JPH09200205A - ネットワーク管理方法及びその装置 - Google Patents

ネットワーク管理方法及びその装置

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JPH09200205A
JPH09200205A JP8003040A JP304096A JPH09200205A JP H09200205 A JPH09200205 A JP H09200205A JP 8003040 A JP8003040 A JP 8003040A JP 304096 A JP304096 A JP 304096A JP H09200205 A JPH09200205 A JP H09200205A
Authority
JP
Japan
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program
management
information processing
processing terminal
management device
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JP8003040A
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English (en)
Inventor
Katsumi Fukuwaki
克己 福脇
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえアーキテクチャやソフトウェアが異な
った情報処理端末であったとしても、管理装置からネッ
トワークを介して確実に管理できる。 【解決手段】 管理装置13は、各情報処理端末12が
採用しているアーキテクチャ等の実行条件毎に、該当実
行条件下で実行可能な管理プログラムの指定情報を記憶
するプログラム登録テーブル22及び各管理プログラム
を記憶する管理プログラムファイル17を設け、プログ
ラム登録テーブルを各情報処理端末へ送信して、各情報
処理端末に実行可能な管理プログラムを指定させ、各情
報処理端末が指定した管理プログラムを管理プログラム
ファイルから読出して対応する情報処理端末へ送信し、
各情報処理端末で対応する管理プログラムを実行させ、
各情報処理端末から受信した管理プログラムの実行結果
である管理情報に基づいて各情報処理端末の状態を監視
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続された複数の情報処理端末の動作及び状態を管理する
ネットワーク管理方法及びネットワーク管理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、LAN(ローカル・
ネットワーク)の伝送路1に接続された複数の情報処理
端末2の動作及び状態に対する管理を、同じく伝送路1
に接続された専用の管理装置3で実施する場合がある。
【0003】このような構成の計算機ネットワークシス
テムにおいては、管理装置3は、SNMP(Simple Net
work Management Protocol:RFC1098) と称される簡易ネ
ットワーク管理プロトコルを用いて各情報処理端末2の
状態を管理する。
【0004】具体的には、各情報処理端末2は常に最新
値に更新されるMIB(ManagementInformation Base)
と称される管理情報を記憶保持している。そして、管理
装置3から各情報処理端末2へ管理情報の送信指令が送
出されると、各情報処理端末2は前記MIBの管理情報
を伝送路1を介して管理装置3へ送信する。したがっ
て、管理装置3はネットワークを介して受信した管理情
報に基づいて各情報処理端末2の各種状態を管理でき
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
SNMP手法を用いて各情報処理端末2の状態を管理す
るネットワーク管理手法においても、まだ改良すべき次
の(a)〜(d)で示すような課題があった。
【0006】(a) 上述した簡易ネットワーク管理プ
ロトコルSNMPで定義された管理情報MIBは、情報
処理端末2における最低限の最大公約数的な管理項目が
組込まれているに過ぎず、管理装置3は、例えば、より
詳細な管理情報を得ることができなかった。
【0007】また、管理情報MIBは、全ての情報処理
端末2に対して固定値であり、管理項目の動的な変更,
