JPH09198546A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JPH09198546A
JPH09198546A JP849396A JP849396A JPH09198546A JP H09198546 A JPH09198546 A JP H09198546A JP 849396 A JP849396 A JP 849396A JP 849396 A JP849396 A JP 849396A JP H09198546 A JPH09198546 A JP H09198546A
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JP
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input
character
key
display means
recognizing
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JP849396A
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English (en)
Inventor
Yasumitsu Yamazaki
康光 山崎
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】より感覚的で理解しやすく覚えやすい操作を可
能とし、文字列の訂正も訂正位置を容易に行えて一部だ
けの修正が可能とする。 【解決手段】主制御部11は、接客ユニット16におけ
る液晶表示部に振込等で入力された内容を表示して入力
内容を確認する際、液晶表示部の画面全体に指で○印の
図形が書かれたのを文字認識部24で文字認識した場合
は「確認」キー押下扱いとし、×印の図形が書かれたの
を文字認識部24で文字認識した場合は「取消」キー押
下扱いとし、液晶表示部に表示された「確認」キー、
「取消」キーの押下と併用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえば他の金
融機関に現金の振込みまたは当該口座からの振込みを行
うことができる現金自動預出金機などの自動取引装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者の差出す口座情報が記録さ
れた磁気ストライプカードを受入れ、ホストコンピュー
タ(センタ)と交信することにより、利用者の要求する
現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるいは口座情
報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳を受入
れ、ホストコンピュータと交信することにより利用者の
要求する現金を自動的に支払う現金自動支払機、あるい
は口座情報が記録された磁気ストライプ付きの磁気通帳
を用いて、現金を自動的に受入れる現金自動預出金機、
さらにはこれら両方の機能を1台の機能にまとめた現金
自動預出金機などの自動取引装置が、銀行窓口の自動化
機器として急速に発達し、各銀行に導入されて利用者に
迅速なサービスを展開している。
【0003】現在、このような自動取引装置において
は、操作のガイダンス機能を兼ねて、タッチセンサを用
いてモニタ(カラーCRT表示部、液晶表示部等)に表
示された画面に従って取引を行う方法が主流となってい
る。
【0004】利用者は、このモニタに表示される画面か
ら、金額、暗証番号、金融機関名、口座番号などを入力
する操作が多いが、多くはその入力を確定する際に専用
のキー(ボタン)が用意されている。利用者は、入力操
作の最後にこの「確定」キーを押下することによって、
入力操作の終了とするのが一般的である。
【0005】しかしながら、従来の自動取引装置では、
デザイン上「確認」キーの位置が異なっていたり、キー
の表示形式、表示文字も異なっていたりするため、異な
る金融機関の異なる自動取引装置を操作する場合、利用
者がとまどう大きな原因となっている。
【0006】金額、振込先の入力の確定時に「確認」の
操作やキーの場所がわからず探してしまう例が多い。ま
た、確認キーのために別画面の表示をし、余計な時間と
手間がかかってしまう場合がある。さらに、口座番号や
電話番号の入力では、途中の入力ミスの文字を訂正する
ことはできず、文字列全部の入力しなおしとしている。
これは、利用者に無駄の多い操作を強いることになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、デザ
