JPH09200189A - パス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己監視機能付パス監視方法 - Google Patents
パス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己監視機能付パス監視方法Info
- Publication number
- JPH09200189A JPH09200189A JP8007774A JP777496A JPH09200189A JP H09200189 A JPH09200189 A JP H09200189A JP 8007774 A JP8007774 A JP 8007774A JP 777496 A JP777496 A JP 777496A JP H09200189 A JPH09200189 A JP H09200189A
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- JP
- Japan
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- path
- data
- transmission
- path pattern
- monitoring
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡略な構成で送受両系の伝送路を一度に監視
することが可能な自己監視機能付パス監視方法を提供す
る。 【解決手段】 0系及び1系の送信PKG11、12に
各々パスパターンを主信号データに挿入するパスパター
ン挿入部13、14を設ける。また、受信PKG20
に、0系及び1系のパスパターンを選択するセレクタ2
1と、選択されたパスパターンの照合を行うパスパター
ン照合部23と、受信PKG20の自己監視を行う自己
監視部22とを設け、セレクタ21により0系及び1系
のパスパターンを選択し、パスパターン照合部23がパ
スパターンが異常であると判別した際に、自己監視部2
2からセレクタ21に疑似データを供給してセレクタ2
1を通過させ、セレクタ21を通過した疑似データを照
合することによりセレクタ21をチェックする。
することが可能な自己監視機能付パス監視方法を提供す
る。 【解決手段】 0系及び1系の送信PKG11、12に
各々パスパターンを主信号データに挿入するパスパター
ン挿入部13、14を設ける。また、受信PKG20
に、0系及び1系のパスパターンを選択するセレクタ2
1と、選択されたパスパターンの照合を行うパスパター
ン照合部23と、受信PKG20の自己監視を行う自己
監視部22とを設け、セレクタ21により0系及び1系
のパスパターンを選択し、パスパターン照合部23がパ
スパターンが異常であると判別した際に、自己監視部2
2からセレクタ21に疑似データを供給してセレクタ2
1を通過させ、セレクタ21を通過した疑似データを照
合することによりセレクタ21をチェックする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のパッケージ
間で主信号を伝送すると共に主信号伝送パスを監視する
機能を有するデータ伝送システム及び自己監視機能付パ
ス監視方法に関する。
間で主信号を伝送すると共に主信号伝送パスを監視する
機能を有するデータ伝送システム及び自己監視機能付パ
ス監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のパッケージ(パッケージ化された
装置)間で主信号を伝送するコンピュータシステムにお
いては、パッケージの正常性を監視し、障害発生時には
障害箇所を切り分ける必要がある。このような機能を実
現するパス監視方法が例えば、特開平4−333147
に開示されている。この公報に開示されたパス監視方法
を図7に示す。図において、主信号データの送信側であ
るパッケージ(以下、PKG)1はパスパターン(チェ
ックパターン)発生部31と折り返し回路32とを備
え、主信号データの受信側であるPKG2はパスパター
ン(チェックパターン)照合部41と警報部42とを備
えている。
装置)間で主信号を伝送するコンピュータシステムにお
いては、パッケージの正常性を監視し、障害発生時には
障害箇所を切り分ける必要がある。このような機能を実
現するパス監視方法が例えば、特開平4−333147
に開示されている。この公報に開示されたパス監視方法
を図7に示す。図において、主信号データの送信側であ
るパッケージ(以下、PKG)1はパスパターン(チェ
ックパターン)発生部31と折り返し回路32とを備
え、主信号データの受信側であるPKG2はパスパター
ン(チェックパターン)照合部41と警報部42とを備
