JPH09198367A - マイクロコンピュータ - Google Patents

マイクロコンピュータ

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JPH09198367A
JPH09198367A JP8007833A JP783396A JPH09198367A JP H09198367 A JPH09198367 A JP H09198367A JP 8007833 A JP8007833 A JP 8007833A JP 783396 A JP783396 A JP 783396A JP H09198367 A JPH09198367 A JP H09198367A
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serial
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Takashi Yamazaki
貴志 山崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動作モード設定のための端子数を削減するマ
イクロコンピュータ及びノイズ耐性を向上させたマイク
ロコンピュータの提供。 【解決手段】 リセット信号RESETがアクティブで
あるときモード選択回路100の出力信号により暫定の
動作モードを定めておき、リセット信号RESETが変
化した後に、シフトレジスタ101においてクロック制
御回路104から入力されるシフトクロック信号SCK
によってデータ入力端子Dに入力されたモード設定デー
タを出力端子Q1,Q2,Q3…と順にシフトさせ、出
力端子Q7及びQ6が“1”,“0”になったときの出
力端子Q1〜Q5の出力信号をラッチ回路102a〜1
02eにおいてラッチし、動作モードを設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動作モードを設定
するマイクロコンピュータに関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータには複数の動作モ
ードを備えるものが存在する。その中でも特にシングル
チップコンピュータは、外部のROMに格納した命令に
より動作するプロセッサモード及び内部のROMに格納
した命令によりシングルチップコンピュータのみで動作
するシングルチップモードの他に複数のテストモード、
エミュレーションモード等の数多くの動作モードを備え
る。そしてこれらの動作モードの設定のために、動作モ
ード毎にモード設定データを定めておき、これをパラレ
ルデータにより1サイクルで受取るための複数の端子を
用意していた。従って、前述のようなマイクロコンピュ
ータは動作モードの多さに相応して端子の数も多くな
る。端子数が多くなることは、チップ面積の増大を惹起
し、このマイクロコンピュータを実装したボードの面積
の縮小を妨げる。
【0003】このため、動作モード毎に定めたモード設
定データをパラレルデータによって入力していたところ
をシリアルデータによって入力し、これをシフトレジス
タによってパラレルデータに変換して、動作モードを設
定すべく構成することにより、動作モード設定のための
端子を大幅に削減する回路及びメモリがそれぞれ特開平
1−112182号公報及び特開平3−238694号
公報において提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の回路及びメモリ
は、モード設定データをシリアルデータによって入力す
べく構成することにより、動作モード設定のための端子
を削減し、チップ面積の縮小を実現するが、シリアル/
パラレル変換を行うためにシフトレジスタを用いてい
る。このシフトレジスタにシリアルデータを受信する場
合には、その正常な受信のためにシリアルデータとシフ
トクロック信号とのタイミングを同期させなければなら
ない。また、シフトレジスタにシフトクロック信号を常
時与えた場合、ノイズ等の影響によって動作モードが期
せずして変更されうるので、動作モードの設定時を除い
てシフトクロック信号を停止させておく必要がある。
【0005】一般に、前述の如き性質を有するシフトク
ロック信号は、シリアルデータのタイミング及びシリア
ルデータの出力期間が分かっており、その出力制御が容
易なことからシリアルデータを出力する側から与えられ
る。前記回路及びメモリは、その外部にシフトクロック
信号を供給する手段を必要とするものであって、このこ
