
スタックに退避させ、その後、割り込みベクタに登録さ
れている割り込み処理プログラムにジャンプする。割り
込み処理終了後、スタックに退避させた内容を呼び戻
し、元のプログラムを再開することができる。
【0008】割り込みによる方式は、余計なハードウエ
アを必要としない、マルチタスクにも対応できるといっ
た利点があるが、割り込み発生時のプログラムカウンタ
や各レジスタの内容をスタックに退避するため、処理に
時間がかかるという問題がある。
【0009】割り込みを使用しない方式としては、CP
Uが各通信用LSI内の内部レジスタを読み取る方式が
ある。内部レジスタを読み取る場合、イベント認識部の
構成は図11に示されるように、各通信用LSI内の内
部レジスタがCPUから読み出せるようになっている。
CPUのイベント認識手順は、図12に示されるよう
に、CPU11が各通信制御LSIのイベント認識レジ
スタを順に読み取り、イベント発生を認識したら対応す
る処理を行う。
【0010】しかし、全ての通信用LSIのイベント発
生を調べるのに、通信用LSIの数だけレジスタ読み取
りを行う必要がある。さらに、通信用LSIのレジスタ
読み取りに関しても、通信用LSIの内部回路が複雑で
あるため、通常のメモリ、レジスタの読み取りに比べ
て、かなり時間がかかるという問題がある。
【0011】イーサネットの受信処理を例にとって、C
PUに要求される処理性能を試算する。イーサネットの
場合、最短60.8μs毎にフレームが受信される。ポ
ート数をNとおくと、CPUは、1受信フレーム当りの
処理時間を60.8/Nμs以内にする必要がある。処
理時間は、イベント認識のための時間と宛先判定等の実
際の通信のための処理の時間との和で表される。
【0012】CPUのイベント認識の時間が長くて、上
記処理時間の制限が満足できないと、フレームのとりこ
ぼし等のエラーが発生する。エラー発生を防ぐために
は、ポート数を減らす必要があり、この場合1ポート当
りの製品価格が高くなる。最近では、従来のイーサネッ
トに比べて伝送速度を10倍の100Mb/sに上げた
高速イーサネットも注目されてきており、この場合、処
理時間に対する制限はさらに厳しくなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前記したように、割り
込みによる方式は、割り込み発生時のプログラムカウン
タや各レジスタの内容等をスタックに退避するため、処
理に時間がかかるという問題がある。
【0014】CPUが各通信用LSI内の内部レジスタ
を読み取る方式もまた、処理に時間がかかるという問題
がある。
【0015】このように従来のイベント認識方式は、割
り込みによる方式も通信用LSI内部レジスタ読み出し
による方式もそれぞれ問題があり、より認識時間の短い
方式が必要である。
【0016】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、イベント認識の時間を短くし、それによってより高
性能な通信装置を実現するイベント認識方式を提供する
ことにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、CPU及び複数の通信用LSIを用い、通
信用LSIはデータ送受信完了やエラー発生等のイベン
トが発生したときイベント通知信号をアクティブにし、
CPUはイベント通知信号がアクティブになったことを
認識して各通信用LSI毎に対応して定められたイベン
ト処理を行うイベント認識方式において、各通信用LS
Iのイベント通知信号がアクティブか否かをそれぞれ1
ビットの情報に対応させた複数のビットを有するイベン
トレジスタを設け、CPUは常時、イベントレジスタの
内容を読み出し、その内容にアクティブになったビット
があれば、対応するイベント処理を行うものである。
【0018】また、各通信用LSI毎のイベント処理プ
ログラムの先頭アドレスを予め登録したアドレス登録部
と、各通信用LSIのいずれかのイベント通知信号がア
クティブのときイベント認識信号をアクティブにするイ
ベント認識レジスタと、上記登録されたアドレスのうち
アクティブになったイベント通知信号に対応するイベン
ト処理プログラムの先頭アドレスをCPUが読み出せる
ようにするアドレスレジスタとを設け、CPUは常時、
上記イベント認識レジスタを読み出し、イベント認識信
号がアクティブであれば、上記アドレスレジスタを参照
してイベント処理プログラムを実行するものである。
【0019】上記アドレスレジスタは、複数の通信用L
SIのイベント通知信号が同時にアクティブになった場
合、予め決められた優先順位に基づき、1つの通信用L
SIに対応するイベント処理プログラムの先頭アドレス
を示してもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】マルチタスクでソフトウエアを実
