JPH091989A - 熱転写用アプリケーションフィルム - Google Patents
熱転写用アプリケーションフィルムInfo
- Publication number
- JPH091989A JPH091989A JP14894395A JP14894395A JPH091989A JP H091989 A JPH091989 A JP H091989A JP 14894395 A JP14894395 A JP 14894395A JP 14894395 A JP14894395 A JP 14894395A JP H091989 A JPH091989 A JP H091989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- positioning
- application film
- thermal transfer
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 位置ずれすることなく簡単にかつ確実にマー
キングする。 【構成】 アプリケーションフィルム1の支持体2を透
明又は半透明にする。被着体に熱転写される転写材を位
置決めする直線からなる位置決め線4を支持体2に設け
る。
キングする。 【構成】 アプリケーションフィルム1の支持体2を透
明又は半透明にする。被着体に熱転写される転写材を位
置決めする直線からなる位置決め線4を支持体2に設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、被着体に文字
や図形等のマークをマーキングする際に用いられる熱転
写用アプリケーションフィルムの改良に関し、特にマー
クの位置ずれ対策に関するものである。
や図形等のマークをマーキングする際に用いられる熱転
写用アプリケーションフィルムの改良に関し、特にマー
クの位置ずれ対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、フィルムや紙等の支持体の片
面に粘着剤層が形成されたアプリケーションフィルムを
用いてマークを熱転写する方法がある。この方法は、ま
ず、意匠フィルムの片面にホットメルト接着剤層を形成
するとともに、該ホットメルト接着剤層に離型紙を貼り
合わせて3層構造のマーキングシートを形成する。次い
で、このマーキングシートを所望の文字や図形等のマー
ク形状にカッティングして転写材とする。その後、この
転写材を上記アプリケーションフィルムの粘着剤層に仮
止めした後、上記転写材から離型紙のみを剥離し、意匠
フィルムとホットメルト接着剤層とからなる2層構造の
マークをアプリケーションフィルムに付着させる。その
後、このマークが付着したアプリケーションフィルムを
被着体のマーキングしようとする箇所にセットして加熱
加圧した後、上記アプリケーションフィルムの支持体を
取り除くことによって上記マークを被着体に熱転写する
ようになされている。
面に粘着剤層が形成されたアプリケーションフィルムを
用いてマークを熱転写する方法がある。この方法は、ま
ず、意匠フィルムの片面にホットメルト接着剤層を形成
するとともに、該ホットメルト接着剤層に離型紙を貼り
合わせて3層構造のマーキングシートを形成する。次い
で、このマーキングシートを所望の文字や図形等のマー
ク形状にカッティングして転写材とする。その後、この
転写材を上記アプリケーションフィルムの粘着剤層に仮
止めした後、上記転写材から離型紙のみを剥離し、意匠
フィルムとホットメルト接着剤層とからなる2層構造の
マークをアプリケーションフィルムに付着させる。その
後、このマークが付着したアプリケーションフィルムを
被着体のマーキングしようとする箇所にセットして加熱
加圧した後、上記アプリケーションフィルムの支持体を
取り除くことによって上記マークを被着体に熱転写する
ようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
のアプリケーションフィルムでは、マーク形状をした転
写材を仮止めするのに目印というものがなく、作業者が
勘で転写材を1つずつアプリケーションフィルムに置い
ていかなければならず、転写材を並べるのに隣り合う転
写材の間隔がずれたり、傾いたりして転写材を希望通り
に並べるのに非常に手間が掛かり、作業性が低下すると
いう問題があった。
のアプリケーションフィルムでは、マーク形状をした転
写材を仮止めするのに目印というものがなく、作業者が
勘で転写材を1つずつアプリケーションフィルムに置い
ていかなければならず、転写材を並べるのに隣り合う転
写材の間隔がずれたり、傾いたりして転写材を希望通り
に並べるのに非常に手間が掛かり、作業性が低下すると
いう問題があった。
【0004】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、支持体にマーキングに