とはこのマイクロコンピュータを実装したボードの面積
を縮小するという本来の目的に背反することになり兼ね
ないといえる。
【0006】一般に、マイクロコンピュータにはその事
象又は演算の歩調を合わせるためのクロック信号が外部
から与えられている。また通常、シリアルデータを出力
する側にも前記クロック信号が入力され、シリアルデー
タを出力する側はこのクロック信号とタイミングを同期
させたシフトクロック信号を前記シリアルデータと共に
前記マイクロコンピュータへ出力している。そこで、こ
のクロック信号をシフトクロック信号として用い、シフ
トクロック信号を供給する手段を省くことが考えられる
が、クロック信号は電源投入直後にパルス幅が安定して
いないので、シリアルデータの正常な受信が保証されな
いという問題が存在する。
【0007】ところで、シングルチップコンピュータ
は、その品質管理のための動作テストモード,耐環境試
験モード等のテストモードを備えるが、これらのテスト
モードは通常使用されるプロセッサモード及びシングル
チップモードとは動作が著しく異なる。したがって、こ
のコンピュータが組込まれた製品を使用する者の操作に
よりテストモードへ誤って移行することを防止しておく
必要がある。
【0008】また、一方で近年のチップの微細化傾向が
チップのノイズに対する耐性を低下せしめ、パルス状の
ノイズによって動作モードが変更されうることが問題に
なっている。本発明はこのような従来の問題点を解決す
べくなされたものであって、シリアル/パラレル変換の
ためのクロック信号の入力を必要としない、すなわちシ
リアル/パラレル変換のためのクロック端子を省くこと
が可能なマイクロコンピュータの提供を目的とする。ま
た、特定の動作モードを設定することが可能な期間を限
定してノイズに対する耐性の向上及びテストモードの誤
設定の防止を実現するマイクロコンピュータの提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1発明のマイクロコン
ピュータは、シリアルデータ入力端子から入力されたシ
リアルデータを直並列変換回路にてパラレルデータに変
換し、該パラレルデータに基づいて動作モードを設定す
るマイクロコンピュータにおいて、リセット信号がアク
ティブであるときの前記シリアルデータ入力端子のレベ
ルに応じて設定すべき動作モードを選択する選択手段
と、該選択手段により選択した動作モードを設定する動
作モード設定手段と、リセット信号がアクティブからノ
ンアクティブへ変化したことを検出する検出手段と、該
検出手段によりリセット信号の変化を検出した後に、外
部から与えられるクロック信号に同期する内部クロック
信号を前記直並列変換回路へ供給する内部クロック供給
手段とを備え、リセット信号の変化を検出した後に入力
されるシリアルデータを前記直並列変換回路においてパ
ラレルデータに変換し、該パラレルデータにより規定さ
れる動作モードを前記動作モード設定手段に設定すべく
なしたことを特徴とする。
【0010】このマイクロコンピュータは、リセット信
号がアクティブであるときのシリアルデータ入力端子の
レベルに応じて暫定の動作モードを設定することにより
このマイクロコンピュータのリセット動作直後の正常な
動作を確保しておき、前記リセット信号のアクティブか
らノンアクティブへの変化を検出してから内部クロック
信号を前記直並列変換回路に与えてシリアルデータの受
信を開始し、このシリアルデータに基づき改めて動作モ
ードを設定する。
【0011】つまり、従来はマイクロコンピュータのク
ロック信号とは異なるシリアル/パラレル変換のための
クロック信号に基づきシリアル/パラレル変換を行って
いたところを、リセット信号が変化した後のマイクロコ
ンピュータのクロック信号を用いてシリアル/パラレル
変換を行うために、シリアル/パラレル変換のためのク
ロック信号を必要とせず、従ってシリアル/パラレル変
換のためのクロック端子を省くことができるのである。
【0012】第2発明のマイクロコンピュータは、外部
から与えられるクロック信号を計数するカウンタと、該
カウンタにより所定クロック数を計数した後に、内部ク
ロック供給手段による内部クロック信号の供給開始を制
御する手段とを備えることを特徴とする。
【0013】このマイクロコンピュータは、クロック信
号のパルス幅が不安定である電源投入直後からそのパル
ス幅が安定するまでのクロック数を予め設定しておき、
電源投入直後に生成される所定クロック数の間待機した
後、シリアル受信を開始することにより、シリアルデー