行する場合、割り込み発生時のレジスタ退避は必須であ
るが、シングルタスクでソフトウエアを実行する場合、
レジスタ退避は不要であり、割り込み発生時に対応する
処理にジャンプするだけでよい。しかし、通常のCPU
の割り込み機構を用いる限り、レジスタ退避は行われ
る。そこで、本発明は、CPUの割り込み処理機構を使
用せず、CPUはシングルタスクとし、イベント認識を
高速化するための新たな手段を用いる。
【0021】第1の本発明の要点は、各通信制御LSI
のイベント通知信号がアクティブであるか否かをそれぞ
れ1ビットの情報に反映させたイベントレジスタを設
け、CPUはこのイベントレジスタを読み取ることによ
りイベントの発生を認識するようにしたことにある。
【0022】CPUに対して直接割り込み信号が入力さ
れることがないため、イベント発生時のレジスタ等退避
の動作はなく、また各通信用LSIの内部レジスタを順
に読み出すことなく、イベントレジスタを読み取るだけ
で複数の通信用LSIのうち、どの通信用LSIにおい
てイベントが発生したかを認識できると共に、通信用L
SIの外部に設けられるイベントレジスタは通信用LS
Iの内部レジスタよりも高速アクセス可能なため、CP
Uにおけるイベント認識を高速に行うことができる。
【0023】第2の本発明の要点は、各通信用LSI毎
の割り込み処理プログラムの先頭アドレスをCPUが登
録するアドレス登録部と、各通信用LSIのいずれかの
イベント通知信号がアクティブになったことを示すイベ
ント認識レジスタと、イベント通知信号がアクティブに
なった通信用LSIに対応してアドレス登録部に登録さ
れているイベント処理プログラムの先頭アドレスを示す
アドレスレジスタとを設け、CPUがアドレスレジスタ
を参照してイベント処理プログラムを実行できるように
したことにある。
【0024】イベント発生時、CPUはイベント認識レ
ジスタによってイベント発生を認識したら、すぐにアド
レスレジスタの内容に従いイベント処理プログラムの先
頭にジャンプする。このようにしてCPUはイベント処
理を開始することができ、レジスタ退避といった動作を
行わなくなるため、CPUのイベント認識をかなり短く
することができる。
【0025】以下本発明の一実施形態を添付図面に基づ
いて詳述する。
【0026】図1に示されるように、本発明に係る通信
装置内のイベント認識部は、各通信制御LSIのイベン
ト通知信号がイベントレジスタ16に入力され、CPU
11は、このイベントレジスタ16の内容を読み取るこ
とができる。イベント通知信号は従来の割り込み通知信
号と同様のものでよいが、割り込みには使用されず、イ
ベントレジスタ16を介してCPU11が認識できるよ
うにする。
【0027】図2に示されるように、イベントレジスタ
16の構成は、各通信用LSIからのイベント通知信号
がアクティブか否かをそれぞれ1ビットの情報に対応さ
せたものである。この例では、8個の通信用LSIに対
して1個の8ビットのイベントレジスタが設けられてい
る。通信用LSI12aからのイベント通知信号をレジ
スタのビット0に、通信用LSI12bからの情報をビ
ット1に、通信用LSI12hからの情報をビット7に
対応させている。イベント通知信号がアクティブであれ
ば対応するビットが1になり、アクティブでなければ対
応するビットが0になるものとする。
【0028】図3を用いてCPU11におけるイベント
認識手順を説明する。CPU11は、常時、アイドル状
態にある。このアイドル状態では、イベントレジスタ1
6を繰り返し読み出し、その内容が0かどうかチェック
するのみで、送受信処理等の実際の通信の処理は行わな
い。イベントレジスタ16の内容が0でないことを認識
した場合、いずれかの通信用LSIにイベントが発生し
たということであるから、イベントレジスタ16を読み
取った内容(これはCPU11の内部レジスタに保持さ
れている)について順次ビット判定を行い、ビットが1
であれば対応するイベント処理を行う。イベント処理が
終わるとビット判定に戻り、ビット7の判定後、アイド
ル状態に戻る。
【0029】イベントレジスタ16は、例えば汎用のバ
ッファIC(型式;AC244)を用いてCPUから直
接読み取れるような回路で実現されるため、そのアクセ
ス時間はICの遅延時間で決まる10ns程度であり、
通信用LSI内のレジスタをCPUからアクセスする時
間が一般に100ns以上であるから、本発明のアクセ
ス時間は従来に比べて、かなり速くなる。またビット判
定は、読み取った内容について行うので、外部アクセス
なしのCPUの内部動作となるため、処理時間は短い。
従って、イベントレジスタアクセスの時間とビット判定
の時間とのトータルからなるイベント認識時間もかなり
短くすることができる。
