JPH09199290A - ビリッと来ないで、人体の静電気を放電させるスイッチ - Google Patents

ビリッと来ないで、人体の静電気を放電させるスイッチ

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JPH09199290A
JPH09199290A JP4025396A JP4025396A JPH09199290A JP H09199290 A JPH09199290 A JP H09199290A JP 4025396 A JP4025396 A JP 4025396A JP 4025396 A JP4025396 A JP 4025396A JP H09199290 A JPH09199290 A JP H09199290A
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JP
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switch
static electricity
switch according
operating portion
fixed contact
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JP4025396A
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English (en)
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Yutaka Shiraishi
裕 白石
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】建物のドアや車のドアハンドルに取り付けて、
ビリッと来る静電気のショック無しに人体の静電気を解
消するプッシュスイッチに関するものである。 【解決手段】スイッチの指が触れる部分の操作部1と可
動接点2は電気的に導通した状態で固定接点3とは常時
開の接点を構成している。なお、復帰方式は自己復帰方
式である。そして、固定接点3はドアノブあるいは車体
と電気的につなぐことで使用状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建物や車のドアに取り
付けて、静電気の火花放電でビリッと来るショックが無
しにスイッチを操作することで人体とドアノブや車体を
同電位にするスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物のドアノブや車で静電気によるビリ
ッと来るシヨックを解消する器具には (イ)人が手に持つように造ってあり、中には人体の静
電気のみしか解消しないため、車が静電気で帯電してい
た場合にはビリッとショックを受けることがあるものも
ある。また、ドアに取り付けて使うようにはできていな
い。 (ロ)車体に取り付けて、車体の静電気のみを解消させ
るもの。 (ハ)車体に取り付けてICによる人体のプラス静電気
しか解消できないもの。製作によってはマイナスの静電
気のみしか解消できないもの以上がある。ビリッと来る
静電気によるショックを受けるのは (イ)人体がプラスあるいはマイナスの静電気に帯電し
ている。 (ロ)車体がプラスあるいはマイナスの静電気に帯電し
ている。 (ハ)人体、車体の双方がプラスあるいはマイナスの静
電気に帯電している。 以上の場合で、その電圧が数KV以上ある時である。い
ずれの場合にも、その静電気を解消でき、そして持ち歩
かなくともよいものがなかった。またスイッチの操作部
1と可動接点2が電気的に導通状態のスイッチはなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】器具を持ち歩かなくと
もよく、また人体、車体あるいは双方とも、そしてプラ
スあるいはマイナスのどちらの静電気に帯電していて
も、気にすることなく、静電気を解消してドアノブや車
体でビリッと来るショックを無くしたいと思った。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(イ)スイッチボディ5をプラスチック樹脂で、上部と
下部の2体で造り組立ネジ部6で組み立てる。スイッチ
の操作部1を電気導体でつくり、その先にビスをねじ込
み可動接点2とするとともにバネ4のストッパーとす
る。操作部1とスイッチボディ5の間にはバネ4を組み
込み、スイッチを自己復帰させる。 (ロ)スイッチの固定接点3はドアノブや車体ドアボデ
ィ10と電気的につなぐ。このように装置する。 また車体のドアハンドルに於いては (イ)プラスチック製のドアハンドル8に金属メッキを
施し、可動接点2とはメッキを通して導通状態にする。 (ロ)ドアハンドルの外から見える部分はメッキの上に
車体色の塗装を施す。 (ハ)ドアハンドル8に触れた時に静電気でビリッと来
ない様に、ドアハンドル8のメッキ面とドアボディ10
は静電気放電しない距離を保ち絶縁する。 (ニ)ドアハンドル8を押す、引くの両方の操作で接点
が閉じるように、可動接点2と固定接点3を2組設け
る。 (ホ)固定接点3はドアボディ10に接着する。 (ヘ)ドアハンドル8を引く時に閉じる接点の、固定接
点3は金具11に接着し、金具11はドアボディ10に
接着して静電気の回路とするこのように装置する。
【0005】
【作用】スイッチを指あるいは手で押すことにより、A
接点間で火花放電が起き、次に接点が閉じることにより
人体はドアノブあるいは車体と同電位となる。この時、
指あるいは手にはビリッと来る静電気によるショックは
無い。スイッチを押したすぐ後は、ドアノブや車体に触
れても、従ってビリッと来るショックは無い。
【0006】
【実施例】なお本発明の実施に当たり次の如きことがで
きる。 (イ)スイッチの操作部1と可動接点2を一体でつく
る。 (ロ)スイッチの操作部1を絶縁物でつくり、それに電
気導体物質のメッキを施したものでも同効果がみとめら
れる。 (ハ)スイッチの操作部1の指の触れる面を塗装しても
同効果が認められる。 (ニ)スイッチの操作部1は電気抵抗物質でつくって
も、効果は同じである。 (ホ)ひねる操作、引く操作のスイッチでも効果は同じ
である。 (ヘ)スイッチ取り付け用のビスの頭部を固定接点3と
してそのまま利用することができる。 (ト)可動接点2、固定接点3は静電気放電の起こる厚
さの絶縁物で被覆しても効果は同じである。 (チ)可動接点2、固定接点3には導電性スポンジまた
は金属バネを使っても同効果が得られる。 (リ)スイッチ操作部1と可動接点2とは、静電気放電
の起こる厚さの絶縁物を介して、電気的につながってい
ても同効果が得られる。 (ヌ)車体外側のドアハンドル8をスイッチの操作部1
としてスイッチを構成することができる。その際上記
(イ)から(リ)の実施例を実施することができる。
【0007】
【発明の効果】ドアに取り付いた、このスイッチを何ら
のショックも無く、ひと押しすることにより、次にドア
ノブや車体に触れてもビリッと来るショックは無くな
る。放電器具を置き忘れて来て使えないことは無く、ま
た公共性がある。人体あるいは車体がプラスあるいはマ
イナスのどちらに帯電していても気にすることなく、た
だ、ひと押しすればよい。特に乾燥期は自分が、あるい
は車体が、どのような状態に帯電しているか自分には全
く、わからないので、ドアノブや車体に触れるのが不安
である。しかし、このスイッチをひと押しすれば安心で
きる。プッシュスイッチであれば現代では日常的の操作
である。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明の断面図
【図 2】本発明の斜視図
【図 3】本発明の接点に絶縁物被覆を施した断面図
【図 4】本発明の車のドアハンドルにスイッチを組み
込んだ、固定接点として導電性スポンジをドアボディに
接着した断面図
【図 5】本発明の車のドアハンドルにスイッチを組み
込んだ、固定接点として金属バネをドアボディに接着し
た断面図
【符号の説明】
1は操作部 2は可動接点 3は固定接点 4はバネ 5はスイッチボデイ 6は組立ネジ部 7は絶縁物被覆 8はドアハンドル 9はドアハンドル回転軸 10はドアボディ 11は金具