タの正常な受信を確保し、受信したシリアルデータに基
づき動作モードを設定する。つまり、第1発明に係るマ
イクロコンピュータの正常な動作モード設定を確保する
のである。
【0014】第3発明のマイクロコンピュータは、直並
列変換回路により所定のスタートビットを含むシリアル
データを変換して得たパラレルデータの所定ビットから
前記スタートビットを検出するスタートビット検出手段
と、該スタートビット検出手段によりスタートビットを
検出したとき、内部クロック供給手段による内部クロッ
ク信号の供給停止を制御する手段とを備えることを特徴
とする。
【0015】このマイクロコンピュータは、シリアルデ
ータ入力端子のレベルに応じて暫定の動作モードを設定
した後に受信したシリアルデータをパラレルデータに変
換し、このパラレルデータの所定ビット位置にスタート
ビットを検出したときのそのパラレルデータに基づき動
作モードを設定する。また所定ビット位置にスタートビ
ットを検出した後は内部クロック信号の供給を停止させ
ることによりノイズの影響等によって誤って動作モード
が設定されない様にする。
【0016】第4発明のマイクロコンピュータは、直並
列変換回路により所定のスタートビットを含むシリアル
データを変換して得たパラレルデータの所定ビット位置
から前記スタートビットを検出するスタートビット検出
手段と、該スタートビット検出手段によりスタートビッ
トを検出したとき、内部クロック供給手段による内部ク
ロック信号の供給停止を制御する手段とを備え、カウン
タにより第1クロック数を計数した後に内部クロック信
号を供給し、カウンタの計数値が第1クロック数から第
2クロック数にある間にスタートビットが検出されない
場合、内部クロック信号の供給を停止すべくなしたこと
を特徴とする。
【0017】このマイクロコンピュータは、電源投入直
後からクロック信号のパルス幅が安定するまでの時間に
相当する第1クロック数及び電源投入直後からモード設
定データを入力する制限時間としての第2クロック数を
予め設定しておき、カウンタの計数値が第1クロック数
から第2クロック数にある間に動作モードを規定するシ
リアルデータの入力が完了しない場合には、動作モード
の設定が行われなかったものとして、第2クロック数以
降にノイズの影響等によって誤って入力されたスタート
ビットに基づき動作モードが設定されることが無い様
に、動作モードの設定を終了する。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るマイクロコン
ピュータの要部ブロック図である。図において、98は
シリアルのモード設定データMODEを入力するモード
データ入力端子である。99はリセット信号を入力する
リセット端子である。
【0019】100はモードデータ入力端子98及びリ
セット端子99と接続してあるモード選択回路であっ
て、2つのNOT回路100a,100d及び2つのN
AND回路100b,100cからなっており、リセッ
ト端子99はNOT回路100aの入力端子と接続して
あって、NOT回路100aの出力端子はNAND回路
100b,100cのそれぞれの一の入力端子と接続し
てある。モードデータ入力端子98はNAND回路10
0bの他の入力端子及びNOT回路100dの入力端子
と接続してあって、NOT回路100dの出力端子は、
NAND回路100cの他の入力端子と接続してある。
NAND回路100bの出力端子はDフリップフロップ
を用いてなるラッチ回路102a〜102eのセット端
子Sと接続し、NAND回路100cの出力端子はラッ
チ回路102a〜102eのリセット端子Rと接続して
ある。
【0020】また、NOT回路100aの出力端子から
出力されたリセットの反転信号バーRESETは、7ビ
ットのシフトレジスタ101のリセット入力端子CLR
へ与えられ、モードデータ入力端子98から入力された
モード設定データMODEはモード選択回路100を通
してシフトレジスタ101のシリアルのデータ入力端子
Dへ与えられる。
【0021】シフトレジスタ101はモード設定データ
MODEを入力するシリアルのデータ入力端子D、シフ
トレジスタ101の各ビットをパラレルデータとして出
力する出力端子Q1〜Q7、シフトクロック信号SCK
を入力するクロック入力端子CLK及びリセットの反転
信号バーRESETを入力するリセット入力端子CLR
を備える。
【0022】シフトレジスタ101の出力端子Q1〜Q
5はそれぞれラッチ回路102a〜102eの各データ