【0030】このようにしてイベント認識時間が短くな
るので、イベント認識時間とイベント処理の時間との和
からなるフレーム処理時間は短縮される。
【0031】次に、他の実施形態を説明する。
【0032】図4に示されるように、本発明に係る通信
装置内のイベント認識部は、各通信制御LSI12a〜
12hのイベント通知信号はCPU11の割り込み入力
には接続されず、イベント制御部16aに接続される。
CPU11には、イベント制御部16aがイベント通知
信号を総合して出力するイベント認識信号が接続され、
このイベント認識信号を介してCPU11がイベントの
発生を認識できるようにする。また、CPU11から書
き込み可能なイベント処理プログラム先頭アドレス登録
部15が設けられる。
【0033】図5に示されるように、イベント処理プロ
グラム先頭アドレス登録部15には、予めCPU11に
より、アドレス登録が行われている。このようにして各
通信用LSI毎のイベント処理プログラムの先頭アドレ
スが登録される。
【0034】図6は、イベント制御部16内の構成を示
した図である。このようにイベント制御部16は、イベ
ント処理プログラム先頭アドレスレジスタ21、アドレ
スレジスタ制御部22、イベント認識レジスタ23、イ
ベント通知信号入力部24から構成される。イベント処
理プログラム先頭アドレスレジスタ21、イベント認識
レジスタ23の内容はCPU11が読み取ることができ
る。
【0035】イベント認識レジスタ23は、いずれかの
イベント通知信号がアクティブのときイベント認識信号
をアクティブにするものであり、具体的には、イベント
通知信号入力部24においていずれかの通信用LSIか
らのイベント通知信号がアクティブになった場合、イベ
ント認識レジスタ23の内容をオンにする(0以外の値
にする=イベント認識信号をアクティブにする)。CP
U11はイベント認識レジスタ23の内容を読み取るこ
とができるので、イベントの発生を知ることができる。
【0036】一方、イベント処理プログラム先頭アドレ
スレジスタ21及びアドレスレジスタ制御部22は、登
録されたアドレスのうちアクティブになったイベント通
知信号に対応するイベント処理プログラムの先頭アドレ
スをCPUが読み出せるようにするアドレスレジスタを
構成している。具体的には、アドレスレジスタ制御部2
2では、どの通信用LSIからのイベント通知信号がア
クティブになったかを認識し、アドレス登録部15から
その通信用LSIに対応するイベント処理プログラムの
先頭アドレスを読み出し、アドレスレジスタ21に反映
させるようになっている。従って、CPU11は、イベ
ントの発生を知ったとき、どの通信用LSIのイベント
かを判定することなく、単にアドレスレジスタ21の示
すアドレスへジャンプすることで、通信用LSIに対応
するイベント処理プログラムを実行することができる。
【0037】複数の通信用LSIからのイベント通知信
号が同時にアクティブになった場合は、予め決められた
優先順位に従い、1つの通信用LSIに対するイベント
処理プログラムの先頭アドレスをアドレスレジスタ21
に反映させる。残りの通信用LSIに対するイベント処
理は待ちになる。優先順位は、ハードウエア的に固定し
ておいてもよいし、可変に設定できるようにしておき、
管理端末から指定するようにしてもよい。
【0038】図7を用いてCPUにおけるイベント認識
手順を説明する。CPU11は、常時、アイドル状態に
ある。このアイドル状態では、イベント認識レジスタ2
3を繰り返し読み出し、その内容がオフ(0)かどうか
チェックするのみで、他の処理は行わない。イベント認
識レジスタ23がオン(0でない)になったことを認識
したら、アドレスレジスタ21の内容を読み出し、その
アドレスを用いた分岐命令を実行することによりジャン
プする。従って、直ちにイベント処理プログラムが実行
されることになる。
【0039】イベント処理の終了後はアイドル状態に戻
る。このとき優先順位の低い通信用LSIのイベント処
理が待っていれば、受け付ける。また、イベント処理の
途中で他のイベントが発生した場合、優先順位の高い通
信用LSIといえども、処理中のイベント処理が終了す
るまで待ちになる。
【0040】従来の割り込み処理の場合、レジスタ退避
等の操作で、CPUの30〜40ステップに相当し、最
低でも1μs程度の時間がかかるが、本発明の場合レジ
スタを読みだすだけなので、3〜4ステップでよく、そ
の処理時間は100ns程度と従来の1/10以下に処
理を短縮することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0042】(1)高速アクセス可能なイベントレジス
タ、イベント認識レジスタを読み取ることによって、各
通信用LSIにおけるイベント発生を認識することがで