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項 1】 (イ)指あるいは手を触れるスイッチ
    の操作部1を電気導体にして操作部1と可動接点2を電
    気的に導通させた構造。 (ロ)自己復帰方式で常時開の有接点スイッチ。 以上の如く構成されたスイッチ。
  2. 【請求項 2】 操作部1を絶縁物で造り、それに電気
    導体物質のメッキを施した請求項1のスイッチ。
  3. 【請求項 3】 操作部1の電気導体またはメッキの上
    に塗装を施した請求項1のスイッチ。
  4. 【請求項 4】 操作部1を電気抵抗体物質で造つた請
    求項1のスイッチ。
  5. 【請求項 5】 ひねる操作の請求項1のスイッチ。
  6. 【請求項 6】 引く操作の請求項1のスイッチ。
  7. 【請求項 7】 固定接点3にスイッチ取り付け用ビス
    の頭部を使用した請求項1のスイッチ。
  8. 【請求項 8】 可動接点2、固定接点3の一方あるい
    は双方を絶縁物で被覆した請求項1のスイッチ。
  9. 【請求項 9】可動接点2、固定接点3の一方あるいは
    双方を導電性スポンジとした請求項1のスイッチ。
  10. 【請求項10】可動接点2、固定接点3の一方あるいは
    双方を金属バネとした請求項1のスイッチ。
  11. 【請求項11】操作部1と可動接点2を静電気放電の起
    こる厚さの絶縁物を介して一体に造った構造の請求項1
    のスイッチ。
  12. 【請求項12】車のドア開閉用の車体外側ドアハンドル
    で、ドアハンドル8をスイッチの操作部1として、請求
    項1のようにスイッチを構成させた、請求項1のスイッ
    チ。
JP4025396A 1996-01-22 1996-01-22 ビリッと来ないで、人体の静電気を放電させるスイッチ Pending JPH09199290A (ja)

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