えている。
【0003】PKG1は、チェックパターン発生部31
で発生したチェックパターンを、主信号データと共にP
KG2ヘ送出し、PKG2のチェックパターン照合部4
1はPKG1から送られたチェパターンの照合を行い、
照合結果をPKGlに返送する。
で発生したチェックパターンを、主信号データと共にP
KG2ヘ送出し、PKG2のチェックパターン照合部4
1はPKG1から送られたチェパターンの照合を行い、
照合結果をPKGlに返送する。
【0004】PKGlの折り返し回路32は、照合結果
を折り返してPKG2に送出し、これをPKG2の警報
部42は、照合結果に異常があるときに、警報を発す
る。
を折り返してPKG2に送出し、これをPKG2の警報
部42は、照合結果に異常があるときに、警報を発す
る。
【0005】そして、前記照合結果がPKGlの折返し
回路32を通る時点でPKG1の実装状態を判定し、実
装過程における警報の誤発出を防ぐ。
回路32を通る時点でPKG1の実装状態を判定し、実
装過程における警報の誤発出を防ぐ。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法
は、警報の誤発出を防ぐことが可能で、PKG1とPK
G2とが1対1のときには有効である。
は、警報の誤発出を防ぐことが可能で、PKG1とPK
G2とが1対1のときには有効である。
【0007】しかし、一般的なデジタル伝送装置では、
PKGの冗長構成をとるケースが多く、この場合、受信
側PKGで系選択する際には主信号データと同じように
パスパターンも片方しか選択されないことになり、両系
の伝送路を一度に監視することはできないという課題が
ある。
PKGの冗長構成をとるケースが多く、この場合、受信
側PKGで系選択する際には主信号データと同じように
パスパターンも片方しか選択されないことになり、両系
の伝送路を一度に監視することはできないという課題が
ある。
【0008】この発明は上記実情に鑑みて成されたもの
で、簡略な構成で送受両系の伝送路を監視することが可
能なパス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己
監視機能付パス監視方法を提供することを目的とする。
で、簡略な構成で送受両系の伝送路を監視することが可
能なパス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己
監視機能付パス監視方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明のデータ伝送システムは、主信号データを
0系のデータ列で出力する0系送信回路と、前記主信号
データを1系のデータ列で出力する1系送信回路と、前
記0系送信回路と前記1系送信回路とからの信号を受信
する受信回路と、より構成されるデータ伝送システムに
おいて、前記0系送信回路と前記1系送信回路とは、そ
れぞれ、主信号データにパスパターンを挿入するパスパ
ターン挿入部を備え、前記受信回路は、前記0系送信回
路と前記1系送信回路とから送られて来るパスパターン
を切り替えて両方を選択する選択手段と、前記選択手段
により選択された0系及び1系のパスパターンの照合を
行うパスパターン照合部と、前記パスパターン照合部に
より受信したパスパターンが異常であると判別されたと
き、予め定められた疑似データを前記選択手段に入力
し、選択手段により選択された該疑似データを照合する
自己監視手段と、を備えることを特徴とする。
め、この発明のデータ伝送システムは、主信号データを
0系のデータ列で出力する0系送信回路と、前記主信号
データを1系のデータ列で出力する1系送信回路と、前
記0系送信回路と前記1系送信回路とからの信号を受信
する受信回路と、より構成されるデータ伝送システムに
おいて、前記0系送信回路と前記1系送信回路とは、そ
れぞれ、主信号データにパスパターンを挿入するパスパ
ターン挿入部を備え、前記受信回路は、前記0系送信回
路と前記1系送信回路とから送られて来るパスパターン
を切り替えて両方を選択する選択手段と、前記選択手段
により選択された0系及び1系のパスパターンの照合を
行うパスパターン照合部と、前記パスパターン照合部に
より受信したパスパターンが異常であると判別されたと
き、予め定められた疑似データを前記選択手段に入力
し、選択手段により選択された該疑似データを照合する
自己監視手段と、を備えることを特徴とする。
【0010】前記自己監視手段は、例えば、前記パスパ
ターン照合部が0系のパスパターンが異常であると判別
されたとき、予め定められた疑似データを0系のパスに
より前記選択手段に入力し、前記パスパターン照合部が
1系のパスパターンが異常であると判別されたとき、予
め定められた疑似データを1系のパスにより前記選択手