きるため、イベント認識時間を従来に比べてかなり短く
することができる。
【0043】(2)イベント認識時間が短くなることに
よって、全体のフレーム処理時間も短くなるので、フレ
ームのとりこぼし等のエラー発生が少なくなり、より高
性能で信頼性の高い通信装置を提供することができる。
また、従来と同レベルの性能ならより多くのポート数を
持つことができるため、よりポート単価の小さい安価な
通信装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すイベント認識部の構
成図である。
【図2】本発明に係るイベントレジスタの構成図であ
る。
【図3】本発明によるイベント認識方式の処理手順図で
ある。
【図4】本発明の他の実施形態を示すイベント認識部の
構成図である。
【図5】本発明に係るアドレス登録部の構成図である。
【図6】本発明に係るイベント制御部の構成図である。
【図7】本発明によるイベント認識方式の処理手順図で
ある。
【図8】スイッチングハブの内部構成図である。
【図9】割り込みによるイベント認識部の構成図であ
る。
【図10】割り込みによるイベント認識方式の処理手順
図である。
【図11】通信用LSI内部レジスタ読み取りによるイ
ベント認識部の構成図である。
【図12】通信用LSI内部レジスタ読み取りによるイ
ベント認識方式の処理手順図である。
【符号の説明】
11 CPU 12a〜12h 通信用LSI 15 イベント処理プログラム先頭アドレス登録部(ア
ドレス登録部) 16 イベントレジスタ 16a イベント制御部 21 イベント処理プログラム先頭アドレスレジスタ 22 アドレスレジスタ制御部 23 イベント認識レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPU及び複数の通信用LSIを用い、
    通信用LSIはデータ送受信完了やエラー発生等のイベ
    ントが発生したときイベント通知信号をアクティブに
    し、CPUはイベント通知信号がアクティブになったこ
    とを認識して各通信用LSI毎に対応して定められたイ
    ベント処理を行うイベント認識方式において、各通信用
    LSIのイベント通知信号がアクティブか否かをそれぞ
    れ1ビットの情報に対応させた複数のビットを有するイ
    ベントレジスタを設け、CPUは常時、イベントレジス
    タの内容を読み出し、その内容にアクティブになったビ
    ットがあれば、対応するイベント処理を行うことを特徴
    とするイベント認識方式。
  2. 【請求項2】 CPU及び複数の通信用LSIを用い、
    通信用LSIはデータ送受信完了やエラー発生等のイベ
    ントが発生したときイベント通知信号をアクティブに
    し、CPUはイベント通知信号がアクティブになったこ
    とを認識して各通信用LSI毎に対応して定められたイ
    ベント処理を行うイベント認識方式において、各通信用
    LSI毎のイベント処理プログラムの先頭アドレスを予
    め登録したアドレス登録部と、各通信用LSIのいずれ
    かのイベント通知信号がアクティブのときイベント認識
    信号をアクティブにするイベント認識レジスタと、上記
    登録されたアドレスのうちアクティブになったイベント
    通知信号に対応するイベント処理プログラムの先頭アド
    レスをCPUが読み出せるようにするアドレスレジスタ
    とを設け、CPUは常時、上記イベント認識レジスタを
    読み出し、イベント認識信号がアクティブであれば、上
    記アドレスレジスタを参照してイベント処理プログラム
    を実行することを特徴とするイベント認識方式。
  3. 【請求項3】 上記アドレスレジスタは、複数の通信用
    LSIのイベント通知信号が同時にアクティブになった
    場合、予め決められた優先順位に基づき、1つの通信用
    LSIに対応するイベント処理プログラムの先頭アドレ
    スを示すことを特徴とする請求項2記載のイベント認識
    方式。
JP8005723A 1996-01-17 1996-01-17 イベント認識方式 Pending JPH09198256A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301163A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Ricoh Co Ltd 無線通信装置、通信切替方法及びプログラム
JP2021174365A (ja) * 2020-04-28 2021-11-01 株式会社デンソー リアルタイム演算処理装置

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