拡張ができないので、各情報処理端末2毎に、該当情報
処理端末2に最適な管理情報を得ることができなかっ
た。
【0008】(b) ネットワークの伝送路1には、多
種多様の情報処理端末2が接続される可能性がある。し
たがって、全ての情報処理端末2がSNMPが規定する
管理情報MIBを持たない場合もある。
【0009】このような場合は、前記画一的な簡易ネッ
トワーク管理プロトコルSNMPでは全く対処できな
い。 (c) このような事態を回避するためには、このネッ
トワークに新規の情報処理端末2を組込む毎に、該当情
報処理端末2に対してSNMPで定義された管理情報M
IBを記憶保持するプログラムを組込めばよいが、情報
処理端末2のさまざまな制限により必ず行えるわけでな
い。
【0010】(d) また、上述した簡易ネットワーク
管理プロトコルSNMPは、当然各情報処理端末2の状
態を管理するプロトコルであるので、各情報処理端末2
に対して管理目的以外の各種の業務を実行させる一般業
務の実行指示には転用できなかった。
【0011】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであり、管理装置側から各情報処理端末側へ必要
な管理プログラムをダウンロードすることによって、各
情報処理端末毎に必要な管理情報を設定でき、かつ情報
処理端末のソフトウェアを何等変更せずに、管理情報の
変更,拡張が実現でき、また、たとえ管理情報情を内部
に保持する機能を有しない情報処理端末であっても、必
要な管理を実行できるネットワーク管理方法及びネット
ワーク管理装置を提供することを目的とする。さらに、
情報処理端末に対して通常のプログラムの実行を指示で
き、適用範囲を大幅に拡張できるネットワーク管理装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に請求項1記載の発明は、ネットワークに接続された複
数の情報処理端末をネットワークに接続された管理装置
で管理するネットワーク管理方法において、管理装置に
対して、各情報処理端末が採用しているアーキテクチャ
等の実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能な管理プ
ログラムの指定情報を記憶するプログラム登録テーブル
及び各管理プログラムを記憶する管理プログラムファイ
ルを設け、プログラム登録テーブルを各情報処理端末へ
送信して、各情報処理端末に実行可能な管理プログラム
を指定させ、各情報処理端末が指定した管理プログラム
を管理プログラムファイルから読出して対応する情報処
理端末へ送信し、各情報処理端末で対応する管理プログ
ラムを実行させ、各情報処理端末から受信した管理プロ
グラムの実行結果である管理情報に基づいて各情報処理
端末の状態を監視するようにしている。
【0013】また、請求項2記載の発明は、ネットワー
クに接続された複数の情報処理端末をネットワークに接
続された管理装置で管理するネットワーク管理装置にお
いて、管理装置に対して、各情報処理端末が採用してい
るアーキテクチャ等の実行条件毎に、該当実行条件下で
実行可能な管理プログラムを指定する指定情報を記憶す
るプログラム登録テーブルと、各管理プログラムを記憶
する管理プログラムファイルと、プログラム登録テーブ
ルを各情報処理端末へ送信するプログラム登録テーブル
送信手段と、各情報処理端末から受信したプログラム送
信要求の指定する管理プログラムを管理プログラムファ
イルから読出してプログラム送信要求元の情報処理端末
へ送信するプログラム送信手段と、各情報処理端末から
受信した管理情報に基づいて各情報処理端末の状態を監
視する状態監視手段とを付加している。
【0014】さらに、各情報処理端末に対して、管理装
置から受信したプログラム登録テーブル内の自己の実行
条件に合致する管理プログラムに対する送信要求を管理
装置へ送信するプログラム送信要求送出手段と、管理装
置から受信した管理プログラムを実行して実行結果を管
理情報として管理装置へ返信する管理プログラム実行手
段とを付加している。
【0015】さらに、請求項3記載の発明は、ネットワ
ークに接続された複数の情報処理端末をネットワークに
接続された管理装置で管理するネットワーク管理装置に
おいて、管理装置に対して、各情報処理端末が採用して
いるアーキテクチャ等の実行条件毎に、該当実行条件下
で実行可能なプログラムを指定する指定情報を記憶する
プログラム登録テーブルと、各プログラムを記憶するプ