入力端子Dと接続してある。ラッチ回路102a〜10
2eはそれぞれ、クロック入力端子Tに書込み信号WR
を入力されたときにシフトレジスタ101の出力端子Q
1〜Q5のビットをラッチする。ラッチ回路102a〜
102eのそれぞれにおいてラッチされた値により動作
モードが規定され、そのそれぞれの出力端子Qからの出
力信号M4〜M0は図示しないI/Oポート制御部へ出
力される。このI/Oポート制御部はI/Oポートが外
部に接続したメモリへアクセスするプロセッサモードに
おいては、外部メモリのアドレスを指定するためのアド
レスポート及びデータを読出し又は書込むためのデータ
ポートの役割を担い、またあるテストモードにおいては
マイクロコンピュータの外部からマイクロコンピュータ
内部のメモリへデータを書込み又は前記メモリからマイ
クロコンピュータの外部へ読出しするためのポートとし
ての役割を担うべく制御する。
【0023】シフトレジスタ101の出力端子Q6及び
Q7(LSB)はスタートビット検出回路103と接続
している。スタートビット検出回路103はNOT回路
及びNAND回路からなり、シフトレジスタ101の出
力端子Q6をNOT回路の入力端子に接続し、その出力
端子及びシフトレジスタ101の出力端子Q7をNAN
D回路のそれぞれの入力端子へ接続してある。NAND
回路の出力信号は、ラッチタイミング制御信号aとして
クロック制御回路104へ与えられる。
【0024】クロック制御回路104は、4進カウンタ
104a,104c及びゲート104bからなり、4進
カウンタ104aには、クロック信号Xin及びリセット
の反転信号バーRESETが与えられる。4進カウンタ
104aの出力信号は4進カウンタ104c及びゲート
104bへ与えられ、4進カウンタ104cの出力はゲ
ート104bへ与えられる。また、ゲート104bには
クロック信号Xin及びラッチタイミング制御信号aが与
えられている。
【0025】クロック制御回路104のゲート104b
の出力信号はシフトクロック信号SCKとしてシフトレ
ジスタ101のクロック入力端子CLKへ与えられ、ス
タートビット検出回路103から入力されたラッチタイ
ミング制御信号aはクロック制御回路104を通して書
込み信号WRとしてラッチ回路102a〜102eのク
ロック入力端子Tへ与えられる。
【0026】シフトレジスタ101はクロック制御回路
104から入力されるシフトクロック信号SCKによっ
てデータ入力端子Dに入力されたモード設定データを出
力端子Q1,Q2,Q3…と順を追ってシフトさせる。
なお、本実施の形態においてはスタートビットを
“1”,“0”と定めてあり、スタートビット検出回路
103はシフトレジスタ101の出力端子Q7,Q6が
それぞれ“1”,“0”であるときにのみラッチタイミ
ング制御信号aとして“0”を出力し、これ以外の組合
わせにおいては“1”を出力する。
【0027】クロック制御回路104は、リセット信号
RESETがアクティブからノンアクティブへ変化した
こと、すなわちリセットの反転信号バーRESETがノ
ンアクティブからアクティブへ変化したことを検出する
と、4進カウンタ104aにおいて4サイクル計数した
後にゲート104bを開いてクロック信号Xinをシフト
クロック信号SCKとしてシフトレジスタ101のクロ
ック入力端子CLKへ出力する。そしてラッチタイミン
グ制御信号aが“0”になったときにゲート104bを
閉じてシフトクロック信号SCKの出力を停止し、これ
と同時に書込み信号WRをラッチ回路102a〜102
eのクロック入力端子Tへ与える。また、リセット信号
の変化から4進カウンタ104cにおいて4サイクル、
すなわち4進カウンタ104aにおいて16サイクル計
数した場合にもゲート104bを閉じる。
【0028】図2、図3は前述のマイクロコンピュータ
の動作モード設定動作を示すタイミング図であって、図
2はシリアルのモード設定データMODEに基づき動作
モードを設定したときのタイミング図であり、図3はモ
ード設定データMODEが入力されなかったときのタイ
ミング図である。なお、図2,3においてリセット信号
RESETはローアクティブである。
【0029】本実施の形態においてリセット信号RES
ETがアクティブであるときにモードデータ入力端子9
8のレベルが“L”である場合は、シングルチップモー
ドとしてラッチ回路102a〜102eのそれぞれに
“0”をセットし、モードデータ入力端子98のレベル
が“H”である場合は、プロセッサモードとしてラッチ
回路102a〜102eのそれぞれに“1”をセットす