段に入力し、選択手段により選択された該疑似データを
照合し、疑似データが正常であるときに、送信回路が異
常であると判別し、疑似データが異常であると判別した
時に、受信回路が異常であると判別する。
ターン照合部が0系のパスパターンが異常であると判別
されたとき、予め定められた疑似データを0系のパスに
より前記選択手段に入力し、前記パスパターン照合部が
1系のパスパターンが異常であると判別されたとき、予
め定められた疑似データを1系のパスにより前記選択手
段に入力し、選択手段により選択された該疑似データを
照合し、疑似データが正常であるときに、送信回路が異
常であると判別し、疑似データが異常であると判別した
時に、受信回路が異常であると判別する。
【0011】このような構成によれば、0系と1系に冗
長化された送信回路からの両方のデータパスをパスパタ
ーンにより監視し、パスパターンに異常が検出された時
に、疑似データにより受信回路自体をチェックすること
ができる。従って、0系と1系の送信回路及び受信回路
を監視することができる。
長化された送信回路からの両方のデータパスをパスパタ
ーンにより監視し、パスパターンに異常が検出された時
に、疑似データにより受信回路自体をチェックすること
ができる。従って、0系と1系の送信回路及び受信回路
を監視することができる。
【0012】また、この発明の自己監視機能付パス監視
方法は、冗長化されたパッケージ間のデータ伝送を行う
パスを監視する自己監視機能付パス監視方法において、
0系及び1系の送信パッケージにおいて、各々パスパタ
ーンを主信号データに挿入し、受信パッケージにおい
て、前記送信パッケージから送信されて来た0系及び1
系のパスパターンを選択部により交互に選択して出力
し、選択した0系及び1系のパスパターンを照合し、照
合結果が異常の場合に、擬似データを選択部に入力し、
選択部の動作を監視することにより、0系及び1系の送
信パッケージ及び受信パッケージの故障標定を行う、こ
とを特徴とする。
方法は、冗長化されたパッケージ間のデータ伝送を行う
パスを監視する自己監視機能付パス監視方法において、
0系及び1系の送信パッケージにおいて、各々パスパタ
ーンを主信号データに挿入し、受信パッケージにおい
て、前記送信パッケージから送信されて来た0系及び1
系のパスパターンを選択部により交互に選択して出力
し、選択した0系及び1系のパスパターンを照合し、照
合結果が異常の場合に、擬似データを選択部に入力し、
選択部の動作を監視することにより、0系及び1系の送
信パッケージ及び受信パッケージの故障標定を行う、こ
とを特徴とする。
【0013】この方法によれば、0系と1系に冗長化さ
れた送信パッケージの両方の伝送路をパスパターンによ
り監視し、パスパターンに異常が検出された時に、疑似
データにより受信パッケージをチェックすることができ
る。従って、両送信パッケージ及び受信パッケージの故
障評定を行うことができる。
れた送信パッケージの両方の伝送路をパスパターンによ
り監視し、パスパターンに異常が検出された時に、疑似
データにより受信パッケージをチェックすることができ
る。従って、両送信パッケージ及び受信パッケージの故
障評定を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を詳細
に説明する。図1に示すように、本発明の実施の形態の
パスパターン監視方法は、0系の主信号データを送信す
る0系送信PKG(パッケージ)11と、1系の主信号
データを送信する1系送信PKG12と、受信PKG2
0とを具備している。
に説明する。図1に示すように、本発明の実施の形態の
パスパターン監視方法は、0系の主信号データを送信す
る0系送信PKG(パッケージ)11と、1系の主信号
データを送信する1系送信PKG12と、受信PKG2
0とを具備している。
【0015】0系送信PKG11は主信号データにパス
パターンを挿入するパスパターン挿入部13を備えてい
る。1系送信PKG12は主信号データにパスパターン
を挿入するパスパターン挿入部14を備えている。「0
系」送信PKG11と「1系」送信PKG12は、実質
的に同一の主信号を送信するための冗長化された送信回
路であり、例えば、「0系」を主系(又は予備系)、
「1系」を予備系(又は主系)等と称してもよい。
パターンを挿入するパスパターン挿入部13を備えてい
る。1系送信PKG12は主信号データにパスパターン
を挿入するパスパターン挿入部14を備えている。「0
系」送信PKG11と「1系」送信PKG12は、実質
的に同一の主信号を送信するための冗長化された送信回
路であり、例えば、「0系」を主系(又は予備系)、
「1系」を予備系(又は主系)等と称してもよい。
【0016】受信PKG20は、0系送信PKG11、