イン上「確認」キーの位置が異なっていたり、キーの表
示形式、表示文字も異なっていたり、金額、振込先の入
力の確定時に「確認」の操作やキーの場所がわからず探
してしまう例が多く、確認キーのために別画面の表示の
場合は余計な時間と手間がかかってしまい、口座番号や
電話番号の入力では途中の入力ミスの文字を訂正するこ
とができずに文字列全部を再入力とし、利用者に無駄の
多い操作を強いているという問題があった。
【0008】そこで、この発明は、より感覚的で理解し
やすく覚えやすい操作を可能とし、文字列の訂正も訂正
位置を容易に行えて一部だけの修正が可能となる自動取
引装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の自動取引装置
は、各種取引を行う自動取引装置において、上記自動取
引装置と取引を行った取引内容を表示する表示手段と、
この表示手段の表示部全体に手書きされた図形位置を検
出する検出手段と、この検出手段で検出された図形位置
から上記表示手段に表示された取引内容を確認、入力終
了とする確認キーを示す第1の図形、あるいは取引内容
を取消、入力訂正、やりなおしとする取消キーを示す第
2の図形を認識する認識手段と、この認識手段で認識さ
れた図形に対応する入力キーを判断し、この入力キーに
応じた上記表示手段に表示された取引内容に対する所定
の動作を制御する制御手段とから構成されている。
【0010】この発明の自動取引装置は、各種取引を行
う自動取引装置において、上記自動取引装置と取引を行
った取引内容を表示する表示手段と、この表示手段の表
示部全体に手書きされた図形位置を検出する検出手段
と、この検出手段で検出した図形位置から○印あるいは
×印の図形を認識する認識手段と、この認識手段で認識
された図形が○印の場合に上記表示手段に表示された取
引内容を確認、入力終了と判断し、×印の場合に上記表
示手段に表示された取引内容を取消、入力訂正、やりな
おしと判断する判断手段と、この判断手段の判断に基づ
いて所定の動作を制御する制御手段とから構成されてい
る。
【0011】この発明の自動取引装置は、各種取引を行
う自動取引装置において、上記自動取引装置と取引を行
った取引内容を表示する表示手段と、この表示手段の表
示部全体に手書きされる図形位置を検出する検出手段
と、この検出手段で検出した図形位置から○印あるいは
×印の図形を認識する認識手段と、この認識手段で認識
された図形が○印の場合に上記表示手段に表示された取
引内容を確認、入力終了とする確認キーと判断し、×印
の場合に上記取引内容を取消、入力訂正、やりなおしと
する取消キーと判断する判断手段と、この判断手段で確
認キーと判断された場合は上記表示手段に表示された取
引内容を確認、入力終了とし、取消キーと判断された場
合は上記表示手段に表示された取引内容を取消、入力訂
正、やりなおしとする制御を行う制御手段とから構成さ
れている。
【0012】この発明の自動取引装置は、各種取引を行
う自動取引装置において、上記自動取引装置と取引を行
った取引内容を表示する第1の表示手段と、この第1の
表示手段に表示された取引内容を確認、入力終了とする
確認キーと、取引内容を取消、入力訂正、やりなおしと
する取消キーを表示する第2の表示手段と、上記第1の
表示手段の表示部全体に手書きされる図形位置を検出す
る第1の検出手段と、上記第2の表示手段の確認キーあ
るいは取消キーの入力を検出する第2の検出手段と、上
記第1の検出手段で検出した図形位置から○印あるいは
×印の図形を認識する認識手段と、この認識手段で認識
された図形が○印の場合に上記確認キーと判断し、×印
の場合に上記取消キーと判断する判断手段と、この判断
手段で確認キーと判断された場合、または上記第2の検
出手段にて確認キーが入力された場合は上記表示手段に
表示された取引内容を確認、入力終了とし、取消キーと
判断された場合、または上記第2の検出手段にて取消キ
ーが入力された場合は上記表示手段に表示された取引内
容を取消、入力訂正、やりなおしとする制御を行う制御
手段とから構成されている。
【0013】この発明の自動取引装置は、各種取引を行
う自動取引装置において、上記自動取引装置と取引を行
う際、文字列の手書き入力部分を設定して表示する第1
の表示手段と、この第1の表示手段に設定表示された手
書き入力部分に手書きされた文字列の位置を検出する検
出手段と、この検出手段で検出された文字列の位置から
各文字を認識する文字認識手段と、この文字認識手段で
認識された文字列を表示する第2の表示手段と、この第
2の表示手段に表示された文字列に対し、所定の記号が
書き加えられることで文字列の修正を行う修正手段とか
ら構成されている。
【0014】この発明の自動取引装置は、各種取引を行