際しての目安となるものを設けることにより、位置ずれ
することなく簡単にかつ確実にマーキングしようとする
ことにある。
あり、その目的とするところは、支持体にマーキングに
際しての目安となるものを設けることにより、位置ずれ
することなく簡単にかつ確実にマーキングしようとする
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、粘着剤層が支持体の片面に形成され、被
着体に熱転写されるマークを有する転写材を上記粘着剤
層に剥離可能に支持する熱転写用アプリケーションフィ
ルムを対象とし、次のような解決手段を講じた。
め、本発明は、粘着剤層が支持体の片面に形成され、被
着体に熱転写されるマークを有する転写材を上記粘着剤
層に剥離可能に支持する熱転写用アプリケーションフィ
ルムを対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0006】すなわち、本発明の第1の解決手段は、上
記支持体として透明又は半透明のものを採用する。さら
に、上記転写材を位置決めする直線からなる位置決め線
を設けたことを特徴とする。
記支持体として透明又は半透明のものを採用する。さら
に、上記転写材を位置決めする直線からなる位置決め線
を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の第2の解決手段は、第1の解決手
段において、位置決め線を複数本設け、該各位置決め線
をフィルム長手方向に平行に延ばしたことを特徴とす
る。
段において、位置決め線を複数本設け、該各位置決め線
をフィルム長手方向に平行に延ばしたことを特徴とす
る。
【0008】本発明の第3の解決手段は、第1の解決手
段において、位置決め線を複数本設け、該各位置決め線
をフィルム長手方向と直交するフィルム幅方向に平行に
延ばしたことを特徴とする。
段において、位置決め線を複数本設け、該各位置決め線
をフィルム長手方向と直交するフィルム幅方向に平行に
延ばしたことを特徴とする。
【0009】本発明の第4の解決手段は、第1の解決手
段において、位置決め線をフィルム長手方向に複数本平
行に延びる直線と、該各直線と直交するフィルム幅方向
に複数本平行に延びる直線とで構成する。そして、各々
の直線を互いに交差させて格子を形成させたことを特徴
とする。
段において、位置決め線をフィルム長手方向に複数本平
行に延びる直線と、該各直線と直交するフィルム幅方向
に複数本平行に延びる直線とで構成する。そして、各々
の直線を互いに交差させて格子を形成させたことを特徴
とする。
【0010】本発明の第5の解決手段は、第2〜4の解
決手段のいずか1の解決手段において、互いに隣り合う
位置決め線の間隔を1〜500mmの範囲に設定したこと
を特徴とする。
決手段のいずか1の解決手段において、互いに隣り合う
位置決め線の間隔を1〜500mmの範囲に設定したこと
を特徴とする。
【0011】
【作用】上記の構成により、本発明の第1〜5の解決手
段では、転写材が位置決め線を基準にアプリケーション
フィルムに整然と配置される。さらに、被着体に対する
転写材の位置がアプリケーションフィルム越しに見え、
転写材の位置調整すなわち位置決めが簡単にかつ正確に
行われる。
段では、転写材が位置決め線を基準にアプリケーション
フィルムに整然と配置される。さらに、被着体に対する
転写材の位置がアプリケーションフィルム越しに見え、
転写材の位置調整すなわち位置決めが簡単にかつ正確に
行われる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1(a)は本発明の一実施例に係る熱転
写用アプリケーションフィルム1を示す。該アプリケー
ションフィルム1は、透明又は半透明な支持体2を備
え、該支持体2の片面には粘着剤層3が形成されてい
る。上記支持体2としては、例えばポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、アクリル
樹脂等の透明又は半透明なプラスチックフィルムや、あ
るいは透けて見えるものであればトレーシングペーパー
等の紙であってもよい。また、上記支持体2の粘着剤層
3側には、後述する転写材5を位置決めする直線からな
る複数本の位置決め線4,4,…が印刷され、該各位置
決め線4は実線にて構成され、それぞれフィルム長手方
向に平行に延びている。
写用アプリケーションフィルム1を示す。該アプリケー
ションフィルム1は、透明又は半透明な支持体2を備
え、該支持体2の片面には粘着剤層3が形成されてい
る。上記支持体2としては、例えばポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、アクリル
樹脂等の透明又は半透明なプラスチックフィルムや、あ
るいは透けて見えるものであればトレーシングペーパー
等の紙であってもよい。また、上記支持体2の粘着剤層