1系送信PKG12から送られてくる各主信号データの
選択を行うセレクタ21と、セレクタ21により選択さ
れる主信号データに含まれているパスパターンの照合を
行うパスパターン照合部23と、受信PKG20の自己
監視を行う自己監視部22とを備えている。自己監視部
22は、0系監視部22aと1系監視部22bとを具備
している。
1系送信PKG12から送られてくる各主信号データの
選択を行うセレクタ21と、セレクタ21により選択さ
れる主信号データに含まれているパスパターンの照合を
行うパスパターン照合部23と、受信PKG20の自己
監視を行う自己監視部22とを備えている。自己監視部
22は、0系監視部22aと1系監視部22bとを具備
している。
【0017】上述したデータ伝送システムにおいて、0
系送信PKG11、1系送信PKG12のパスパターン
挿入部13、14は、主信号データの予め定められたタ
イムスロットに、それぞれ図2に示すような異なるパス
パターンを挿入する。即ち、パスパターン挿入部13
は、0系の主信号データ(0系データ)の1番目から4
番目の4つのタイムスロットにパスパターン「P0 」を
挿入し、パスパターン挿入部14は、1系の主信号デー
タ(1系データ)の1番目から4番目の4つのタイムス
ロットにパスパターン「P1 」を挿入する。
系送信PKG11、1系送信PKG12のパスパターン
挿入部13、14は、主信号データの予め定められたタ
イムスロットに、それぞれ図2に示すような異なるパス
パターンを挿入する。即ち、パスパターン挿入部13
は、0系の主信号データ(0系データ)の1番目から4
番目の4つのタイムスロットにパスパターン「P0 」を
挿入し、パスパターン挿入部14は、1系の主信号デー
タ(1系データ)の1番目から4番目の4つのタイムス
ロットにパスパターン「P1 」を挿入する。
【0018】パスパターンが挿入された主信号データ
は、受信PKG20に伝送され、自己監視部22を経て
セレクタ21に入力し、セレクタ21によって選択され
る。
は、受信PKG20に伝送され、自己監視部22を経て
セレクタ21に入力し、セレクタ21によって選択され
る。
【0019】セレクタ21は、図3に示す特殊なタイミ
ングパルスに従って、0系又は1系のデータを選択す
る。
ングパルスに従って、0系又は1系のデータを選択す
る。
【0020】即ち、セレクタ21には、0系の主信号デ
ータを選択する場合には、図示せぬタイミング制御部よ
り、1番目と2番目のタイムスロットがローレベル、3
番目と4番目のタイムスロットがハイレベル、4番目の
タイムスロット以降はローレベルのタイミングパルスが
供給される。また、1系の主信号データを選択する場合
には、セレクタ21には、1番目と2番目のタイムスロ
ットにローレベル、3番目のタイムスロット以降にハイ
レベルのタイミングパルスが供給される。
ータを選択する場合には、図示せぬタイミング制御部よ
り、1番目と2番目のタイムスロットがローレベル、3
番目と4番目のタイムスロットがハイレベル、4番目の
タイムスロット以降はローレベルのタイミングパルスが
供給される。また、1系の主信号データを選択する場合
には、セレクタ21には、1番目と2番目のタイムスロ
ットにローレベル、3番目のタイムスロット以降にハイ
レベルのタイミングパルスが供給される。
【0021】タイミングパルスに従って、セレクタ21
は、0系の主信号データを選択する場合には、図4に示
すように、0系の主信号データの1番目と2番目のタイ
ムスロットに挿入されているパスパターン「P0 」と1
系の主信号データの3番目と4番目のタイムスロットに
挿入されているパスパターン「P1 」とを選択し、 続い
て、0系の主信号データを選択する。
は、0系の主信号データを選択する場合には、図4に示
すように、0系の主信号データの1番目と2番目のタイ
ムスロットに挿入されているパスパターン「P0 」と1
系の主信号データの3番目と4番目のタイムスロットに
挿入されているパスパターン「P1 」とを選択し、 続い
て、0系の主信号データを選択する。
【0022】また、1系の主信号データを選択する場合
には、セレクタ21は、図5に示すように、0系の主信
号データの1番目と2番目のタイムスロットに挿入され
ているパスパターン「P0 」と1系の主信号データの3
番目と4番目のタイムスロットに挿入されているパスパ
ターン「P1 」とを選択し、 続いて、1系の主信号デー
タを選択する。
には、セレクタ21は、図5に示すように、0系の主信
号データの1番目と2番目のタイムスロットに挿入され
ているパスパターン「P0 」と1系の主信号データの3
番目と4番目のタイムスロットに挿入されているパスパ
ターン「P1 」とを選択し、 続いて、1系の主信号デー
タを選択する。
【0023】この結果、セレクタ21の出力データは図