べくなしてある。
【0030】さて、図2のリセット信号RESETがア
クティブになったt1において、モードデータ入力端子
98のレベルが“L”であるので、ラッチ回路102a
〜102eにはそれぞれ“0”がセットされ、シングル
チップモードに設定される。
【0031】リセット信号RESETがアクティブから
ノンアクティブへ変化すると、NOT回路100aの出
力信号が“L”から“H”になり、これを検出した4進
カウンタ104aはクロック信号Xinの計数を開始する
(時刻t2)。4進カウンタ104aは4サイクル計数
する都度、出力信号をゲート104b及び4進カウンタ
104cへ与える。4進カウンタ104aが計数を開始
してから4サイクル経過した時刻t3において、クロッ
ク制御回路104はゲート104bを開いてクロック信
号Xinをシフトクロック信号SCKとして出力し、これ
をシフトレジスタ101のクロック入力端子CLKへ与
える。
【0032】シフトクロック信号SCKがシフトレジス
タ101へ供給されている間、シフトレジスタ101は
モード設定データMODEを1ビットずつデータ入力端
子から取込み、順にシフトさせる。シフトレジスタ10
1の出力端子Q7,Q6が“1”,“0”であるとき、
これをスタートビットと識別したスタートビット検出回
路103はラッチタイミング制御信号aを出力し、これ
をクロック制御回路104へ与える。クロック制御回路
104は入力されたラッチタイミング制御信号aを書込
み信号WRとしてラッチ回路102a〜102eのクロ
ック入力端子Tへ与える。この時刻t4においてゲート
104bを閉じてシフトクロック信号SCKの供給を停
止し、この時のシフトレジスタ101の出力端子Q1〜
Q5の出力がラッチ回路102a〜102eに取込まれ
て動作モードが設定される。なお、時刻t1においてモ
ードデータ入力端子98が“H”である場合には、ラッ
チ回路102a〜102eはそれぞれ“1”にセットさ
れ、全ビットが“1”に対応するプロセッサモードに設
定される。
【0033】図3においてリセット信号RESETがア
クティブになった時刻t11から、リセット信号RES
ETのアクティブからノンアクティブへの変化を検出
し、4進カウンタ104aにおいて4サイクル計数後の
時刻t13までの動作は、前述の図2の時刻t1から時
刻t3までの動作と同一である。
【0034】時刻t13以降、シフトクロック信号SC
Kがシフトレジスタ101へ供給されている間、モード
設定データMODEはシフトレジスタ101へ取込まれ
る。この間、4進カウンタ104a,104cはクロッ
ク信号Xinを計数しており、リセット信号RESETが
変化してから16サイクル以内にラッチタイミング制御
信号aの入力がない場合にはシフトクロック信号SCK
の出力を停止させて、以後シリアルのモード設定データ
による動作モードの設定を禁止する(時刻t14)。こ
の場合、動作モードは時刻t11において設定されたシ
ングルチップモードに確定する。
【0035】なお、本発明に係るマイクロコンピュータ
を製品に組込む場合に、プロセッサモード及びシングル
チップモードを規定するモード設定データにそれぞれ全
ての桁のビット値が同じである“00000”又は“1
1111”のいずれかを対応させ、テストモードを規定
するモード設定データを前記2つのそれと違えて定めて
おき、モードデータ入力端子98に高低2種類の固定電
位を切替えスイッチによって選択的に与えるべくなし、
モードデータ入力端子98から入力されるモード設定デ
ータを“00000”又は“11111”の2種類に限
定することによって、この製品の使用者がテストモード
を設定することを防止することが可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リセット
信号がアクティブからノンアクティブへ変化したことを
検出した後にシフトレジスタへ与えるクロック信号に基
づきシリアルデータを受信すべく構成することによっ
て、動作モードの設定のためのシフトクロック信号を入
力するシフトクロック端子を削減することができる。ま
た、シフトクロック信号の供給期間を制御して動作モー
ドを設定可能な期間を限定することによりノイズに対す
る耐性を向上させるだけでなく、オペレータによるテス
トモードの誤設定を防止することができる。
【0037】さらに、本発明に係るマイクロコンピュー
タを製品に組込む場合に、使用者が設定可能な動作モー
ドのモード設定データを、全ての桁のビット値を同一に