う自動取引装置において、上記自動取引装置と取引を行
う際、文字列の手書き入力部分を設定して表示する第1
の表示手段と、この第1の表示手段に設定表示された手
書き入力部分に手書きされた文字列の位置を検出する第
1の検出手段と、この第1の検出手段で検出された文字
列の位置から各文字を認識する文字認識手段と、この文
字認識手段で認識された文字列を表示する第2の表示手
段と、この第2の表示手段に表示された文字列に対し、
×印の記号が書き加えられた文字を消去する消去手段
と、この消去手段で消去された上記文字列の文字位置に
手書きされた文字を検出する第2の検出手段と、この第
2の検出手段で検出された文字位置に手書きされた文字
を認識する第2の文字認識手段と、この第2の文字認識
手段で認識された文字を上記消去手段で消去された文字
に置き換える置換手段とから構成されている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図2は、この発明の自
動取引装置を示すものである。すなわち、筐体1の前面
には略L字形状の操作部2が形成されている。この操作
部2の水平面には、振替、振込すべき紙幣を多数枚一括
して投入し得るとともに、紙幣の釣銭を受取る紙幣挿入
口3が設けられていて、この紙幣挿入口3には開閉自在
な扉4が設けられている。また、操作部2の水平面に
は、タッチセンサ内蔵の液晶(LCD)表示部5が設け
られている。
【0016】この表示手段、検出手段としての液晶表示
部5は操作手順、その他の情報をイラスト、文字あるい
は文言によって液晶画面に表示し、利用者を誘導すると
ともに、その表示によって暗証番号、金額、口座番号、
取引の承認、確定あるいは取消などに応じた表示部分の
入力をタッチセンサが検知し、後述する主制御部11へ
の対応する信号を出力するいわゆるキー操作が行われる
ものである。
【0017】また、操作部2の垂直面には、暗証番号お
よび口座情報が記録されている取引媒体としての磁気カ
ードを挿入するカード挿入口6、通帳を挿入する通帳挿
入口7、硬貨を投入する硬貨投入口8、硬貨の釣銭を受
取る硬貨釣銭受取口9が設けられている。
【0018】ところで、筐体1内には、図1に示すよう
に、全体を制御する主制御部11、上記カード挿入口6
から挿入されたカードを受入れ、カード上の磁気ストラ
イプ部から暗証番号、口座番号などの口座情報を受取る
磁気カードリード部12、上記通帳挿入口7から挿入さ
れた通帳の磁気ストライプ部を読取るとともに通帳およ
び図示しないジャーナル用紙に取引内容を記録する通帳
プリント部13、上記紙幣挿入口3に挿入された紙幣を
受入れ、指定された金額の紙幣を上記紙幣挿入口3に払
出す入出金ユニット14、上記硬貨挿入口8に投入され
た硬貨を受入れ、指定された金額の硬貨を上記硬貨受取
口9に払出す硬貨入出金ユニット15、上記タッチセン
サ内蔵の液晶表示部5によって構成される接客ユニット
16、図示しないスピーカにより顧客に音声案内を行う
音声案内ユニット17、係員用の内部モニタ18、振込
取引に必要な金融機関の情報たとえば金融機関名(銀行
名等)、支店名が50音順等で記録されたデータファイ
ルとしてのフロッピーディスク(記憶手段)19、上記
主制御部11と図示しないホストコンピュータ(セン
タ)との間のデータ伝送を制御する伝送制御部20、電
源部21、各種データを記憶するメモリ23、及び後述
する液晶表示部5のタッチセンサ上に手書き入力される
文字を認識する文字認識手段としての文字認識部24と
が設けられている。フロッピーディスク19では、コー
ドに対応した銀行名や支店名の文字パターンも記憶され
ている。
【0019】また、上記主制御部11には、外部に設け
られた係員用のリモートモニタ22に接続されており、
このリモートモニタ22を介して遠隔監視装置(図示し
ない)に接続されている。
【0020】次に、このような構成において、図3〜図
6に示すフローチャートを参照しつつ振込動作について
説明する。たとえば今、利用客がこの装置の前に立つ。
この時、液晶表示部5には「いらっしゃいませ、お取扱
いをご指定下さい」と表示されるとともに、「出金、入
金、残高照会、通帳記入、振込、振替」の選択キーが表
示されている。この案内に応じて利用客は「振込」と表
示された部分を押下げる。これにより、主制御部11は
次の処理ステップに進むことを判断し、液晶表示部5で
「お振込の種類を押して下さい」と表示せしめるととも
に、「現金、カードの引き落し」の選択キーを表示せし
める(ST1)。
【0021】ついで、利用客は案内にしたがって「カー
ドの引き落し」と表示された部分を押下げる(ST
2)。これにより、主制御部11はカードによる引き落