3側には、後述する転写材5を位置決めする直線からな
る複数本の位置決め線4,4,…が印刷され、該各位置
決め線4は実線にて構成され、それぞれフィルム長手方
向に平行に延びている。
【0014】なお、この位置決め線4は、上記の図1
(a)のものに限らず、例えば、フィルム長手方向と直
交するフィルム幅方向に平行に延びているものであって
もよい(図1(b)参照)。さらには、位置決め線4
を、フィルム長手方向に複数本平行に延びる直線と、該
各直線と直交するフィルム幅方向に複数本平行に延びる
直線とで構成し、各々の直線つまり異なる方向に延びる
位置決め線4,4を互いに交差させて格子を形成するよ
うにしてもよい(図1(c)参照)。また、各位置決め
線4の線種としては実線に限らず、破線(図2(a)参
照)や一点鎖線(図2(b)参照)、さらには二点鎖線
(図2(c)参照)であってもよい。また、図示しない
が、例えばフィルム長手方向に延びる位置決め線4を実
線で、フィルム幅方向に延びる位置決め線4を破線で構
成する等、線種の異なる位置決め線4を組み合わせるこ
とも可能である。
(a)のものに限らず、例えば、フィルム長手方向と直
交するフィルム幅方向に平行に延びているものであって
もよい(図1(b)参照)。さらには、位置決め線4
を、フィルム長手方向に複数本平行に延びる直線と、該
各直線と直交するフィルム幅方向に複数本平行に延びる
直線とで構成し、各々の直線つまり異なる方向に延びる
位置決め線4,4を互いに交差させて格子を形成するよ
うにしてもよい(図1(c)参照)。また、各位置決め
線4の線種としては実線に限らず、破線(図2(a)参
照)や一点鎖線(図2(b)参照)、さらには二点鎖線
(図2(c)参照)であってもよい。また、図示しない
が、例えばフィルム長手方向に延びる位置決め線4を実
線で、フィルム幅方向に延びる位置決め線4を破線で構
成する等、線種の異なる位置決め線4を組み合わせるこ
とも可能である。
【0015】また、上記互いに隣り合う位置決め線4,
4の間隔は、1〜500mmの範囲に設定されている。こ
のように位置決め線4,4の間隔を1〜500mmの範囲
に設定したのは、転写材5の位置決め作業が目視で行わ
れることから1mmより狭い間隔は不要であるからであ
り、また、アプリケーションフィルム1は一般に100
0mm幅以下がほとんどであることから、500mmよりも
広い間隔は現実には不要となるからである。特に好まし
い間隔は1〜200mmである。
4の間隔は、1〜500mmの範囲に設定されている。こ
のように位置決め線4,4の間隔を1〜500mmの範囲
に設定したのは、転写材5の位置決め作業が目視で行わ
れることから1mmより狭い間隔は不要であるからであ
り、また、アプリケーションフィルム1は一般に100
0mm幅以下がほとんどであることから、500mmよりも
広い間隔は現実には不要となるからである。特に好まし
い間隔は1〜200mmである。
【0016】このように構成されたアプリケーションフ
ィルム1の粘着剤層3には、被着体10に熱転写される
マーク9を有する転写材5が剥離可能に支持され、上記
マーク9の熱転写に供せられる。
ィルム1の粘着剤層3には、被着体10に熱転写される
マーク9を有する転写材5が剥離可能に支持され、上記
マーク9の熱転写に供せられる。
【0017】次に、上記アプリケーションフィルム1を
用いた転写例を図3〜7に基づいて説明する。
用いた転写例を図3〜7に基づいて説明する。
【0018】まず、図3(a),(b)に示すような転
写材5を用意する。この転写材5は、意匠フィルム6と
ホットメルト接着剤層7と離型紙8との積層体からなる
マーキングフィルムを素材として用い、そのうち、上記
離型紙8を除く意匠フィルム6及びホットメルト接着剤
層7を所望の文字や図形等のマーク9を表わすように不
要部分を切除したものである。図3(a)では、2枚の
転写材5,5を用いた場合であり、そのうち一方の転写
材5(図3(a)で上側のもの)には、「BANDO」
のローマ字と所定幅の帯状直線とを並設してなるマーク
9が形成され、他方の転写材5(図3(a)で下側のも
の)には、所定幅の帯状直線からなるマーク9が形成さ
れている。なお、実際には、上記一方の転写材5(図3
(a)で上側のもの)のマーク9は黒色であり、他方の
転写材5(図3(a)で下側のもの)のマーク9は赤色
であるが、図面では色彩を識別することができないの
で、便宜上、黒色である一方の転写材5(図3(a)で
上側のもの)のマーク9を黒く塗り潰し、赤色である他
方の転写材5(図3(a)で下側のもの)のマーク9を
白抜きにしてそれぞれ識別することとする。
写材5を用意する。この転写材5は、意匠フィルム6と
ホットメルト接着剤層7と離型紙8との積層体からなる
マーキングフィルムを素材として用い、そのうち、上記
離型紙8を除く意匠フィルム6及びホットメルト接着剤
層7を所望の文字や図形等のマーク9を表わすように不