ログラムファイルと、プログラム登録テーブルを各情報
処理端末へ送信するプログラム登録テーブル送信手段
と、各情報処理端末から受信したプログラム送信要求の
指定するプログラムをプログラムファイルから読出して
プログラム送信要求元の情報処理端末へ送信するプログ
ラム送信手段とを付加している。
【0016】また、各情報処理端末に対して、管理装置
から受信したプログラム登録テーブル内の自己の実行条
件に合致するプログラムに対する送信要求を管理装置へ
送信するプログラム送信要求送出手段と、管理装置から
受信したプログラムを実行するプログラム実行手段とを
付加している。
【0017】このように構成されたネットワーク管理方
法およびネットワーク管理装置においては、管理装置内
に、各情報処理端末が採用しているアーキテクチャ等の
実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能な管理プログ
ラムの指定情報を記憶するプログラム登録テーブル及び
各管理プログラムを記憶する管理プログラムファイルが
設けられている。
【0018】そして、管理装置が各情報処理端末の管理
を行う場合は、ネットワークを介して情報処理端末へプ
ログラム登録テーブル全体を例えば同報通信手法を用い
て一斉に送信される。各情報処理端末においては、受信
したプログラム登録テーブルから自己が実行できる実行
条件に対応するを管理プログラムが特定され、管理装置
へ該当管理プログラムの送信要求が管理装置へ送出され
る。すると、管理装置から該当管理プログラムが自己に
対してダウンロードされ、このダウンロードされた管理
プログラムが実行され、実行結果が管理情報として管理
装置へ送信される。
【0019】このように、各情報処理端末は、予め自己
に対する管理プログラムを記憶保持している必要がない
ので、たとえ管理プログラムが書込まれていない情報処
理端末であっても、一旦構築されたネットワークに対し
て簡単に組込むことができる。
【0020】また、別の発明のネットワーク管理装置に
おいては、管理装置は、各情報処理端末が採用している
アーキテクチャ等の実行条件毎に、該当実行条件下で実
行可能なプログラムの指定情報を記憶するプログラム登
録テーブル及び各プログラムを記憶する管理プログラム
ファイルを設けている。
【0021】すなわち、プログラム登録テーブル及び管
理プログラムファイルに登録するプログラムを任意に変
更できる。よって、管理装置が各情報処理端末へダウン
ロードして各情報処理端末にて実行させるプログラムは
管理プログラムのみでなくて、必要に応じて一般のプロ
グラムも選択できる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図面を
用いて説明する。図1は実施形態のネットワーク管理方
法が採用されたネットワーク管理装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【0023】図示するように、LAN等のネットワーク
の伝送路11に対して複数の情報処理端末12および1
台の管理装置13が接続されている。各情報処理端末1
2は、それぞれ個別のアーキテクチヤを採用しており、
それぞれ個別の処理業務を実行している。したがって、
情報処理端末12に設定される各アプリケーションプロ
グラムもそれぞれ異なる。
【0024】また、管理装置13はネットワークに接続
された各情報処理端末12の状態を一定周期で、又は外
部から指定されたたタイミングで各情報処理端末12の
管理情報を収集して監視する。
【0025】図2は例えばコンピュータで構成された管
理装置13の概略構成を示すブロック図である。システ
ムバス14に対して、各種制御処理を実行するCPU1
5,例えばアプリケーションプログラム等の各種の固定
情報を記憶するROM16,例えばHDD内に形成され
た管理プログラムファイル17に対するアクセスを行う
HDDインタフェース(I/F)18、伝送路14を介
して各情報処理端末12と情報交換を実施する伝送イン
タフェース(I/F)19、時計回路20、及び各種可
変データを記憶するRAM21等が接続されている。
【0026】前記RAM21内には、プログラム登録テ
ーブル22と集計ファイル23とが形成されている。プ
ログラム登録テーブル22内には、各情報処理端末12
が採用しているアーキテクチャやソフトウェア等に基づ
く実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能な管理プロ