しで振込みを行うと判断し(ST3)、液晶表示部5で
「カードを入れてください」という案内を表示せしめる
(ST4)。
【0022】ついで、利用客は案内にしたがってカード
挿入口にカードを挿入する(ST5)。すると、カード
は磁気カードリード部12に取り込まれ、図示しない磁
気ヘッドによって磁気ストライプ部に記録されている暗
証番号、口座番号などの口座情報が読取られる(ST
6)。上記口座情報は主制御部11によってチェックさ
れ(ST7)、カードが正しくないと判断した場合、主
制御部11はエラー処理を行う。また、主制御部11は
カードが正しいと判断した場合、液晶表示部5で「あな
たの暗証番号を押してください」と表示せしめるととも
に、テンキーと訂正キーとを表示せしめる(ST8)。
【0023】ついで、利用客は案内にしたがって、テン
キーが表示された部分を押下げることにより暗証番号を
投入する(ST9)。この暗証番号の投入により、主制
御部11は暗証番号が一致するか否か判断し(ST1
0)、一致しない場合、暗証再投入処理を行う。また、
主制御部11は暗証番号が一致した場合、あるいは上記
ステップ3で現金キーの押下げを判断したとき、ステッ
プ11の金融機関名入力処理へ移行する。
【0024】ステップ11で金融機関名の入力処理がさ
れて、主制御部11はステップ12の支店名入力処理へ
移行する。ステップ12で支店名の入力処理がされて、
主制御部11は液晶表示部5で、「受取人の預金種目・
口座番号を押し、よろしければ確認を押してください」
と表示せしめるとともに、前回入力された振込内容とし
ての金融機関名(振込取引情報)および支店名(振込取
引情報)を表示せしめ、さらにテンキー、普通キー、当
座キー、確認キー、取消キーを表示せしめる(ST1
3)。この案内にしたがって、利用客は口座番号、預金
種目を投入する(ST14)。
【0025】そして、確認キーの投入を判断し(ST1
5)、主制御部11はステップ16の振込先入力処理へ
移行する。ステップ15で取消キーの投入が判断された
場合、取消処理が行われる。
【0026】ステップ16で振込先の入力処理がされ、
さらにカード口座の利用でないと判断したとき(ST1
7)、主制御部11はステップ18の振込人名入力処理
へ移行する。
【0027】ステップ18で振込人名の入力処理がされ
て、主制御部11は「電話番号を投入してください」と
表示せしめるとともに、テンキー、完了キーを表示せし
める(ST19)。この案内により利用客は電話番号、
確認キーを投入する(ST20)。
【0028】ついで、確認キーが投入されるか、あるい
はステップ17で主制御部11がカード口座の利用であ
ると判断した場合、主制御部11は液晶表示部5で「お
振込金額を押してください」と表示せしめるとともに、
テンキー、金額キーを表示せしめる(ST21)。この
案内にしたがって、利用客は振込金額を投入する(ST
22)。この投入により、主制御部11は液晶表示部5
で「ただいまコンピュータと処理中です、しばらくお待
ちください」と表示せしめる(ST23)。また、主制
御部11は照会電文を送受信し、その結果を図示しない
印字装置を用いてジャーナル用紙に印字せしめる(ST
24)。
【0029】そして、主制御部11は液晶表示部5で
「お振込の内容がよろしければ確認を押してください」
と表示せしめるとともに、振込内容、取消キー、確認キ
ーを表示せしめる(ST25)。この案内にしたがっ
て、利用客は確認キーあるいは取消キーを押下げる(S
T26)。
【0030】そして、主制御部11が取消キーの投入を
判断した場合(ST27)取消処理を行い、確認キーの
投入を判断した場合で(ST27)カード口座利用でな
いと判断したとき(ST28)、液晶表示部5で「紙
幣、硬貨をそれぞれの投入口へお入れください、よろし
ければ確認キーを押してください」と表示せしめるとと
もに、確認キーと取消キーとを表示せしめる(ST2
9)。
【0031】この案内にしたがって、利用客は紙幣を紙
幣挿入口3に挿入し、硬貨を硬貨投入口8に投入する
(ST30)。すると、紙幣は入出金ユニット14に受
入れられ、鑑査計数され、硬貨は硬貨入出金ユニット1
5に受入れられ、鑑査計数される(ST31)。上記鑑
査計数が終了したとき、主制御部11は液晶表示部5に
投入金額を表示せしめる(ST32)。この案内に応じ
て利用客は確認キー、取消キーを投入する(ST3
3)。そして、主制御部11が取消キーの投入を判断し
た時(ST34)、取消処理を行う。
【0032】また、主制御部11が確認キーの投入を判
断した場合、あるいはステップ28でカード口座利用を
判断した場合、主制御部11は液晶表示部5で「ただい
まコンピュータ処理中です、しばらくお待ちください」