6に示すようになる。
6に示すようになる。
【0024】パスパターン照合部23は、セレクタ21
により選択されて出力されたパスパターン「P0 」と
「P1 」を本来のパターンと照合し、受信したパスパタ
ーンが正常か否かを判別し、異常であると判別した場合
にアラームを出力する。
により選択されて出力されたパスパターン「P0 」と
「P1 」を本来のパターンと照合し、受信したパスパタ
ーンが正常か否かを判別し、異常であると判別した場合
にアラームを出力する。
【0025】パスパターン照合部23は、照合結果が異
常、即ち、受信したパスパターンが誤ったデータである
と判断された場合には、そのアラームを0系/1系別々
にセレクタ21の前段にある自己監視部22の0系監視
部22a又は1系監視部22bに帰還する。例えば、パ
スパターン「P0 」が異常であると判別された場合に
は、0系監視部22aにアラームを帰還する。
常、即ち、受信したパスパターンが誤ったデータである
と判断された場合には、そのアラームを0系/1系別々
にセレクタ21の前段にある自己監視部22の0系監視
部22a又は1系監視部22bに帰還する。例えば、パ
スパターン「P0 」が異常であると判別された場合に
は、0系監視部22aにアラームを帰還する。
【0026】アラームを受信した自己監視部22の0系
監視部22a又は1系監視部22bは、伝送路に例えば
オール0のような擬似データを挿入し、セレクタ21に
この擬似データを選択させる。パスパターン照合部23
はセレクタ21を通過した疑似データを挿入した疑似デ
ータと照合(比較)し、正常か否かを判別する。
監視部22a又は1系監視部22bは、伝送路に例えば
オール0のような擬似データを挿入し、セレクタ21に
この擬似データを選択させる。パスパターン照合部23
はセレクタ21を通過した疑似データを挿入した疑似デ
ータと照合(比較)し、正常か否かを判別する。
【0027】そして、セレクタ21を通過した擬似デー
タが正常であれば、セレクタ21の動作は正常とみな
し、アラームの原因は0系送信PKG11又は1系送信
PKG12の故障と特定できる。また、擬似データが異
常ならば、セレクタ21の故障、即ち、受信PKG20
の故障と特定できる。
タが正常であれば、セレクタ21の動作は正常とみな
し、アラームの原因は0系送信PKG11又は1系送信
PKG12の故障と特定できる。また、擬似データが異
常ならば、セレクタ21の故障、即ち、受信PKG20
の故障と特定できる。
【0028】このように、このデータ伝送システムで
は、0系と1系のパスパターンをチェックし、異常があ
る場合に、セレクタ21の動作チェックを行うことによ
り、送信PKG11、12と受信PKG20との故障
を、簡単容易な回路構成で判別することができる。
は、0系と1系のパスパターンをチェックし、異常があ
る場合に、セレクタ21の動作チェックを行うことによ
り、送信PKG11、12と受信PKG20との故障
を、簡単容易な回路構成で判別することができる。
【0029】なお、この発明は上記実施の形態に限定さ
れず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、上記
実施の形態においては、0系と1系のパスパターンP
0、P1をそれぞれ4スロットだけ主信号データに挿入し
たが、パスパターンを挿入するスロット数は任意であ
る。
れず、種々の変形及び応用が可能である。例えば、上記
実施の形態においては、0系と1系のパスパターンP
0、P1をそれぞれ4スロットだけ主信号データに挿入し
たが、パスパターンを挿入するスロット数は任意であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、0系及び
1系の送信PKG、受信PKGの送受両系の伝送路を一
度に監視してこれらの故障標定を行うことができる。ま
た本発明によれば、アラームが生じた場合に自己監視部
により擬似データを伝送路に挿入して選択手段の動作監
視を行い0系及び1系の送信PKG、受信PKGの故障
標定を行うことができる。
1系の送信PKG、受信PKGの送受両系の伝送路を一
度に監視してこれらの故障標定を行うことができる。ま
た本発明によれば、アラームが生じた場合に自己監視部
により擬似データを伝送路に挿入して選択手段の動作監
視を行い0系及び1系の送信PKG、受信PKGの故障
標定を行うことができる。
【図1】本発明の実施の形態のデータ伝送システムの構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】パスパターンの選択タイミングを示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図3】セレクタの0系、1系の入力データを示す説明