要部分を切除したものである。図3(a)では、2枚の
転写材5,5を用いた場合であり、そのうち一方の転写
材5(図3(a)で上側のもの)には、「BANDO」
のローマ字と所定幅の帯状直線とを並設してなるマーク
9が形成され、他方の転写材5(図3(a)で下側のも
の)には、所定幅の帯状直線からなるマーク9が形成さ
れている。なお、実際には、上記一方の転写材5(図3
(a)で上側のもの)のマーク9は黒色であり、他方の
転写材5(図3(a)で下側のもの)のマーク9は赤色
であるが、図面では色彩を識別することができないの
で、便宜上、黒色である一方の転写材5(図3(a)で
上側のもの)のマーク9を黒く塗り潰し、赤色である他
方の転写材5(図3(a)で下側のもの)のマーク9を
白抜きにしてそれぞれ識別することとする。
【0019】次いで、図4(a),(b)に示すよう
に、互いに直交して格子を形成する1cm間隔の直線から
なる位置決め線4,4,…を粘着剤層3と反対側の面に
有するロール状に巻かれた長尺のアプリケーションフィ
ルム1を所定長さにカッティングし、該アプリケーショ
ンフィルム1の粘着剤層3と上記2枚の転写材5,5の
マーク9とを向かい合わせにして両者を貼り合わせる。
この際、赤色のマーク9を有する転写材5を位置決め線
4のフィルム幅方向に延びる直線を基準につまりフィル
ム幅方向に延びる直線に沿ってアプリケーションフィル
ム1に貼り合わせる。また、黒色のマーク9を有する転
写材5は上記赤色のマーク9を有する転写材5及び交差
する直線を基準にしてアプリケーションフィルム1に貼
り合わせる。したがって、格子状に交差する直線からな
る位置決め線4,4,…が位置合わせの基準となって転
写材5を位置ずれすることなくアプリケーションフィル
ム1に配列することができる(図5(a)参照)。
に、互いに直交して格子を形成する1cm間隔の直線から
なる位置決め線4,4,…を粘着剤層3と反対側の面に
有するロール状に巻かれた長尺のアプリケーションフィ
ルム1を所定長さにカッティングし、該アプリケーショ
ンフィルム1の粘着剤層3と上記2枚の転写材5,5の
マーク9とを向かい合わせにして両者を貼り合わせる。
この際、赤色のマーク9を有する転写材5を位置決め線
4のフィルム幅方向に延びる直線を基準につまりフィル
ム幅方向に延びる直線に沿ってアプリケーションフィル
ム1に貼り合わせる。また、黒色のマーク9を有する転
写材5は上記赤色のマーク9を有する転写材5及び交差
する直線を基準にしてアプリケーションフィルム1に貼
り合わせる。したがって、格子状に交差する直線からな
る位置決め線4,4,…が位置合わせの基準となって転
写材5を位置ずれすることなくアプリケーションフィル
ム1に配列することができる(図5(a)参照)。
【0020】その後、図5(a),(b)に示すよう
に、上記各転写材5から離型紙8のみを剥離し、意匠フ
ィルム6とホットメルト接着剤層7とからなる2層構造
のマーク9をアプリケーションフィルム1に付着させ
る。
に、上記各転写材5から離型紙8のみを剥離し、意匠フ
ィルム6とホットメルト接着剤層7とからなる2層構造
のマーク9をアプリケーションフィルム1に付着させ
る。
【0021】しかる後、図6(a),(b)に示すよう
に、このマーク9が付着したアプリケーションフィルム
1を被着体10のマーキングしようとする箇所にセット
する。この際、マーク9及び被着体10がアプリケーシ
ョンフィルム1越しに見えるので、マーク9をアプリケ
ーションフィルム1の位置決め線4を基準に位置合わせ
することで、マーク9を位置ずれすることなく被着体1
0に簡単にかつ正確に配置させることができる。
に、このマーク9が付着したアプリケーションフィルム
1を被着体10のマーキングしようとする箇所にセット
する。この際、マーク9及び被着体10がアプリケーシ
ョンフィルム1越しに見えるので、マーク9をアプリケ
ーションフィルム1の位置決め線4を基準に位置合わせ
することで、マーク9を位置ずれすることなく被着体1
0に簡単にかつ正確に配置させることができる。
【0022】その後、このマーク9が配置された被着体
10を加熱加圧して該マーク9を被着体10に離脱しな
いように一体的に貼り合わせた後、アプリケーションフ
ィルム1の支持体2を取り除き、図7(a),(b)に
示すように、2つのマーク9,9を被着体10に熱転写
する。この熱転写された各マーク9は、上下及び左右方
向に位置ずれすることなく整然と配列されている。
10を加熱加圧して該マーク9を被着体10に離脱しな
いように一体的に貼り合わせた後、アプリケーションフ
ィルム1の支持体2を取り除き、図7(a),(b)に
示すように、2つのマーク9,9を被着体10に熱転写
する。この熱転写された各マーク9は、上下及び左右方
向に位置ずれすることなく整然と配列されている。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜5に係