と表示せしめる(ST35)。また、主制御部11は振
込電文を送受信し、その結果を図示しない印字装置を用
いてジャーナル用紙に印字せしめる(ST36)。この
印字の終了に応じて主制御部11は、振込金額と引き落
し金額あるいは投入金額を比較することにより、釣銭が
有るか否かを判断する(ST37)。
【0033】そして、主制御部11が釣銭有りを判断し
た場合、主制御部11は液晶表示部5で「紙幣、硬貨を
それぞれの受取口からお受取りください」と表示せしめ
るとともに、釣銭金額を表示せしめる(ST38)。こ
のとき、主制御部11は入出金ユニット14を作動して
紙幣挿入口3に釣銭紙幣を放出せしめ、硬貨入出金ユニ
ット15を作動して硬貨受取口9に釣銭硬貨を放出せし
める(ST39)。
【0034】この放出により利用客は釣銭を受取る(S
T40)。この釣銭の受取りが終了したとき、ステップ
37で主制御部11が釣銭無しを判断したとき、主制御
部11は液晶表示部5で「振込依頼書とカードをお受取
りください」と表示せしめる(ST41)。このとき主
制御部11はカード挿入口6より振込依頼書とカードを
放出せしめる(ST42)。ついで、利用客は振込依頼
書とカードを受取り(ST43)、振込処理を終了す
る。
【0035】次に、振込取引における上記ステップST
25、26の振込内容の確認入力について説明する。図
7は、液晶表示部5における振込内容を確認する表示画
面を示すものである。図7の(a)は、先に入力された
「お振込先」、「口座番号」、「お名前」を表示して振
込内容の確認を行っている。
【0036】本実施例においては、図7の(b)に示す
ように液晶表示部5の画面全体に指で○印の図形を書く
ことによって、「確認」キー押下と同様の意味、すなわ
ち「入力動作終了・確定」という意味を指定することが
できる。
【0037】また、図7の(c)に示すように液晶表示
部5の画面全体に指で×印の図形を書くことによって、
「取消」キー押下と同様の意味、すなわち「入力動作終
了・取消」という意味を指定することができる。
【0038】すなわち、主制御部11は、手書き入力さ
れたその図形を文字認識部24を用いて図形を認識し、
○印の図形ならば「確認」キー押下と判断し、×印の図
形ならば「取消」キー押下と判断して次のステップの処
理を実行する。
【0039】なお、従来の「確認」キー、「取消」キー
との併用は可能で、併用した場合も支障なく利用者にと
ってより使いやすい方法が選択できる。次に、振込取引
における上記ステップST19、20の電話番号の確認
入力の動作について図8、図9のフローチャートを参照
して説明する。
【0040】まず、主制御部11は、図10の(a)に
示すように液晶表示部5に電話番号入力の画面を液晶表
示部5に表示して(ST51)、電話番号の入力待ちと
する(ST52)。主制御部11は、電話番号が番号欄
入力欄から入力されて(ST54)、番号欄入力文字の
判定を行う(ST55)。
【0041】番号欄入力文字は、主制御部11が文字認
識部24を用いて文字を判定する(ST71)。主制御
部11は、判定した数字を画面表示し(ST72)、数
字コードで入力文字列を保存する。図10の(a)にお
いては、「0450480311」と主制御部11の内
部に保存される(ST73)。
【0042】このような電話番号、口座番号などの「文
字列」を入力する場合、従来の自動取引装置では入力の
最後に「確定」するか、「取消」により再入力するかの
どちらかであり、長い文字列の途中の一部修正ができな
い操作方法であった。
【0043】本発明は、一部の文字が違っていた場合に
文字列の一部に×印を記入することによって文字列の一
部修正を可能とするものである。図10の(a)におい
て電話番号の「5」の文字が違っていた場合、「5」に
×印を書くことによって訂正ができる(ST74)。
【0044】主制御部11は、「5」に×印が書かれた
際にこれを文字認識部24で「×」を認識し、×印が付
けられた文字を特殊文字コード「☆」に置き換えて内部
の保存データを「04☆0480311」とする。
【0045】図10の(b)において主制御部11は、
×印の付けられた文字を消して文字の再入力ができるよ
うにし、図10の(c)に示すように再入力された文字
を文字認識部24で文字認識して表示する。この際、主
制御部11は、再入力された文字データを上記特殊文字
コード「☆」と置き換えて内部の保存データを「044
0480311」とする(ST75)。また、入力が判
定不能の場合は、再入力の画面表示とする(ST7
6)。
【0046】なお、最終確定時の文字列にこの特殊文字
コードが含まれていた場合は、当然、不正データとす