グラムを指定する指定情報としての管理プログラム名、
該当管理プログラムの前記管理プログラムファイル17
内での格納位置が記憶されている。
【0027】なお、上述したように、たとえ同一アーキ
テクチャであっても、ソフトウェアが異なる場合は別の
実行条件として設定されている。したがって、プログラ
ム登録テーブル22内に設定される実行条件数(管理プ
ログラム名数)は、伝送路11に接続された情報処理端
末12の設置数に対応していない。
【0028】集計ファイル23内には、各情報処理端末
12から受信した各管理情報が各情報処理端末12毎に
時系列的に累積記憶される。また、前記管理ファイル1
7内には、プログラム登録テーブル22内に登録された
各管理プログラム名に対応する実際の各管理プログラム
が記憶されている。この実施形態においては、管理プロ
グラムとして例えば自己診断プログラムが記憶されてい
る。
【0029】そして、前記CPU15は、例えば時計回
路20から一定周期毎の時間割込み又は外部から入力さ
れた実行指令に応動して、図3に示す流れ図に従って管
理処理を実行する。
【0030】流れ図が開始され、S(プログラム・ステ
ップ)1にて、RAM21のプログラム登録テーブル2
2を読出す。そして、この読出したプログラム登録テー
ブル22を同報通信フォーマットに組込んで伝送I/F
19を介して伝送路11へ送出する(S2)。
【0031】そして、S3にて、伝送I/F19へ自己
の管理装置13を指定した一つの情報処理装置12から
管理プログラム名を指定したプログラム送信要求を受信
すると、管理プログラムファイル17における該当管理
プログラム名の格納位置に記憶されている管理プログラ
ムを読出す(S4)。読出した管理プログラムをプログ
ラム送信要求元の情報処理端末12へ伝送路11を介し
て送信する(S5)。
【0032】S5にて、一つの情報処理端末12に対す
る管理プログラムのダウンロード処理が終了するとS3
へ戻り、次の情報処理端末12からのプログラム送信要
求が受信されるのを待つ。次の情報処理端末12からの
プログラム送信要求が受信されると、この情報処理端末
12に対する管理プログラムの送信処理を開始する。
【0033】S6にて、全部の情報処理端末12に対す
る管理プログラムの送信処理が終了すると、S7にて、
各情報処理端末12からの管理情報が受信されるのを待
つ。S7にて、情報処理端末12から管理情報が受信さ
れると、この管理情報を集計ファイル23内に該当する
情報処理端末12の領域に時系列的に書込む(S8)。
【0034】全ての情報処理端末12から管理情報を受
信して集計ファイル23に対する書込み処理が終了する
と(S9)、この一連の管理処理を終了する。また、各
情報処理端末12は、アプリケーションプログラムに基
づいて自己に与えられた通常の処理業務を実行すると共
に、図4に示す管理業務を行う。
【0035】Q1にて、管理装置13から同報通信で伝
送路11へ送出されたプログラム登録テーブル22を受
信すると、このプログラム登録テーブル22を一旦メモ
リに記憶保持する(Q2)。そして、このプログラム登
録テーブル22内に自己のアーキテクチャやソフトウェ
ア等で定まる実行条件に合致する実行条件が登録されて
いるか否かを調べる(Q3)。自己に合致する実行条件
が検出されると、この実行条件に対応する管理プログラ
ム名を指定したプログラム送信要求を伝送路11を介し
て管理装置13へ送信する(Q4)。
【0036】Q5にて管理装置13から自己が実行可能
な管理プログラムを受信すると、この受信した管理プロ
グラムを一旦プログラムメモリへ格納する(Q6)。な
お、管理装置13の管理プログラムファイル17の各管
理プログラムを各情報処理端末12へダウンロードする
手法は、各情報処理端末12が備えているftp,rc
p,NFS等の標準データ転送方式を用いる。
【0037】次に、自己のプログラムメモリに今回格納
された管理プログラムを実行する(Q7)。そして、実
行結果を管理情報として伝送路11を介して管理装置1
3へ送信する(Q8)。
【0038】なお、Q3において、受信したプログラム
登録テーブル22内に自己のアーキテクチャやソフトウ
ェア等で定まる実行条件に合致する実行条件が登録され
ていない場合は、Q9へ進み、自己装置に別途専用の自
己診断プログラムが記憶されているか否かを調べる。専
用の自己診断プログラムが記憶されている場合は、該当
自己診断プログラムを実行する(Q10)。そして、そ
の自己診断結果を管理情報として伝送路11を介して管
理装置13へ送信する(Q11)。
【0039】また、Q9にて、自己診断プログラムも存
在しない場合は、管理装置13へ診断不可応答を管理情
報として送信する。このように構成されたネットワーク
管理方法及びネットワーク管理装置においては、管理装
置13の管理プログラムファイル17内に、このネット
ワーク内に組込まれた各情報処理端末12で実行可能な
アーキテクチャやソフトウェアに基づく実行条件毎の管
理プログラムが記憶されている。
【0040】そして、管理装置13のプログラム管理テ
ーブル22内には、前記各実行条件毎に対応する管理プ
ログラムの管理プログラム名及び該当管理プログラムの
管理プログラムファイル17内での格納位置が記憶され
ている。
【0041】そして、管理装置13はプログラム管理テ
ーブル22を伝送路11を介して全ての情報処理端末1
2に対して同報通信して、各情報処理端末12に対し
て、自己が実行できる実行条件の管理プログラムを指定
させる。そして、各情報処理端末12が指定した管理プ
ログラムを該当情報処理端末12へ送信する。
【0042】したがって、各情報処理端末12として
は、自己装置内に予め管理プログラムを記憶保持してい
る必要がない。その結果、たとえ管理プログラムが書込
まれていない情報処理端末12であっても、一旦既に構
築されたているネットワークに対して簡単に組込むこと
ができる。
【0043】また、各情報処理端末12がそれぞれ異な
るアーキテクチャや異なるソフトウェアを採用していた
としても、管理装置13は確実に各情報処理端末12か
ら管理情報を収集できる。
【0044】さらに、各情報処理端末12に対してどの
ような管理項目を管理情報として収集するか、また管理
情報に組込む管理項目数をどの程度に設定するかを、管
理プログラムファイル17に組込む各管理プログラムの
内容を変更することによって、任意に設定変更可能であ
る。
【0045】したがって、従来のSNMP手法に比較し
て、必要に応じて、特定の情報処理端末12におけるよ
り詳細な管理情報を把握することができる。なお、本発
明は上述した実施形態に限定されるものではない。実施
形態においては、管理装置13の管理プログラムファイ
ル17及びプログラム登録テーブル22に設定される各
プログラムは、各情報処理端末12の動作状態を管理す
る例えば自己診断プログラム等の管理プログラムで構成
されている。
【0046】しかし、管理プログラムに限定されるもの
ではなく、各情報処理端末12が実施可能な通常の処理
業務に必要な業務用プログラム(アプリケーション・プ
ログラム)であってもよい。
【0047】この場合、各情報処理端末12は管理装置
13から受信した業務用プログラムの実行結果を管理装
置13へ送信する必要ない。また、管理装置13は各情
報処理端末12が実行する各プログラムの実行結果を収
集する必要もない。
【0048】このように、プログラム登録テーブル22
及び管理プログラムファイル17に登録するプログラム
を任意に変更することによって、管理装置13が各情報
処理端末12へダウンロードして各情報処理端末12に
て実行させるプログラムは管理プログラムのみでなく
て、必要に応じて一般のプログラムも選択できる。した
がって、管理装置13の各情報処理端末12に対する管
理業務を大幅に拡張できる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明のネットワー
ク管理方法及びネットワーク管理装置においては、管理
装置側から各情報処理端末側へ必要な管理プログラムを
ダウンロードしている。したがって、各情報処理端末毎
に必要な管理情報を設定でき、かつ情報処理端末のソフ
トウェアを何等変更せずに、管理情報の変更,拡張が実
現できる。また、たとえ管理情報情を内部に保持する機
能を有しない情報処理端末であっても、必要な管理を実
行できる。
【0050】さらに、管理装置側から情報処理端末に対
して通常のプログラムのダウンロードと該当プログラム
の実行を指示でき、この管理装置の適用範囲を管理業務
以外にも大幅に拡張できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるネットワーク管
理方法を適用したネットワーク管理装置の概略構成を示
すブロック図
【図2】 同ネットワーク管理装置における管理装置の
概略構成を示すブロック図
【図3】 同管理装置の動作を示す流れ図
【図4】 同ネットワーク管理装置における各情報処理
端末の動作を示す流れ図
【図5】 従来のSNMP手法を採用したネットワーク
管理装置の概略構成を示すブロック図
【符号の説明】
11…伝送路、12…情報処理端末、13…管理装置、
15…CPU、17…管理プログラムファイル、22…
集計ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続された複数の情報処
    理端末を前記ネットワークに接続された管理装置で管理
    するネットワーク管理方法において、 前記管理装置は、 前記各情報処理端末が採用しているアーキテクチャ等の
    実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能な管理プログ
    ラムの指定情報を記憶するプログラム登録テーブル及び
    前記各管理プログラムを記憶する管理プログラムファイ
    ルを設け、 前記プログラム登録テーブルを前記各情報処理端末へ送
    信して、各情報処理端末に実行可能な管理プログラムを
    指定させ、 前記各情報処理端末が指定した管理プログラムを前記管
    理プログラムファイルから読出して対応する情報処理端
    末へ送信し、各情報処理端末で対応する管理プログラム
    を実行させ、 前記各情報処理端末から受信した管理プログラムの実行
    結果である管理情報に基づいて各情報処理端末の状態を
    監視することを特徴とするネットワーク管理方法。
  2. 【請求項2】 ネットワークに接続された複数の情報処
    理端末を前記ネットワークに接続された管理装置で管理
    するネットワーク管理装置において、 前記管理装置は、 前記各情報処理端末が採用しているアーキテクチャ等の
    実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能な管理プログ
    ラムを指定する指定情報を記憶するプログラム登録テー
    ブルと、 前記各管理プログラムを記憶する管理プログラムファイ
    ルと、 前記プログラム登録テーブルを前記各情報処理端末へ送
    信するプログラム登録テーブル送信手段と、 前記各情報処理端末から受信したプログラム送信要求の
    指定する管理プログラムを前記管理プログラムファイル
    から読出してプログラム送信要求元の情報処理端末へ送
    信するプログラム送信手段と、 前記各情報処理端末から受信した管理情報に基づいて各
    情報処理端末の状態を監視する状態監視手段とを有し、 前記各情報処理端末は、 前記管理装置から受信したプログラム登録テーブル内の
    自己の実行条件に合致する管理プログラムに対する送信
    要求を前記管理装置へ送信するプログラム送信要求送出
    手段と、 前記管理装置から受信した管理プログラムを実行して実
    行結果を管理情報として前記管理装置へ返信する管理プ
    ログラム実行手段とを有することを特徴とするネットワ
    ーク管理装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークに接続された複数の情報処
    理端末を前記ネットワークに接続された管理装置で管理
    するネットワーク管理装置において、 前記管理装置は、 前記各情報処理端末が採用しているアーキテクチャ等の
    実行条件毎に、該当実行条件下で実行可能なプログラム
    を指定する指定情報を記憶するプログラム登録テーブル
    と、 前記各プログラムを記憶するプログラムファイルと、 前記プログラム登録テーブルを前記各情報処理端末へ送
    信するプログラム登録テーブル送信手段と、 前記各情報処理端末から受信したプログラム送信要求の
    指定するプログラムを前記プログラムファイルから読出
    してプログラム送信要求元の情報処理端末へ送信するプ
    ログラム送信手段とを有し、 前記各情報処理端末は、 前記管理装置から受信したプログラム登録テーブル内の
    自己の実行条件に合致するプログラムに対する送信要求
    を前記管理装置へ送信するプログラム送信要求送出手段
    と、 前記管理装置から受信したプログラムを実行するプログ
    ラム実行手段とを有することを特徴とするネットワーク
    管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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