定め、テストモードのモード設定データを前記設定可能
な動作モードのそれと違えて定めておき、シリアルデー
タを入力する端子に固定電位を与えるべくなすことによ
り、この製品の使用者がテストモードを設定することを
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のマイクロコンピュータを示す要部ブ
ロック図である。
【図2】 本発明のマイクロコンピュータの動作を示す
タイミング図である。
【図3】 本発明のマイクロコンピュータの動作を示す
タイミング図である。
【符号の説明】
98 モードデータ入力端子、99 リセット端子、1
00 モード選択回路、101 シフトレジスタ、10
2a〜102e ラッチ回路、103 スタートビット
検出回路、104 クロック制御回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリアルデータ入力端子から入力された
    シリアルデータを直並列変換回路にてパラレルデータに
    変換し、該パラレルデータに基づいて動作モードを設定
    するマイクロコンピュータにおいて、 リセット信号がアクティブであるときの前記シリアルデ
    ータ入力端子のレベルに応じて設定すべき動作モードを
    選択する選択手段と、 該選択手段により選択した動作モードを設定する動作モ
    ード設定手段と、 リセット信号がアクティブからノンアクティブへ変化し
    たことを検出する検出手段と、 該検出手段によりリセット信号の変化を検出した後に、
    外部から与えられるクロック信号に同期する内部クロッ
    ク信号を前記直並列変換回路へ供給する内部クロック供
    給手段とを備え、 リセット信号の変化を検出した後に入力されるシリアル
    データを前記直並列変換回路においてパラレルデータに
    変換し、該パラレルデータにより規定される動作モード
    を前記動作モード設定手段に設定すべくなしたことを特
    徴とするマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】 外部から与えられるクロック信号を計数
    するカウンタと、 該カウンタにより所定クロック数を計数した後に、内部
    クロック供給手段による内部クロック信号の供給開始を
    制御する手段とを備える請求項1記載のマイクロコンピ
    ュータ。
  3. 【請求項3】 直並列変換回路により所定のスタートビ
    ットを含むシリアルデータを変換して得たパラレルデー
    タの所定ビットから前記スタートビットを検出するスタ
    ートビット検出手段と、 該スタートビット検出手段によりスタートビットを検出
    したとき、内部クロック供給手段による内部クロック信
    号の供給停止を制御する手段とを備える請求項1又は2
    記載のマイクロコンピュータ。
  4. 【請求項4】 直並列変換回路により所定のスタートビ
    ットを含むシリアルデータを変換して得たパラレルデー
    タの所定ビット位置から前記スタートビットを検出する
    スタートビット検出手段と、 該スタートビット検出手段によりスタートビットを検出
    したとき、内部クロック供給手段による内部クロック信
    号の供給停止を制御する手段とを備え、 カウンタにより第1クロック数を計数した後に内部クロ
    ック信号を供給し、カウンタの計数値が第1クロック数
    から第2クロック数にある間にスタートビットが検出さ
    れない場合、内部クロック信号の供給を停止すべくなし
    た請求項2記載のマイクロコンピュータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008250802A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Mitsumi Electric Co Ltd 半導体集積回路装置およびそれへのモード設定方法

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JP2008250802A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Mitsumi Electric Co Ltd 半導体集積回路装置およびそれへのモード設定方法

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