る。電話番号が入力されてステップST52へ戻り、液
晶表示部5の全画面入力の場合(ST56)、○印の図
形が書かれれば「確定」キー扱いとし(ST57)、×
印の図形が書かれれば「取消」キー扱いとする(ST5
8)。
【0047】「確定」キーが入力されれば(ST5
9)、保存された文字列を判定し(ST60)、文字列
が有効ならば(ST61)、文字列を確定する(ST6
2)。文字列の判定で、例えば特殊文字コード「☆」が
含まれているなどで無効の場合は再入力画面表示とする
(ST63)。
【0048】「取消」キーが入力されれば(ST6
4)、前画面へ移行する(ST65)。なお、ステップ
ST15、26、33においても本実施例においては、
液晶表示部5の画面全体に指で○印の図形を書くことに
よって「確認」キー押下扱いとし、×印の図形を書くこ
とによって「取消」キー押下扱いとする。
【0049】また、上記実施例では「×」印を文字修正
に使うようにしたが、同様に「V」印で文字の挿入、外
1のような印で文字の入れ替えなど、いろいろな記号と
処理の組み合わせが可能である。
【0050】
【外1】
【0051】ここで示した例のように校正記号に類似し
た記号を用いると、覚えやすく利用しやすい。以上説明
したように上記発明の実施の形態によれば、利用者にと
って、より感覚的で、理解しやすく覚えやすい操作方法
を可能とする。また、文字列の訂正を行う場合に、訂正
位置指定を容易に行え、一部だけの修正が可能となる。
なお、同様の操作方法は、自動取引装置に限らず多くの
情報機器に適用可能で、異なる機器でも一定の共通化し
た操作方法を可能とする。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
より感覚的で理解しやすく覚えやすい操作を可能とし、
文字列の訂正も訂正位置を容易に行えて一部だけの修正
が可能となる自動取引装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自動取引装置の全体の構成を示
すブロック図。
【図2】自動取引装置の構成を示す外観斜視図。
【図3】振込動作を説明するためのフローチャート。
【図4】振込動作を説明するためのフローチャート。
【図5】振込動作を説明するためのフローチャート。
【図6】振込動作を説明するためのフローチャート。
【図7】液晶表示部における振込内容を確認する表示画
面を示す図。
【図8】電話番号の確認入力の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図9】電話番号の確認入力の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図10】液晶表示部における電話番号入力の表示画面
を示す図。
【符号の説明】
1…筐体 2…操作部 5…液晶表示部 11…主制御部 12…磁気カードリード部 13…通帳プリント部 14…入出金ユニット 15…硬貨入出金ユニット 16…接客ユニット 23…メモリ 24…文字認識部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行った取引内容を表示する表
    示手段と、 この表示手段の表示部全体に手書きされた図形位置を検
    出する検出手段と、 この検出手段で検出された図形位置から上記表示手段に
    表示された取引内容を確認、入力終了とする確認キーを
    示す第1の図形、あるいは取引内容を取消、入力訂正、
    やりなおしとする取消キーを示す第2の図形を認識する
    認識手段と、 この認識手段で認識された図形に対応する入力キーを判
    断し、この入力キーに応じた上記表示手段に表示された
    取引内容に対する所定の動作を制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行った取引内容を表示する表
    示手段と、 この表示手段の表示部全体に手書きされた図形位置を検
    出する検出手段と、 この検出手段で検出した図形位置から○印あるいは×印
    の図形を認識する認識手段と、 この認識手段で認識された図形が○印の場合に上記表示
    手段に表示された取引内容を確認、入力終了と判断し、
    ×印の場合に上記表示手段に表示された取引内容を取
    消、入力訂正、やりなおしと判断する判断手段と、 この判断手段の判断に基づいて所定の動作を制御する制
    御手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  3. 【請求項3】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行った取引内容を表示する表
