JPH09200121A - 光伝送方法およびその装置 - Google Patents

光伝送方法およびその装置

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JPH09200121A
JPH09200121A JP8004475A JP447596A JPH09200121A JP H09200121 A JPH09200121 A JP H09200121A JP 8004475 A JP8004475 A JP 8004475A JP 447596 A JP447596 A JP 447596A JP H09200121 A JPH09200121 A JP H09200121A
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JP
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signal
optical
data
circuit
optical transmission
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JP8004475A
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Masaaki Yusa
公明 遊佐
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ信号を再生するためには、回路的規模
の大きいクロックリカバリー回路が必要であった。 【解決手段】 送信系では、光送信回路15にて入力デ
ータ信号DIに応じた変調電流と入力クロック信号CI
に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電流によっ
てレーザダイオード14を駆動し、このレーザダイオー
ド14から発せられる光信号を光ファイバ16を経由し
て伝送する。そして、受信系では、光ファイバ16を経
由して伝送された光信号をホトダイオード17で受光
し、その受光出力から光受信回路18によってデータ成
分Vodおよびクロック成分Vocを抽出し、このデー
タ成分VodをD‐F/F19のD入力とするととも
に、クロック成分VocをD‐F/F19のCK入力と
することにより、データ信号DOを再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光デジタル信号を
伝送する光伝送方法およびその装置に関し、特にデジタ
ル電子交換機間相互のインターコネクション並列光伝送
などに用いて好適な光伝送方法およびその装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来の光ディジタル信号伝送方
式として、図9に示す構成のものが知られている。図9
において、LD駆動回路(T)91は入力データ信号D
Iに基づいてレーザダイオード(LD)92を駆動す
る。このとき、レーザダイオード92では、図10に示
す駆動電流(I)対発光電力(L)の特性に基づいて強
度変調方式により光信号が生成される。この光信号は、
光ファイバ93を経由して受信系に伝送される。この伝
送された光信号は、ホトダイオード94で受光される。
ホトダイオード94は、受光した光信号を電流信号に変
換する。この電流信号は光受信回路(R)95に供給さ
れる。
【0003】光受信回路95は、図11に示すように、
電流電圧変換増幅器111と、AGC(Automatic Gain
Control)増幅器112と、所定のスレッショールド電圧
Vthを持つ比較器113とによって構成されている。
光受信回路95から出力されるデータ信号は、D型フリ
ップフロップ(以下、D‐F/Fと称する)96のデー
タ(D)入力になるとともに、クロックリカバリー回路
97に供給される。クロックリカバリー回路97は、入
力データに基づいてクロックパルス信号を生成(再生)
する。このクロックパルス信号は、そのままクロックパ
ルス信号COとして出力されるとともに、D‐F/F9
6のクロック(CK)入力となる。D‐F/F96の反
転出力Qbは、出力データ信号DOとなる。
【0004】このクロックリカバリー回路97として、
図12に示すように、微分整流回路121と、タンク回
路122と、増幅器123とからなる回路構成のもの
(97A)と、図13に示すように、微分整流回路13
1と、PLL(Phase Locked Loop) 回路132とからな
る回路構成のもの(97B)とがある。これらのクロッ
クリカバリー回路97A,97Bの回路構成について、
以下に、より具体的に説明する。
【0005】先ず、クロックリカバリー回路97Aにお
いて、微分整流回路121は、入力されてくるデータ信
号からクロックの周波数fo 成分を生成するためにデー
タの変化点の微分を行い、それを整流する。タンク回路
122は、同調回路の一種であり、通過帯域幅が周波数
fo を中心として極めて狭い性能を有しており、微分整
流回路121の出力信号を入力することで、周波数fo
の正弦波信号を出力する。増幅器123は、タンク回路
122からの出力正弦波信号をクランプしてクロックパ
ルス信号に波形整形する。
【0006】次に、クロックリカバリー回路97Bにお
いて、微分整流回路131は、クロックリカバリー回路
97Aの微分整流回路121の場合と同様に、入力され
てくるデータ信号からクロックの周波数fo 成分を生成
するためにデータの変化点の微分を行い、それを整流す
る。PLL回路132は、発振周波数がfo 付近である
電圧制御発振器(VCO)、位相比較器および演算増幅
器により構成され、微分整流回路131の出力とVCO
の発振出力との位相比較を行い、その変化量に応じた演
算増幅器出力でVCOの発振周波数を電圧制御すること
で、入力データに同期したクロックパルス信号を生成す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の光ディジタル信号伝送方式では、クロックパルス信
号COを再生するための回路として、上述した如き複雑
な回路構成のクロックリカバリー回路97を持つ必要が
あるため、経済性の点で課題がある。特に、装置間で大
量のデータを伝送したい場合には、このクロックリカバ
リー回路97を持つ伝送系が幾つも必要となってくる。
【0008】一方、装置間で大量のデータ伝送を行う光
ディジタル信号伝送方式の他の従来例として、図14に
示す並列光伝送方式のものがある。この並列光伝送方式
は、図9の送信系と同じ構成のN個の送信系141-1〜
141-nと、図9の受信系からクロックリカバリー回路
97を除いたN個の受信系142-1〜142-nとを有
し、N個のデータ信号DI1〜DInをN本の光ファイ
バ143-1〜143-nを経由して並列に伝送し、さらに
別の送信系144、光ファイバ145および受信系14
6でクロック信号CKを伝送するようになっている。図
15に、光信号P1〜Pn+1、光受信回路出力電圧V
O1〜VOn+1、出力データ信号DO1〜DOn及び
出力クロック信号CKOの各波形を示す。
【0009】しかしながら、上述した従来の並列光伝送
方式では、並列伝送用のN本の光ファイバ143-1〜1
43-nの遅延バラツキに起因するスキューの問題から伝
送距離に制限が生ずるという課題があった。ここで、遅
延バラツキに起因するスキューについて詳述する。伝送
路となる光ファイバ143-1〜143-nは各々の長さL
が異なるため(ファイバの曲がりも含んで)、光ファイ
バ143-1〜143-nの入力から出力までの到達時間が
各チャンネルで異なる。また、光ファイバ143-1〜1
43-nを構成する材料の屈折率nもばらつく。
【0010】光ファイバ143-1〜143-n中の光信号
の伝播時間Tは、L×n(光路長と呼ばれる量)の値に
比例するので、各チャンネルの光ファイバ143-1〜1
43-nに同時刻に入力しても、出力側では位相の異なる
データとなってしまう。このような位相ずれを、一般的
にスキューと呼んでいる。並列伝送を行う場合の各チャ
ンネルデータは、時間軸上で独立している場合と、各チ
ャンネル相互間で時間軸上で関連を持つ場合があるが、
伝送後の受信点において、前者は各データとクロックの
位相が揃っている必要があり、後者では各データ間およ
びクロック間で位相が揃っている必要があり、図14に
示す従来の並列光伝送方式では、各チャンネル間の位相
差は1ビット以下である必要が生じるので、伝送距離に
制限が発生することになる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による光伝送方法
は、データ信号に応じた変調電流とクロック信号に応じ
た変調電流とを加算して得られる駆動電流によって発光
素子を駆動し、この発光素子から発せられる光信号を光
伝送路を経由して伝送する一方、この光伝送路を経た光
信号を受光素子で受光し、この受光素子の出力信号から
データ成分およびクロック成分を抽出し、このデータ成
分およびクロック成分に基づいてデータ信号を再生す
る。
【0012】本発明による光伝送装置は、データ信号に
応じた変調電流とクロック信号に応じた変調電流とを加
算して得られる駆動電流によって発光素子を駆動する光
送信回路と、発光素子から発せられる光信号を伝送する
光伝送路と、この光伝送路を経由して伝送された光信号
を受光素子で受光し、この受光素子の出力信号からデー
タ成分およびクロック成分を抽出する光受信回路と、こ
の光受信回路で抽出されたデータ成分およびクロック成
分に基づいてデータ信号を再生するデータ再生回路とを
備えている。
【0013】上記の光伝送方法およびその装置におい
て、先ず送信系では、データ信号に応じた変調電流とク
ロック信号に応じた変調電流とを加算し、この加算電流
を駆動電流として発光素子を駆動する。この発光素子か
ら発せられる光信号は、光伝送路を経由して受信系へ伝
送される。一方、受信系では、光伝送路を経由して伝送
された光信号を受光素子で受光し、この受光素子の出力
信号からデータ成分およびクロック成分を抽出する。そ
して、抽出したデータ成分およびクロック成分に基づい
てデータ信号を再生する。
【0014】本発明による他の光伝送方法は、複数のデ
ータ信号の各々に基準フレーム信号を挿入し、この基準
フレーム信号が挿入された複数のデータ信号に応じた変
調電流と基準クロック信号に応じた変調電流とを加算し
て得られる駆動電流の各々によって複数個の発光素子を
駆動し、この複数個の発光素子から発せられる光信号を
複数の光伝送路を経由して伝送するとともに、基準クロ
ック信号に応じた変調電流と基準フレーム信号に応じた
変調信号とを加算して得られる駆動電流によって発光素
子を駆動し、この発光素子から発せられる光信号を複数
の光伝送路とは別の光伝送路を経由して伝送する一方、
複数の光伝送路を経た光信号を複数個の受光素子で受光
し、この複数個の受光素子の各出力信号からデータ成分
およびクロック成分を抽出し、このデータ成分およびク
ロック成分に基づいて複数のデータ信号を再生するとと
もに、別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、
この受光素子の出力信号からクロック成分およびフレー
ム成分を抽出し、このクロック成分およびフレーム成分
に基づいて基準クロック信号および基準フレーム信号を
再生し、この再生された基準クロック信号および基準フ
レーム信号に基づいて、再生された複数のデータ信号の
ビット同期および位相同期をとる。
【0015】本発明による他の光伝送装置は、基準フレ
ーム信号を生成するフレーム生成回路と、複数のデータ
信号の各々に対して基準フレーム信号を挿入する複数個
のフレーム挿入回路と、基準フレーム信号が挿入された
複数個のデータ信号に応じた変調電流と基準クロック信
号に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電流の各
々によって複数個の第1の発光素子を駆動する複数個の
第1の光送信回路と、複数個の第1の発光素子から発せ
られた各光信号をそれぞれ伝送する複数の光伝送路と、
基準クロック信号に応じた変調電流と基準フレーム信号
に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電流によっ
て第2の発光素子を駆動する第2の光送信回路と、この
第2の発光素子から発せられた光信号を伝送する複数の
光伝送路とは別の光伝送路と、複数の光伝送路を経た各
光信号を複数個の受光素子で受光し、これら受光素子の
各出力信号からデータ成分およびクロック成分を抽出す
る複数個の第1の光受信回路と、複数個の第1の光受信
回路の各々で抽出されたデータ成分およびクロック成分
に基づいて複数のデータ信号を再生するとともに、各デ
ータ信号からフレーム信号を分離する複数個のデータ再
生回路と、別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光
し、この受光素子の出力信号からクロック成分およびフ
レーム成分を抽出する第2の光受信回路と、この第2の
光受信回路で抽出されたクロック成分およびフレーム成
分に基づいて基準クロック信号および基準フレーム信号
を再生する信号再生回路と、この信号再生回路で再生さ
れた基準クロック信号および基準フレーム信号に基づい
て、複数個のデータ再生回路で再生された複数のデータ
信号のビット同期および位相同期をとる複数個の同期回
路とを備えている。
【0016】上記の他の光伝送方法およびその装置にお
いて、並列光伝送を行うに際し、先ず送信系では、複数
のデータ信号の各々に基準フレーム信号を挿入し、この
基準フレーム信号が挿入された複数のデータ信号に応じ
た変調電流と基準クロック信号に応じた変調電流とを加
算し、これら加算電流を駆動電流として複数個の発光素
子をそれぞれ駆動する。この複数個の発光素子から発せ
られる光信号は、複数の光伝送路を経由して受信系へ伝
送される。同時に、基準クロック信号に応じた変調電流
と基準フレーム信号に応じた変調信号とを加算し、この
加算電流を駆動電流として発光素子を駆動し、この発光
素子から発せられる光信号については、複数の光伝送路
とは別の光伝送路を経由して受信系へ伝送される。
【0017】一方、受信系では、複数の光伝送路を経由
して伝送された各光信号を複数個の受光素子で受光し、
この複数個の受光素子の各出力信号からデータ成分およ
びクロック成分を抽出し、このデータ成分およびクロッ
ク成分に基づいて複数のデータ信号を再生する。同時
に、別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、こ
の受光素子の出力信号からクロック成分およびフレーム
成分を抽出し、このクロック成分およびフレーム成分に
基づいて基準クロック信号および基準フレーム信号を再
生する。そして、スキューフリー化のために、この再生
された基準クロック信号および基準フレーム信号に基づ
いて、再生された複数のデータ信号のビット同期をとる
とともに、位相同期をとる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明の
一実施形態を示す構成図である。図1において、送信系
は、入力データ信号DIに応じた変調電流Ioを出力す
る第1の駆動回路(T11)11と、入力クロック信号
CIに応じた変調電流2Ioを出力する第2の駆動回路
(T12)12と、両駆動電流Io,2Ioを加算する
加算器13と、その加算電流によって変調駆動される発
光素子であるレーザダイオード(LD)14とからなる
光送信回路15により構成されている。この光送信回路
15において、第2の駆動回路12の変調電流は、第1
の駆動回路11の変調電流Ioの必ずしも2倍である必
要はなく、受信側においてクロック信号CIをデータ信
号DIと弁別できる電流量であれば良い。
【0019】光送信回路15の具体的な回路構成の一例
を図2に示す。図2において、第1の駆動回路11は、
エミッタが共通接続されかつ入力データ信号DIおよび
その逆相の信号を各ベース入力とする差動対トランジス
タQ1,Q2と、そのエミッタ共通接続点にコレクタが
接続された電流源トランジスタQ3と、そのエミッタと
グランド間に接続された抵抗R1とから構成されてい
る。電流源トランジスタQ3には、電流Ioが流れる。
【0020】第2の駆動回路12は、エミッタが共通接
続されかつ入力クロック信号CIおよびその逆相の信号
を各ベース入力とする差動対トランジスタQ4,Q5
と、そのエミッタ共通接続点に各コレクタが接続された
電流源トランジスタQ6,Q7と、それらのエミッタと
グランド間に接続された抵抗R2,R3とから構成され
ている。電流源トランジスタQ6,Q7の各々には、電
流源トランジスタQ3と同じ電流Ioが流れる。これら
駆動回路11,12におけるトランジスタQ2,Q5の
各コレクタが共通接続されることで加算器13を構成
し、その共通接続点がレーザダイオード14のカソード
に接続されている。
【0021】レーザダイオード14のアノードは電源V
ccに接続され、そのカソードは電流源21を介して接
地されている。この電流源21には、バイアス電流Ib
が流れている。ところで、一般的に、レーザダイオード
14の電流対光出力特性は大きな温度特性を有している
ことから、光出力電力を温度に対して安定化するため
に、何らかの温度補償を施す必要がある。この温度補償
を施すために、光送信回路15は、光出力電力を温度等
の変動に対して自動的に安定化制御を行うAPC(Autom
atic Power Control) 22を内蔵している。
【0022】温度補償のより一般的な方法が負帰還制御
によるAPCである。負帰還制御を行うためには、レー
ザダイオード14の光出力を検出する必要がある。そこ
で、レーザダイオード14が前方光(伝送路へ送出され
る)と後方光とを出力する特徴を利用して後方光をモニ
ター用ホトダイオード23で受光し、レーザダイオード
14の光出力を検出する。モニター用ホトダイオード2
3は、一般的に、レーザダイオード14と同一パッケー
ジ内に一体的に実装される。
【0023】モニター用ホトダイオード23からの受光
電流は、プリアンプ24で電流‐電圧変換され、インバ
ータ25を経た後、その電圧振幅のピークがピーク検出
回路26で検出される。このピーク検出回路26の検出
電圧は、オペアンプ27に供給される。オペアンプ27
は、ピーク検出回路26の検出電圧が参照電圧Vpと同
一値になるように電流源トランジスタQ3,Q6,Q7
の各ベース入力を制御する。これにより、レーザダイオ
ード14の駆動電流(Io+2Io)が制御され、よっ
てレーザダイオード14の光出力が安定化される。
【0024】再び図1において、レーザダイオード14
では、図3に示す駆動電流対発光電力の特性に基づいて
強度変調方式により光信号が生成される。この光信号
は、光伝送路を形成する光ファイバ16を経由して受信
系に伝送される。受信系において、この伝送された光信
号は、受光素子であるホトダイオード17によって受光
される。ホトダイオード17は、受光した光信号を電流
信号に変換する。この電流信号は光受信回路(RA)1
8に供給される。光受信回路18は、ホトダイオード1
7からの電流信号に基づいてデータ成分Vodおよびク
ロック成分Vocを得るためものものである。
【0025】光受信回路18の具体的な回路構成の一例
を図4に示す。図4において、光受信回路18は、ホト
ダイオード17からの電流信号を電流‐電圧変換するプ
リアンプ41と、所定の時定数を持つAGC増幅器42
と、このAGC増幅器42の出力電圧vo を電圧識別レ
ベルVth2と比較する比較器43と、AGC増幅器4
2の出力電圧vo を電圧識別レベルVth3と比較する
比較器44とから構成されている。電圧識別レベルVt
h2,Vth3は、AGC増幅器42の出力電圧vo に
対して図5(A)に示す関係になるように設定されてい
る。
【0026】これにより、比較器43は、AGC増幅器
42の出力電圧vo を電圧識別レベルVth2と比較す
ることにより、クロック成分Vocを抽出する。また、
比較器44は、AGC増幅器42の出力電圧vo を電圧
識別レベルVth3と比較することにより、データ成分
Vodを抽出する。クロック成分Vocおよびデータ成
分Vodの各波形を図5(B)に示す。一方、AGC増
幅器42では、データ成分Vodを比較器44で抽出す
る際、AGC増幅器42の受信データ出力のピーク値を
長時間ホールドしておく必要があることから、その時定
数が大きく設定されている。
【0027】光受信回路18から出力されるデータ成分
Vodは、データ再生回路としてのD‐F/F19のデ
ータ(D)入力となり、またクロック成分Vocは、遅
延回路20で所定の時間だけ遅延されてD‐F/F19
のクロック(CK)入力になるとともに、そのままクロ
ック信号COとして外部へ出力される。D‐F/F19
は、遅延回路20で若干遅延されたクロック成分Voc
に同期してデータ成分Vodをセットアップ/ホールド
することで元のデータ信号を再生し、そのQ出力をデー
タ信号DOとする。クロック信号COおよびデータ信号
DOの各波形を図5(C)に示す。
【0028】ここで、クロック成分Vocに対して遅延
回路20で若干の遅延を与える必要性について説明す
る。D‐F/F19にて元のデータ信号を時間軸上再生
する訳であるが、その際、良好にクロック成分にて入力
データを判別するためにはD‐F/F19のセットアッ
プ時間とホールド時間に対して時間的余裕を与えてやる
必要がある。そのために、遅延回路20を通すことによ
ってクロック成分Vocに時間的余裕を与えてやる。そ
の遅延量としては、一般的なD‐F/Fを仮定した場
合、1クロック長をTとすると、T/4が最適な遅延量
となる。
【0029】上述したように、入力データ信号DIに応
じた変調電流Ioと入力クロック信号CIに応じた変調
電流2Ioとを加算して得られる駆動電流(Io+2I
o)によってレーザダイオード14を駆動し、このレー
ザダイオード14から発せられる光信号を光ファイバ1
6を経由して伝送する一方、ホトダイオード17でその
光信号を受信し、その受信出力から光受信回路18でデ
ータ成分Vodとクロック成分Vocとを抽出し、この
クロック成分Vocに基づいてデータ信号DOを再生す
るようにしたことにより、従来のような複雑な回路構成
のクロックリカバリー回路を用いなくても、データ再生
が可能となる。
【0030】次に、デジタル電子交換機間相互のインタ
ーコネクション並列光伝送などの装置間並列光伝送に採
用した場合の適用例について説明する。並列光伝送を行
う場合の各チャンネルデータは、時間軸上で独立してい
る場合と、各チャンネル相互間で時間軸上で関係を持つ
場合がある。図6は、各チャンネルデータが時間軸上で
独立している場合に適用した本発明の他の実施形態を示
す構成図である。
【0031】この並列光伝送方式では、図6から明らか
なように、図1の送信系および受信系をそのままN個並
列に配置し、N個の入力データ信号DI1〜DInを各
入力クロック信号CI1〜CInと共にN本の光ファイ
バ16-1〜16-nを経由して伝送する構成となってい
る。この際の並列数N(Nは整数)はN≧1とし、単一
伝送に対しても適用可能とする。ただし、N=1の場合
は、図1の構成そのものとなる。このように、図1の送
信系および受信系をそのままN個並列に配置した構成を
採ることにより、簡単な回路構成にて装置間で大量のデ
ータを伝送できることになる。
【0032】図7および図8は、各チャンネルデータが
各チャンネル相互間で時間軸上で関係を持つ場合に適用
した本発明のさらに他の実施形態を示す構成図であり、
図7は送信系の構成を、図8は受信系の構成をそれぞれ
示している。
【0033】先ず、図7の送信系において、フレーム生
成回路71で基準クロック信号CK0に基づいて基準フ
レーム信号F0を生成し、この基準フレーム信号F0を
フレーム挿入回路72-1〜72-nにて各入力データ信号
D1〜Dnに対して同タイミングで挿入する。基準フレ
ーム信号F0が挿入された各入力データ信号D1〜Dn
は、第1の駆動回路(T11〜Tn1)11-1〜11-n
に供給される。また、基準クロック信号CK0に基づく
基準伝送クロック信号CK0′は、第2の駆動回路(T
12〜Tn2)12-1〜12-nに供給される。
【0034】以降の回路構成および回路動作は、図1の
実施形態の場合と同様である。すなわち、基準フレーム
信号F0が挿入され各入力データ信号D1〜Dnに応じ
た変調電流と、基準伝送クロック信号CK0′に応じた
変調電流とが加算器13-1〜13-nで加算され、その加
算電流である駆動電流によってレーザダイオード14-1
〜14-nが駆動される。そして、レーザダイオード14
-1〜14-nから発せられる光信号が、各光ファイバ16
-1〜16-nを経由して受信系に伝送される。
【0035】また、N個のデータ伝送系とは別に、クロ
ック伝送系が設けられている。すなわち、基準伝送クロ
ック信号CK0′が第1の駆動回路(T01)11-0
に、基準フレーム信号F0が第2の駆動回路(T02)
12-0にそれぞれ供給され、各入力データ信号D1〜D
nと共に基準伝送クロック信号CK0′にも基準フレー
ム信号F0を同タイミングで挿入するようにしている。
すなわち、基準伝送クロック信号CK0′に応じた変調
電流と、基準フレーム信号F0に応じた変調電流とが加
算器13-0で加算され、その加算電流である駆動電流に
よってレーザダイオード14-0が駆動される。そして、
レーザダイオード14-0から発せられる光信号が、光フ
ァイバ16-0を経由して受信系に伝送される。
【0036】次に、受信系の回路構成について説明す
る。受信系において、光ファイバ16-1〜16-n,16
-0を経由して伝送された各光信号はホトダイオード17
-1〜17-n,17-0で受光される。ホトダイオード17
-1〜17-n,17-0の各出力信号は、光受信回路(RA
1〜RAn)18-1〜18-n,18-0に供給され、さら
にD‐F/F19-1〜19-n,19-0および遅延回路2
0-1〜20-n,20-0を経由することで、フレーム信号
F0を含むデータ信号およびクロック信号が再生され
る。この再生されたデータ信号およびクロック信号は、
フレーム分離回路81-1〜81-n,81-0に供給され
る。
【0037】フレーム分離回路81-1〜81-nは、受信
したデータ信号からフレーム信号F0を分離し、このフ
レーム信号F0が分離されたデータ信号、クロック信号
およびフレーム信号を同期回路である。エラスティック
ストア(以下、ESと略称する)82-1〜82-nに供給
する。一方、フレーム分離回路81-0で分離されたクロ
ック信号はそのままクロック信号CK0として外部に出
力され、さらに基準フレーム信号F0と共にES82-1
〜82-nに供給される。
【0038】ここで、ES82-1〜82-nの具体的な構
成について説明する。なお、ES82-1〜82-nは全て
同じ構成となっているので、以下、ES82-1を例にと
って説明するものとする。このES82-1は、シリアル
データをパラレルデータに変換する直列/並列(S/
P)変換回路83と、パラレルデータを再度シリアルデ
ータに変換する並列/直列(P/S)変換回路84と、
データを一時的に格納するメモリ(MEM)85と、そ
の書き込み制御をなす書き込みアドレスカウンタ(WA
C)86および読み出し制御をなす読み出しアドレスカ
ウンタ(RCA)87から構成されている。
【0039】直列/並列変換回路83はデータ信号に重
畳されて伝送されたクロック信号CK1に同期して動作
し、並列/直列変換回路84は各データ信号とは別に伝
送されたクロック信号CK0に同期して動作する。ま
た、書き込みアドレスカウンタ86はデータ信号に挿入
されて伝送されたフレーム信号F1に同期して動作し、
読み出しアドレスカウンタ87はクロック信号CK0に
重畳されて伝送された基準フレーム信号F0に同期して
動作する。
【0040】上記構成のES82-1〜82-nにおいて、
並列伝送された各データ信号の伝送遅延バラツキに対し
て、2度読みやデータ抜けによるビット誤りを防ぐため
に、ビット同期(各データと基準クロックとの変化点が
揃っている)を確立する必要がある。そこで、直列/並
列変換回路83では、各データを直列/並列変換するこ
とで、伝送遅延バラツキを相対的に抑制し、位相余裕を
増加させた状態で基準伝送クロック信号CK0でタイミ
ング識別を行う。その後、再度並列/直列変換回路84
で並列/直列変換し、各パラレルデータを元に戻すこと
により、ビット同期を確立する。
【0041】次に、各ES82-1〜82-nにおいて、並
列伝送された各データ信号から分離されたフレーム信号
F1〜Fnで書き込みアドレスカウンタ86を動作させ
る一方、基準伝送クロック信号CK0と共に伝送された
基準フレーム信号F0で読み出しアドレスカウンタ87
を動作させることにより、メモリ82-1〜82-nにおれ
る各データ信号の書き込み/読み出しを行う。これによ
り、並列伝送された各データ信号の位相同期が、基準フ
レーム信号F0にしたがって確立する。すなわち、チャ
ンネル相互間で時間軸上データの配列関係が揃うことに
なる。
【0042】上述したように、装置間並列光伝送方式に
おいて、各データ信号D1〜Dnに基準フレーム信号F
0を挿入するとともに、基準伝送クロック信号CK0を
重畳して伝送する一方、基準伝送クロック信号CK0に
基準フレーム信号F0を重畳して別系統で伝送し、受信
系にはES82-1〜82-nを設けて各チャンネルのデー
タのビット同期と位相同期を確立するようにしたことに
より、伝送距離によらずスキューフリーな並列光伝送が
可能となる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による光伝
送方法およびその装置によれば、データ信号に応じた変
調電流とクロック信号に応じた変調電流とを加算して得
られる駆動電流によって発光素子を駆動し、この発光素
子から発せられる光信号を光伝送路を経由して伝送する
一方、光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、この
受光素子の出力信号からデータ成分およびクロック成分
を抽出し、このデータ成分およびクロック成分に基づい
てデータ信号を再生するようにしたことにより、従来の
ような複雑な回路構成のクロックリカバリー回路を用い
なくてもデータ信号を再生できるため、簡単な回路構成
にて光伝送が可能となる。
【0044】また、本発明による他の光伝送方法および
その装置によれば、複数のデータ信号の各々に基準フレ
ーム信号を挿入し、さらに基準クロック信号を重畳して
複数の光伝送路を経由して伝送するとともに、これとは
別の光伝送路で基準クロック信号に基準フレーム信号を
重畳して伝送する一方、複数の光伝送路を経た光信号を
複数個の受光素子で受光し、各受光出力からデータ成分
およびクロック成分を抽出し、このデータ成分およびク
ロック成分に基づいて複数のデータ信号を再生するとと
もに、別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、
その受光出力からクロック成分およびフレーム成分を抽
出し、このクロック成分およびフレーム成分に基づいて
基準クロック信号および基準フレーム信号を再生し、こ
の再生された基準クロック信号および基準フレーム信号
に基づいて、再生された複数のデータ信号のビット同期
および位相同期をとるようにしたので、伝送距離によら
ずスキューフリーな並列光伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】光送信回路の一例を示す回路図である。
【図3】レーザダイオードの駆動電流対発光電力の特性
図である。
【図4】光受信回路の一例を示す回路図である。
【図5】受信系の各部の波形図である。
【図6】本発明の他の実施形態を示す構成図である。
【図7】本発明のさらに他の実施形態を示す構成図(そ
の1)である。
【図8】本発明のさらに他の実施形態を示す構成図(そ
の2)である。
【図9】一従来例を示す構成図である。
【図10】レーザダイオードの駆動電流対発光電力の特
性図である。
【図11】光受信回路の一例を示すブロック図である。
【図12】クロックリカバリー回路の一例を示すブロッ
ク図である。
【図13】クロックリカバリー回路の他の例を示すブロ
ック図である。
【図14】他の従来例を示す構成図である。
【図15】図14の各部の波形図である。
【符号の説明】
11,11-0〜11-n 第1の駆動回路 12,12-0〜12-n 第2の駆動回路 14,14-0〜14-n レーザダイオード 15 光送信回路 16,16-0〜16-n 光ファイバ 17,17-0〜17-n ホトダイオード 18,18-0〜18-n 光受信回路 19,19-0〜19-n D型フリップフロップ 20,20-0〜20-n 遅延回路 71 フレーム生成回路 72-1〜72-n フレーム挿入回路 81-0〜81-n フレーム分離回路 82-1〜82-n エラスティックストア

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ信号に応じた変調電流とクロック
    信号に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電流に
    よって発光素子を駆動し、この発光素子から発せられる
    光信号を光伝送路を経由して伝送する一方、 前記光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、この受
    光素子の出力信号からデータ成分およびクロック成分を
    抽出し、このデータ成分およびクロック成分に基づいて
    データ信号を再生することを特徴とする光伝送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光伝送方法を用いて複数
    のデータ信号を並列に伝送することを特徴とする光伝送
    方法。
  3. 【請求項3】 複数のデータ信号の各々に基準フレーム
    信号を挿入し、 前記基準フレーム信号が挿入された前記複数のデータ信
    号に応じた変調電流と基準クロック信号に応じた変調電
    流とを加算して得られる駆動電流の各々によって複数個
    の発光素子を駆動し、この複数個の発光素子から発せら
    れる光信号を複数の光伝送路を経由して伝送するととも
    に、 前記基準クロック信号に応じた変調電流と前記基準フレ
    ーム信号に応じた変調信号とを加算して得られる駆動電
    流によって発光素子を駆動し、この発光素子から発せら
    れる光信号を前記複数の光伝送路とは別の光伝送路を経
    由して伝送する一方、 前記複数の光伝送路を経た各光信号を複数個の受光素子
    で受光し、この複数個の受光素子の各出力信号からデー
    タ成分およびクロック成分を抽出し、このデータ成分お
    よびクロック成分に基づいて複数のデータ信号を再生す
    るとともに、 前記別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、こ
    の受光素子の出力信号からクロック成分およびフレーム
    成分を抽出し、このクロック成分およびフレーム成分に
    基づいて基準クロック信号および基準フレーム信号を再
    生し、 この再生された基準クロック信号および基準フレーム信
    号に基づいて、再生された複数のデータ信号のビット同
    期および位相同期をとることを特徴とする光伝送方法。
  4. 【請求項4】 データ信号に応じた変調電流とクロック
    信号に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電流に
    よって発光素子を駆動する光送信回路と、 前記発光素子から発せられる光信号を伝送する光伝送路
    と、 前記光伝送路を経由して伝送された光信号を受光素子で
    受光し、この受光素子の出力信号からデータ成分および
    クロック成分を抽出する光受信回路と、 前記光受信回路で抽出されたデータ成分およびクロック
    成分に基づいてデータ信号を再生するデータ再生回路と
    を備えたことを特徴とする光伝送装置。
  5. 【請求項5】 前記光受信回路で抽出されたクロック成
    分を所定の時間だけ遅延して前記データ再生回路に与え
    る遅延回路を有することを特徴とする請求項4記載の光
    伝送装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5記載の光伝送装置を複数
    個並列に配置してなることを特徴とする光伝送装置。
  7. 【請求項7】 基準フレーム信号を生成するフレーム生
    成回路と、 複数のデータ信号の各々に対して前記基準フレーム信号
    を挿入する複数個のフレーム挿入回路と、 前記基準フレーム信号が挿入された前記複数個のデータ
    信号に応じた変調電流と基準クロック信号に応じた変調
    電流とを加算して得られる駆動電流の各々によって複数
    個の第1の発光素子を駆動する複数個の第1の光送信回
    路と、 前記複数個の第1の発光素子から発せられた各光信号を
    それぞれ伝送する複数の光伝送路と、 前記基準クロック信号に応じた変調電流と前記基準フレ
    ーム信号に応じた変調電流とを加算して得られる駆動電
    流によって第2の発光素子を駆動する第2の光送信回路
    と、 前記第2の発光素子から発せられた光信号を伝送する前
    記複数の光伝送路とは別の光伝送路と、 前記複数の光伝送路を経た各光信号を複数個の受光素子
    で受光し、これら受光素子の各出力信号からデータ成分
    およびクロック成分を抽出する複数個の第1の光受信回
    路と、 前記複数個の第1の光受信回路の各々で抽出されたデー
    タ成分およびクロック成分に基づいて複数のデータ信号
    を再生するとともに、各データ信号からフレーム信号を
    分離する複数個のデータ再生回路と、 前記別の光伝送路を経た光信号を受光素子で受光し、こ
    の受光素子の出力信号からクロック成分およびフレーム
    成分を抽出する第2の光受信回路と、 前記第2の光受信回路で抽出されたクロック成分および
    フレーム成分に基づいて基準クロック信号および基準フ
    レーム信号を再生する信号再生回路と、 前記信号再生回路で再生された基準クロック信号および
    基準フレーム信号に基づいて、前記複数個のデータ再生
    回路で再生された複数のデータ信号のビット同期および
    位相同期をとる複数個の同期回路とを備えたことを特徴
    とする光伝送装置。
  8. 【請求項8】 前記複数個の同期回路の各々は、前記デ
    ータ再生回路で再生されたデータ信号を前記第1の光受
    信回路で抽出されたクロック成分に同期して直列/並列
    変換する直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回
    路の出力データを前記信号再生回路で再生された基準ク
    ロック信号に同期して並列/直列変換する並列/直列変
    換回路と、前記並列/直列変換回路を一時的に格納する
    メモリと、前記データ再生回路で分離されたフレーム信
    号に同期して前記メモリの書き込み制御を行う書き込み
    制御回路と、前記信号再生回路で再生された基準フレー
    ム信号に同期して前記メモリの読み出し制御を行う読み
    出し制御回路とを有することを特徴とする請求項7記載
    の光伝送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007201842A (ja) * 2006-01-27 2007-08-09 Mitsubishi Electric Corp Ponシステム

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