図である。
図である。
【図4】セレクタの0系データの選択動作を示す説明図
である。
である。
【図5】セレクタの1系データの選択動作を示す説明図
である。
である。
【図6】セレクタの出力データを示す説明図である。
【図7】従来例の構成を示すブロック図である。
11 0系送信PKG 12 1系送信PKG 13 パスパターン挿入部 14 パスパターン挿入部 20 受信PKG 21 セレクタ 22 自己監視部 23 パスパターン照合部
Claims (3)
- 【請求項1】 主信号データを0系のデータ列で出力す
る0系送信回路と、前記主信号データを1系のデータ列
で出力する1系送信回路と、前記0系送信回路と前記1
系送信回路とからの信号を受信する受信回路と、より構
成されるデータ伝送システムにおいて、 前記0系送信回路と前記1系送信回路とは、それぞれ、
主信号データにパスパターンを挿入するパスパターン挿
入部を備え、 前記受信回路は、前記0系送信回路と前記1系送信回路
とから送られて来るパスパターンを切り替えて両方を選
択する選択手段と、前記選択手段により選択された0系
及び1系のパスパターンの照合を行うパスパターン照合
部と、前記パスパターン照合部により受信したパスパタ
ーンが異常であると判別されたとき、予め定められた疑
似データを前記選択手段に入力し、選択手段により選択
された該疑似データを照合する自己監視手段と、を備え
る、 ことを特徴とするデータ伝送システム。 - 【請求項2】 前記自己監視手段は、前記パスパターン
照合部が0系のパスパターンが異常であると判別された
とき、予め定められた疑似データを0系のパスにより前
記選択手段に入力し、前記パスパターン照合部が1系の
パスパターンが異常であると判別されたとき、予め定め
られた疑似データを1系のパスにより前記選択手段に入
力し、選択手段により選択された該疑似データを照合
し、疑似データが正常であるときに、送信回路が異常で
あると判別し、疑似データが異常であると判別した時
に、受信回路が異常であると判別する、 ことを特徴とする請求項1に記載のデータ伝送システ
ム。 - 【請求項3】 冗長化されたパッケージ間のデータ伝送
を行うパスを監視する自己監視機能付パス監視方法にお
いて、 0系及び1系の送信パッケージにおいて、各々パスパタ
ーンを主信号データに挿入し、 受信パッケージにおいて、前記送信パッケージから送信
されて来た0系及び1系のパスパターンを選択部により
交互に選択して出力し、選択した0系及び1系のパスパ
ターンを照合し、照合結果が異常の場合に、擬似データ
を選択部に入力し、選択部の動作を監視することによ
り、0系及び1系の送信パッケージ及び受信パッケージ
の故障標定を行う、 ことを特徴とする自己監視機能付パス監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8007774A JPH09200189A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | パス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己監視機能付パス監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8007774A JPH09200189A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | パス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己監視機能付パス監視方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200189A true JPH09200189A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11675033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8007774A Pending JPH09200189A (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | パス監視機能を備えるデータ伝送システム及び自己監視機能付パス監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200189A (ja) |
-
1996
- 1996-01-19 JP JP8007774A patent/JPH09200189A/ja active Pending
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