    示手段と、 この表示手段の表示部全体に手書きされる図形位置を検
    出する検出手段と、 この検出手段で検出した図形位置から○印あるいは×印
    の図形を認識する認識手段と、 この認識手段で認識された図形が○印の場合に上記表示
    手段に表示された取引内容を確認、入力終了とする確認
    キーと判断し、×印の場合に上記取引内容を取消、入力
    訂正、やりなおしとする取消キーと判断する判断手段
    と、 この判断手段で確認キーと判断された場合は上記表示手
    段に表示された取引内容を確認、入力終了とし、取消キ
    ーと判断された場合は上記表示手段に表示された取引内
    容を取消、入力訂正、やりなおしとする制御を行う制御
    手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  4. 【請求項4】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行った取引内容を表示する第
    1の表示手段と、 この第1の表示手段に表示された取引内容を確認、入力
    終了とする確認キーと、取引内容を取消、入力訂正、や
    りなおしとする取消キーを表示する第2の表示手段と、 上記第1の表示手段の表示部全体に手書きされる図形位
    置を検出する第1の検出手段と、 上記第2の表示手段の確認キーあるいは取消キーの入力
    を検出する第2の検出手段と、 上記第1の検出手段で検出した図形位置から○印あるい
    は×印の図形を認識する認識手段と、 この認識手段で認識された図形が○印の場合に上記確認
    キーと判断し、×印の場合に上記取消キーと判断する判
    断手段と、 この判断手段で確認キーと判断された場合、または上記
    第2の検出手段にて確認キーが入力された場合は上記表
    示手段に表示された取引内容を確認、入力終了とし、取
    消キーと判断された場合、または上記第2の検出手段に
    て取消キーが入力された場合は上記表示手段に表示され
    た取引内容を取消、入力訂正、やりなおしとする制御を
    行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  5. 【請求項5】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行う際、文字列の手書き入力
    部分を設定して表示する第1の表示手段と、 この第1の表示手段に設定表示された手書き入力部分に
    手書きされた文字列の位置を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された文字列の位置から各文字を認
    識する文字認識手段と、 この文字認識手段で認識された文字列を表示する第2の
    表示手段と、 この第2の表示手段に表示された文字列に対し、所定の
    記号が書き加えられることで文字列の修正を行う修正手
    段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  6. 【請求項6】 上記修正手段は、上記第2の表示手段に
    表示された文字列に対し、所定の記号が書き加えられた
    文字を消去する消去手段と、 この消去手段で消去された文字列の文字位置に再入力さ
    れる文字を置き換える置換手段と、 を具備したことを特徴とする請求項5記載の自動取引装
    置。
  7. 【請求項7】 各種取引を行う自動取引装置において、 上記自動取引装置と取引を行う際、文字列の手書き入力
    部分を設定して表示する第1の表示手段と、 この第1の表示手段に設定表示された手書き入力部分に
    手書きされた文字列の位置を検出する第1の検出手段
    と、 この第1の検出手段で検出された文字列の位置から各文
    字を認識する文字認識手段と、 この文字認識手段で認識された文字列を表示する第2の
    表示手段と、 この第2の表示手段に表示された文字列に対し、×印の
    記号が書き加えられた文字を消去する消去手段と、 この消去手段で消去された上記文字列の文字位置に手書
    きされた文字を検出する第2の検出手段と、 この第2の検出手段で検出された文字位置に手書きされ
    た文字を認識する第2の文字認識手段と、 この第2の文字認識手段で認識された文字を上記消去手
    段で消去された文字に置き換える置換手段と、 を具備したことを特徴とする自動取引装置。
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