る本発明によれば、アプリケーションフィルムを構成す
る支持体を透明又は半透明にし、かつ位置決め線を上記
支持体に設けたので、転写材を上記位置決め線を基準に
アプリケーションフィルムに整然と配列させることがで
き、ひいてはこの整然と配列した転写材をアプリケーシ
ョンフィルム越しに見ながらマークを被着体に位置決め
することができるので、位置ずれすることなくマークを
被着体に簡単にかつ正確に熱転写することができる。
る本発明によれば、アプリケーションフィルムを構成す
る支持体を透明又は半透明にし、かつ位置決め線を上記
支持体に設けたので、転写材を上記位置決め線を基準に
アプリケーションフィルムに整然と配列させることがで
き、ひいてはこの整然と配列した転写材をアプリケーシ
ョンフィルム越しに見ながらマークを被着体に位置決め
することができるので、位置ずれすることなくマークを
被着体に簡単にかつ正確に熱転写することができる。
【図1】(a)〜(c)は実線の位置決め線が設けられ
た転写用アプリケーションフィルムを示し、(a)は位
置決め線がフィルム長手方向に延びている場合を、
(b)は位置決め線がフィルム幅方向に延びている場合
を、(c)は位置決め線が格子状に設けられている場合
をそれぞれ示す。
た転写用アプリケーションフィルムを示し、(a)は位
置決め線がフィルム長手方向に延びている場合を、
(b)は位置決め線がフィルム幅方向に延びている場合
を、(c)は位置決め線が格子状に設けられている場合
をそれぞれ示す。
【図2】(a)〜(c)は図1とは別の位置決め線が設
けられた転写用アプリケーションフィルムを示し、
(a)は破線の位置決め線がフィルム長手方向に延びて
いる場合を、(b)は一点鎖線の位置決め線がフィルム
幅方向に延びている場合を、(c)は二点鎖線の位置決
め線が格子状に設けられている場合をそれぞれ示す。
けられた転写用アプリケーションフィルムを示し、
(a)は破線の位置決め線がフィルム長手方向に延びて
いる場合を、(b)は一点鎖線の位置決め線がフィルム
幅方向に延びている場合を、(c)は二点鎖線の位置決
め線が格子状に設けられている場合をそれぞれ示す。
【図3】(a)はカッティングされたマーキングフィル
ムの平面図、(b)はその断面図である。
ムの平面図、(b)はその断面図である。
【図4】(a)はカッティングされたマーキングフィル
ムにアプリケーションフィルムを貼り合わせる工程を示
す斜視図、(b)はカッティングされたマーキングフィ
ルムにアプリケーションフィルムを貼り合わせた状態の
断面図である。
ムにアプリケーションフィルムを貼り合わせる工程を示
す斜視図、(b)はカッティングされたマーキングフィ
ルムにアプリケーションフィルムを貼り合わせた状態の
断面図である。
【図5】アプリケーションフィルムにマーキングフィル
ムのマークが転写された状態を示す平面図、(b)はそ
の断面図である。
ムのマークが転写された状態を示す平面図、(b)はそ
の断面図である。
【図6】(a)はマークが転写されたアプリケーション
フィルムを被着体に重ねる工程を示す斜視図、(b)は
マークが転写されたアプリケーションフィルムを被着体
に重ねた状態を示す断面図である。
フィルムを被着体に重ねる工程を示す斜視図、(b)は
マークが転写されたアプリケーションフィルムを被着体
に重ねた状態を示す断面図である。
【図7】(a)はマークが転写された被着体の平面図、
(b)はその断面図である。
(b)はその断面図である。
1 アプリケーションフィルム 2 支持体 3 粘着剤層 4 位置決め線 5 転写材 9 マーク 10 被着体
Claims (5)
- 【請求項1】 粘着剤層が支持体の片面に形成され、被
着体に熱転写されるマークを有する転写材を上記粘着剤
層に剥離可能に支持する熱転写用アプリケーションフィ
ルムであって、 上記支持体は、透明又は半透明であり、かつ上記転写材
を位置決めする直線からなる位置決め線が設けられてい
ることを特徴とする熱転写用アプリケーションフィル
ム。 - 【請求項2】 位置決め線は、複数本設けられ、該各位
置決め線は、フィルム長手方向に平行に延びていること
を特徴とする請求項1記載の熱転写用アプリケーション
フィルム。 - 【請求項3】 位置決め線は、複数本設けられ、該各位
置決め線は、フィルム長手方向と直交するフィルム幅方
向に平行に延びていることを特徴とする請求項1記載の
熱転写用アプリケーションフィルム。 - 【請求項4】 位置決め線は、フィルム長手方向に複数
本平行に延びる直線と、該各直線と直交するフィルム幅
方向に複数本平行に延びる直線とからなり、各々の直線
は互いに交差して格子を形成していることを特徴とする
請求項1記載の熱転写用アプリケーションフィルム。 - 【請求項5】 互いに隣り合う位置決め線の間隔は、1
〜500mmの範囲に設定されていることを特徴とする請
求項2〜4のいずれか1項に記載の熱転写用アプリケー
ションフィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14894395A JPH091989A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 熱転写用アプリケーションフィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14894395A JPH091989A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 熱転写用アプリケーションフィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH091989A true JPH091989A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15464135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14894395A Withdrawn JPH091989A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 熱転写用アプリケーションフィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH091989A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029907A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. | 転写可能な美容部材 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14894395A patent/JPH091989A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029907A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | ジェイシー コリア コーポレーションJc Korea Corp. | 転写可能な美容部材 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4204706A (en) | Method and multi-layer label having pressure-sensitive mark transfer system | |
| CA1112521A (en) | Heat transfer and method | |
| KR100274475B1 (ko) | 스트립이 피복된 접착제품 | |
| US3411978A (en) | Pressure sensitive adhesive marker | |
| US3924744A (en) | Index tab sheet | |
| JPH01265288A (ja) | 接着ラベル又はリーフレット集成体 | |
| US5173080A (en) | Multiple part identification card production | |
| WO2003072367A3 (en) | Versatile, aligning stencil structure | |
| US3761344A (en) | Alignment device for individual labels | |
| US7691462B2 (en) | Wire label with carrier | |
| US5766705A (en) | Marker sleeve assembly | |
| JPH0511575Y2 (ja) | ||
| JPH091989A (ja) | 熱転写用アプリケーションフィルム | |
| JPWO2019217179A5 (ja) | ||
| IE63690B1 (en) | Marker sleeve assembly | |
| US20060040083A1 (en) | Wire label with carrier | |
| JPH0524546Y2 (ja) | ||
| JPH0516603Y2 (ja) | ||
| JPH06172724A (ja) | 装飾用粘着シート | |
| JPH0129111Y2 (ja) | ||
| JPH088136Y2 (ja) | 荷 札 | |
| JPH0623066U (ja) | ラベル構造 | |
| JPH0633173U (ja) | ラベルシート | |
| JPS6321072U (ja) | ||
| JPH0289152U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |